JPH04247490A - 蛍光表示管の輝度調整回路およびその輝度調整方法 - Google Patents
蛍光表示管の輝度調整回路およびその輝度調整方法Info
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- JPH04247490A JPH04247490A JP3145791A JP3145791A JPH04247490A JP H04247490 A JPH04247490 A JP H04247490A JP 3145791 A JP3145791 A JP 3145791A JP 3145791 A JP3145791 A JP 3145791A JP H04247490 A JPH04247490 A JP H04247490A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、蛍光表示管の輝度調
整回路に関するものである。
整回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の蛍光表示管の輝度調整回路
である。図において、1は赤、緑、青の蛍光体をマトリ
ックスに配列した蛍光表示管、2は一定の高圧が印加さ
れる陽極、3は放出電子量を制御するシールド電極、4
は走査信号が印加されるXグリッド(走査電極)、5は
蛍光体の点灯/消灯信号が印加されるYグリッド(デー
タ電極)、6は電子を放出するフィラメント、7は走査
信号をXグリッド4に供給する駆動回路、8は点灯/消
灯信号をYグリッド5に供給する駆動回路、9は走査信
号を作るXグリッドコントローラ、10は点灯/消灯信
号を作るYグリッドコントローラ、11は駆動電圧をR
1 ,R2 で分圧する抵抗、12はトランジスタ、V
D は駆動電圧、VHは陽極2に印加する高圧、VK
はフィラメント用電源、Vfはフィラメント用電圧であ
る。次に動作について説明する。蛍光表示管1はフィラ
メント6から放出された電子がX,Yグリッド4,5に
よって加速され陽極2へ衝突して発光するもので、X,
Yグリッド4,5を駆動回路7,8およびコントローラ
9,10によって制御することによって任意の表示を得
ることができる。X,Yグリッド電極4,5の駆動回路
7,8はそれぞれのコントロール信号に従って駆動電圧
VD をスイッチングしてX,Yグリッドに供給する。 抵抗11とトランジスタ12からなる電圧調整回路は駆
動電圧VD を分圧してシールド電極3に、シールド電
極駆動電圧(以后VS と云う)。 Vs =VD ×R2 /(R1 +R2 )を供給す
る。ここで蛍光表示管1の輝度は、フィラメント6とX
,Yグリッド4および5,シールド電極3と陽極2の間
の電圧に依存しているので、グリッド電極4,5に供給
されるVDと陽極2に印加される高圧VH は一定であ
るから、シールド電極3に供給されるシールド電極駆動
電圧VS の値を変えることで蛍光表示管1の輝度を調
整している。
である。図において、1は赤、緑、青の蛍光体をマトリ
ックスに配列した蛍光表示管、2は一定の高圧が印加さ
れる陽極、3は放出電子量を制御するシールド電極、4
は走査信号が印加されるXグリッド(走査電極)、5は
蛍光体の点灯/消灯信号が印加されるYグリッド(デー
タ電極)、6は電子を放出するフィラメント、7は走査
信号をXグリッド4に供給する駆動回路、8は点灯/消
灯信号をYグリッド5に供給する駆動回路、9は走査信
号を作るXグリッドコントローラ、10は点灯/消灯信
号を作るYグリッドコントローラ、11は駆動電圧をR
1 ,R2 で分圧する抵抗、12はトランジスタ、V
D は駆動電圧、VHは陽極2に印加する高圧、VK
はフィラメント用電源、Vfはフィラメント用電圧であ
る。次に動作について説明する。蛍光表示管1はフィラ
メント6から放出された電子がX,Yグリッド4,5に
よって加速され陽極2へ衝突して発光するもので、X,
Yグリッド4,5を駆動回路7,8およびコントローラ
9,10によって制御することによって任意の表示を得
ることができる。X,Yグリッド電極4,5の駆動回路
7,8はそれぞれのコントロール信号に従って駆動電圧
VD をスイッチングしてX,Yグリッドに供給する。 抵抗11とトランジスタ12からなる電圧調整回路は駆
動電圧VD を分圧してシールド電極3に、シールド電
極駆動電圧(以后VS と云う)。 Vs =VD ×R2 /(R1 +R2 )を供給す
る。ここで蛍光表示管1の輝度は、フィラメント6とX
,Yグリッド4および5,シールド電極3と陽極2の間
の電圧に依存しているので、グリッド電極4,5に供給
されるVDと陽極2に印加される高圧VH は一定であ
るから、シールド電極3に供給されるシールド電極駆動
電圧VS の値を変えることで蛍光表示管1の輝度を調
整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の蛍光表示管の輝
度調整回路は以上のように構成されているので、1つの
蛍光表示管のシールド電極に供給されるシールド電極駆
動電圧VS は任意の電圧値に固定されているから、管
内の色毎の輝度調整ができないという課題があった。こ
の発明は上記のような課題を解消するためになされたも
ので、蛍光表示管内の色毎の輝度調整を可能にする装置
を得ることを目的としている。
度調整回路は以上のように構成されているので、1つの
蛍光表示管のシールド電極に供給されるシールド電極駆
動電圧VS は任意の電圧値に固定されているから、管
内の色毎の輝度調整ができないという課題があった。こ
の発明は上記のような課題を解消するためになされたも
ので、蛍光表示管内の色毎の輝度調整を可能にする装置
を得ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る蛍光表示管の輝度調整回路は、蛍光体の色と同数のシ
ールド電極駆動電圧調整回路を設け、該電圧調整回路を
制御するコントローラは、上記シールド電極駆動電圧を
時分割に切り換えて、各色毎の輝度調整回路としたもの
である。また、請求項2記載の発明に係る蛍光表示管の
輝度調整回路は、駆動回路制御用マイクロコンピュータ
が、不揮発生メモリに書き込まれた設定輝度データを読
み出し該輝度データにもとづいてD/Aコンバータに発
生させるシールド電極駆動電圧を時分割に切り替えて、
各色毎の輝度調整回路としたものである。
る蛍光表示管の輝度調整回路は、蛍光体の色と同数のシ
ールド電極駆動電圧調整回路を設け、該電圧調整回路を
制御するコントローラは、上記シールド電極駆動電圧を
時分割に切り換えて、各色毎の輝度調整回路としたもの
である。また、請求項2記載の発明に係る蛍光表示管の
輝度調整回路は、駆動回路制御用マイクロコンピュータ
が、不揮発生メモリに書き込まれた設定輝度データを読
み出し該輝度データにもとづいてD/Aコンバータに発
生させるシールド電極駆動電圧を時分割に切り替えて、
各色毎の輝度調整回路としたものである。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明における蛍光表示管の輝度
調整回路のコントローラは各電圧調整回路を時分割に切
替えてシールド電極駆動電圧を色毎に調整することがで
きる。請求項2記載の発明における蛍光表示管の輝度調
整回路の駆動回路制御用マイクロコンピュータは、メモ
リに書き込まれた輝度データによってシールド電極駆動
電圧を色毎に制御調整することができる。
調整回路のコントローラは各電圧調整回路を時分割に切
替えてシールド電極駆動電圧を色毎に調整することがで
きる。請求項2記載の発明における蛍光表示管の輝度調
整回路の駆動回路制御用マイクロコンピュータは、メモ
リに書き込まれた輝度データによってシールド電極駆動
電圧を色毎に制御調整することができる。
【0006】
【実施例】以下、第1の発明の一実施例を図について説
明する。図1は第1の発明の蛍光表示管の輝度調整回路
の回路図である。図において、13RはR(赤)用電圧
調整回路のスイッチ回路、13GはG(緑)用スイッチ
回路、13BはB(青)用スイッチ回路、14はコント
ローラ、15はR用電圧調整回路、16はG用電圧調整
回路、17はB用電圧調整回路、他の装置(符号は1か
ら10まで)は従来例と同じである。
明する。図1は第1の発明の蛍光表示管の輝度調整回路
の回路図である。図において、13RはR(赤)用電圧
調整回路のスイッチ回路、13GはG(緑)用スイッチ
回路、13BはB(青)用スイッチ回路、14はコント
ローラ、15はR用電圧調整回路、16はG用電圧調整
回路、17はB用電圧調整回路、他の装置(符号は1か
ら10まで)は従来例と同じである。
【0007】図2はこの発明の蛍光表示管のXグリッド
4とYグリッド5のマトリックス構造図である。図から
R,G,Bは蛍光面の各色毎の2次元画素対応領域、X
G1−XG8は8個のXグリッド4の各画素対応マトリ
ックス行、YG1−YG8は8個のYグリッド5の各画
素対応マトリックス列を示す。図3はこの発明の蛍光表
示管1各電極に印加される信号の波形、タイミング及び
表示色との関連図である。Xグリッド4の夫々のXG1
−XG8に時分割のタイミングで印加する走査信号波形
、Yグリッド5の夫々のYG1−YG8に時分割のタイ
ミングで印加する点灯/消灯信号波形、VR , VB
,VG はシールド電極印加電圧波形、R,B,Gは
蛍光表示色を示す。
4とYグリッド5のマトリックス構造図である。図から
R,G,Bは蛍光面の各色毎の2次元画素対応領域、X
G1−XG8は8個のXグリッド4の各画素対応マトリ
ックス行、YG1−YG8は8個のYグリッド5の各画
素対応マトリックス列を示す。図3はこの発明の蛍光表
示管1各電極に印加される信号の波形、タイミング及び
表示色との関連図である。Xグリッド4の夫々のXG1
−XG8に時分割のタイミングで印加する走査信号波形
、Yグリッド5の夫々のYG1−YG8に時分割のタイ
ミングで印加する点灯/消灯信号波形、VR , VB
,VG はシールド電極印加電圧波形、R,B,Gは
蛍光表示色を示す。
【0008】次に動作について説明する。図1より蛍光
表示管1はこの場合R,G,B各色毎の3つの電圧調整
回路15,16,17を備え、各電圧調整回路は駆動電
圧VD を分圧してスイッチ回路13R,13G,13
BがONの時シールド電極3に各色毎のシールド電極駆
動電圧(VR ,VG ,VB )を供給する、但しこ
の電圧値は従来例の場合の固定値VS ではない。スイ
ッチ回路13R,13G,13Bはコントローラ14に
よってON/OFF制御され、VR ,VG ,VB
の3つの駆動電圧の中の1つがシールド電極3に供給さ
れる。コントローラ14は電圧調整回路15,16,1
7の出力を時分割に切り替える、蛍光表示管1の輝度は
駆動電圧VS が一定であっても色毎に異なるのでこの
様に色毎に切り替えて夫々違う電圧値としてシールド電
極3に印加することで色毎の輝度調整が可能となる。
表示管1はこの場合R,G,B各色毎の3つの電圧調整
回路15,16,17を備え、各電圧調整回路は駆動電
圧VD を分圧してスイッチ回路13R,13G,13
BがONの時シールド電極3に各色毎のシールド電極駆
動電圧(VR ,VG ,VB )を供給する、但しこ
の電圧値は従来例の場合の固定値VS ではない。スイ
ッチ回路13R,13G,13Bはコントローラ14に
よってON/OFF制御され、VR ,VG ,VB
の3つの駆動電圧の中の1つがシールド電極3に供給さ
れる。コントローラ14は電圧調整回路15,16,1
7の出力を時分割に切り替える、蛍光表示管1の輝度は
駆動電圧VS が一定であっても色毎に異なるのでこの
様に色毎に切り替えて夫々違う電圧値としてシールド電
極3に印加することで色毎の輝度調整が可能となる。
【0009】さらに図2と図3から蛍光表示管1の各電
極に印加する信号波形と各表示色毎の輝度調整の時分割
切替タイミングに就いて説明する。図3に示すようにX
グリッド4の各XG1−XG8(ここでグリッド数は説
明上8個としている)には、デューティ1/8の走査信
号が印加されている、Yグリッド5の各YG1−YG8
にはX,Yグリッドの交点の画素の点灯/消灯信号を色
毎に時分割して印加される、この場合は奇数列YG1,
YG3,YG5,YG7と、偶数列YG2,YG4,Y
G6,YG8はグループ列として点灯パルス(正)消灯
パルス(負)が印加されている、シールド電極3には各
表示色に対応するVR ,VG ,VB の駆動電圧が
コントローラ14によって時分割に印加される。いま、
図3から表示色列の最初のR(赤)点をスタートとする
と、コントローラ14はR(赤)の輝度調整を選択して
電圧調整回路15のスイッチ回路13RをONとし、シ
ールド電極3にシールド電極駆動電圧VR を供給する
。この時点ではXグリッド4はXG8領域を走査中であ
って、Yグリッド5は奇数列が消灯信号印加時、偶数列
が点灯信号印加時にある。従って図2のマトリックス構
造図からXG8行とY偶数列、YG2,YG4,YG6
,YG8の交点領域でR(赤)の輝度調整が行われる。 次の時点の動作に移って、コントローラ14がB(青)
を選択、電圧調整回路17をON,シールド電極3にシ
ールド電極駆動電圧VB を供給する、Xグリッド4は
XG1を走査中であって、Yグリッド5は奇数列が点灯
信号印加時、偶数列は消灯となる。図2のマトリックス
からXG1行とYG1,YG3,YG5,YG7の交点
領域でB(青)の輝度調整が行われる。
極に印加する信号波形と各表示色毎の輝度調整の時分割
切替タイミングに就いて説明する。図3に示すようにX
グリッド4の各XG1−XG8(ここでグリッド数は説
明上8個としている)には、デューティ1/8の走査信
号が印加されている、Yグリッド5の各YG1−YG8
にはX,Yグリッドの交点の画素の点灯/消灯信号を色
毎に時分割して印加される、この場合は奇数列YG1,
YG3,YG5,YG7と、偶数列YG2,YG4,Y
G6,YG8はグループ列として点灯パルス(正)消灯
パルス(負)が印加されている、シールド電極3には各
表示色に対応するVR ,VG ,VB の駆動電圧が
コントローラ14によって時分割に印加される。いま、
図3から表示色列の最初のR(赤)点をスタートとする
と、コントローラ14はR(赤)の輝度調整を選択して
電圧調整回路15のスイッチ回路13RをONとし、シ
ールド電極3にシールド電極駆動電圧VR を供給する
。この時点ではXグリッド4はXG8領域を走査中であ
って、Yグリッド5は奇数列が消灯信号印加時、偶数列
が点灯信号印加時にある。従って図2のマトリックス構
造図からXG8行とY偶数列、YG2,YG4,YG6
,YG8の交点領域でR(赤)の輝度調整が行われる。 次の時点の動作に移って、コントローラ14がB(青)
を選択、電圧調整回路17をON,シールド電極3にシ
ールド電極駆動電圧VB を供給する、Xグリッド4は
XG1を走査中であって、Yグリッド5は奇数列が点灯
信号印加時、偶数列は消灯となる。図2のマトリックス
からXG1行とYG1,YG3,YG5,YG7の交点
領域でB(青)の輝度調整が行われる。
【0010】以上の述べたように各色毎の輝度調整はコ
ントローラ14によって、蛍光表示管1のXグリッドコ
ントローラ9とYグリッドコントローラ10のスイッチ
ングタイミングと連動して、電圧調整回路15,16,
17の切替タイミングを時分割に処理することで色毎の
輝度調整を行うことができる。
ントローラ14によって、蛍光表示管1のXグリッドコ
ントローラ9とYグリッドコントローラ10のスイッチ
ングタイミングと連動して、電圧調整回路15,16,
17の切替タイミングを時分割に処理することで色毎の
輝度調整を行うことができる。
【0011】次に第2の発明の実施例を図に基づいて説
明する。図4は第2の発明による蛍光表示管の輝度調整
回路図である。図において20は駆動回路制御コンピュ
ータ、21はD/Aコンバータ、22は電圧変換回路、
23は不揮発性メモリであり、他の装置,符号は第1の
発明の実施例と同じである。次に動作について説明する
。図4の蛍光表示管1はシールド電極3にD/Aコンバ
ータ21と電圧変換回路22が接続されている。不揮発
性メモリ23には蛍光表示管1の輝度を調整する設定さ
れた輝度データを記憶させておく。この輝度データは蛍
光表示管1の各色毎の輝度を検出して、各色毎に一定の
輝度にするデータである。マイクロコンピュータ20は
電源をONすると、不揮発性メモリ23から輝度データ
を読み出し、マイクロコンピュータ20内のRAMに書
き込む、書き込んだ輝度データを表示色の輝度に応じて
D/Aコンバータ21に出力する、D/Aコンバータ2
1は輝度データに対応した電圧を発生し電圧変換回路2
2へ供給して、シールド電極3に輝度データに対応した
シールド電極駆動電圧を色毎に時分割に印加することに
より、各色毎の輝度調整をする。
明する。図4は第2の発明による蛍光表示管の輝度調整
回路図である。図において20は駆動回路制御コンピュ
ータ、21はD/Aコンバータ、22は電圧変換回路、
23は不揮発性メモリであり、他の装置,符号は第1の
発明の実施例と同じである。次に動作について説明する
。図4の蛍光表示管1はシールド電極3にD/Aコンバ
ータ21と電圧変換回路22が接続されている。不揮発
性メモリ23には蛍光表示管1の輝度を調整する設定さ
れた輝度データを記憶させておく。この輝度データは蛍
光表示管1の各色毎の輝度を検出して、各色毎に一定の
輝度にするデータである。マイクロコンピュータ20は
電源をONすると、不揮発性メモリ23から輝度データ
を読み出し、マイクロコンピュータ20内のRAMに書
き込む、書き込んだ輝度データを表示色の輝度に応じて
D/Aコンバータ21に出力する、D/Aコンバータ2
1は輝度データに対応した電圧を発生し電圧変換回路2
2へ供給して、シールド電極3に輝度データに対応した
シールド電極駆動電圧を色毎に時分割に印加することに
より、各色毎の輝度調整をする。
【0012】なお、図2のX,Yマトリックス構造図、
および図3の信号タイミング図は第2の発明の場合にも
同じものであるから第1の発明の説明と重複する部分は
省略して、第2の発明における各表示色の輝度調整の時
分割切替タイミングを説明する。いま、図3から表示色
列の最初のR(赤)をスタートとすると、マイクロコン
ピュータ20が輝度データからR(赤)の輝度調整を選
択して、D/Aコンバータ21に輝度Rに対応したデー
タを出力する、D/Aコンバータ21は輝度データに対
応するVR を発生し電圧変換回路22を通じてシール
ド電極に印加する。この時点でXグリッド4はXG8を
走査中であり、Yグリッド5は奇数列が消灯信号時、偶
数列が点灯信号時に当たるので、図2のマトリックスで
はXG8行とYG2,YG4,YG6,YG8列の交点
領域でR(赤)の輝度調整が行われる。つぎの時点に移
って、マイクロコンピュータ20がB(青)を選択して
、同様にしてシールド電極3に駆動電圧VB を供給す
ると、Xグリッド4はXG1を走査中であり、Yグリッ
ド5は奇数列が点灯信号時,偶数列が消灯信号時となる
。 従って図2からXG1行とYG1,YG3,YG5,Y
G7列の交点領域でB(青)の輝度調整が行われる。
および図3の信号タイミング図は第2の発明の場合にも
同じものであるから第1の発明の説明と重複する部分は
省略して、第2の発明における各表示色の輝度調整の時
分割切替タイミングを説明する。いま、図3から表示色
列の最初のR(赤)をスタートとすると、マイクロコン
ピュータ20が輝度データからR(赤)の輝度調整を選
択して、D/Aコンバータ21に輝度Rに対応したデー
タを出力する、D/Aコンバータ21は輝度データに対
応するVR を発生し電圧変換回路22を通じてシール
ド電極に印加する。この時点でXグリッド4はXG8を
走査中であり、Yグリッド5は奇数列が消灯信号時、偶
数列が点灯信号時に当たるので、図2のマトリックスで
はXG8行とYG2,YG4,YG6,YG8列の交点
領域でR(赤)の輝度調整が行われる。つぎの時点に移
って、マイクロコンピュータ20がB(青)を選択して
、同様にしてシールド電極3に駆動電圧VB を供給す
ると、Xグリッド4はXG1を走査中であり、Yグリッ
ド5は奇数列が点灯信号時,偶数列が消灯信号時となる
。 従って図2からXG1行とYG1,YG3,YG5,Y
G7列の交点領域でB(青)の輝度調整が行われる。
【0013】以上のように各色毎の輝度調整はマイクロ
コンピュータ20によってRAM内の輝度データと、X
グリッドコントローラ9とYグリッドコントローラ10
のタイミングデータをとり込み時分割に制御され、シー
ルド電極3には各色に応じた駆動電圧が印加されるので
自動的に色毎の輝度調整ができる。
コンピュータ20によってRAM内の輝度データと、X
グリッドコントローラ9とYグリッドコントローラ10
のタイミングデータをとり込み時分割に制御され、シー
ルド電極3には各色に応じた駆動電圧が印加されるので
自動的に色毎の輝度調整ができる。
【0014】なお実際の表示装置ではN個の蛍光表示管
で構成されるので、第1の発明の場合はN段の電圧調整
回路ブロックを、第2の発明の場合はN段のD/Aコン
バータ,電圧変換回路を設けて調整するものである。
で構成されるので、第1の発明の場合はN段の電圧調整
回路ブロックを、第2の発明の場合はN段のD/Aコン
バータ,電圧変換回路を設けて調整するものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば蛍光
表示管シールド電極駆動電圧の電圧調整回路を、蛍光体
の色と同数備える様に構成したので、簡単な回路構成で
各色毎の輝度調整が容易に出来ると云う効果がある。 又、第2の発明によれば蛍光表示管の輝度調整はあらか
じめ設定された輝度データをメモリに格納しておいて、
マイクロコンピュータが輝度データに従ってシールド電
極駆動電圧を制御する様に構成したので、より細かい正
確な各色毎の自動的な輝度調整ができる効果がある。
表示管シールド電極駆動電圧の電圧調整回路を、蛍光体
の色と同数備える様に構成したので、簡単な回路構成で
各色毎の輝度調整が容易に出来ると云う効果がある。 又、第2の発明によれば蛍光表示管の輝度調整はあらか
じめ設定された輝度データをメモリに格納しておいて、
マイクロコンピュータが輝度データに従ってシールド電
極駆動電圧を制御する様に構成したので、より細かい正
確な各色毎の自動的な輝度調整ができる効果がある。
【図1】第1の発明の一実施例の蛍光表示管の輝度調整
回路である。
回路である。
【図2】XグリッドYグリッドのマトリクス構造図であ
る。
る。
【図3】蛍光表示管の各電極印加信号波形、タイミング
および表示色との関連図である。
および表示色との関連図である。
【図4】第2の発明の一実施例の蛍光表示管の輝度調整
回路である。
回路である。
【図5】従来の蛍光表示管の輝度調整回路図である。
1 蛍光表示管
2 陽極
3 シールド電極
4 Xグリッド
5 Yグリッド
6 フィラメント
14 コントローラ
15 R用電圧調整回路
16 G用電圧調整回路
17 B用電圧調整回路
20 駆動回路制御マイクロコンピュータ21
D/Aコンバータ 23 不揮発性メモリ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
D/Aコンバータ 23 不揮発性メモリ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数色の蛍光体が塗布され高圧が印加
される陽極と、フィラメントから放出される電子を該陽
極に向けて加速し上記蛍光体の発光を制御する走査電極
およびデータ電極からなるマトリックス構造のグリッド
電極と、電子の放出量を制御するシールド電極とを備え
た蛍光表示管において、蛍光体の色と同数のシールド電
極駆動用の電圧調整回路と、上記シールド電極駆動用の
電圧を時分割に切り替えるコントローラとを備えたこと
を特徴とする蛍光表示管の輝度調整回路。 - 【請求項2】 複数色の蛍光体が塗布され高圧が印加
される陽極と、フィラメントから放出される電子を該陽
極に向けて加速し上記蛍光体の発光を制御する走査電極
およびデータ電極からなるマトリックス構造のグリッド
電極と、電子の放出量を制御するシールド電極を備えた
蛍光表示管において、設定輝度データが書き込まれた不
揮発性メモリと、上記設定輝度データを読み出し、該輝
度データにもとづいてD/Aコンバータに発生させる上
記シールド電極駆動電圧を時分割りに切り替えるマイク
ロコンピュータとを備えたことを特徴とする蛍光表示管
の輝度調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145791A JP2716594B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 蛍光表示管の輝度調整回路およびその輝度調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2004038209A (ja) * | 1997-03-12 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 表示装置及び電子機器 |
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1991
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038209A (ja) * | 1997-03-12 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 表示装置及び電子機器 |
| JP2011107338A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Oki Semiconductor Co Ltd | 蛍光表示管用駆動装置、駆動方法 |
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