JPH042475B2 - - Google Patents
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- JPH042475B2 JPH042475B2 JP18759683A JP18759683A JPH042475B2 JP H042475 B2 JPH042475 B2 JP H042475B2 JP 18759683 A JP18759683 A JP 18759683A JP 18759683 A JP18759683 A JP 18759683A JP H042475 B2 JPH042475 B2 JP H042475B2
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- Japan
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- cold
- conveyor
- insulating material
- trolley
- tank
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、LNG船のタンクントツプ上に搬入
された保冷材をタンク上部コーナ部迄運ぶ為の
LNG船の保冷材運搬装置に関するものである。
された保冷材をタンク上部コーナ部迄運ぶ為の
LNG船の保冷材運搬装置に関するものである。
LNG船は第1図及び第2図に示す如く、外壁
と内壁の2重構造とした船殻1の内側に、自立式
のタンク2を適数の間隔を置いて収納し、該タン
ク2の底部は、船殻1の底面上に複数の支持台3
を介して設置すると共に、タンク2の天井壁と船
殻1天井部との間にも支持台4を介装させ、タン
ク2が熱膨張・収縮で僅かに上下方向へ伸縮でき
る様にしてある。
と内壁の2重構造とした船殻1の内側に、自立式
のタンク2を適数の間隔を置いて収納し、該タン
ク2の底部は、船殻1の底面上に複数の支持台3
を介して設置すると共に、タンク2の天井壁と船
殻1天井部との間にも支持台4を介装させ、タン
ク2が熱膨張・収縮で僅かに上下方向へ伸縮でき
る様にしてある。
前記タンク2の外壁面にはタンク2内に貯蔵さ
れる低温液化ガスの保冷の為保冷層が全面に亘り
設けられる。
れる低温液化ガスの保冷の為保冷層が全面に亘り
設けられる。
斯かる保冷層としては、タンク2の外側に空間
部を形成して該空間部に保冷材を充填して構成し
たもの等、従来より保冷構造について種々のもの
が提案されている。
部を形成して該空間部に保冷材を充填して構成し
たもの等、従来より保冷構造について種々のもの
が提案されている。
近年では、保冷効果がよく且取扱いが容易な保
冷材として、ポリウレタンフオーム(PUF)を
パネル状に成形してなるものが案出され、該パネ
ル状の保冷材をタンク外壁に並べて取付けること
により保冷層を構成する様にしたものが提案され
ている。
冷材として、ポリウレタンフオーム(PUF)を
パネル状に成形してなるものが案出され、該パネ
ル状の保冷材をタンク外壁に並べて取付けること
により保冷層を構成する様にしたものが提案され
ている。
該パネル状の保冷材をタンク外壁に取付ける場
合には、タンク2の外壁に、ナツトを予め所定の
間隔で植設し、個々のナツトに保冷材のパネルを
嵌合させ、保冷材の外側から木製のボルトを挿入
し、該ボルトと前記ナツトとを介して保冷材を1
個宛取付ける様にしている。
合には、タンク2の外壁に、ナツトを予め所定の
間隔で植設し、個々のナツトに保冷材のパネルを
嵌合させ、保冷材の外側から木製のボルトを挿入
し、該ボルトと前記ナツトとを介して保冷材を1
個宛取付ける様にしている。
然し、多数の保冷材を個々にタンク2外壁のナ
ツトに嵌めて行くことは作業性が著しく悪く、又
作業の危険性も大である。
ツトに嵌めて行くことは作業性が著しく悪く、又
作業の危険性も大である。
本発明は、前記パネル状の保冷材の複数個を同
時にタンク外壁に取付ける様にして作業の安全性
と高能率化を図ることを目的としたものであつ
て、搬入された複数のパネル状保冷材を所定の間
隙を保つて一列に整列せしめるコンベアと、該保
冷材を整列状態を維持して整列方向と直角な方向
へと押出しコンベア上からトロリへと移載せしめ
るシフタと、移載された保冷材を整列状態のまま
運搬するトロリからなるLNG船の保冷材運搬装
置に係るものである。
時にタンク外壁に取付ける様にして作業の安全性
と高能率化を図ることを目的としたものであつ
て、搬入された複数のパネル状保冷材を所定の間
隙を保つて一列に整列せしめるコンベアと、該保
冷材を整列状態を維持して整列方向と直角な方向
へと押出しコンベア上からトロリへと移載せしめ
るシフタと、移載された保冷材を整列状態のまま
運搬するトロリからなるLNG船の保冷材運搬装
置に係るものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
先ず第3図、第4図に於いて本実施例の概略を
説明する。
説明する。
図中、1は船殻、2はタンク、5は船殻に設け
た保冷材搬入孔であり、タンク2の上面に保冷材
運搬装置6を設置してある。
た保冷材搬入孔であり、タンク2の上面に保冷材
運搬装置6を設置してある。
該保冷材運搬装置6は、タンク2上面の中央部
から上部コーナ部にかけて敷設したレール7上を
走行するトロリ8と、レール7の始端(タンク中
央部)に設けられレール7と直角方向に保冷材9
を移送し整列せしめるコンベア10と、コンベア
10からトロリ8へ保冷材9を移載する為のシフ
タ11から構成されている。
から上部コーナ部にかけて敷設したレール7上を
走行するトロリ8と、レール7の始端(タンク中
央部)に設けられレール7と直角方向に保冷材9
を移送し整列せしめるコンベア10と、コンベア
10からトロリ8へ保冷材9を移載する為のシフ
タ11から構成されている。
上記保冷材運搬装置6に於いて、保冷材搬入孔
5より搬入された保冷材9はコンベア10の一端
に載置され、他端方向へ移送されて他端側から順
次整列される。該コンベア10上に保冷材9が満
載されるとシフタ11により所要数毎にトロリ8
上に押出され移載される。保冷材9の移載が完了
するとトロリ8が走行し、保冷材9の整列状態を
維持しつつ上部コーナ部迄移動する。上部コーナ
部からは図示しない所要の装置により、タンク側
壁の取付位置迄上記した整列状態を維持して運搬
される。
5より搬入された保冷材9はコンベア10の一端
に載置され、他端方向へ移送されて他端側から順
次整列される。該コンベア10上に保冷材9が満
載されるとシフタ11により所要数毎にトロリ8
上に押出され移載される。保冷材9の移載が完了
するとトロリ8が走行し、保冷材9の整列状態を
維持しつつ上部コーナ部迄移動する。上部コーナ
部からは図示しない所要の装置により、タンク側
壁の取付位置迄上記した整列状態を維持して運搬
される。
次にトロリ8、コンベア10、シフタ11につ
いてそれぞれ詳述する。
いてそれぞれ詳述する。
先ずコンベア10を第5図〜第8図に於いて説
明する。
明する。
第5図〜第7図はコンベア10の終端部分を示
している。
している。
コンベア10の始端、終端にスプロケツト軸1
2が回転自在に支持され、スプロケツト軸12の
両端部にスプロケツト13が嵌着してある。該ス
プロケツト13に無端のチエーン14が掛回され
ており、該チエーン14には所要ピツチでローラ
15が設けられ、ローラ15上に前記保冷材9を
載置し得る様になつている。又、チエーン14は
コンベア10の略全長に亘つて設けたチエーンガ
イド17に案内され、スプロケツト13を回転す
ることにより、チエーン14に載置した保冷材9
をチエーンガイド17に沿つて移送する様になつ
ている。
2が回転自在に支持され、スプロケツト軸12の
両端部にスプロケツト13が嵌着してある。該ス
プロケツト13に無端のチエーン14が掛回され
ており、該チエーン14には所要ピツチでローラ
15が設けられ、ローラ15上に前記保冷材9を
載置し得る様になつている。又、チエーン14は
コンベア10の略全長に亘つて設けたチエーンガ
イド17に案内され、スプロケツト13を回転す
ることにより、チエーン14に載置した保冷材9
をチエーンガイド17に沿つて移送する様になつ
ている。
コンベア10の始端より移送された保冷材9は
所定の間隙をもつて満載されるが、保冷材9間に
所定の間隙を保つ為、保冷材搬送面の下方にシー
ソー式のストツパ18が設けられる。該ストツパ
18は略中央部を枢支されたシーソー部材19を
備えており、該シーソー部材19のコンベア始端
側及び終端側をそれぞれ立上らせストツパ片20
及び作動片21を形成してあり、又作動片21の
上端にはカムローラ22を回転自在に設けてあ
る。更にシーソー部材19の重心を該シーソー部
材19の枢支点よりも始端側へ偏心させており、
自由状態ではシーソー部材19のストツパ片20
側が没み、作動片21側が上昇する様にし、カム
ローラ22が保冷材搬送面より僅かに突出する様
にする。
所定の間隙をもつて満載されるが、保冷材9間に
所定の間隙を保つ為、保冷材搬送面の下方にシー
ソー式のストツパ18が設けられる。該ストツパ
18は略中央部を枢支されたシーソー部材19を
備えており、該シーソー部材19のコンベア始端
側及び終端側をそれぞれ立上らせストツパ片20
及び作動片21を形成してあり、又作動片21の
上端にはカムローラ22を回転自在に設けてあ
る。更にシーソー部材19の重心を該シーソー部
材19の枢支点よりも始端側へ偏心させており、
自由状態ではシーソー部材19のストツパ片20
側が没み、作動片21側が上昇する様にし、カム
ローラ22が保冷材搬送面より僅かに突出する様
にする。
上記したストツパ18によつて保冷材9は第1
1図で示される様に所定の間隙を保つて整列位置
決めされるが、位置決めされた保冷材9の直下
に、第7図、第8図で示されるリフタ23が設け
られる。尚、図中24は固定ストツパである。
1図で示される様に所定の間隙を保つて整列位置
決めされるが、位置決めされた保冷材9の直下
に、第7図、第8図で示されるリフタ23が設け
られる。尚、図中24は固定ストツパである。
位置決めされた保冷材の直下にはリフトフレー
ム25が昇降自在に設けられ、該リフトフレーム
25にはチエーン14の移動方向と平行な回転軸
心を有するローラ26を所要数設ける。該リフト
フレーム25の下方にローラ26と直角方向に延
びる2本のカムシヤフト27を配置し、該カムシ
ヤフト27の両端を前記チエーンガイド17に固
着した軸受プレート28によつて回転自在に支持
する。このカムシヤフト27の両端部にレバーカ
ム29を固着する。レバーカム29は前記リフト
フレーム25の下面に当接してリフトフレーム2
5を支持し、又レバー部30を下方に延出させて
連結棒31に枢着している。連結棒31は全ての
レバーカム29のレバー部30に連結しており、
その一端がリフトシリンダ32のロツドに枢着し
てある。
ム25が昇降自在に設けられ、該リフトフレーム
25にはチエーン14の移動方向と平行な回転軸
心を有するローラ26を所要数設ける。該リフト
フレーム25の下方にローラ26と直角方向に延
びる2本のカムシヤフト27を配置し、該カムシ
ヤフト27の両端を前記チエーンガイド17に固
着した軸受プレート28によつて回転自在に支持
する。このカムシヤフト27の両端部にレバーカ
ム29を固着する。レバーカム29は前記リフト
フレーム25の下面に当接してリフトフレーム2
5を支持し、又レバー部30を下方に延出させて
連結棒31に枢着している。連結棒31は全ての
レバーカム29のレバー部30に連結しており、
その一端がリフトシリンダ32のロツドに枢着し
てある。
而して、リフトシリンダ32を縮短させると全
てのレバーカム29が回動し、全てのリフトフレ
ーム25が同時に上昇する。このリフトフレーム
25の上昇位置では、ローラ26の頂点が僅かに
保冷材搬送面より突出する様にする。
てのレバーカム29が回動し、全てのリフトフレ
ーム25が同時に上昇する。このリフトフレーム
25の上昇位置では、ローラ26の頂点が僅かに
保冷材搬送面より突出する様にする。
次に、第12図、第13図によつて保冷材9を
コンベア10からトロリ8へ移載するシフタ11
について説明する。
コンベア10からトロリ8へ移載するシフタ11
について説明する。
該シフタ11は保冷材9を所要個(本実施例で
は4個)づつ押出すものであり、コンベア10が
保冷材9を満載した時の個数に合せ所要組コンベ
ア10の反トロリ側に設置する。
は4個)づつ押出すものであり、コンベア10が
保冷材9を満載した時の個数に合せ所要組コンベ
ア10の反トロリ側に設置する。
前記コンベア10のチエーンガイド17の支持
台を兼ねるシフタフレーム33に固定バー34を
チエーンガイド17と平行に設け、該固定バー3
4に十字に組合せたエキスパンドリンク35を介
して押込バー36を取付ける。エキスパンドリン
ク35の各部材の一端は固定バー34及び押込バ
ー36に枢着し、他端は各バー34,36に滑動
自在に連結する。エキスパンドリンク35の一つ
の部材の所要位置には、前記シフタフレーム33
に枢支せしめたシリンダ37のロツド先端を枢着
せしめてあり、該シリンダ37の伸縮によつてエ
キスパンドリンク35が開閉し、押込バー36を
平行に移動させ得る構成である。
台を兼ねるシフタフレーム33に固定バー34を
チエーンガイド17と平行に設け、該固定バー3
4に十字に組合せたエキスパンドリンク35を介
して押込バー36を取付ける。エキスパンドリン
ク35の各部材の一端は固定バー34及び押込バ
ー36に枢着し、他端は各バー34,36に滑動
自在に連結する。エキスパンドリンク35の一つ
の部材の所要位置には、前記シフタフレーム33
に枢支せしめたシリンダ37のロツド先端を枢着
せしめてあり、該シリンダ37の伸縮によつてエ
キスパンドリンク35が開閉し、押込バー36を
平行に移動させ得る構成である。
更に、第14図〜第17図に於いてトロリ8に
ついて説明する。
ついて説明する。
タンク2の上面に所要間隔でレール7を敷設
し、該レール7に保冷材9と略同幅の細長い走行
台車38を軌乗せしめる(第3図参照)、走行台
車38の前側、及び後側に走行台車38の全長に
亘つて保護板39,40を回転自在に設け、更に
走行台車38の両端には保護板39,40、回動
用の駆動装置41,42及び走行台車38の走行
装置43を設けてある。
し、該レール7に保冷材9と略同幅の細長い走行
台車38を軌乗せしめる(第3図参照)、走行台
車38の前側、及び後側に走行台車38の全長に
亘つて保護板39,40を回転自在に設け、更に
走行台車38の両端には保護板39,40、回動
用の駆動装置41,42及び走行台車38の走行
装置43を設けてある。
走行台車38の前後両側縁に回転軸44,45
を回転自在に支承し、該回転軸44,45にはそ
れぞれ保護板39,40を固着しており、回転軸
44,45を回転することにより保護板39,4
0が回動する。又、各回転軸44,45の両端に
はスプロケツト46,47を固着し、該スプロケ
ツト46,47は走行台車38に設置した開閉モ
ータ48,49のスプロケツト50,51にチエ
ーン52,53で連結している。
を回転自在に支承し、該回転軸44,45にはそ
れぞれ保護板39,40を固着しており、回転軸
44,45を回転することにより保護板39,4
0が回動する。又、各回転軸44,45の両端に
はスプロケツト46,47を固着し、該スプロケ
ツト46,47は走行台車38に設置した開閉モ
ータ48,49のスプロケツト50,51にチエ
ーン52,53で連結している。
前記走行装置43は、走行台車38に設けた走
行モータ54及びタンク上面上にレール7に沿つ
て張設した走行チエーン55とから主になつてい
る。
行モータ54及びタンク上面上にレール7に沿つ
て張設した走行チエーン55とから主になつてい
る。
走行チエーン55はその両端をレール7の始端
近傍、終端近傍に係着してある。又、走行モータ
54の出力軸にはスプロケツト56を嵌着し、走
行台車38の下面には対峙する一対のガイドスプ
ロケツト57,58を回転自在に支持しており、
前記した走行チエーン55はガイドスプロケツト
57、スプロケツト56、ガイドスプロケツト5
8に順掛回されている。
近傍、終端近傍に係着してある。又、走行モータ
54の出力軸にはスプロケツト56を嵌着し、走
行台車38の下面には対峙する一対のガイドスプ
ロケツト57,58を回転自在に支持しており、
前記した走行チエーン55はガイドスプロケツト
57、スプロケツト56、ガイドスプロケツト5
8に順掛回されている。
斯かる構成であるので走行モータ54によりス
プロケツト56を回転すれば、走行チエーン55
を繰り寄せる如くして走行台車38が走行する。
プロケツト56を回転すれば、走行チエーン55
を繰り寄せる如くして走行台車38が走行する。
以下第9図〜第11図、第18図〜第20図を
併用して本発明に係る装置の作動について説明す
る。
併用して本発明に係る装置の作動について説明す
る。
コンベア10の始端側に載置された保冷材9は
チエーン14の動きによつて終端側へ移送され
る。
チエーン14の動きによつて終端側へ移送され
る。
保冷材9移送の過程で、保冷材9はカムローラ
22に乗上げながら移動し、カムローラ22に乗
上げている状態ではストツパ片20が保冷材搬送
面より突出するが、保冷材9がカムローラ22に
乗上げる時点では既にストツパ片20を通過して
いるので保冷材9はストツパ18に邪魔されるこ
となく移送される。
22に乗上げながら移動し、カムローラ22に乗
上げている状態ではストツパ片20が保冷材搬送
面より突出するが、保冷材9がカムローラ22に
乗上げる時点では既にストツパ片20を通過して
いるので保冷材9はストツパ18に邪魔されるこ
となく移送される。
最初の保冷材9が終端に到達し、固定ストツパ
24によつてその動きが止められると、保冷材9
はカムローラ22に乗上げたままとなる。従つ
て、終端位置のストツパ片20は、保冷材搬送面
より突出し後続する保冷材9のストツパとなる。
後続の保冷材9はストツパ片20に当接して停止
すると共に前記したと同様にカムローラ22の乗
上げ反対側のストツパ片20を突出させる。
24によつてその動きが止められると、保冷材9
はカムローラ22に乗上げたままとなる。従つ
て、終端位置のストツパ片20は、保冷材搬送面
より突出し後続する保冷材9のストツパとなる。
後続の保冷材9はストツパ片20に当接して停止
すると共に前記したと同様にカムローラ22の乗
上げ反対側のストツパ片20を突出させる。
而して、保冷材9はストツパ18によつて所定
の間隙を保つて順次整列され、やがてコンベア1
0に満載される。
の間隙を保つて順次整列され、やがてコンベア1
0に満載される。
ここで前記した間隙は、保冷材9がタンク2に
所定の間隙をもつて取付けられることから、整列
時に於いても取付け状態と同様になる様設けられ
るものであり、該間隙はタンク2がLNGを貯蔵
した時のタンクの収縮を許容するものである。
所定の間隙をもつて取付けられることから、整列
時に於いても取付け状態と同様になる様設けられ
るものであり、該間隙はタンク2がLNGを貯蔵
した時のタンクの収縮を許容するものである。
保冷材9がコンベア10に満載されるとリフト
シリンダ32を作動させ、連結棒31及びレバー
カム29を介してリフトフレーム25を上昇させ
る。
シリンダ32を作動させ、連結棒31及びレバー
カム29を介してリフトフレーム25を上昇させ
る。
一方、走行台車38はレール7の始端即ちコン
ベア10のトロリ8側で、コンベア側の保護板3
9を略水平状態に開いて待機している。この保護
板39はコンベア10と走行台車38間の橋の役
割を有し、コンベア10から走行台車38への保
冷材9の移載を円滑にする。
ベア10のトロリ8側で、コンベア側の保護板3
9を略水平状態に開いて待機している。この保護
板39はコンベア10と走行台車38間の橋の役
割を有し、コンベア10から走行台車38への保
冷材9の移載を円滑にする。
走行台車38を待機させ、リフタ23によつて
保冷材9を上昇させた状態でシリンダ37を作動
させエキスパンドリンク35、押込バー36を介
して保冷材9を走行台車38に移載する。シフタ
11による保冷材9の移載は保冷材9全てに対し
て一斉に行われ、前記保冷材間の間隙が保持され
たまま保冷材9の移載が行われる。
保冷材9を上昇させた状態でシリンダ37を作動
させエキスパンドリンク35、押込バー36を介
して保冷材9を走行台車38に移載する。シフタ
11による保冷材9の移載は保冷材9全てに対し
て一斉に行われ、前記保冷材間の間隙が保持され
たまま保冷材9の移載が行われる。
保冷材9の移載が完了すると押込バー36を引
寄せ、再びコンベア10への保冷材9の載置を開
始すると共に開閉モータ48により保護板39を
回転させ直立状態を維持する。保護板39,40
によつて走行方向に位置ズレを防止しつつ走行台
車38を、走行モータ54を駆動することによ
り、タンク上部コーナ部迄走行する。
寄せ、再びコンベア10への保冷材9の載置を開
始すると共に開閉モータ48により保護板39を
回転させ直立状態を維持する。保護板39,40
によつて走行方向に位置ズレを防止しつつ走行台
車38を、走行モータ54を駆動することによ
り、タンク上部コーナ部迄走行する。
コーナ部からは図示しない所要の装置により保
冷材が運搬され、空になつた走行台車38はレー
ル終端迄戻り待機する。
冷材が運搬され、空になつた走行台車38はレー
ル終端迄戻り待機する。
而して、上記作動を繰返えすことにより、所要
数の保冷材を取付状態を維持して運搬することが
できる。
数の保冷材を取付状態を維持して運搬することが
できる。
以上述べた如く本発明によれば、従来保冷材を
個々に運搬していたものを、複数個まとめて運搬
し得る様にし而も運搬状態即ち取付状態であるの
で保冷材の取付作業の能率が飛躍的に向上する。
個々に運搬していたものを、複数個まとめて運搬
し得る様にし而も運搬状態即ち取付状態であるの
で保冷材の取付作業の能率が飛躍的に向上する。
尚、上記実施例に於いてチエーンコンベアを用
いたがベルトコンベアでもよく、又ストツパはシ
ーソ式でなく保冷材を検知してソレノイド等のア
クチユエータを利用しストツパ片を突出させても
よく、又リフタのカム機構に代えリンク機構、或
いはシリンダ等により直接上昇させる機構として
もよく、又シフタのエキスパンドリンクに代え直
接シリンダでシフトさせる様にしてもよく、更に
走行台車は車輪を直接駆動させる様にしてもよい
等本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を
加え得ることは勿論である。
いたがベルトコンベアでもよく、又ストツパはシ
ーソ式でなく保冷材を検知してソレノイド等のア
クチユエータを利用しストツパ片を突出させても
よく、又リフタのカム機構に代えリンク機構、或
いはシリンダ等により直接上昇させる機構として
もよく、又シフタのエキスパンドリンクに代え直
接シリンダでシフトさせる様にしてもよく、更に
走行台車は車輪を直接駆動させる様にしてもよい
等本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を
加え得ることは勿論である。
第1図はLNG船の横断面図、第2図は同前平
面図、第3図は本発明に係る実施例の平面配置
図、第4図は同前側面図、第5図はコンベア終端
部の部分平面図、第6図は第5図のA−A矢視
図、第7図は第5図のB−B矢視図、第8図は第
5図のC−C矢視図、第9図〜第11図はコンベ
アの作動説明図、第12図はシフタの平面図、第
13図は同前側面図、第14図はトロリの平面
図、第15図は同前正面図、第16図は走行台車
端部の拡大平面図、第17図は同前拡大側面図、
第18図〜第20図はコンベアから走行台車へ保
冷材を移載する場合の作動説明図である。 6は保冷材運搬装置、8はトロリ、9は保冷
材、10はコンベア、11はシフタ、18はスト
ツパ、23はリフタを示す。
面図、第3図は本発明に係る実施例の平面配置
図、第4図は同前側面図、第5図はコンベア終端
部の部分平面図、第6図は第5図のA−A矢視
図、第7図は第5図のB−B矢視図、第8図は第
5図のC−C矢視図、第9図〜第11図はコンベ
アの作動説明図、第12図はシフタの平面図、第
13図は同前側面図、第14図はトロリの平面
図、第15図は同前正面図、第16図は走行台車
端部の拡大平面図、第17図は同前拡大側面図、
第18図〜第20図はコンベアから走行台車へ保
冷材を移載する場合の作動説明図である。 6は保冷材運搬装置、8はトロリ、9は保冷
材、10はコンベア、11はシフタ、18はスト
ツパ、23はリフタを示す。
Claims (1)
- 1 搬入された複数のパネル状保冷材を所定の間
隙を保つて一列に整列せしめるコンベアと、該保
冷材を整列状態を維持して整列方向と直角な方向
へと押出しコンベア上からトロリへと移載せしめ
るシフタと、移載された保冷材を整列状態のまま
運搬するトロリとからなることを特徴とする
LNG船の保冷材運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18759683A JPS6078893A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | Lνg船の保冷材運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18759683A JPS6078893A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | Lνg船の保冷材運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078893A JPS6078893A (ja) | 1985-05-04 |
| JPH042475B2 true JPH042475B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16208872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18759683A Granted JPS6078893A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | Lνg船の保冷材運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023139716A1 (ja) | 2022-01-20 | 2023-07-27 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ディーゼルエンジン |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP18759683A patent/JPS6078893A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023139716A1 (ja) | 2022-01-20 | 2023-07-27 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ディーゼルエンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078893A (ja) | 1985-05-04 |
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