JPH04247740A - Lan間接続装置 - Google Patents
Lan間接続装置Info
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- JPH04247740A JPH04247740A JP1227691A JP1227691A JPH04247740A JP H04247740 A JPH04247740 A JP H04247740A JP 1227691 A JP1227691 A JP 1227691A JP 1227691 A JP1227691 A JP 1227691A JP H04247740 A JPH04247740 A JP H04247740A
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- Japan
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- lan
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 27
- 101100048435 Caenorhabditis elegans unc-18 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に遠隔地のLAN間
を接続してLANの広域化を図る場合に用いられるLA
N間接続装置に関する。
を接続してLANの広域化を図る場合に用いられるLA
N間接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔地のLAN間を接続するにあ
たっては、その接続のための回線として第一種電気事業
者による高速ディジタル回線が用いられていた。ここで
高速ディジタル回線を用いた場合には、高速にLAN間
データ転送を行える反面、使用しなくても通信コストが
かかる、接続相手をフレキシブルに変更することができ
ない、などの欠点を有していた。
たっては、その接続のための回線として第一種電気事業
者による高速ディジタル回線が用いられていた。ここで
高速ディジタル回線を用いた場合には、高速にLAN間
データ転送を行える反面、使用しなくても通信コストが
かかる、接続相手をフレキシブルに変更することができ
ない、などの欠点を有していた。
【0003】近年CCITTによる勧告を受けて商用サ
ービスが開始されたISDNの回線交換モードは、公衆
網であるので呼毎に接続先を変更することができ、また
呼が設定されている時間に比例して課金されるので使用
しない場合には呼を切断すれば通信経費がかからない、
などの特徴を備えている。したがって、LAN間接続に
ISDN回線を使用しその回線交換呼を用いれば、高速
にデータ転送が行え、フレキシブルに接続相手を変更で
き、かつLAN間にデータが流れていない間は呼を切断
することによって通信コストの安価なLAN間接続装置
を構成することが可能になった。
ービスが開始されたISDNの回線交換モードは、公衆
網であるので呼毎に接続先を変更することができ、また
呼が設定されている時間に比例して課金されるので使用
しない場合には呼を切断すれば通信経費がかからない、
などの特徴を備えている。したがって、LAN間接続に
ISDN回線を使用しその回線交換呼を用いれば、高速
にデータ転送が行え、フレキシブルに接続相手を変更で
き、かつLAN間にデータが流れていない間は呼を切断
することによって通信コストの安価なLAN間接続装置
を構成することが可能になった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
LSDN回線を介してLAN間を接続するLAN間接続
装置においては以下のような欠点を有していた。LAN
間接続装置の接続例を示す図2において、LAN2a上
のノード3aがLAN2b上のノード3bに対してデー
タを送信する場合、まずノード3aからLAN2aにデ
ータパケットが送出され、このデータパケットを受信し
たLAN間接続装置1aはこのデータパケットに含まれ
ている相手先アドレスからISDN回線4に送出するべ
きであるかどうかを判定する。次にISDN回線4を介
してLAN2bに送出する必要があると判定した後、I
SDNの回線交換呼をDチャネル呼制御手順によって設
定する。ISDN呼が設定されたらBチャネルを介して
前記データパケットをLAN間接続装置1bに送る。さ
らにLAN間接続装置1bはこのデータパケットをLA
N2bに送出する。
LSDN回線を介してLAN間を接続するLAN間接続
装置においては以下のような欠点を有していた。LAN
間接続装置の接続例を示す図2において、LAN2a上
のノード3aがLAN2b上のノード3bに対してデー
タを送信する場合、まずノード3aからLAN2aにデ
ータパケットが送出され、このデータパケットを受信し
たLAN間接続装置1aはこのデータパケットに含まれ
ている相手先アドレスからISDN回線4に送出するべ
きであるかどうかを判定する。次にISDN回線4を介
してLAN2bに送出する必要があると判定した後、I
SDNの回線交換呼をDチャネル呼制御手順によって設
定する。ISDN呼が設定されたらBチャネルを介して
前記データパケットをLAN間接続装置1bに送る。さ
らにLAN間接続装置1bはこのデータパケットをLA
N2bに送出する。
【0005】ここでLAN2b上のノード3bが動作し
ていればデータパケットは到達する。しかし、例えばノ
ード3bの電源が投入されていない場合には、このデー
タパケットはノード3bに受信されない。このためノー
ド3aはノード3bとのデータ通信が行えないにもかか
わらず、LAN間接続装置1a、1b間でISDN呼を
設定してしまうため、無駄な通信コストが発生してしま
う、という結果を招いていた。
ていればデータパケットは到達する。しかし、例えばノ
ード3bの電源が投入されていない場合には、このデー
タパケットはノード3bに受信されない。このためノー
ド3aはノード3bとのデータ通信が行えないにもかか
わらず、LAN間接続装置1a、1b間でISDN呼を
設定してしまうため、無駄な通信コストが発生してしま
う、という結果を招いていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明によるLAN間接続装置では、ISDN呼を設
定する際に、発呼時の呼設定要求メッセージに相手ノー
ドのアドレスを付加する手段と、着呼時には指定された
アドレスのノードが通信可能状態であるかどうかを判定
する手段と、前記判定の結果前記ノードが通信不可能で
ある場合には着呼を拒否する、という構成とした。
に本発明によるLAN間接続装置では、ISDN呼を設
定する際に、発呼時の呼設定要求メッセージに相手ノー
ドのアドレスを付加する手段と、着呼時には指定された
アドレスのノードが通信可能状態であるかどうかを判定
する手段と、前記判定の結果前記ノードが通信不可能で
ある場合には着呼を拒否する、という構成とした。
【0007】
【作用】上記のような構成とすることによって、ISD
N回線を介して存在するLAN上の通信相手ノードが、
電源が投入されていないなどのために通信不可能の場合
にはISDN呼は設定されなくなり、通信コストが発生
しなくなる。
N回線を介して存在するLAN上の通信相手ノードが、
電源が投入されていないなどのために通信不可能の場合
にはISDN呼は設定されなくなり、通信コストが発生
しなくなる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例におけるLAN間接続装置の機
能ブロック図である。これを用いてLAN間接続装置の
機能について説明する。LAN間接続装置1は、LAN
2およびISDN回線4に接続され、それぞれの物理イ
ンターフェース、プロトコルに対応している。本実施例
におけるLANはIEEE802.3 のCSMA/C
D(以下、イーサネットと記す)上にDDNプロトコル
ハンドブックのRFC793、791に規定されている
TCP/IPプロトコルが実装されている。
明する。図1は本実施例におけるLAN間接続装置の機
能ブロック図である。これを用いてLAN間接続装置の
機能について説明する。LAN間接続装置1は、LAN
2およびISDN回線4に接続され、それぞれの物理イ
ンターフェース、プロトコルに対応している。本実施例
におけるLANはIEEE802.3 のCSMA/C
D(以下、イーサネットと記す)上にDDNプロトコル
ハンドブックのRFC793、791に規定されている
TCP/IPプロトコルが実装されている。
【0009】LAN制御部5は、主にイーサネット・ド
ライバーとTCP/IPプロトコル制御モジュールから
なる。イーサネット・ドライバーは、イーサネットパケ
ットの組立、分解、送受信などの処理を行う。またTC
P/IPプロトコルモジュールは、イーサネット・ドラ
イバーから受け取ったデータに対してTCP/IP上の
プロトコル処理を行うとともに、LAN2から受信した
データをISDN回線4に送出する必要のある場合には
、IPパケットをISDN・LAN間データ交換部7に
送り、逆にISDN・LAN間データ交換部7から送ら
れてきたデータをプロトコルにしたがってイーサネット
・ドライバーを介してLAN2に送出する。
ライバーとTCP/IPプロトコル制御モジュールから
なる。イーサネット・ドライバーは、イーサネットパケ
ットの組立、分解、送受信などの処理を行う。またTC
P/IPプロトコルモジュールは、イーサネット・ドラ
イバーから受け取ったデータに対してTCP/IP上の
プロトコル処理を行うとともに、LAN2から受信した
データをISDN回線4に送出する必要のある場合には
、IPパケットをISDN・LAN間データ交換部7に
送り、逆にISDN・LAN間データ交換部7から送ら
れてきたデータをプロトコルにしたがってイーサネット
・ドライバーを介してLAN2に送出する。
【0010】ノード状態判定部6は、LAN2上に接続
されているノードが現在使用可能であるかどうかの判定
を行う。Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がLAN
2上のあるノードが通信可能状態であるかどうかの判定
を行いたい場合には、そのノードのアドレスとともに状
態判定要求をノード状態判定部6に通知する。この通知
を受け取ったノード状態判定部6は、指定されたLAN
2上のノードが現在通信可能であるかどうかをチェック
し、通信可能の状態であれば「通信可能」の応答を、通
信不可能の状態であれば「通信不可能」の応答をDチャ
ネル呼制御プロトコル制御部7に返す。
されているノードが現在使用可能であるかどうかの判定
を行う。Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がLAN
2上のあるノードが通信可能状態であるかどうかの判定
を行いたい場合には、そのノードのアドレスとともに状
態判定要求をノード状態判定部6に通知する。この通知
を受け取ったノード状態判定部6は、指定されたLAN
2上のノードが現在通信可能であるかどうかをチェック
し、通信可能の状態であれば「通信可能」の応答を、通
信不可能の状態であれば「通信不可能」の応答をDチャ
ネル呼制御プロトコル制御部7に返す。
【0011】ここでLAN2上のノードが通信可能な状
態であるかどうかのチェック方法として本実施例では、
RFC792のICMP(Internet制御メッセ
ージプロトコル)のエコー要求メッセージ、エコー応答
メッセージの送受信で行っている。ノード状態判定部6
は状態をチェックしたいノードに対してエコー要求メッ
セージを送出し、所定時間以内に前記ノードからエコー
応答メッセージを受信できた場合には「通信可能」、で
きなかった場合には「通信不可能」と判定する。
態であるかどうかのチェック方法として本実施例では、
RFC792のICMP(Internet制御メッセ
ージプロトコル)のエコー要求メッセージ、エコー応答
メッセージの送受信で行っている。ノード状態判定部6
は状態をチェックしたいノードに対してエコー要求メッ
セージを送出し、所定時間以内に前記ノードからエコー
応答メッセージを受信できた場合には「通信可能」、で
きなかった場合には「通信不可能」と判定する。
【0012】ISDN・LAN間データ交換部7は、L
AN制御部5とBチャネル回線交換制御部9の間のデー
タ蓄積、データ交換の役割を果たす。Dチャネル呼制御
プロトコル制御部8は、CCITTのIシリーズで勧告
されたDチャネル呼制御プロトコル手順を実行し、Bチ
ャネルの回線交換呼の設定、維持、切断などの処理を行
う。またBチャネル回転交換制御部9にデータが流れて
いない時間を監視するタイマー(以下、監視タイマーと
記す)を備え、一定時間以上データが流れていないこと
を検出すると、Bチャネル回線交換呼を切断する。
AN制御部5とBチャネル回線交換制御部9の間のデー
タ蓄積、データ交換の役割を果たす。Dチャネル呼制御
プロトコル制御部8は、CCITTのIシリーズで勧告
されたDチャネル呼制御プロトコル手順を実行し、Bチ
ャネルの回線交換呼の設定、維持、切断などの処理を行
う。またBチャネル回転交換制御部9にデータが流れて
いない時間を監視するタイマー(以下、監視タイマーと
記す)を備え、一定時間以上データが流れていないこと
を検出すると、Bチャネル回線交換呼を切断する。
【0013】Bチャネル回線交換制御部9は、ISDN
・LAN間データ交換部7から受け取ったデータをIS
DNレイヤ1制御部10を介してISDN回線4に送出
し、逆にISDNレイヤ1制御部10から受け取ったデ
ータからIPパケットを取り出しISDN・LAN間デ
ータ交換部7に渡す。ISDNレイヤ1制御部10は、
Dチャネル呼制御プロトコル制御部8、Bチャネル回線
交換制御部9から受け取ったデータをISDNレイヤ1
フレームに組み立ててISDN回線4に送出し、逆にI
SDN回線4から受け取ったISDNレイヤ1フレーム
を分解し、前記各制御部8、9に送る。
・LAN間データ交換部7から受け取ったデータをIS
DNレイヤ1制御部10を介してISDN回線4に送出
し、逆にISDNレイヤ1制御部10から受け取ったデ
ータからIPパケットを取り出しISDN・LAN間デ
ータ交換部7に渡す。ISDNレイヤ1制御部10は、
Dチャネル呼制御プロトコル制御部8、Bチャネル回線
交換制御部9から受け取ったデータをISDNレイヤ1
フレームに組み立ててISDN回線4に送出し、逆にI
SDN回線4から受け取ったISDNレイヤ1フレーム
を分解し、前記各制御部8、9に送る。
【0014】以上の機能ブロックのうち、LAN制御部
5のイーサネット・ドライバーとISDNレイヤ1制御
部10はH/Wで構成され、その他の機能ブロックはS
/Wで構成されている。次にLAN間接続装置の動作に
ついて説明する。図2は、LAN間接続装置の接続状態
の一例を示した全体構成図である。LAN間接続装置1
aはLAN2aに接続されており、LAN2bのネット
ワーク・アドレスを持つパケットをLAN1aから受信
すると、ISDN回線4を介してそのパケットをLAN
2aに転送するように設定されている。逆にLAN2b
に接続されているLAN間接続装置1bは、LAN1a
のネットワークアドレスを持つパケットをLAN2bか
ら受信すると、ISDN回線4を介してそのパケットを
LAN1aに転送するように設定されている。ここでL
AN2aに接続されているノード3aが、LAN2bに
接続されているノード3bと通信を開始する場合のLA
N間接続装置1a、1bの動作をLAN2b上のノード
3bが通信可能状態の場合と、通信不可能の状態の場合
に分けて、図3、図4のシーケンス図を用いて説明する
。なお、図3は通信相手のノード3bが通信可能状態の
場合、図4は通信相手のノード3bが通信不可能な状態
の場合のISDN呼制御プロトコルのメッセージ手順の
シーケンスを示している。
5のイーサネット・ドライバーとISDNレイヤ1制御
部10はH/Wで構成され、その他の機能ブロックはS
/Wで構成されている。次にLAN間接続装置の動作に
ついて説明する。図2は、LAN間接続装置の接続状態
の一例を示した全体構成図である。LAN間接続装置1
aはLAN2aに接続されており、LAN2bのネット
ワーク・アドレスを持つパケットをLAN1aから受信
すると、ISDN回線4を介してそのパケットをLAN
2aに転送するように設定されている。逆にLAN2b
に接続されているLAN間接続装置1bは、LAN1a
のネットワークアドレスを持つパケットをLAN2bか
ら受信すると、ISDN回線4を介してそのパケットを
LAN1aに転送するように設定されている。ここでL
AN2aに接続されているノード3aが、LAN2bに
接続されているノード3bと通信を開始する場合のLA
N間接続装置1a、1bの動作をLAN2b上のノード
3bが通信可能状態の場合と、通信不可能の状態の場合
に分けて、図3、図4のシーケンス図を用いて説明する
。なお、図3は通信相手のノード3bが通信可能状態の
場合、図4は通信相手のノード3bが通信不可能な状態
の場合のISDN呼制御プロトコルのメッセージ手順の
シーケンスを示している。
【0015】まず図3を用いて、ノード3bが通信可能
状態の場合の動作について説明する。ノード3aがノー
ド3bに対して送出したパケットをLAN間接続装置1
aが受信すると、LAN制御部5を経由してISDN・
LAN間データ交換部7が前記パケットを受け取る。I
SDN・LAN間データ交換部7はISDN呼が設定さ
れているかどうかをチェックし、もし設定されていなけ
ればDチャネル呼制御プロトコル制御部8に対してIS
DN呼の設定要求を通知するとともに前記パケットに含
まれているLAN2b上のノード3bのアドレス(以下
、相手アドレス情報と記す)を送る。ISDN呼制御プ
ロトコル手順で定義されているユーザ・ユーザ情報要素
は、ISDN網を介してそのデータはトランスペアレン
トに転送されるので、Dチャネル呼制御プロトコル制御
部8は、前記相手アドレス情報をユーザ・ユーザ情報要
素に格納し、このユーザ・ユーザ情報要素を付加した「
SETUP」メッセージをISDN回線4に送出する(
S1)。LAN間接続装置1bでは、「SETUP」メ
ッセージを受信するとDチャネル呼制御プロトコル制御
部8がこれを受け取り(S5)、受信した「SETUP
」メッセージのユーザ・ユーザ情報要素に格納されてい
る相手アドレス情報から、LAN間接続装置1aがLA
N2b上のノード3bに対してパケットを送出するため
にISDN呼の設定を要求していることを知ることがで
きる。そこでDチャネル呼制御プロトコル制御部8は、
ISDN回線4に対して「CALL PROC」メッ
セージを送出するとともに、ノード状態判定部6にノー
ド3bの状態判定要求を通知する。その後、ノード状態
判定部6から「通信可能」の応答を受け取ると、LAN
間接続装置1aからの呼設定要求を受け入れるために、
「CONN」メッセージをISDN回線4に送出する(
S7)。一方、ISDN回線4から「CONN」メッセ
ージを受信したLAN間接続装置1aは(S3)、IS
DN回線4に「CONN ACK」メッセージを送出
するとともに、ISDN・LAN間データ交換部7に対
してデータ転送可能状態になったことを通知する。この
通知を受け取ったISDN・LAN間データ交換部7は
、データパケットをBチャネル回線交換制御部9、IS
DNレイヤ1制御部10を介してISDN回線4に送出
し、以後ノード3a、ノード3b間の通信が可能になる
(S9)。
状態の場合の動作について説明する。ノード3aがノー
ド3bに対して送出したパケットをLAN間接続装置1
aが受信すると、LAN制御部5を経由してISDN・
LAN間データ交換部7が前記パケットを受け取る。I
SDN・LAN間データ交換部7はISDN呼が設定さ
れているかどうかをチェックし、もし設定されていなけ
ればDチャネル呼制御プロトコル制御部8に対してIS
DN呼の設定要求を通知するとともに前記パケットに含
まれているLAN2b上のノード3bのアドレス(以下
、相手アドレス情報と記す)を送る。ISDN呼制御プ
ロトコル手順で定義されているユーザ・ユーザ情報要素
は、ISDN網を介してそのデータはトランスペアレン
トに転送されるので、Dチャネル呼制御プロトコル制御
部8は、前記相手アドレス情報をユーザ・ユーザ情報要
素に格納し、このユーザ・ユーザ情報要素を付加した「
SETUP」メッセージをISDN回線4に送出する(
S1)。LAN間接続装置1bでは、「SETUP」メ
ッセージを受信するとDチャネル呼制御プロトコル制御
部8がこれを受け取り(S5)、受信した「SETUP
」メッセージのユーザ・ユーザ情報要素に格納されてい
る相手アドレス情報から、LAN間接続装置1aがLA
N2b上のノード3bに対してパケットを送出するため
にISDN呼の設定を要求していることを知ることがで
きる。そこでDチャネル呼制御プロトコル制御部8は、
ISDN回線4に対して「CALL PROC」メッ
セージを送出するとともに、ノード状態判定部6にノー
ド3bの状態判定要求を通知する。その後、ノード状態
判定部6から「通信可能」の応答を受け取ると、LAN
間接続装置1aからの呼設定要求を受け入れるために、
「CONN」メッセージをISDN回線4に送出する(
S7)。一方、ISDN回線4から「CONN」メッセ
ージを受信したLAN間接続装置1aは(S3)、IS
DN回線4に「CONN ACK」メッセージを送出
するとともに、ISDN・LAN間データ交換部7に対
してデータ転送可能状態になったことを通知する。この
通知を受け取ったISDN・LAN間データ交換部7は
、データパケットをBチャネル回線交換制御部9、IS
DNレイヤ1制御部10を介してISDN回線4に送出
し、以後ノード3a、ノード3b間の通信が可能になる
(S9)。
【0016】次に図4を用いて、ノード3bが通信不可
能状態の場合の動作について説明する。LAN間接続装
置1bが「SETUP」メッセージを受信し(S15)
、Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がノード状態判
定部6にノード3bの状態判定要求を通知する部分まで
は、前述したノード3bが通信可能状態の場合と同様で
ある。ここでノード3bが通信不可能状態の場合には、
ノード状態判定部6は「通信不可能」の応答をDチャネ
ル呼制御プロトコル制御部8に返す。そこでDチャネル
呼制御プロトコル制御部8は、LAN間接続装置1aか
らの呼設定要求を拒否するために、「DISC」メッセ
ージをISDN回線4に送出し(S17)、呼制御手順
を切断終了させる(S19)。一方、ISDN回線4か
ら「DISC」メッセージを受信したLAN間接続装置
1aは(S12)、呼制御手順を切断終了させ(S13
、S14)呼設定要求が拒否されたことをISDN・L
AN間データ交換部7に通知する。そこでISDN・L
AN間データ交換部7はLAN2aから受信していたパ
ケットを廃棄することになる(S20)。
能状態の場合の動作について説明する。LAN間接続装
置1bが「SETUP」メッセージを受信し(S15)
、Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がノード状態判
定部6にノード3bの状態判定要求を通知する部分まで
は、前述したノード3bが通信可能状態の場合と同様で
ある。ここでノード3bが通信不可能状態の場合には、
ノード状態判定部6は「通信不可能」の応答をDチャネ
ル呼制御プロトコル制御部8に返す。そこでDチャネル
呼制御プロトコル制御部8は、LAN間接続装置1aか
らの呼設定要求を拒否するために、「DISC」メッセ
ージをISDN回線4に送出し(S17)、呼制御手順
を切断終了させる(S19)。一方、ISDN回線4か
ら「DISC」メッセージを受信したLAN間接続装置
1aは(S12)、呼制御手順を切断終了させ(S13
、S14)呼設定要求が拒否されたことをISDN・L
AN間データ交換部7に通知する。そこでISDN・L
AN間データ交換部7はLAN2aから受信していたパ
ケットを廃棄することになる(S20)。
【0017】以上のような構成、動作によって、本実施
例では転送相手のノードが通信不可能な状態の場合には
ISDNのBチャネル回線交換呼を設定せずにDチャネ
ル呼制御手順を切断終了させ、LANから受信したデー
タパケットをISDN回線に転送せずに廃棄することを
実現している。また本発明は、本実施例で用いているL
ANプロトコル以外のLANにおいても容易に実施する
ことができる。
例では転送相手のノードが通信不可能な状態の場合には
ISDNのBチャネル回線交換呼を設定せずにDチャネ
ル呼制御手順を切断終了させ、LANから受信したデー
タパケットをISDN回線に転送せずに廃棄することを
実現している。また本発明は、本実施例で用いているL
ANプロトコル以外のLANにおいても容易に実施する
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、I
SDN回線を用いてLAN間のデータ転送を高速に行う
ことができ、かつLAN間にユーザーデータが流れてい
ない間及びISDN回線を介して通信する相手ノードが
通信不可能な状態の場合にはISDNの回線交換呼は切
断されることから、LAN間接続にかかる通信コストを
大幅に軽減することができる。
SDN回線を用いてLAN間のデータ転送を高速に行う
ことができ、かつLAN間にユーザーデータが流れてい
ない間及びISDN回線を介して通信する相手ノードが
通信不可能な状態の場合にはISDNの回線交換呼は切
断されることから、LAN間接続にかかる通信コストを
大幅に軽減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
。
。
【図2】LAN間接続装置の接続状態を示す全体構成図
である。
である。
【図3】通信相手のノードが通信可能状態の場合のIS
DN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図である。
DN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図である。
【図4】通信相手のノードが通信不可能状態の場合のI
SDN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図である
。
SDN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図である
。
1a、1b LAN間接続装置
2a、2b LAN
3a、3b ノード
4 ISDN回線
5 LAN制御部
6 ノード状態判定部
7 ISDN・LAN間データ交換部8 Dチャネ
ル呼制御プロトコル制御部9 Bチャネル回線交換制
御部 10 ISDNレイヤ1制御部
ル呼制御プロトコル制御部9 Bチャネル回線交換制
御部 10 ISDNレイヤ1制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDNにおけるDチャネル呼制御プ
ロトコル制御部、Bチャネル回線交換制御部と、ISD
N・LAN間データ交換部からなり、LANから受信し
たデータをBチャネル回線交換制御部を介してISDN
回線に送出する手段と、ISDN回線から受信したデー
タをLANに送出する手段を有するLAN間接続装置に
おいて、相手LANへ送出するデータが発生し、相手L
ANとの間にISDN呼を確立する手順に関して、発呼
時には、データを送信する相手ノードのアドレスをIS
DN呼確立要求メッセージに付加して送信する手段と、
着呼時には、前記ISDN呼確立要求メッセージに含ま
れているアドレスのノードが通信可能状態であるかどう
かを判定する手段と、前記判定の結果前記ノードが通信
不可能である場合には着呼を拒否する手段とを備えるこ
とを特徴とするLAN間接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227691A JPH04247740A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | Lan間接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227691A JPH04247740A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | Lan間接続装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8270133A Division JPH09107380A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | Lan間接続装置における制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247740A true JPH04247740A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11800844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1227691A Pending JPH04247740A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | Lan間接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04247740A (ja) |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP1227691A patent/JPH04247740A/ja active Pending
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