JPH0424775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424775Y2 JPH0424775Y2 JP18575986U JP18575986U JPH0424775Y2 JP H0424775 Y2 JPH0424775 Y2 JP H0424775Y2 JP 18575986 U JP18575986 U JP 18575986U JP 18575986 U JP18575986 U JP 18575986U JP H0424775 Y2 JPH0424775 Y2 JP H0424775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- spring plate
- divided
- hole
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は小形電気モータのブラシ装置に関す
る。
る。
一般に第4図に示すようにバネ板1の端部にブ
ラシ2の取付け部21を嵌合する穴14と、その
穴14の両側方のバネ板拡大部12を折り曲げて
バネ板上面に略八字形に形成したフラツプ12と
を設け、ブラシ2をその肩段部22がバネ板下面
に当るまで嵌合穴14とフラツプ12,12間の
隙間とに差し込むことによつてブラシ2を保持す
る構成のものが用いられている。
ラシ2の取付け部21を嵌合する穴14と、その
穴14の両側方のバネ板拡大部12を折り曲げて
バネ板上面に略八字形に形成したフラツプ12と
を設け、ブラシ2をその肩段部22がバネ板下面
に当るまで嵌合穴14とフラツプ12,12間の
隙間とに差し込むことによつてブラシ2を保持す
る構成のものが用いられている。
ところが最近、ブラシ装置は摺動抵抗の時間的
変化や起動不能の起る確率を低くするためブラシ
部材を複数個にし、それぞれが独立したバネ系に
よつて保持されているものが要請される。
変化や起動不能の起る確率を低くするためブラシ
部材を複数個にし、それぞれが独立したバネ系に
よつて保持されているものが要請される。
そのため第5図に示すように、バネ板1を二又
に分割してそれぞれの分割片11にブラシ嵌合穴
14を設け、その各穴にブラシの取付け部21を
挿入して導電性接着剤3で分割片11に固着した
ものが用いられる。ところがこの構成では、導電
性接着剤3で接着する前にブラシ2をバネ板1に
仮止めできず、そのため形状寸法が非常に小さい
ブラシ(例1×2×2mm)をバネ板に接着する作
業性が悪いこと、接着材をつける工程が不可欠で
あることなどの欠点を有する。
に分割してそれぞれの分割片11にブラシ嵌合穴
14を設け、その各穴にブラシの取付け部21を
挿入して導電性接着剤3で分割片11に固着した
ものが用いられる。ところがこの構成では、導電
性接着剤3で接着する前にブラシ2をバネ板1に
仮止めできず、そのため形状寸法が非常に小さい
ブラシ(例1×2×2mm)をバネ板に接着する作
業性が悪いこと、接着材をつける工程が不可欠で
あることなどの欠点を有する。
そこで第6図に示すように、第5図のバネ板分
割と、その各分割片に第4図のブラシ保持機構を
適用したものが考えられる。
割と、その各分割片に第4図のブラシ保持機構を
適用したものが考えられる。
ところが第6図の構造のものは各分割片11に
第6図cのように両外側に拡大部12を有するた
め、製品の幅方向寸法A・ブラシの間隔Bが非常
に大きくなるという問題点がある。
第6図cのように両外側に拡大部12を有するた
め、製品の幅方向寸法A・ブラシの間隔Bが非常
に大きくなるという問題点がある。
この考案は上記の問題点を解消した小形モータ
のブラシ装置を提供することを目的とする。
のブラシ装置を提供することを目的とする。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、バネ板1を二又に分割し、その各分
割片11の端部上面に外側から内側に向つて略U
字形に折り曲げたブラシ保持面16を向い合つて
形成し、そのU字形曲げ部の分割片11の板面の
延長部とその延長部に合致する保持面16とに対
向してブラシ嵌合穴14,15を設け、ブラシ2
の取付け部21をその対向する二つの穴14,1
5に嵌合させた小形モータのブラシ装置である。
割片11の端部上面に外側から内側に向つて略U
字形に折り曲げたブラシ保持面16を向い合つて
形成し、そのU字形曲げ部の分割片11の板面の
延長部とその延長部に合致する保持面16とに対
向してブラシ嵌合穴14,15を設け、ブラシ2
の取付け部21をその対向する二つの穴14,1
5に嵌合させた小形モータのブラシ装置である。
この考案では、バネ板の各分割片11の端部上
面に外側から内側に向つてほぼU字型に折り曲げ
たブラシ保持面16を形成したので、その折り曲
げ部外側間の幅寸法A・ブラシ間隔Bが小さくで
きる。またU字形の折り曲げ部の二面の嵌合穴1
4,15にブラシ2の取付け部21を嵌合させる
と、バネ板材のU字形曲げ弾性によつてブラシ取
付け部21を保持することができるので仮止めを
必要としない。
面に外側から内側に向つてほぼU字型に折り曲げ
たブラシ保持面16を形成したので、その折り曲
げ部外側間の幅寸法A・ブラシ間隔Bが小さくで
きる。またU字形の折り曲げ部の二面の嵌合穴1
4,15にブラシ2の取付け部21を嵌合させる
と、バネ板材のU字形曲げ弾性によつてブラシ取
付け部21を保持することができるので仮止めを
必要としない。
本考案は、第1図cの展開図に示すとおりベリ
リウム銅・リン青銅・ステンレスなどのバネ板1
の各分割片11の端部の外側に拡大部16を一体
に形成してU字形に上方に折り曲げる。その拡大
部16と各分割片11,11の延長部とに、折り
曲げたとき合致する嵌合穴15,14を予めパン
チであけておく。そして必要に応じ嵌合穴の一方
例えば15を第1図a,cのように穴14に対し
僅小角度θ傾斜させておくと、第1図aの実線穴
15・点線穴14のように僅かに食い違い、嵌合
したブラシ取付け部21の位置決め保持が一層確
実に行われる。
リウム銅・リン青銅・ステンレスなどのバネ板1
の各分割片11の端部の外側に拡大部16を一体
に形成してU字形に上方に折り曲げる。その拡大
部16と各分割片11,11の延長部とに、折り
曲げたとき合致する嵌合穴15,14を予めパン
チであけておく。そして必要に応じ嵌合穴の一方
例えば15を第1図a,cのように穴14に対し
僅小角度θ傾斜させておくと、第1図aの実線穴
15・点線穴14のように僅かに食い違い、嵌合
したブラシ取付け部21の位置決め保持が一層確
実に行われる。
第2図a,b,cは、長方形の形状をしたブラ
シ嵌合穴15の周辺のうちバネ板1の中心線と平
行な穴縁に外向きに傾斜した係止爪17を作り、
その弾性によつて嵌入されたブラシ取付け部21
を外側から押しつけて保持力を増大させた実施例
である。
シ嵌合穴15の周辺のうちバネ板1の中心線と平
行な穴縁に外向きに傾斜した係止爪17を作り、
その弾性によつて嵌入されたブラシ取付け部21
を外側から押しつけて保持力を増大させた実施例
である。
第3図a,b,cは上記の係止爪17を穴15
の短辺側に設けた例を示す。
の短辺側に設けた例を示す。
ハ 考案の効果
本考案は上記の構成であるから、二又板バネブ
ラシ装置が、その幅寸法・ブラシ間隔が小さく構
成される。またU字形ブラシ保持面の上下二つの
穴にブラシ取付け部を嵌合するので、単に嵌合す
るだけで導電性接着剤を必要としないで保持さ
れ、作業性・量産性に優れ安価に製造できる。
ラシ装置が、その幅寸法・ブラシ間隔が小さく構
成される。またU字形ブラシ保持面の上下二つの
穴にブラシ取付け部を嵌合するので、単に嵌合す
るだけで導電性接着剤を必要としないで保持さ
れ、作業性・量産性に優れ安価に製造できる。
第1図ないし第3図は本考案の実施例、第4図
ないし第6図は従来例の各説明図。 1はバネ板、11はバネ板の分割片、16はU
字形ブラシ保持面、14,15はブラシ嵌合穴、
2はブラシ、21は取付け部。
ないし第6図は従来例の各説明図。 1はバネ板、11はバネ板の分割片、16はU
字形ブラシ保持面、14,15はブラシ嵌合穴、
2はブラシ、21は取付け部。
Claims (1)
- バネ板を二又に分割し、その各分割片の端部上
面に外側から内側に向つて略U字形に折り曲げた
ブラシ保持面を向い合つて形成し、そのU字形曲
げ部の分割片の板面の延長部と、その延長部に合
致する保持面とに対向してブラシ嵌合穴を設け、
ブラシの取付け部をその対向する二つの穴に嵌合
させた小形モータのブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575986U JPH0424775Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575986U JPH0424775Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390964U JPS6390964U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0424775Y2 true JPH0424775Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=31134687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18575986U Expired JPH0424775Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424775Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP18575986U patent/JPH0424775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390964U (ja) | 1988-06-13 |
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