JPH04247962A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH04247962A JPH04247962A JP3018254A JP1825491A JPH04247962A JP H04247962 A JPH04247962 A JP H04247962A JP 3018254 A JP3018254 A JP 3018254A JP 1825491 A JP1825491 A JP 1825491A JP H04247962 A JPH04247962 A JP H04247962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- recording
- ink
- temperature
- recording means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録手段からインクを
吐出して記録を行なうインクジェット記録装置に関する
。
吐出して記録を行なうインクジェット記録装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】コンピューターやワードプロセッサ等と
併用されたり、あるいは単独に使用されるプリンタ、複
写機、ファクシミリ等の記録装置は、用紙やプラスチッ
ク薄板等のシート状の被記録材を給紙搬送するとともに
、画像情報に基づいて該被記録材に画像を記録していく
ように構成されている。前記記録装置は、記録方式によ
り、インクジェット式、ワイヤドット式、サーマル式、
レーザービーム式等に分けることができる。
併用されたり、あるいは単独に使用されるプリンタ、複
写機、ファクシミリ等の記録装置は、用紙やプラスチッ
ク薄板等のシート状の被記録材を給紙搬送するとともに
、画像情報に基づいて該被記録材に画像を記録していく
ように構成されている。前記記録装置は、記録方式によ
り、インクジェット式、ワイヤドット式、サーマル式、
レーザービーム式等に分けることができる。
【0003】そのうち、インクジェット式(インクジェ
ット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から被記録
材にインクを吐出して記録を行なうものであり、高精細
な画像を高速で記録することができ、普通紙に特別の処
理を必要とせずに記録することができ、ノンインパクト
方式であるため騒音が少なく、しかも、多色のインクを
使用してカラー画像を記録するのが容易であるなどの利
点を有している。中でも、紙幅方向に多数の吐出口を配
列したラインタイプの記録手段を使用するライン型の装
置は、記録の一層の高速化が可能である。
ット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から被記録
材にインクを吐出して記録を行なうものであり、高精細
な画像を高速で記録することができ、普通紙に特別の処
理を必要とせずに記録することができ、ノンインパクト
方式であるため騒音が少なく、しかも、多色のインクを
使用してカラー画像を記録するのが容易であるなどの利
点を有している。中でも、紙幅方向に多数の吐出口を配
列したラインタイプの記録手段を使用するライン型の装
置は、記録の一層の高速化が可能である。
【0004】特に、熱エネルギーを利用してインクを吐
出するインクジェット式の記録手段(記録ヘッド)は、
エッチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロ
セスを経て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、
液路壁、天板などを形成することにより、高密度の液路
配置(吐出口配置)を有するものを容易に製造すること
ができる。
出するインクジェット式の記録手段(記録ヘッド)は、
エッチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロ
セスを経て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、
液路壁、天板などを形成することにより、高密度の液路
配置(吐出口配置)を有するものを容易に製造すること
ができる。
【0005】ところで、上記インクジェット記録装置に
おいては、パワーオフの状態で装置を長時間放置したり
、低温下に放置したりすると、湿度低下などによって、
インク吐出口内のインク増粘やインク固着に起因して吐
出不良(不安定吐出や不吐出など)が発生することがあ
り、これを解決する方法として、例えば、パワーオン時
に記録手段(記録ヘッド)の回復動作を行なうシーケン
スが採られている。従来のパワーオン時での回復動作で
は、記録手段の周囲温度に関係なく一様に吸引回復動作
を行なうか、もしくは、パワーオン時のみに記録手段近
傍の温度を検出し、その温度によって吸引回数を増減す
るなどして処理程度を変えるという方法が採られていた
。
おいては、パワーオフの状態で装置を長時間放置したり
、低温下に放置したりすると、湿度低下などによって、
インク吐出口内のインク増粘やインク固着に起因して吐
出不良(不安定吐出や不吐出など)が発生することがあ
り、これを解決する方法として、例えば、パワーオン時
に記録手段(記録ヘッド)の回復動作を行なうシーケン
スが採られている。従来のパワーオン時での回復動作で
は、記録手段の周囲温度に関係なく一様に吸引回復動作
を行なうか、もしくは、パワーオン時のみに記録手段近
傍の温度を検出し、その温度によって吸引回数を増減す
るなどして処理程度を変えるという方法が採られていた
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回復方法においては、吐出口のインク固着状態の判
断はパワーオン時の記録手段近傍の温度によってしか把
握できないので、例えば、記録装置を使用する直前に急
激な温度変化があった場合や、電源を投入するまでに低
温状態で長時間放置されていた場合には、記録手段(記
録ヘッド)のインク固着状態を正しく判断することが不
可能であった。図6は記録装置を使用する直前に記録手
段の温度が急激に上昇する場合の温度変化を例示するグ
ラフであり、図7は電源を投入するまでに低温状態で長
時間放置されていた場合の記録手段の温度変化を例示す
るグラフである。なお、図6および図7において、基準
温度とは当該温度以下ではインクの固着作用が開始する
温度である。
来の回復方法においては、吐出口のインク固着状態の判
断はパワーオン時の記録手段近傍の温度によってしか把
握できないので、例えば、記録装置を使用する直前に急
激な温度変化があった場合や、電源を投入するまでに低
温状態で長時間放置されていた場合には、記録手段(記
録ヘッド)のインク固着状態を正しく判断することが不
可能であった。図6は記録装置を使用する直前に記録手
段の温度が急激に上昇する場合の温度変化を例示するグ
ラフであり、図7は電源を投入するまでに低温状態で長
時間放置されていた場合の記録手段の温度変化を例示す
るグラフである。なお、図6および図7において、基準
温度とは当該温度以下ではインクの固着作用が開始する
温度である。
【0007】上記の理由から、従来の記録手段の回復動
作の制御方法では、電源を投入するまでの履歴温度によ
るパワーオン時のインク固着状態までは判断することが
できず、したがって、パワーオン時の回復動作を実際の
インク固着状態に応じて行なうことができないために、
制御が不充分となり、記録時におけるインク吐出が不安
定になって記録品位を保持できないか、あるいはインク
吐出の安定性を確保するためには余分に回復動作を行な
う必要があり、インクの無駄な消費や時間の浪費を防止
できないという技術的課題があった。
作の制御方法では、電源を投入するまでの履歴温度によ
るパワーオン時のインク固着状態までは判断することが
できず、したがって、パワーオン時の回復動作を実際の
インク固着状態に応じて行なうことができないために、
制御が不充分となり、記録時におけるインク吐出が不安
定になって記録品位を保持できないか、あるいはインク
吐出の安定性を確保するためには余分に回復動作を行な
う必要があり、インクの無駄な消費や時間の浪費を防止
できないという技術的課題があった。
【0008】本発明はこのような技術的課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、パワーオン時のイ
ンク固着状態を正しく判断することを可能とすることに
より、パワーオン時の回復動作の最適化を図ることがで
き、もって、吐出不良に起因する記録不良を解消すると
ともに、パワーオン時の無駄な回復処理による無駄なイ
ンク消費や時間の浪費を防止することが可能なインクジ
ェット記録装置を提供することである。
されたものであり、本発明の目的は、パワーオン時のイ
ンク固着状態を正しく判断することを可能とすることに
より、パワーオン時の回復動作の最適化を図ることがで
き、もって、吐出不良に起因する記録不良を解消すると
ともに、パワーオン時の無駄な回復処理による無駄なイ
ンク消費や時間の浪費を防止することが可能なインクジ
ェット記録装置を提供することである。
【0009】
【課題解決のための手段】本発明は、記録手段からイン
クを吐出して記録を行なうインクジェット記録装置にお
いて、パワーオフから所定時間ごとに検知された前記記
録手段の近傍の温度に基づいて、パワーオン時の前記記
録手段の回復動作が可変である構成とすることにより、
上記目的を達成するものである。別の本発明は、上記構
成に加えて、パワーオン状態でバックアップ電源にパワ
ーが供給され、該バックアップ電源によってパワーオフ
時に起動されるパワーオフ時制御部のタイマーによって
、前記パワーオフからの時間が計測される構成とするこ
とにより、パワーオン時の回復動作を一層正確に制御す
ることが可能なインクジェット記録装置を提供するもの
である。
クを吐出して記録を行なうインクジェット記録装置にお
いて、パワーオフから所定時間ごとに検知された前記記
録手段の近傍の温度に基づいて、パワーオン時の前記記
録手段の回復動作が可変である構成とすることにより、
上記目的を達成するものである。別の本発明は、上記構
成に加えて、パワーオン状態でバックアップ電源にパワ
ーが供給され、該バックアップ電源によってパワーオフ
時に起動されるパワーオフ時制御部のタイマーによって
、前記パワーオフからの時間が計測される構成とするこ
とにより、パワーオン時の回復動作を一層正確に制御す
ることが可能なインクジェット記録装置を提供するもの
である。
【0010】
【作用】パワーオフ時制御部によってパワーオフ状態で
の記録手段近傍の温度を計測し、例えば、パワーオンま
での30分間の1分ごとの計測し、この計測値の基準温
度以下の回数あるいは基準温度以下の連続回数などのパ
ラメーターに応じて、パワーオン時の回復動作の回数ま
たは吸引力などを制御することにより、回復動作の最適
化を図ることができる。
の記録手段近傍の温度を計測し、例えば、パワーオンま
での30分間の1分ごとの計測し、この計測値の基準温
度以下の回数あるいは基準温度以下の連続回数などのパ
ラメーターに応じて、パワーオン時の回復動作の回数ま
たは吸引力などを制御することにより、回復動作の最適
化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例によるインクジェット記
録装置の模式的斜視図である。図1において、11はキ
ャリッジ12に搭載された記録手段(記録ヘッド)であ
り、キャリッジ12は、ガイドシャフト13に沿って移
動可能に案内支持され、キャリッジモータ14によりプ
ーリー15、16およびこれらのプーリー間に張設され
たタイミングベルト17を介して往復駆動される。用紙
やプラスチック薄板等から成るシート状の被記録材18
は、搬送モーター(紙送りモーター)19によって駆動
される搬送ローラ(一対のローラから成る)20により
、所定の経路に沿って、所定のタイミングおよび所定の
ピッチで矢印A方向に搬送(紙送り)される。前記ガイ
ドシャフト13と前記搬送ローラ20は平行に配設され
ている。
する。図1は本発明の一実施例によるインクジェット記
録装置の模式的斜視図である。図1において、11はキ
ャリッジ12に搭載された記録手段(記録ヘッド)であ
り、キャリッジ12は、ガイドシャフト13に沿って移
動可能に案内支持され、キャリッジモータ14によりプ
ーリー15、16およびこれらのプーリー間に張設され
たタイミングベルト17を介して往復駆動される。用紙
やプラスチック薄板等から成るシート状の被記録材18
は、搬送モーター(紙送りモーター)19によって駆動
される搬送ローラ(一対のローラから成る)20により
、所定の経路に沿って、所定のタイミングおよび所定の
ピッチで矢印A方向に搬送(紙送り)される。前記ガイ
ドシャフト13と前記搬送ローラ20は平行に配設され
ている。
【0012】前記被記録材18は、記録手段11と所定
隙間(例えば、0.3〜1.5ミリ)をもって対向する
ように、該記録手段と対向する記録領域ではその裏面を
プラテン21によって支持されている。キャリッジ12
を被記録材18に沿って移動させるとともに、画像情報
に基づいて記録手段11の吐出口(通常複数)からイン
クを吐出することにより、被記録材18に1行分の記録
が行なわれる。1行分の記録が終了すると、被記録材1
8は矢印A方向にピッチ送り(紙送り)され、次の行の
記録が行なわれる。
隙間(例えば、0.3〜1.5ミリ)をもって対向する
ように、該記録手段と対向する記録領域ではその裏面を
プラテン21によって支持されている。キャリッジ12
を被記録材18に沿って移動させるとともに、画像情報
に基づいて記録手段11の吐出口(通常複数)からイン
クを吐出することにより、被記録材18に1行分の記録
が行なわれる。1行分の記録が終了すると、被記録材1
8は矢印A方向にピッチ送り(紙送り)され、次の行の
記録が行なわれる。
【0013】前記キャリッジ12の移動範囲内であって
、記録領域外の所定位置にはホームポジションHPが設
定され、該ホームポジションHPには、記録手段11の
インク吐出部(吐出口など)のインク固着等による目詰
まりに起因する吐出不良を回復させる回復動作を行なう
ための回復ユニット22が配設されている。この回復ユ
ニット22の前面には、記録手段11がホームポジショ
ンにきた時にその吐出口面に密着されて各吐出口を密閉
するためのキャップ23が設けられている。前記回復ユ
ニット22は吸引ポンプ(不図示)を有しており、所定
時間以上記録を行わなかった場合には、キャリッジ12
をホームポジションHPへ移動させ、前記回復ユニット
22を前進させて前記キャップ22で吐出口面を密閉し
た状態とし、該吸引ポンプを作動させることにより、各
吐出口からインクを吸い出して回復動作を行なうように
構成されている。
、記録領域外の所定位置にはホームポジションHPが設
定され、該ホームポジションHPには、記録手段11の
インク吐出部(吐出口など)のインク固着等による目詰
まりに起因する吐出不良を回復させる回復動作を行なう
ための回復ユニット22が配設されている。この回復ユ
ニット22の前面には、記録手段11がホームポジショ
ンにきた時にその吐出口面に密着されて各吐出口を密閉
するためのキャップ23が設けられている。前記回復ユ
ニット22は吸引ポンプ(不図示)を有しており、所定
時間以上記録を行わなかった場合には、キャリッジ12
をホームポジションHPへ移動させ、前記回復ユニット
22を前進させて前記キャップ22で吐出口面を密閉し
た状態とし、該吸引ポンプを作動させることにより、各
吐出口からインクを吸い出して回復動作を行なうように
構成されている。
【0014】前記記録手段(記録ヘッド)11は、イン
クを吐出するために利用される熱エネルギーを発生する
電気熱変換体を備えているものである。また、前記記録
手段11は、前記電気熱変換体が発生する熱エネルギー
によってインクに生じる膜沸騰による気泡の生成を含む
インクの状態変化に基づいて前記吐出口からインクを吐
出するものである。
クを吐出するために利用される熱エネルギーを発生する
電気熱変換体を備えているものである。また、前記記録
手段11は、前記電気熱変換体が発生する熱エネルギー
によってインクに生じる膜沸騰による気泡の生成を含む
インクの状態変化に基づいて前記吐出口からインクを吐
出するものである。
【0015】図2は前記記録手段(記録ヘッド)11の
インク吐出部の構造を模式的に示す部分斜視図である。 図2において、前記被記録材18に所定の隙間(例えば
、約0.5〜2.0ミリ程度)をおいて対面する吐出口
面31には、所定のピッチで複数の吐出口32が形成さ
れ、共通液室33と各吐出口32とを連通する各液路3
4の壁面に沿ってインク吐出用のエネルギーを発生する
ための電気熱変換体(発熱抵抗体など)35が配設され
ている。図1に示すインクジェット記録装置では、記録
手段(記録ヘッド)11は、前記吐出口32がキャリッ
ジ12の走査方向(移動方向)と交叉する方向に並ぶよ
うな位置関係で、該キャリッジ12に搭載されている。 こうして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する
電気熱変換体35を駆動(通電)して、液路34内のイ
ンクを膜沸騰させ、その時に発生する圧力によって吐出
口32からインクを吐出する記録手段(記録ヘッド)1
1が構成されている。
インク吐出部の構造を模式的に示す部分斜視図である。 図2において、前記被記録材18に所定の隙間(例えば
、約0.5〜2.0ミリ程度)をおいて対面する吐出口
面31には、所定のピッチで複数の吐出口32が形成さ
れ、共通液室33と各吐出口32とを連通する各液路3
4の壁面に沿ってインク吐出用のエネルギーを発生する
ための電気熱変換体(発熱抵抗体など)35が配設され
ている。図1に示すインクジェット記録装置では、記録
手段(記録ヘッド)11は、前記吐出口32がキャリッ
ジ12の走査方向(移動方向)と交叉する方向に並ぶよ
うな位置関係で、該キャリッジ12に搭載されている。 こうして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する
電気熱変換体35を駆動(通電)して、液路34内のイ
ンクを膜沸騰させ、その時に発生する圧力によって吐出
口32からインクを吐出する記録手段(記録ヘッド)1
1が構成されている。
【0016】図1および図2において、前記記録手段1
1には、該記録手段の近傍の温度を検知するためのサー
ミスタなどの雰囲気温度センサー24が設けられている
。そこで、このインクジェット記録装置は、パワーオフ
の状態で、パワーオフからの時間を計測するとともに所
定時間ごとの記録手段近傍の温度を検知し、パワーオン
時の記録手段の回復動作を、前記検知温度によって可変
にするように構成されている。
1には、該記録手段の近傍の温度を検知するためのサー
ミスタなどの雰囲気温度センサー24が設けられている
。そこで、このインクジェット記録装置は、パワーオフ
の状態で、パワーオフからの時間を計測するとともに所
定時間ごとの記録手段近傍の温度を検知し、パワーオン
時の記録手段の回復動作を、前記検知温度によって可変
にするように構成されている。
【0017】図3は、本発明の一実施例によるインクジ
ェット記録装置の制御系の構成を示すブロック図である
。図3において、記録装置全体の制御を行なう制御部4
0には、マイクロプロセッサ41、ROM42、RAM
43、タイマー44、A/Dコンバーター45が設けら
れている。前記ROM42は記録装置の各制御動作およ
びプログラムに必要なデータ等を格納するためのもので
あり、前記RAM43は記録手段11の検知温度やパワ
ーオン時の回復動作の回数など、一時的に記憶するデー
タ等を保持するためのものであり、前記タイマー44は
マイクロプロセッサ41の指示によって計時を行ない、
指定時間が経過すると該マイクロプロセッサ41に割り
込み信号を出力するためのものであり、前記A/Dコン
バーター45は記録手段11の検知温度等の電圧値をア
ナログ入力からデジタル出力に変換するためのものであ
る。
ェット記録装置の制御系の構成を示すブロック図である
。図3において、記録装置全体の制御を行なう制御部4
0には、マイクロプロセッサ41、ROM42、RAM
43、タイマー44、A/Dコンバーター45が設けら
れている。前記ROM42は記録装置の各制御動作およ
びプログラムに必要なデータ等を格納するためのもので
あり、前記RAM43は記録手段11の検知温度やパワ
ーオン時の回復動作の回数など、一時的に記憶するデー
タ等を保持するためのものであり、前記タイマー44は
マイクロプロセッサ41の指示によって計時を行ない、
指定時間が経過すると該マイクロプロセッサ41に割り
込み信号を出力するためのものであり、前記A/Dコン
バーター45は記録手段11の検知温度等の電圧値をア
ナログ入力からデジタル出力に変換するためのものであ
る。
【0018】図3において、46は、制御部40からの
トリガ信号により所定の周波数のクロックレートで記録
データを該制御部へ転送するためのデータ転送装置、4
7は各種センサー類等の情報を制御部40へ送出するた
めの情報入力部である。また、前記キャリッジモーター
14および前記搬送モーター(ラインフィードモーター
)19の動作は制御部40によって制御される。なお、
これらのキャリッジモーター14および搬送モーター1
9には、駆動を促すためのドライバーも含まれている。
トリガ信号により所定の周波数のクロックレートで記録
データを該制御部へ転送するためのデータ転送装置、4
7は各種センサー類等の情報を制御部40へ送出するた
めの情報入力部である。また、前記キャリッジモーター
14および前記搬送モーター(ラインフィードモーター
)19の動作は制御部40によって制御される。なお、
これらのキャリッジモーター14および搬送モーター1
9には、駆動を促すためのドライバーも含まれている。
【0019】図3において、50は電源48からパワー
の供給を受けて動作する本発明によるパワーオフ時制御
部である。このパワーオフ時制御部50には、サブCP
U(マイクロプロセッサ)51、ROM52、RAM5
3、タイマー54、A/Dコンバータ55が設けられて
いる。前記ROM52は記録装置の各制御動作およびプ
ログラムに必要なデータ等を格納するためのものであり
、前記RAM53は記録手段11の検知温度やパワーオ
ン時の回復動作の回数など、一時的に記憶するデータ等
を保持するためのものであり、前記タイマー54はサブ
CPU(マイクロプロセッサ)51の指示によって計時
を行ない、指定時間が経過すると該サブCPU51に割
り込み信号を出力するためのものであり、前記A/Dコ
ンバーター55は記録手段11の検知温度等の電圧値を
アナログ入力からデジタル出力に変換するためのもので
ある。このパワーオフ時制御部の電源48はバックアッ
プ方式の電源または電池方式の交換可能な電源のいずれ
であってもよい。
の供給を受けて動作する本発明によるパワーオフ時制御
部である。このパワーオフ時制御部50には、サブCP
U(マイクロプロセッサ)51、ROM52、RAM5
3、タイマー54、A/Dコンバータ55が設けられて
いる。前記ROM52は記録装置の各制御動作およびプ
ログラムに必要なデータ等を格納するためのものであり
、前記RAM53は記録手段11の検知温度やパワーオ
ン時の回復動作の回数など、一時的に記憶するデータ等
を保持するためのものであり、前記タイマー54はサブ
CPU(マイクロプロセッサ)51の指示によって計時
を行ない、指定時間が経過すると該サブCPU51に割
り込み信号を出力するためのものであり、前記A/Dコ
ンバーター55は記録手段11の検知温度等の電圧値を
アナログ入力からデジタル出力に変換するためのもので
ある。このパワーオフ時制御部の電源48はバックアッ
プ方式の電源または電池方式の交換可能な電源のいずれ
であってもよい。
【0020】図3において、記録手段11の前記インク
吐出部(図2)49の近傍には、雰囲気温度を検知する
ための前記サーミスタ等の温度センサー24が配設され
ている。この温度センサー24からの検知温度のデータ
は記録装置全体の制御部40およびパワーオフ時制御部
50の双方へ送出される。
吐出部(図2)49の近傍には、雰囲気温度を検知する
ための前記サーミスタ等の温度センサー24が配設され
ている。この温度センサー24からの検知温度のデータ
は記録装置全体の制御部40およびパワーオフ時制御部
50の双方へ送出される。
【0021】次に、上記インクジェット記録装置のパワ
ーオフ状態における制御動作について説明する。まず、
パワーオフ時にサブCPU51および温度センサー24
で記録ヘッド11の近傍の温度を計測し、その値を測定
開始時間0分のデータとしてRAM53に格納する。次
いで、この格納時点を基準としてタイマー54で時間を
計測し、サブCPU51および温度センサー24によっ
て1分間隔で順次記録手段11付近の温度を測定してい
く。この場合、各検知温度を基準温度(例えば、15℃
)と比較しながら、基準温度以下の発生回数および基準
温度以下の連続回数などのパラメーターをRAM53に
格納する。
ーオフ状態における制御動作について説明する。まず、
パワーオフ時にサブCPU51および温度センサー24
で記録ヘッド11の近傍の温度を計測し、その値を測定
開始時間0分のデータとしてRAM53に格納する。次
いで、この格納時点を基準としてタイマー54で時間を
計測し、サブCPU51および温度センサー24によっ
て1分間隔で順次記録手段11付近の温度を測定してい
く。この場合、各検知温度を基準温度(例えば、15℃
)と比較しながら、基準温度以下の発生回数および基準
温度以下の連続回数などのパラメーターをRAM53に
格納する。
【0022】また、例えば、パワーオン時から遡って3
0分を1サイクルとし、その間の温度測定データに基づ
いて制御する場合には、30分以上経過した時に最初の
余分の期間の温度測定データをRAM53から順次消去
していく。こうして、再びパワーオンした時には、常に
パワーオン前30分間の温度測定データを基準として回
復動作を行なうように制御する。なお、パワーオフから
パワーオンまでの間隔が30分以下であれば、上記消去
は行われず、その間の全ての温度測定データを基準デー
タとして制御が行なわれる。
0分を1サイクルとし、その間の温度測定データに基づ
いて制御する場合には、30分以上経過した時に最初の
余分の期間の温度測定データをRAM53から順次消去
していく。こうして、再びパワーオンした時には、常に
パワーオン前30分間の温度測定データを基準として回
復動作を行なうように制御する。なお、パワーオフから
パワーオンまでの間隔が30分以下であれば、上記消去
は行われず、その間の全ての温度測定データを基準デー
タとして制御が行なわれる。
【0023】図4はパワーオフ状態での上記温度測定デ
ータを例示するグラフである。図4中には、パワーオン
前30分間(−30分〜パワーオンまで)のデータが示
されている。また、同図中の“基準温度”は、当該温度
以下では吐出口内のインクの固着作用が開始する温度で
あり、例えば、15℃程度に設定される。
ータを例示するグラフである。図4中には、パワーオン
前30分間(−30分〜パワーオンまで)のデータが示
されている。また、同図中の“基準温度”は、当該温度
以下では吐出口内のインクの固着作用が開始する温度で
あり、例えば、15℃程度に設定される。
【0024】図5は本発明によるインクジェット記録装
置における回復動作のシーケンスを例示するフローチャ
ートであり、以下、図5を用いて本発明による回復動作
の一例を具体的に説明する。図5において、ステップS
1で、記録装置がパワーオフされると、パワーオフ時制
御部50のサブCPU51による制御が開始される。次
のステップS2において、パワーオフ状態での温度測定
期間を例えば最大30分に設定し、その分のRAMエリ
アを確保し、サンプリングタイム(測定間隔)mを例え
ば1分に設定して、タイマー54をスタートさせる。
置における回復動作のシーケンスを例示するフローチャ
ートであり、以下、図5を用いて本発明による回復動作
の一例を具体的に説明する。図5において、ステップS
1で、記録装置がパワーオフされると、パワーオフ時制
御部50のサブCPU51による制御が開始される。次
のステップS2において、パワーオフ状態での温度測定
期間を例えば最大30分に設定し、その分のRAMエリ
アを確保し、サンプリングタイム(測定間隔)mを例え
ば1分に設定して、タイマー54をスタートさせる。
【0025】ステップS3でタイマー54が1分経過し
たか否かを判別し、1分経過すると、ステップS4へ移
行し、記録手段11に設けた温度センサー(サーミスタ
等)24により現在の雰囲気温度を検出してそのデータ
をRAM53に格納する。前記RAM53に格納する際
に、もし30分間分のデータがすでに格納されている場
合には、その時点より30分以上前のデータを消去する
ことにより、常にパワーオン前30分間のデータのみを
格納していることになる。次いで、ステップS5におい
て、記録装置がパワーオンされたか否かを判別し、オン
にされていない場合には、ステップS3に戻って以上の
動作を繰り返す。
たか否かを判別し、1分経過すると、ステップS4へ移
行し、記録手段11に設けた温度センサー(サーミスタ
等)24により現在の雰囲気温度を検出してそのデータ
をRAM53に格納する。前記RAM53に格納する際
に、もし30分間分のデータがすでに格納されている場
合には、その時点より30分以上前のデータを消去する
ことにより、常にパワーオン前30分間のデータのみを
格納していることになる。次いで、ステップS5におい
て、記録装置がパワーオンされたか否かを判別し、オン
にされていない場合には、ステップS3に戻って以上の
動作を繰り返す。
【0026】ステップS5で記録装置がパワーオンされ
た場合は、ステップS6へ進み、RAM53に格納され
ているデータ(本実施例の場合は30個またはそれ以下
のデータ)から、基準温度(例えば15℃)以上の温度
の回数、あるいは、連続的に基準温度以上であった連続
回数が設定回数より多いか否かを判別する。
た場合は、ステップS6へ進み、RAM53に格納され
ているデータ(本実施例の場合は30個またはそれ以下
のデータ)から、基準温度(例えば15℃)以上の温度
の回数、あるいは、連続的に基準温度以上であった連続
回数が設定回数より多いか否かを判別する。
【0027】ステップS6において、基準温度を越えた
回数が設定回数(例えば10回)以上であった場合、あ
るいは、連続的に基準温度以上であった連続回数が設定
回数(例えば3回連続)以上であった場合には、パワー
オフ状態での雰囲気温度が高く吐出部のインク固着が少
ないと判断し、ステップS7へ進んで、パワーオン時の
回復動作として短い時間(例えば5秒間)の回復処理を
行なう。一方、ステップS6において、基準温度を越え
た回数が設定回数(例えば10回)より少なかった場合
、あるいは、連続的に基準温度以上であった連続回数が
設定回数(例えば3回連続)より少なかった場合には、
パワーオフ状態での雰囲気温度が低く吐出部のインク固
着が多いと判断し、ステップS8の方へ進み、パワーオ
ン時の回復動作として長い時間(例えば20秒間)の回
復処理を行なう。
回数が設定回数(例えば10回)以上であった場合、あ
るいは、連続的に基準温度以上であった連続回数が設定
回数(例えば3回連続)以上であった場合には、パワー
オフ状態での雰囲気温度が高く吐出部のインク固着が少
ないと判断し、ステップS7へ進んで、パワーオン時の
回復動作として短い時間(例えば5秒間)の回復処理を
行なう。一方、ステップS6において、基準温度を越え
た回数が設定回数(例えば10回)より少なかった場合
、あるいは、連続的に基準温度以上であった連続回数が
設定回数(例えば3回連続)より少なかった場合には、
パワーオフ状態での雰囲気温度が低く吐出部のインク固
着が多いと判断し、ステップS8の方へ進み、パワーオ
ン時の回復動作として長い時間(例えば20秒間)の回
復処理を行なう。
【0028】以上の回復動作によれば、パワーオン時の
回復処理時間をパワーオフ状態でのインク固着の程度に
応じて効率的に行なうことができ、インク固着による吐
出不良や記録不良を確実に防止できるとともに、インク
の無駄な消費や回復処理時間の浪費を防止することが可
能になった。なお、上記パワーオン時の回復動作におい
ては、回復時間を設定するだけではなく、他にも、予備
吐出の回数を制御したり、インク吸引力を制御したり、
記録ヘッド11の温度制御の調整を行なうこともでき、
さらには、これらを適宜組み合わせた回復動作を行なう
ことも可能である。
回復処理時間をパワーオフ状態でのインク固着の程度に
応じて効率的に行なうことができ、インク固着による吐
出不良や記録不良を確実に防止できるとともに、インク
の無駄な消費や回復処理時間の浪費を防止することが可
能になった。なお、上記パワーオン時の回復動作におい
ては、回復時間を設定するだけではなく、他にも、予備
吐出の回数を制御したり、インク吸引力を制御したり、
記録ヘッド11の温度制御の調整を行なうこともでき、
さらには、これらを適宜組み合わせた回復動作を行なう
ことも可能である。
【0029】以上説明した実施例では、パワーオン時の
回復動作の内容(時間)を決定する要因として、基準温
度以上の回数、または基準温度以上の連続回数を用いた
が、これに代えて、基準温度と各測定温度との差の合計
値(積分値)を用いることもできる。例えば、前記積分
値が0より大きい場合には、パワーオフ状態での雰囲気
温度の平均値が基準値より高いと判断し、回復時間を短
くするように制御し、前記積分値が0より小さい(マイ
ナス)場合には、回復時間を長くすることにより吐出部
のインク固着を確実に除去するように制御することも可
能である。
回復動作の内容(時間)を決定する要因として、基準温
度以上の回数、または基準温度以上の連続回数を用いた
が、これに代えて、基準温度と各測定温度との差の合計
値(積分値)を用いることもできる。例えば、前記積分
値が0より大きい場合には、パワーオフ状態での雰囲気
温度の平均値が基準値より高いと判断し、回復時間を短
くするように制御し、前記積分値が0より小さい(マイ
ナス)場合には、回復時間を長くすることにより吐出部
のインク固着を確実に除去するように制御することも可
能である。
【0030】また、前述の実施例では、パワーオフ状態
での温度を基準温度と比較してパワーオン時の回復動作
の内容を決定したが、温度センサー24から雰囲気温度
値を読み込み格納することなく、単に、パワーオフ時制
御部50のタイマー機能のみを動作させてパワーオフ状
態の時間を計測し、パワーオフ状態の時間が非常に短い
場合(例えば10分)などは温度変化によるインク固着
が発生しないと判断し、パワーオン時に回復動作を行わ
ないで記録動作に入るように制御することもできる。こ
のような制御によれば、記録開始までの時間を短縮して
スループットをさらに向上させることができる。
での温度を基準温度と比較してパワーオン時の回復動作
の内容を決定したが、温度センサー24から雰囲気温度
値を読み込み格納することなく、単に、パワーオフ時制
御部50のタイマー機能のみを動作させてパワーオフ状
態の時間を計測し、パワーオフ状態の時間が非常に短い
場合(例えば10分)などは温度変化によるインク固着
が発生しないと判断し、パワーオン時に回復動作を行わ
ないで記録動作に入るように制御することもできる。こ
のような制御によれば、記録開始までの時間を短縮して
スループットをさらに向上させることができる。
【0031】逆に、パワーオフ状態の時間が非常に長か
った場合(例えば10日間)には、通常の回復動作では
インク固着を除去するのが困難であるので、特別な回復
動作(例えば、通常の回復動作を4回連続して行なうな
ど)を行なうことにより、記録不良や吐出不良を防止す
るように制御することもできる。
った場合(例えば10日間)には、通常の回復動作では
インク固着を除去するのが困難であるので、特別な回復
動作(例えば、通常の回復動作を4回連続して行なうな
ど)を行なうことにより、記録不良や吐出不良を防止す
るように制御することもできる。
【0032】なお、以上説明した実施例では、記録手段
(記録ヘッド)11の雰囲気温度をパラメーターにして
パワーオン時の回復動作を可変にしたが、場合によって
は、温度ではなく、雰囲気湿度を検出してこれをパラメ
ーターにしてパワーオン時の回復動作の内容を可変にす
ることもできる。
(記録ヘッド)11の雰囲気温度をパラメーターにして
パワーオン時の回復動作を可変にしたが、場合によって
は、温度ではなく、雰囲気湿度を検出してこれをパラメ
ーターにしてパワーオン時の回復動作の内容を可変にす
ることもできる。
【0033】また、以上の実施例では、被記録材18に
沿って移動するキャリッジ12に記録手段(記録ヘッド
)11を搭載するシリアルタイプのインクジェット記録
装置に、本発明を適用する場合を例に挙げて説明したが
、本発明は、被記録材の幅方向記録領域の全体または一
部に対応する長さのライン記録手段を用いるライン型の
インクジェット記録装置など、走査方式の種類に関係な
く、同様に適用することができ、同様の効果を達成し得
るものである。さらに、以上の実施例における記録手段
(記録ヘッド)としては、記録ヘッドとインクタンクを
一体にした交換可能なカートリッジタイプの記録手段、
あるいは、記録ヘッドとインクタンクを別体とし、例え
ば、カプラーおよびチューブを介して結合する構造の記
録手段など、種々の構造の記録手段を使用することがで
きる。
沿って移動するキャリッジ12に記録手段(記録ヘッド
)11を搭載するシリアルタイプのインクジェット記録
装置に、本発明を適用する場合を例に挙げて説明したが
、本発明は、被記録材の幅方向記録領域の全体または一
部に対応する長さのライン記録手段を用いるライン型の
インクジェット記録装置など、走査方式の種類に関係な
く、同様に適用することができ、同様の効果を達成し得
るものである。さらに、以上の実施例における記録手段
(記録ヘッド)としては、記録ヘッドとインクタンクを
一体にした交換可能なカートリッジタイプの記録手段、
あるいは、記録ヘッドとインクタンクを別体とし、例え
ば、カプラーおよびチューブを介して結合する構造の記
録手段など、種々の構造の記録手段を使用することがで
きる。
【0034】また、以上の実施例では、1個の記録手段
(記録ヘッド)11を備えたインクジェット記録装置の
場合を例に挙げて説明したが、本発明は、異なる色で記
録する複数の記録手段を備えたカラーインクジェット記
録装置、あるいは色彩が同じで濃度が異なる複数の記録
手段を使用する諧調記録用のインクジェット記録装置な
ど、記録手段の個数に関係無く同様に適用でき、同様の
作用効果を達成し得るものである。
(記録ヘッド)11を備えたインクジェット記録装置の
場合を例に挙げて説明したが、本発明は、異なる色で記
録する複数の記録手段を備えたカラーインクジェット記
録装置、あるいは色彩が同じで濃度が異なる複数の記録
手段を使用する諧調記録用のインクジェット記録装置な
ど、記録手段の個数に関係無く同様に適用でき、同様の
作用効果を達成し得るものである。
【0035】なお、本発明は、インクジェット記録装置
であれば、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を
用いる記録手段(記録ヘッド)を使用するものに適用で
きるが、中でも、熱エネルギーを利用してインクを吐出
する方式のインクジェット記録装置において優れた効果
をもたらすものである。かかる方式によれば、記録の高
密度化、高精細化が達成できるからである。
であれば、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を
用いる記録手段(記録ヘッド)を使用するものに適用で
きるが、中でも、熱エネルギーを利用してインクを吐出
する方式のインクジェット記録装置において優れた効果
をもたらすものである。かかる方式によれば、記録の高
密度化、高精細化が達成できるからである。
【0036】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行なうのが好ましい。この方式は、所謂オンデマンド型
、コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、
特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保
持されているシートや液路に対応して配置されている電
気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える
急速な温度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印
加することによって、電気熱変換体に熱エネルギーを発
生せしめ、記録手段(記録ヘッド)の熱作用面に膜沸騰
させて、結果的にこの駆動信号に一対一対応し液体(イ
ンク)内の気泡を形成出来るので有効である。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行なうのが好ましい。この方式は、所謂オンデマンド型
、コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、
特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保
持されているシートや液路に対応して配置されている電
気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える
急速な温度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印
加することによって、電気熱変換体に熱エネルギーを発
生せしめ、記録手段(記録ヘッド)の熱作用面に膜沸騰
させて、結果的にこの駆動信号に一対一対応し液体(イ
ンク)内の気泡を形成出来るので有効である。
【0037】この気泡の成長、収縮により吐出用開口を
介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つの
滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、即
時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応答性
に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好まし
い。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許第4
463359号明細書、同第4345262号明細書に
記載されているようなものが適している。尚、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行なうことができる。
介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つの
滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、即
時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応答性
に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好まし
い。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許第4
463359号明細書、同第4345262号明細書に
記載されているようなものが適している。尚、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行なうことができる。
【0038】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他
に熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示
する米国特許第4558333号明細書、米国特許第4
459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれる
ものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59年第123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59年第138461号公報に基づいた
構成としても本発明は有効である。すなわち、記録ヘッ
ドの形態がどのようなものであっても、本発明によれば
、記録を確実に効率よく行なうことができるようになる
からである。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他
に熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示
する米国特許第4558333号明細書、米国特許第4
459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれる
ものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59年第123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59年第138461号公報に基づいた
構成としても本発明は有効である。すなわち、記録ヘッ
ドの形態がどのようなものであっても、本発明によれば
、記録を確実に効率よく行なうことができるようになる
からである。
【0039】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても、本発明は有効に適用できる。そのよ
うな記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組み合わせ
によってその長さを満たす構成や、一体的に形成された
1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。加え
て、上例のようなシリアルタイプのものでも、装置本体
に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着され
ることで装置本体との電気的な接続や装置本体からのイ
ンクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの記録
ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインクタン
クが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを用い
た場合にも本発明は有効である。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても、本発明は有効に適用できる。そのよ
うな記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組み合わせ
によってその長さを満たす構成や、一体的に形成された
1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。加え
て、上例のようなシリアルタイプのものでも、装置本体
に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着され
ることで装置本体との電気的な接続や装置本体からのイ
ンクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの記録
ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインクタン
クが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを用い
た場合にも本発明は有効である。
【0040】また、本発明に記録装置の構成として設け
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定できる
ので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば、
記録ヘッドに対しての、キャッピング手段、クリーニン
グ手段、加圧或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは
別の加熱素子或はこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行なう
ことも安定した記録を行なうために有効である。
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定できる
ので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば、
記録ヘッドに対しての、キャッピング手段、クリーニン
グ手段、加圧或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは
別の加熱素子或はこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行なう
ことも安定した記録を行なうために有効である。
【0041】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば、単色のインクに対応して1個
のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複
数のインクに対応して複数個数設けられるものであって
もよい。すなわち、例えば、記録装置の記録モードとし
ては、黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、
記録ヘッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせに
よるか、いずれでもよいが、異なる色の複色カラー又は
、混色によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置
にも本発明は極めて有効である。
個数についても、例えば、単色のインクに対応して1個
のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複
数のインクに対応して複数個数設けられるものであって
もよい。すなわち、例えば、記録装置の記録モードとし
ては、黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、
記録ヘッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせに
よるか、いずれでもよいが、異なる色の複色カラー又は
、混色によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置
にも本発明は極めて有効である。
【0042】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するもの、あるいは、インクジェット方式では
、インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調
整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温
度制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与
時にインクが液状をなすものであればよい。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するもの、あるいは、インクジェット方式では
、インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調
整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温
度制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与
時にインクが液状をなすものであればよい。
【0043】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで防止するか、または、イ
ンクの蒸発防止を目的として放置状態で固化するインク
を用いるかして、いずれにしても、熱エネルギーの記録
信号に応じた付与によってインクが液化し、液状インク
が吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではすで
に固化し始めるもの等のような、熱エネルギーによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで防止するか、または、イ
ンクの蒸発防止を目的として放置状態で固化するインク
を用いるかして、いずれにしても、熱エネルギーの記録
信号に応じた付与によってインクが液化し、液状インク
が吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではすで
に固化し始めるもの等のような、熱エネルギーによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。
【0044】このような場合のインクは、特開昭54−
56847号公報あるいは特開昭60−71260号公
報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫通孔
に液状または固形物として保持された状態で、電気熱変
換体に対して対向するような形態としてもよい。本発明
においては、上述した各インクに対して最も有効なもの
は、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
56847号公報あるいは特開昭60−71260号公
報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫通孔
に液状または固形物として保持された状態で、電気熱変
換体に対して対向するような形態としてもよい。本発明
においては、上述した各インクに対して最も有効なもの
は、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
【0045】さらに加えて、本発明によるインクジェッ
ト記録装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理
機器の画像出力端末として用いられるものの他、リーダ
等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有す
るファクシミリ装置の形態を採るもの等であってもよい
。
ト記録装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理
機器の画像出力端末として用いられるものの他、リーダ
等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有す
るファクシミリ装置の形態を採るもの等であってもよい
。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、記録手段からインクを吐出して記録を行なう
インクジェット記録装置において、パワーオフから所定
時間ごとに検知された前記記録手段の近傍の温度に基づ
いて、パワーオン時の前記記録手段の回復動作が可変で
ある構成としたので、パワーオン時のインク固着状態を
正しく判断することが可能となり、パワーオン時の回復
動作の最適化を図ることができ、もって、吐出不良に起
因する記録不良を解消するとともに、パワーオン時の無
駄な回復処理による無駄なインク消費や時間の浪費を防
止することが可能なインクジェット記録装置が提供され
る。
によれば、記録手段からインクを吐出して記録を行なう
インクジェット記録装置において、パワーオフから所定
時間ごとに検知された前記記録手段の近傍の温度に基づ
いて、パワーオン時の前記記録手段の回復動作が可変で
ある構成としたので、パワーオン時のインク固着状態を
正しく判断することが可能となり、パワーオン時の回復
動作の最適化を図ることができ、もって、吐出不良に起
因する記録不良を解消するとともに、パワーオン時の無
駄な回復処理による無駄なインク消費や時間の浪費を防
止することが可能なインクジェット記録装置が提供され
る。
【0047】また、別の本発明によれば、上記構成に加
えて、パワーオン状態でバックアップ電源にパワーが供
給され、該バックアップ電源によってパワーオフ時に起
動されるパワーオフ時制御部のタイマーによって、前記
パワーオフからの時間が計測される構成としたので、上
記効果に加えて、一層正確に回復動作を制御することが
可能なインクジェット記録装置が提供される。
えて、パワーオン状態でバックアップ電源にパワーが供
給され、該バックアップ電源によってパワーオフ時に起
動されるパワーオフ時制御部のタイマーによって、前記
パワーオフからの時間が計測される構成としたので、上
記効果に加えて、一層正確に回復動作を制御することが
可能なインクジェット記録装置が提供される。
【図1】本発明の一実施例によるインクジェット記録装
置の模式的斜視図である。
置の模式的斜視図である。
【図2】図1中の記録手段のインク吐出部の構成を模式
的に示す部分斜視図である。
的に示す部分斜視図である。
【図3】本発明の一実施例によるインクジェット記録装
置の制御系の構成を示すブロック図である。
置の制御系の構成を示すブロック図である。
【図4】記録装置のパワーオフ状態の際に図3の制御系
によって測定された記録手段の近傍の温度を例示するグ
ラフである。
によって測定された記録手段の近傍の温度を例示するグ
ラフである。
【図5】図3の制御系の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】インクジェット記録装置におけるパワーオフ時
の記録手段の近傍の温度変化を例示するグラフである。
の記録手段の近傍の温度変化を例示するグラフである。
【図7】インクジェット記録装置におけるパワーオフ時
の記録手段の近傍の温度変化の他の態様を例示するグラ
フである。
の記録手段の近傍の温度変化の他の態様を例示するグラ
フである。
11 記録手段(記録ヘッド)12
キャリッジ 18 被記録材 22 回復ユニット 23 キャップ 24 温度センサー(サーミスタ等)32
吐出口 35 電気熱変換体 40 制御部(記録装置全体の)50
パワーオフ時制御部 51 サブCPU
キャリッジ 18 被記録材 22 回復ユニット 23 キャップ 24 温度センサー(サーミスタ等)32
吐出口 35 電気熱変換体 40 制御部(記録装置全体の)50
パワーオフ時制御部 51 サブCPU
Claims (7)
- 【請求項1】 記録手段からインクを吐出して記
録を行なうインクジェット記録装置において、パワーオ
フから所定時間ごとに検知された前記記録手段の近傍の
温度に基づいて、パワーオン時の前記記録手段の回復動
作が可変であることを特徴とするインクジェット記録装
置。 - 【請求項2】 前記記録手段の近傍の温度が所定
温度より高い場合には、パワーオン時の回復動作を行わ
ないことを特徴とする請求項1のインクジェット記録装
置。 - 【請求項3】 パワーオン状態でバックアップ電
源にパワーが供給され、該バックアップ電源によってパ
ワーオフ時に起動されるパワーオフ時制御部のタイマー
によって、前記パワーオフからの時間が計測されること
を特徴とする請求項1のインクジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記記録手段の近傍の温度を検知
する時期が、前記タイマーによって制御されることを特
徴とする請求項3のインクジェット記録装置。 - 【請求項5】 前記バックアップ電源が電池を含
むことを特徴とする請求項3のインクジェット記録装置
。 - 【請求項6】 前記記録手段が、インクを吐出す
るために利用される熱エネルギーを発生する電気熱変換
体を備えていることを特徴とする請求項1のインクジェ
ット記録装置。 - 【請求項7】 前記記録手段が、前記電気熱変換
体が発生する熱エネルギーによってインクに生じる膜沸
騰による気泡の生成を含むインクの状態変化に基づいて
前記吐出口からインクを吐出することを特徴とする請求
項6のインクジェット記録装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018254A JPH04247962A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | インクジェット記録装置 |
| DE69102081T DE69102081T2 (de) | 1990-02-13 | 1991-02-12 | Tintenstrahlaufzeichnungsvorrichtung. |
| EP91101935A EP0442438B1 (en) | 1990-02-13 | 1991-02-12 | Ink jet recording apparatus |
| ES91101935T ES2053215T3 (es) | 1990-02-13 | 1991-02-12 | Aparato de impresion por chorros de tinta. |
| CN 91100907 CN1029946C (zh) | 1990-02-13 | 1991-02-13 | 喷墨记录装置 |
| US08/304,215 US5475404A (en) | 1990-02-13 | 1994-09-12 | Ink jet recording apparatus with controlled recovery operation |
| US08/517,823 US6109724A (en) | 1990-02-13 | 1995-08-22 | Ink jet recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018254A JPH04247962A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247962A true JPH04247962A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11966546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018254A Pending JPH04247962A (ja) | 1990-02-13 | 1991-01-18 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04247962A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256895A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-09 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2004130740A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| US6782481B2 (en) | 2000-02-15 | 2004-08-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying battery power to a timer circuit within a printer while the printer is powered off |
| JP2008189000A (ja) * | 2008-05-08 | 2008-08-21 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| US7766441B2 (en) | 2002-10-11 | 2010-08-03 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus |
| JP2014220867A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | ブラザー工業株式会社 | 電源システムおよびインクジェット式画像形成装置 |
| JP2018199308A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | キヤノン株式会社 | 記録装置および記録方法 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3018254A patent/JPH04247962A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256895A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-09 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| US6782481B2 (en) | 2000-02-15 | 2004-08-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying battery power to a timer circuit within a printer while the printer is powered off |
| JP2004130740A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| US7766441B2 (en) | 2002-10-11 | 2010-08-03 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus |
| JP2008189000A (ja) * | 2008-05-08 | 2008-08-21 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| JP2014220867A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | ブラザー工業株式会社 | 電源システムおよびインクジェット式画像形成装置 |
| JP2018199308A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | キヤノン株式会社 | 記録装置および記録方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6109724A (en) | Ink jet recording apparatus | |
| JP4590150B2 (ja) | インクジェット記録装置及び回復制御方法 | |
| US6776469B2 (en) | Ink jet printing apparatus and printing head | |
| US6033050A (en) | Liquid ejection printing apparatus with varying frequency preliminary ejection | |
| JP2944767B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH03227636A (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| EP0692385B1 (en) | Liquid discharging recording head | |
| JPH0747696A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH04247962A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH04355153A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2877872B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2002036599A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3101440B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4585660B2 (ja) | インクジェットプリント装置およびインクジェットプリント方法 | |
| JPH0480041A (ja) | インクジェット記録方法およびその装置 | |
| JPH09201967A (ja) | インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置 | |
| JP2695271B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2001030512A (ja) | インクジェット記録装置及び該装置における吐出回復方法 | |
| JPS63249660A (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| JP3124022B2 (ja) | インクジェット記録装置および不吐出検知方法 | |
| JPH0439051A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4780882B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
| JP2004122533A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
| JPH0497853A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0490360A (ja) | インクジェット記録装置 |