JPH04248164A - 情報記録媒体の寿命管理システム - Google Patents

情報記録媒体の寿命管理システム

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JPH04248164A
JPH04248164A JP2141391A JP2141391A JPH04248164A JP H04248164 A JPH04248164 A JP H04248164A JP 2141391 A JP2141391 A JP 2141391A JP 2141391 A JP2141391 A JP 2141391A JP H04248164 A JPH04248164 A JP H04248164A
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Japan
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JP2141391A
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English (en)
Inventor
Toyoyuki Nunomura
布村 豊幸
Tamotsu Iida
保 飯田
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光ディスクや磁
気ディスクなどの情報記録媒体と、情報記録媒体の寿命
管理を行う情報装置とからなる情報記録媒体の寿命管理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光学的手段もしくは光学的手段と
磁気的手段との組み合わせ等によって情報を記録する光
記録媒体が実用化され、紙による情報記録にとって変わ
ろうとしている。
【0003】光記録媒体は、記録密度が桁違いに大きい
等の点で紙に勝るが、情報の長期保存性の点で紙よりも
劣る場合がある。例えば、和紙は保存条件を良好に保て
ば数百年〜1000年以上の長期にわたって情報を保存
することができるが、光記録媒体では現在のところ数十
年のオーダーでしか情報を保存することができないとさ
れている。
【0004】従って、永久保存の必要がある情報をも安
心して記録できるようにするためには、光記録媒体の寿
命を完全に管理し、寿命が尽きる以前に新たな光記録媒
体に情報を移し換える等の手段がとれなくてはならない
【0005】従来は、例えば特開昭63−220485
号公報に記載されているように、光記録媒体の一部に製
造年月日を記録し、ユーザーにメーカーが定めた保証期
間内で使用するよう求める方法などが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、データバンク
等おいては、備えられる光ディスクの数が逐次増加して
ゆき、場合によっては数百枚ないし数千枚になる場合も
考えられる。かかる多数の光ディスクの保証期間を利用
者が管理することは困難であり、最悪の場合には利用者
が気付かないうちに保証期間を徒過し、貴重な情報を消
失させてしまうといった不都合を生じるおそれがある。
【0007】なお、前記においては光記録媒体を例にと
って説明したが、磁気記録媒体においても同様の問題が
ある。
【0008】本発明は、前記従来技術の不備を解消する
ためになされたものであって、その目的は、情報記録媒
体の寿命管理を自動的に行うことができるシステムを提
供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、第1の手段として、記録領域または非記
録領域の一部に寿命検査を行うべき期日情報が記録され
た情報記録媒体と、少なくともこの情報記録媒体より前
記期日情報を読み出す情報読出し手段と、この情報読出
し手段によって読み出された前記期日情報およびこれと
1対1に対応する媒体識別情報を記憶するメモリと、年
月日を計時するタイマーと、前記メモリに記憶された期
日情報と前記タイマーの現在の日付と比較する演算器と
、この演算器によって寿命検査を行うべき期日が予め定
められた期間内にはいっていると判定された情報記録媒
体について警報を発する警報手段を備えた情報装置とか
ら情報記録媒体の寿命管理システムを構成した。
【0010】また、第2の手段として、記録領域または
非記録領域の一部に、寿命検査を行うべき期日情報が記
録され、かつ寿命評価用の試験領域が設けられた情報記
録媒体と、少なくともこの情報記録媒体より前記期日情
報を読み出す情報読出し手段と、この情報読出し手段に
よって読み出された前記期日情報およびこれと1対1に
対応する媒体識別情報を記憶するメモリと、年月日を計
時するタイマーと、前記試験領域を用いて寿命評価を行
う寿命評価手段と、異常ある情報記録媒体について警報
を発する警報手段と、前記メモリに記憶された期日情報
と前記タイマーの現在の日付と比較し、寿命検査を行う
べき期日が予め定められた期間内にはいっていると判定
された情報記録媒体については前記寿命評価手段を用い
て寿命評価を行い、この寿命評価装置によって既に寿命
が尽きていると判定された情報記録媒体については前記
警報手段を用いて警報を発し、前記寿命評価装置によっ
て未だ寿命が尽きていないと判定された情報記録媒体に
ついては次回寿命評価を行うべき期日を演算して前記メ
モリに記憶する演算器を備えた情報装置とから情報記録
媒体の寿命管理システムを構成した。
【0011】また、第3の手段として、記録領域または
非記録領域の一部に寿命検査を行うべき期日情報が記録
された情報記録媒体と、少なくともこの情報記録媒体よ
り前記期日情報を読み出す情報読出し手段と、年月日を
計時するタイマーと、前記情報読出し手段によって読み
出された前記期日情報および前記タイマーの現在の日付
とを比較する演算器と、この演算器によって寿命検査を
行うべき期日が予め定められた期間内にはいっていると
判定されたときに、利用者に対して警報を発するか、あ
るいは情報記録媒体に対する情報の記録・再生動作を自
動的に禁止する制御手段を備えた情報装置とから情報記
録媒体の寿命管理システムを構成した。
【0012】さらに、第4の手段として、記録領域また
は非記録領域の一部に、寿命検査を行うべき期日情報が
記録され、かつ寿命評価用の試験領域が設けられた情報
記録媒体と、少なくともこの情報記録媒体より前記期日
情報を読み出す情報読出し手段と、年月日を計時するタ
イマーと、前記試験領域を用いて寿命評価を行う寿命評
価手段と、異常ある情報記録媒体について警報を発する
か、あるいは情報記録媒体に対する情報の記録・再生動
作を自動的に禁止する制御手段と、前記情報読出し手段
によって読み出された前記期日情報と前記タイマーの現
在の日付とを比較し、寿命検査を行うべき期日が予め定
められた期間内にはいっていると判定された情報記録媒
体については前記寿命評価手段を用いて寿命評価を行い
、この寿命評価装置によって既に寿命が尽きていると判
定された情報記録媒体については前記制御手段を用いて
警報を発するか情報記録媒体に対する情報の記録・再生
動作を自動的に禁止する演算器を備えた情報装置とから
情報記録媒体の寿命管理システムを構成した。
【0013】情報記録媒体としては、光記録媒体や磁気
記録媒体など、時間の経過とともに記録再生特性が劣化
する任意の情報記録媒体が対象となる。形状についても
何ら制限はなく、ディスク状、カード状、テープ状など
、任意の形状の情報記録媒体が対象となる。
【0014】光記録媒体としては、例えば記録層が穴あ
け形の記録材料などで形成されたライトワンス形、およ
び例えば記録層が光磁気形の記録材料や相変化形の記録
材料などで形成されたイレーザブル形のいずれもが対象
となる。
【0015】寿命検査を行うべき期日情報としては、製
造年月日と推定寿命とを記録することもできるし、寿命
検査年月日そのものを記録することもできる。
【0016】試験領域には、情報記録媒体の記録特性、
再生特性、トラッキング特性のうちの少なくともいずれ
か1つを測定するための情報を予め記録しておくことが
できる。また、記録特性を測定するための情報を使用時
に書き込めるようにしておくこともできる。また、情報
記録媒体の記録特性、再生特性、トラッキング特性、そ
れに光学ヘッドのフォーカス特性の測定データのうち、
少なくともいずれか1つを記録できるようにしておくこ
ともできる。また、情報記録媒体が要求する記録特性、
再生特性、トラッキング特性、それにフォーカス特性な
どの基準値を記録しておくこともできる。さらに、光学
ヘッドのフォーカス特性を評価するための鏡面部や、記
録層とは光の反射率の劣化速度が異なる基準面を設けて
おくこともできる。
【0017】
【作用】情報記録媒体に寿命検査を行うべき期日情報を
記録すると共に、情報装置に年月日を計時するタイマー
を備え、寿命検査を行うべき期日を監視するようにする
と、情報記録媒体の寿命管理を自動化することができる
【0018】特に、前記第1および第2の手段のように
、多数の情報記録媒体に関する期日情報を記憶するメモ
リを備えると、一旦当該メモリに登録された情報記録媒
体については自動的に寿命管理が行われるので、一層寿
命管理が容易になる。
【0019】また、前記第2および第4の手段のように
、情報記録媒体の特性を直接測定する寿命評価手段を備
えると、加速環境試験によって推定される寿命である保
証期間を基準とするのではなく、ドライブが要求する記
録感度、再生信号のS/N、フォーカスサーボ信号、ト
ラッキングサーボ信号等の諸条件に対して充分に動作マ
ージンがあるか否かといった直接かつ厳密な基準をもっ
て情報記録媒体の寿命を評価することができるので、寿
命管理の信頼性を一層向上することができる。
【0020】すなわち、光記録媒体の保証期間は、通常
の使用環境条件よりも格段に厳しい環境条件下に光記録
媒体を放置して記録層などの劣化の程度を測定し、その
データから通常の使用環境条件下における寿命を推定し
、それに安全率を見込んで定められる。ところが、光記
録媒体の寿命は使用される環境条件によって著しい差違
を生じるから、使用環境条件によっては寿命が保証期間
ぎりぎりまで低下するものもあるし、反対に保証期間よ
りもかなり長い寿命を保持できるものもある。
【0021】かように、保証期間は、光記録媒体の寿命
を判断する厳密な基準ではないので、寿命が保証期間ぎ
りぎりまでしかないにもかかわらず保証期間を超えて使
用されてしまい、貴重な情報を消失してしまったり、反
対に、保存状態が良好で保証期間よりも十分に長い寿命
を有するにもかかわらず、保証期間ごとに情報を移し換
えざるを得ず、光記録媒体や情報を移し換えるための手
間が無駄になるといった不都合を生じる。前記第2およ
び第4の手段によれば、かかる不都合を回避することが
できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を、光ディスクの寿命
管理システムを例にとって説明する。
【0023】図1は本発明に係る寿命管理システムの一
例を示す説明図であって、この図に示すように、本発明
の寿命管理システムは、可換性のある光ディスク1と、
この光ディスク1の寿命管理を行う情報装置2とから構
成される。情報装置2は、光ディスクを駆動して情報の
記録・再生等を行う媒体駆動装置3と、媒体駆動装置3
を介して光ディスク1の寿命を評価する寿命評価器4と
、寿命管理データ等を記憶するメモリ5と、寿命管理デ
ータ等を表示する表示装置6と、前記各装置3〜6およ
び図示外の外部装置との間で情報を通信する機能と演算
器能とを備えた演算器7と、演算器7に対してコマンド
等を入力する入力装置8と、年月日を計時するタイマー
9とから構成される。
【0024】図2は光ディスクの平面図、図3は光ディ
スクの記録領域の拡大平面図、図4は図2のA−A拡大
断面図であって、11は光ディスクの記録領域、12は
ユーザーが独自の情報(ユーザー情報)を書き込むため
のユーザー領域、13は試験領域、14は寿命検知領域
、15は寿命検知情報追記領域、16は寿命履歴記録領
域、17は期日情報記録領域、18は基準面、19は基
板、20は案内溝、21はプリピット、22は記録層を
示している。
【0025】光ディスク1としては、例えば孔あけ形の
光ディスクのように1度かぎり情報の追記が可能ないわ
ゆるライトワンス形のものを用いることもできるし、光
磁気ディスクや相変化形ディスクのように何度でも情報
の書き換えが可能ないわゆるイレーザブル形のものを用
いることもできる。記録層22は、光記録媒体1の種類
に応じて適宜の記録材料から形成される。なお、図4に
おいては、記録層22が単層で表されているが、必要に
応じて複数の層の積層体によって形成することもできる
【0026】記録領域11は、光ディスク1の回転中心
Pと同心のリング状に形成されており、図3に拡大して
示すように、最内周部から最外周部まで光ビームを追従
させるための案内溝20が渦巻状もしくは同心円状に形
成され、各案内溝20の周方向が複数個のセクタ23a
,23b,・・・に等分されている。そして、各セクタ
23a,23b,・・・の先頭部分には、アドレス信号
や同期信号など情報の記録/再生に必要な信号がプリピ
ット21の形でプリフォーマットされている。
【0027】ユーザー領域12、および試験領域13の
うちの寿命検知情報追記領域15、寿命履歴記録領域1
6、期日情報記録領域17は、図4に示すように、案内
溝20、プリピット21、および記録層22を有する前
記記録領域11内に形成される。従って、所望のセクタ
アドレスを指定することによって、該セクタ内に情報を
書き込み、また該セクタ内に記録された情報を読み出す
ことができる。
【0028】寿命検知領域14は、図4に示すように、
案内溝20、プリピット21、および記録層22を有す
る前記記録領域11の一部と、案内溝20およびプリピ
ット21が形成されておらず記録層22だけが形成され
た部分、すなわち鏡面部24にまたがって形成される。 寿命検知領域4のうち前記記録領域11にかかる部分に
ついては、前記ユーザー領域12、寿命検知情報追記領
域15、寿命履歴記録領域16、期日情報記録領域17
と同様に、所望のセクタアドレスを指定することによっ
て情報の記録/再生を行うことができる。従って、当該
部分に記録された情報の再生信号振幅やノイズ等を測定
することによって記録感度及び再生信号のS/Nの評価
を行うことができ、また、案内溝20からトラッキング
エラー信号を検出することによってトラッキング特性の
評価を行うことができる。一方、鏡面部24は、案内溝
20もプリピット21も形成されていないので情報の記
録再生を行うことはできないが、対物レンズから出射さ
れた光ビームを記録層22上に合焦することによって、
記録層の反射率の評価を行うことができる。
【0029】寿命履歴記録領域16には、図5に示すよ
うに当該光ディスクの使用開始日、メーカーが保証する
有効期限、当該光記録媒体を使用するごとに測定された
マージン判定結果、最終の記録動作日時、最終の再生動
作日時などの寿命履歴情報が記録される。
【0030】期日情報記録領域17には、図5に示すよ
うに、当該光記録媒体の製造日、寿命検査およびメイン
テナンスの次数、寿命検査およびメインテナンスを行う
べき年月日、寿命検査およびメインテナンスを行ったこ
とを示すフラグなどの期日情報が記録される。
【0031】基準面18は、図4に示すように、基板1
9の案内溝もプリピットも形成されていない部分に、例
えばアルミニウム、金、銀、プラチナなどの高反射率膜
25を被着することによって形成される。
【0032】以下、前記の寿命管理システムを用いた寿
命管理の手順を、図6〜図10に従って説明する。
【0033】図6は、媒体装着時の操作手順を示すフロ
ー図であって、手順S−1で媒体駆動装置3に光ディス
ク1を装着すると、手順S−2で当該光ディスク1が当
該情報装置2に既に登録されたものであるか否かが判断
される。
【0034】手順S−2で既登録であると判断された場
合には、その時点で装着完了状態となり、情報の記録・
再生等が可能となる。
【0035】手順S−2で未登録であると判断された場
合には、手順S−3にゆき、当該光ディスクを他の光デ
ィスクと識別するための固有の情報、すなわち媒体識別
情報が入力される。この媒体識別情報の入力は、ユーザ
ーが入力装置8を操作することによって行われる。
【0036】次いで、光ディスク1の期日情報記録領域
17から期日情報を読み出し(手順S−4)、寿命検査
を行うべき寿命検査予定期日を計算する(手順S−5)
【0037】最後に、前記媒体識別情報と寿命検査予定
期日をメモリ5に登録し、媒体の装着を終了する(手順
S−6)。
【0038】図7は、情報装置立ち上げ時の操作手順を
示すフロー図であって、光ディスク1を媒体駆動装置3
に装着した状態で電源を投入すると(手順S−11)、
タイマー9から現在の日付が媒体駆動装置3に読み込ま
れる(手順S−12)。
【0039】ついで、メモリ5に登録された各光ディス
クの寿命検査予定期日の読み込みが行われ(手順S−1
3)、各光ディスクの寿命検査予定期日とタイマー9か
ら読み込まれた現在の日付とが比較されて、寿命検査が
必要な光ディスクがあるか否かが判断される(手順S−
14)。
【0040】手順S−14で、登録されたすべての光デ
ィスク1について、寿命検査予定期日が現在の日付に対
して予め定められた期間以上の余裕があり、寿命検査が
必要な光ディスクがないと判断された場合には、情報装
置2の立ち上げが終了し、情報の記録・再生が可能な状
態となる。
【0041】手順S−14で、登録された光ディスク1
のなかに、寿命検査予定期日を徒過していたり、あるい
は予め定められた検査期間内に入っており、寿命検査が
必要な光ディスクがあると判断された場合には、所定の
手順で寿命検査が行われ(手順S−15)、寿命が尽き
ているか否かの判断が行われる(手順S−16)。
【0042】手順S−16で、未だ寿命が尽きていない
と判断された場合には、次回寿命検査を行うべき予定日
を計算し(手順S−17)、当該光ディスクを表す媒体
識別情報と共にこの予定日をメモリ5に記憶する(手順
S−18)。これによって、情報装置2の立ち上げが終
了し、情報の記録・再生が可能な状態となる。
【0043】手順S−16で、既に寿命が尽きていると
判断された場合には、その旨を表示して(S−19)、
システムを終了し、複写等の必要な情報保存手段をとる
【0044】以下、手順S−15における寿命検査の手
順を図8〜図12に基づいて説明する。
【0045】図8は寿命検査手順の全体の流れを示すフ
ロー図であって、まず媒体駆動装置3のオートフォーカ
ス系を起動し(手順S−21)、しかる後に基準面18
の反射率と鏡面部24の反射率とを測定して、媒体駆動
装置3に備えられた光学系に異常があるか否かを判定す
る(手順S−22)。
【0046】手順S−22において、光学系に異常があ
ると判定された場合には、その旨を表示装置6に表示し
(手順S−23)、ユーザーにメインテナンスを要請す
る。
【0047】手順S−22において光学系に異常がない
と判定された場合、およびメインテナンスの結果光学系
が回復した場合には、光学ヘッドを寿命検知領域14に
シークし、既記録情報の読み出して、既記録情報の劣化
、いわゆるアーカイバル寿命を判定する(手順S−24
)。
【0048】手順S−24においてアーカイバル寿命が
未だ尽きていないと判定された場合には、光学ヘッドを
寿命検知情報追記領域15にシークし、寿命検知情報の
書き込みと読み出しとを行って、記録感度の劣化、いわ
ゆるシェルフ寿命を判定する(手順S−25)。
【0049】手順S−25においてシェルフ寿命につい
ても未だ尽きていないと判定された場合には、ユーザー
の指示に従って光学ヘッドをユーザー領域12にシーク
し、所望のデータ処理を行う(手順S−26)。
【0050】手順S−24においてアーカイバル寿命が
尽きていると判定された場合、及び手順S−25におい
てシェルフ寿命が尽きていると判定された場合には、ユ
ーザーに警報を発し(手順S−27)、しかる後に、例
えば当該光ディスクに記録された情報を新たな光ディス
クに複写する等の保存処理を行う(手順S−28)。
【0051】処理終了後、システムを終了する。
【0052】第9図に手順S−22における光学系の異
常検知動作の詳細を示す。
【0053】まず、光学ヘッドを移送して対物レンズを
記録層22の鏡面部24に位置付けし(手順S−31)
、該部の反射率を測定する(手順S−32)。
【0054】鏡面部24の反射率を測定した後、再度光
学ヘッドを移送して対物レンズを基準面18に位置付け
し(手順S−33)、該部の反射率を測定する(手順S
−34)。
【0055】次いで、対物レンズを寿命履歴記録領域1
6に位置付けし(手順S−35)、該領域より記録層2
2及び基準面18の反射率の初期値を読み出す(手順S
−36)。
【0056】しかる後に、演算部7によって、初期デー
タに対する記録層22の反射率及び基準面18の反射率
の変化率を計算し(手順S−37)、記録層22の反射
率が予め設定された基準値を超えて低下しているか否か
の判断が行われる(手順S−38)。
【0057】手順S−38において、記録層22の反射
率が基準値よりも低下していると判断された場合には、
引き続いて基準面18の反射率が予め設定された基準値
を超えて低下しているか否かの判断が行われる(手順S
−39)。
【0058】手順S−39において、基準面18の反射
率が基準値以下に低下していると判断された場合、すな
わち図12に示すように記録層22の反射率及び基準面
18の反射率が共に基準値C以下に低下していると判断
された場合には、例えば対物レンズの汚れなど、媒体駆
動装置側に問題が発生しているものと判断されるので表
示装置6より媒体駆動装置のメインテナンスを要求する
旨の警報を発する(手順S−23)。
【0059】手順S−39において、基準面18の反射
率が基準値以下に低下していないと判断された場合、す
なわち図13に示すように記録層22の反射率のみが基
準値C以下に低下している場合には、記録層22が腐食
等されたものと判断されるので、表示装置6より光ディ
スク1の寿命が尽きかけている旨の警報を発する(手順
S−40)。
【0060】手順S−38において、記録層12の反射
率が基準値以下に低下していないと判断された場合には
、光記録媒体が未だ使用可能な状態にあるものと判断さ
れるので、引き続いて手順S−24以下の処理が行われ
る。
【0061】図10に手順S−24におけるアーカイバ
ル寿命の検知動作の詳細を示す。
【0062】まず、鏡面部24に対物レンズを位置付け
する(手順S−41)。
【0063】次いで、オートフォーカス機構を動作して
記録層22上に光ビームを合焦し(手順S−42)、サ
ーボ信号発生部の出力信号値が予め定められた基準値内
にあるか否かを判断する(手順S−43)。
【0064】手順S−43において、サーボ信号発生部
の出力信号値が基準値内にあると判断された場合には、
光記録媒体が未だ寿命に達しておらず、フォーカスサー
ボ機構に動作マージンがあると判断されるので、対物レ
ンズを寿命検知領域14のプリフォーマットパターン形
成部にシークする(手順S−44)。
【0065】光学ヘッドを固定した状態で光ディスク1
を駆動し、光ビームが案内溝20を横切ることによって
得られるトラッキングエラー信号からトラッキング特性
を測定する(手順S−45)。
【0066】しかる後に、測定されたトラッキング特性
値が予め定められた基準値内にあるか否かを判断する(
手順S−46)。
【0067】手順S−46において、測定されたトラッ
キング特性値が基準値内にあると判断された場合には、
光ディスク1が未だ寿命に達しておらず、トラッキング
サーボ機構に動作マージンがあると判断されるので、対
物レンズを寿命検知領域14の案内溝20上にオントラ
ックする(手順S−47)。
【0068】次いで、寿命検知領域14に記録されたプ
リピット21の読み出しを行い、再生信号振幅およびノ
イズレベルなどから再生特性を測定する(手順S−48
)。
【0069】しかる後に、測定された再生特性値が予め
定められた基準値内にあるか否かを判断する(手順S−
49)。
【0070】手順S−49において、測定された再生特
性値が基準値内にあると判断された場合には、前記各手
順において行われたマージン判定結果を当該動作を行っ
た日時等と共に寿命履歴記録領域16に記録し(手順S
−50)、図5に例示したような寿命履歴テーブルを表
示する(手順S−51)。
【0071】次いで、寿命履歴テーブルのデータから、
光ディスク1の劣化の進行度に異常があるか否かについ
て判定される(手順S−52)。
【0072】手順S−52において、光記録媒体の劣化
の進行度に異常がないと判定された場合には、引き続い
て手順S−25以下の処理が行われる。
【0073】手順S−43において、サーボ信号発生部
の出力信号値が基準値を超えたと判断された場合、手順
S−46において、トラッキング特性値が基準値を超え
たと判断された場合、手順S−49において、再生特性
値が基準値を超えたと判断された場合、手順S−52に
おいて、光記録媒体の劣化の進行度が異常だと判定され
た場合には、光記録媒体の寿命が尽きかけていると判断
されるので、表示装置6より警報を発する(手順S−2
7)。
【0074】図11に手順S−25におけるシェルフ寿
命の検知動作の詳細を示す。
【0075】まず、寿命検知情報追記領域15に光学ヘ
ッドを位置付ける(手順S−61)。
【0076】次いで、寿命検知情報追記領域15への寿
命検知用情報の追記が行われ(手順S−62)、しかる
後に、再度光学ヘッドを当該記録部分にアクセスして寿
命検知用情報の読み出し、再生信号振幅の測定が行われ
る(手順S−63)。
【0077】次いで、測定された再生信号振幅が予め定
められた許容値以上か否かの判断を行う(手順S−64
)。
【0078】測定された再生信号振幅が許容値以上であ
る場合には、光記録媒体の寿命にまだ余裕があるという
ことであるので、引き続いて手順S−26以下の処理が
行われる。
【0079】手順S−64において、検出された再生信
号振幅が許容値以下であると判断された場合には、光デ
ィスク1の寿命がもうすぐ尽きるということであるので
、表示装置6より警報を発する(手順S−27)。
【0080】なお、前記の各手順を実行するプログラム
及び基準値は、演算器7に備えられたメモリ、または光
ディスク1自体に記録される。また、前記の各計算、判
断等は、演算器7によって行われる。
【0081】前記実施例の寿命管理システムは、光ディ
スク1に寿命検査を行うべき期日情報を記録すると共に
、情報装置2に年月日を計時するタイマー9を備え、寿
命検査を行うべき期日を監視するようにしたので、光デ
ィスク1の寿命管理を自動化することができる。
【0082】また、情報装置2に多数の光ディスクに関
する期日情報を記憶するメモリ5を備えたので、一旦当
該メモリ5に登録された光ディスク1については、いち
いち情報装置に装着することなく自動的に寿命管理を行
うことができる。
【0083】また、情報装置2に光ディスク1の特性を
直接測定する寿命評価器4を備えたので、加速環境試験
によって推定される寿命である保証期間を基準とするの
ではなく、記録・再生装置が要求する記録感度、再生信
号のS/N、フォーカスサーボ信号、トラッキングサー
ボ信号等の諸条件に対して充分に動作マージンがあるか
否かといった直接かつ厳密な基準をもって光ディスク1
の寿命を評価することができるので、寿命管理の信頼性
が高い。
【0084】なお、本発明の要旨は、寿命検査を行うべ
き期日を管理できる寿命管理システムを提供する点にあ
るのであって、システムの構成が前記実施例のものに限
定されるものではない。以下に、本発明の他の実施例を
列挙する。
【0085】(1)前記実施例においては、寿命評価器
4と光ディスクから読み出された期日情報および当該光
ディスクの媒体識別情報を記憶するメモリ5とを備え、
光ディスク1の特性評価と多数の光ディスク1の寿命検
査を行うべき期日の一括管理とを行えるようにしたが、
寿命評価器4を備えず、寿命検査を行うべき期日の一括
管理のみを行えるようにすることもできる。
【0086】(2)前記実施例においては、寿命評価器
4と光ディスクから読み出された期日情報および当該光
ディスクの媒体識別情報を記憶するメモリ5とを備え、
光ディスク1の特性評価と多数の光ディスク1の寿命検
査を行うべき期日の一括管理とを行えるようにしたが、
メモリ5を省略し、光ディスク1の特性評価と媒体駆動
装置3に装着された光ディスクについての寿命検査の期
日管理のみを行うようにすることもできる。
【0087】(3)前記実施例においては、寿命評価器
4と光ディスクから読み出された期日情報および当該光
ディスクの媒体識別情報を記憶するメモリ5とを備え、
光ディスク1の特性評価と多数の光ディスク1の寿命検
査を行うべき期日の一括管理とを行えるようにしたが、
寿命評価器4およびメモリ5を双方とも備えず、媒体駆
動装置3に装着された光ディスクについての寿命検査の
期日管理のみを行うようにすることもできる。
【0088】(4)前記実施例においては、媒体識別情
報をユーザーが入力したが、光ディスク自体に記録して
しておくこともできる。
【0089】(5)前記実施例においては、メモリ5に
記憶された期日情報とタイマー9によって計時された現
在の年月日とを演算器7にて比較し、寿命検査が必要と
判断された光ディスクについては自動的に寿命検査が行
われるようにしたが、表示装置6の表示(例えば、図6
の内容)をユーザーが確認し、ユーザーの指示のもとに
寿命検査を行うこともできる。
【0090】(6)前記実施例においては、光ディスク
の記録特性と再生特性とトラッキング特性、それに光学
ヘッドのフォーカス特性とを評価するようにしたが、こ
れら各特性のうち少なくともいずれか1つを評価するだ
けでも足りる。
【0091】(7)前記実施例においては、光ディスク
中に、寿命検知領域14と、寿命検知情報追記領域15
と、寿命履歴記録領域16と、基準面18と、鏡面部2
4とを設けたが、これらのうちの少なくともいずれか1
つを設けるだけでも足りる。
【0092】(8)前記実施例においては、寿命検知領
域14、寿命検知情報追記領域15、寿命履歴記録領域
16、期日情報記録領域17、基準面18、鏡面部24
をユーザー領域12の内周部に形成したが、基板19上
の任意の位置に形成することができる。
【0093】(9)前記実施例においては、記録領域1
1の周方向が複数個のセクタに等分されたいわゆるCA
V(角速度一定)方式の光ディスクを例に取って説明し
たが、CLV(線速度一定)方式の光ディスクや、記録
領域の半径方向が複数個のブロックに分割され、各ブロ
ックの周方向がそれぞれ異なるセクタ数に分割されたい
わゆるMCAV(ModifiedCAV)方式の光デ
ィスク媒体に適用することもできる。また、前記実施例
においては案内溝のあるCCSフォーマットについて説
明したが、サンプルサーボディスクにも適用することが
できる。
【0094】(10)前記実施例においては、製造日お
よび期日情報等をピットの形で記録したが、バーコード
や通常の数字など他の記録方式で記録することもできる
【0095】(11)前記実施例においては、光ディス
クの寿命管理システムを例にとって説明したが、例えば
磁気ディスクや光カードなど、形状や記録原理が異なる
他種の情報記録媒体の寿命管理システムにも応用するこ
とができる。
【0096】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
情報記録媒体に寿命検査を行うべき期日情報を記録する
と共に、情報装置に年月日を計時するタイマーを備え、
寿命検査を行うべき期日を監視するようにしたので、情
報記録媒体の寿命管理を自動化することができる。よっ
て、寿命管理のための労力が緩和され、また貴重な情報
の保存を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る寿命管理システムの一例を示す説
明図である。
【図2】本発明に適用される光記録媒体の一例を示す平
面図である。
【図3】本発明に適用される光記録媒体の拡大平面図で
ある。
【図4】本発明に適用される光記録媒体の拡大断面図で
ある。
【図5】寿命履歴記録領域に記録されるデータの一例を
示す表図である。
【図6】媒体装着時の操作手順を示すフロー図である。
【図7】情報装置立ち上げ時の操作手順を示すフロー図
である。
【図8】寿命検査手順の全体の流れを示すフロー図であ
る。
【図9】光学系の異常の検知手順を示すフロー図である
【図10】アーカイバル寿命の検知手順を示すフロー図
である。
【図11】シェルフ寿命の検知手順を示すフロー図であ
る。
【図12】記録層と基準面との反射率の変化の第1例を
示すグラフ図である。
【図13】記録層と基準面との反射率の変化の第2例を
示すグラフ図である。
【符号の説明】
1  光ディスク 2  情報装置 3  媒体駆動装置 4  寿命評価器 5  メモリ 6  表示装置 7  演算器 8  入力装置 14  タイマー

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録領域または非記録領域の一部に寿
    命検査を行うべき期日情報が記録された情報記録媒体と
    、少なくともこの情報記録媒体より前記期日情報を読み
    出す情報読出し手段と、この情報読出し手段によって読
    み出された前記期日情報およびこれと1対1に対応する
    媒体識別情報を記憶するメモリと、年月日を計時するタ
    イマーと、前記メモリに記憶された期日情報と前記タイ
    マーの現在の日付と比較する演算器と、この演算器によ
    って寿命検査を行うべき期日が予め定められた期間内に
    はいっていると判定された情報記録媒体について警報を
    発する警報手段を備えた情報装置とから構成されること
    を特徴とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  2. 【請求項2】  記録領域または非記録領域の一部に、
    寿命検査を行うべき期日情報が記録され、かつ寿命評価
    用の試験領域が設けられた情報記録媒体と、少なくとも
    この情報記録媒体より前記期日情報を読み出す情報読出
    し手段と、この情報読出し手段によって読み出された前
    記期日情報およびこれと1対1に対応する媒体識別情報
    を記憶するメモリと、年月日を計時するタイマーと、前
    記試験領域を用いて寿命評価を行う寿命評価手段と、異
    常ある情報記録媒体について警報を発する警報手段と、
    前記メモリに記憶された期日情報と前記タイマーの現在
    の日付と比較し、寿命検査を行うべき期日が予め定めら
    れた期間内にはいっていると判定された情報記録媒体に
    ついては前記寿命評価手段を用いて寿命評価を行ない、
    この寿命評価装置によって既に寿命が尽きていると判定
    された情報記録媒体については前記警報手段を用いて警
    報を発し、前記寿命評価装置によって未だ寿命が尽きて
    いないと判定された情報記録媒体については次回寿命評
    価を行うべき期日を演算して前記メモリに記憶する演算
    器を備えた情報装置とから構成されることを特徴とする
    情報記録媒体の寿命管理システム。
  3. 【請求項3】  記録領域または非記録領域の一部に寿
    命検査を行うべき期日情報が記録された情報記録媒体と
    、少なくともこの情報記録媒体より前記期日情報を読み
    出す情報読出し手段と、年月日を計時するタイマーと、
    前記情報読出し手段によって読み出された前記期日情報
    および前記タイマーの現在の日付とを比較する演算器と
    、この演算器によって寿命検査を行うべき期日が予め定
    められた期間内にはいっていると判定されたときに、利
    用者に対して警報を発するか、あるいは情報記録媒体に
    対する情報の記録・再生動作を自動的に禁止する制御手
    段を備えた情報装置とから構成されることを特徴とする
    情報記録媒体の寿命管理システム。
  4. 【請求項4】  記録領域または非記録領域の一部に、
    寿命検査を行うべき期日情報が記録され、かつ寿命評価
    用の試験領域が設けられた情報記録媒体と、少なくとも
    この情報記録媒体より前記期日情報を読み出す情報読出
    し手段と、年月日を計時するタイマーと、前記試験領域
    を用いて寿命評価を行なう寿命評価手段と、異常ある情
    報記録媒体について警報を発するか、あるいは情報記録
    媒体に対する情報の記録・再生動作を自動的に禁止する
    制御手段と、前記情報読出し手段によって読み出された
    前記期日情報と前記タイマーの現在の日付とを比較し、
    寿命検査を行うべき期日が予め定められた期間内にはい
    っていると判定された情報記録媒体については前記寿命
    評価手段を用いて寿命評価を行い、この寿命評価装置に
    よって既に寿命が尽きていると判定された情報記録媒体
    については前記制御手段を用いて警報を発するか情報記
    録媒体に対する情報の記録・再生動作を自動的に禁止す
    る演算器を備えた情報装置とから構成されることを特徴
    とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  5. 【請求項5】  請求項1〜4記載のいずれかにおいて
    、前記情報記録媒体が光記録媒体であることを特徴とす
    る情報記録媒体の寿命管理システム。
  6. 【請求項6】  請求項5記載において、前記光記録媒
    体が、ライトワンス形の記録層をもつものであることを
    特徴とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  7. 【請求項7】  請求項6記載において、前記記録層が
    穴あけ形の記録材料にて形成されていることを特徴とす
    る情報記録媒体の寿命管理システム。
  8. 【請求項8】  請求項5記載において、前記光記録媒
    体が、イレーザブル形の記録層をもつものであることを
    特徴とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  9. 【請求項9】  請求項8記載において、前記記録層が
    光磁気形の記録材料にて形成されていることを特徴とす
    る情報記録媒体の寿命管理システム。
  10. 【請求項10】  請求項8記載において、前記記録層
    が相変化形の記録材料にて形成されていることを特徴と
    する情報記録媒体の寿命管理システム。
  11. 【請求項11】  請求項1〜4記載のいずれかにおい
    て、前記情報記録媒体が磁気記録媒体であることを特徴
    とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  12. 【請求項12】  請求項1〜4記載のいずれかにおい
    て、前記情報記録媒体がディスク状に形成されているこ
    とを特徴とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  13. 【請求項13】  請求項1〜4記載のいずれかにおい
    て、前記寿命検査を行うべき期日情報が、製造年月日と
    推定寿命であることを特徴とする情報記録媒体の寿命管
    理システム。
  14. 【請求項14】  請求項1〜4記載のいずれかにおい
    て、前記寿命検査を行うべき期日情報が、寿命検査年月
    日であることを特徴とする情報記録媒体の寿命管理シス
    テム。
  15. 【請求項15】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、情報記録媒体の記録特性、再生特性、ト
    ラッキング特性のうち、少なくともいずれか1つを測定
    するための情報を予め記録したことを特徴とする情報記
    録媒体の寿命管理システム。
  16. 【請求項16】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、記録特性を測定するための情報を使用時
    に書き込めるようにしたことを特徴とする情報記録媒体
    の寿命管理システム。
  17. 【請求項17】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、情報記録媒体の記録特性、再生特性、ト
    ラッキング特性、それに光学ヘッドのフォーカス特性の
    測定データのうち、少なくともいずれか1つを記録でき
    るようにしたことを特徴とする情報記録媒体の寿命管理
    システム。
  18. 【請求項18】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、情報記録媒体が要求する記録特性、再生
    特性、トラッキング特性、それにフォーカス特性の基準
    値のうち、少なくともいずれか1つが記録されているこ
    とを特徴とする情報記録媒体の寿命管理システム。
  19. 【請求項19】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、光学ヘッドのフォーカス特性を評価する
    ための鏡面部を設けたことを特徴とする情報記録媒体の
    寿命管理システム。
  20. 【請求項20】  請求項2または4記載において、前
    記試験領域に、前記記録層とは光の反射率の劣化速度が
    異なる基準面を設けたことを特徴とする情報記録媒体の
    寿命管理システム。
JP2141391A 1991-01-23 1991-01-23 情報記録媒体の寿命管理システム Withdrawn JPH04248164A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7173782B2 (en) 2004-03-17 2007-02-06 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. Magnetic disk drive and refresh method
US7643237B2 (en) 2005-08-18 2010-01-05 Toshiba Storage Device Corporation Data loss prevention method of a media storage device and media storage device

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