JPH04248328A - 携帯用発電機 - Google Patents
携帯用発電機Info
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- JPH04248328A JPH04248328A JP3024133A JP2413391A JPH04248328A JP H04248328 A JPH04248328 A JP H04248328A JP 3024133 A JP3024133 A JP 3024133A JP 2413391 A JP2413391 A JP 2413391A JP H04248328 A JPH04248328 A JP H04248328A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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- H02P9/08—Control of generator circuit during starting or stopping of driving means, e.g. for initiating excitation
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J3/00—Circuit arrangements for AC mains or AC distribution networks
- H02J3/38—Arrangements for feeding a single network from two or more generators or sources in parallel; Arrangements for feeding already energised networks from additional generators or sources in parallel
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- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に、複数の携帯用発電機を並列に接続して運転する場合
に各出力位相を自動的に一致させる自動並列機能を備え
た携帯用発電機に関するものである。
転を行なう場合、それぞれの携帯用発電機の出力電圧の
間で同期がとれないと、電圧差により一方の携帯用発電
機から他方の携帯用発電機へ電流が流れ込み、一方の携
帯用発電機に過電流が流れて構成機器を破壊するおそれ
があるので、それぞれの携帯用発電機の出力電圧の間で
同期をとる必要がある。
転する場合であっても互いの運転状態を確認するための
信号用配線が必要となったり、また、例えば特公昭56
−20782号公報に示されるように、自動同期装置が
早く確実に働くように位相一致点を作るための工夫が必
要であったり、さらに、例えば実開昭62−14544
0号公報に示されるように、特別の並列運転用アダプタ
を使用して、2台のうちの1台をマスタ機とし、他方を
スレーブ機として並列運転するようにしている。
みてなされたものであり、その目的とするところは、並
列運転を行なうにあたって特別のアダプタ等を使用した
り操作上の特別な工夫を必要としない携帯用発電機を提
供することにある。
に、本発明は、発電機主出力巻線から出力される交流を
整流、平滑して得られた直流をインバータ回路を介して
所定周波数の交流出力として出力するように構成した携
帯用発電機において、前記所定周波数の交流出力の電圧
を検出する出力電圧検出手段と、前記所定周波数の交流
出力の電流を検出する出力電流検出手段と、前記検出さ
れた交流電圧と前記検出された交流電流との位相差を検
出する位相差検出手段と、前記位相差に応じて前記位相
差検出手段から出力される位相差電圧により発振周波数
を制御される発振手段と、この発振手段から出力される
発振信号の周波数に応じた周波数の正弦波信号を出力目
標波形信号として出力する正弦波化手段と、前記出力目
標波形信号および前記検出された交流電圧信号の減衰度
を決定する電子減衰手段とを備え、前記電子減衰手段は
、始動時においては、前記検出された交流電圧信号を前
記出力目標波形信号に優先させ、前記検出された交流電
圧信号に応じて前記インバータ回路のスイッチング制御
を行なわせ、始動後においては、前記インバータ回路の
スイッチング制御の出力目標波形を前記検出された交流
電圧信号の波形から前記出力目標波形信号の波形へと切
り換えて行くと共に、前記発振手段は前記位相差を減じ
るように前記位相差電圧により発振周波数を変化させる
ようにしたものである。
標波形信号に応じてインバータ回路のスイッチング制御
を行ない、上記出力目標波形に応じた波形の交流出力を
得る。出力目標波形は、発電機の始動時においては、他
機ですでに発生している交流出力電圧の波形を用い、発
電機の始動後においては内部で発生した出力目標波形信
号の波形を用いる。なお、他機がまだ始動していないと
きは、内部で発生した出力目標波形信号の波形を最初か
ら用いる。上記出力目標波形信号は、発振手段から出力
される発振信号に基づいて作られた所定周波数の正弦波
信号である。発振手段の発振周波数は、交流出力の出力
電圧とその出力電流との位相差に応じた位相差電圧によ
り、上記出力電圧と出力電流との位相差が零となるよう
に制御される。これにより携帯用発電機の並列運転が可
能となる。
位相差があるときは、相互間電流が発生して、一方の発
電機においては交流出力の出力電圧の方が出力電流より
も進相となり、他方の発電機においては交流出力の出力
電圧の方が出力電流よりも遅相となる。従って、自機内
で交流出力の出力電圧と出力電流との位相を合わせれば
、必然的に自機の出力電圧と他機の出力電圧との位相が
合う。本発明はこのことに着目したものである。
る。
施例を示す回路図である。同図において、交流発電機1
の出力側は整流平滑回路2の入力側に接続され、整流平
滑回路2の出力側はインバータ及びLPF3の入力側に
接続され、インバータ及びLPF3の出力側は電圧検出
器4および電流検出器5を介して出力端子T1に接続さ
れている。
信号を出力する電圧制御型発振器(以下「VCO」とい
う)6の出力側は分周器7の入力側に接続され、分周器
7の出力側は出力目標波形信号を発生する正弦波化回路
8の入力側に接続され、正弦波化回路8の出力側は電子
ボリューム(電子減衰手段)9の入力側に接続され、電
子ボリューム9の出力側は低域ろ波器(以下「LPF」
という)10を介してパルス幅変調器(以下「PWM」
という)11の入力側に接続されている。
プ12の非反転端子に接続され、オペアンプ12の出力
側は抵抗13を介して矩形波変換器14の入力側に接続
され、矩形波変換機14の出力側はインバータ18の入
力側および位相差検出器16の入力側に接続されている
。電流検出器5の出力側は矩形波変換器15を介して位
相差検出器16の入力側に接続され、位相差検出器16
の出力側はVCO6の入力側に接続されている。位相差
検出器16の入力側は正弦波化回路8の出力側にも接続
されている。
ータ18および運・停制御器17の出力側に接続され、
運・停制御器17の出力側はDフリップフロップ21の
D端子およびインバータ20の入力側に接続されている
。Dフリップフロップ21のCK(クロック)端子はナ
ンド回路19の出力側、そのR(リセット)端子はイン
バータ20の出力側、そのQバー(反転出力)端子は正
弦波化回路8、電子ボリューム9およびPWM11のR
(リセット)端子に接続されている。また、インバータ
20の出力側はカウンタ22のR端子に接続されている
。カウンタ22としては例えばμPD4024(日電)
を用いればよい。カウンタ22のCK端子は分周器7の
出力側、そのQ6(出力)端子はインバータ23の入力
側に接続されている。インバータ23の出力側は抵抗2
4を介して矩形波変換器24の入力側に接続されている
。
列運転は、自機の出力端子T1と他機の出力端子T1と
を接続することにより行なう。
説明する。
滑回路2で整流平滑されて直流電力となる。この直流電
力はPWM11により制御されるインバータ及びLPF
3により交流電力に変換され、電圧検出器4および電流
検出器5を介して出力端子T1から負荷へ出力される。 電圧検出器4から出力される出力電圧信号aは図2(a
)に示すように正弦波状であり、この信号aはオペアン
プ12を介して矩形波変換器14に入力され、図2(b
)に示すような矩形波信号bとしてインバータ18およ
び位相差検出器16へ出力される。電流検出器5からの
出力電流信号を入力して矩形波変換器15から出力され
る信号b′も同様の信号であり、位相差検出器16に入
力される。位相差検出器16は信号b、b′の位相差に
応じた位相差電圧をVCO6へ出力し、VCO6の発振
周波数を制御する。
る発振信号は分周器で分周され、クロック信号として正
弦波化回路8に入力される。正弦波化回路8は上記クロ
ック信号により階段状の正弦波信号を発生し、その正弦
波信号は電子ボリューム9へ出力される。電子ボリュー
ム9は上記正弦波信号の阻止、通過および通過時の減衰
度を制御し、このように制御された正弦波信号はLPF
10を介してPWM11に入力され、上記正弦波信号に
よりパルス幅変調されたパルスがPWM11から出力さ
れる。LPF10は上記階段状正弦波信号の階段部分を
除去して滑らかな正弦波信号とするためのフィルタであ
る。PWM11から出力されるパルスによりインバータ
およびLPF3のインバータを構成する各ゲートの通電
時間が制御され、上記LPF10からの正弦波信号に応
じたパルス幅のパルス列として上記インバータから出力
され、上記インバータの出力はインバータおよびLPF
3のLPFにより正弦波状の交流電力となり、電圧検出
器4および電流検出器5を介して出力端子T1から出力
される。
、図2(c)に示すように、運・停制御器17の出力信
号cは「L」レベル(停止状態)から「H」レベルとな
る。
出力信号c、そのCK端子には矩形波信号bを反転した
信号と出力信号cのナンド信号d(図2(d)参照)、
そのR端子には出力信号cの反転信号f(図2(f)参
照)が入力される。Dフリップフロップ21のQバー端
子は、上記信号c,d,fに応じた信号Qバー(図2(
e)参照)を出力する。信号Qバーと信号c,d,fの
関係を表に示す。表において、↑はバルス信号dの立上
り部分、↓は立下り部分を示し、sはDフリップフロッ
プ21のS端子上の信号を示し、信号sは常に「L」レ
ベルである。また*は「L」、「H」のいずれでも良い
こと(don’t care)を示す。
発電機から交流出力電圧が供給されているときには、運
・停制御器17を運転状態として信号cを「H」レベル
とすることにより、表の3行目に示すように、信号Qバ
ーは信号dの最初の立上りで「L」レベルとなり(図2
(d)(e)参照)、正弦波回路8のリセット状態は解
除され、出力目標波形信号が回路8から電子ボリューム
9へ出力される。これにより、電子ボリュームから、選
択された出力目標波形の信号を出力され、自発電機は交
流出力を負荷へ供給することができる。出力目標波形の
信号は、交流出力の電圧信号と出力目標波形信号とを適
切な割合で混合した信号である。しかし、他発電機から
交流出力電圧の供給がない場合には、Dフリップフロッ
プ21のCK端子にはパルス信号の供給がなく、そのQ
端子は最初の状態である「H」レベルの状態(表の5行
目参照)を維持し、正弦波回路8はリセット状態のまま
であり、従って回路8からは出力目標波形信号は出力さ
れず、自発電機は交流出力を負荷へ供給することができ
ない。
のもので、携帯用発電機が単独でも立ち上がることがで
きるようにするものである。すなわち、運・停制御器1
7を運転状態として、信号cを「H」、信号fを「L」
とすると、カウンタ22のリセット状態は解除され、分
周器7からのクロックにより所定時間経過後、出力端子
Q6のレベルは「L」から「H」から「L」へ変化し、
インバータ23の出力信号レベルは「H」から「L」か
ら「H」へ変化する。これにより、表から分かるように
、Dフリップフロップ21の出力信号Qバーは「L」レ
ベルとなり、正弦波化回路8のリセット状態は解除され
るので、自発電機は、回路8から出力される出力目標波
形信号に基づいた波形の交流電力を出力することができ
る。
合には、自発電機は他発電機の波形に合わせて立上げな
ければならない。そうでないと、立上がると同時に発電
機が過負荷となり、使用中の負荷への通電が中断したり
、PWMスタート時の波形がくずれ、インバータ回路の
FETを破壊するおそれがある。本実施例においては、
立上げ時の出力目標波形の信号が交流出力の電圧信号で
あっても出力目標波形信号であっても他発電機の出力位
相と立上げ時に合致するようになっている。これは、後
述するように正弦波化回路8等のリセット端子で行なう
。
について図3を用いて詳細に説明する。
10、11とその関連回路を示す構成図である。図3A
において、1aは交流発電機1の固定子に独立して巻装
された三相出力巻線、1bは単相補助巻線である。また
交流発電機1の回転子(図示せず)には多極の永久磁石
の磁極が形成されており、エンジン(図示せず)によっ
て回転駆動されるように構成されている。三相出力巻線
1aの出力端は、3つのサイリスタと3つのダイオード
とで構成されるブリッジ整流回路2aに接続され、ブリ
ッジ整流回路2aの出力端は平滑回路2bに接続される
。上記ブリッジ整流回路2aと平滑回路2bとは整流平
滑回路2を構成する。
出力端子E,Fを有する定電圧供給装置A1に接続され
る。定電圧供給装置A1は2組の整流回路、平滑回路、
定電圧回路A1aから成り、単相補助巻線1bからの一
の方向の電流に対しては一方の組の各回路が働き、一の
方向と反対の方向の電流に対しては他方の組の各回路が
働き、これによって出力端子E,Fにそれぞれ正負の定
電圧が出力される。
力側の一端が定電圧供給装置A1の正極出力端子Eに接
続され、他端が平滑回路4の正極側端子とともに接地さ
れる。サイリスタ制御回路A2の信号入力端はコンデン
サC1、抵抗R1〜R3の直列回路で構成され、コンデ
ンサC1側の一端は定電圧供給装置A1の正極出力端子
Eに接続され、抵抗R3側の他端は平滑回路4の負極側
端子に接続される。抵抗R1と抵抗R2との接続点はト
ランジスタQ1のベースに、このトランジスタQ1のコ
レクタはトランジスタQ2のベースに、このトランジス
タQ2のコレクタはブリッジ整流回路2aの各サイリス
タのゲート入力回路に接続され、抵抗R1と抵抗R2と
の接続点の電位に応じてゲート入力回路の入力信号を制
御するように構成されている。
は過渡抑制回路A3の出力側が接続される。過渡抑制回
路A3によれば、定電圧供給装置A1の正極出力端子E
側に設けられた定電圧回路A1aの入力側(G)にツェ
ナーダイオードD1のカソード側が接続され、ツェナー
ダイオードD1のアノード側が抵抗を介して定電圧供給
装置A1の負極出力端子Fに接続されるとともに、オペ
アンプから成る反転比較器A31の反転端子(−)に接
続され、反転比較器A31の非反転端子(+)は抵抗を
介して接地される。反転比較器A31の出力側はNOR
回路A32の入力側に接続され、一方NOR回路A32
の入力側のもう1つの端子には発電機の過電流状態など
、保護が必要な状態になっていることを検出するための
保護装置A4が接続され、保護が必要な状態を検出した
時に「H」レベル信号がNOR回路A32に供給される
。NOR回路A32の出力側はインバータA33、抵抗
を介してトランジスタQ3のベースに接続される。トラ
ンジスタQ3のエミッタは定電圧供給装置A1の負極出
力端子Fに接続され、一方コレクタは、抵抗R4を介し
て定電圧供給装置A1の正極出力端子Eに接続されると
ともにコンデンサC2を介して定電圧供給装置A1の負
極出力端子Fに接続される。コンデンサC2の正極端子
にはトランジスタQ4のベースが接続され、トランジス
タQ4のコレクタは定電圧供給装置A1の正極出力端子
Eに接続され、一方エミッタは、ダイオードD2のアノ
ードに接続されるとともにサイリスタ制御回路A2のコ
ンデンサC1と抵抗R1との接続点Kに接続される。 ダイオードD2のカソードはコンデンサC2の正極端子
に接続される。
バータ回路3a(スイチッング装置)に接続される。イ
ンバータ回路3aは4つのFET(電界効果トランジス
タ)Q5〜Q8から成るブリッジ回路で構成される。F
ETQ5〜Q8の各ゲート端子に接続される駆動信号回
路に関しては後述する。
ィルタ(LPF)3bを介して負荷(図示せず)が接続
される出力端子T11,T12に接続される。LPF3
bは、負荷に対し直列接続されるコイルL1,L2、及
び負荷に対し並列接続されるコンデンサC3で構成され
る。上記インバータ回路3aとLPF3bとはインバー
タ及びLPF3を構成する。
器5は、コイルL1とコンデンサC3との間に、負荷に
対して直列接続されたカレントトランスCTを有する。 検出器4の出力端子T4および検出器5の出力端子T5
はオペアンプ12および矩形波変換器15の入力側に接
続される。
は、分割抵抗や差動アンプから成る歪検出回路A5(図
3C)に接続される。歪検出回路A5は、出力端子T1
1,T12に現れる出力電圧の波形どうしを直接比較す
ることによって出力の波形歪あるいはオフセット成分を
検出し、検出信号を出力するものである。
WMである。電子ボリューム9の出力側はLPF10の
オペアンプの反転入力端子(−)に接続される。このL
PF10は、電子ボリューム9から出力される階段状の
正弦波を滑らかな正弦波とするものである。LPF10
の出力側は歪補正回路A6のオペアンプの反転入力端子
(−)に接続され、オペアンプの非反転入力端子(+)
には歪検出回路A5の出力側が接続される。歪補正回路
A6は、電子ボリューム9からLPF10を介して出力
される正弦波レベルを歪検出回路A5から出力される検
出信号で補正し、補正された正弦波信号を出力するもの
である。
あり、この矩形波発振器111で発振される矩形波の周
波数はLPF10から出力される正弦波の周波数よりも
格段に大きい値に設定される。矩形波発振器111の出
力側は積分回路112に接続され、積分回路112は矩
形波を積分して三角波信号に変換する。
で補正された正弦波信号と積分回路112から出力され
る三角波信号とは重畳されてインバータバッファ110
(パルス幅変調回路)に供給される。インバータバッフ
ァ110は所定のしきい値(スレッシュホールドレベル
)を有し、このしきい値を越えたレベルの信号が入力し
たときは「L」レベルの信号を出力し、一方しきい値以
下のレベルの信号が入力したときは「H」レベルの信号
を出力し、いわゆるパルス幅変調(PWM)信号を形成
するものであり、例えばゲート端子への入力信号に対し
固定されたしきい値を有するC−MOSゲートICで構
成する。
ンバータ113を経てNAND回路114の一方の入力
端に入力するとともにそのまま直接NAND回路115
の一方の入力端にも入力する。NAND回路114の他
方の入力端とNAND回路115の他方の入力端には過
渡抑制回路A3のNOR回路A32の出力端Jが接続さ
れる。
タQ9,Q10から成る第1のプッシュプル増幅器に接
続される。第1のプッシュプル増幅器のトランジスタQ
9のコレクタは定電圧供給装置A1の正極出力端子Eに
、トランジスタQ10のコレクタは定電圧供給装置A1
の負極出力端子Fに接続される。
トランジスタQ9,Q10のエミッタどうしの接続点)
はダイオードD7のアノードとダイオードD8のカソー
ドとの接続点に接続される。ダイオードD7のカソード
は定電圧供給装置A1の正極出力端子Eに、ダイオード
D8のアノードは定電圧供給装置A1の負極出力端子F
に接続される。ダイオードD7,D8は後述のパルスト
ランスで発生するサージを吸収するためのものである。
8のカソードとの接続点は、低周波成分カット用のコン
デンサC4を介してパルストランスA,Cの一次側コイ
ルL3,L4の各一端に接続される。これら一次側コイ
ルL3,L4の各他端は定電圧供給装置A1の負極出力
端子Fに接続される。コンデンサC4は、周波数の高圧
供給装置A1の負極出力端子Fに接続される。コンデン
サC4は、周波数の高いPWM搬送周波数信号のみを通
し、低周波成分は通さないような定数値に設定される。
様、トランジスタQ11,Q12から成る第2のプッシ
ュプル増幅器に接続され、第2のプッシュプル増幅器の
出力端はダイオードD9のアノードとダイオードD10
のカソードとの接続点に接続される。この接続点は、上
述のコンデンサC4と同様にPWM搬送周波数信号のみ
を通し、低周波成分は通さないような定数値に設定され
たコンデンサC5を介してパルストランスB,Dの一次
側コイルL5,L6の各一端に接続される。
8の各ゲート端子に接続される駆動信号回路について説
明する。パルストランスAの二次側の一端は、抵抗R5
、復調用のコンデンサC6、抵抗R6とダイオードD1
3との並列回路を経てFETQ5のゲート端子に接続さ
れ、一方パルストランスAの二次側の他端はFETQ5
のソース端子に接続される。コンデンサC6と、抵抗R
6、ダイオードD13から成る並列回路との接続点は、
ツェナーダイオードD5,D6の直列回路を介してパル
ストランスAの二次側の前記他端に接続される。ダイオ
ードD13はアノードがFETQ5のゲート端子側にな
るように、またツェナーダイオードD5,D6は互いに
アノードどうしが向き合うように接続される。
対応する各FETQ6〜Q8のゲート端子との間にも、
パルストランスAの二次側とFETQ5のゲート端子と
の間に設けられた回路と全く同様な回路が設けられる。
ド回路117はPWM信号のゲート回路を構成し、Dフ
リップフロップ21からの信号Qバーが「L」となるこ
とによりゲート開となる。従って、PWM信号は信号Q
バーの立下り時点すなわち交流出力電圧の正勾配のゼロ
クロス点から出力されることになる。
14の一例を示す回路図であり、この回路はオペアンプ
を使用した正帰還増幅回路である。交流出力電圧の位相
に応じた位相の正弦波信号は電圧検出器4から出力され
、オペアンプ12を介して矩形波変換器14に入力され
、矩形波変換器14で正帰還増幅され、急峻な立上り、
立下り特性を持つ矩形波信号bとなる。
15の一例を示す回路図であり、この回路はオペアンプ
を使用した高増幅度回路である。矩形波増幅器15には
、負荷電流の位相に応じた位相の正弦波信号が電流検出
器5から入力され、急峻な立上り、立下り特性を持つ矩
形波信号b′となって出力される。
路図である。この位相差検出器16の動作を図7を用い
て説明する。矩形波変換器14から出力され、交流出力
の電圧位相を示す矩形波信号g(図7(a))および矩
形波変換器15から出力され、交流出力の電流位相を示
す矩形波信号h(図7(b))は入力端子16T1及び
16T2を介してナンド回路161に入力され、ナンド
信号i(図7(c))となる。信号iと信号gはナンド
回路162に入力され、信号iと信号hはナンド回路1
63に入力され、それぞれナンド信号g′(図7(d)
)、h′(図7(e))となる。信号g′とh′とはナ
ンド回路164に入力されナンド信号i′(図7(f)
)となる。図7(a),(b)および(f)から分かる
ように、ナンド信号i′は交流出力の電圧と電流の位相
差に応じたパルス幅のパルスであり、進み位相の矩形波
信号gの前端および後端が立上り部分となるパルスであ
る。
66,167とコンデンサ16Cと抵抗16R1,16
R2とは、交流出力の電圧と電流の位相差に応じた電圧
を発生するための位相差/電圧変換部を構成する。信号
j(図7(g))は、正弦波化回路8から出力されるパ
ルスを入力端子16T3を介して入力し、インバータ1
65で反転して得られた信号であり、VCO6から出力
される発振信号の位相を示す信号であり、この信号jの
周波数は出力目標波形信号の倍周期となっており、すな
わち交流出力波形のうちの半サイクルについて、この半
サイクルを前半、後半に分けることによって位相差信号
iが遅れ位相か進み位相かを判別する基準信号となって
いる。また信号jは信号i′のゲート区間を定めるもの
である。図6においては、信号jが「H」の区間、信号
i′がナンド回路166から出力される。信号jが「L
」の区間においてはナンド回路167から信号i′が出
力されることとなるが、信号jの「L」の区間において
は信号i′は「L」であるので、ナンド回路167の出
力信号つまりインバータ168の出力信号lには変化は
生じない。すなわち図7(h),(i)に示すように、
信号kが信号i′が「H」となる度に「L」となるのに
対して、信号lは「L」を維持する。ここで、「H」レ
ベル、「L」レベルとは例えば8V、−8Vであり、信
号kが「H」、信号lが「L」の場合には、8Vと−8
Vが打ち消しあって、信号m(図7(j))は0Vとな
る。次に、信号kが「L」となると、信号kもlも「L
」となるので、−8Vに向かって放電され、次に信号k
が「H」となると同図に示すように0Vに向かって充電
され、結局、0Vと−8Vとの間で平均電圧のレベルが
変化する。なお、上記のタイムチャートは交流電力の電
流が電圧よりも遅相である場合についての例であるが、
電流が電圧よりも進相の場合には、図7(k)に示すよ
うに、0Vと+8Vとの間で平均電圧のレベルが変化す
ることになり、信号jが出力目標波形の倍周期になって
いることを合わせると、全体として位相差に応じた−4
V〜+4Vの間の電圧を発生することになる。 上記位相差に応じた電圧は出力端子16T4からVCO
6へ出力される。
り、可変容量ダイオードにより発振周波数を制御するも
のである。すなわち、可変容量ダイオードに印加される
逆バイアス電圧が増加すると、その接合容量が減少する
ことを利用するものであり、例えば、逆バイアス電圧の
増加により周波数を高めることができ、交流出力の電圧
が電流より進相の場合は周波数を高め、遅相の場合は周
波数を低めることができる。VCO6には上記位相差検
出器16から位相差に応じた電圧が入力端子6T1を介
して入力され、VCO6はその電圧に応じた周波数の発
振信号を出力端子6T2から出力する。なお、VCO6
に水晶振動子を用いた場合は周波数は安定するが、組合
せ容量値により±0.01%程度の変化は可能である。
り、例えばカウンタ4040,4017等から構成され
る。分周器7の入力端子7T1にはVCO6から発振信
号が入力され、この信号を分周した分周信号が出力端子
7T2から出力される。
路図であり、例えばマルチプレクサ4051等から構成
される。マルチプレクサ4051の端子Xは出力端子で
あり、端子A,B,Cの状態に応じて入力端子X0〜X
7のいずれか一つと接続される。各入力端子X0〜X7
は各分圧抵抗の接続部と接続されている。各接続部には
、その電気的位置に応じた電圧が生じており、これら各
レベルの電圧を順次、各入力端子X0〜X7を介して出
力端子Xから出力することにより、階段状の正弦波信号
を得ることができ、この正弦波信号は電子ボリューム9
へ端子8T4を介して出力される。また、クロック信号
も正弦波化回路8から電子ボリューム9へ端子8T6を
介して出力される。なお、図10において、8T1は分
周器7からの分周信号の入力端子、8T2は発振信号の
位相を示すパルスを位相差検出器16へ出力する出力端
子、8T3および8T5はリセット端子である。端子8
T3,8T5には信号Qバーが入力されるので、信号Q
バーの立下り時すなわち交流出力電圧の正勾配のゼロク
ロス点から正弦波信号が発生し、交流出力電圧の位相と
上記正弦波信号すなわち出力目標波形信号の位相とが合
致する。
回路図であり、例えばマルチプレクサ4051等から構
成される。入力端子9T1および9T4には、オペアン
プ12および正弦波化回路8から交流出力の電圧信号お
よび出力目標波形信号が出力目標波形を示す信号として
入力される。また、入力端子9T2には正弦波化回路8
からクロック信号が入力され、入力端子9T3にはDフ
リップフロップ21からリセット解除信号として信号Q
バーが入力される。マルチプレクサ4051は、図10
に示す正弦波化回路8のマルチプレクサ4051と同様
の動作を行なうものであり、各入力端子X0〜X7を出
力端子Xに順次接続するものである。端子X0とXとが
接続されている場合にはオペアンプ12からの交流電力
の電圧信号が端子Xを介して端子9T5からLPF10
へ出力され、端子X7とXとが接続されている場合には
正弦波化回路8からの出力目標波形信号が端子Xを介し
て端子9T5からLPF10へ出力される。端子X0と
X7との間に位置する各端子X1〜X6は、それぞれの
位置に応じて、交流電力の電圧信号成分がより多い信号
あるいは出力目標波形信号成分がより多い信号を出力す
る。例えば、端子X1とXとが接続された場合には、交
流電力の電圧信号成分の方が出力目標波形信号成分より
も多い信号となる。このようにして、目標とする信号を
適当に調整することができ、立上り時の過負荷状態を回
避でき、スムーズな並列運転への移行を実現できる。従
って、電子ボリューム9においては、始動時において、
端子9T1に入力される交流電圧信号を端子9T4に入
力される出力目標波形信号に優先させ、上記交流電圧信
号に応じてインバータ回路3a(図3B)のスイッチン
グ制御を行なわせることができる。また、始動後におい
て、インバータ回路3aのスイッチング制御の出力目標
波形を上記交流電圧信号の波形から上記出力目標波形信
号の波形へと徐々に切り換えていくようにすることがで
きる。なお、電子ボリューム9には信号Qバーがリセッ
ト端子9T3に入力されるので、信号Qバーの立下り時
点すなわち交流出力電圧の正勾配のゼロクロス点から正
弦波信号が出力されることとなる。これは自発電機と他
発電機の位相の違いの影響の最も少ない点であることか
ら選ばれた。
6の発振周波数を自動制御でき、各発電機の交流出力電
圧と出力電流の位相を自動的に合致させるようにできる
ので、並列運転状態の各発電機(何台でもよい)の出力
位相を自動的に一致させることができる。
電流の位相は一致してその位相差は無くなるが、力率が
1でない場合、すなわち負荷が誘導負荷あるいは容量負
荷の場合には、電圧と電流は一致しない。しかし、他発
電機においても自発電機と同様の電圧・電流間の位相差
を生じるので、相互間電流が発生することはない。つま
り、電圧・電流間に位相差を生じた状態で安定に並列運
転が行なわれる。このような低力率時には交流出力周波
数が力率1のときとずれるが、ずれは0.01%以内で
あり、商用電源の変動より少ない。
明するためのグラフであり、特性S1とS2の2台の発
電機を並列運転する場合を示す。IAは最大電流で、こ
のときの電圧はVMであり、特性S2においては電圧V
Mにおける出力電流はIBである。従って、最大合計出
力PMは、 PM=VM(IA+IB)VA となる。
きであり、電圧変動率(VX−VM)VXは所定範囲内
とする必要がある。
出力巻線から出力される交流を整流、平滑して得られた
直流をインバータ回路を介して所定周波数の交流出力と
して出力するように構成した携帯用発電機において、前
記所定周波数の交流出力の電圧を検出する出力電圧検出
手段と、前記所定周波数の交流出力の電流を検出する出
力電流検出手段と、前記検出された交流電圧と前記検出
された交流電流との位相差を検出する位相差検出手段と
、前記位相差に応じて前記位相差検出手段から出力され
る位相差電圧により発振周波数を制御される発振手段と
、この発振手段から出力される発振信号の周波数に応じ
た周波数の正弦波信号を出力目標波形信号として出力す
る正弦波化手段と、前記出力目標波形信号および前記検
出された交流電圧信号の減衰度を決定する電子減衰手段
とを備え、前記電子減衰手段は、始動時においては、前
記検出された交流電圧信号を前記出力目標波形信号に優
先させ、前記検出された交流電圧信号に応じて前記イン
バータ回路のスイッチング制御を行なわせ、始動後にお
いては、前記インバータ回路のスイッチング制御の出力
目標波形を前記検出された交流電圧信号の波形から前記
出力目標波形信号の波形へと切り換えて行くと共に、前
記発振手段は前記位相差を減じるように前記位相差電圧
により発振周波数を変化させるようにしたので、各出力
端子を並列接続するだけでも並列運転状態の各発電機の
出力位相を自動的に一致させることができ、並列運転を
行なうにあたって特別のアダプタ等を使用したり操作上
の特別な工夫を必要としないという大きな効果がある。
路図である。
ャートである。
である。
トである。
グラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 発電機主出力巻線から出力される交流
を整流、平滑して得られた直流をインバータ回路を介し
て所定周波数の交流出力として出力するように構成した
携帯用発電機において、前記所定周波数の交流出力の電
圧を検出する出力電圧検出手段と、前記所定周波数の交
流出力の電流を検出する出力電流検出手段と、前記検出
された交流電圧と前記検出された交流電流との位相差を
検出する位相差検出手段と、前記位相差に応じて前記位
相差検出手段から出力される位相差電圧により発振周波
数を制御される発振手段と、この発振手段から出力され
る発振信号の周波数に応じた周波数の正弦波信号を出力
目標波形信号として出力する正弦波化手段と、前記出力
目標波形信号および前記検出された交流電圧信号の減衰
度を決定する電子減衰手段とを備え、前記電子減衰手段
は、始動時においては、前記検出された交流電圧信号を
前記出力目標波形信号に優先させ、前記検出された交流
電圧信号に応じて前記インバータ回路のスイッチング制
御を行なわせ、始動後においては、前記インバータ回路
のスイッチング制御の出力目標波形を前記検出された交
流電圧信号の波形から前記出力目標波形信号の波形へと
切り換えて行くと共に、前記発振手段は前記位相差を減
じるように前記位相差電圧により発振周波数を変化させ
ることを特徴とする携帯用発電機。 - 【請求項2】 前記出力目標波形信号の波形は前記発
振手段の出力信号の分周信号から得られた正弦波近似の
交流波形であり、この交流波形の信号をPWM変調した
信号によって前記インバータ回路をスイッチング制御す
ることによって前記正弦波近似の交流波形の出力を得る
ことを特徴とする請求項1記載の携帯用発電機。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP03024133A JP3113294B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 携帯用発電機 |
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|---|---|---|---|
| JP03024133A JP3113294B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 携帯用発電機 |
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