JPH04248449A - 成形品の外観検査装置 - Google Patents

成形品の外観検査装置

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JPH04248449A
JPH04248449A JP3033397A JP3339791A JPH04248449A JP H04248449 A JPH04248449 A JP H04248449A JP 3033397 A JP3033397 A JP 3033397A JP 3339791 A JP3339791 A JP 3339791A JP H04248449 A JPH04248449 A JP H04248449A
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JP
Japan
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molded product
control signal
light
illuminance
image
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Pending
Application number
JP3033397A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Tanizaki
谷崎 直昭
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形品の外観検査を行
う外観検査装置に関し、特に、射出成型によって成型さ
れる成形品の外観検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形によって成形される、例えば、
プラスチック製の成形品の外観品質は、該成形品に、シ
ョート・ショットによる凹み、バリ、ひけ、そり等が生
じた時に、不良となる。成形品がコネクタのような電子
部品である場合には、形状が複雑で小さいものが多く、
ショート・ショットによる凹みや、バリが不良品と判定
する主たる決め手となる。従来、このような成形品の外
観検査を行う装置として、照射部によって検査対象であ
る成形品に斜め上方から光を照射して、撮像手段によっ
て成形品の外観画像を取得し、この画像にもとづいて成
形品の良不良を識別するものがある。この種の装置は画
像を利用するため、成形品に均一に光が照射されないと
検査結果の精度が低下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した装置では、成
形品の検査対象全面に光を照射するために照射部は複数
の投光部によって構成されている。このような照射部に
より光を照射した場合、成形品に対して斜め上方から光
を照射することに起因した縦方向(奥行方向)の照度の
ばらつきと、複数の投光部からの投光量変化にともなう
照度のばらつきが生ずる。このため、従来の成形品の外
観検査の際には、初期調整時あるいは定期的に装置の操
作者が手動で成形品に対する照度を均一にする作業を行
う必要がある。また、照度調整のための特別のセンサ、
コントローラが必要であり、コスト・アップになる。本
発明の課題は、検査前あるいは検査間でも自動的に成形
品に対する照度を調整できる成形品の外観検査装置を提
供することである。本発明の他の課題は、照度調整のた
めのセンサ、コントローラを既設のもので併用できる成
形品の外観検査装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
投光部から成り、成形品に光を照射する照射部と、前記
成形品の外観画像を取得する撮像手段とを有し、前記外
観画像にもとづいて前記成形品の良否を判別する成形品
の外観検査装置において、前記外観画像にあらかじめ複
数の分割領域を設定してそれぞれの分割領域の照度を検
出すると共に、検出された複数の分割領域のそれぞれの
照度の差にもとづいて制御信号を発生する制御手段と、
前記制御信号にもとづいて前記照射部の前記成形品に対
する投光角度を調整する第1の調整部と、前記制御信号
にもとづいて前記複数の投光部のそれぞれの投光量を調
整する第2の調整部とを有することを特徴とする成形品
の外観検査装置が得られる。
【0005】
【作用】本発明では、制御手段が外観画像にあらかじめ
設定した複数の分割領域のそれぞれの照度の差にもとづ
いて制御信号を発生し、第1の調整部が制御信号にもと
づいて照射部の成形品に対する投光角度を調整し、第2
の調整部が制御信号にもとづいて複数の投光部のそれぞ
れの投光量を調整しているから、自動的に成形品に対す
る照度を調整できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1を参照すると本発明による成形品の外
観検査装置は、照射部として働く投光器10と、撮像手
段として働くTVカメラ20と、画像処理部30と、第
1の調整部として働く投光角度調整部40と、第2の調
整部として働くレーザ光源部50とを有する。投光器1
0は、独立した4つの投光部10−1乃至10−4から
成り、各投光部は図3及び図4に示すように成形品10
0に対して斜め上方から投光範囲PAでレーザ光を照射
する。一方、TVカメラ20は、図3に2点鎖線で示す
ようなカメラ視野で成形品100の撮像を行う。再び図
1を参照すると、投光角度調整部40は、投光器10を
支持すると共に投光角度αの範囲で可動である調整台4
1と、調整台41に連結してその投光角度αを可変とす
るためのモータ42と、後述する制御部33(図2)か
ら第1の制御信号である投光角度制御信号C1を受けこ
の信号にもとづいてモータ42を駆動するモータ・ドラ
イバ43とから成る。レーザ光源部50は、投光器10
に光ファイバ51を介して連結しているレーザ・ダイオ
ード・ヘッド52と、制御部33から第2の制御信号で
あるレーザ光源制御信号C2を受けこの信号にもとづい
てレーザ・ダイオード・ヘッド52を制御するレーザ・
ダイオード・ドライバ53とから成る。第2図を参照す
ると、画像処理部30は、成形品画像抽出部31と、検
査部32と、制御部33とから成る。制御部33は、投
光角度制御部331と、レーザ光源制御部332とから
成る。
【0007】以下、本発明による成形品の外観検査装置
の動作について図1及び図2を参照して説明する。本実
施例による装置は、照度調整モードと外観検査モードと
の2つのモードに切り替え可能である。まず、照度調整
モードについて以下に述べる。TVカメラ20は、成形
品100に対して図3に走査線X−Xで示すような走査
を縦方向に連続して行うことにより撮像を行う。このと
き、TVカメラ20は一本の走査線について図5に示す
ような画像信号を出力する。TVカメラ20から画像信
号を受けた成形品画像抽出部31は、この画像信号のう
ち、しきい値BL以上の照度をもつものを成形品100
の画像信号として抽出する。本装置では、成形品100
の画像信号を照度調整及び外観検査の対象としている。 本発明では、抽出された成形品100の画像信号に対し
て図6に示すような分割領域を設定し、投光角度制御部
331、レーザ光源制御部332が、各分割領域の照度
を検出すると共に特定領域について照度の比較を行い、
その比較結果にもとづいて投光角度調整部40、レーザ
光源部50をそれぞれ制御する。以下、このことを詳し
く説明する。投光角度制御部331は、図6における分
割領域のうち縦方向(あるいは奥行方向)に区分された
1a乃至4aと、1b乃至4bとの間の照度差Eltを
算出する。ここで各領域での照度の平均値をLna、L
nb(n=1〜4)とすれば、照度差Eltは数1によ
って示される。
【0008】
【数1】
【0009】ただし、本実施例ではN=4である。つづ
いて、投光角度制御部331は、求めた照度差Eltに
もとづいて投光角度制御信号C1を出力する。その制御
量Ltは、1時刻前の制御量をLt−1とすれば、数2
によって示される。
【0010】
【数2】
【0011】ただし、αは比例定数である。一方、レー
ザ光源制御部332は、図6における分割領域のうち横
方向に区分された4つの領域、1aと1b、2aと2b
、3aと3b、4aと4bのそれぞれについてあらかじ
め設定された設定照度L*との照度差Ebntを算出す
る。この照度差Ebntは数3によって示される。
【0012】
【数3】
【0013】ただし、n=1〜4である。つづいて、レ
ーザ光源制御部332は、算出した照度差Ebntにも
とづいてレーザ光源制御信号C2を出力する。その制御
量Bntは、1時刻前の制御量をBnt−1とすれば、
数4によって示される。
【0014】
【数4】
【0015】ただし、βは比例定数である。投光角度制
御部331から投光角度制御信号C1を受けた投光角度
調整部40は、制御量Ltだけ投光角度αを調整する。 一方、レーザ光源制御部332からレーザ光源制御信号
C2を受けたレーザ光源部50は、各分割領域1aと1
b、2aと2b、3aと3b、4aと4bのそれぞれの
照度について制御量Bntだけ調整する。以上のように
して照度の自動調整が完了する。このような自動調整は
1日1回程度、検査の合間に数秒程度で実行できる。つ
ぎに、外観検査モードにて検査部32が成形品の画像信
号にもとづいて成形品100の外観検査を行うが、その
動作については公知のものと特に変わるものではないの
で詳述しない。いずれにしても、画像処理部30はプロ
グラム制御によるマイコン等で実現される。尚、レーザ
光源部50は、照度の調整が可能な光源、例えば、ハロ
ゲン・ランプ等で構成しても良く、投光部も4つに限定
されるものではない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、成形品の外観画像にも
とづいて成形品に対する照度を均一に自動調整できるた
め、高精度な成形品の外観検査を行うことができる。ま
た、本発明によれば、照度調整のためのセンサ、コント
ローラを既設のものと併用でき、したがって安価な成形
品の外観検査装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による成形品の外観検査装置の
斜視図である。
【図2】図1における画像処理部30の詳細なブロック
図である。
【図3】図1に示された装置の動作を説明するための図
である。
【図4】図1に示された装置の動作を説明するための図
である。
【図5】図1におけるTVカメラ20の画像信号を示す
図である。
【図6】外観画像の分割領域を示す図である。
【符号の説明】
10  投光器 20  TVカメラ 30  画像処理部 31  成形品画像抽出部 32  検査部 33  制御部 331  投光角度制御部 332  レーザ光源制御部 40  投光角度調整部 42  モータ 50  レーザ光源部 52  レーザ・ダイオード・ヘッド 100  成形品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の投光部から成り、成形品に光を
    照射する照射部と、前記成形品の外観画像を取得する撮
    像手段とを有し、前記外観画像にもとづいて前記成形品
    の良否を判別する成形品の外観検査装置において、前記
    外観画像にあらかじめ複数の分割領域を設定してそれぞ
    れの分割領域の照度を検出すると共に、検出された複数
    の分割領域のそれぞれの照度の差にもとづいて制御信号
    を発生する制御手段と、前記制御信号にもとづいて前記
    照射部の前記成形品に対する投光角度を調整する第1の
    調整部と、前記制御信号にもとづいて前記複数の投光部
    のそれぞれの投光量を調整する第2の調整部とを有する
    ことを特徴とする成形品の外観検査装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の成形品の外観検査装置
    において、前記制御手段は前記複数の分割領域のうち縦
    方向に区分された分割領域の照度差を算出して前記第1
    の調整部を制御するための第1の制御信号を発生する機
    能と、前記複数の分割領域のうち横方向に区分された分
    割領域の照度差を算出して前記第2の調整部を制御する
    ための第2の制御信号を発生する機能とを有することを
    特徴とする成形品の外観検査装置。
JP3033397A 1991-02-04 1991-02-04 成形品の外観検査装置 Pending JPH04248449A (ja)

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Effective date: 19981216