JPH0424873Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0424873Y2
JPH0424873Y2 JP10027086U JP10027086U JPH0424873Y2 JP H0424873 Y2 JPH0424873 Y2 JP H0424873Y2 JP 10027086 U JP10027086 U JP 10027086U JP 10027086 U JP10027086 U JP 10027086U JP H0424873 Y2 JPH0424873 Y2 JP H0424873Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
cushioning material
engaging member
packaging box
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10027086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS637674U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10027086U priority Critical patent/JPH0424873Y2/ja
Publication of JPS637674U publication Critical patent/JPS637674U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0424873Y2 publication Critical patent/JPH0424873Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、物品収納箱の中に物品を衝撃から保
持して固定するための物品の包装用緩衝装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来、フロツピイデイスク装置やハードデイス
ク装置などの衝撃に対して弱い軽量な商品を梱包
する場合、第3図に示すように、包装すべき物品
Gの周囲に厚い発泡ポリウレタン等の弾力性を有
する合成樹脂製方形板42,43を幾層にも重ね
合わせていた。あるいは、第4図に示すように、
8本の腕を有する緩衝材44により物品Gを両側
から支持してした。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述の第3図に示す方法では、発泡ポリウレタ
ン等の弾力性を有する柔軟な合成樹脂が高価であ
ることから、コストアツプになるという欠点があ
つた。また、第4図に示す方法では、低衝撃に対
して緩衝性を向上させるためには、外箱に当る緩
衝材を細く長くする必要があるが、上述のような
複雑な構造では緩衝材の成形や型抜が困難にな
る。また、商品が軽量になる程、その固定が難し
くなるという問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、包装用箱体の内部の支持体の相対向
する壁部に固設され包装用箱体の中央方向に向つ
て延在し、包装すべき物品を挟持する両腕部を有
するとともに、この両腕部には、それぞれ、上記
の物品の挟持位置に対して離反する向きに突出す
る突起部が設けられた緩衝材と、この緩衝材の腕
部の突起部に嵌め込まれる開孔を有し、包装すべ
き物品を囲むとともに相対向する緩衝材と係合す
る係合部材とを備え、その緩衝材に係合部材が係
合して物品を包装用箱体の内部に支持することに
よつて特徴づけられる。
〈作用〉 包装すべき物品を、相対向する緩衝材の両腕部
に挟み込んだ後に、物品を係合部材で囲うととも
に、その部材の各開孔を緩衝材の突起部にそれぞ
れ嵌め込むことで、その物品は係合部材によつて
囲われた状態で支持体に弾性的に支持される。そ
して、支持体を包装用箱体の内部に嵌め込むこと
によつて物品の包装が完了する。
〈実施例〉 第1図は本実施例の物品包装用緩衝装置の分解
斜視構造を示す。1は支持体、2は緩衝材、3は
係合部材である。
コの字形の支持体1は、図示しない包装用箱体
の内部に嵌め込まれる。
緩衝材2は、支持体1の内部の相対向する壁部
11,12にそれぞれ2個ずつ接着により固設さ
れる。この緩衝材2は、壁部11,12にそれぞ
れ固設された状態で支持体1の中央方向に向つて
延在し包装すべき物品Gを挟持する両腕部21を
有する。この両腕部21の間隙dに物品Gが挟持
される。両腕部21は、その先端部に図中上下方
向の突起部22を有する。緩衝材2は、発泡ポリ
エチレン等の低価格の合成樹脂をトムソン刃によ
る打抜等により加工成形される。
係合部材3は、段ボール紙を折り曲げて形成さ
れる。この係合部材3は、段ボール紙を折り曲げ
て角筒状にした状態で図中上面と下面に夫々4個
の開孔31を有する。
物品Gを包装するときには、まず、相対向する
緩衝材2の両腕部21により包装すべき物品Gを
両側から挟持した状態で、係合部材3を物品Gを
囲むように折り曲げるとともに、開孔31を相対
向する緩衝材2の突起部22に嵌合させる。そし
て、係合部材3の端部を接着テープ等により固着
する。
第2図は物品Gを緩衝材2により支持した係合
部材3で物品Gを包囲するとともに両側の緩衝材
2を係合した状態を示す。この状態では、係合部
材3により相対向する緩衝材2が強固に係合する
とともに、支持体1を傾けたときに物品Gが緩衝
材2から脱落するのが防止できる。そして、物品
Gを支持したコの字形支持体1を包装用箱体の内
部に嵌め込むことにより、物品Gの包装が完了す
る。
緩衝材2は、支持体1の内部に一方向のみに設
けられる。この緩衝材2の方向と異なる方向に加
わる衝撃に対しては、緩衝材2の上下左右方向の
スプリング効果により緩衝が得られる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案においては、包装
用箱体の内部で両側から物品を一方向に挟持する
両腕部を有する緩衝材を係合部材により物品を囲
んで係合するようにしたので、緩衝材の構造を簡
単化ししたがつて安価な合成樹脂を打抜等により
加工成形できることから、コストダウンが実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本考案実施例の構成を示す斜
視図、第3図と第4図は従来例の構成を示す斜視
図である。 1……支持体、2……緩衝材、3……係合部
材、11,12……壁部、21……両腕部、31
……開孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 包装用箱体の内部の支持体の相対向する壁部に
    固設され包装用箱体の中央方向に向つて延在し、
    包装すべき物品を挟持する両腕部を有するととも
    に、この両腕部には、それぞれ、上記物品の挟持
    位置に対して離反する向きに突出する突起部が設
    けられた緩衝材と、上記緩衝材の腕部の上記突起
    部に嵌め込まれる開孔を有し包装すべき物品を囲
    むとともに相対向する上記緩衝材と係合する係合
    部材とを備え、上記緩衝材に上記係合部材が係合
    して物品を上記包装用箱体の内部に支持すること
    を特徴とする物品包装用緩衝装置。
JP10027086U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0424873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10027086U JPH0424873Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10027086U JPH0424873Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS637674U JPS637674U (ja) 1988-01-19
JPH0424873Y2 true JPH0424873Y2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=30969934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10027086U Expired JPH0424873Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0424873Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS637674U (ja) 1988-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0424873Y2 (ja)
JP3083439U (ja) 包装箱
JP2595381Y2 (ja) 段ボール製緩衝材
JPS6240927Y2 (ja)
JPH0232617Y2 (ja)
JPS6217428Y2 (ja)
JPH0237727Y2 (ja)
JPS6129652Y2 (ja)
JP2944798B2 (ja) 梱包用パッド
JPS6217430Y2 (ja)
JPS603109Y2 (ja) 梱包用具
JP4670176B2 (ja) 電気機器、ガス機器の包装装置
JPH0730533Y2 (ja) 小型モータ包装ケース
JPS6219580Y2 (ja)
JPS6112353Y2 (ja)
JPH0350063Y2 (ja)
JPS5931579Y2 (ja) 付属部品の梱包装置
JPS6211801Y2 (ja)
JPH09290804A (ja) 物品保持構造
JP2534767Y2 (ja) 梱包箱
JPS6215166Y2 (ja)
JPH0311180Y2 (ja)
JP3939832B2 (ja) 梱包用台座
JPH0322117Y2 (ja)
JPS6323308Y2 (ja)