JPH042487A - 電力使用装置用ロボット - Google Patents

電力使用装置用ロボット

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JPH042487A
JPH042487A JP10020290A JP10020290A JPH042487A JP H042487 A JPH042487 A JP H042487A JP 10020290 A JP10020290 A JP 10020290A JP 10020290 A JP10020290 A JP 10020290A JP H042487 A JPH042487 A JP H042487A
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JP
Japan
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power
transformer
robot
movable part
magnetic core
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JP10020290A
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English (en)
Inventor
Masaru Iwasaki
勝 岩崎
Tsutomu Kaido
力 開道
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電力使用装置用ロボットに関するものである
。
[従来の技術] 最近、ロボットを使用した装置が多くなり、また装置も
コンパクト化の要求が強い。FAやOAなどの機器は、
殆ど供給される電力を使用する電圧に変換して使用する
ため、変圧器か必ず使用され、また機械運動をするため
、電動機などのアクチュエータが多く使用されている。
また、電動機は駆動装置としてだけでなく、直流機のよ
うに、制動効果をもたせるため発電装置として動作して
使用されているものもある。省エネのために、発電機を
搭載している場合もある。
ロボットは、複数個の自由度を持ったものか多く、ロボ
ットで動かされる対象は、動かそうとする物だけでなく
、電動機などのアクチュエータも含まれる。従って、電
動機などの軽量化や小型化が重要となっている。
動かそうとする対象は、物だけでなく、溶接装置などの
ように電力を必要とする装置である場合も多い。従って
、ロボットで動かそうとするものへ電力を送る必要があ
り、可動部にケーブルで送電しなければならない。
大電力の場合には、可動部に送電するとしても送電ケー
ブルの直径が大きく、ロボットの動きの妨げになるだけ
でなく、ケーブルの断線にもつながる。そこで、一般に
電力送電を、高電圧、低電流に変換し、送電ケーブルの
直径を小さくして行い、その後、変圧器で使用電圧に変
換して使用している。この場合の変圧器は、高周波送電
を使用することて、小型軽量化を行い、対処している。
以上のように、電動機などと変圧器は、共通の場所で使
われ、重量や大きさなとで、ロボット等に使用する場合
や装置空間か限られている場合には、問題となることが
多く、可動部と固定部との間のケーブルの断線なども問
題となる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、電動機に使用さ九ている磁性材料の一部を変
圧器の磁心をして共有した複合エネルギー変換装置を使
用し、全体の重量や大きさを小さくするとともに、可動
部と固定部の間をワイアレスにすることを目的としてな
された。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、 1、電動機に使用されている磁性材料の一部を変圧器の
磁心として共有する複合エネルギー変換装置を使用する
ことを特徴とする電力使用装置用ロボット。
2、電動機に使用されている磁性材料の一部を変圧器の
磁心として共有する複合エネルキー変換装置を可動部に
使用することを特徴とする上記1項言己載の電力使用装
置用ロボット。
3、電力使用装置を動かし、かつ前記電力使用装置に電
力を送ることを特徴とする上記1又は2項記載の電力使
用装置用ロボット。
4、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられ
る変圧器により、固定側から可動側へ電力を供給するこ
とを特徴とする電力使用装置用ロボット。
5、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられ
る、固定側から可動側へ電力を供給する変圧器を、可動
側と固定側との間の電気信号伝送する伝達装置として兼
用することを特徴とする上記4項記載の電力使用装置用
ロボット。
6、上記4又は5項記載の電力使用装置用ロボットと、
上記1.2又は3項記載の電力使用装置用ロボットを同
時に使用することを特徴とする電力使用装置用ロボット
。
にある。
以下に、本発明の詳細な説明する。
先ず、複合エネルキー変換装置とは、電動機に使用され
る磁性材料の一部を変圧器の磁心として共有し、電動機
の機能と変圧器の機能を合わせ持つものて、電動機のス
テータのコアハック部に変圧器の巻線を設けたりしたも
のである。電動機の巻線の一部または全部をコアハック
部に設けたり、変圧器の1次巻線や2次巻線を、電動機
の巻線の一部を共有したものでも良い。変圧器として作
用する周波数を、電動機に使用する最大周波数以上とす
ると、お互いの動作が影響されないため好まし、い。変
圧器として作用する磁束変化と、電動機として作用する
磁束変化を合わせたものが、飽和磁化の90%以下にす
ると良い。
ここで、共有する磁心に使用される材料は、どの様な軟
磁性材料でもよく、一般に使用される電磁鋼板をはじめ
、鉄を主成分とする磁性材料、ニッケルやコバルトなど
やそれらの合金、ソフトフェライト、アモルファス磁性
材料等の磁性材料であり、製造法や形状は問わない。好
ましくは、高透磁率、低鉄損磁性材料であると、電動機
等の効率や高周波性能が良くなるので好ましく、厚さが
0.2mm以下の板状磁性材料、直径か0.2mm以下
の線状磁性材料、電気抵抗が50μΩcm以上の磁性材
料や磁区細分化処理された磁性材料であると良い。
電動機は界磁と電機子で構成され、電機子巻線に流す電
流と界磁より生じる磁束との間で行ねねる電気機械電力
変換機で、電気電力を機械電力または機械電力を電気電
力に変換するもので、同期機、誘導機、直流機器などで
、回転機やリニア型なとである。磁石を使用したもので
も、磁石を使用しないものでも構わない。
本発明ての変圧器は、1次巻線と2次巻線より構成され
、電圧や電流の変換に使用されるものて、通常は単相で
あるが、電動機の構造によっては、3相等の多相のもの
も可能である。
このような複合エネルギー変換装置を使用し、電力使用
装置用ロボットを組む。
電力使用装置用ロボットとは、電力を必要とする装置、
即ち電力使用装置を、電動機などのアクチュエータを用
いて、所定の位置への移動や所定の運動させるものであ
る。電力使用装置としては、電動機等のアクチュエータ
、ライト等の発光源、スピーカなどの発音源、ヒータ等
の加熱源や溶接機等であり、またそれらのコントローラ
であり、その他、可動部に電力の供給を必要とする装置
であればどの様なものでもよい。ここで、電動機等のア
クチュエータは、電力使用装置を動がす電動機などを含
む。
電力使用装置を可動部に配置する場合には、可動部に変
圧器を必要とする場合かある。このような場合に、可動
部に電動機等のアクチュエータがあると、この可動側の
変圧器を可動側の電動機などのアクチュエータとともに
、複合エネルギー変換装置に置き換えると、軽量化の効
果が大きくできる。
また、電力を必要とする装置を可動部に配置する場合に
は、ワイアレス化を必要とする場合がある。この場合は
、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられる
変圧器により、固定側から可動側へ電力を供給する。磁
心は可動側でも固定側ても良いか、固定側であると、可
動部の軽量化につなかる。また、磁心の形状は、可動部
の動きにより決定すると最も最適な形状となり、さらに
、可動側の巻線や固定側の巻線もコンパクトなものにす
ることができる。
この磁心の材料としては、どの様な軟磁性材料てもよく
、一般に使用される電磁鋼板をはしめ、鉄を主成分とす
る磁性材料、ニッケルやコバルトなどやそれらの合金、
ソフトフェライト、アモルファス磁性材料等の磁性材料
であり、製造法や形状は問わない。好ましくは、高透M
i率、低鉄損磁性材料であると、効率が良くなるので好
ましく、厚さか0.2mm以下の板状磁性材料、直径が
0.2mm以下の線上磁性材料、電気抵抗が50μΩc
m以上の磁性材料や磁区細分化処理された磁性材料であ
る良い。
固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられる変
圧器により、固定側から可動側へ電力を供給するが、こ
の変圧器は、固定側から可動側に電力を送るたけでなく
、可動部に電気信号を送る伝達装置として兼用してもよ
い。電気信号は、電力使用装置を制御する信号たけでな
く、他の可動部の装置へ伝達すべき信号でもよい。電気
信号は、直接伝達できればそのままでも良いが、振幅1
周波数やパルスの変調の方法などにより伝達させても良
い。
[発明の効果] 本発明の電力使用装置用ロボットは、電力使用装置を、
電動機などのアクチュエータを用いて、所定の位置への
移動や所定の運動させる場合に使用するもので、可動部
に変圧器と電動機などのアクチュエータを使用する場合
に、この可動側の変圧器と電動機などのアクチュエータ
を、複合エネルギー変換装置に置き換えるもので、可動
部がコンパクトになり、さらに軽量化につながる。従っ
て、この軽量化により、可動部の運動の制御が容易にか
つ精度良くでき、かつ電力効率も向上する。
電動機等のアクチュエータ、ライト等の発光源、スピー
カなどの発音源、ヒータ等の加熱源や溶接機等を動かし
て使用する場合は、固定側から可動側へ電力を送電する
している。固定側から可動側へ電力を送電する場合に、
送電ケーブルの直径を小さくするために、高電圧で送電
し、可動部で、変圧器により電圧変換し所定の電圧に変
換して使用している。この場合、本発明の電力使用装置
用ロボットを使用することかでき、電力効率や装置の高
精度の動きがかなり改善される。
また、電力を必要とする装置を可動部に配置する場合に
は、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられ
る変圧器により、固定側から可動側へ電力を供給するこ
とにより、可動部と固定部のワイアレス化が可能であり
、固定側から可動側へ電力を送電する送電ケーブルの断
線の恐れがなくなり、そのケーブルによる可動部の動き
の精度低下もなくなる。また、この変圧器は、固定側か
ら可動側に電力を送るだけでなく、可動部に電気信号を
送る伝達装置として兼用することもてき、電力伝達のワ
イアレス化だけでなく、電気信号伝達もワイアレス化て
き、非常に効果か大きい。
[実施例] 第1図に、本発明の電力使用装置用ロボットの実施例で
、電力使用装置であるライトの方向をコントロールする
ものである。第2図は、第1図のa −a“断面図であ
る。
図において、31は固定部、32は固定側と連結してい
る1次可動部、33は1次可動部と連結している2次可
動部を示す。1は電力を供給し、方向を変えようとする
ライト、2は該ライト1を保持するアーム、3はライト
1の入力端子、4はライト1に電力を送電するケーブル
である。6.7は、そねぞれ複合エネルギー変換装置の
外部側と内部側で、電動機機能を持つとともに、6は変
圧器機能をも兼ね備えている。5,8は、それぞれ複合
エネルギー変換装置の変圧器の2次側の出力端子と1次
側の入力端子、1】は、複合エネルギー変換装置の電動
機機能を駆動する電力入力端子、14は、方向信号出力
端子である。
9、I2はそれぞれ、分離混合装置から複合エネルギー
変換装置に入力する、ライトと複合エネルギー変換装置
の電動機機能動作電力の送電ケーブル、15は複合エネ
ルギー変換装置から出される方向信号を分離混合装置に
送るケーブルである。17は、ライトに供給する電力と
、複合エネルキー変換装置の電動機機能すなわち2次可
動部駆動電力、および方向信号を分離混合する装置で、
10゜13は、それぞれライトに供給する電力と、複合
エネルギー変換装置の電動機機能すなわち2次可動部駆
動電力を出力する端子、16は方向信号の入力端子、1
8.19は、ライトに供給する電力と、複合エネルギー
変換装置の電動機機能すなわち2次可動部駆動電力を人
力し、かつ方向信号を出力する共通の端子とケーブルで
ある。21.22は、それぞれ複合エネルキー変換装置
と、固定側と1次可動側の間の電力、信号の伝達する変
圧器を支持するアームである。
23、24.26は、固定側と1次可動側の間の電力、
信号の伝達する変圧器における可動側巻線、固定側巻線
と磁心である。25は、駆動装置と、固定側と1次可動
側の間の電力、信号の伝達する変圧器を結ぶケーブルで
ある。27は1次可動部を動かすサーボモータで、28
は、そのサーボモータ27と磁心26を固定するもの、
29はサーボモータと駆動装置を結ぶケーブルである。
30はライトへの電力供給や、複合エネルギー変換装置
、サーボモータの駆動を行う駆動制御装置である。
ライト1の方向は複合エネルギー変換装置6゜7と、サ
ーボモータ27て変えられる。ライト1への電力は、電
力とし・て、制御装置30より、送電ケーブル25を通
して変圧器の固定側巻線24に供給され、可動側巻線2
3により1次可動側に送られる。
1次可動側に送られた電力は分離混合装置17、ケーブ
ル9を通り、2次可動側に送られる。外部側6と内部側
7よりなる複合エネルギー変換装置の外部側の磁心を変
圧器の磁心として使用し、2次可動側に送られた電力を
入力端子8より変圧器に送り、電圧変換された電力を出
力端子5より取り出し、ライト1に供給される。制御装
置30より、複合エネルギー変換装置の2次可動側の入
力端子8までは、高電圧、低電流で、電力を送るのて、
ケーブル9は細いもので良い。ケーブル4には、複合エ
ネルギー変換装置の変圧器で大電流に変換されるため、
大電流か流れるが、ケーブル4は、ライト1や複合エネ
ルギー変換装置の2次可動側である外部側6と2次可動
部を形成し、一体になっているので、断線などの問題は
ない。
ライト1の方向を変えるサーボモータ27は、制御装置
30より、ケーブル29を通して制御される。
ライト1の方向を変える、もう一方の装置は、複合エネ
ルギー変換装置の電動機機能を使用するが、これは、制
御装置30よりケーブル25、変圧器の固定側巻線24
、可動側巻線23、分離混合装置17を通して駆動され
る。この場合の方向検出信号は、複合エネルギー変換装
置の方向信号出力端子14より取り出し、信号ケーブル
15、分離混合装置17、変圧器の可動側巻線23、固
定側巻線24、ケーブル25を通り、制御回路に送られ
る。この場合も、固定側と1次可動側の間はワイアレス
であり、断線の問題はない。
駆動装置30より、ケーブル25、変圧器の固定側巻線
24、可動側巻線23を通し、ライト1と、複合エネル
ギー変換装置6.7へ電力を同時に送るが、これらの使
用周波数は、異なるように設計しているので、分離混合
装置で分離し、個別の出力端子1O113に出力される
。また複合エネルギー変換装置の方向信号出力端子より
出される信号も、ライト1と、複合エネルギー変換装置
6.7へ送電と同時に、逆方向で、変圧器の可動側巻線
23、固定側巻線24、ケーブル25を通し、駆動装置
30へ送られる。この使用周波数も、ライト1と、複合
エネルギー変換装置6.7への送電周波数と分離可能な
周波数帯域に設定し、分離混合装置17で、ライト1と
、複合エネルギー変換装置6.7への送電と混合し、ま
た制御回路30で分離して方向信号に取り出す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ライトをコントロールする電力使用装置用ロ
ボットの実施例、第2゛図は、第1図のa−a“断面図
である。 1・・・ライト、2・・・ライト保持アーム、6.7・
・・複合エネルギー変換装置の外部側と内部側、 17
・・・分離混合装置、23・・・可動側巻線、24−・
・固定側巻線、26・・・磁心、27・・・サーボモー
タ、30・・・駆動制御装置、3I・・・固定部、32
・・・1次可動部、33・・・2次可動部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電動機に使用されている磁性材料の一部を変圧器の
    磁心として共有する複合エネルギー変換装置を使用する
    ことを特徴とする電力使用装置用ロボット。 2、電動機に使用されている磁性材料の一部を変圧器の
    磁心として共有する複合エネルギー変換装置を可動部に
    使用することを特徴とする請求項1記載の電力使用装置
    用ロボット。 3、電力使用装置を動かし、かつ前記電力使用装置に電
    力を送ることを特徴とする請求項1又は2記載の電力使
    用装置用ロボット。 4、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられ
    る変圧器により、固定側から可動側へ電力を供給するこ
    とを特徴とする電力使用装置用ロボット。 5、固定側巻線と可動側巻線が磁心を共有してつくられ
    る、固定側から可動側へ電力を供給する変圧器を、可動
    側と固定側との間の電気信号伝送する伝達装置として兼
    用することを特徴とする請求項4記載の電力使用装置用
    ロボット。 6、請求項4又は5記載の電力使用装置用ロボットと、
    特許請求項1、2又は第3記載の電力使用装置用ロボッ
    トを同時に使用することを特徴とする電力使用装置用ロ
    ボット。
JP10020290A 1990-04-18 1990-04-18 電力使用装置用ロボット Pending JPH042487A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008307668A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Honda Motor Co Ltd 移動ロボットの駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008307668A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Honda Motor Co Ltd 移動ロボットの駆動装置

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