JPH04249227A - 光学装置 - Google Patents
光学装置Info
- Publication number
- JPH04249227A JPH04249227A JP3036947A JP3694791A JPH04249227A JP H04249227 A JPH04249227 A JP H04249227A JP 3036947 A JP3036947 A JP 3036947A JP 3694791 A JP3694791 A JP 3694791A JP H04249227 A JPH04249227 A JP H04249227A
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- JP
- Japan
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- lens
- image
- field lens
- optical device
- plane
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- Pending
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学装置に関し、特に撮
影レンズにより1次ピント面上に形成した物体像をフィ
ールドレンズ(コンデンサーレンズともいう。)を介し
て2次結像レンズによりCCD等の撮像素子面上に結像
倍率を変えて再結像させるようにした所謂2次結像系を
有した光学装置に関するものである。
影レンズにより1次ピント面上に形成した物体像をフィ
ールドレンズ(コンデンサーレンズともいう。)を介し
て2次結像レンズによりCCD等の撮像素子面上に結像
倍率を変えて再結像させるようにした所謂2次結像系を
有した光学装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年CCD等の固体撮像素子を用いて撮
影した静止画像を磁気ディスクに記録するようにした電
子スチルカメラ(SVカメラ)や撮像素子を用いて撮影
した画像を磁気テープに記録するようにしたビデオカメ
ラ等の光学装置が多く用いられている。
影した静止画像を磁気ディスクに記録するようにした電
子スチルカメラ(SVカメラ)や撮像素子を用いて撮影
した画像を磁気テープに記録するようにしたビデオカメ
ラ等の光学装置が多く用いられている。
【0003】これらの光学装置のうち撮影レンズの1次
ピント面(結像面)に所定寸法の撮像手段を配置したも
のがある。この光学装置では撮像手段の有効面寸法や撮
影レンズのフランジバックの違い等により交換レンズ式
のものでも、各々が固有の撮影系を持ち、撮影レンズ間
の互換性がない。この為撮像素子の寸法に合致した光学
装置を各々用いていた。
ピント面(結像面)に所定寸法の撮像手段を配置したも
のがある。この光学装置では撮像手段の有効面寸法や撮
影レンズのフランジバックの違い等により交換レンズ式
のものでも、各々が固有の撮影系を持ち、撮影レンズ間
の互換性がない。この為撮像素子の寸法に合致した光学
装置を各々用いていた。
【0004】一方、特開昭63−168637号公報で
は撮影レンズ、シャッター、クイックリターンミラー等
の35mmフィルム用のカメラの機構をそのまま使い、
カメラ本体の背蓋を外し、その代わりにフィールドレン
ズ(コンデンサーレンズ)、リレー結像レンズ等を有す
る2次結像系と該2次結像系のピント面(2次ピント面
)に撮像手段を配置した構成の所謂SVバックを着脱可
能に装着した光学装置を提案している。
は撮影レンズ、シャッター、クイックリターンミラー等
の35mmフィルム用のカメラの機構をそのまま使い、
カメラ本体の背蓋を外し、その代わりにフィールドレン
ズ(コンデンサーレンズ)、リレー結像レンズ等を有す
る2次結像系と該2次結像系のピント面(2次ピント面
)に撮像手段を配置した構成の所謂SVバックを着脱可
能に装着した光学装置を提案している。
【0005】これにより35mmフィルム用の撮影レン
ズをそのまま用い、該撮影レンズで1次ピント面上に結
像した物体像を2次結像系によりCCD等の撮像素子に
再結像させている。そして撮像素子の寸法を変更したと
きは、2次結像系の倍率を単に変更するだけで対応でき
るようにしている。
ズをそのまま用い、該撮影レンズで1次ピント面上に結
像した物体像を2次結像系によりCCD等の撮像素子に
再結像させている。そして撮像素子の寸法を変更したと
きは、2次結像系の倍率を単に変更するだけで対応でき
るようにしている。
【0006】一般に2次結像系を用いた光学装置には次
のような利点がある。 (イ)撮像素子の有効面寸法が2/3インチ、1/2イ
ンチ、そして1/3インチと種々と変化しても2次結像
系の倍率変更で対応することができ、カメラ本体のクイ
ックリターン機構、シャッター機構等の基本的な撮像機
構をそのまま使うことができる。 (ロ)撮像素子の多板化にも2次結像系の変更のみで対
応でき、(イ)と同様にカメラ本体の基本的な撮像機構
をそのまま使うことができる。
のような利点がある。 (イ)撮像素子の有効面寸法が2/3インチ、1/2イ
ンチ、そして1/3インチと種々と変化しても2次結像
系の倍率変更で対応することができ、カメラ本体のクイ
ックリターン機構、シャッター機構等の基本的な撮像機
構をそのまま使うことができる。 (ロ)撮像素子の多板化にも2次結像系の変更のみで対
応でき、(イ)と同様にカメラ本体の基本的な撮像機構
をそのまま使うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に2次結像系を用
いた光学装置は前述したような特長があるが、反面1次
ピント面に直接撮像素子を配置した光学装置に比べて次
のような問題点がある。 (ハ)2次結像系を用いると光学系が増える為に諸収差
が多く発生し、光学性能が低下してくる。 (ニ)2次結像系の光学長(1次ピント面から2次ピン
ト面までの長さ)が付加される為に光学装置全体が大型
化し、カメラの薄型化が難しくなってくる。 (ホ)1次ピント面の被写体側の直前にメカニカルシャ
ッター機構を配置した場合、フィールドレンズの光軸上
の位置が1次ピント面の直後に位置するようになってく
る。この為フィールドレンズ面上に付着したゴミや埃等
が撮像素子面上に結像し、黒点として画像面上に表われ
画質が低下する原因となってくる。
いた光学装置は前述したような特長があるが、反面1次
ピント面に直接撮像素子を配置した光学装置に比べて次
のような問題点がある。 (ハ)2次結像系を用いると光学系が増える為に諸収差
が多く発生し、光学性能が低下してくる。 (ニ)2次結像系の光学長(1次ピント面から2次ピン
ト面までの長さ)が付加される為に光学装置全体が大型
化し、カメラの薄型化が難しくなってくる。 (ホ)1次ピント面の被写体側の直前にメカニカルシャ
ッター機構を配置した場合、フィールドレンズの光軸上
の位置が1次ピント面の直後に位置するようになってく
る。この為フィールドレンズ面上に付着したゴミや埃等
が撮像素子面上に結像し、黒点として画像面上に表われ
画質が低下する原因となってくる。
【0008】特に最近の撮像素子の微細化(高解像力化
)によりフィールドレンズ面上に付着したゴミや埃等の
画像に悪影響を与えない許容寸法はますます小さくなっ
てきている為にこのゴミや埃は大きな問題点となってい
る。
)によりフィールドレンズ面上に付着したゴミや埃等の
画像に悪影響を与えない許容寸法はますます小さくなっ
てきている為にこのゴミや埃は大きな問題点となってい
る。
【0009】本発明は2次結像系を利用して前述した特
長を有した光学装置を達成する際、撮影レンズにより形
成される物体像(1次ピント面)とフィールドレンズ(
コンデンサーレンズ)との光学的配置、そしてその近傍
の機構を適切に構成することにより、フィールドレンズ
にゴミや埃等が付着しないようにし、又付着したとして
も画質になるべく悪影響がでないようにし、常に良好な
る画像が得られるようにした光学装置の提供を目的とす
る。
長を有した光学装置を達成する際、撮影レンズにより形
成される物体像(1次ピント面)とフィールドレンズ(
コンデンサーレンズ)との光学的配置、そしてその近傍
の機構を適切に構成することにより、フィールドレンズ
にゴミや埃等が付着しないようにし、又付着したとして
も画質になるべく悪影響がでないようにし、常に良好な
る画像が得られるようにした光学装置の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光学装置は、撮
影レンズによって1次ピント面上に形成した物体像をフ
ィールドレンズを介して2次結像レンズにより結像倍率
を変えて所定面上に再結像させる際、該フィールドレン
ズは複数のレンズを有しており、該1次ピント面が該フ
ィールドレンズを構成する複数のレンズ中に位置するよ
うに配置したことを特徴としている。
影レンズによって1次ピント面上に形成した物体像をフ
ィールドレンズを介して2次結像レンズにより結像倍率
を変えて所定面上に再結像させる際、該フィールドレン
ズは複数のレンズを有しており、該1次ピント面が該フ
ィールドレンズを構成する複数のレンズ中に位置するよ
うに配置したことを特徴としている。
【0011】特に本発明では、前記フィールドレンズを
構成する複数のレンズの光軸上の略中央に前記1次ピン
ト面が位置するようにしたこと、又前記フィールドレン
ズの物体側のレンズ面は通過光量を制御するシャッター
手段で遮閉し、像面側のレンズ面は該2次結像レンズと
その保持部材とで遮閉したことを特徴としている。
構成する複数のレンズの光軸上の略中央に前記1次ピン
ト面が位置するようにしたこと、又前記フィールドレン
ズの物体側のレンズ面は通過光量を制御するシャッター
手段で遮閉し、像面側のレンズ面は該2次結像レンズと
その保持部材とで遮閉したことを特徴としている。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部概略図である
。図中、1は35mmフィルム用の交換可能な撮影レン
ズ鏡筒であり、撮影レンズ11を保持している。4はS
Vカメラ用としてのカメラ本体である。撮影レンズ鏡筒
1はカメラ本体4に撮影レンズマウント12とカメラマ
ウント21とを介して着脱可能に装着している。5は背
蓋であり、カメラ本体4に嵌着している。23はクリッ
クリターンミラーであり、矢印23aの如く支点23b
を中心に回動可能となっており、撮影レンズ11からの
光束をファインダー系に導光している。
。図中、1は35mmフィルム用の交換可能な撮影レン
ズ鏡筒であり、撮影レンズ11を保持している。4はS
Vカメラ用としてのカメラ本体である。撮影レンズ鏡筒
1はカメラ本体4に撮影レンズマウント12とカメラマ
ウント21とを介して着脱可能に装着している。5は背
蓋であり、カメラ本体4に嵌着している。23はクリッ
クリターンミラーであり、矢印23aの如く支点23b
を中心に回動可能となっており、撮影レンズ11からの
光束をファインダー系に導光している。
【0013】24はシャッター手段であり、通過光量を
制御している。22は前板であり、カメラ本体側の各種
機構の保持枠としての機能を有している。25は1次ピ
ント面であり、撮影レンズ11による物体像が形成して
いる。31はフィールドレンズ(コンデンサーレンズと
もいう。)であり、複数のレンズを有している。同図で
は2つのレンズ31a,31bより成っている場合を示
している。フィールドレンズ31のレンズ31aとレン
ズ31bとの間に1次ピント面25が位置するように設
定している。
制御している。22は前板であり、カメラ本体側の各種
機構の保持枠としての機能を有している。25は1次ピ
ント面であり、撮影レンズ11による物体像が形成して
いる。31はフィールドレンズ(コンデンサーレンズと
もいう。)であり、複数のレンズを有している。同図で
は2つのレンズ31a,31bより成っている場合を示
している。フィールドレンズ31のレンズ31aとレン
ズ31bとの間に1次ピント面25が位置するように設
定している。
【0014】フィールドレンズ31は1次ピント面25
に形成した物体像に基づく光束を後述する2次結像レン
ズ33方向に導光している。32は保持部材であり、フ
ィールドレンズ31を保持している。フィールドレンズ
31の物体側のレンズ面は保持部材32と前板22、そ
してシャッター手段24とで外気と遮閉している。33
は2次結像レンズであり、1次ピント面25に形成した
物体像をCCD等から成る撮像素子39面上に光学ロー
パスフィルター38を介して撮像素子39の有効画面に
応じて縮少結像又は拡大結像している。フィールドレン
ズ31と2次結像レンズ33は2次結像系の一要素を構
成している。
に形成した物体像に基づく光束を後述する2次結像レン
ズ33方向に導光している。32は保持部材であり、フ
ィールドレンズ31を保持している。フィールドレンズ
31の物体側のレンズ面は保持部材32と前板22、そ
してシャッター手段24とで外気と遮閉している。33
は2次結像レンズであり、1次ピント面25に形成した
物体像をCCD等から成る撮像素子39面上に光学ロー
パスフィルター38を介して撮像素子39の有効画面に
応じて縮少結像又は拡大結像している。フィールドレン
ズ31と2次結像レンズ33は2次結像系の一要素を構
成している。
【0015】34は保持枠であり、2次結像レンズ33
を保持している。40は保持部材であり、撮像素子39
を保持しており、保持枠34に取着している。35は連
結部材であり、円筒形状より成り、前板22と保持枠3
4とを嵌合部35a,35bで嵌合連結している。フィ
ールドレンズ31の像面側のレンズ面は保持部材32と
連結部材35と保持部材34そして2次結像レンズ33
とで外気と遮閉している。36は付勢バネであり、前板
22と連結部材35とを近接する方向に付勢している。 37は調整ビスであり、2次結像レンズ33(連結部材
35と保持枠34)を光軸方向に移動させピント調整を
行なっている。
を保持している。40は保持部材であり、撮像素子39
を保持しており、保持枠34に取着している。35は連
結部材であり、円筒形状より成り、前板22と保持枠3
4とを嵌合部35a,35bで嵌合連結している。フィ
ールドレンズ31の像面側のレンズ面は保持部材32と
連結部材35と保持部材34そして2次結像レンズ33
とで外気と遮閉している。36は付勢バネであり、前板
22と連結部材35とを近接する方向に付勢している。 37は調整ビスであり、2次結像レンズ33(連結部材
35と保持枠34)を光軸方向に移動させピント調整を
行なっている。
【0016】61はファインダー系の1次ピント面であ
る。62はフィールドレンズであり、1次ピント面61
に形成した物体像をミラー63を介してエレクターレン
ズ64に導光している。エレクターレンズ64は1次ピ
ント面61に形成した物体像を2次ピント面65に再結
像している。66は接眼レンズであり、2次ピント面6
5に形成した物体像をアイポイント67より観察してい
る。
る。62はフィールドレンズであり、1次ピント面61
に形成した物体像をミラー63を介してエレクターレン
ズ64に導光している。エレクターレンズ64は1次ピ
ント面61に形成した物体像を2次ピント面65に再結
像している。66は接眼レンズであり、2次ピント面6
5に形成した物体像をアイポイント67より観察してい
る。
【0017】本実施例ではフィールドレンズ31の物体
側の空間と像面側の空間を前述の如く外気と遮閉し、こ
れによりフィールドレンズ31のレンズ面にゴミや埃等
が付着するのを防止している。尚シャッター手段24は
開閉するが電子スチルカメラの場合、最長でもシャッタ
ー秒時は1/8〜1/15秒程度と短時間である為、ゴ
ミや埃等の流入は極めて少ないので問題となることはな
い。
側の空間と像面側の空間を前述の如く外気と遮閉し、こ
れによりフィールドレンズ31のレンズ面にゴミや埃等
が付着するのを防止している。尚シャッター手段24は
開閉するが電子スチルカメラの場合、最長でもシャッタ
ー秒時は1/8〜1/15秒程度と短時間である為、ゴ
ミや埃等の流入は極めて少ないので問題となることはな
い。
【0018】又、本実施例ではフィールドレンズ31の
物体側及び像面側のレンズ面が1次ピント面25から遠
く離れるように設定している。これによりレンズ表面に
ゴミや埃等が付着したとしても撮像素子39面上ではボ
ケた画像となるようにして画質の低下を防止している。
物体側及び像面側のレンズ面が1次ピント面25から遠
く離れるように設定している。これによりレンズ表面に
ゴミや埃等が付着したとしても撮像素子39面上ではボ
ケた画像となるようにして画質の低下を防止している。
【0019】次に本実施例において2次ピント面上の撮
像素子39の一画素に対応した大きさが黒点として映る
ときの1次ピント面25から距離L(mm)だけ離れた
位置での必要な遮光域(ゴミや埃等により形成される領
域)を図2を用いて説明する。
像素子39の一画素に対応した大きさが黒点として映る
ときの1次ピント面25から距離L(mm)だけ離れた
位置での必要な遮光域(ゴミや埃等により形成される領
域)を図2を用いて説明する。
【0020】図2において直径Dの開口を有するレンズ
201(2次結像レンズに相当している。)から物体側
(左側)に距離aだけ離れた位置に半径ya の円形像
(ゴミや埃に相当)Pa が、又レンズ201から像面
側(右側)に距離bだけ離れた位置(撮像素子面に相当
)に半径yb の円形像が結像しているとする。
201(2次結像レンズに相当している。)から物体側
(左側)に距離aだけ離れた位置に半径ya の円形像
(ゴミや埃に相当)Pa が、又レンズ201から像面
側(右側)に距離bだけ離れた位置(撮像素子面に相当
)に半径yb の円形像が結像しているとする。
【0021】このとき像Pb が黒点となる為の条件は
像Pa にあたる部分が遮光されていることである。そ
れは像Pa から左に距離Lだけ離れた位置で半径x1
の部分を遮光していることに他ならない。そのとき簡
単な幾何計算で次の式が成り立つ。 この式に例えば a=80(mm) , b =40(mm)L=
3(mm) , yb =5×10−3(mm
)D=15(mm) を代入すると となる。
像Pa にあたる部分が遮光されていることである。そ
れは像Pa から左に距離Lだけ離れた位置で半径x1
の部分を遮光していることに他ならない。そのとき簡
単な幾何計算で次の式が成り立つ。 この式に例えば a=80(mm) , b =40(mm)L=
3(mm) , yb =5×10−3(mm
)D=15(mm) を代入すると となる。
【0022】従ってこの場合、1次ピント面を像Pa
が、2次ピント面に像Pb がそれぞれ結像していると
すると、2次ピント面上で半径5μmの円の範囲を遮光
するためには、1次ピント面から3mm離れた位置で半
径291μmの円の範囲を遮光すればよいことになる。
が、2次ピント面に像Pb がそれぞれ結像していると
すると、2次ピント面上で半径5μmの円の範囲を遮光
するためには、1次ピント面から3mm離れた位置で半
径291μmの円の範囲を遮光すればよいことになる。
【0023】同様に像Pa から右側に距離Lだけ離れ
た位置で遮光すべき半径x2 は 式(1),(2)において撮像素子の一画素の大きさは
数μm〜十数μm程度であるから である。
た位置で遮光すべき半径x2 は 式(1),(2)において撮像素子の一画素の大きさは
数μm〜十数μm程度であるから である。
【0024】よってx1 ≒x2 ≒LD/(2a)と
なり、像Pa を遮光するために必要な遮光域はLに比
例している。
なり、像Pa を遮光するために必要な遮光域はLに比
例している。
【0025】即ち1次ピント面からフィールドレンズ表
面との距離を離す程フィールドレンズ表面上に付着した
ゴミや埃等が画像に黒点として映る影響を低減させるこ
とができることを示している。
面との距離を離す程フィールドレンズ表面上に付着した
ゴミや埃等が画像に黒点として映る影響を低減させるこ
とができることを示している。
【0026】そこで本実施例では前述の如く1次ピント
面25をフィールドレンズ31を構成する2つのレンズ
31aと31bとの間に位置するようにして1次ピント
面からフィールドレンズ31の物体側のレンズ面又は像
面側のレンズ面までの距離がなるべく多く離れるように
している。
面25をフィールドレンズ31を構成する2つのレンズ
31aと31bとの間に位置するようにして1次ピント
面からフィールドレンズ31の物体側のレンズ面又は像
面側のレンズ面までの距離がなるべく多く離れるように
している。
【0027】これによりフィールドレンズ31の物体側
又は像面側のレンズ面にゴミや埃等が付着したとしても
撮像素子39ではボケた像として映るようにし黒点とな
って映るのを防止している。
又は像面側のレンズ面にゴミや埃等が付着したとしても
撮像素子39ではボケた像として映るようにし黒点とな
って映るのを防止している。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば2次結像系を構成する際
、撮影レンズによる1次ピント面とフィールドレンズと
の光学的配置を前述の如く設定することにより、フィー
ルドレンズ面上にゴミや埃等が付着したとしても、画像
に黒点として表われるのを効果的に防止し、良好なる画
像が得られる光学装置を達成することができる。
、撮影レンズによる1次ピント面とフィールドレンズと
の光学的配置を前述の如く設定することにより、フィー
ルドレンズ面上にゴミや埃等が付着したとしても、画像
に黒点として表われるのを効果的に防止し、良好なる画
像が得られる光学装置を達成することができる。
【0029】又、フィールドレンズ面のうちゴミや埃等
が付着する可能性のあるレンズ表面を前述の如く外気と
遮閉することによりゴミや埃等が付着するのを効果的に
防止している。
が付着する可能性のあるレンズ表面を前述の如く外気と
遮閉することによりゴミや埃等が付着するのを効果的に
防止している。
【0030】このように本発明によれば2次結像系の倍
率を適切に設定することにより35mmフィルム用の交
換可能な撮影レンズをSVカメラ本体に装着してSVカ
メラとして使用することができる光学装置を達成するこ
とができる。
率を適切に設定することにより35mmフィルム用の交
換可能な撮影レンズをSVカメラ本体に装着してSVカ
メラとして使用することができる光学装置を達成するこ
とができる。
【図1】 本発明の一実施例の要部概略図。
【図2】 本発明の光学装置における1次ピント面近
傍の画像と2次ピント面の画像の大きさの関係を示す説
明図。
傍の画像と2次ピント面の画像の大きさの関係を示す説
明図。
1 撮影レンズ鏡筒 4 カメ
ラ本体5 背蓋
11 撮影レンズ24 シャッター手段
25 1次ピント面31 フィールドレンズ
33 2次結像レンズ39 撮像素子
ラ本体5 背蓋
11 撮影レンズ24 シャッター手段
25 1次ピント面31 フィールドレンズ
33 2次結像レンズ39 撮像素子
Claims (4)
- 【請求項1】 撮影レンズによって1次ピント面上に
形成した物体像をフィールドレンズを介して2次結像レ
ンズにより結像倍率を変えて所定面上に再結像させる際
、該フィールドレンズは複数のレンズを有しており、該
1次ピント面が該フィールドレンズを構成する複数のレ
ンズ中に位置するように配置したことを特徴とする光学
装置。 - 【請求項2】 前記フィールドレンズを構成する複数
のレンズの光軸上の略中央に前記1次ピント面が位置す
るようにしたことを特徴とする請求項1の光学装置。 - 【請求項3】 前記フィールドレンズの物体側のレン
ズ面は通過光量を制御するシャッター手段で遮閉し、像
面側のレンズ面は該2次結像レンズとその保持部材とで
遮閉したことを特徴とする請求項1の光学装置。 - 【請求項4】 前記撮影レンズは着脱可能な交換レン
ズ式より成っていることを特徴とする請求項1の光学装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036947A JPH04249227A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036947A JPH04249227A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249227A true JPH04249227A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=12483947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3036947A Pending JPH04249227A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012212498A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-11-01 | Seagate Technology Llc | 方法、コンピュータ読取可能記憶媒体、および記憶媒体上で記憶空間領域を管理するためのシステム |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3036947A patent/JPH04249227A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012212498A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-11-01 | Seagate Technology Llc | 方法、コンピュータ読取可能記憶媒体、および記憶媒体上で記憶空間領域を管理するためのシステム |
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