JPH0424955Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424955Y2 JPH0424955Y2 JP1987082048U JP8204887U JPH0424955Y2 JP H0424955 Y2 JPH0424955 Y2 JP H0424955Y2 JP 1987082048 U JP1987082048 U JP 1987082048U JP 8204887 U JP8204887 U JP 8204887U JP H0424955 Y2 JPH0424955 Y2 JP H0424955Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- drying
- heater
- drying plate
- fan
- Prior art date
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- Expired
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- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 75
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 42
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、通常の海苔乾燥室内に入れる前の海
苔原料の重量を予め測定する海苔簡易乾燥機に関
する。
苔原料の重量を予め測定する海苔簡易乾燥機に関
する。
従来の海苔乾燥設備は、熱風が吹き込まれてい
る乾燥室内外に所定の速度で駆動される無端チエ
ンコンベアを配設し、該無端チエンコンベアには
ホルダーに固定された海苔簀を取付け、該海苔簀
に所定量の生海苔を抄着し、乾燥室内に送つて乾
燥する構造となつていた。
る乾燥室内外に所定の速度で駆動される無端チエ
ンコンベアを配設し、該無端チエンコンベアには
ホルダーに固定された海苔簀を取付け、該海苔簀
に所定量の生海苔を抄着し、乾燥室内に送つて乾
燥する構造となつていた。
そして、乾燥された海苔の重量は例えば2.8〜
3.3g程度になるように、予め生海苔の重量を測定
して抄着し乾燥室内に搬送していた。
3.3g程度になるように、予め生海苔の重量を測定
して抄着し乾燥室内に搬送していた。
ところが、上記海苔乾燥設備を使用して海苔を
乾燥する場合、生海苔を入れた後該海苔が乾燥す
るまでの時間として2時間程度を要するので、抄
着された海苔の重量が正しいか否かを判断が即座
にできず、従つて、仮に誤つた重量で抄着した場
合2時間分の乾燥した海苔(通常1000〜2000枚程
度)が重量規定に合わないという理由で不良にな
るという問題点があつた。
乾燥する場合、生海苔を入れた後該海苔が乾燥す
るまでの時間として2時間程度を要するので、抄
着された海苔の重量が正しいか否かを判断が即座
にできず、従つて、仮に誤つた重量で抄着した場
合2時間分の乾燥した海苔(通常1000〜2000枚程
度)が重量規定に合わないという理由で不良にな
るという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、上記乾燥装置に抄着する生海苔の乾燥重量を
手軽に短時間で測定する海苔簡易乾燥機を提供す
ることを目的とする。
で、上記乾燥装置に抄着する生海苔の乾燥重量を
手軽に短時間で測定する海苔簡易乾燥機を提供す
ることを目的とする。
上記目的に沿う本考案に係る海苔簡易乾燥機
は、熱伝導性の良い材料からなる海苔乾燥板と、
該海苔乾燥板を所定温度に加熱するヒータと、上
記海苔乾燥板の上に載置された海苔に気流を吹付
けるフアンと、少なくとも上記海苔乾燥板及び上
記ヒータを収納する外側ケースとを有して構成さ
れている。
は、熱伝導性の良い材料からなる海苔乾燥板と、
該海苔乾燥板を所定温度に加熱するヒータと、上
記海苔乾燥板の上に載置された海苔に気流を吹付
けるフアンと、少なくとも上記海苔乾燥板及び上
記ヒータを収納する外側ケースとを有して構成さ
れている。
ここに、フアンの後部あるいは前部には気流を
加熱するヒータが設けられているもの、あるいは
海苔乾燥板は計重器上に載置されているものも本
考案に含まれるものである。
加熱するヒータが設けられているもの、あるいは
海苔乾燥板は計重器上に載置されているものも本
考案に含まれるものである。
〔作用〕
本考案に係る海苔簡易乾燥機は、熱伝導性の良
い材料からなる海苔乾燥板をヒータにて所定温度
に加熱し、しかも該海苔乾燥板上に気流を吹付け
るフアンとを有し、少なくとも上記海苔乾燥板及
びヒータは外側ケースに収納されている。
い材料からなる海苔乾燥板をヒータにて所定温度
に加熱し、しかも該海苔乾燥板上に気流を吹付け
るフアンとを有し、少なくとも上記海苔乾燥板及
びヒータは外側ケースに収納されている。
従つて、海苔乾燥板上に載せられた所定重量の
生海苔は、ヒータによつて加熱される海苔乾燥板
からの熱及びフアンによつて運ばれる気流によつ
て短時間の内に乾燥することになる。
生海苔は、ヒータによつて加熱される海苔乾燥板
からの熱及びフアンによつて運ばれる気流によつ
て短時間の内に乾燥することになる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る海苔
簡易乾燥機の概略側断面図、第2図は上記海苔簡
易乾燥機を使用している状態の側面図である。
簡易乾燥機の概略側断面図、第2図は上記海苔簡
易乾燥機を使用している状態の側面図である。
第1図に示すように、本考案の一実施例に係る
海苔簡易乾燥機10は、外側ケース11内に収納
された海苔乾燥板12と、該海苔乾燥板12を下
部から加熱するヒータの一例である電熱ヒータ1
3と、該海苔乾燥板12及び電熱ヒータ13を載
せている計重器14と、上記海苔乾燥板11の上
部に配設されたフアン15と、上記外側ケース1
1とは別体になつている制御装置16とを有して
いる。以下、これらについて詳しく説明する。
海苔簡易乾燥機10は、外側ケース11内に収納
された海苔乾燥板12と、該海苔乾燥板12を下
部から加熱するヒータの一例である電熱ヒータ1
3と、該海苔乾燥板12及び電熱ヒータ13を載
せている計重器14と、上記海苔乾燥板11の上
部に配設されたフアン15と、上記外側ケース1
1とは別体になつている制御装置16とを有して
いる。以下、これらについて詳しく説明する。
上記外側ケース11は下部ケース17と該下部
ケース17とは蝶番18で連結される上部蓋19
とからなり、上部蓋19が開閉自在になつている
と共に、上部蓋19にはその通風量を調整できる
通気孔20,21が設けられている。
ケース17とは蝶番18で連結される上部蓋19
とからなり、上部蓋19が開閉自在になつている
と共に、上部蓋19にはその通風量を調整できる
通気孔20,21が設けられている。
上記下部ケース17は側面下部に適当な大きさ
の水抜き孔17aを有し、内部には計重器14が
設けられているが、該計重器14は周知の構造の
ロードセルよりなつて、上部に載置された物の重
量を測定するようになつている。
の水抜き孔17aを有し、内部には計重器14が
設けられているが、該計重器14は周知の構造の
ロードセルよりなつて、上部に載置された物の重
量を測定するようになつている。
この計重器14の上部には4本の支柱12aを
介して海苔乾燥板12が載つているが、該海苔乾
燥板12は熱伝導性の良い銅(またはアルミ)の
材料からなる厚み10mm程度の正方形(40cm角)の
板よりなつている。
介して海苔乾燥板12が載つているが、該海苔乾
燥板12は熱伝導性の良い銅(またはアルミ)の
材料からなる厚み10mm程度の正方形(40cm角)の
板よりなつている。
この海苔乾燥板12の下部には電熱ヒータ13
が固定されて、該海苔乾燥板12を所定温度に加
熱するようになつていると共に、該電熱ヒータ1
3の下部には反射板22が配設され、電熱ヒータ
13からの熱を下部の計重器14に伝達しないよ
うにしている。
が固定されて、該海苔乾燥板12を所定温度に加
熱するようになつていると共に、該電熱ヒータ1
3の下部には反射板22が配設され、電熱ヒータ
13からの熱を下部の計重器14に伝達しないよ
うにしている。
なお、上記海苔乾燥板12には該海苔乾燥板1
2の温度を測定する温度センサー23が配設さ
れ、上記上部蓋19には該外側ケース11内の湿
度を測定する湿度センサー24及び気温を測定す
る温度センサー24aが配設され、上記電熱ヒー
タ13と同様図示しないコードによつて外部の制
御装置16に接続されている。
2の温度を測定する温度センサー23が配設さ
れ、上記上部蓋19には該外側ケース11内の湿
度を測定する湿度センサー24及び気温を測定す
る温度センサー24aが配設され、上記電熱ヒー
タ13と同様図示しないコードによつて外部の制
御装置16に接続されている。
上記上部蓋19内にはモータ15aによつて回
転駆動されるフアン15が取付けられ、低速回転
して外側ケース11の気流を循環及び攪拌するよ
うになつている。
転駆動されるフアン15が取付けられ、低速回転
して外側ケース11の気流を循環及び攪拌するよ
うになつている。
該フアン15の上部には棒状の電熱ヒータ2
5,26が設けられ、該電熱ヒータ25,26に
よつて外側ケース11内の気流が加熱されるよう
になつていると共に、該上部蓋19内には整流板
27が設けられて、海苔乾燥板12上の気流を一
定方向に流れるようにしている。
5,26が設けられ、該電熱ヒータ25,26に
よつて外側ケース11内の気流が加熱されるよう
になつていると共に、該上部蓋19内には整流板
27が設けられて、海苔乾燥板12上の気流を一
定方向に流れるようにしている。
なお、上記モータ15a及び電熱ヒータ25,
26は図示しないコードによつて上記制御装置1
6に接続されているものとする。
26は図示しないコードによつて上記制御装置1
6に接続されているものとする。
上記制御装置16は、図示しない電源に接続さ
れていると共に、表板28には上記温度センサー
24aの測定値を表示する温度表示計29、上記
湿度センサー24の測定値を表示する湿度表示計
30、計重器14の出力値を表示する海苔重量表
示計31、及び乾燥時間を表示するタイマー表示
32が設けられていると共に、上記海苔乾燥板1
2を加熱する電熱ヒータ13は海苔乾燥板12に
取付けられている温度センサー23が上限値にな
れば自動的に切れ、下限値になれば再度電熱ヒー
タ13に電源が投入するようになつて、海苔乾燥
板12が略所定温度(60〜70℃)を維持するよう
になつている。
れていると共に、表板28には上記温度センサー
24aの測定値を表示する温度表示計29、上記
湿度センサー24の測定値を表示する湿度表示計
30、計重器14の出力値を表示する海苔重量表
示計31、及び乾燥時間を表示するタイマー表示
32が設けられていると共に、上記海苔乾燥板1
2を加熱する電熱ヒータ13は海苔乾燥板12に
取付けられている温度センサー23が上限値にな
れば自動的に切れ、下限値になれば再度電熱ヒー
タ13に電源が投入するようになつて、海苔乾燥
板12が略所定温度(60〜70℃)を維持するよう
になつている。
続いて、上記実施例に係る海苔簡易乾燥機10
の使用方法及び作用につき更に詳しく説明する
と、第2図に示すように上部蓋19に取付けられ
ている把手33を持つて上部蓋19を開け、海苔
乾燥板12の上に抄着された状態の海苔を置き、
上部蓋19を閉めて制御装置16の電源を投入し
て、上記電熱ヒータ13,25,26に通電(予
め通電していて海苔乾燥板12を所定温度に加熱
しておくのが好ましい)する。
の使用方法及び作用につき更に詳しく説明する
と、第2図に示すように上部蓋19に取付けられ
ている把手33を持つて上部蓋19を開け、海苔
乾燥板12の上に抄着された状態の海苔を置き、
上部蓋19を閉めて制御装置16の電源を投入し
て、上記電熱ヒータ13,25,26に通電(予
め通電していて海苔乾燥板12を所定温度に加熱
しておくのが好ましい)する。
なお、ここで上記フアン15によつて吹付けら
れる気流の温度が所定温度を越える場合は、温度
センサー24aによつて検出して上記電熱ヒータ
25,26の電源を切ることになり、所定温度以
下に下がれば再度上記電熱ヒータ25,26の電
源が投入されることになる。
れる気流の温度が所定温度を越える場合は、温度
センサー24aによつて検出して上記電熱ヒータ
25,26の電源を切ることになり、所定温度以
下に下がれば再度上記電熱ヒータ25,26の電
源が投入されることになる。
これによつて内部に配設された生海苔は時間の
経過と共に乾燥するが、その温度、湿度は制御装
置16に設けられている温度表示計29、湿度表
示計30に表示され、徐々に軽減する海苔の重量
が表示されることになる。
経過と共に乾燥するが、その温度、湿度は制御装
置16に設けられている温度表示計29、湿度表
示計30に表示され、徐々に軽減する海苔の重量
が表示されることになる。
なお、ここで海苔簀に抄着された状態の海苔の
重量を測定する場合は、海苔簀の重量を予め計つ
ておくことになる。
重量を測定する場合は、海苔簀の重量を予め計つ
ておくことになる。
上記乾燥の停止は制御装置16内に組み込まれ
ているタイマー(通常20〜40分程度)によつて行
う。
ているタイマー(通常20〜40分程度)によつて行
う。
内部に零れた水あるいは蒸気が凝縮して液化し
た水は、下部ケース17の下部側面に設けられて
いる水抜き孔17aから外部に出ることになる。
た水は、下部ケース17の下部側面に設けられて
いる水抜き孔17aから外部に出ることになる。
本考案に係る海苔簡易乾燥機は以上の説明から
も明らかなように、海苔乾燥板からの電熱及び気
流の除湿によつて急速に生海苔を乾燥させている
ので、短時間の内に乾燥海苔の重量を測定できる
ことになつた。
も明らかなように、海苔乾燥板からの電熱及び気
流の除湿によつて急速に生海苔を乾燥させている
ので、短時間の内に乾燥海苔の重量を測定できる
ことになつた。
従つて、大型の海苔乾燥設備に抄着された海苔
を通す前に該海苔簡易乾燥機によつて重量を計る
ことによつて、不良海苔の発生を防止することが
可能となつた。
を通す前に該海苔簡易乾燥機によつて重量を計る
ことによつて、不良海苔の発生を防止することが
可能となつた。
第1図は本考案の一実施例に係る海苔簡易乾燥
機の概略側断面図、第2図は上記海苔簡易乾燥機
を使用している状態の側面図である。 符号の説明、10……海苔簡易乾燥機、11…
…外側ケース、12……海苔乾燥板、12a……
支柱、13……電熱ヒータ(ヒータ)、14……
計重器、15……フアン、15a……モータ、1
6……制御装置、17……下部ケース、17a…
…水抜き孔、18……蝶番、19……上部蓋、2
0,21……通気孔、22……反射板、23,2
4a……温度センサー、24……湿度センサー、
25,26……電熱ヒータ、27……整流板、2
8……表板、29……温度表示計、30……湿度
表示計、31……海苔重量表示計、32……タイ
マー表示、33……把手。
機の概略側断面図、第2図は上記海苔簡易乾燥機
を使用している状態の側面図である。 符号の説明、10……海苔簡易乾燥機、11…
…外側ケース、12……海苔乾燥板、12a……
支柱、13……電熱ヒータ(ヒータ)、14……
計重器、15……フアン、15a……モータ、1
6……制御装置、17……下部ケース、17a…
…水抜き孔、18……蝶番、19……上部蓋、2
0,21……通気孔、22……反射板、23,2
4a……温度センサー、24……湿度センサー、
25,26……電熱ヒータ、27……整流板、2
8……表板、29……温度表示計、30……湿度
表示計、31……海苔重量表示計、32……タイ
マー表示、33……把手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 熱伝導性の良い材料からなる海苔乾燥板と、
該海苔乾燥板を所定温度に加熱するヒータと、
上記海苔乾燥板の上に載置された海苔に気流を
吹付けるフアンと、少なくとも上記海苔乾燥板
及び上記ヒータを収納する外側ケースとを有し
てなることを特徴とする海苔簡易乾燥機。 (2) フアンの後部あるいは前部には気流を加熱す
るヒータが設けられている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の海苔簡易乾燥機。 (3) 海苔乾燥板は計重器上に載置されている実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
海苔簡易乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987082048U JPH0424955Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987082048U JPH0424955Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187883U JPS63187883U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0424955Y2 true JPH0424955Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=30934349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987082048U Expired JPH0424955Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424955Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987082048U patent/JPH0424955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187883U (ja) | 1988-12-01 |
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