JPH04249729A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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- JPH04249729A JPH04249729A JP3011404A JP1140491A JPH04249729A JP H04249729 A JPH04249729 A JP H04249729A JP 3011404 A JP3011404 A JP 3011404A JP 1140491 A JP1140491 A JP 1140491A JP H04249729 A JPH04249729 A JP H04249729A
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- diaphragm
- piezoelectric body
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用エンジ
ン等の燃焼圧を検出する燃焼圧センサに用いて好適な圧
力センサに関する。
ン等の燃焼圧を検出する燃焼圧センサに用いて好適な圧
力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ケーシング本体と、該ケーシン
グ本体の先端側に設けられ、外部の圧力に応じて軸方向
に変位する平板状のダイヤフラムと、前記ケーシング本
体内に設けられ、先端側が該平板状のダイヤフラムに当
接し、このダイヤフラムの変位に応じて軸方向に変位す
る受圧ロッドと、該受圧ロッドの基端側に設けられ、該
受圧ロッドを介して伝達された前記平板状ダイヤフラム
の軸方向の変位を前記圧力に応じた電圧信号として出力
する圧電体とからなる圧力センサとしての燃焼圧センサ
は、例えば実開昭60ー535号公報等によって知られ
ている。
グ本体の先端側に設けられ、外部の圧力に応じて軸方向
に変位する平板状のダイヤフラムと、前記ケーシング本
体内に設けられ、先端側が該平板状のダイヤフラムに当
接し、このダイヤフラムの変位に応じて軸方向に変位す
る受圧ロッドと、該受圧ロッドの基端側に設けられ、該
受圧ロッドを介して伝達された前記平板状ダイヤフラム
の軸方向の変位を前記圧力に応じた電圧信号として出力
する圧電体とからなる圧力センサとしての燃焼圧センサ
は、例えば実開昭60ー535号公報等によって知られ
ている。
【0003】そこで、この種の燃焼圧センサに用いられ
る圧電体を図8および図9に基づいて説明する。
る圧電体を図8および図9に基づいて説明する。
【0004】図において、1はチタン酸鉛等の圧電材料
からなる圧電体で、該圧電体1の上下面には、導電性ペ
ースト等からなる電極1A,1Bが形成されている。そ
して、該圧電体1は燃焼圧によるダイヤフラムの変位を
受圧ロッドを介して受承し、この燃焼圧に応じた電圧信
号をコントロールユニット(いずれも図示せず)に向け
て出力するようになっている。また、該圧電体は図8に
示す如く、製造時に該各電極1A,1Bを介して高電界
が加えられることにより、自発分極の向きがある程度揃
えられて分極軸Pが上下方向(軸方向)に形成され、該
分極軸Pに対して平行な応力軸Fから圧力(応力)が作
用すると、圧電体1の内部に歪みが生じ、この圧力に応
じた電荷(電圧信号)を各電極1A,1Bを介して信号
軸Vの方向に出力する所謂d33型素子として構成され
ている。
からなる圧電体で、該圧電体1の上下面には、導電性ペ
ースト等からなる電極1A,1Bが形成されている。そ
して、該圧電体1は燃焼圧によるダイヤフラムの変位を
受圧ロッドを介して受承し、この燃焼圧に応じた電圧信
号をコントロールユニット(いずれも図示せず)に向け
て出力するようになっている。また、該圧電体は図8に
示す如く、製造時に該各電極1A,1Bを介して高電界
が加えられることにより、自発分極の向きがある程度揃
えられて分極軸Pが上下方向(軸方向)に形成され、該
分極軸Pに対して平行な応力軸Fから圧力(応力)が作
用すると、圧電体1の内部に歪みが生じ、この圧力に応
じた電荷(電圧信号)を各電極1A,1Bを介して信号
軸Vの方向に出力する所謂d33型素子として構成され
ている。
【0005】そして、この種の従来技術による燃焼圧セ
ンサはエンジンの燃焼室に取付けられ、燃焼時の高い圧
力(燃焼圧)をダイヤフラムで受承し、該ダイヤフラム
の軸方向の変位を受圧ロッドを介して圧電体1に加える
ことにより、該圧電体1は燃焼圧に応じた電圧信号をコ
ントロールユニット等に出力し、コントロールユニット
はこの電圧信号に基づいて燃焼圧の大小を判定し、エン
ジンへの燃料供給時期や点火タイミング等を制御するよ
うになっている。
ンサはエンジンの燃焼室に取付けられ、燃焼時の高い圧
力(燃焼圧)をダイヤフラムで受承し、該ダイヤフラム
の軸方向の変位を受圧ロッドを介して圧電体1に加える
ことにより、該圧電体1は燃焼圧に応じた電圧信号をコ
ントロールユニット等に出力し、コントロールユニット
はこの電圧信号に基づいて燃焼圧の大小を判定し、エン
ジンへの燃料供給時期や点火タイミング等を制御するよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、ダイヤフラムの変位を受圧ロッドを介して
圧電体1に供給することにより、燃焼室内の高温が圧電
体1に直接的に伝わって該圧電体1が破損したりするの
を防止するようになっているものの、該圧電体1は図8
に示す如く、分極軸Pと信号軸Vとが同方向に形成され
ているから、温度変化によりパイロ電気を生じ易く、ケ
ーシング本体、受圧ロッド等を介して燃焼室内の高温が
伝達され、圧電体1の温度が上昇すると、図9中に実線
で示す特性線2の如く、圧電体1の温度上昇によってパ
イロ電気が検出信号(電圧信号)に加重され、正確に燃
焼圧を出力することができないという問題がある。
来技術では、ダイヤフラムの変位を受圧ロッドを介して
圧電体1に供給することにより、燃焼室内の高温が圧電
体1に直接的に伝わって該圧電体1が破損したりするの
を防止するようになっているものの、該圧電体1は図8
に示す如く、分極軸Pと信号軸Vとが同方向に形成され
ているから、温度変化によりパイロ電気を生じ易く、ケ
ーシング本体、受圧ロッド等を介して燃焼室内の高温が
伝達され、圧電体1の温度が上昇すると、図9中に実線
で示す特性線2の如く、圧電体1の温度上昇によってパ
イロ電気が検出信号(電圧信号)に加重され、正確に燃
焼圧を出力することができないという問題がある。
【0007】このため上述した従来技術によるものでは
、圧電体1の近傍に熱電対やサーミスタ等の温度センサ
を設け、該温度センサによって圧電体1の温度を検出し
、コントロールユニットはこの検出温度に基づいて該圧
電体1の検出信号を補正するようになっている。しかし
、この温度センサと圧電体1は異なる信号を出力するか
ら、コントロールユニットの電子回路や補正プログラム
等が複雑化してコストが大幅に増大するばかりか、温度
センサを取付ける分だけ燃焼圧センサ全体が大型化して
取付自由度が低下する上に、温度センサが経年劣化した
場合は正確に補正することができないという問題がある
。
、圧電体1の近傍に熱電対やサーミスタ等の温度センサ
を設け、該温度センサによって圧電体1の温度を検出し
、コントロールユニットはこの検出温度に基づいて該圧
電体1の検出信号を補正するようになっている。しかし
、この温度センサと圧電体1は異なる信号を出力するか
ら、コントロールユニットの電子回路や補正プログラム
等が複雑化してコストが大幅に増大するばかりか、温度
センサを取付ける分だけ燃焼圧センサ全体が大型化して
取付自由度が低下する上に、温度センサが経年劣化した
場合は正確に補正することができないという問題がある
。
【0008】本発明は上述した従来技術による問題に鑑
みなされたもので、本発明は圧電体の温度が変化した場
合でも、温度依存性の低い安定した検出信号を出力する
ことができるようにした圧力センサを提供するものであ
る。
みなされたもので、本発明は圧電体の温度が変化した場
合でも、温度依存性の低い安定した検出信号を出力する
ことができるようにした圧力センサを提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成は、ケーシングと、該ケー
シングの一端側に設けられ、該ケーシングの一端側に外
部から作用する圧力に応じて軸方向に変位するダイヤフ
ラムと、先端側が該ダイヤフラムに当接するように前記
ケーシング内に設けられ、基端側が該ダイヤフラムの軸
方向の変位に応じて径方向に変位するように円錐状の空
間を有する円錐状筒部となった受圧ロッドと、前記ケー
シング内に位置して該受圧ロッドの基端側に設けられ、
該受圧ロッドの円錐状筒部を介して伝達された前記ダイ
ヤフラムの変位を前記圧力に応じた電圧信号として出力
する圧電体とからなる。
ために本発明が採用する構成は、ケーシングと、該ケー
シングの一端側に設けられ、該ケーシングの一端側に外
部から作用する圧力に応じて軸方向に変位するダイヤフ
ラムと、先端側が該ダイヤフラムに当接するように前記
ケーシング内に設けられ、基端側が該ダイヤフラムの軸
方向の変位に応じて径方向に変位するように円錐状の空
間を有する円錐状筒部となった受圧ロッドと、前記ケー
シング内に位置して該受圧ロッドの基端側に設けられ、
該受圧ロッドの円錐状筒部を介して伝達された前記ダイ
ヤフラムの変位を前記圧力に応じた電圧信号として出力
する圧電体とからなる。
【0010】また、前記圧電体は軸方向の信号軸と、径
方向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から
筒状に形成するのが好ましい。
方向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から
筒状に形成するのが好ましい。
【0011】
【作用】上記構成により、外部からの圧力によってダイ
ヤフラムが軸方向に変位すると、受圧ロッドの円錐状筒
部は該ダイヤフラムの軸方向の変位を径方向の変位に変
換し、圧電体はこの径方向の変位を受承して、ダイヤフ
ラムに作用した圧力に応じた電圧信号を出力することが
できる。
ヤフラムが軸方向に変位すると、受圧ロッドの円錐状筒
部は該ダイヤフラムの軸方向の変位を径方向の変位に変
換し、圧電体はこの径方向の変位を受承して、ダイヤフ
ラムに作用した圧力に応じた電圧信号を出力することが
できる。
【0012】また、前記圧電体を軸方向の信号軸と径方
向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から筒
状に形成すれば、圧電体の応力軸に円錐状筒部から径方
向の応力を作用させることができ、これにより圧電体は
信号軸に沿って電圧信号を出力することができる。
向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から筒
状に形成すれば、圧電体の応力軸に円錐状筒部から径方
向の応力を作用させることができ、これにより圧電体は
信号軸に沿って電圧信号を出力することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図7に基
づき、圧力センサを燃焼圧センサとして用いた場合を例
に挙げて説明する。
づき、圧力センサを燃焼圧センサとして用いた場合を例
に挙げて説明する。
【0014】図において、11はケーシング、12は後
述するダイヤフラム13、上カバー14と共に該ケーシ
ング11を構成するケーシング本体を示し、該ケーシン
グ本体12は基端側に位置して大径な筒状に形成された
大径筒部12Aと、該大径筒部12Aの下端側に設けら
れ、下向きに縮径するテーパ状に形成された肩部12B
と、ダイヤフラム13とから有底の段付筒状に構成され
、該ケーシング本体12は該肩部12Bがエンジン本体
のシリンダヘッドに設けられた段付穴の段部(いずれも
図示せず)に当接するようにして、該段付穴内に挿入さ
れている。また、該ケーシング本体12は肩部12Bを
除いた外周面と段付穴の周面との間に、約100〜20
0μm程度の隙間を介在させ、エンジン本体の振動がケ
ーシング本体12を介して後述の圧電体19に伝達され
るのを極力防止するようになっている。
述するダイヤフラム13、上カバー14と共に該ケーシ
ング11を構成するケーシング本体を示し、該ケーシン
グ本体12は基端側に位置して大径な筒状に形成された
大径筒部12Aと、該大径筒部12Aの下端側に設けら
れ、下向きに縮径するテーパ状に形成された肩部12B
と、ダイヤフラム13とから有底の段付筒状に構成され
、該ケーシング本体12は該肩部12Bがエンジン本体
のシリンダヘッドに設けられた段付穴の段部(いずれも
図示せず)に当接するようにして、該段付穴内に挿入さ
れている。また、該ケーシング本体12は肩部12Bを
除いた外周面と段付穴の周面との間に、約100〜20
0μm程度の隙間を介在させ、エンジン本体の振動がケ
ーシング本体12を介して後述の圧電体19に伝達され
るのを極力防止するようになっている。
【0015】13はケーシング本体12の先端側に位置
して、該ケーシング本体12の肩部12Bから下向きに
突出するように一体に形成されたダイヤフラムを示し、
該ダイヤフラム13は薄肉な円筒状に形成された小径部
13Aと、該小径部13Aの先端部に形成され、燃焼室
内に臨む厚肉円板状の受圧部13Bから小径な有底筒状
に構成されている。そして、該ダイヤフラム13は燃焼
室内の圧力(燃焼圧)を受圧部13Bで受圧すると、こ
の圧力に応じて小径部13Aが軸方向に撓んで、後述の
受圧ロッド16を軸方向に変位させるようになっている
。
して、該ケーシング本体12の肩部12Bから下向きに
突出するように一体に形成されたダイヤフラムを示し、
該ダイヤフラム13は薄肉な円筒状に形成された小径部
13Aと、該小径部13Aの先端部に形成され、燃焼室
内に臨む厚肉円板状の受圧部13Bから小径な有底筒状
に構成されている。そして、該ダイヤフラム13は燃焼
室内の圧力(燃焼圧)を受圧部13Bで受圧すると、こ
の圧力に応じて小径部13Aが軸方向に撓んで、後述の
受圧ロッド16を軸方向に変位させるようになっている
。
【0016】14はケーシング本体12の上端側にレー
ザ溶接等の手段を用いて固着された段付円筒状の上カバ
ーを示し、該上カバー14の上側にはシリンダヘッド外
へと上向きに突出する縮径部14Aが形成され、該上カ
バー14は取付ステー15に遊嵌された縮径部14Aを
介して、エンジン本体に取付けられている。
ザ溶接等の手段を用いて固着された段付円筒状の上カバ
ーを示し、該上カバー14の上側にはシリンダヘッド外
へと上向きに突出する縮径部14Aが形成され、該上カ
バー14は取付ステー15に遊嵌された縮径部14Aを
介して、エンジン本体に取付けられている。
【0017】16はダイヤフラム13内に軸方向に変位
可能に設けられた導電性材料からなる受圧ロッドを示し
、該受圧ロッド16は図2に示す如く、ダイヤフラム1
3の小径部13A内に設けられ、軸方向に長く伸長した
円柱状のロッド部16Aと、該ロッド部16Aの下端側
に位置して半球状に形成され、ダイヤフラム13の受圧
部13Bに当接する球面部16Bと、ロッド部16Aの
上端側に位置して軸方向上向きに順次拡径する円錐状に
形成され、内周側に円錐状の空間16Cを有する円錐状
筒部16Dとから大略構成され、該円錐状筒部16Dの
上端側には、後述する圧電体19の下側電極19Bに当
接して押圧する環状の押圧面16Eが形成されている。 そして、該受圧ロッド16は燃焼圧によってダイヤフラ
ム13が軸方向に撓み、ロッド部16Aが軸方向に変位
して円錐状筒部16Dが圧電体19に押付けられると、
これにより円錐状筒部16Dは径方向外向きに押し広が
って変位し、押圧面16Eによって圧電体19を図1中
の矢示A,A方向(斜め方向)に押圧すると共に、燃焼
室内の高温が圧電体19に伝わるのを防止するようにな
っている。
可能に設けられた導電性材料からなる受圧ロッドを示し
、該受圧ロッド16は図2に示す如く、ダイヤフラム1
3の小径部13A内に設けられ、軸方向に長く伸長した
円柱状のロッド部16Aと、該ロッド部16Aの下端側
に位置して半球状に形成され、ダイヤフラム13の受圧
部13Bに当接する球面部16Bと、ロッド部16Aの
上端側に位置して軸方向上向きに順次拡径する円錐状に
形成され、内周側に円錐状の空間16Cを有する円錐状
筒部16Dとから大略構成され、該円錐状筒部16Dの
上端側には、後述する圧電体19の下側電極19Bに当
接して押圧する環状の押圧面16Eが形成されている。 そして、該受圧ロッド16は燃焼圧によってダイヤフラ
ム13が軸方向に撓み、ロッド部16Aが軸方向に変位
して円錐状筒部16Dが圧電体19に押付けられると、
これにより円錐状筒部16Dは径方向外向きに押し広が
って変位し、押圧面16Eによって圧電体19を図1中
の矢示A,A方向(斜め方向)に押圧すると共に、燃焼
室内の高温が圧電体19に伝わるのを防止するようにな
っている。
【0018】17は受圧ロッド16と対向してケーシン
グ本体12の大径筒部12A内に設けられた導電性材料
からなるコンタクトプレートを示し、該コンタクトプレ
ート17の下端側には円板状のコンタクト部17Aが形
成され、該コンタクト部17Aの先端面側は後述する圧
電体19の上側電極19Aに当接し、該コンタクトプレ
ート17の上端側は上カバー14の縮径部14A内に伸
長してリード線18にカシメ固定されている。そして、
該コンタクトプレート17は圧電体19からの電圧信号
をリード線18を介してコントロールユニット(図示せ
ず)に伝達するようになっている。
グ本体12の大径筒部12A内に設けられた導電性材料
からなるコンタクトプレートを示し、該コンタクトプレ
ート17の下端側には円板状のコンタクト部17Aが形
成され、該コンタクト部17Aの先端面側は後述する圧
電体19の上側電極19Aに当接し、該コンタクトプレ
ート17の上端側は上カバー14の縮径部14A内に伸
長してリード線18にカシメ固定されている。そして、
該コンタクトプレート17は圧電体19からの電圧信号
をリード線18を介してコントロールユニット(図示せ
ず)に伝達するようになっている。
【0019】19はケーシング本体12の大径筒部12
A内に位置して受圧ロッド16の円錐状筒部16D上に
設けられ、図3に示す如くチタン酸鉛等の圧電性材料か
ら筒状に形成された圧電体を示し、該圧電体19は図4
に示す如く、製造時に内周側から外周側に向けて所定の
高電界が加えられることにより、自発分極の向きが揃え
られて分極軸Pおよび応力軸Fが径方向に形成され、信
号軸Vが軸方向となった所謂d15型素子として構成さ
れている。また、該圧電体19の上,下面には導電性ペ
ースト等からなるシート状の上側電極19A、下側電極
19Bが形成され、該圧電体19の上側電極19Aはコ
ンタクトプレート17のコンタクト部17Aに接触し、
下側電極19Bは受圧ロッド16を介してケーシング本
体12にアースされている。そして、該圧電体19はダ
イヤフラム13が燃焼室内の燃焼圧を受圧し、ダイヤフ
ラム13が軸方向に撓んで受圧ロッド16の円錐状筒部
16Dが下側電極19Bに押付けられ、図2にも示す如
く受圧ロッド16の押圧面16Eを介して斜め方向の力
Aの水平分力Ahが応力軸Fに沿って作用すると、これ
により圧縮歪みが生じて分極軸Pの方向に分極し、この
圧縮歪みに応じた電荷(電圧信号)を燃焼圧に対応した
検出信号として発生し、この燃焼圧検出信号を信号軸V
に沿った各電極19A,19Bからコンタクトプレート
17、リード線18等を介して外部のコントロールユニ
ットに出力するようになっている。
A内に位置して受圧ロッド16の円錐状筒部16D上に
設けられ、図3に示す如くチタン酸鉛等の圧電性材料か
ら筒状に形成された圧電体を示し、該圧電体19は図4
に示す如く、製造時に内周側から外周側に向けて所定の
高電界が加えられることにより、自発分極の向きが揃え
られて分極軸Pおよび応力軸Fが径方向に形成され、信
号軸Vが軸方向となった所謂d15型素子として構成さ
れている。また、該圧電体19の上,下面には導電性ペ
ースト等からなるシート状の上側電極19A、下側電極
19Bが形成され、該圧電体19の上側電極19Aはコ
ンタクトプレート17のコンタクト部17Aに接触し、
下側電極19Bは受圧ロッド16を介してケーシング本
体12にアースされている。そして、該圧電体19はダ
イヤフラム13が燃焼室内の燃焼圧を受圧し、ダイヤフ
ラム13が軸方向に撓んで受圧ロッド16の円錐状筒部
16Dが下側電極19Bに押付けられ、図2にも示す如
く受圧ロッド16の押圧面16Eを介して斜め方向の力
Aの水平分力Ahが応力軸Fに沿って作用すると、これ
により圧縮歪みが生じて分極軸Pの方向に分極し、この
圧縮歪みに応じた電荷(電圧信号)を燃焼圧に対応した
検出信号として発生し、この燃焼圧検出信号を信号軸V
に沿った各電極19A,19Bからコンタクトプレート
17、リード線18等を介して外部のコントロールユニ
ットに出力するようになっている。
【0020】20はケーシング本体12の大径筒部12
A内に螺着された止めねじを示し、該止めねじ20は絶
縁性材料から環状に形成された上側プレート21を介し
てコンタクトプレート17のコンタクト部17Aを所定
の荷重で押圧し、圧電体19を固定するようになってい
る。
A内に螺着された止めねじを示し、該止めねじ20は絶
縁性材料から環状に形成された上側プレート21を介し
てコンタクトプレート17のコンタクト部17Aを所定
の荷重で押圧し、圧電体19を固定するようになってい
る。
【0021】22はコンタクトプレート17の外周側に
設けられ、該コンタクトプレート17と止めねじ20の
間を絶縁する小径筒状の上側熱収縮チューブ、23はコ
ンタクトプレート17のコンタクト部17A外周側に設
けられ、該コンタクト部17Aとケーシング本体12の
間を絶縁する大径筒状の下側熱収縮チューブを示し、該
下側熱収縮チューブ23はコンタクト部17Aと共に圧
電体19を囲繞し、該圧電体19を位置決めして固定す
るようになっている。
設けられ、該コンタクトプレート17と止めねじ20の
間を絶縁する小径筒状の上側熱収縮チューブ、23はコ
ンタクトプレート17のコンタクト部17A外周側に設
けられ、該コンタクト部17Aとケーシング本体12の
間を絶縁する大径筒状の下側熱収縮チューブを示し、該
下側熱収縮チューブ23はコンタクト部17Aと共に圧
電体19を囲繞し、該圧電体19を位置決めして固定す
るようになっている。
【0022】24は上カバー14の縮径部14A上端側
にカシメ等の手段により嵌合固着されたシール部材で、
該シール部材24はリード線18の抜け止めを行うと共
に、外部の雨水等が上カバー14内へ浸入するのを防止
するようになっている。
にカシメ等の手段により嵌合固着されたシール部材で、
該シール部材24はリード線18の抜け止めを行うと共
に、外部の雨水等が上カバー14内へ浸入するのを防止
するようになっている。
【0023】25,25は取付ステー15の自由端側と
上カバー14の縮径部14Aの上端側との間に配設され
た皿ばねを示し、該各皿ばね25はケーシング本体12
の肩部12Bをシリンダヘッドに形成した段付穴の段部
に常時押付けることで段付穴を閉塞させ、燃焼室内の燃
焼圧が段付穴を介してエンジン本体の外部に漏れるのを
防止すると共に、取付ステー15を介して伝達されたエ
ンジン本体の振動をばね力により緩衝し、この振動が圧
電体19に伝わるのを防止するようになっている。
上カバー14の縮径部14Aの上端側との間に配設され
た皿ばねを示し、該各皿ばね25はケーシング本体12
の肩部12Bをシリンダヘッドに形成した段付穴の段部
に常時押付けることで段付穴を閉塞させ、燃焼室内の燃
焼圧が段付穴を介してエンジン本体の外部に漏れるのを
防止すると共に、取付ステー15を介して伝達されたエ
ンジン本体の振動をばね力により緩衝し、この振動が圧
電体19に伝わるのを防止するようになっている。
【0024】本実施例による燃焼圧センサは上述の如き
構成を有するもので、次にその作動について説明する。
構成を有するもので、次にその作動について説明する。
【0025】まず、エンジンの燃焼室内の混合気が点火
されて燃焼圧が発生し、この燃焼圧によりダイヤフラム
13が軸方向に撓んで、受圧ロッド16のロッド部16
Aが軸方向に変位し、受圧ロッド16の円錐状筒部16
Dが図1中の矢示A方向に圧電体19に押付けられると
、図2に示す如くこの斜め方向の力Aは水平分力Ah、
垂直分力Avに分解されて圧電体19に作用する。 そして、この水平分力Ahが受圧ロッド16の押圧面1
6Eから圧電体19の応力軸Fに沿って加えられると、
この径方向外向きの応力(水平分力Ah)によって、圧
電体19内には分極軸Pの方向に電荷が生じ、この電荷
を分極軸Pと直交した軸方向の信号軸Vに沿った各電極
19A,19Bから燃焼圧信号に応じた検出信号(電圧
信号)として、コンタクトプレート17、リード線18
等を介して外部のコントロールユニットに出力する。
されて燃焼圧が発生し、この燃焼圧によりダイヤフラム
13が軸方向に撓んで、受圧ロッド16のロッド部16
Aが軸方向に変位し、受圧ロッド16の円錐状筒部16
Dが図1中の矢示A方向に圧電体19に押付けられると
、図2に示す如くこの斜め方向の力Aは水平分力Ah、
垂直分力Avに分解されて圧電体19に作用する。 そして、この水平分力Ahが受圧ロッド16の押圧面1
6Eから圧電体19の応力軸Fに沿って加えられると、
この径方向外向きの応力(水平分力Ah)によって、圧
電体19内には分極軸Pの方向に電荷が生じ、この電荷
を分極軸Pと直交した軸方向の信号軸Vに沿った各電極
19A,19Bから燃焼圧信号に応じた検出信号(電圧
信号)として、コンタクトプレート17、リード線18
等を介して外部のコントロールユニットに出力する。
【0026】かくして、本実施例によれば、受圧ロッド
16の上端側には、ダイヤフラム13の変位に応じて径
方向外向きに変位し、ダイヤフラム13の軸方向の変位
を径方向の応力に変換する円錐状筒部16Dを形成し、
該円錐状筒部16Dの上端側には、軸方向の信号軸Vと
径方向の分極軸Pおよび応力軸Fを有するd15型の圧
電体19を設ける構成としたから、ダイヤフラム13の
軸方向の変位を受圧ロッド16の円錐状筒部16Dによ
って径方向の応力に変換でき、この応力を圧電体19の
応力軸Fに作用させて分極軸Pの方向に電荷を発生させ
ることができ、該分極軸Pと直交した軸方向の信号軸V
から燃焼圧に応じた電圧信号を出力することができる。
16の上端側には、ダイヤフラム13の変位に応じて径
方向外向きに変位し、ダイヤフラム13の軸方向の変位
を径方向の応力に変換する円錐状筒部16Dを形成し、
該円錐状筒部16Dの上端側には、軸方向の信号軸Vと
径方向の分極軸Pおよび応力軸Fを有するd15型の圧
電体19を設ける構成としたから、ダイヤフラム13の
軸方向の変位を受圧ロッド16の円錐状筒部16Dによ
って径方向の応力に変換でき、この応力を圧電体19の
応力軸Fに作用させて分極軸Pの方向に電荷を発生させ
ることができ、該分極軸Pと直交した軸方向の信号軸V
から燃焼圧に応じた電圧信号を出力することができる。
【0027】従って、本実施例によれば、圧電体19が
燃焼室内の温度に応じて温度変化した場合でも、分極軸
Pの方向に生じるパイロ電気が信号軸Vに加重されるの
を効果的に防止でき、図5に実線で示す特性線26の如
く、圧電体19の温度変化に対して安定した検出信号を
長期に亘って出力することができ、燃焼室内の燃焼圧を
正確に検出できる。また、本実施例による燃焼圧センサ
は、上述の如く比較的簡単な構造である上に、従来技術
で述べた如く温度センサや補正用の電子回路等を不要に
できるから、コントロールユニットの電子回路等を簡略
化してコストを低減でき、燃焼圧センサ全体を小型化で
き、取付自由度を大幅に向上することができる。
燃焼室内の温度に応じて温度変化した場合でも、分極軸
Pの方向に生じるパイロ電気が信号軸Vに加重されるの
を効果的に防止でき、図5に実線で示す特性線26の如
く、圧電体19の温度変化に対して安定した検出信号を
長期に亘って出力することができ、燃焼室内の燃焼圧を
正確に検出できる。また、本実施例による燃焼圧センサ
は、上述の如く比較的簡単な構造である上に、従来技術
で述べた如く温度センサや補正用の電子回路等を不要に
できるから、コントロールユニットの電子回路等を簡略
化してコストを低減でき、燃焼圧センサ全体を小型化で
き、取付自由度を大幅に向上することができる。
【0028】なお、前記実施例では、受圧ロッド16の
ロッド部16A上端側には、軸方向上向きに順次拡径す
る円錐状に形成され、内周側に円錐状の空間16Cを有
する円錐状筒部16Dを設け、該円錐状筒部16Dの上
端側には環状の押圧面16Eを設けるものとして述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば図6に示す変形例の
如く、円錐状筒部16Dの周方向に所定間隔離間して、
所謂「すり割り」としてのスリット27,27,…を該
円錐状筒部16Dの内周側から外周側に向けて4個形成
し、該各スリット27間に4分割円状の押圧面16E´
,16E´,…を設けるようにしてもよく、この場合に
は、円錐状筒部16Dを効果的に変形させることができ
、ダイヤフラム13の軸方向の変位を効果的に径方向の
変位に変換することができる。また、場合によっては、
スリット27を周方向に所定間隔離間して3個以下また
は5個以上形成するようにしてもよい。
ロッド部16A上端側には、軸方向上向きに順次拡径す
る円錐状に形成され、内周側に円錐状の空間16Cを有
する円錐状筒部16Dを設け、該円錐状筒部16Dの上
端側には環状の押圧面16Eを設けるものとして述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば図6に示す変形例の
如く、円錐状筒部16Dの周方向に所定間隔離間して、
所謂「すり割り」としてのスリット27,27,…を該
円錐状筒部16Dの内周側から外周側に向けて4個形成
し、該各スリット27間に4分割円状の押圧面16E´
,16E´,…を設けるようにしてもよく、この場合に
は、円錐状筒部16Dを効果的に変形させることができ
、ダイヤフラム13の軸方向の変位を効果的に径方向の
変位に変換することができる。また、場合によっては、
スリット27を周方向に所定間隔離間して3個以下また
は5個以上形成するようにしてもよい。
【0029】また、前記実施例では、ダイヤフラム13
は薄肉円筒状の小径部13Aと、該小径部13Aの先端
部に形成された厚肉円板状の受圧部13Bから小径な有
底筒状に形成し、受圧部13Bで受圧すると、この圧力
に応じて小径部13Aが軸方向に撓むものとして述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば図7に示す他の変形
例の如く、ダイヤフラム13´の小径部13A´先端側
に薄肉円板状の受圧部13B´を形成し、外部の圧力に
よって該受圧部13B´が軸方向に変位するようにして
もよく、この場合には、受圧部13B´による変位を大
きくとることができ、圧電体19に加える応力を大きく
することができる。
は薄肉円筒状の小径部13Aと、該小径部13Aの先端
部に形成された厚肉円板状の受圧部13Bから小径な有
底筒状に形成し、受圧部13Bで受圧すると、この圧力
に応じて小径部13Aが軸方向に撓むものとして述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば図7に示す他の変形
例の如く、ダイヤフラム13´の小径部13A´先端側
に薄肉円板状の受圧部13B´を形成し、外部の圧力に
よって該受圧部13B´が軸方向に変位するようにして
もよく、この場合には、受圧部13B´による変位を大
きくとることができ、圧電体19に加える応力を大きく
することができる。
【0030】また、前記実施例では、圧力センサとして
燃焼圧センサに用いた場合を例に挙げて説明したが、本
発明はこれに限らず、例えば空気、工業用ガス等の気体
や燃料、水等の液体の圧力を検出する圧力センサにも適
用することができる。
燃焼圧センサに用いた場合を例に挙げて説明したが、本
発明はこれに限らず、例えば空気、工業用ガス等の気体
や燃料、水等の液体の圧力を検出する圧力センサにも適
用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、先
端側がダイヤフラムに当接するようにケーシング内に設
けられ、基端側が該ダイヤフラムの軸方向の変位に応じ
て径方向に変位するように円錐状の空間を有する円錐状
筒部となった受圧ロッドと、ケーシング内に位置して該
受圧ロッドの基端側に設けられ、該受圧ロッドの円錐状
筒部を介して伝達されたダイヤフラムの変位を該ダイヤ
フラムに作用した圧力に応じた電圧信号として出力する
圧電体とから構成したから、外部からの圧力によってダ
イヤフラムが軸方向に変位すると、該ダイヤフラムの軸
方向の変位を受圧ロッドの円錐状筒部を介して径方向の
変位に変換して圧電体に加えることができ、これにより
圧電体はダイヤフラムに作用した圧力に応じた電圧信号
を出力することができる。
端側がダイヤフラムに当接するようにケーシング内に設
けられ、基端側が該ダイヤフラムの軸方向の変位に応じ
て径方向に変位するように円錐状の空間を有する円錐状
筒部となった受圧ロッドと、ケーシング内に位置して該
受圧ロッドの基端側に設けられ、該受圧ロッドの円錐状
筒部を介して伝達されたダイヤフラムの変位を該ダイヤ
フラムに作用した圧力に応じた電圧信号として出力する
圧電体とから構成したから、外部からの圧力によってダ
イヤフラムが軸方向に変位すると、該ダイヤフラムの軸
方向の変位を受圧ロッドの円錐状筒部を介して径方向の
変位に変換して圧電体に加えることができ、これにより
圧電体はダイヤフラムに作用した圧力に応じた電圧信号
を出力することができる。
【0032】また、前記圧電体を軸方向の信号軸と径方
向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から筒
状に形成したから、受圧ロッドの円錐状筒部によって径
方向外向きの変位を圧電体の応力軸に沿って作用させる
ことができ、これにより圧電体は分極軸と直交した軸方
向の信号軸に沿って電圧信号を出力でき、圧電体の温度
変化によって生じるパイロ電気が信号軸に加重するのを
効果的に防止して、外部の圧力を長期に亘って正確に検
出することができる。
向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から筒
状に形成したから、受圧ロッドの円錐状筒部によって径
方向外向きの変位を圧電体の応力軸に沿って作用させる
ことができ、これにより圧電体は分極軸と直交した軸方
向の信号軸に沿って電圧信号を出力でき、圧電体の温度
変化によって生じるパイロ電気が信号軸に加重するのを
効果的に防止して、外部の圧力を長期に亘って正確に検
出することができる。
【図1】本発明の実施例を示す燃焼圧センサの縦断面図
である。
である。
【図2】図1中の受圧ロッドを拡大して示す外観斜視図
である。
である。
【図3】図1中の矢示III ーIII 方向拡大断面
図である。
図である。
【図4】図1中の圧電体の一部を拡大して示す縦断面図
である。
である。
【図5】本発明の実施例による圧電体の検出信号と温度
変化との関係を示す特性線図である。
変化との関係を示す特性線図である。
【図6】本発明の変形例による受圧ロッドを拡大して示
す平面図である。
す平面図である。
【図7】本発明の他の変形例によるダイヤフラムを拡大
して示す縦断面図である。
して示す縦断面図である。
【図8】従来技術による燃焼圧センサに用いられる圧電
体の一部を拡大して示す縦断面図である。
体の一部を拡大して示す縦断面図である。
【図9】図8中の圧電体の検出信号と温度変化との関係
を示す特性線図である。
を示す特性線図である。
11 ケーシング
12 ケーシング本体12A
大径筒部 13,13´ ダイヤフラム 16 受圧ロッド 16C 円錐状空間 16D 円錐状筒部 19 圧電体 V 信号軸 P 分極軸 F 応力軸
大径筒部 13,13´ ダイヤフラム 16 受圧ロッド 16C 円錐状空間 16D 円錐状筒部 19 圧電体 V 信号軸 P 分極軸 F 応力軸
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシングと、該ケーシングの一端側
に設けられ、該ケーシングの一端側に外部から作用する
圧力に応じて軸方向に変位するダイヤフラムと、先端側
が該ダイヤフラムに当接するように前記ケーシング内に
設けられ、基端側が該ダイヤフラムの軸方向の変位に応
じて径方向に変位するように円錐状の空間を有する円錐
状筒部となった受圧ロッドと、前記ケーシング内に位置
して該受圧ロッドの基端側に設けられ、該受圧ロッドの
円錐状筒部を介して伝達された前記ダイヤフラムの変位
を前記圧力に応じた電圧信号として出力する圧電体とか
ら構成してなる圧力センサ。 - 【請求項2】 前記圧電体は軸方向の信号軸と、径方
向の分極軸および応力軸とを有するd15型素子から筒
状に形成したことを特徴とする圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011404A JPH04249729A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011404A JPH04249729A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249729A true JPH04249729A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11777085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011404A Pending JPH04249729A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005524847A (ja) * | 2002-05-08 | 2005-08-18 | ローズマウント インコーポレイテッド | 圧力センサ組立体 |
| CN113049146A (zh) * | 2019-12-26 | 2021-06-29 | 中国电力科学研究院有限公司 | 一种针对架空输电导线的拉力传感器 |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3011404A patent/JPH04249729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005524847A (ja) * | 2002-05-08 | 2005-08-18 | ローズマウント インコーポレイテッド | 圧力センサ組立体 |
| CN113049146A (zh) * | 2019-12-26 | 2021-06-29 | 中国电力科学研究院有限公司 | 一种针对架空输电导线的拉力传感器 |
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