JPH0424972Y2 - - Google Patents

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JPH0424972Y2
JPH0424972Y2 JP9490587U JP9490587U JPH0424972Y2 JP H0424972 Y2 JPH0424972 Y2 JP H0424972Y2 JP 9490587 U JP9490587 U JP 9490587U JP 9490587 U JP9490587 U JP 9490587U JP H0424972 Y2 JPH0424972 Y2 JP H0424972Y2
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JP
Japan
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plate
base
supporting leg
leg
base plate
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JP9490587U
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JPS63202314U (ja
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は輪袈裟を衣服に固定する止具に関する
ものである。
(ロ) 従来の技術 輪袈裟は帯状の布にこの半分巾の帯状の芯体を
間に介在せしめて二つ折りにした帯状布を倒U形
に曲げて両者に紐を架け渡した構成を有するもの
であるが宗派により微妙に構成を異ならしめてお
り、特に本考案との関係において帯状布を二つ折
りにする際、その合わせた縫目が下方にくる輪袈
裟の止め具は存在しなかつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 御経、御詠歌等を唱えて礼拝をするたびに輪袈
裟下端が膝につかえ、輪袈裟は腰があるため、そ
の上端が動いてい衣服の襟上に重ねてあつた輪袈
裟上端が衣服の襟から外れて首筋に直接つき又は
横にづれながら首筋について、輪袈裟が汚れたり
接触感により気色が悪くなつたり、他者からみて
不格好になつたりする欠点があつた。またお年寄
りは背中に手が回りにくいので一人で直すことも
できず不便であつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の基盤1は板状であつて細長い方が望ま
しい。該基盤1は一端で上に折り返され、その折
り返し部は略半円形又は横倒れU形となつた支脚
2を有している。
この支脚2に連続して同じく細巾の板状をした
台盤3が略水平に位置し、その他方端は基盤1と
略接するようになつており、台盤3の中央には他
方端より支脚2に至るまで線条になつた溝孔8が
穿設されている。
一方基盤1の他方端からは下方に向つて、かつ
一方端側に傾斜した立脚4が起立され、立脚4の
先端に包持された軸棒5には同様の細巾をした押
え盤6の中間より他方端よりが軸着され、軸着部
には、押え盤6一方端を基盤1に押圧する発条7
が介在されている。
押え盤6は略中間より一方端裏面においてその
両端等に鋸歯状等になつた突起や摩擦物質が貼着
された滑り止めが形成されていてもよい。
(ホ) 考案の作用 本考案は上記の構造より成るから、基盤1上に
接触した台盤3先端を押し拡げて台盤3を輪袈裟
9の折り目縫い合せ部分の間に支脚2まで押し込
むと台盤3の弾力により台盤3と基盤1間に輪袈
裟9は挾持されて固定される。次いで二本の指の
指頭で押え盤6の他端と台盤3上の輪袈裟9上を
押さえて両指に力を加えると輪着部を支点として
押え盤6が開かれるから、基盤1と押え盤6との
間に着用者の衣服襟10を挿入し、両指の力を開
放すると発条7の弾発力により基盤1と押え盤6
間に衣服の襟10が挾持され、結局輪袈裟9は間
接的に着用者の衣服襟10に固定されるものであ
る。
(ヘ) 考案の効果 本考案は上記の如き構造及び作用をなすから、
輪袈裟は衣類の襟にしつかりと固定され、着用者
が礼拝や立居振舞をしても着用した時のままの状
態を維持し得、輪袈裟上端が首に触れ、汚れた
り、不格好になることがない。
更に台盤3には溝孔8が設けられているから台
盤3を押し込むべき輪袈裟の中心に折り目合せ部
を縫い合わす縫い糸があつても、縫い糸11を溝
孔8内に挿入すれば常に輪袈裟の中心で即ち首筋
の中心で輪袈裟を固定できる特徴を有する。更に
台盤3は終端まで輪袈裟の折り目合せ部内に挿入
でき、押え盤6は襟の向こう側(内側)にあるか
ら、第三者からは止具をしているか否か見ること
はできず目立たず輪袈裟の着用作法にも反するこ
とがないので輪袈裟の止具として甚だ適切な考案
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案斜面図、第2図は同じく本考案
縦断面図、第3図は本考案を附装した状態を示す
一部を切欠した側面図。 1……基盤、2……支脚、3……台盤、4……
立脚、5……軸棒、6……押え盤、7……発条、
8……溝孔、9……輪袈裟、10……衣服の襟、
11……縫い糸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 細巾の板状をした基盤1上にはその一端に略半
    円又は、横倒れU形に折り返された如き支脚2を
    介して細巾板状の台盤3が形成され、台盤3の他
    方端は基盤1上に略接するような傾斜を有し、基
    盤1他端下方には支脚2側に傾斜した立脚4が起
    立し、立脚4先端に設けた軸棒5には板状をした
    押え盤6の中間よりやや立脚4側が軸着されてお
    り、該軸着部には押え盤6の支脚2側端を常に基
    盤1に押圧する弾発力をもつた発条7が附装さ
    れ、台盤3中央には一端から支脚2に至るまで線
    条の溝孔8が穿設されたことを特徴とする輪袈裟
    止め具。
JP9490587U 1987-06-19 1987-06-19 Expired JPH0424972Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9490587U JPH0424972Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JP9490587U JPH0424972Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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Publication Number Publication Date
JPS63202314U JPS63202314U (ja) 1988-12-27
JPH0424972Y2 true JPH0424972Y2 (ja) 1992-06-15

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ID=30958842

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JP9490587U Expired JPH0424972Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5235931B2 (ja) * 2010-03-19 2013-07-10 玲 静間 衣服用クリップ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63202314U (ja) 1988-12-27

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