JPH0424975B2 - - Google Patents
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- JPH0424975B2 JPH0424975B2 JP60051640A JP5164085A JPH0424975B2 JP H0424975 B2 JPH0424975 B2 JP H0424975B2 JP 60051640 A JP60051640 A JP 60051640A JP 5164085 A JP5164085 A JP 5164085A JP H0424975 B2 JPH0424975 B2 JP H0424975B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- cocoa
- product
- water
- fat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Confectionery (AREA)
Description
本発明は温湯、水に容易に分散し、特に10℃以
下の冷水にも容易に分散するココア含有含脂粉末
製品の製造方法に関する。 ココア粉末はココアケーキの粉砕物であり、微
細粒子で軽く、しかも粒子中にココアバターを含
有しているため疏水性を示す。従つて、ココア粉
末に直接に湯または水を注いでも、水に浮いてし
まつたり、ママコを作つてしまうため、容易に分
散させることができなかつた。 従来では、ココア粉末はレシチン等の界面活性
剤と混合した粉末として市販されていた。しか
し、従来の市販のココア粉末を水に分散させるこ
とはココア粉末の集塊等ができて容易でなかつ
た。そのためお湯の中に分散させていた。しかし
ながら従来のココア粉末はアイスココア飲料とし
て飲むのには適さなかつた。 本発明者は冷水(10℃以下)易水分散性のココ
ア粉末を得るため、幅広い研究を行つた。その結
果、以下の方法により所望のココア含有製品が得
られることを発見した。 本発明は、カゼイン、大豆蛋白等の蛋白成分;
デキストリン、砂糖、乳糖等の糖質成分;及び脱
脂粉乳、全脂粉乳、ホエーパウダー等の乳成分の
少なくとも1種、ココア粉末及び安定剤を水、好
ましくは温水に加え、必要に応じて撹拌して分散
させ、次いでその溶液にAOM50時間以上及び20
℃におけSFI 2以下の低融点油脂を界面活性剤
と共に添加混合し、均質化し乾燥粉末化すること
を特徴とする冷水易分散性ココア含有含脂製品の
製造方法に関する。 本発明ではココア粉末を安定剤の存在下に分散
させるが、この場合カゼイン、大豆蛋白等の蛋白
成分、デキストリン、砂糖、乳糖等の糖質成分ま
たは脱脂粉乳、ホエーパウダー等の乳成分の1種
または2種以上、好ましくはカゼイン、デキスト
リンおよび全脂粉乳の1種または2種以上を併用
する。カゼインは乳蛋白の一種であり、最終ココ
ア飲料の風味を向上するのに役立つばかりでな
く、ココア粉末分散液の分散状態を安定化するの
に役立つ。デキストリンは増量剤として作用し、
最終製品の水への分散を促進する。更に脱脂粉乳
等の乳成分は製品にミルク風味を与えることがで
きる。 本発明で使用される安定剤としては、リン酸塩
類、クエン酸塩類等の塩類が含まれるが、これら
塩類とカラギーナン、ガム類、アルギン酸等の1
種以上とを組合せて使用することもできる。 次いでココア粉末を安定分散した液に、低融点
油脂を界面活性剤と共に添加混合し、均質化を行
い、更に乾燥粉末化することにより製品を得る。 本発明に使用される低融点油脂としては20℃に
おけるSFIが2%以下、AOM50時間以上のもの
であれば良い。これらの油脂としては通常、大豆
油、ヤシ油等の単独または混合植物油脂を水添し
たもの、および/またはエステル交換したものが
用いられる。更に、上記の植物油脂と中鎖トリグ
リセライド(MCT)とを混合したもの、更にそ
れら混合油を更にエステル交換したものが使用で
きる。 上記よりも高いSFI値を持つ油脂を使用する場
合には製品の水への分散性が低下し、また
AOM50時間以下の油脂の使用では製品の保存安
定性が低下するという欠点がある。 また、本発明で使用される界面活性剤としては
例えばレシチン、シユガーエステル、脂肪酸モノ
グリセライド、ソルビタン脂肪酸エステル等の食
品用界面活性剤が使用できる。 均質化前に混合物を加熱すると十分な混合が得
られ、均質化も促進される。均質化は通常の方法
で行うことができ、ホモゲナイザーを使用するこ
とが効果的である。 均質化混合物は通常の噴霧乾燥、真空乾燥、凍
結乾燥のいずれかの方法で乾燥、粉末化される。
得られる製品はこのまゝ包装して市場に出すこと
もできるが、粉末化製品を更に増量剤および/ま
たは結合剤を用いて造粒することにより、更に製
品の分散性を改善することもできる。増量剤とし
て蔗糖、ブトウ糖、果糖等の糖類を使用すれば、
得られる製品の甘味料ともなり、予め甘味の与え
られた製品が得られる。顆粒化は通常使用される
流動層造粒、加湿混合造粒、押出し造粒等により
行うことができる。これらの方法により多孔質な
顆粒として造粒された製品は水に対してより一層
改善された水 分散性を持つ。 本発明で使用される各成分の配合比率は一般に
次の通りである。
下の冷水にも容易に分散するココア含有含脂粉末
製品の製造方法に関する。 ココア粉末はココアケーキの粉砕物であり、微
細粒子で軽く、しかも粒子中にココアバターを含
有しているため疏水性を示す。従つて、ココア粉
末に直接に湯または水を注いでも、水に浮いてし
まつたり、ママコを作つてしまうため、容易に分
散させることができなかつた。 従来では、ココア粉末はレシチン等の界面活性
剤と混合した粉末として市販されていた。しか
し、従来の市販のココア粉末を水に分散させるこ
とはココア粉末の集塊等ができて容易でなかつ
た。そのためお湯の中に分散させていた。しかし
ながら従来のココア粉末はアイスココア飲料とし
て飲むのには適さなかつた。 本発明者は冷水(10℃以下)易水分散性のココ
ア粉末を得るため、幅広い研究を行つた。その結
果、以下の方法により所望のココア含有製品が得
られることを発見した。 本発明は、カゼイン、大豆蛋白等の蛋白成分;
デキストリン、砂糖、乳糖等の糖質成分;及び脱
脂粉乳、全脂粉乳、ホエーパウダー等の乳成分の
少なくとも1種、ココア粉末及び安定剤を水、好
ましくは温水に加え、必要に応じて撹拌して分散
させ、次いでその溶液にAOM50時間以上及び20
℃におけSFI 2以下の低融点油脂を界面活性剤
と共に添加混合し、均質化し乾燥粉末化すること
を特徴とする冷水易分散性ココア含有含脂製品の
製造方法に関する。 本発明ではココア粉末を安定剤の存在下に分散
させるが、この場合カゼイン、大豆蛋白等の蛋白
成分、デキストリン、砂糖、乳糖等の糖質成分ま
たは脱脂粉乳、ホエーパウダー等の乳成分の1種
または2種以上、好ましくはカゼイン、デキスト
リンおよび全脂粉乳の1種または2種以上を併用
する。カゼインは乳蛋白の一種であり、最終ココ
ア飲料の風味を向上するのに役立つばかりでな
く、ココア粉末分散液の分散状態を安定化するの
に役立つ。デキストリンは増量剤として作用し、
最終製品の水への分散を促進する。更に脱脂粉乳
等の乳成分は製品にミルク風味を与えることがで
きる。 本発明で使用される安定剤としては、リン酸塩
類、クエン酸塩類等の塩類が含まれるが、これら
塩類とカラギーナン、ガム類、アルギン酸等の1
種以上とを組合せて使用することもできる。 次いでココア粉末を安定分散した液に、低融点
油脂を界面活性剤と共に添加混合し、均質化を行
い、更に乾燥粉末化することにより製品を得る。 本発明に使用される低融点油脂としては20℃に
おけるSFIが2%以下、AOM50時間以上のもの
であれば良い。これらの油脂としては通常、大豆
油、ヤシ油等の単独または混合植物油脂を水添し
たもの、および/またはエステル交換したものが
用いられる。更に、上記の植物油脂と中鎖トリグ
リセライド(MCT)とを混合したもの、更にそ
れら混合油を更にエステル交換したものが使用で
きる。 上記よりも高いSFI値を持つ油脂を使用する場
合には製品の水への分散性が低下し、また
AOM50時間以下の油脂の使用では製品の保存安
定性が低下するという欠点がある。 また、本発明で使用される界面活性剤としては
例えばレシチン、シユガーエステル、脂肪酸モノ
グリセライド、ソルビタン脂肪酸エステル等の食
品用界面活性剤が使用できる。 均質化前に混合物を加熱すると十分な混合が得
られ、均質化も促進される。均質化は通常の方法
で行うことができ、ホモゲナイザーを使用するこ
とが効果的である。 均質化混合物は通常の噴霧乾燥、真空乾燥、凍
結乾燥のいずれかの方法で乾燥、粉末化される。
得られる製品はこのまゝ包装して市場に出すこと
もできるが、粉末化製品を更に増量剤および/ま
たは結合剤を用いて造粒することにより、更に製
品の分散性を改善することもできる。増量剤とし
て蔗糖、ブトウ糖、果糖等の糖類を使用すれば、
得られる製品の甘味料ともなり、予め甘味の与え
られた製品が得られる。顆粒化は通常使用される
流動層造粒、加湿混合造粒、押出し造粒等により
行うことができる。これらの方法により多孔質な
顆粒として造粒された製品は水に対してより一層
改善された水 分散性を持つ。 本発明で使用される各成分の配合比率は一般に
次の通りである。
【表】
このようにして得られる本発明のココア含有含
脂製品は温湯にはもちろん、10℃以下の冷水にも
容易に分散するばかりでなく、長期の保存によつ
ても風味が劣化しないという優れた性質を示す。 以下、実施例および参考例により本発明を更に
説明する。 実施例 1 (1) デキストリン5.0Kg、カゼインナトリウム0.8
Kg、脱脂粉乳0.6Kg、第二リン酸カリウム0.5
Kg、クエン酸ナトリウム0.1Kg、ココア粉末
(脂肪分23%)3.0Kgを60℃の温水18に溶解分
散した。 (2) 別に、低融点油脂(mp.14℃、AOM150時
間、20℃のSFI 0の水添大豆油)4.0Kgを60℃
まで加温し、これにレシチン0.02Kgおよびモノ
グリセライド脂肪酸エステル0.1Kgを溶解した。 (3) 上記(1)の液に(2)の液を添加し、十分に混合し
た。 (4) 上記(3)の混合液をホモゲナイザーを用い、
180Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 (5) 均質化した溶液を噴霧乾燥し、粉末化した。 (6) 上記粉末3Kgと粉糖2Kgを混合し、流動層造
粒機で造粒を行つた。 実施例 2 低融点油脂として10℃、AOM180時間、20℃
のSFIが0の水添分別大豆油と中鎖トリグリセリ
ドとの混合油脂(80対20重量比)を用いること以
外は実施例1の方法により顆粒状製品を得た。 実施例 3 乳糖4.5Kg、大豆蛋白0.8Kg、全脂粉乳1.1Kg、第
二リン酸カリウム0.5Kg、クエン酸ナトリウム0.1
Kgおよびココア粉末(脂肪分23%)3.0Kgを60℃
の温水20に溶解した。 実施例1の(2)と同様の成分および方法で低融点
油脂のエマルジヨンを調製し、これを前記の溶液
に添加し、十分に混合した。 得られた混合液をホモゲナイザーを用い、450
Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 均質化した溶液を噴霧乾燥し、粉末化し、得ら
れた粉末3重量部当り2重量部を混合し、流動層
造粒機で造粒を行つて顆粒状製品を得た。 実施例 4 乳糖3Kg、大豆蛋白0.8Kg、ホエーパウダー2.5
Kg、第二リン酸ナトリウム0.5Kg、クエン酸ナト
リウム0.2Kg、ココア粉末(脂肪分23%)3.0Kgを
60℃の温水2に溶解した。 以下、実施例1で使用した各成分および条件を
用いて顆粒状製品を得た。 参考例 1 本発明の製法と同様な条件を用いるが、本発明
の低融点油脂とは異なる油脂を用いて対照製品1
および2を製造した。対照製品 使用油脂 1 水添大豆油(mp.20℃、AOM 160時
間、20℃のSFIが10) 2 水添分別大豆油(mp.10℃、AOM 40
時間、20℃のSFIが0) 参考例 2 (1) デキストリン5.0Kg、カゼインナトリウム0.8
Kg、脱脂粉乳0.6Kg、クエン酸ナトリウム0.1
Kg、第二リン酸カリウム0.5Kgを60℃の温水14
に溶解した。 (2) 別に、低融点油脂(mp.14℃、20℃における
SFI 6、AOM 150時間の水添大豆油)4.0Kg
を60℃まで加温し、これにレシチン0.02Kgおよ
びモノダリセリド脂肪酸エステル0.1Kgを溶解
した。 (3) 上記(1)の液に(2)の油脂を添加し、十分に混合
した。 (4) 上記(3)の混合液をホモゲナイザーにて180
Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 (5) 均質化した溶液を噴霧乾燥機で乾燥し、粉末
化した。 (6) 上記(5)で得た粉末2.35Kg、ココア粉末0.65Kg
および砂糖(粉糖)2Kgを混合し、流動層造粒
機により造粒し、顆粒状製品(対照製品3)を
得た。 参考例 3 下記の試験方法により、実施例1〜3および参
考例1〜2(対照製品1〜3)の各サンプルを試
験した。 冷水分散性 製品の品温を20℃として20g秤量し、5℃の冷
水200にの高さ5cmから一度に投入し、直後に1
秒間に2回の撹拌速度で撹拌棒を用いて撹拌し、
均一に分散するまでの時間を測定して分散性の指
標とした。 風味安定性 製品を暗所室温で保存し、冷蔵庫(5℃)保存
品を標準として、熱湯溶解分散時において官能検
査を行い、その風味の劣化が明らかに認められる
までの保存月数をもつて安定性の指標とした。 試験結果
脂製品は温湯にはもちろん、10℃以下の冷水にも
容易に分散するばかりでなく、長期の保存によつ
ても風味が劣化しないという優れた性質を示す。 以下、実施例および参考例により本発明を更に
説明する。 実施例 1 (1) デキストリン5.0Kg、カゼインナトリウム0.8
Kg、脱脂粉乳0.6Kg、第二リン酸カリウム0.5
Kg、クエン酸ナトリウム0.1Kg、ココア粉末
(脂肪分23%)3.0Kgを60℃の温水18に溶解分
散した。 (2) 別に、低融点油脂(mp.14℃、AOM150時
間、20℃のSFI 0の水添大豆油)4.0Kgを60℃
まで加温し、これにレシチン0.02Kgおよびモノ
グリセライド脂肪酸エステル0.1Kgを溶解した。 (3) 上記(1)の液に(2)の液を添加し、十分に混合し
た。 (4) 上記(3)の混合液をホモゲナイザーを用い、
180Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 (5) 均質化した溶液を噴霧乾燥し、粉末化した。 (6) 上記粉末3Kgと粉糖2Kgを混合し、流動層造
粒機で造粒を行つた。 実施例 2 低融点油脂として10℃、AOM180時間、20℃
のSFIが0の水添分別大豆油と中鎖トリグリセリ
ドとの混合油脂(80対20重量比)を用いること以
外は実施例1の方法により顆粒状製品を得た。 実施例 3 乳糖4.5Kg、大豆蛋白0.8Kg、全脂粉乳1.1Kg、第
二リン酸カリウム0.5Kg、クエン酸ナトリウム0.1
Kgおよびココア粉末(脂肪分23%)3.0Kgを60℃
の温水20に溶解した。 実施例1の(2)と同様の成分および方法で低融点
油脂のエマルジヨンを調製し、これを前記の溶液
に添加し、十分に混合した。 得られた混合液をホモゲナイザーを用い、450
Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 均質化した溶液を噴霧乾燥し、粉末化し、得ら
れた粉末3重量部当り2重量部を混合し、流動層
造粒機で造粒を行つて顆粒状製品を得た。 実施例 4 乳糖3Kg、大豆蛋白0.8Kg、ホエーパウダー2.5
Kg、第二リン酸ナトリウム0.5Kg、クエン酸ナト
リウム0.2Kg、ココア粉末(脂肪分23%)3.0Kgを
60℃の温水2に溶解した。 以下、実施例1で使用した各成分および条件を
用いて顆粒状製品を得た。 参考例 1 本発明の製法と同様な条件を用いるが、本発明
の低融点油脂とは異なる油脂を用いて対照製品1
および2を製造した。対照製品 使用油脂 1 水添大豆油(mp.20℃、AOM 160時
間、20℃のSFIが10) 2 水添分別大豆油(mp.10℃、AOM 40
時間、20℃のSFIが0) 参考例 2 (1) デキストリン5.0Kg、カゼインナトリウム0.8
Kg、脱脂粉乳0.6Kg、クエン酸ナトリウム0.1
Kg、第二リン酸カリウム0.5Kgを60℃の温水14
に溶解した。 (2) 別に、低融点油脂(mp.14℃、20℃における
SFI 6、AOM 150時間の水添大豆油)4.0Kg
を60℃まで加温し、これにレシチン0.02Kgおよ
びモノダリセリド脂肪酸エステル0.1Kgを溶解
した。 (3) 上記(1)の液に(2)の油脂を添加し、十分に混合
した。 (4) 上記(3)の混合液をホモゲナイザーにて180
Kg/cm2の圧力で均質化を行つた。 (5) 均質化した溶液を噴霧乾燥機で乾燥し、粉末
化した。 (6) 上記(5)で得た粉末2.35Kg、ココア粉末0.65Kg
および砂糖(粉糖)2Kgを混合し、流動層造粒
機により造粒し、顆粒状製品(対照製品3)を
得た。 参考例 3 下記の試験方法により、実施例1〜3および参
考例1〜2(対照製品1〜3)の各サンプルを試
験した。 冷水分散性 製品の品温を20℃として20g秤量し、5℃の冷
水200にの高さ5cmから一度に投入し、直後に1
秒間に2回の撹拌速度で撹拌棒を用いて撹拌し、
均一に分散するまでの時間を測定して分散性の指
標とした。 風味安定性 製品を暗所室温で保存し、冷蔵庫(5℃)保存
品を標準として、熱湯溶解分散時において官能検
査を行い、その風味の劣化が明らかに認められる
までの保存月数をもつて安定性の指標とした。 試験結果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)カゼイン、大豆蛋白等の蛋白成分;デキス
トリン、砂糖、乳糖等の糖質成分;及び/または
脱脂粉乳、全脂粉乳、ホエーパウダー等の乳成
分; (b)ココア粉末及び(c)安定剤を水に添加し、この溶
液にAOM50時間以上及び20℃におけSFI 2以下
の低融点油脂を界面活性剤と共に添加混合し、均
質化し乾燥粉末化することを特徴とする冷水易分
散性ココア含有含脂製品の製造方法。 2 上記蛋白成分、糖質成分および乳成分が、使
用される時それぞれカゼイン、デキストリンおよ
び全脂粉乳であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051640A JPS61212244A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 冷水易分散性ココア含有含脂製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051640A JPS61212244A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 冷水易分散性ココア含有含脂製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212244A JPS61212244A (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0424975B2 true JPH0424975B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=12892443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60051640A Granted JPS61212244A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 冷水易分散性ココア含有含脂製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212244A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0891716B1 (en) * | 1997-07-17 | 2003-06-04 | Morinaga & Co., Ltd. | Instant cocoa and method for its preparation |
| JP3755473B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2006-03-15 | 不二製油株式会社 | 分散性の良いココアパウダー組成物 |
| JP2009055877A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Asahi Breweries Ltd | 顆粒状組成物の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1537011A (en) * | 1976-02-13 | 1978-12-29 | Nestle Sa | Water-dispersible composition and process for its production |
| JPS5492662A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-23 | Japan Maize Prod | Cocoa substitute and cocoa like flavor |
| JPS5824098A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-12 | 株式会社間組 | トンネル構築物のプレストレスト工法 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60051640A patent/JPS61212244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61212244A (ja) | 1986-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |