JPH0425009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425009Y2 JPH0425009Y2 JP7173088U JP7173088U JPH0425009Y2 JP H0425009 Y2 JPH0425009 Y2 JP H0425009Y2 JP 7173088 U JP7173088 U JP 7173088U JP 7173088 U JP7173088 U JP 7173088U JP H0425009 Y2 JPH0425009 Y2 JP H0425009Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- excitation
- display
- support
- elastic support
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は商品等を回転させながら展示する回転
デイスプレー装置に関するものである。
デイスプレー装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、宝石等の貴金属をデイスプレーテーブル
上に載せ、このデイスプレーテーブルを駆動モー
タにより回転させながら展示する回転デイスプレ
ー装置が知られている。
上に載せ、このデイスプレーテーブルを駆動モー
タにより回転させながら展示する回転デイスプレ
ー装置が知られている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来の回転デイスプレー装
置では、デイスプレーテーブルを微速回転で運転
することを要し、駆動モータの減速機構が必要不
可欠なものとなつていたし、また、駆動モータは
その稼働時に摩擦熱等が生じ回転デイスプレー装
置に放熱構造を設けることを要していた。
置では、デイスプレーテーブルを微速回転で運転
することを要し、駆動モータの減速機構が必要不
可欠なものとなつていたし、また、駆動モータは
その稼働時に摩擦熱等が生じ回転デイスプレー装
置に放熱構造を設けることを要していた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、マグ
ネツトを振動させることによりデイスプレー体を
回転させる回転デイスプレー装置を提供すること
にある。
ネツトを振動させることによりデイスプレー体を
回転させる回転デイスプレー装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、展示物を収
容するデイスプレー体と、該デイスプレー体を載
置する支持体とから構成するとともに、前記支持
体の上部には交番電流が印加される励磁コイルを
偏平環状のコアハウジングに巻回した励磁体を、
前記デイスプレー体の下部には前記励磁体と対向
する環状のマグネツトをそれぞれ取付け、前記マ
グネツトの下面には前記マグネツトを前記支持体
上に前記励磁体と所定間隔をおいて支持し、該マ
グネツトの周方向に沿つて一方に傾斜した多数の
弾性支持脚を設けた。
容するデイスプレー体と、該デイスプレー体を載
置する支持体とから構成するとともに、前記支持
体の上部には交番電流が印加される励磁コイルを
偏平環状のコアハウジングに巻回した励磁体を、
前記デイスプレー体の下部には前記励磁体と対向
する環状のマグネツトをそれぞれ取付け、前記マ
グネツトの下面には前記マグネツトを前記支持体
上に前記励磁体と所定間隔をおいて支持し、該マ
グネツトの周方向に沿つて一方に傾斜した多数の
弾性支持脚を設けた。
(作用)
本考案によれば、励磁コイルに交番電流を印加
するときは、励磁コイルの磁束とマグネツトの磁
束とが磁気干渉を起し、マグネツトが上下に振動
する。この振動により多数の弾性支持脚が支持体
の支持面に対して弾性変形及び復元作用を繰り返
す。このとき、各弾性支持脚はマグネツトの周方
向に沿つて一方に傾斜しているから、マグネツト
に周方向への移動力が作用し、マグネツトが取付
けられたデイスプレー体が回転する。
するときは、励磁コイルの磁束とマグネツトの磁
束とが磁気干渉を起し、マグネツトが上下に振動
する。この振動により多数の弾性支持脚が支持体
の支持面に対して弾性変形及び復元作用を繰り返
す。このとき、各弾性支持脚はマグネツトの周方
向に沿つて一方に傾斜しているから、マグネツト
に周方向への移動力が作用し、マグネツトが取付
けられたデイスプレー体が回転する。
(実施例)
第1図乃至第4図は本考案に係る回転デイスプ
レー装置の一実施例を示すもので、回転デイスプ
レー装置は展示物(宝石)Aを収容するデイスプ
レー体1と、該デイスプレー体1を載置する支持
体2とから構成されている。
レー装置の一実施例を示すもので、回転デイスプ
レー装置は展示物(宝石)Aを収容するデイスプ
レー体1と、該デイスプレー体1を載置する支持
体2とから構成されている。
前記デイスプレー体1は円盤状のデイスプレー
テーブル(以下、テーブルという)11上に展示
物Aが置かれ、この展示物Aはこのテーブル11
の外周面に着脱自在に螺合した半球状の透明蓋1
2によりカバーされている。テーブル11の下面
はその周縁側を除き円盤状に切り欠かれており、
この切り欠き部分に鉄系のマグネツトプレート1
3を取付けている。マグネツトプレート13の下
面にはこれと同心円状にマグネツト14が固着さ
れている。このマグネツト14の下面には十字方
向に配置されたブラシ状の弾性支持脚15が固着
され、弾性支持脚15はそれぞれマグネツト14
の周方向に沿つて一方に傾斜するように植設され
ている。
テーブル(以下、テーブルという)11上に展示
物Aが置かれ、この展示物Aはこのテーブル11
の外周面に着脱自在に螺合した半球状の透明蓋1
2によりカバーされている。テーブル11の下面
はその周縁側を除き円盤状に切り欠かれており、
この切り欠き部分に鉄系のマグネツトプレート1
3を取付けている。マグネツトプレート13の下
面にはこれと同心円状にマグネツト14が固着さ
れている。このマグネツト14の下面には十字方
向に配置されたブラシ状の弾性支持脚15が固着
され、弾性支持脚15はそれぞれマグネツト14
の周方向に沿つて一方に傾斜するように植設され
ている。
支持体2は上面を支持プレート21にて覆い半
球状に形成したもので、支持プレート21の下面
には偏平環状のコアハウジング22に励磁コイル
23を巻回した励磁体24を固着している。支持
プレート21の上面には弾性支持脚15を介して
デイスプレー体1を載置するとともに、支持プレ
ート21の上面にマグネツトプレート13の側壁
とマグネツト14の外周面との間に延びる環状の
ガイドプレート25を突設し、マグネツト14を
励磁体24と磁気的に影響し合うよう対向させて
いる。また、支持体2は半透明の樹脂にて形成す
るとともに、支持体2の上部周縁にそれぞれ色分
けされたランプ26a,26bを取付けている。
尚、27は支持体2を固定する支持台である。
球状に形成したもので、支持プレート21の下面
には偏平環状のコアハウジング22に励磁コイル
23を巻回した励磁体24を固着している。支持
プレート21の上面には弾性支持脚15を介して
デイスプレー体1を載置するとともに、支持プレ
ート21の上面にマグネツトプレート13の側壁
とマグネツト14の外周面との間に延びる環状の
ガイドプレート25を突設し、マグネツト14を
励磁体24と磁気的に影響し合うよう対向させて
いる。また、支持体2は半透明の樹脂にて形成す
るとともに、支持体2の上部周縁にそれぞれ色分
けされたランプ26a,26bを取付けている。
尚、27は支持体2を固定する支持台である。
第3図は本実施例に係る回転デイスプレー装置
の回路を示すブロツク図で、励磁コイル23は音
源例えばテープデツキ31の音楽信号を増幅する
ドライブアンプ32に接続し、また、各ランプ2
6a,26bは高周波帯域の音楽信号を取出す分
波器33aと、中間及び低周波帯域の音楽信号を
取出す分波器33bを介してドライブアンプ32
に接続し、高音の音楽信号が大きく出力されてい
るときはランプ26aを、中低音の音楽信号が大
きく出力されているときはランプ26bをそれぞ
れ点灯するようになつている。
の回路を示すブロツク図で、励磁コイル23は音
源例えばテープデツキ31の音楽信号を増幅する
ドライブアンプ32に接続し、また、各ランプ2
6a,26bは高周波帯域の音楽信号を取出す分
波器33aと、中間及び低周波帯域の音楽信号を
取出す分波器33bを介してドライブアンプ32
に接続し、高音の音楽信号が大きく出力されてい
るときはランプ26aを、中低音の音楽信号が大
きく出力されているときはランプ26bをそれぞ
れ点灯するようになつている。
本実施例によれば、励磁コイル23にテープデ
ツキ31の音楽信号を印加するときは励磁体24
の磁束とマグネツト14の磁束とが相互に磁気干
渉を起し、マグネツト14が上下に振動する。即
ち、マグネツト14が励磁体24側に吸引される
ときは、第4図aに示すように傾斜の小さな弾性
支持脚15が、第4図bに示すように大きく傾斜
しマグネツト14が支持プレート21の上面に向
つて近ずく。このとき、弾性支持脚15の傾斜は
弾性支持脚15の下端を支点として作用するか
ら、マグネツト14の周方向の一方に回転する。
次にこの第4図bに示す状態でマグネツト14が
励磁体24により反撥するときは、上方に向つて
反動し弾性支持脚24が支持プレート21から離
れる。これにより弾性支持脚24が第4図cに示
すように復元する。このように、マグネツト14
が吸引・反撥を繰り返すことにより、マグネツト
14が第2図の矢印に示すように回転し、ひいて
はデイスプレー体1が回転することとなる。
ツキ31の音楽信号を印加するときは励磁体24
の磁束とマグネツト14の磁束とが相互に磁気干
渉を起し、マグネツト14が上下に振動する。即
ち、マグネツト14が励磁体24側に吸引される
ときは、第4図aに示すように傾斜の小さな弾性
支持脚15が、第4図bに示すように大きく傾斜
しマグネツト14が支持プレート21の上面に向
つて近ずく。このとき、弾性支持脚15の傾斜は
弾性支持脚15の下端を支点として作用するか
ら、マグネツト14の周方向の一方に回転する。
次にこの第4図bに示す状態でマグネツト14が
励磁体24により反撥するときは、上方に向つて
反動し弾性支持脚24が支持プレート21から離
れる。これにより弾性支持脚24が第4図cに示
すように復元する。このように、マグネツト14
が吸引・反撥を繰り返すことにより、マグネツト
14が第2図の矢印に示すように回転し、ひいて
はデイスプレー体1が回転することとなる。
また、音楽信号の周波数の変化により振動の強
弱も変化することから、デイスプレー体1は音楽
に対応して回転する。
弱も変化することから、デイスプレー体1は音楽
に対応して回転する。
更に、テープデツキ31の音楽信号は各分波器
33a,33bを介してランプ26a,26bに
通電されるから、高音の音楽が大きく流れている
ときはランプ26aが、中低音の音楽が大きく流
れているときはランプ26bがそれぞれ点灯し、
音楽信号に対応したイルミネーシヨンとなり、顧
客の注意を引き付けることとなる。
33a,33bを介してランプ26a,26bに
通電されるから、高音の音楽が大きく流れている
ときはランプ26aが、中低音の音楽が大きく流
れているときはランプ26bがそれぞれ点灯し、
音楽信号に対応したイルミネーシヨンとなり、顧
客の注意を引き付けることとなる。
更にまた、前記実施例では音楽信号を励磁コイ
ル23に印加しているが、単に所定周波数の交番
電流を流すようにしても良いし、また、この場合
は電圧を変えることによりデイスプレー体1の回
転力を任意に調整することができる。
ル23に印加しているが、単に所定周波数の交番
電流を流すようにしても良いし、また、この場合
は電圧を変えることによりデイスプレー体1の回
転力を任意に調整することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば励磁コイ
ルに交番電流を印加することによりマグネツトが
振動し、デイスプレー体を回転させることがで
き、従来の如く大がかりな減速機構を設けること
を要しないし、また、大量に熱を発生することも
なく放熱構造も不要となるという利点を有する。
ルに交番電流を印加することによりマグネツトが
振動し、デイスプレー体を回転させることがで
き、従来の如く大がかりな減速機構を設けること
を要しないし、また、大量に熱を発生することも
なく放熱構造も不要となるという利点を有する。
第1図乃至第4図a,b,cは本考案の一実施
例を示すもので、第1図は回転デイスプレー装置
を示す一部断面正面図、第2図は弾性支持脚の取
付け状態を示す説明図、第3図は回転デイスプレ
ー装置の回路を示すブロツク図、第4図a,b,
cはデイスプレー体の回転原理を示す説明図であ
る。 図中、1……デイスプレー体、2……支持体、
14……マグネツト、15……弾性支持脚、21
……支持プレート、23……励磁コイル、24…
…励磁体、A……展示物。
例を示すもので、第1図は回転デイスプレー装置
を示す一部断面正面図、第2図は弾性支持脚の取
付け状態を示す説明図、第3図は回転デイスプレ
ー装置の回路を示すブロツク図、第4図a,b,
cはデイスプレー体の回転原理を示す説明図であ
る。 図中、1……デイスプレー体、2……支持体、
14……マグネツト、15……弾性支持脚、21
……支持プレート、23……励磁コイル、24…
…励磁体、A……展示物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 展示物を収容するデイスプレー体と、該デイス
プレー体を載置する支持体とから構成するととも
に、 前記支持体の上部には交番電流が印加される励
磁コイルを偏平環状のコアハウジングに巻回した
励磁体を、前記デイスプレー体の下部には前記励
磁体と対向する環状のマグネツトをそれぞれ取付
け、 前記マグネツトの下面には該マグネツトを前記
支持体上に前記励磁体と所定間隔をおいて支持
し、該マグネツトの周方向に沿つて一方に傾斜し
た多数の弾性支持脚を設けた ことを特徴とする回転デイスプレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173088U JPH0425009Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173088U JPH0425009Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177965U JPH01177965U (ja) | 1989-12-20 |
| JPH0425009Y2 true JPH0425009Y2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=31296925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173088U Expired JPH0425009Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425009Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP7173088U patent/JPH0425009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177965U (ja) | 1989-12-20 |
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