JPH0425010B2 - - Google Patents
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- JPH0425010B2 JPH0425010B2 JP59130255A JP13025584A JPH0425010B2 JP H0425010 B2 JPH0425010 B2 JP H0425010B2 JP 59130255 A JP59130255 A JP 59130255A JP 13025584 A JP13025584 A JP 13025584A JP H0425010 B2 JPH0425010 B2 JP H0425010B2
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- JP
- Japan
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- blood pressure
- cuff
- hose
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- terminal
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Links
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、血圧測定記録装置に関するものであ
る。
る。
従来技術およびその課題
血圧値の監視や管理などのために、複数の患者
を巡回してその患者毎にカフを用いて血圧値をそ
れぞれ測定することが行われる場合がある。この
ような場合には、生体毎にカフを巻回し且つ取り
外す操作や、血圧測定の完了毎に各患者の血圧値
を記入したり、或いは特開昭55−2428号公報に記
載されているようにキー入力したりする操作が面
倒であるだけでなく、誤記によつて患者或いは血
圧値が誤つて記録されるおそれがあつた。
を巡回してその患者毎にカフを用いて血圧値をそ
れぞれ測定することが行われる場合がある。この
ような場合には、生体毎にカフを巻回し且つ取り
外す操作や、血圧測定の完了毎に各患者の血圧値
を記入したり、或いは特開昭55−2428号公報に記
載されているようにキー入力したりする操作が面
倒であるだけでなく、誤記によつて患者或いは血
圧値が誤つて記録されるおそれがあつた。
本発明は以上の事情を背景として為されたもの
であり、その目的とするところは、血圧の巡回測
定が高能率で行われ得、しかも血圧値の記録の高
い信頼性が得られる血圧測定記録装置を提供する
ことにある。
であり、その目的とするところは、血圧の巡回測
定が高能率で行われ得、しかも血圧値の記録の高
い信頼性が得られる血圧測定記録装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
斯かる目的を達成するための、本発明の要旨と
するところは、複数の被測定者の血圧をそれぞれ
測定する自動血圧測定装置であつて、(a)前記被測
定者毎にそれぞれ巻回される複数のカフと、(b)そ
のカフに択一的に接続されるホースを備え、その
ホースを通して前記カフの圧迫圧力を変化させる
ことにより前記被測定者の血圧を自動的に測定す
る血圧計本体と、(c)前記カフに設けられてそのカ
フの識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、そ
の識別情報記憶手段に接続された第1端子と上記
カフと連通する通孔とを備えた第1接続部と、前
記ホースに接続され且つ前記通孔に連通するホー
ス接続部と前記第1端子に接触する第2端子とを
備えて前記第1接続部と着脱可能な第2接続部と
を、有する接続装置と、(d)前記血圧計本体に着脱
可能に設けられ、その血圧計本体により測定され
た血圧値と前記カフの識別情報とを前記被測定者
毎に記憶する着脱可能な記憶手段と、(e)その着脱
可能な記憶手段に接続され、その着脱可能な記憶
手段に記憶された血圧値および識別情報を読み込
んで前記被測定者毎に血圧値を記録する記録装置
とを、含むことにある。
するところは、複数の被測定者の血圧をそれぞれ
測定する自動血圧測定装置であつて、(a)前記被測
定者毎にそれぞれ巻回される複数のカフと、(b)そ
のカフに択一的に接続されるホースを備え、その
ホースを通して前記カフの圧迫圧力を変化させる
ことにより前記被測定者の血圧を自動的に測定す
る血圧計本体と、(c)前記カフに設けられてそのカ
フの識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、そ
の識別情報記憶手段に接続された第1端子と上記
カフと連通する通孔とを備えた第1接続部と、前
記ホースに接続され且つ前記通孔に連通するホー
ス接続部と前記第1端子に接触する第2端子とを
備えて前記第1接続部と着脱可能な第2接続部と
を、有する接続装置と、(d)前記血圧計本体に着脱
可能に設けられ、その血圧計本体により測定され
た血圧値と前記カフの識別情報とを前記被測定者
毎に記憶する着脱可能な記憶手段と、(e)その着脱
可能な記憶手段に接続され、その着脱可能な記憶
手段に記憶された血圧値および識別情報を読み込
んで前記被測定者毎に血圧値を記録する記録装置
とを、含むことにある。
作用および発明の効果
このようにすれば、血圧計本体のホースは接続
装置を介して被測定者のカフと接続されて被測定
者の血圧値が自動的に測定されるときには、カフ
側の第2接続部に設けられた識別情報記憶手段か
らカフ固有の識別情報が血圧計本体へ読み出さ
れ、患者毎の血圧値および識別情報が着脱可能な
記憶手段に記憶される。そして、着脱可能な記憶
手段が血圧計本体から取り外されて記録装置に接
続されると、その着脱可能な記憶手段に記憶され
ている血圧値および識別情報が記録装置に記録さ
れる。したがつて、血圧測定毎にカフを巻き付け
る操作や血圧測定値および被測定者名を記入する
操作或いはキー入力操作が不要となつて巡回測定
が高能率に行われ得るだけでなく、血圧値および
識別情報が自動的に入力されて、人手による誤記
或いは誤入力が全く解消されるので、血圧値の記
録の信頼性が大幅に高められるのである。
装置を介して被測定者のカフと接続されて被測定
者の血圧値が自動的に測定されるときには、カフ
側の第2接続部に設けられた識別情報記憶手段か
らカフ固有の識別情報が血圧計本体へ読み出さ
れ、患者毎の血圧値および識別情報が着脱可能な
記憶手段に記憶される。そして、着脱可能な記憶
手段が血圧計本体から取り外されて記録装置に接
続されると、その着脱可能な記憶手段に記憶され
ている血圧値および識別情報が記録装置に記録さ
れる。したがつて、血圧測定毎にカフを巻き付け
る操作や血圧測定値および被測定者名を記入する
操作或いはキー入力操作が不要となつて巡回測定
が高能率に行われ得るだけでなく、血圧値および
識別情報が自動的に入力されて、人手による誤記
或いは誤入力が全く解消されるので、血圧値の記
録の信頼性が大幅に高められるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
まず、第1図に、カフ接続装置10によつてカ
フ12と自動血圧測定器14とが接続された状態
を示す。図において、カフ12は良く知られた袋
状であつて、図示しない複数の生体の腕部等に予
め巻回されている。また、自動血圧測定器14は
携帯用であつて、空気等の流体をカフ12に供給
するためのホース16を備えるとともに、空気給
排装置、血圧測定回路、電源、および記憶手段と
しての着脱可能なRAMカートリツジ17等を内
蔵している。そして、ホース16の先端部とカフ
12とが、図示されているように、カフ接続装置
10を介して接続される。
フ12と自動血圧測定器14とが接続された状態
を示す。図において、カフ12は良く知られた袋
状であつて、図示しない複数の生体の腕部等に予
め巻回されている。また、自動血圧測定器14は
携帯用であつて、空気等の流体をカフ12に供給
するためのホース16を備えるとともに、空気給
排装置、血圧測定回路、電源、および記憶手段と
しての着脱可能なRAMカートリツジ17等を内
蔵している。そして、ホース16の先端部とカフ
12とが、図示されているように、カフ接続装置
10を介して接続される。
起動押釦2が操作されると、良く知られた一連
の血圧測定ステツプが自動的に実行されて、最高
血圧値および最低血圧値を含む血圧データが
RAMカートリツジ17内に記憶されるととも
に、表示部4において血圧値が表示される。たと
えば、まずカフ12内に空気が圧送されて生体の
一部が圧迫された後、カフ12内の圧力が徐々に
下降させられる過程で得られる脈波が検出され、
その脈波の大きさの変化に基づいて、最高血圧値
および最低血圧値が自動的に測定されるのであ
る。なお、5は一連の血圧測定ステツプを中止す
るリセツト押釦である。
の血圧測定ステツプが自動的に実行されて、最高
血圧値および最低血圧値を含む血圧データが
RAMカートリツジ17内に記憶されるととも
に、表示部4において血圧値が表示される。たと
えば、まずカフ12内に空気が圧送されて生体の
一部が圧迫された後、カフ12内の圧力が徐々に
下降させられる過程で得られる脈波が検出され、
その脈波の大きさの変化に基づいて、最高血圧値
および最低血圧値が自動的に測定されるのであ
る。なお、5は一連の血圧測定ステツプを中止す
るリセツト押釦である。
記録装置6は、記憶機能およびデータ処理機能
を備えており、巡回後の自動血圧測定器14から
取り外されたRAMカートリツジ17がスロツト
に差し込まれると、そのRAMカートリツジ17
内の血圧データを自己の記憶部内に転送し、すで
に記憶されている血圧データと合わせてデータ処
理を実行する。たとえば、生体別に最高血圧、最
低血圧のトレンドを表示させたり、予め定められ
た管理範囲に対してその範囲を超えたか否かを自
動的に判定し表示させたりする。
を備えており、巡回後の自動血圧測定器14から
取り外されたRAMカートリツジ17がスロツト
に差し込まれると、そのRAMカートリツジ17
内の血圧データを自己の記憶部内に転送し、すで
に記憶されている血圧データと合わせてデータ処
理を実行する。たとえば、生体別に最高血圧、最
低血圧のトレンドを表示させたり、予め定められ
た管理範囲に対してその範囲を超えたか否かを自
動的に判定し表示させたりする。
このように、記録装置6にRAMカートリツジ
17を差し込むだけで生体別の血圧データが記録
されるのであるが、各血圧データを識別するため
に、血圧データとともに生体の識別情報が記憶さ
れている。この識別情報を記憶させるために、測
定者が自動血圧測定器14の測定開始操作に先立
つて、生体(被測定者)のIDコードを識別情報
としてキー入力するようにしても良いが、本実施
例では、カフ12を自動血圧測定器14と接続す
るだけで自動的に識別情報が自動血圧測定器14
内に入力されるようになつている。
17を差し込むだけで生体別の血圧データが記録
されるのであるが、各血圧データを識別するため
に、血圧データとともに生体の識別情報が記憶さ
れている。この識別情報を記憶させるために、測
定者が自動血圧測定器14の測定開始操作に先立
つて、生体(被測定者)のIDコードを識別情報
としてキー入力するようにしても良いが、本実施
例では、カフ12を自動血圧測定器14と接続す
るだけで自動的に識別情報が自動血圧測定器14
内に入力されるようになつている。
たとえば、第2図に示すように、カフ接続装置
10は、互いに着脱可能なカフ12側の第1接続
部18と自動血圧測定器14側の第2接続部20
とから成つており、それぞれ互いに対向する組合
せ面22および24を有した長手平板形状を成し
ている。第1接続部18は、カフ12の空間内に
収容された裏部材26とカフ12の外側に配置さ
れた表部材28とから成つており、カフ12の接
続部取付孔30から外側に突出させられた裏部材
26のボス部32が表部材28の裏面に形成され
た凹部34に嵌合されかつ接着固定されることに
より、カフ12に気密に取り付けられている。ま
た、第2接続部20の表面(組合せ面24と反対
側の面)には、L字型のホース接続部36が一体
に形成されており、そのホース接続部36の先端
に前記ホース16が接続されている。
10は、互いに着脱可能なカフ12側の第1接続
部18と自動血圧測定器14側の第2接続部20
とから成つており、それぞれ互いに対向する組合
せ面22および24を有した長手平板形状を成し
ている。第1接続部18は、カフ12の空間内に
収容された裏部材26とカフ12の外側に配置さ
れた表部材28とから成つており、カフ12の接
続部取付孔30から外側に突出させられた裏部材
26のボス部32が表部材28の裏面に形成され
た凹部34に嵌合されかつ接着固定されることに
より、カフ12に気密に取り付けられている。ま
た、第2接続部20の表面(組合せ面24と反対
側の面)には、L字型のホース接続部36が一体
に形成されており、そのホース接続部36の先端
に前記ホース16が接続されている。
上記接続部18および20には、長手方向の一
端部に互いに相手側に向かつて延び出した状態で
係合爪38および40が設けられているととも
に、他端部に係合溝42および44がそれぞれ形
成されており、二点鎖線で示されているように、
各係合爪38および40がそれぞれ相手側の係合
溝44および42に係合させられることによつ
て、各組合せ面22および24が互いに密着した
状態で組合せられるようになつている。
端部に互いに相手側に向かつて延び出した状態で
係合爪38および40が設けられているととも
に、他端部に係合溝42および44がそれぞれ形
成されており、二点鎖線で示されているように、
各係合爪38および40がそれぞれ相手側の係合
溝44および42に係合させられることによつ
て、各組合せ面22および24が互いに密着した
状態で組合せられるようになつている。
第1接続部18の組合せ面22には、前記通孔
46の開口部に同心的に2条の環状突起52が形
成されており、また第2接続部20の組合せ面2
4には、上記環状突起52に対応して前記通孔4
8の開口部に同心的に2条の環状溝54が形成さ
れている。また、第2接続部20の2つの環状溝
54の間には円環状のシール部材56が貼付され
ており、第2図に示されているように、組合せ面
22および24が密着させられる接続部18およ
び20の接続時において、環状溝54に環状突起
52が嵌合させられるとともに、シール部材56
が環状突起52の間の円環状部分58に圧接され
るようになつている。これら環状突起52の環状
溝54への嵌合、およびシール部材56の円環状
部分58への圧接によつて、組合せ面22および
24の間が気密に保たれ、通孔46,48からの
流体の漏洩が防止されて、自動血圧測定器14か
らの流体の圧送が効率的に行われるとともに、カ
フ12からの流体の排出が良好に制御され得るよ
うになつているである。
46の開口部に同心的に2条の環状突起52が形
成されており、また第2接続部20の組合せ面2
4には、上記環状突起52に対応して前記通孔4
8の開口部に同心的に2条の環状溝54が形成さ
れている。また、第2接続部20の2つの環状溝
54の間には円環状のシール部材56が貼付され
ており、第2図に示されているように、組合せ面
22および24が密着させられる接続部18およ
び20の接続時において、環状溝54に環状突起
52が嵌合させられるとともに、シール部材56
が環状突起52の間の円環状部分58に圧接され
るようになつている。これら環状突起52の環状
溝54への嵌合、およびシール部材56の円環状
部分58への圧接によつて、組合せ面22および
24の間が気密に保たれ、通孔46,48からの
流体の漏洩が防止されて、自動血圧測定器14か
らの流体の圧送が効率的に行われるとともに、カ
フ12からの流体の排出が良好に制御され得るよ
うになつているである。
また、第1接続部18には、組合せ面22に開
口した開口部を蓋部材60で塞がれた状態でメモ
リ収容空間62が形成されており、そのメモリ収
容空間62内に弾性部材64によつて常時蓋部材
60に向かつて付勢された状態で記憶素子として
のEPROM(再書込み可能ROM)66が収容され
ている。このEPROM66は端子68が蓋部材6
0に対向する状態でメモリ収容空間62内に収容
されており、このEPROM66の各端子68に対
応する蓋部材60部分には、それら端子67を組
合せ面22に露出させる貫通孔70が形成されて
いる。そして、このようにメモリ収容空間62内
に収容されたEPROM66に、予めカフ12を特
定する固有の識別情報(IDコード)が記憶させ
られている。
口した開口部を蓋部材60で塞がれた状態でメモ
リ収容空間62が形成されており、そのメモリ収
容空間62内に弾性部材64によつて常時蓋部材
60に向かつて付勢された状態で記憶素子として
のEPROM(再書込み可能ROM)66が収容され
ている。このEPROM66は端子68が蓋部材6
0に対向する状態でメモリ収容空間62内に収容
されており、このEPROM66の各端子68に対
応する蓋部材60部分には、それら端子67を組
合せ面22に露出させる貫通孔70が形成されて
いる。そして、このようにメモリ収容空間62内
に収容されたEPROM66に、予めカフ12を特
定する固有の識別情報(IDコード)が記憶させ
られている。
一方、第2接続部20には、上記EPROM66
の各端子68に対応して、組合せ面24から突出
させられた状態で接続端子72が設けられてい
る。これらの接続端子72は、他端部がホース接
続部36の先端面に露出させられた状態で接続部
20に一体にモールデイングされており、それら
ホース接続部36側の露出部においてホース16
内に挿通されたリード線74を介して自動血圧測
定器14に接続されている。そして、両接続部1
8および20が接続された状態において、各接続
端子72が蓋部材60の貫通孔70内に挿入さ
れ、EPROM66の各端子68に接触させられる
ようになつている。
の各端子68に対応して、組合せ面24から突出
させられた状態で接続端子72が設けられてい
る。これらの接続端子72は、他端部がホース接
続部36の先端面に露出させられた状態で接続部
20に一体にモールデイングされており、それら
ホース接続部36側の露出部においてホース16
内に挿通されたリード線74を介して自動血圧測
定器14に接続されている。そして、両接続部1
8および20が接続された状態において、各接続
端子72が蓋部材60の貫通孔70内に挿入さ
れ、EPROM66の各端子68に接触させられる
ようになつている。
つまり、第1接続部18と第2接続部20との
組合わせにより、カフ12と自動血圧測定器14
とが生体の血圧測定時において第1図に示されて
いるように接続された場合には、EPROM66が
接続端子72およびリード線74を介して自動血
圧測定器14に接続されるようになつているので
あり、EPROM66内に予め記憶されたカフ12
に固有の識別情報が接続端子72によつて検出さ
れ、生体に対して決定された血圧値と共に前記
RAMカートリツジ17に記憶されるのである。
なお、接続端子72とEPROM66の端子68の
接触時においては、EPROM66が弾性部材64
を押圧して後退し得るようにされていることか
ら、接続端子72が必要以上の力でEPROM66
の端子68に押し付けられることがなく、したが
つて接続端子72やEPROM66が破損すること
はない。
組合わせにより、カフ12と自動血圧測定器14
とが生体の血圧測定時において第1図に示されて
いるように接続された場合には、EPROM66が
接続端子72およびリード線74を介して自動血
圧測定器14に接続されるようになつているので
あり、EPROM66内に予め記憶されたカフ12
に固有の識別情報が接続端子72によつて検出さ
れ、生体に対して決定された血圧値と共に前記
RAMカートリツジ17に記憶されるのである。
なお、接続端子72とEPROM66の端子68の
接触時においては、EPROM66が弾性部材64
を押圧して後退し得るようにされていることか
ら、接続端子72が必要以上の力でEPROM66
の端子68に押し付けられることがなく、したが
つて接続端子72やEPROM66が破損すること
はない。
上述の説明から明らかなように、本実施例のカ
フ接続装置10を備えた血圧測定装置によれば、
血圧測定時には、予め生体に巻回されているカフ
12の接続部18に第2接続部20を接続するだ
けでその生体の血圧を測定することができるので
あり、また血圧の測定が終了した場合には、単に
その接続を解除するだけで次の生体の血圧測定の
操作に移行できる。つまり、定期巡回血圧測定に
際してこのような血圧測定方法を用いれば、測定
の対象とする複数の生体に対して予め別個のカフ
12を巻回したままにしておくことにより、極め
て簡単な操作によつて測定の対象とする生体を変
更できるのであり、カフ12を生体毎に一々巻回
したり、あるいはそれを解除するといつた面倒な
操作が不要となつて、定期巡回血圧測定に要する
時間を著しく短縮できる。しかも、カフを複数の
患者に用いないので衛生的である。
フ接続装置10を備えた血圧測定装置によれば、
血圧測定時には、予め生体に巻回されているカフ
12の接続部18に第2接続部20を接続するだ
けでその生体の血圧を測定することができるので
あり、また血圧の測定が終了した場合には、単に
その接続を解除するだけで次の生体の血圧測定の
操作に移行できる。つまり、定期巡回血圧測定に
際してこのような血圧測定方法を用いれば、測定
の対象とする複数の生体に対して予め別個のカフ
12を巻回したままにしておくことにより、極め
て簡単な操作によつて測定の対象とする生体を変
更できるのであり、カフ12を生体毎に一々巻回
したり、あるいはそれを解除するといつた面倒な
操作が不要となつて、定期巡回血圧測定に要する
時間を著しく短縮できる。しかも、カフを複数の
患者に用いないので衛生的である。
また、測定された血圧データが自動血圧測定器
14のRAMカートリツジ17内に記憶され、そ
のRAMカートリツジ17が記録装置6に装着さ
れることにより、人手を介さず血圧データが記録
されるので、測定値記入作業が解消されるととも
に、記録された血圧データの高い信頼性が得られ
る利点がある。
14のRAMカートリツジ17内に記憶され、そ
のRAMカートリツジ17が記録装置6に装着さ
れることにより、人手を介さず血圧データが記録
されるので、測定値記入作業が解消されるととも
に、記録された血圧データの高い信頼性が得られ
る利点がある。
また、前述のように、生体に対して巻回された
カフ12の第1接続部18に自動血圧測定器14
の第2接続部20を単に接続するだけで、カフ1
2に固有の識別情報がその生体に対して求められ
た血圧値とともにRAMカートリツジ17に自動
的に記憶されるので、従来のように個々の生体の
血圧測定終了の都度その識別情報を所定の記録用
紙に記入したり入力操作することが不要となる。
これによつても定期巡回に要する時間を一層短縮
でき、記憶データの信頼性が高められるのであ
る。識別情報としては通常患者の氏名、患者の
IDコード番号が用いられるが、カフ12に付さ
れた固有の番号やベツド番号等を用いる場合には
カフ12に固有の番号やベツド番号を予めカフ1
2が巻回された生体やベツドを使用する生体に対
応させておけば良い。したがつて、データ処理に
際しても、巡回先にて表に記入された血圧値をマ
イコン等に入力してデータ処理をする場合に比較
して、入力ミスによつて誤つた情報が混入するこ
とが全く解消されるのである。
カフ12の第1接続部18に自動血圧測定器14
の第2接続部20を単に接続するだけで、カフ1
2に固有の識別情報がその生体に対して求められ
た血圧値とともにRAMカートリツジ17に自動
的に記憶されるので、従来のように個々の生体の
血圧測定終了の都度その識別情報を所定の記録用
紙に記入したり入力操作することが不要となる。
これによつても定期巡回に要する時間を一層短縮
でき、記憶データの信頼性が高められるのであ
る。識別情報としては通常患者の氏名、患者の
IDコード番号が用いられるが、カフ12に付さ
れた固有の番号やベツド番号等を用いる場合には
カフ12に固有の番号やベツド番号を予めカフ1
2が巻回された生体やベツドを使用する生体に対
応させておけば良い。したがつて、データ処理に
際しても、巡回先にて表に記入された血圧値をマ
イコン等に入力してデータ処理をする場合に比較
して、入力ミスによつて誤つた情報が混入するこ
とが全く解消されるのである。
以上、本発明の一実施例を説明したが、これは
文字通り例示であつて、本発明はかかる具体例に
限定して解釈されるべきものではない。
文字通り例示であつて、本発明はかかる具体例に
限定して解釈されるべきものではない。
例えば、前述の自動血圧測定器14に設けられ
たRAMカートリツジ17の替わりにカセツト磁
気テープ等の他の着脱可能な記憶手段が用いられ
ても良く、また巡回後に自動血圧測定器14と記
録装置6とをデータ転送のために接続することを
前提にすれば、自動血圧測定器14に設けられる
記憶手段は着脱可能でなくても良い。
たRAMカートリツジ17の替わりにカセツト磁
気テープ等の他の着脱可能な記憶手段が用いられ
ても良く、また巡回後に自動血圧測定器14と記
録装置6とをデータ転送のために接続することを
前提にすれば、自動血圧測定器14に設けられる
記憶手段は着脱可能でなくても良い。
また、前記実施例では、EPROM66が弾性部
材64によつて弾性的に支持されることによつ
て、接続端子72がEPROM66の端子68に弾
性的に接触し、これによつて接続端子72や
EPROM66が破損しないようにされていたが、
逆にEPROM66を第1接続部18に固定的に取
り付け、各接続端子72をスプリング等の弾性部
材を介して第2接続部20に弾性的に取り付ける
ことにより、接続端子72とEPROM66の端子
を弾性的に接触させるようにしてもよい。さら
に、接触端子72自体に弾性力を持たせるように
しても同様の効果を期待できる。
材64によつて弾性的に支持されることによつ
て、接続端子72がEPROM66の端子68に弾
性的に接触し、これによつて接続端子72や
EPROM66が破損しないようにされていたが、
逆にEPROM66を第1接続部18に固定的に取
り付け、各接続端子72をスプリング等の弾性部
材を介して第2接続部20に弾性的に取り付ける
ことにより、接続端子72とEPROM66の端子
を弾性的に接触させるようにしてもよい。さら
に、接触端子72自体に弾性力を持たせるように
しても同様の効果を期待できる。
また、前記実施例では、記憶素子として
EPROM66が採用されていたが、記憶素子とし
ては、内容が固定された不揮発性RAM、抵抗
ROM等の他の電気的手段であつても良い。
EPROM66が採用されていたが、記憶素子とし
ては、内容が固定された不揮発性RAM、抵抗
ROM等の他の電気的手段であつても良い。
また、前記実施例では、第1接続部18と第2
接続部20との接続は、それらに形成された係合
爪38および40と係合溝42および44との係
合によつて行われるようになつていたが、それら
の代わりに、接続部の一方にクリツプ機構を、ま
た他方に被クリツプ部を設けて、クリツプ機構で
被クリツプ部を把持させることにより、両接続部
18および20を接続するようにしてもよい。
接続部20との接続は、それらに形成された係合
爪38および40と係合溝42および44との係
合によつて行われるようになつていたが、それら
の代わりに、接続部の一方にクリツプ機構を、ま
た他方に被クリツプ部を設けて、クリツプ機構で
被クリツプ部を把持させることにより、両接続部
18および20を接続するようにしてもよい。
さらに、前記実施例では、ホース16が自動血
圧測定器14側に設けられ、そのホース16の先
端部がカフ接続装置10を介してカフ12に接続
されるようになつていたが、カフ接続装置10は
ホース16の途中に設けてもよく、あるいはカフ
12側にホース16を設けて、そのカフ12とは
反対側の端部をカフ接続装置10を介して自動血
圧測定器14に接続するようにしてもよい。な
お、カフ12側にホース16の一部もしくは全部
が設けられる場合には、被測定時においてホース
16が生体の動作の妨げにならないように、フア
スナやゴムスナツプ装置等のホース固定手段をカ
フ12乃至はホース16の先端部に設け、ホース
16をカフ12に巻回した状態でその端部をカフ
12に着脱可能に固定し得るようにすることが望
ましい。
圧測定器14側に設けられ、そのホース16の先
端部がカフ接続装置10を介してカフ12に接続
されるようになつていたが、カフ接続装置10は
ホース16の途中に設けてもよく、あるいはカフ
12側にホース16を設けて、そのカフ12とは
反対側の端部をカフ接続装置10を介して自動血
圧測定器14に接続するようにしてもよい。な
お、カフ12側にホース16の一部もしくは全部
が設けられる場合には、被測定時においてホース
16が生体の動作の妨げにならないように、フア
スナやゴムスナツプ装置等のホース固定手段をカ
フ12乃至はホース16の先端部に設け、ホース
16をカフ12に巻回した状態でその端部をカフ
12に着脱可能に固定し得るようにすることが望
ましい。
その他、一々列挙はしないが、本発明がその趣
旨を逸脱しない範囲内において種々なる変形、改
良等を施された態様で実施し得ることは勿論であ
る。
旨を逸脱しない範囲内において種々なる変形、改
良等を施された態様で実施し得ることは勿論であ
る。
第1図は本発明の一実施例である装置を説明す
る説明図であり、第2図は第1図のカフ接続装置
を示す断面説明図である。 6:記録装置、10:カフ接続装置、12:カ
フ、14:自動血圧測定器(血圧計本体)、1
6:ホース、17:RAMカートリツジ(着脱可
能な記憶手段)、18:第1接続部、20:第2
接続部、46:通孔、66:EPROM(識別情報
記憶手段)、68:端子(第1端子)、72:端子
(第2端子)。
る説明図であり、第2図は第1図のカフ接続装置
を示す断面説明図である。 6:記録装置、10:カフ接続装置、12:カ
フ、14:自動血圧測定器(血圧計本体)、1
6:ホース、17:RAMカートリツジ(着脱可
能な記憶手段)、18:第1接続部、20:第2
接続部、46:通孔、66:EPROM(識別情報
記憶手段)、68:端子(第1端子)、72:端子
(第2端子)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の被測定者の血圧をそれぞれ測定する自
動血圧測定装置であつて、 前記被測定者毎にそれぞれ巻回される複数のカ
フと、 前記カフに択一的に接続されるホースを備え、
該ホースを通して該カフの圧迫圧力を変化させる
ことにより前記被測定者の血圧を自動的に測定す
る血圧計本体と、 前記カフに設けられて該カフの識別情報を記憶
する識別情報記憶手段と、該識別情報記憶手段に
接続された第1端子と該カフとに連通する通孔と
を備えた第1接続部と、前記ホースに接続され且
つ前記通孔に連通するホース接続部と前記第1端
子に接触する第2端子とを備えて前記第1接続部
と着脱可能な第2接続部とを、有する接続装置
と、 前記血圧計本体に着脱可能に設けられ、該血圧
計本体により測定された血圧値と前記カフの識別
情報とを前記被測定者毎に記憶する着脱可能な記
憶手段と、 該着脱可能な記憶手段に接続され、該着脱可能
な記憶手段に記憶された血圧値および識別情報を
読み込んで前記被測定者毎に該血圧値を記録する
記録装置と を、含むことを特徴とする血圧測定記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130255A JPS618026A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 血圧測定記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130255A JPS618026A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 血圧測定記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618026A JPS618026A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0425010B2 true JPH0425010B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=15029878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130255A Granted JPS618026A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 血圧測定記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618026A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345686Y2 (ja) * | 1986-11-17 | 1991-09-26 | ||
| JPH0530724Y2 (ja) * | 1987-06-16 | 1993-08-06 | ||
| JP2704886B2 (ja) * | 1988-08-19 | 1998-01-26 | 株式会社エー・アンド・デイ | 血圧測定装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130255A patent/JPS618026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618026A (ja) | 1986-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |