JPH04250181A - スキー専用振動緩和装置 - Google Patents
スキー専用振動緩和装置Info
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- JPH04250181A JPH04250181A JP91212891A JP21289191A JPH04250181A JP H04250181 A JPH04250181 A JP H04250181A JP 91212891 A JP91212891 A JP 91212891A JP 21289191 A JP21289191 A JP 21289191A JP H04250181 A JPH04250181 A JP H04250181A
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- vibration damping
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/075—Vibration dampers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/0046—Roller skates; Skate-boards with shock absorption or suspension system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/003—Non-swivel sole plate fixed on the ski
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/007—Systems preventing accumulation of forces on the binding when the ski is bending
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスキー専用の振動緩和装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】スキー走行中にスキーによってスキーヤ
ーの脚部に伝達される応力を制限するという問題が最近
持ち上っている。
ーの脚部に伝達される応力を制限するという問題が最近
持ち上っている。
【0003】この問題に関して、アメリカ特許NO.3
,260,532は1枚の板を開示しており、この板は
その両端部がスキーの中央領域に固定されている;この
板とスキーとの距離はその両者間にある弾性部材を調整
することによって変えることができる。
,260,532は1枚の板を開示しており、この板は
その両端部がスキーの中央領域に固定されている;この
板とスキーとの距離はその両者間にある弾性部材を調整
することによって変えることができる。
【0004】この解決方法は二・三の欠点を有する:す
なわち、この板の両端は、剛性ゴムまたはこれと類似の
材料の層を介してスキーに連結され、その結果、振動の
緩和は、スキーと板との間に介在させた弾性部材によっ
て完全に受け止められる。
なわち、この板の両端は、剛性ゴムまたはこれと類似の
材料の層を介してスキーに連結され、その結果、振動の
緩和は、スキーと板との間に介在させた弾性部材によっ
て完全に受け止められる。
【0005】構造の剛性の観点から、更に観察されるこ
とは、スキーの可撓性は相当程度制限されるということ
であり、また前記スキーは局所的破損もしくは変形を受
けるであろうということも分る。
とは、スキーの可撓性は相当程度制限されるということ
であり、また前記スキーは局所的破損もしくは変形を受
けるであろうということも分る。
【0006】何れにせよ、スキーに生ずる可能性のある
偏向は板の偏向を当然強いることになり、従ってスキー
靴との相互連結をするために前記板と連結される爪先部
品とかかと部品との間の距離の変動を強いることになる
。
偏向は板の偏向を当然強いることになり、従ってスキー
靴との相互連結をするために前記板と連結される爪先部
品とかかと部品との間の距離の変動を強いることになる
。
【0007】これは1つの問題点であって、何故なら、
継手条件が変化されそしてスキーヤーに対する安全状態
がこのようにして限界に近づくからである。
継手条件が変化されそしてスキーヤーに対する安全状態
がこのようにして限界に近づくからである。
【0008】変化を加えたこの開示実施態様においては
、更に観察されることは、構造的に複雑な解決法である
ということであり、この解法は欠点を有し、それは提供
されている調節部品が多いことであり、しかもスキーの
重量をかなり増すものでありしかも審美的にも不具合で
ある。
、更に観察されることは、構造的に複雑な解決法である
ということであり、この解法は欠点を有し、それは提供
されている調節部品が多いことであり、しかもスキーの
重量をかなり増すものでありしかも審美的にも不具合で
ある。
【0009】1972年11月11日に出願のドイツ特
許NO.2,255,406が開示しているスキーでは
その中央領域に1枚の板を有し、この板は前記中央領域
に結合され、スキー自体を横断する平面に沿って自由に
振動できる構造である。
許NO.2,255,406が開示しているスキーでは
その中央領域に1枚の板を有し、この板は前記中央領域
に結合され、スキー自体を横断する平面に沿って自由に
振動できる構造である。
【0010】この解決方法はこれ自体で、もしスキーヤ
ーがスキーを縁を向けるようにしようと意図する場合、
スキーヤーの感覚をかなり制限するという欠点をもって
いるのであって、何故ならばこの動作は特に、あるいは
全体的に、スキーに対する板の振動により部分的に吸収
されるからである。
ーがスキーを縁を向けるようにしようと意図する場合、
スキーヤーの感覚をかなり制限するという欠点をもって
いるのであって、何故ならばこの動作は特に、あるいは
全体的に、スキーに対する板の振動により部分的に吸収
されるからである。
【0011】この事実がスキーヤーに対する心配につな
がるのであって、それはスキーに対する努力の迅速な伝
達がなされないことによる。
がるのであって、それはスキーに対する努力の迅速な伝
達がなされないことによる。
【0012】1976年1月20日出願のドイツ特許N
O.2,601,951もまたスキーと連結された板を
開示しており、この板は、前記スキーに対して各種各様
に構成可能な刃を挿入して、スキーと後方に相互作用を
もつ。
O.2,601,951もまたスキーと連結された板を
開示しており、この板は、前記スキーに対して各種各様
に構成可能な刃を挿入して、スキーと後方に相互作用を
もつ。
【0013】この解決方法にもやはり欠点があり、それ
は、一方では、その構造が複雑であることであり、従っ
て破損や不完全機能を生じ、他方ではスキー使用者をス
キーに対して不自然な位置に導き、板は何れの場合にも
スキーの構成平面に対してある傾斜角を示すようになる
。
は、一方では、その構造が複雑であることであり、従っ
て破損や不完全機能を生じ、他方ではスキー使用者をス
キーに対して不自然な位置に導き、板は何れの場合にも
スキーの構成平面に対してある傾斜角を示すようになる
。
【0014】1983年3月25日出願のヨーロッパ特
許NO.0,104,185、この特許は1982年3
月25日付のスイス国特許出願番号NO.1850/8
2の優先権を主張しているが、この特許ではスキー用の
衝撃吸収体を開示しており、このものは実質的に1枚の
板から成り、この板は下方のスキーとその両端において
剛性をもって結合され、弾性部材が、前記板と前記スキ
ーとの間に介在されて成る。
許NO.0,104,185、この特許は1982年3
月25日付のスイス国特許出願番号NO.1850/8
2の優先権を主張しているが、この特許ではスキー用の
衝撃吸収体を開示しており、このものは実質的に1枚の
板から成り、この板は下方のスキーとその両端において
剛性をもって結合され、弾性部材が、前記板と前記スキ
ーとの間に介在されて成る。
【0015】しかし、この解決法でさえも欠点があるの
であって、何故なら、この板はスキーに直接連結されて
いるからであって、このように何れの場合でも応力を直
接的に靴に、従ってスキーヤーの脚に伝達するのである
。
であって、何故なら、この板はスキーに直接連結されて
いるからであって、このように何れの場合でも応力を直
接的に靴に、従ってスキーヤーの脚に伝達するのである
。
【0016】スキーを偏向させると、その間に、爪先部
品とかかと部品との間の両端間の距離は一層変化し、靴
の噛み込み状態を変える結果になる。
品とかかと部品との間の両端間の距離は一層変化し、靴
の噛み込み状態を変える結果になる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明のねらいは、従
って、公知の種類における上述の諸欠点を除くことであ
って、そのために提供する装置ではスキーによって伝達
される垂直方向の振動を最適に吸収することを可能とし
、それと同時に、もしもスキーが縁方向を向いている場
合、靴からスキーへの加える力を、最適にしかも迅速に
伝達するようにスキーヤーに行動させ、かくして刃の機
能を活性化する。
って、公知の種類における上述の諸欠点を除くことであ
って、そのために提供する装置ではスキーによって伝達
される垂直方向の振動を最適に吸収することを可能とし
、それと同時に、もしもスキーが縁方向を向いている場
合、靴からスキーへの加える力を、最適にしかも迅速に
伝達するようにスキーヤーに行動させ、かくして刃の機
能を活性化する。
【0018】上記のねらいの範囲の中にある重要な目的
は、緊締体が設けられている領域においてさえも、最適
にスキーを撓曲させると共に上述の諸特性を達成させる
装置を提供するにある。
は、緊締体が設けられている領域においてさえも、最適
にスキーを撓曲させると共に上述の諸特性を達成させる
装置を提供するにある。
【0019】もう1つの重要な目的は、スキーが偏向中
にかかと部品と爪先部品との間の距離を一定値に保つ装
置を提供するにある。
にかかと部品と爪先部品との間の距離を一定値に保つ装
置を提供するにある。
【0020】もう1つの目的は構造が簡単であって工業
化が容易な装置を提供するにある。
化が容易な装置を提供するにある。
【0021】少なからぬ目的は使用上信頼性があってし
かも安全であり、妥当な製造原価をもちしかも公知の、
そして在来の諸施設を用いて生産できる、そのような装
置を提供するにある。
かも安全であり、妥当な製造原価をもちしかも公知の、
そして在来の諸施設を用いて生産できる、そのような装
置を提供するにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】このねらい、これらの目
的、そして以後の説明で明らかとなると思われるその他
については以下の特徴をもつスキー専用の振動緩和装置
によって達成されるのであって、その特徴とは、この装
置はスキー靴緊締手段を保持する剛性板から成り、前記
板は少くとも2個の穴があって、これらの穴は、少くと
も1個の弾性部材が同軸状に構成されてなる少くとも1
個の剛性スペーサに適用する座として作用し、前記少く
とも1個のスペーサは前記スキーと相互連結ししかも前
記少くとも1個の弾性部材を保持する手段と相互作用を
もち、前記弾性部材は前記剛性板用の保持部材を有して
なることである。
的、そして以後の説明で明らかとなると思われるその他
については以下の特徴をもつスキー専用の振動緩和装置
によって達成されるのであって、その特徴とは、この装
置はスキー靴緊締手段を保持する剛性板から成り、前記
板は少くとも2個の穴があって、これらの穴は、少くと
も1個の弾性部材が同軸状に構成されてなる少くとも1
個の剛性スペーサに適用する座として作用し、前記少く
とも1個のスペーサは前記スキーと相互連結ししかも前
記少くとも1個の弾性部材を保持する手段と相互作用を
もち、前記弾性部材は前記剛性板用の保持部材を有して
なることである。
【0023】有利なことに、前記装置は、前記少くとも
1つの弾性部材の前記少くとも1個のスペーサに対する
軸線方向の行程を限定するに適した手段を有する。
1つの弾性部材の前記少くとも1個のスペーサに対する
軸線方向の行程を限定するに適した手段を有する。
【0024】前記剛性板は前記スキーの中央領域を占め
る程度の長さをもち、前記少くとも1個の剛性スペーサ
は1個の円筒から成りこの円筒は前記下方に横たわるス
キーに垂直に設けられ、しかも弾性部材を保持する手段
としての1本のねじによってスキーに結合されてなるこ
とが好適である。
る程度の長さをもち、前記少くとも1個の剛性スペーサ
は1個の円筒から成りこの円筒は前記下方に横たわるス
キーに垂直に設けられ、しかも弾性部材を保持する手段
としての1本のねじによってスキーに結合されてなるこ
とが好適である。
【0025】前記少くとも1個の弾性部材はゴム円筒で
作られていて前記少くとも2個の穴のそれぞれに設けら
れた前記剛性スペーサのそれぞれと同軸状に構成されて
なり、前記弾性部材は1個の座金で構成される保持部材
と相互作用をもち、この座金は前記弾性部材を保持する
手段としてのねじの頭部により、前記スキーに隣接して
いない前記剛性スペーサの端末と接してなることが好ま
しい。
作られていて前記少くとも2個の穴のそれぞれに設けら
れた前記剛性スペーサのそれぞれと同軸状に構成されて
なり、前記弾性部材は1個の座金で構成される保持部材
と相互作用をもち、この座金は前記弾性部材を保持する
手段としてのねじの頭部により、前記スキーに隣接して
いない前記剛性スペーサの端末と接してなることが好ま
しい。
【0026】また、前記弾性部材の直径は前記保持部材
を構成する座金の直径と等しく、前記座金はその位置を
前記スキーに対して固定し保持してなることが好適であ
る。
を構成する座金の直径と等しく、前記座金はその位置を
前記スキーに対して固定し保持してなることが好適であ
る。
【0027】さらに、前記弾性部材が、大体半分の高さ
のところで前記弾性部材に対して横断する関係位置にあ
る環状座から成る前記剛性板を保持する手段を有するこ
とが好ましい。
のところで前記弾性部材に対して横断する関係位置にあ
る環状座から成る前記剛性板を保持する手段を有するこ
とが好ましい。
【0028】また、前記穴を2個以上有し、これらの前
記穴は前記剛性板の前方もしくは後方に形成されていて
前記剛性板の長手方向軸線に沿う長穴形状をもち、前記
スキーの自由撓曲を許す構造となっていることが好まし
い。
記穴は前記剛性板の前方もしくは後方に形成されていて
前記剛性板の長手方向軸線に沿う長穴形状をもち、前記
スキーの自由撓曲を許す構造となっていることが好まし
い。
【0029】前記剛性スペーサはT字形状をもち、保持
部材を構成する座金を介在させて前記弾性部材を保持す
る手段としてのねじを用いて前記スキーに結合するよう
にしてもよい。
部材を構成する座金を介在させて前記弾性部材を保持す
る手段としてのねじを用いて前記スキーに結合するよう
にしてもよい。
【0030】前記剛性スペーサは1個のブッシュと相互
作用をもち、このブッシュは前記スキーの方向を向いた
逆カップ状の形状をもちその底部には1個の開口部が形
成され、該開口部はその直径が前記剛性スペーサの開口
部より若干大きいことが効果的である。
作用をもち、このブッシュは前記スキーの方向を向いた
逆カップ状の形状をもちその底部には1個の開口部が形
成され、該開口部はその直径が前記剛性スペーサの開口
部より若干大きいことが効果的である。
【0031】前記ブッシュの側壁の内径は前記剛性スペ
ーサの外径よりも大きくなっていて第1弾性部材用座を
形成しており、この第1弾性部材は、前記弾性部材を保
持する手段としてのねじの頭部に隣り合う前記ブッシュ
の底部と、そして前記スキーとの間に介在されている第
1ばねから成ることが好ましい。
ーサの外径よりも大きくなっていて第1弾性部材用座を
形成しており、この第1弾性部材は、前記弾性部材を保
持する手段としてのねじの頭部に隣り合う前記ブッシュ
の底部と、そして前記スキーとの間に介在されている第
1ばねから成ることが好ましい。
【0032】前記ブッシュが、前記スキーに隣接する開
口端部において、1個の環状の面高部分を有し、この面
高部分は前記剛性板用休止台であり、前記剛性板は適当
な穴を有してなることが好適である。
口端部において、1個の環状の面高部分を有し、この面
高部分は前記剛性板用休止台であり、前記剛性板は適当
な穴を有してなることが好適である。
【0033】第2ばねで構成される第2弾性部材が、前
記剛性板と、そして前記剛性スペーサの前記上方覆い頭
部との間に介在可能であることが好ましい。
記剛性板と、そして前記剛性スペーサの前記上方覆い頭
部との間に介在可能であることが好ましい。
【0034】第1ばねが前記ブッシュの底部を前記剛性
スペーサの前記頭部と接するようにさせ、また第2ばね
が前記剛性板を前記ブッシュの前記環状面高部分に位置
させることが効果的である。
スペーサの前記頭部と接するようにさせ、また第2ばね
が前記剛性板を前記ブッシュの前記環状面高部分に位置
させることが効果的である。
【0035】前記環状面高部分の端部と前記スキーの表
面との間の距離は、前記第1ばねによって緩和できる少
くとも最大限の振動量に対応してなることが好適である
。
面との間の距離は、前記第1ばねによって緩和できる少
くとも最大限の振動量に対応してなることが好適である
。
【0036】前記弾性部材の軸線方向の行程を限定する
ために好適な手段を有し、前記手段は、前記ブッシュの
前記環状面高部分の外方に形成された補完形状をもつね
じと噛み合う内部ねじをもった環体から成ることが効果
的である。
ために好適な手段を有し、前記手段は、前記ブッシュの
前記環状面高部分の外方に形成された補完形状をもつね
じと噛み合う内部ねじをもった環体から成ることが効果
的である。
【0037】前記少くとも1個の弾性部材は第1ばねな
らびに第2ばねから成り、該第1および第2ばねは前記
剛性スペーサに対して同軸状に構成され、前記剛性板の
下方表面とそして前記スキーの対面上方表面との間、な
らびに、前記剛性板の上方表面とそして前記座金の対面
する下方表面との間に、それぞれ介在されて成ることが
好ましい。
らびに第2ばねから成り、該第1および第2ばねは前記
剛性スペーサに対して同軸状に構成され、前記剛性板の
下方表面とそして前記スキーの対面上方表面との間、な
らびに、前記剛性板の上方表面とそして前記座金の対面
する下方表面との間に、それぞれ介在されて成ることが
好ましい。
【0038】前記保持部材を構成する座金がその周囲縁
において、垂れ板を有しこの垂れ板は前記スキー方向に
突出しており、しかも前記第2ばねの端末を包有するに
適しており、前記垂れ板の端末と前記剛性板の下方表面
との間の距離の調整をする補完形状のねじを切ってある
第1環体が前記垂れ板と連結され、この垂れ板は外方に
ねじが切ってある構成としてもよい。
において、垂れ板を有しこの垂れ板は前記スキー方向に
突出しており、しかも前記第2ばねの端末を包有するに
適しており、前記垂れ板の端末と前記剛性板の下方表面
との間の距離の調整をする補完形状のねじを切ってある
第1環体が前記垂れ板と連結され、この垂れ板は外方に
ねじが切ってある構成としてもよい。
【0039】円筒が前記第1ばねに同軸状に設けられ、
前記剛性板に隣接する前記円筒の端末は外部ねじが設け
てあって、補完形状ねじをもつ第2環体と相互作用を有
することが好ましい。
前記剛性板に隣接する前記円筒の端末は外部ねじが設け
てあって、補完形状ねじをもつ第2環体と相互作用を有
することが好ましい。
【0040】
【作用】爪先部品とかかと部品とが一旦剛性板と連結さ
れると、前記剛性板は弾性部材と相互連結され、このア
ッセンブリーは次いで、ねじ等の弾性部材を保持する手
段を用いてスキーに連結される。かくして得られた構造
が弾性部材に垂直振動を吸収させ、この垂直振動はスキ
ーが雪の上を摺るときに受入れられ、前記振動は、また
剛性スペーサ及び座金等の保持部材を介して弾性部材に
伝達される。振動はこのように弾性部材において放出さ
れるが、剛性板は、スキーと剛性をもって連結されてい
ないために弾性部材から絶縁されている。剛性スペーサ
が存在することが更にその上、スキーを案内する場合の
側面方向の感応性を不変のまま保持させるのであって、
それは縁の把持中の側面方向の作用力は、剛性板及び剛
性スペーサを介して脚からスキーへと剛性をもって伝達
される。剛性板の剛性ならびに非変形性は更にその上、
爪先部品とかかと部品との相対面する両端間の距離を一
定値に保持することを可能とする。従って、本発明にお
いて用いる緊締留具は、前記かかと部品及び爪先部品間
に生ずる弾性回復に対する公知の装置のように距離の変
化に対する補償をする装置を必要としないのであって、
従ってこの緊締留具は構造が簡単でしかも高価でない。 かくして考察されることは、この発明は意図したねらい
ならびに目的を達成したということであり、この発明に
より提供される装置は、側面方向の作用力の伝達能力を
不変に保持する一方、垂直振動の適正な吸収を許容する
ということである。スキーヤーの脚、特にひざを疲労さ
せる受働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキー
の縁方向の調整中の感受性を残している。この装置は更
にまたスキーの可撓性をもつ特性を不変に保持するので
あって、これにより、緊締留具によって占められる領域
においてさえも前記スキーの偏向を許容するように連結
される。スキーのこの偏向の段階の進行中に、かかと部
品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに一定
に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近をも
回避する。
れると、前記剛性板は弾性部材と相互連結され、このア
ッセンブリーは次いで、ねじ等の弾性部材を保持する手
段を用いてスキーに連結される。かくして得られた構造
が弾性部材に垂直振動を吸収させ、この垂直振動はスキ
ーが雪の上を摺るときに受入れられ、前記振動は、また
剛性スペーサ及び座金等の保持部材を介して弾性部材に
伝達される。振動はこのように弾性部材において放出さ
れるが、剛性板は、スキーと剛性をもって連結されてい
ないために弾性部材から絶縁されている。剛性スペーサ
が存在することが更にその上、スキーを案内する場合の
側面方向の感応性を不変のまま保持させるのであって、
それは縁の把持中の側面方向の作用力は、剛性板及び剛
性スペーサを介して脚からスキーへと剛性をもって伝達
される。剛性板の剛性ならびに非変形性は更にその上、
爪先部品とかかと部品との相対面する両端間の距離を一
定値に保持することを可能とする。従って、本発明にお
いて用いる緊締留具は、前記かかと部品及び爪先部品間
に生ずる弾性回復に対する公知の装置のように距離の変
化に対する補償をする装置を必要としないのであって、
従ってこの緊締留具は構造が簡単でしかも高価でない。 かくして考察されることは、この発明は意図したねらい
ならびに目的を達成したということであり、この発明に
より提供される装置は、側面方向の作用力の伝達能力を
不変に保持する一方、垂直振動の適正な吸収を許容する
ということである。スキーヤーの脚、特にひざを疲労さ
せる受働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキー
の縁方向の調整中の感受性を残している。この装置は更
にまたスキーの可撓性をもつ特性を不変に保持するので
あって、これにより、緊締留具によって占められる領域
においてさえも前記スキーの偏向を許容するように連結
される。スキーのこの偏向の段階の進行中に、かかと部
品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに一定
に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近をも
回避する。
【0041】
【実施例】図面を参照すると、参照番号1はスキーを示
し、このスキーに対し一般に参照番号2で示す振動緩和
装置が連結できる。
し、このスキーに対し一般に参照番号2で示す振動緩和
装置が連結できる。
【0042】前記装置はスキー靴に結合するための手段
の剛性保持板3で構成され、この結合する手段は例えば
爪先部品4とかかと部品5とから成っている。
の剛性保持板3で構成され、この結合する手段は例えば
爪先部品4とかかと部品5とから成っている。
【0043】好ましくはスキー1よりも幅が広くなく、
その中央領域を占める程度の長さをもったそのような剛
性板3が少くとも2つの穴、6aと6bとを有しこれら
の穴は7で示される少くとも1個の剛性スペーサ用の座
として作用している。
その中央領域を占める程度の長さをもったそのような剛
性板3が少くとも2つの穴、6aと6bとを有しこれら
の穴は7で示される少くとも1個の剛性スペーサ用の座
として作用している。
【0044】あるいはまた、図3に図示するように、も
っと多数の穴が提供されそしてスキーに対してその軸線
方向もしくは横断方向をもった軸線に沿って対称的に設
けられてもよい。
っと多数の穴が提供されそしてスキーに対してその軸線
方向もしくは横断方向をもった軸線に沿って対称的に設
けられてもよい。
【0045】前記剛性スペーサ7は好ましくは1個の円
筒で構成され、この円筒は下方のスキーに対して直角に
設けられそして弾性部材を保持する手段としてのねじ8
と相互作用をもっている。
筒で構成され、この円筒は下方のスキーに対して直角に
設けられそして弾性部材を保持する手段としてのねじ8
と相互作用をもっている。
【0046】例えばゴム円筒で構成される少くとも1個
の弾性部材9は前記穴6aと6bのそれぞれの個所にお
いて設けられた剛性スペーサ7の各々と同軸状に設けら
れしかも座金10で構成される保持部材と相互作用を持
ち、この座金10は、ねじ8の頭部により、スキー1に
隣接していない剛性スペーサ7の端末において接触する
。
の弾性部材9は前記穴6aと6bのそれぞれの個所にお
いて設けられた剛性スペーサ7の各々と同軸状に設けら
れしかも座金10で構成される保持部材と相互作用を持
ち、この座金10は、ねじ8の頭部により、スキー1に
隣接していない剛性スペーサ7の端末において接触する
。
【0047】有利なことに、弾性部材9の直径は座金1
0の直径に等しく、前記座金10はその位置をスキーに
対して固定した位置としている。
0の直径に等しく、前記座金10はその位置をスキーに
対して固定した位置としている。
【0048】この弾性部材9は剛性板3を保持する手段
をもち、前記手段は、前記弾性部材9に対してその高さ
の大体半分の位置に沿って横断する形で形成されてなる
環状座11で構成されている。
をもち、前記手段は、前記弾性部材9に対してその高さ
の大体半分の位置に沿って横断する形で形成されてなる
環状座11で構成されている。
【0049】前記環状座11は当然ながらその内径は穴
6aと6bとの直径より若干小さい。
6aと6bとの直径より若干小さい。
【0050】有利なことに、剛性板3の前方もしくは後
方に形成された穴は、前記剛性板3の長手方向の軸線に
沿った長穴であり、この事がスキー1の偏向の自在性を
許している。
方に形成された穴は、前記剛性板3の長手方向の軸線に
沿った長穴であり、この事がスキー1の偏向の自在性を
許している。
【0051】当然ながら、前記形状が穴6bで起ってい
るとしたら、必要上穴6aは環状座11の内径より若干
大きい円周方向直径をもち、スキー1に対して剛性板3
が長手方向に摺動するのを回避させる。
るとしたら、必要上穴6aは環状座11の内径より若干
大きい円周方向直径をもち、スキー1に対して剛性板3
が長手方向に摺動するのを回避させる。
【0052】かくしてこの装置の使い方は次のとおりで
ある:爪先部品4とかかと部品5とが一旦剛性板3と連
結されると、前記剛性板3は弾性部材9と相互連結され
、このアッセンブリーは次いで、ねじ8を用いてスキー
1に連結される。
ある:爪先部品4とかかと部品5とが一旦剛性板3と連
結されると、前記剛性板3は弾性部材9と相互連結され
、このアッセンブリーは次いで、ねじ8を用いてスキー
1に連結される。
【0053】かくして得られた構造が弾性部材9に垂直
振動を吸収させ、この垂直振動はスキー1が雪の上を摺
るときに受入れられ、前記振動は、また剛性スペーサ7
及び座金10を介して弾性部材9に伝達される。
振動を吸収させ、この垂直振動はスキー1が雪の上を摺
るときに受入れられ、前記振動は、また剛性スペーサ7
及び座金10を介して弾性部材9に伝達される。
【0054】振動はこのように弾性部材9において放出
されるが、剛性部材3は、スキーと剛性をもって連結さ
れていないために弾性部材から絶縁されている。
されるが、剛性部材3は、スキーと剛性をもって連結さ
れていないために弾性部材から絶縁されている。
【0055】剛性スペーサ7が存在することが更にその
上、スキーを案内する場合の側面方向の感応性を不変の
まま保持させるのであって、それは縁の把持中の側面方
向の作用力は、剛性板及び剛性スペーサを介して脚から
スキーへと剛性をもって伝達される。
上、スキーを案内する場合の側面方向の感応性を不変の
まま保持させるのであって、それは縁の把持中の側面方
向の作用力は、剛性板及び剛性スペーサを介して脚から
スキーへと剛性をもって伝達される。
【0056】剛性板3の剛性ならびに非変形性は更にそ
の上、爪先部品4とかかと部品5との相対面する両端間
の距離D1 を一定値に保持することを可能とする。
の上、爪先部品4とかかと部品5との相対面する両端間
の距離D1 を一定値に保持することを可能とする。
【0057】図7に示すように、従来のスキーでは、実
際問題として前記スキーの偏向は、前記両端間の距離に
おいて、D1 より小さい値のD2 にまで変化する。
際問題として前記スキーの偏向は、前記両端間の距離に
おいて、D1 より小さい値のD2 にまで変化する。
【0058】従って、本発明において用いる緊締留具は
、前記かかと部品及び爪先部品間に生ずる弾性回復に対
する公知の装置のように距離の変化に対する補償をする
装置を必要としないのであって、従ってこの緊締留具は
構造が簡単でしかも高価でない。
、前記かかと部品及び爪先部品間に生ずる弾性回復に対
する公知の装置のように距離の変化に対する補償をする
装置を必要としないのであって、従ってこの緊締留具は
構造が簡単でしかも高価でない。
【0059】かくして考察されることは、この発明は意
図したねらいならびに目的を達成したということであり
、この発明により提供される装置は、側面方向の作用力
の伝達能力を不変に保持する一方、垂直振動の適正な吸
収を許容するということである。
図したねらいならびに目的を達成したということであり
、この発明により提供される装置は、側面方向の作用力
の伝達能力を不変に保持する一方、垂直振動の適正な吸
収を許容するということである。
【0060】スキーヤーの脚、特にひざを疲労させる受
働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキーの縁方
向の調整中の感受性を残している。
働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキーの縁方
向の調整中の感受性を残している。
【0061】この装置は更にまたスキーの可撓性をもつ
特性を不変に保持するのであって、これにより、緊締留
具によって占められる領域においてさえも前記スキーの
偏向を許容するように連結される。
特性を不変に保持するのであって、これにより、緊締留
具によって占められる領域においてさえも前記スキーの
偏向を許容するように連結される。
【0062】スキーのこの偏向の段階の進行中に、かか
と部品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに
一定に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近
をも回避する。
と部品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに
一定に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近
をも回避する。
【0063】本発明に係る装置は当然各種の改造や変更
に対して受容可能であり、これらの全ては同一の発明概
念の範囲内にある。
に対して受容可能であり、これらの全ては同一の発明概
念の範囲内にある。
【0064】このように、例えば、図10で図示してい
るのは振動緩和装置102の別な実施態様であって、こ
の実施態様では、T字形剛性スペーサ107を有しこの
スペーサは、使う可能性のある座金110の介在により
ねじ108を使ってスキー101に連結される。
るのは振動緩和装置102の別な実施態様であって、こ
の実施態様では、T字形剛性スペーサ107を有しこの
スペーサは、使う可能性のある座金110の介在により
ねじ108を使ってスキー101に連結される。
【0065】この実施態様においては、剛性スペーサ1
07は、スキー101の方を向いた反転したカップの形
状をもつブッシュ112と相互作用をもつ;開口部11
3が前記ブッシュの底面上に形成されその直径は前記剛
性スペーサ107の開口部よりも若干大きい。
07は、スキー101の方を向いた反転したカップの形
状をもつブッシュ112と相互作用をもつ;開口部11
3が前記ブッシュの底面上に形成されその直径は前記剛
性スペーサ107の開口部よりも若干大きい。
【0066】ブッシュ112の側壁の内径は、その代り
に剛性スペーサの外径よりも大きく第1弾性部材用座と
なっており、この第1弾性部材は、ねじ108の頭部に
隣接するブッシュ112の底部とスキー101との間に
介在する第1ばね114から成っている。
に剛性スペーサの外径よりも大きく第1弾性部材用座と
なっており、この第1弾性部材は、ねじ108の頭部に
隣接するブッシュ112の底部とスキー101との間に
介在する第1ばね114から成っている。
【0067】前記ブッシュ112は、スキー101に隣
接するその開放端において環状の面高部分115を有し
ており、この面高部分は、適当な穴106をもつ剛性板
103に対する休止受台となっている。
接するその開放端において環状の面高部分115を有し
ており、この面高部分は、適当な穴106をもつ剛性板
103に対する休止受台となっている。
【0068】第2ばね117で構成される第2弾性部材
は剛性板103と、そして剛性スペーサ107の上方に
覆う状態で存在する頭部116との間に介在させること
ができる。
は剛性板103と、そして剛性スペーサ107の上方に
覆う状態で存在する頭部116との間に介在させること
ができる。
【0069】第1ばね114はブッシュ112の底部を
剛性スペーサ107の頭部116と接触するようにさせ
、これに対して、第2ばね117は剛性板103を前記
ブッシュ112の環状面高部分115のところに位置さ
せる。
剛性スペーサ107の頭部116と接触するようにさせ
、これに対して、第2ばね117は剛性板103を前記
ブッシュ112の環状面高部分115のところに位置さ
せる。
【0070】環状面高部分115の端末はスキー101
の仕上げ表面から予め設定した距離を置いて設けられる
。
の仕上げ表面から予め設定した距離を置いて設けられる
。
【0071】環状面高部分115の端末とスキー101
の表面との間の距離は、有利なことに振動の最大限度に
対応しているのであって、この振動は、振動を緩和する
作動中に閉じ込められやがて降伏現象を起すことから前
記ばねを防護するように第1ばね114によって緩和さ
れる振動である。
の表面との間の距離は、有利なことに振動の最大限度に
対応しているのであって、この振動は、振動を緩和する
作動中に閉じ込められやがて降伏現象を起すことから前
記ばねを防護するように第1ばね114によって緩和さ
れる振動である。
【0072】第1ばね及び第2ばねの機能は当然、それ
ぞれが、スキーの方向における振動ならびに剛性板10
7の頭部116の方向における振動を緩和する機能であ
る。
ぞれが、スキーの方向における振動ならびに剛性板10
7の頭部116の方向における振動を緩和する機能であ
る。
【0073】有利なことに、第1ばね114の軸線方向
の行程を制限する上で適当な手段を図11に示してあり
、この第1ばねは、環状面高部分115の外側に設けら
れた補完形状をもつねじと噛み合う内ねじをもった環体
118から成っている。
の行程を制限する上で適当な手段を図11に示してあり
、この第1ばねは、環状面高部分115の外側に設けら
れた補完形状をもつねじと噛み合う内ねじをもった環体
118から成っている。
【0074】かくして、スキーヤーは環体118を回す
ことによって、第1ばね114の振幅の最大量を予備設
定し、この作用は実質的に、スキーの重量、雪の種類、
スキーの剛性そしてスキー走行速さといった変動要因に
依存して決まる。
ことによって、第1ばね114の振幅の最大量を予備設
定し、この作用は実質的に、スキーの重量、雪の種類、
スキーの剛性そしてスキー走行速さといった変動要因に
依存して決まる。
【0075】図12と図13とは、振動緩和装置202
に関する第3の実施態様を図示しており、この装置20
2はまた剛性スペーサ207から成り、このスペーサ2
07は、前記剛性スペーサと接触する適当な座金210
と相互作用をもつ適当なねじ208を用いてスキー20
1と結合される。
に関する第3の実施態様を図示しており、この装置20
2はまた剛性スペーサ207から成り、このスペーサ2
07は、前記剛性スペーサと接触する適当な座金210
と相互作用をもつ適当なねじ208を用いてスキー20
1と結合される。
【0076】特別な実施態様においては、この装置は第
1ばね214ならびに第2ばね217を有し、これらの
ばねは剛性スペーサ207に対して同軸状に設けられ、
しかもそれぞれのばねが、剛性板203の下表面とスキ
ー201の仕上げ上方表面との間、及び、剛性板203
の上表面と座金210の仕上げ下方表面との間にそれぞ
れ介在させられている。
1ばね214ならびに第2ばね217を有し、これらの
ばねは剛性スペーサ207に対して同軸状に設けられ、
しかもそれぞれのばねが、剛性板203の下表面とスキ
ー201の仕上げ上方表面との間、及び、剛性板203
の上表面と座金210の仕上げ下方表面との間にそれぞ
れ介在させられている。
【0077】有利なことに、前記座金は、その周囲縁部
に垂れ板219を有し、この垂れ板はスキー201の方
向に突出しており第2ばね217の端末をその中に包有
する。
に垂れ板219を有し、この垂れ板はスキー201の方
向に突出しており第2ばね217の端末をその中に包有
する。
【0078】都合のよいことに、前記垂れ板219は、
前記垂れ板219の端末と剛性板203の下方表面との
間の距離を調節するために、補完形状のねじを切ってあ
る環体218と噛み合うことが可能なように外方にねじ
を設けてある。
前記垂れ板219の端末と剛性板203の下方表面との
間の距離を調節するために、補完形状のねじを切ってあ
る環体218と噛み合うことが可能なように外方にねじ
を設けてある。
【0079】第1ばね214に対して同様な調節をする
ために、前記第1ばねと同軸状に、円筒220を提供す
ることができる;剛性板203に隣接する前記円筒の端
末は、補完形状にねじが切ってある第2環体218bと
相互作用をもつことができるように外ねじが切ってある
。
ために、前記第1ばねと同軸状に、円筒220を提供す
ることができる;剛性板203に隣接する前記円筒の端
末は、補完形状にねじが切ってある第2環体218bと
相互作用をもつことができるように外ねじが切ってある
。
【0080】このように、剛性板203の振幅は上方へ
もまた下方へも共にその量を変えることが可能である。
もまた下方へも共にその量を変えることが可能である。
【0081】この装置を構成する個々の構成部品の材料
は、また当然ながら特定の必要条件に従う最適な材料の
筈である。
は、また当然ながら特定の必要条件に従う最適な材料の
筈である。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、この発明により提
供される装置は、側面方向の作用力の伝達能力を不変に
保持する一方、垂直振動の適正な吸収を許容するという
ことである。
供される装置は、側面方向の作用力の伝達能力を不変に
保持する一方、垂直振動の適正な吸収を許容するという
ことである。
【0083】スキーヤーの脚、特にひざを疲労させる受
働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキーの縁方
向の調整中の感受性を残している。
働的応力だけが継続的に緩和され、不変のスキーの縁方
向の調整中の感受性を残している。
【0084】この装置は更にまたスキーの可撓性をもつ
特性を不変に保持するのであって、これにより、緊締留
具によって占められる領域においてさえも前記スキーの
偏向を許容するように連結される。
特性を不変に保持するのであって、これにより、緊締留
具によって占められる領域においてさえも前記スキーの
偏向を許容するように連結される。
【0085】スキーのこの偏向の段階の進行中に、かか
と部品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに
一定に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近
をも回避する。
と部品と爪先部品の相対面する端部間の距離は、さらに
一定に保たれ、かくして前記偏向中におけるどんな接近
をも回避する。
【図1】本発明に係るスキー専用振動緩和装置の側面図
である。
である。
【図2】スキーに適用した本発明に係る装置の上面図で
ある。
ある。
【図3】スキーに適用した本発明に係る装置の上面図で
ある。
ある。
【図4】図2のIII −III 平面に沿う横断面図
である。
である。
【図5】図4のV −V 平面に沿う横断面図である。
【図6】在来スキーに用いた靴に対して、前記スキーの
偏向がない場合及び偏向がある場合のそれぞれにおける
緊締体の異った構成を示す図である。
偏向がない場合及び偏向がある場合のそれぞれにおける
緊締体の異った構成を示す図である。
【図7】在来スキーに用いた靴に対して、前記スキーの
偏向がない場合及び偏向がある場合のそれぞれにおける
緊締体の異った構成を示す図である。
偏向がない場合及び偏向がある場合のそれぞれにおける
緊締体の異った構成を示す図である。
【図8】本発明に係る装置を使って観察できる状態につ
いての、先行の1つに類似の図である。
いての、先行の1つに類似の図である。
【図9】本発明に係る装置を使って観察できる状態につ
いての、先行の1つに類似の図である。
いての、先行の1つに類似の図である。
【図10】別な実施態様の図4の実施態様に類似な図で
ある、
ある、
【図11】弾性部材の行程を制限するに適した手段を使
用する場合の、先行の1つに類似な図である。
用する場合の、先行の1つに類似な図である。
【図12】別な実施態様について、図4の実施態様に類
似な図である。
似な図である。
【図13】弾性部材の行程を制限するに適した手段を使
用する場合の、先行の1つに類似な図である。
用する場合の、先行の1つに類似な図である。
1,101,201 スキー
2,102,202 振動緩和装置
3,203 剛性板
4 爪先部品
5 かかと部品
6a,6b 穴
7,107,207 剛性スペーサ
8,108,208 ねじ(弾性部材を保持する手段
)9 弾性部材 10,110 座金 11 環状座 112 ブッシュ 113 開口部 114,214 第1ばね(弾性部材)115 環
状面高部分 116 上方覆い頭部 117,217 第2ばね(弾性部材)118 内
ねじ環体 219 垂れ板 220 円筒
)9 弾性部材 10,110 座金 11 環状座 112 ブッシュ 113 開口部 114,214 第1ばね(弾性部材)115 環
状面高部分 116 上方覆い頭部 117,217 第2ばね(弾性部材)118 内
ねじ環体 219 垂れ板 220 円筒
Claims (17)
- 【請求項1】 スキー専用振動緩和装置であって、こ
の装置はスキー靴緊締手段を保持する剛性板から成り、
該剛性板は少くとも2個の穴があって、これらの穴は、
少くとも1個の弾性部材が同軸状に構成されてなる少く
とも1個の剛性スペーサに適用する座として作用し、前
記少くとも1個の剛性スペーサは前記スキーと相互連結
ししかも前記少くとも1個の弾性部材を保持する手段と
相互作用をもち、前記弾性部材は前記剛性板用の保持部
材を有してなることを特徴とするスキー専用振動緩和装
置。 - 【請求項2】 前記剛性板は前記スキーの中央領域を
占める程度の長さをもち、前記少くとも1個の剛性スペ
ーサは1個の円筒から成りこの円筒は前記下方に横たわ
るスキーに垂直に設けられ、しかも弾性部材を保持する
手段としての1本のねじによってスキーに結合されてな
ることを特徴とする請求項1に記載のスキー専用振動緩
和装置。 - 【請求項3】 前記少くとも1個の弾性部材はゴム円
筒で作られていて前記少くとも2個の穴のそれぞれに設
けられた前記剛性スペーサのそれぞれと同軸状に構成さ
れてなり、前記弾性部材は1個の座金で構成される保持
部材と相互作用をもち、この座金は前記弾性部材を保持
する手段としてのねじの頭部により、前記スキーに隣接
していない前記剛性スペーサの端末と接してなることを
特徴とする請求項2に記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項4】 前記弾性部材の直径は前記保持部材を
構成する座金の直径と等しく、前記座金はその位置を前
記スキーに対して固定し保持してなることを特徴とする
請求項3に記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項5】 前記弾性部材が、大体半分の高さのと
ころで前記弾性部材に対して横断する関係位置にある環
状座から成る前記剛性板を保持する手段を有することを
特徴とする請求項4に記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項6】 前記穴を2個以上有し、これらの前記
穴は前記剛性板の前方もしくは後方に形成されていて前
記剛性板の長手方向軸線に沿う長穴形状をもち、前記ス
キーの自由撓曲を許す構造となっていることを特徴とす
る請求項5に記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項7】 前記剛性スペーサはT字形状をもち、
保持部材を構成する座金を介在させて前記弾性部材を保
持する手段としてのねじを用いて前記スキーに結合され
てなることを特徴とする請求項1に記載のスキー専用振
動緩和装置。 - 【請求項8】 前記剛性スペーサは1個のブッシュと
相互作用をもち、このブッシュは前記スキーの方向を向
いた逆カップ状の形状をもちその底部には1個の開口部
が形成され、該開口部はその直径が前記剛性スペーサの
開口部より若干大きいことを特徴とする請求項7に記載
のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項9】 前記ブッシュの側壁の内径は前記剛性
スペーサの外径よりも大きくなっていて第1弾性部材用
座を形成しており、この第1弾性部材は、前記弾性部材
を保持する手段としてのねじの頭部に隣り合う前記ブッ
シュの底部と、そして前記スキーとの間に介在されてい
る第1ばねから成ることを特徴とする請求項8に記載の
スキー専用振動緩和装置。 - 【請求項10】 前記ブッシュが、前記スキーに隣接
する開口端部において、1個の環状の面高部分を有し、
この面高部分は前記剛性板用休止台であり、前記剛性板
は適当な穴を有してなることを特徴とする請求項9に記
載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項11】 第2ばねで構成される第2弾性部材
が、前記剛性板と、そして前記剛性スペーサの前記上方
覆い頭部との間に介在可能であることを特徴とする請求
項10に記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項12】 前記第1ばねが前記ブッシュの底部
を前記剛性スペーサの前記頭部と接するようにさせ、ま
た前記第2ばねが前記剛性板を前記ブッシュの前記環状
面高部分に位置させることを特徴とする請求項11に記
載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項13】 前記環状面高部分の端部と前記スキ
ーの表面との間の距離は、前記第1ばねによって緩和で
きる少くとも最大限の振動量に対応してなることを特徴
とする請求項11に記載の」スキー専用振動緩和装置。 - 【請求項14】 前記弾性部材の軸線方向の行程を限
定するために好適な手段を有し、前記手段は、前記ブッ
シュの前記環状面高部分の外方に形成された補完形状を
もつねじと噛み合う内部ねじをもった環体から成ること
を特徴とする請求項13に記載のスキー専用振動緩和装
置。 - 【請求項15】 前記少くとも1個の弾性部材は第1
ばねならびに第2ばねから成り、該第1および第2ばね
は前記剛性スペーサに対して同軸状に構成され、前記剛
性板の下方表面とそして前記スキーの対面上方表面との
間、ならびに、前記剛性板の上方表面とそして前記座金
の対面する下方表面との間に、それぞれ介在されて成る
ことを特徴とする請求項1に記載のスキー専用振動緩和
装置。 - 【請求項16】 前記保持部材を構成する座金がその
周囲縁において、垂れ板を有しこの垂れ板は前記スキー
方向に突出しており、しかも前記第2ばねの端末を包有
するに適しており、前記垂れ板の端末と前記剛性板の下
方表面との間の距離の調整をする補完形状のねじを切っ
てある第1環体が前記垂れ板と連結され、この垂れ板は
外方にねじが切ってあることを特徴とする請求項15に
記載のスキー専用振動緩和装置。 - 【請求項17】 円筒が前記第1ばねに同軸状に設け
られ、前記剛性板に隣接する前記円筒の端末は外部ねじ
が設けてあって、補完形状ねじをもつ第2環体と相互作
用を有することを特徴とする請求項16に記載のスキー
専用振動緩和装置。
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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