JPH0425026Y2 - - Google Patents

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JPH0425026Y2
JPH0425026Y2 JP12670289U JP12670289U JPH0425026Y2 JP H0425026 Y2 JPH0425026 Y2 JP H0425026Y2 JP 12670289 U JP12670289 U JP 12670289U JP 12670289 U JP12670289 U JP 12670289U JP H0425026 Y2 JPH0425026 Y2 JP H0425026Y2
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JP
Japan
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wheel
rod
hollow
attached
circular tube
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JP12670289U
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JPH0364555U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、日常生活に広く使用されている食卓
笠に係わり、特に笠の覆蓋範囲を調節できるよう
な食卓笠の構造に関するものである。
[従来の技術とその課題] 食卓笠は、アジア諸国でよく見掛けるものであ
るが、従来の食卓笠の構成は、例えば、第4図に
示すように、傘の開閉できる構造とよく似てい
て、下ろくろ4、中棒41、上ろくろ42、骨部
材、網材などからなり、下端部に下ろくろ4が取
付けられてある中棒41はを摺動可能に上ろくろ
41の中孔を貫通している。またこの中棒41の
上端部に手もとの房45が付けられてあると共
に、中棒41の円周側に該中棒41の周面から出
入り自在なはじき43が設けられてある。前記手
もとの房45を上へ引つ張ると、中棒41が上へ
移動され、そして中棒41の周面側から出入り自
在に設けられたはじき43が上ろくろ42の内周
面に形成された係止凹部44に係止されることに
より、中棒41のはじき43を高い所定な位置に
固定させることができる。このようにして、笠を
開展する目的が達成できるが、中棒41のはじき
43は所定な位置にしか固定できないので、笠の
開展した面積即ち覆蓋する範囲も一定になつてい
るため、食卓の大きさ、覆蓋しようとするもの
(例えば料理をおく皿、茶碗など)の大きさなど
に応じて、笠の開展した面積(覆蓋範囲)を自在
に変えることができない欠点がある。
本考案は、上述の課題に鑑みてなされたもの
で、簡易な構造で笠の開展面積(覆蓋範囲)を必
要に応じて自在に調整できる食卓笠の構造を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本考案に係わる食
卓笠の構造において、中棒の固定機構を改善し、
従来の食卓笠の中棒に設けられたはじきと上ろく
ろに形成された係止凹部とからなる固定機構の代
りに、中棒の直径よりやや小さいゴム製リングを
上ろくろの上部に配設し、中棒を上ろくろの中孔
を貫通するようにしていると共に、該ゴム製リン
グの中孔をも貫通するようにして、該ゴム製リン
グの弾性力による強い抱持力を利用して、中棒を
確実に保持することができる。
なお、中棒の昇降具合を調整することによつ
て、中棒の下端に取り付けられた下ろくろも上下
に連動されるので、下ろくろの上下移動に伴つて
開閉するように動作する笠の骨部材も連動される
ことによつて、食卓笠の開き具合を自在に調整す
ることができる。
[作用] 上述したように、本考案に係わる食卓笠の構造
において、中棒を上ろくろの中孔を貫通するよう
にしているので、中棒の昇降具合を調整すること
によつて、中棒の下端に取付けられた下ろくろも
上下に連動されるので、下ろくろの上下移動に伴
つて開閉するように動作する笠の骨部材も連動さ
れ、食卓笠の開き具合を自在に調整することがで
きる。
なお、前記上ろくろの上面側に配置されたゴム
製リングの強い抱持力により、中棒を確実に保持
することにより、開けられた笠の形を維持するこ
とができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
第1図は、本考案に係わる食卓笠の構造の一実
施例を示す一部切欠斜視図、図中、1はドーナツ
状の上ろくろ、この上ろくろ1の円周に沿つて等
間隔に複数の親骨12の上端部が回動自在に取付
けられている。2は円筒型キヤツプ、3は上端部
にフツク形のハンドル31が取付けられてある中
棒、11は前記中棒3の下端部に取り付けられた
円盤状の下ろくろ、この下ろくろ11の円周に沿
つて等間隔に前記親骨12と相当した数の受骨1
3の一端部が回動自在に取付けられ、この受骨1
3の他端は枢着金具14を介して前記親骨12の
略中間位置に回動自在に取り付けれることによつ
て、中棒3と、上ろくろ1と、下ろくろ11と、
親骨12と、受骨13とは事実上、傘のように開
閉できるような構造をしている。
第2図において円筒型キヤツプ2は外筒部21
と、中筒部22と、中空環状部23との3層構造
をしていて、外筒部21は一番長く形成され、中
筒部22は外筒部21より短く形成され、中空環
状部23中筒部22よりもつと短く形成されるよ
うになつている。前記中空環状部23の下面側
に、前記中棒3の外径よりやや小さい内径を有す
るゴム製のリング24が配置され、更に該リング
24の下面側に、前記中棒3の外径とほぼ同じな
内径を有した中空状厚肉円管111が配置され、
該円管111の外周に複数の環状フランジ112
があり、該円管111を円筒型キヤツプ2の中筒
部22へ嵌入して、該円管111の外周に形成さ
れた複数の環状フランジ112が前記中筒部22
の内周面にしつかりと挟持される。なお、前記中
空状厚肉円管111の一部は前記ドーナツ状の上
ろくろ1の中孔に嵌着していると共に、該上ろく
ろ1の外周面の一部は円筒型キヤツプ2の外筒部
21の内周面に嵌着している。
中棒3は該円筒型キヤツプ2の中空環状部2
3、ゴム製リング24、中空状厚肉円管111を
摺動可能に貫通し、その下端部に取付けられた下
ろくろ11を介して受骨13と親骨12と一体に
構成している。実質上、上ろくろ1と、中棒3
と、下ろくろ11と、親骨12と、受骨13など
は、傘のように開閉できるような構造をしてい
る。
そして前記ゴム製リング24は前記中空環状部
23と中空状厚肉円管111との間に配置され、
その両者の間に挟まれる。一方、該ゴム製リング
24の内径は中棒3の直径よりやや小さいため、
該ゴム製リング24の弾性力を利用して中棒3を
簡単に摺動しないように強く挟持することができ
る。
また、従来の食卓笠は、親骨12の外側に、網
が張られるが、本実施例では、その図示と説明を
省略した。
第3図は本考案による食卓笠の構造の使用状態
を示す断面図、本考案の食卓笠を使用する場合、
手で円筒型キヤツプ2を押さえながら、中棒3の
ハンドル31を上へ引つ張ると、該中棒3がゴム
製リング24の弾性力による抱持力(挟持力)を
抗しながら上へ移動されると共に、下ろくろ11
も一緒に上へ移動されて、受骨13を介して親骨
12を展開することができる。即ち、中棒3を上
方へ引つ張るにしたがつて、食卓笠の骨部材が次
第に開けられ、中棒3を下へ押すと、食卓笠の骨
部材が次第に閉めるので、笠の開け具合は、中棒
3の下端に取付けられた下ろくろ11の昇降具合
によつて、無段に調整することができる。言い換
えると、食卓笠の覆蓋葉員をテーブルの大きさや
覆蓋しようとするものの大きさなどに対応して、
無段に調整することが可能である。
一方、前記ゴム製リング24の弾性力による抱
持力も充分強いので、中棒3をどの段階でも確実
に保持(挟持)することができる。
逆に、食卓笠を収納しようとする場合、中棒3
のハンドル31から中棒3を下ろくろ11が最低
位置になるまで押し付けると、骨部材が閉めるの
で、食卓笠を最小体積にして収納することができ
る。
[効果] 本考案の以上のように構成したので、従来の食
卓笠による上述した欠点を改善することができる
他、従来の食卓笠にはできなかつた自在に覆蓋範
囲を調整することを可能にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による食卓笠の構造の一実施例
を示す一部切欠斜視図、第2図は本考案の断面
図、第3図は食卓笠の使用状態を示す断面図、第
4図は従来の食卓笠の使用例を示す斜視図であ
る。 1……上ろくろ、2……円筒型キヤツプ、3…
…中棒、11……下ろくろ、12……親骨、13
……受骨、21……外筒部、22……中筒部、2
3……中空環状部、24……ゴム製リング、11
1……中空状厚肉円管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドーナツ状の上ろくろ1と、該上ろくろ1の円
    周に沿つて等間隔に上端部が回動自在に取り付け
    られた複数の親骨12と、上端部にフツク形のハ
    ンドル31が取付けられ、上ろくろ1の中孔を摺
    動可能に貫通している中棒3と、該中棒3の下端
    部に取り付けられた円盤状の下ろくろ11と、こ
    の下ろくろ11の円周に沿つて、等間隔にその一
    端が回動自在に取付けられ、前記親骨12と同じ
    数の受骨13とを有して、前記受骨13の他端が
    枢着金具14を介して前記親骨12の略中間位置
    に回動自在に取付けられることによつて、実質
    上、傘のように開閉できるような構造をしている
    食卓笠の構造において、外筒部21と、前記外筒
    部21よりやや短く形成された中筒部22と、前
    記中筒部22よりもつと短く形成され、前記中棒
    3の直径と同じ内径を有した中空環状部23との
    3層同心構造を有する円筒型キヤツプ2の外筒部
    21で前記上ろくろ1の上端に外嵌し、且つ前記
    円筒型キヤツプ2の中空環状部23の下面側に、
    前記中棒3の直径よりやや小さい内径を有するゴ
    ム製リング24を配設し、更に、該ゴム製リング
    24の下面側に、前記中棒3の直径と同じな内径
    を有した中空状厚肉円管111を配設し、該中空
    状厚肉円管111の外周面において複数本の環状
    フランジ112が形成されてあり、該中空状厚肉
    円管111の一部をこの環状フランジ112を介
    して前記円筒型キヤツプ2の中筒部22の内面側
    に嵌着すると共に、該中空状厚肉円管111の前
    記上ろくろ1に近い側の一部を前記上ろくろ1の
    中孔に嵌着して固定し、前記中棒3を前記円筒型
    キヤツプ2の中空環状部23と、前記ゴム製リン
    グ24と、前記中空状厚肉円管111を摺動可能
    に貫通するように設けたことを特徴とする食卓笠
    の構造。
JP12670289U 1989-10-31 1989-10-31 Expired JPH0425026Y2 (ja)

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JP12670289U JPH0425026Y2 (ja) 1989-10-31 1989-10-31

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JP12670289U JPH0425026Y2 (ja) 1989-10-31 1989-10-31

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Publication Number Publication Date
JPH0364555U JPH0364555U (ja) 1991-06-24
JPH0425026Y2 true JPH0425026Y2 (ja) 1992-06-15

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