JPH0425028Y2 - - Google Patents

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JPH0425028Y2
JPH0425028Y2 JP1987022016U JP2201687U JPH0425028Y2 JP H0425028 Y2 JPH0425028 Y2 JP H0425028Y2 JP 1987022016 U JP1987022016 U JP 1987022016U JP 2201687 U JP2201687 U JP 2201687U JP H0425028 Y2 JPH0425028 Y2 JP H0425028Y2
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JP
Japan
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rod
support
fishing
wood
fishing rod
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JP1987022016U
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JPS63131679U (ja
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、釣竿掛けに関し、更に詳しくは、高
級釣竿等を室内に装飾を兼ねて掛けることがで
き、更に釣竿掛けの再配置が容易あり、再配置の
際に室内の壁面等に傷を付けることが少ない新規
な釣竿掛けを提供する。
(従来の技術) 近年、各種釣の愛好家が増大し、また材料面の
進歩等からして一本数万円或いはそれ以上の価格
の高級釣竿が販売及び使用されるようになつてい
る。
これらの高級釣竿は、特に釣の愛好家にとつて
は、室内の装飾材としても有効であるため、これ
らの釣竿を室内に装飾を兼ねて飾ることも多い。
従来、釣竿等の棒状物を壁面等に保持する方法
としては、壁面等に複数の支持台を平行に取付け
て、その上に棒状物を載せて保持する方法が広く
行われている。
(考案が解決しようとしている問題点) 上記の様な従来の方法では、釣竿を壁面等に保
持させるために、その都度、壁面等に釘等により
竿受台を平行に固定する必要があつた。この方法
では、釣竿の位置を変更する場合や部屋の模様替
えの場合には、その都度、壁面等に竿受台を水平
に再固定するため、面倒であるとともに壁面等に
多数の傷を付けることになるという問題があつ
た。
従つて、室内の壁面等に装飾を兼ねて釣竿を掛
けるための手段として、一種の装飾材としても有
効であり、且つ配置変更や部屋の模様替え時にも
容易に再配置可能で、その上壁面等に傷を付ける
ことが少ない釣竿掛けが要望されている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記要望に応えるべく研究の結果、本
考案を完成した。
すなわち、本考案は、一体的に切削加工された
木材製の支柱部及びその一方の側に設けられた複
数の竿受台からなり、且つ、支柱部の背面から竿
受台中に貫通されて設けられた孔に補強材が挿入
されていることを特徴とする釣竿掛けである。
(実施例) 次に本考案の好ましい一実施例を示す添付図面
を参照して更に本考案を説明する。
第1図は本考案の釣竿掛け10の側面図を示
し、第2図はその拡大平面図を示すものであり、
本考案の釣竿掛け10は、図示のように木材をの
こぎりのような適当な加工具を用いて切削加工
し、支柱部1の一方の側面に竿受台2を設けた形
状であり、支柱部1と竿受台2とが一体的になつ
ていることを特徴としている。
支柱部1のサイズは、例えば、径が約1.0〜5.0
cmの角柱状、円筒状等いずれの形状でもよく、長
さは約30〜200cm程度が一般的である。
一方、竿受台2は支柱部1と同様な幅を有し、
厚みは特に限定されないが、あまりに薄すぎる
と、支柱部1との連結強度が不足するので約1〜
5cm程度以上が好ましい。また竿受台2の上面は
水平でもよいが、釣竿5が落ちないように支柱に
向かつてやや傾斜しているか、或いは図示の様に
凹曲面の如くなつているのが好ましい。
支柱部1には複数の竿受台2を設けるが、この
竿受台2の数は2個以上であればよく、例えば、
3〜10個位を支柱部1の長さに応じて設ける。竿
受台2の間隔は釣竿5が掛けられる間隔であれば
よく、一般的には約3〜15cm程度である。
使用する木材は、松、杉、檜等いずれの材質で
もよいが、軽量性、加工の容易性、木目の美し
さ、高級感等の観点から桐材が好適である。この
ような木材を使用することによつて、金属やプラ
スチツクには無い暖かみのある感じを与えて、室
内の雰囲気に良くマツチすることができる。
また最終仕上として、全体の表面を研磨加工し
たり、木目の美しさを保持しるために透明塗料等
により塗装してもよい。
また本考案では、支柱部1の背面から竿受台2
中に至る貫通孔を設け、その中に金属製、竹製、
木製等の補強材4を挿入する。これは本考案の釣
竿掛け10が一片の木材から形成されているの
で、多くの場合その木目は支柱部1の長さ方向に
流れているため、支柱部1と竿受台2との連結部
が衝撃によつて割れるという心配を無くするため
である。
また本考案の別の好ましい実施態様では、支柱
部1の背面、好ましくはその頂部に蝶番等の様な
壁面等に対する固定具3を設ける。このような固
定具3を支柱部1の頂部に設けることによつて、
釘やネジ等により室内の壁面等に釣竿掛け10を
固定することができ、また、柱、かもい、或いは
なげし等には別の任意の固定具によつて釣竿掛け
10を固定することができる。
(作用・効果) 以上の如き本考案によれば、室内に高級釣竿を
装飾を兼ねて掛けるのに適した釣竿掛けが提供さ
れる。
この釣竿掛けは、木材から一体的に形成されて
いるので、接合部が無く、高級感があり、室内の
装飾の一部としても良くマツチングし、高級釣竿
掛けとして有用である。
また、好ましい実施態様では、桐材のような柔
らかい材料から形成しても、前記の様な補強手段
を施こすことによつて、桐材の美観を損なうこと
なく十分な補強ができる。
また別の実施態様によれば、一個の固定具によ
り多数の竿受台を同時に固定できるので、固定が
容易であり、且つ固定場所を変更する場合にも壁
面等に多くの傷を残すことがなく、残したとして
も、それらの傷跡は室内の比較的上方であるので
さほど気にならないという利点がある。
以上の如き本考案の釣竿掛けは、一般的には2
個を一対として互いの竿受台が水平になるように
壁面等に固定して使用するが、3個以上を同時に
使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の釣竿掛けの側面図を示し、第
2図はその拡大正面図を示す。 1……支柱部、2……竿受台、3……固定具、
4……補強材、5……釣竿、10……釣竿掛け。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一体的に切削加工された木材製の支柱部及び
    その一方の側に設けられた複数の竿受台からな
    り、且つ、支柱部の背面から竿受台中に貫通さ
    れて設けられた孔に補強材が挿入されているこ
    とを特徴とする釣竿掛け。 (2) 木材が桐材である実用新案登録請求の範囲第
    (1)項に記載の釣竿掛け。
JP1987022016U 1987-02-19 1987-02-19 Expired JPH0425028Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987022016U JPH0425028Y2 (ja) 1987-02-19 1987-02-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987022016U JPH0425028Y2 (ja) 1987-02-19 1987-02-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63131679U JPS63131679U (ja) 1988-08-29
JPH0425028Y2 true JPH0425028Y2 (ja) 1992-06-15

Family

ID=30818994

Family Applications (1)

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JP1987022016U Expired JPH0425028Y2 (ja) 1987-02-19 1987-02-19

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JP (1) JPH0425028Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55114285U (ja) * 1979-02-05 1980-08-12

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Publication number Publication date
JPS63131679U (ja) 1988-08-29

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