JPH0425100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425100Y2 JPH0425100Y2 JP6532587U JP6532587U JPH0425100Y2 JP H0425100 Y2 JPH0425100 Y2 JP H0425100Y2 JP 6532587 U JP6532587 U JP 6532587U JP 6532587 U JP6532587 U JP 6532587U JP H0425100 Y2 JPH0425100 Y2 JP H0425100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- brake
- grooves
- hanging
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1 考案の目的
本考案は、台所等において使用される水切棚装
置に関するものである。
置に関するものである。
今日、普及している水切棚は、通常シンクの真
上の天井に近い壁面に取付けられている食器箱や
食器棚の下方に固定されているため、台所作業者
の目前に位置していて邪魔になつていた。したが
つて、その邪魔を避けるためには、水切棚を頭上
の手がやつととどく位置にしか取付けることがで
きず、きわめて作業性の悪いものとなつていた。
上の天井に近い壁面に取付けられている食器箱や
食器棚の下方に固定されているため、台所作業者
の目前に位置していて邪魔になつていた。したが
つて、その邪魔を避けるためには、水切棚を頭上
の手がやつととどく位置にしか取付けることがで
きず、きわめて作業性の悪いものとなつていた。
そこで、本考案は、使用時には水切棚の取付位
置を背のびせずに手のとどくできるだけ低い位置
におき、水切りがすんで食器等を他所にかたづけ
た後の不使用時には、水切棚を邪魔にならない高
い位置に移動しておく装置を提供することを目的
とするものである。
置を背のびせずに手のとどくできるだけ低い位置
におき、水切りがすんで食器等を他所にかたづけ
た後の不使用時には、水切棚を邪魔にならない高
い位置に移動しておく装置を提供することを目的
とするものである。
2 考案の構成
本考案の構成および作用を図面の実施例につい
て説明する。
て説明する。
aは台所のシンク上方の目前の全体が十分に手
のとどく位置に取付けた食器箱で、この食器箱の
横巾は任意である。1は前記食器箱aの左右両側
面の下端部に固着した案内板で、この案内板の左
右両側部に設けた縦溝2,2には後記吊板8,8
が嵌挿して上下作動するように成る。3,3は前
記縦溝2,2の内側に隣接して形成した副溝で、
この副溝の一部には反時計方向にのみ回動する制
動子4,4をカシメピンで堅く枢着5,5する。
この制動子4,4の形状は全体が長方形に成り、
その短辺部にはV形の直角溝6,6を相対し、そ
の長辺部には平面部7,7を相対して形成する。
8,8は前記案内板1の縦溝2,2に嵌挿する吊
板で、この両吊板の上端間は上横吊板9によつて
一体に構成され、また両吊板の下端間は下横吊板
9′によつて一体に構成される。10,10は前
記吊板8,8の下横吊板9′に近い下端部の内側
面に設けた凹溝で、この凹溝の上下外角部10′,
10′,10″,10″は直角に成る。11,11
は前記凹溝10,10の下方部の吊板8,8の内
側部に適当間隔をおいて垂直に突設した突上杆
で、この突上杆の先端は前記凹溝10,10の下
外角部10″,10″と同位置の高さにあり、前記
制動子4,4の直角溝6,6に接離するように成
る。12は前記左右側の下横吊板9′,9′間に適
当数のパイプで架設した受棚で、この受棚を構成
するパイプは大小異径のパイプを伸縮し得るよう
に嵌挿して必要長さに合わせて架設する。したが
つて、図面では吊板8,8の取付く食器箱aの横
巾長さに合わせてパイプを自在に伸縮して受棚1
2を構成している。
のとどく位置に取付けた食器箱で、この食器箱の
横巾は任意である。1は前記食器箱aの左右両側
面の下端部に固着した案内板で、この案内板の左
右両側部に設けた縦溝2,2には後記吊板8,8
が嵌挿して上下作動するように成る。3,3は前
記縦溝2,2の内側に隣接して形成した副溝で、
この副溝の一部には反時計方向にのみ回動する制
動子4,4をカシメピンで堅く枢着5,5する。
この制動子4,4の形状は全体が長方形に成り、
その短辺部にはV形の直角溝6,6を相対し、そ
の長辺部には平面部7,7を相対して形成する。
8,8は前記案内板1の縦溝2,2に嵌挿する吊
板で、この両吊板の上端間は上横吊板9によつて
一体に構成され、また両吊板の下端間は下横吊板
9′によつて一体に構成される。10,10は前
記吊板8,8の下横吊板9′に近い下端部の内側
面に設けた凹溝で、この凹溝の上下外角部10′,
10′,10″,10″は直角に成る。11,11
は前記凹溝10,10の下方部の吊板8,8の内
側部に適当間隔をおいて垂直に突設した突上杆
で、この突上杆の先端は前記凹溝10,10の下
外角部10″,10″と同位置の高さにあり、前記
制動子4,4の直角溝6,6に接離するように成
る。12は前記左右側の下横吊板9′,9′間に適
当数のパイプで架設した受棚で、この受棚を構成
するパイプは大小異径のパイプを伸縮し得るよう
に嵌挿して必要長さに合わせて架設する。したが
つて、図面では吊板8,8の取付く食器箱aの横
巾長さに合わせてパイプを自在に伸縮して受棚1
2を構成している。
而して、いま第1図に示した目前にある受棚1
2部の使用状態から、この受棚12部を上方に収
納して不使用状態にしようとするとき(第1図→
第2図)は、まず第3図に示した制動子4の一方
の平面部7が吊板8,8の内側面に接して吊板
8,8と下横吊板9′が最大に垂下している状態
から、これを押し上げる。やがて、下横吊板9′
が案内板1に接近すると、吊板8,8下端部の突
上杆11の先端が、案内板1の副溝3に入つて制
動子4の一方の直角溝6に当たる。このときは、
突上杆11の先端の上方位置に、吊板8,8内側
の凹溝10,10が臨接するようになる。(第4
図参照) そこで、最後に、突上杆11,11の先端が制
動子4,4の下向き直角溝6に係合して停止する
と、制動子4,4は反時計方向にやや回動し吊板
8,8側の凹溝10,10方向にやや傾斜する
(第5図参照)。そこで、下横吊板9′に押し当て
ていた手を離すと、両吊板8,8部はその自重で
やや降下するから、突上杆11の先端は下向きの
直角溝6から離れ、吊板8,8の凹溝10,10
の上外角部10′が制動子4,4の上向きの直角
溝6に係合して停止する(第6図参照)。このと
き制動子4,4は約45度に傾いている。これによ
つて、水切棚は第2図に示したように、上方の邪
魔にならない位置に移動して固定される。
2部の使用状態から、この受棚12部を上方に収
納して不使用状態にしようとするとき(第1図→
第2図)は、まず第3図に示した制動子4の一方
の平面部7が吊板8,8の内側面に接して吊板
8,8と下横吊板9′が最大に垂下している状態
から、これを押し上げる。やがて、下横吊板9′
が案内板1に接近すると、吊板8,8下端部の突
上杆11の先端が、案内板1の副溝3に入つて制
動子4の一方の直角溝6に当たる。このときは、
突上杆11の先端の上方位置に、吊板8,8内側
の凹溝10,10が臨接するようになる。(第4
図参照) そこで、最後に、突上杆11,11の先端が制
動子4,4の下向き直角溝6に係合して停止する
と、制動子4,4は反時計方向にやや回動し吊板
8,8側の凹溝10,10方向にやや傾斜する
(第5図参照)。そこで、下横吊板9′に押し当て
ていた手を離すと、両吊板8,8部はその自重で
やや降下するから、突上杆11の先端は下向きの
直角溝6から離れ、吊板8,8の凹溝10,10
の上外角部10′が制動子4,4の上向きの直角
溝6に係合して停止する(第6図参照)。このと
き制動子4,4は約45度に傾いている。これによ
つて、水切棚は第2図に示したように、上方の邪
魔にならない位置に移動して固定される。
次に、この不使用状態から使用状態に移すとき
は、まず下横吊板9′を押し上げる。すると、突
上杆11の先端が、約45度に傾いている制動子
4,4の下向きの直角溝6の外側の平面部7の一
部に当つて制動子4,4を水平に回動し、そのま
ま制動子を臨接する吊板8,8の凹溝10,10
に水平に載せて停止する(第7図・第8図参照)。
そこで、下横吊板9′を押し上げていた手を離せ
ば、吊板8,8部は自重によつてそのまま降下す
るが、そのとき凹溝10,10の上外角部10′,
10′が、制動子4,4の水平になつた平面部7,
7に当たつて押下し制動子を90度回動して垂直に
し、制動子4,4の平面部は全面的に吊板8,8
の内側面に接するようになる(第3図参照)。こ
れによつて、吊板8,8部と受棚12は第1図に
示したように、使用できる状態になる。
は、まず下横吊板9′を押し上げる。すると、突
上杆11の先端が、約45度に傾いている制動子
4,4の下向きの直角溝6の外側の平面部7の一
部に当つて制動子4,4を水平に回動し、そのま
ま制動子を臨接する吊板8,8の凹溝10,10
に水平に載せて停止する(第7図・第8図参照)。
そこで、下横吊板9′を押し上げていた手を離せ
ば、吊板8,8部は自重によつてそのまま降下す
るが、そのとき凹溝10,10の上外角部10′,
10′が、制動子4,4の水平になつた平面部7,
7に当たつて押下し制動子を90度回動して垂直に
し、制動子4,4の平面部は全面的に吊板8,8
の内側面に接するようになる(第3図参照)。こ
れによつて、吊板8,8部と受棚12は第1図に
示したように、使用できる状態になる。
3 考案の効果
本考案はこのように、適当間隔をおいて左右側
部に固定した案内板1,1の前後側部に、下端部
間に受棚部12を架設した吊板部8,8,9,
9′を嵌挿する縦溝2,2を設け、前記左右の吊
板8,8の一側面の下端部近くに突上杆11,1
1を設けるとともにこの突上杆の先端から上方部
分の吊板側面に上下外角部10′,10″を有する
凹溝10,10を設け、前記吊板の上下作動によ
り前記突上杆の先端が接離する制動子4,4を前
記案内板の縦溝2,2に隣接した副溝3,3に一
方向に回動し得るように設け、前記吊板の凹溝が
前記制動子の側面に隣接したとき制動子を凹溝内
に回動し得るようにし、前記制動子は相対する二
面に角溝6,6を形成するとともに相対する他の
二面に平面部7,7を形成してなることを特徴と
するものであるため、台所作業者はシンク上方に
ある水切棚を必要に即応してワンタツチで上下作
動して使用状態と不使用状態との切替えを行うこ
とができるようになり、水切棚の不要時に目前に
あつて邪魔になるということが解消し、また水切
棚の必要時には目前のできるだけ低い位置におい
て使用することができ、疲労することなく食器洗
いと水切り仕事を楽に行うことができるようにな
りきわめて便利なものとなり、また水切棚を低い
位置に設定することができるから、それが取付く
上方の食器棚類もおのづから手の十分にとどく低
い位置に設置することができるようになり、さら
に水切棚を取付けるときにはその受棚部のパイプ
列を上方の食器棚類の巾間隔の長短に合わせて調
節して設置することができるから、その取付けは
常に容易かつ迅速に行うことができ、その実用的
効果は大きいものである。
部に固定した案内板1,1の前後側部に、下端部
間に受棚部12を架設した吊板部8,8,9,
9′を嵌挿する縦溝2,2を設け、前記左右の吊
板8,8の一側面の下端部近くに突上杆11,1
1を設けるとともにこの突上杆の先端から上方部
分の吊板側面に上下外角部10′,10″を有する
凹溝10,10を設け、前記吊板の上下作動によ
り前記突上杆の先端が接離する制動子4,4を前
記案内板の縦溝2,2に隣接した副溝3,3に一
方向に回動し得るように設け、前記吊板の凹溝が
前記制動子の側面に隣接したとき制動子を凹溝内
に回動し得るようにし、前記制動子は相対する二
面に角溝6,6を形成するとともに相対する他の
二面に平面部7,7を形成してなることを特徴と
するものであるため、台所作業者はシンク上方に
ある水切棚を必要に即応してワンタツチで上下作
動して使用状態と不使用状態との切替えを行うこ
とができるようになり、水切棚の不要時に目前に
あつて邪魔になるということが解消し、また水切
棚の必要時には目前のできるだけ低い位置におい
て使用することができ、疲労することなく食器洗
いと水切り仕事を楽に行うことができるようにな
りきわめて便利なものとなり、また水切棚を低い
位置に設定することができるから、それが取付く
上方の食器棚類もおのづから手の十分にとどく低
い位置に設置することができるようになり、さら
に水切棚を取付けるときにはその受棚部のパイプ
列を上方の食器棚類の巾間隔の長短に合わせて調
節して設置することができるから、その取付けは
常に容易かつ迅速に行うことができ、その実用的
効果は大きいものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は使用時
の全体の斜視図、第2図は不使用時の全体の斜視
図、第3図は第1図の状態の要部の正面図、第4
図乃至第8図は各作用状態を示した要部の正面図
である。
の全体の斜視図、第2図は不使用時の全体の斜視
図、第3図は第1図の状態の要部の正面図、第4
図乃至第8図は各作用状態を示した要部の正面図
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 適当間隔をおいて左右側部に固定した案内板
の前後側部に、下端部間に受棚部を架設した吊
板部を嵌挿する縦溝を設け、前記左右の吊板の
一側面の下端部近くに突上杆を設けるとともに
この突上杆の先端から上方部分の吊板側面に上
下外角部を有する凹溝を設け、前記吊板の上下
作動により前記突上杆の先端が接離する制動子
を前記案内板の縦溝に隣接した副溝に一方向に
回動し得るように設け、前記吊板の凹溝が前記
制動子の側面に隣接したとき制動子を凹溝内に
回動し得るようにし、前記制動子は相対する二
面に角溝を形成するとともに相対する他の二面
に平面部を形成してなる水切棚装置。 (2) 受棚部が伸縮し得るパイプ列からなる実用新
案登録請求の範囲(1)項に記載した水切棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6532587U JPH0425100Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6532587U JPH0425100Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175549U JPS63175549U (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0425100Y2 true JPH0425100Y2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=30902289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6532587U Expired JPH0425100Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425100Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020081474A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 昇降収納装置 |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP6532587U patent/JPH0425100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175549U (ja) | 1988-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106963319B (zh) | 一种洗碗机搁架 | |
| US4181382A (en) | Towel-rack-supported shelf cabinet | |
| JPH0425100Y2 (ja) | ||
| US4049226A (en) | Horizontal shelf and vertical panel bracket | |
| US4581858A (en) | Hutch divider | |
| JPS592773Y2 (ja) | 鍋食器類の多段式排水整理棚 | |
| CA2551898C (en) | Kitchen dish rack design improvement | |
| JPH0711644Y2 (ja) | 棚装置 | |
| KR20210054973A (ko) | 식기선반 | |
| CN210990063U (zh) | 一种多功能厨房抹布晾晒架 | |
| CN216378815U (zh) | 一种波浪形衣架挂件 | |
| CN217696321U (zh) | 一种竹制浴室架 | |
| JP3087912U (ja) | 1本の支柱に高さを自在に変更出来る複数の棚を設けた収納具 | |
| JPH0426027Y2 (ja) | ||
| JPH0313259Y2 (ja) | ||
| JP2526371Y2 (ja) | 収納庫付出窓 | |
| KR970006093Y1 (ko) | 다용도 선반 | |
| CN209825859U (zh) | 一种镜柜的隔板托架 | |
| JPS6035461Y2 (ja) | 吊掛け具 | |
| JPH0415112Y2 (ja) | ||
| JPH054787Y2 (ja) | ||
| JPS5811236Y2 (ja) | 収納庫 | |
| KR890001169Y1 (ko) | 공벽(空壁)을 이용한 진열대 | |
| JPS628876Y2 (ja) | ||
| TWM632428U (zh) | 清潔刷具吊架之改良結構 |