JPH0425105Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0425105Y2
JPH0425105Y2 JP10419386U JP10419386U JPH0425105Y2 JP H0425105 Y2 JPH0425105 Y2 JP H0425105Y2 JP 10419386 U JP10419386 U JP 10419386U JP 10419386 U JP10419386 U JP 10419386U JP H0425105 Y2 JPH0425105 Y2 JP H0425105Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brushes
rotating shaft
tank
cleaning
density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10419386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS638867U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10419386U priority Critical patent/JPH0425105Y2/ja
Publication of JPS638867U publication Critical patent/JPS638867U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0425105Y2 publication Critical patent/JPH0425105Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はスニーカー等の靴の洗浄機に関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭58−203737号公報に依れば、ブラシを上
下動させて靴の周囲を擦り洗うものが開示されて
いる。しかし、このものは洗浄が進行して泡が立
つて来た時にブラシが上昇すると、泡が飛び出す
ことがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、槽外への泡飛びを抑制し、また靴全
体を一様に且つ効果的に洗浄せんとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の靴洗浄機は、洗浄槽の内底部に、モー
タ駆動の回転軸を立設し、上記回転軸の周側面
に、複数本の細線からなるブラシを、横向きに且
つ上下に亘つて設けると共に、上記回転軸の上部
に設けられているブラシの密度を、回転軸の下部
に設けられているブラシの密度よりも相対的に低
下させたものである。
(ホ) 作用 即ち、含水した靴は、洗浄槽の下部に沈み、こ
れを密度の高いブラシが良く擦り洗う。同時に、
洗浄槽の下部においては、密度の高いブラシで洗
浄液がかき混ぜられて、発泡が促進され、この泡
により靴に浮力が与えられて、靴が回転し、靴の
周面全体がブラシと接触する。
一方、洗浄槽の上部にあつては、ブラシの密度
が低いので、このブラシが洗浄液をかき混ぜる度
合いが小さく、発泡する割合も小さい。
(ヘ) 実施例 図面に基づいて説明すると、1は靴洗浄機の機
枠で、内部には水受容器と成る外槽2を吊棒3…
によつて弾力的に支持している。4は外槽2内に
軸支された脱水兼洗浄槽と成る内槽で、周壁に多
数の脱水孔を設け、上部にはバランスリング5を
取付けている。6は内槽4の底部中央に回転自在
に立設された円筒状の回転軸で、その下部に円形
の基板7をフランジ状に一体的に設けており、周
側面には内槽4の内面に向けて横向きに突出する
主ブラシ8…を所定巾で上下に亘つて設け、基板
7上には短く上向きに突出する補助ブラシ9…を
設けている。
ここで、各ブラシ8,9は複数の細線を束にし
たものであり、上記主ブラシ8…の夫々は、円周
面の回転角90度間隔で配置され、下部から上部に
向けて直線状であり且つ突出度合が上方程大と成
るようなテーパが付くように設けてある。そし
て、夫々の軸下部では回転角90度間隔とするが、
上部に向けて夫々曲線、螺旋を描くような形状で
あり、洗浄水位W.L.或いはその近傍を境界にし
てその上部8′では細線を粗くし、その下部8″で
は上部の3倍程度に密にしている。即ち、主ブラ
シ8…は上部8′が粗、下部8″が密にしてある。
一方、上記補助ブラシ9…は各主ブラシ8…の少
くとも下部の間にやはり90度間隔で配置される
が、その平面形状をV字状或いはI字状としてい
る。また、基板7を設けない場合は、この補助ブ
ラシ9…を槽4の内底部に直接設けても良い。
10は駆動モータであり、内槽4及び回転軸6
(基板7)に、プーリ・ベルト及び動力伝達機構
11を介して連結し、洗浄時には回転軸6を低速
で且つ休止0.3秒程度・回転0.8秒程度の周期で左
右に反転し、脱水時には内槽4及び回転軸6を同
時に高速で一方向回転する。
12は上記内槽4の上方に形成された靴出入口
13を施蓋する蓋体、14は上記機枠1の上方後
部に配置された操作部、15は操作部14内に設
けられた給水電磁弁、16は給水電磁弁15から
内槽4への給水路、17は上記外槽2内の水を排
出するための排水路、18は排水路17中に介在
する排水電磁弁である。
尚、内槽4への給水々位、即ち洗浄水位W.L.
は、エアートラツプと圧力スイツチ等を組合せた
公知の検知手段で検知する。
次に動作を説明すると、スニーカー等の靴Aを
回転軸6と内槽4の内面との間に入れ、開始スイ
ツチ(図示せず)を操作する。すると、マイクロ
コンピユータによるプログラム制御により、W.
L.まで自動給水し、洗剤を自動的に供給し、この
後に洗浄行程が開始する。この洗浄行程では駆動
モータ10が回転軸6を反転させる。尚、洗浄行
程が終了すると、排水−給水−すすぎ−排水−脱
水の各行程を順番に実行するようにプログラムが
組まれている。
この洗浄行程に於いて、主ブラシ8…は槽内に
反転水流を生ぜしめ、遊動し、含水して槽下部に
在る靴A…を高密度の部分8″で擦つて洗う。特
に、靴A…の周側部分をよく洗うことができる。
一方、補助ブラシ9…は、主ブラシ8…で擦ら
れ、移動してそのブラシ間に入つて基板7上に落
下した靴Aを、点接触状態で擦る。主ブラシ8…
の下部8″は洗浄の進行と共に槽内によく泡をた
てるが、泡は靴Aに対して浮力を作用させるの
で、靴Aは反転力を受け、全体が順次主ブラシ8
…の下部8″に接触して強い洗浄力で且つ均一に
洗われる。
ブラシ8…の低密度の上部8′は、洗浄中に同
時に回転して靴Aの浮上りを抑えるように作用し
ており、洗浄力としては弱いものである。従つ
て、逆に発泡力も弱く、回転により水面に上る泡
をより以上に泡立てることはせず、回転力によつ
て吹飛ばすこともしない。むしろ上昇した泡はこ
の低密度部分8′で発泡を抑えられている。
このように靴A…はブラシ8…の高密度の部分
8″で強く且つ全体を均一に洗われ、高密度の部
分8″でかき立てられた泡は上部の低密度の部分
8′によつてそれ以上の発泡を抑えられる。
(ト) 考案の効果 本考案の靴洗浄機の構成にあつては、回転軸の
上部のブラシの密度を低下させたので、洗浄槽内
の上部において、ブラシで洗浄液をかき混ぜる度
合いが小さく、発泡する割合が小さい。
従つて、ブラシが回転した時に、この回転力で
槽外に泡を飛散させたりすることが軽減される。
また、槽の底部に沈みがちである靴の周面を、
密度の高いブラシで擦り洗うので、靴全体を均一
に且つ効率よく洗うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による靴洗浄機の断面図である。 6……回転軸、8……主ブラシ、8′……上部、
8″……下部、9……補助ブラシ、W.L.……洗浄
水位、A……靴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄槽の内底部に、モータ駆動の回転軸を立設
    し、上記回転軸の周側面に、複数本の細線からな
    るブラシを、横向きに且つ上下に亘つて設けると
    共に、上記回転軸の上部に設けられているブラシ
    の密度を、回転軸の下部に設けられているブラシ
    の密度よりも相対的に低下させたことを特徴とす
    る靴洗浄機。
JP10419386U 1986-07-07 1986-07-07 Expired JPH0425105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10419386U JPH0425105Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10419386U JPH0425105Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS638867U JPS638867U (ja) 1988-01-21
JPH0425105Y2 true JPH0425105Y2 (ja) 1992-06-15

Family

ID=30977464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10419386U Expired JPH0425105Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0425105Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105855223A (zh) * 2016-03-31 2016-08-17 瑞安市奥雅服饰有限公司 一种高效率纺织器械零部件清洗装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101652604B1 (ko) * 2014-12-26 2016-08-30 이승민 드럼식 과일 세척기
JP7284656B2 (ja) * 2019-07-30 2023-05-31 シャープ株式会社 洗濯機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105855223A (zh) * 2016-03-31 2016-08-17 瑞安市奥雅服饰有限公司 一种高效率纺织器械零部件清洗装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS638867U (ja) 1988-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950032836A (ko) 수직축 세탁기에서의 세탁 방법
CN106048965B (zh) 洗衣机和洗衣机的控制方法
CN105040346B (zh) 电动洗衣机
JPH0255076B2 (ja)
JP2001276482A (ja) 傾斜式洗濯機のすすぎ方法
JPH0425105Y2 (ja)
EP0837171B1 (en) Vertical axis washer and a rotating washplate therefor
JP2002011286A (ja) 電気洗濯機
JPS6226079Y2 (ja)
JPH0492697A (ja) 回転ドラム式洗濯機
JPH0420389Y2 (ja)
JPS59196758A (ja) パチンコ球の浄化装置に使用するペレツトの洗浄方法
JP3794954B2 (ja) 節水型洗米機
JP4007244B2 (ja) 洗濯機
JPH0133020Y2 (ja)
JP2554074Y2 (ja) 連続式水洗機
KR0124292Y1 (ko) 세탁기
JPS6332475B2 (ja)
JPS6099296A (ja) 洗濯機のすゝぎ方法
JPH0520288Y2 (ja)
JPS646772Y2 (ja)
JP2003275496A (ja) 洗濯機
JPH0994376A (ja) 洗濯機
JPH09225175A (ja) 洗濯機
JPS6090596A (ja) 洗濯機