JPH0425138Y2 - - Google Patents

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JPH0425138Y2
JPH0425138Y2 JP1988027765U JP2776588U JPH0425138Y2 JP H0425138 Y2 JPH0425138 Y2 JP H0425138Y2 JP 1988027765 U JP1988027765 U JP 1988027765U JP 2776588 U JP2776588 U JP 2776588U JP H0425138 Y2 JPH0425138 Y2 JP H0425138Y2
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JP
Japan
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nozzle
spray
case
joint
tank
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JP1988027765U
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JPH01130735U (ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、飲食店、公会堂、イベントホール、
オフイス、倉庫等の比較的広い室内を無人状態で
安全に消毒するのに好適な消毒用噴霧器に関する
ものである。
ロ 従来の技術 従来、飲食店、公会堂、イベントホール、オフ
イス、倉庫等の比較的広い室内を消毒する装置と
しては、例えば、実開昭62−103445号公報で開示
されたように、薬液タンク7が出入自在に収納さ
れた架台2を設け、正面に蛇腹13付吹出口12
が背面にブロワー6が側面に電磁タイマー34お
よび各種スイツチ35,36,37が各配設され
ると共に流量調整弁10が内蔵されたケース1を
前記架台2へ載設した構成のものが公知となつて
いる。
ハ 考案が解決しようとする問題点 上記の従来例では、薬液9を送液するチユーブ
11の中間に流量調整弁10を介設すると共に、
ケース1の側面に流量調整弁10の操作用スイツ
チ35を取付け、噴霧作業前に薬液9の噴霧テス
トを行いその噴霧量を調整していたので薬液9が
人間の体内に吸込まれる危険性があり、かつ、流
量調整弁10、操作用スイツチ35付のためにケ
ース1が大型重量化され、価格が上がり、しか
も、その機器の分だけ故障するおそれが多い、
等々の不都合を伴うものであつた。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は上記のような問題点に鑑み、噴霧テス
トの必要がなく安全に消毒作業が行え、小型軽量
で持運びも容易かつ廉価な消毒用噴霧器を提供す
るもので、 薬液タンク7が出入自在に収納されたタンクケ
ース6を設け、正面に噴霧口4が開口されその前
面に噴霧筒口3が背面にブロワー2が各取付けら
れたケース1を前記タンクケース6に載設した消
毒用噴霧器において、 前記噴霧口4の内面側に支え台12を設け、一
方に薬液送液用のホース9が接続するためのテー
パーパイプ11aが形成され他方にノズル10の
螺合接続用のネジ11cが刻設された螺杆21を
埋設したジヨイント11の略中央部を前記支え台
12に固定し、他方中心のノズル孔10bの径が
異なり末端側にジヨイント11のネジ11cに螺
合可能なナツト20が埋設されると共にその外側
を六角ナツト10aに形成し、かつ先端側に前記
ノズル孔10bに連通するテーパー孔10cが形
成されている筒10dを有する複数のノズル10
を設け、前記ケース1の噴霧筒口3から前記六角
ナツト10aにボツクスレンチ14を角嵌合する
ことで前記ノズル10を取替自在としたことを特
徴とする。
ホ 作用 ノズルの交換は、先ず、正面の噴霧筒口からボ
ツクスレンチの先端を差込んでノズルの六角ナツ
トに嵌込んで左に廻すと、当該ノズルがジヨイン
トのネジから外れる。
次に、外したノズルに代えて径の異なる他のノ
ズルの筒をボツクスレンチに嵌込み、正面の噴霧
筒口から差込みジヨイントのネジへ右に廻しなが
ら螺合接続し、噴霧可能状態にする。
へ 実施例 以下、図面に基づいて本考案実施の1例を詳細
に説明する。
1は薬液13噴霧用の圧縮空気を送気するブロ
ワー2が後面に装着されたケースで、正面に薬液
13が噴霧される噴霧筒口3を取付ける噴霧口4
が開口され、上面に持運び用のハンドル5が固着
されている。
6は正面のケース1を載設したタンクケースで
薬液タンク7を出入り自在に収納し、噴霧作業の
振動を緩衝する脚片8が下面に貼着されている。
そして前記ケース1の噴霧口4に取付けた噴霧
筒口3の内側には、ホース9の一端とノズル10
を接続するためのジヨイント11の支え台12が
固着されている。
尚、一端をジヨイント11の内側に接続したホ
ース9は、他端がケース1外で薬液タンク7に接
続され、ブロワー2から吹出されるエアによりタ
ンク内の薬液13をホース9を経てノズル10か
ら噴霧する。
しかして、前記支え台12に固定されたジヨイ
ント11は、第3,4図で示すように一方にホー
ス9を接続するテーパーパイプ11aが形成さ
れ、中央に固定用の膨出部11bが形成されると
共に、他方にノズル10を螺合接続するためのネ
ジ11cが刻設された螺杆21が埋設されてい
る。
一方、前記ジヨイント11に螺合接続されるノ
ズル10は、第3,5図で示すように末端側にジ
ヨイント11のネジ11cに螺合するナツト20
が埋設されると共にその外側を六角ナツト10a
に形成し、かつ先端側にノズル孔10bおよびテ
ーパー孔10cが各連通穿孔された筒10dが一
体的に形成され、そのノズル孔10bから薬液1
3がテーパー孔10cを通つて拡散噴霧される。
このノズル10は、ノズル孔10bの径が異な
るものを数種(例えば、0.3,0.35,0.40,0.45,
0.5mmの5種)を用意する。
そして各ノズル10の取付け、取外しは、第3
図に示すようにノズル10の六角ナツト10aに
ボツクスレンチ14の先端を角嵌合して行う。
15はケース1の側面に付設したブロワー2を
一定時間作動させるためのタイマー、16はタイ
マー15を介してブロワー2に接続された電気コ
ードで、先端にブラグ17が接続されている。
ト 考案の効果 以上のように本考案に係る消毒用噴霧器は、ケ
ース1内に流量調整弁を設けることなく、外部か
らボツクスレンチ14でノズル孔10bの径の異
なる各種ノズル10を簡単に取替えることができ
るようにしたので、噴霧器全体を小型軽量化でき
ると共に、廉価に製造でき、かつ、危険の伴う噴
霧調整を行うことなく消毒作業ができ、軽量化に
より持運びが容易になる等の実用的、経済的効果
がある。また、故障し易い流量調整弁を使用して
いないので、確実な消毒作業が行える。
さらに、ジヨイント11及びノズル10共に螺
杆21、ナツト20を別体に設けたので、製作が
容易で製品コストも低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例を示す側面図、第2
図は薬液タンク7の一部を破断した背面図、第3
図はボツクスレンチ14でノズル10を取外した
状態の断面図、第4図は螺杆21をジヨイント1
1に埋設した例の拡大断面図、第5図はナツト2
0をノズル10に埋設した例の断面図である。 図中主要符号、1……ケース、2……ブロワ
ー、3……噴霧筒口、4……噴霧口、6……タン
クケース、7……薬液タンク、9……ホース、1
0……ノズル、10b……ノズル孔、11……ジ
ヨイント、11a……テーパーパイプ、11c…
…ネジ、12……支え台、13……薬液タンク、
14……ボツクスレンチ、20……ナツト、21
……螺杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 薬液タンク7が出入自在に収納されたタンクケ
    ース6を設け、正面に噴霧口4が開口されその前
    面に噴霧筒口3が背面にブロワー2が各取付けら
    れたケース1を前記タンクケース6に載設した消
    毒用噴霧器において、 前記噴霧口4の内面側に支え台12を設け、一
    方に薬液送液用のホース9が接続するためのテー
    パーパイプ11aが形成され他方にノズル10の
    螺合接続用のネジ11cが刻設された螺杆21を
    埋設したジヨイント11の略中央部を前記支え台
    12に固定し、他方中心のノズル孔10bの径が
    異なり末端側にジヨイント11のネジ11cに螺
    合可能なナツト20が埋設されると共にその外側
    を六角ナツト10aに形成し、かつ先端側に前記
    ノズル孔10bに連通するテーパー孔10cが形
    成されている筒10dを有する複数のノズル10
    を設け、前記ケース1の噴霧筒口3から前記六角
    ナツト10aにボツクスレンチ14を角嵌合する
    ことで前記ノズル10を取替自在としたことを特
    徴とする消毒用噴霧器。
JP1988027765U 1988-03-02 1988-03-02 Expired JPH0425138Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988027765U JPH0425138Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988027765U JPH0425138Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01130735U JPH01130735U (ja) 1989-09-05
JPH0425138Y2 true JPH0425138Y2 (ja) 1992-06-16

Family

ID=31250544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988027765U Expired JPH0425138Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0425138Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115890Y2 (ja) * 1980-11-21 1986-05-16
JPS6160944U (ja) * 1984-09-27 1986-04-24
JPS62103445U (ja) * 1985-12-20 1987-07-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01130735U (ja) 1989-09-05

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