JPH0425200A - 静電放電による実装部品破壊の防止方法 - Google Patents

静電放電による実装部品破壊の防止方法

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JPH0425200A
JPH0425200A JP12974690A JP12974690A JPH0425200A JP H0425200 A JPH0425200 A JP H0425200A JP 12974690 A JP12974690 A JP 12974690A JP 12974690 A JP12974690 A JP 12974690A JP H0425200 A JPH0425200 A JP H0425200A
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JP
Japan
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shelf
extraction lever
electrostatic discharge
printed board
extraction
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JP12974690A
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English (en)
Inventor
Junichi Hayama
純一 羽山
Noboru Nakama
昇 仲間
Kiyoshi Minematsu
峰松 潔
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリント板がプラグインされてシェルフに収容される電
子装置に係わり、特にプリント板に搭載した実装部品が
静電放電により破壊するのを防止する方法に関し、 シェルフからプリント仮を抜去する際又は抜去後に、静
電放電により実装部品が破壊するのを防止することを目
的とし、 シェルフに並列してプラグイン実装されるプリンl−仮
と、該プリント板のシェルフ開口側に装着される挿抜レ
バーとを、備えた電子装置において、該挿抜レバーを導
通性あるものとし、手が該挿抜レバーに触れることで、
人体に蓄積された静電荷が該挿抜レバーを介して、シェ
ルフに流れる構成とする。
(産業上の利用分野〕 本発明は、プリント板がプラグインされ゛ζシェルフに
収容される電子装置に係わり、特にプリント板に搭載し
た実装部品が静電放電により破壊するのを防止する方法
に関する。
第5図は、従来広く使用されている電子装置の斜視図で
ある。
第5図において、1は、前部が開口した金属板よりなる
箱形のシェルフであって、シェルフ1の奥底部に、バッ
クボードコネクタ3を配列したバックボード2を取付け
、さらにシェルフ1の上側板、下側板にそれぞれガイド
を対向して多数対配設しである。
そして、実装部品7を搭載したプリント板5の」1下の
側縁を、シェルフ1の対向して対をなすガイドに差し込
んで、プリンI・板5をシェルフ1に挿入し、プリント
板5の後縁部に搭載したプリン)・板コネクタ6を、対
応するバックボードコネクタ3にプラグインすることで
、多数のプリン1〜板5をシェルフ1に並列に実装する
ようになっている。
一方、これらの互いに嵌合するプリント仮コネクタとバ
ックボードコネクタは、多数の接触子を有し、それぞれ
の対応する接触子同志が所定の接触圧力で弾接している
ので、コネクタ全体の接触圧力は非常に大きい。よって
、プリン1〜板を単に手で引いただけでは、プリント板
5をシェルフIから抜去することができない。
このため、プリン1〜板5の挿抜を容易とするために、
それぞれのプリント板5の前側縁の上下の隅に金属材よ
りなる軸ビン11を貫通させ、この軸ピン11を軸とし
て揺動可能に挿抜レバー10Aを枢支装着している。
この挿抜レバー1〇八ば、合成樹脂をモールド成形した
平面視がコ形のレバーであって、把手部に対向する反対
側の先端部に、抜去用顎12を設けである。
なお、図示した挿抜レバー1OAは、抜去用顎12に対
向して挿入用顎を設けて、挿入時にも使用し得るように
なっている。
一方、シェルフ1の開口の上・下の前縁部にそれぞれ前
面枠板8(図は溝形前面枠板である)を設りである。
そして、プリント板5をシェルフ1に挿着した状態で、
輔ピン11を支点として挿抜レバー10八を手前側に引
き倒して抜去用顎12を前面枠板8の外側面に当接させ
、梃子作用を利用することでプリント板5を引出し、プ
リント板コネクタ6とバックボードコネクタ3との結合
を解除し、プリント仮5をシェルフ1から抜去している
〔従来の技術〕
ところで近年は、実装部品の高密度実装化に伴い、熱対
策が重要視され、消費電力の小さい実装部品(例えばM
OS・IC)が搭載される趨性にある。
一方、MOS−IC(酸化金属半導体デバイス)のよう
な半導体素子は、絶縁膜が他の半導体素子ムこ比較して
薄い。
このような絶縁耐力が弱い実装部品7が搭載されたプリ
ント板5をシェルフ1から抜去する際や抜去後に、手が
実装部品7やプリン(・仮パターンに触れると、人体に
蓄積された静電荷とプリント板に蓄積された静電荷との
静電放電により、実装部品7のゲート部分が破壊される
恐れがあった。
したがって、従来はこのように静電放電に弱い実装部品
7が搭載されたプリント板5を収容したシェルフ1には
、外部から目視し易い個所に、ラベル(静電放電記号を
印刷したラベル)を貼着している。
そして、プリント板5を挿抜する1際にば、予め手首に
コーF (=Jきのアースリングを嵌め、そのコトの先
端をシェルフIを搭載した架のコンセン1〜にプラグイ
ンすることて、人体に蓄積された静電気を架に逃がし、
静電放電による実装部品の破壊を防I]二している。
C発明が解決しようとする課題〕 しかしながら上記従来方法は、アースリングをその都度
装着するという煩わしさがある。
また、うっかりラヘルを見落とすことにより、静電放電
による実装部品の破壊が発生ずる恐れががあった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、シェ
ルフからプリント板を抜去する際又は抜去後に、静電放
電により実装部品が破壊するのを防止することを目的と
する。
(課題を解決するための手段〕 」1記の目的を達成するために本発明は、第1図に図示
したように、シェルフ1に並列してプラグイン実装され
るプリント板5と、プリント板のシェルフ開口側に装着
される挿抜レバー10とを、備えた電子装置において、
挿抜レバー10を金属相とする、或いは絶縁体の表面を
メタライズする等して、導通性あるものとする。
そして、手が挿抜レバー10に触れることにより、人体
に蓄積された静電荷が挿抜レバー10を介して、シェル
フ1に流れるようにする。
具体的には、第2図に例示したように、プリント板5の
少なくとも片面に、挿抜レバー10とプリント仮コネク
タ6のアース端子6八を接続するパタン15を形成する
そして、人体に蓄積された静電荷が、挿抜レバー10、
パターン15、プリント板コネクタ6のアース端子6A
、ハックホードコネクタ3のアース端子3A、パンクボ
ード2のアースバクーン2Aを経て、シェルフ1に流れ
るようにする。
或いは、第3図に例示したよ・うに、人体に蓄積された
静電荷が、挿抜レバー10の抜去用顎12、シ1ルフ1
の1111面枠板8を経て、シェルフIに流れるように
する。
或いはまた、第4図に例示したように、挿抜レバー10
とプリント板コネクタ6のアース端子6^を接続するパ
ターン15を形成し、そのパターン15に通電中は警報
を発信する警報素子20を設番ノ、警報素子20が警報
発信中は挿抜レバー10から手を回さないようにする。
〔作用〕
一1=述のようにすることにより、プリント板5をシェ
ルフ1から抜去するに際し、手で挿抜レバー10に触れ
ると、人体に蓄積された静電荷は挿抜レバー10を介し
てシェルフ1に流れ、人体の静電荷が消)成する。
よって、プリント板との間に静電放電が発生ずることが
防止される。即ち、実装部品が損傷する恐れかない。
(実施例) 以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は第2の発明の
実施例の図で、(a)は側断面図、(b)は挿抜レバ一
部の断面図、第3図は第3の発明の実施例の図であり、
第4図は第4の発明の実施例の図である。
第1図において、前部が開口した金属板よりなる箱形の
シェルフ1の奥底部に、ハックホードコネクタ3を配列
したパンクボード2を取付りである。
そして、実装部品7を搭載したプリント板5の上下の側
縁を、シェルフ1のガイドに差し込んで、プリント板5
をシェルフ1に挿入し、プリント板5の後縁部に搭載し
たプリン)・板コオクク6を、対応するバンクボードコ
ネクタ3にプラグインすることで、多数のプリン1〜板
5をシェルフ1に並列に実装している。
10は、プリント板55を抜去する際に使用する挿抜レ
バーである。
挿抜レバー10は、金属材(アルミニウム等)を所望の
形状、即ち平面視がプリンI・板5の両面を挟むような
コ形で、側面視が「たつのおとしご」状に加工したもの
か、或いは、合成樹脂をモールド成形した後に全表面に
ニンケルめっき等を施して、導通性を持たせたものであ
る。
そして、それぞれのプリント板5の前側縁の上下の隅に
金属材よりなる軸ピン11を貫通させ、この軸ビン11
を軸として揺動するように、挿抜レバー10をプリント
板5に装着しである。
なお、この挿抜レバー10には、把手部に対向する反対
側の先端部に抜去用顎12を設りである。
このような挿抜レバー10ば、輔ピン11を支点として
手前側に引き倒し、抜去用顎12を前面枠板8の外側面
に当接させ、梃子作用によりプリント板5を引出し、プ
リント板コネクタ6とバックボードコネクタ3との結合
を解除するものである。
一方、図示挿抜レバー10は、抜去専用のレバーである
が、抜去用顎12に対向して挿入用顎を設置3て、挿入
時にも使用し得るようにしたものでも良い。なお、挿抜
両用にした場合には、シェルフ1の開口の上・下の前縁
部にそれぞれ溝形前面枠板を設けるものとする。
静電荷がシェルフ−・流れる経路を、第2図に示す。
詳細を第2図(b)に図示したように、プIIント板5
の輔ビン11か貫通ずる孔の内壁に、導体層を設けると
とともに、孔の両側面に銅箔よりなるラントを設けであ
る。
そして、非実装面にはこのランドとプリン1−板コネク
タ6のアース端子6Aを接続するパターン15を設けで
ある。
一方、ハックボート2のシェルフ1例の面には、ハ゛ツ
クボードコネクタ3のアース端子3Aとシェルフ〕の裏
面とを接続するアースパターン2八 を設りである。
したがって、挿抜レバー10を操作してプリント板5を
シェルフ1から抜き取る際に、手で挿抜レバー10を把
持すると、人体に蓄積された静電荷が、■ 挿抜レバー10、パターン15、アース端子6Aのアー
ス端子6八、バンクボードコネクタ3のアース端子3A
、バックボード2のアースパターン2Aを経てシェルフ
1に流れるので、人体の静電荷が消滅ずろ。
即ち、実装部品への静電放電が防止される。
第3図に図示したものば、プリント板5には特別のパタ
ーンを設けてない。
しかし、プリント板5をシェルフ1から抜き取る際には
必ず、挿抜レバー10の抜去用顎12が前面枠板8の外
側面に当接する。
したがって、手で挿抜レバー10を把持すると、人体に
蓄積された静電荷が、挿抜レバー10、前面枠板8を経
てシェルフ1に流れるので、人体の静電荷が消滅する。
第4図においては、挿抜レバー10とプリント板コネク
タ6のアース端子6八を接続するパターン15をプリン
ト板5に形成し、さらにパターン15に電荷が流れてい
るか否かを検出する検出回路(例えば増幅回路)21を
、パターン15に並列に設け、この検出回路21に発光
ダイオード、ブザー等の警報素子20を搭載しである。
したがって、挿抜レバー10を操作してプリント板5を
シェルフ1から抜き取る際に、手で挿抜レバー10を把
持すると、人体に蓄積された静電荷が、挿抜レバー10
、パターン15、アース端子6Aのアース端子6八、バ
ックボードコネクタ3のアース端子3A、ハックボート
“2のアースパターン2八を経てシェルフ1に流れる。
この際パターン15が通電中は、警報素子20は、点灯
、或いはブザー音等の警報を発信する。
即ち、警報素子20が警報発信が終了したことにより人
体の静電荷が消)成したことが確認される。
したがって、警報発信中ば挿抜レバー10から毛を離さ
ないようにすることで、実装部品への静電放電が防止さ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、挿抜レバーを導通性ある
ものとし、手が挿抜レバーに触れることで、人体に蓄積
された静電荷がシェルフに流れるよ・)にしたもので、
ンエルフからプリント板を抜き出す際や抜去後6ご、実
装6i1品への静電放電の発叶か明II−され、プリン
ト仮に搭載した実装部品がH,(傷する恐れがないとい
う、実用−トて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、 第2図は第2の発明の実施例の図で、 (a)は側1tli面圀、 (1))ロ挿抜しバ一部の断面図、 第3図は第3の発明の実施例の図、 第4図は第4の発明の実施例の図、 第5図は電イ装置の斜視図である。 図において、 1はシェルフ、 2はハックポー1−8 2^はアースパターン、 3はハソクホートコネクタ、 3^、6八はアース端子、 5ばプリンj−板、 6はプリント板コネクク、 7は実装部品、 8は前面枠板、 10、 IOAは挿抜レバ 11は軸ピン、 12は抜去用顎、 15はパターン、 20は警報素子、 21は検出回路をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕シェルフ(1)に並列してプラグイン実装される
    、実装部品(7)が搭載されたプリント板(5)と、該
    プリント板のシェルフ開口側に装着される挿抜レバー(
    10)とを、備えた電子装置において、該挿抜レバー(
    10)を導通性あるものとし、手が該挿抜レバー(10
    )に触れることで、人体に蓄積された静電荷が該挿抜レ
    バー(10)を介して、シェルフ(l)に流れるように
    したことを特徴とする静電放電による実装部品破壊の防
    止方法。 〔2〕プリント板(5)の少なくとも片面に、挿抜レバ
    ー(10)とプリント板コネクタ(6)のアース端子(
    6A)を接続するパターン(15)を形成し、人体に蓄
    積された静電荷が、該挿抜レバー(10)、該パターン
    (15)、バックボードコネクタ(3)のアース端子(
    3A)、バックボード(2)のアースパターン(2A)
    を経て、シェルフ(1)に流れるようにしたことを特徴
    とする、請求項1に記載の静電放電による実装部品破壊
    の防止方法。 〔3〕人体に蓄積された静電荷が、挿抜レバー(10)
    の抜去用顎(12)、シェルフ(1)の前面枠板(8)
    を経て、該シェルフ(1)に流れるようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の静電放電による実装部品破壊
    の防止方法。 〔4〕請求項2に記載のパターン(15)に、通電中は
    警報を発信する警報素子(20)を設け、該警報素子(
    20)が警報発信中は挿抜レバー(10)から手を離さ
    ないようにすることを特徴とする静電放電による実装部
    品破壊の防止方法。
JP12974690A 1990-05-18 1990-05-18 静電放電による実装部品破壊の防止方法 Pending JPH0425200A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6326227B1 (en) 1998-12-30 2001-12-04 Stmicroelectronics, Inc. Topographical electrostatic protection grid for sensors
US6440814B1 (en) * 1998-12-30 2002-08-27 Stmicroelectronics, Inc. Electrostatic discharge protection for sensors
CN111615250A (zh) * 2020-06-28 2020-09-01 上海三菱电梯有限公司 一种静电释放装置、印刷电路板的操作方法以及柜体

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CN111615250B (zh) * 2020-06-28 2025-09-05 上海三菱电梯有限公司 一种静电释放装置、印刷电路板的操作方法以及柜体

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