JPH0425215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425215Y2 JPH0425215Y2 JP12108587U JP12108587U JPH0425215Y2 JP H0425215 Y2 JPH0425215 Y2 JP H0425215Y2 JP 12108587 U JP12108587 U JP 12108587U JP 12108587 U JP12108587 U JP 12108587U JP H0425215 Y2 JPH0425215 Y2 JP H0425215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- fiber unit
- hollow
- water
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は多数の中空糸を束ねて、その両端部を
集束固定した中空糸ユニツト、特に遠心接着時に
中空糸ユニツトの中心部に形成される中空糸束の
割れを防止することのできる中空糸ユニツトに関
するものである。
集束固定した中空糸ユニツト、特に遠心接着時に
中空糸ユニツトの中心部に形成される中空糸束の
割れを防止することのできる中空糸ユニツトに関
するものである。
(従来の技術)
従来より円筒状ケース内に多数の中空糸を収納
した中空糸型モジユールが工業分野、あるいは医
療分野で広く使用されている。
した中空糸型モジユールが工業分野、あるいは医
療分野で広く使用されている。
かかる中空糸型モジユールは多数の中空糸を束
ねて、中空糸の端部関口を封止し、かつ両端部を
輪ゴムや接着剤等で集束固定、あるいは中空糸束
をプラスチツク製の円筒状ネツトに収納した中空
糸ユニツトを円筒状ケース内に収納した後、遠心
接着法により中空糸束の両端部をウレタン樹脂等
により接着固定している。
ねて、中空糸の端部関口を封止し、かつ両端部を
輪ゴムや接着剤等で集束固定、あるいは中空糸束
をプラスチツク製の円筒状ネツトに収納した中空
糸ユニツトを円筒状ケース内に収納した後、遠心
接着法により中空糸束の両端部をウレタン樹脂等
により接着固定している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の中空糸ユニツトを用いて
遠心接着法でモジユールを組み立てる場合、中空
糸束の両端部を集束固定した中空糸ユニツトでは
遠心力によつて第3図に示すように中空糸1の束
が円筒状ケース2の中心線に沿つて2分割された
ように割れるという問題があつた。この中空糸束
の割れは遠心力が大きい程増大する。かかる中空
糸束の割れは流体の偏流、あるいは中空糸の折損
の原因となり絶対に避けなければならない。一
方、中空糸束を円筒状ネツトに収納した中空糸ユ
ニツトでは遠心接着時の中空糸束の割れは防止で
きるものの中空糸ユニツトの組み立てが複雑でコ
ストアツプになるという問題があつた。
遠心接着法でモジユールを組み立てる場合、中空
糸束の両端部を集束固定した中空糸ユニツトでは
遠心力によつて第3図に示すように中空糸1の束
が円筒状ケース2の中心線に沿つて2分割された
ように割れるという問題があつた。この中空糸束
の割れは遠心力が大きい程増大する。かかる中空
糸束の割れは流体の偏流、あるいは中空糸の折損
の原因となり絶対に避けなければならない。一
方、中空糸束を円筒状ネツトに収納した中空糸ユ
ニツトでは遠心接着時の中空糸束の割れは防止で
きるものの中空糸ユニツトの組み立てが複雑でコ
ストアツプになるという問題があつた。
したがつて本考案の目的は安価な方法で、かつ
確実に中空糸束の割れが防止できる中空糸ユニツ
トを提供することである。
確実に中空糸束の割れが防止できる中空糸ユニツ
トを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は多数の中空糸を束ねて、その両端部を
集束固定した中空糸ユニツトの少くとも1ケ所を
水溶性の糸状体で巻装したことを特徴とする中空
糸ユニツトである。
集束固定した中空糸ユニツトの少くとも1ケ所を
水溶性の糸状体で巻装したことを特徴とする中空
糸ユニツトである。
(作用)
本考案の中空糸ユニツトでは少くとも1ケ所に
糸状体が巻装されていることにより、中空糸束の
割れが確実に防止できる。また水溶性の糸状体は
モジユール組み立て後の中空糸の水洗浄時に溶解
除去されるため商品形態が損なわれることもな
い。
糸状体が巻装されていることにより、中空糸束の
割れが確実に防止できる。また水溶性の糸状体は
モジユール組み立て後の中空糸の水洗浄時に溶解
除去されるため商品形態が損なわれることもな
い。
(実施例)
次に本考案の中空糸ユニツトの一実施例を図面
にて説明する。第1図は本考案の中空糸ユニツト
の斜視図であり、多数の中空糸1を束ねて、その
両端部を輪ゴム3で集束固定した中空糸ユニツト
の2ケ所に水溶性の糸状体4を巻装している。
にて説明する。第1図は本考案の中空糸ユニツト
の斜視図であり、多数の中空糸1を束ねて、その
両端部を輪ゴム3で集束固定した中空糸ユニツト
の2ケ所に水溶性の糸状体4を巻装している。
本考案に用いる水溶性の糸状体4としては繊維
あるいは細長いテープなどであり、例えば水溶性
のポリビニルアルコール系、アルギン酸ソーダ系
などの繊維やテープを用いることができる。
あるいは細長いテープなどであり、例えば水溶性
のポリビニルアルコール系、アルギン酸ソーダ系
などの繊維やテープを用いることができる。
上記糸状体4は中空糸ユニツトの形状に応じて
中空糸ユニツトの中央部に1ケ所あるいは第1図
に示すように2ケ所以上設けてもよい。
中空糸ユニツトの中央部に1ケ所あるいは第1図
に示すように2ケ所以上設けてもよい。
水溶性の糸状体4を巻装した中空糸ユニツトは
円筒状ケース2内に収納した後、遠心接着法によ
りモジユールに組み立てられ、しかる後水で洗浄
される。その際に中空糸ユニツトを巻装した水溶
性の糸状体は第2図に示すように溶解除去され
る。
円筒状ケース2内に収納した後、遠心接着法によ
りモジユールに組み立てられ、しかる後水で洗浄
される。その際に中空糸ユニツトを巻装した水溶
性の糸状体は第2図に示すように溶解除去され
る。
(考案の効果)
本考案の中空糸ユニツトは、中空糸束の少くと
も1ケ所が水溶性の糸状体で巻装されているた
め、遠心接着時に中空糸束が中心線に沿つて2分
割されることがなく、また糸状体はモジユール洗
浄時に溶解除去されるため商品形態が損われるこ
ともない。
も1ケ所が水溶性の糸状体で巻装されているた
め、遠心接着時に中空糸束が中心線に沿つて2分
割されることがなく、また糸状体はモジユール洗
浄時に溶解除去されるため商品形態が損われるこ
ともない。
中空糸来の割れが防止できることにより、流体
の偏流や中空糸の折損によるリークの発生がなく
膜性能を十分発揮させることができる。
の偏流や中空糸の折損によるリークの発生がなく
膜性能を十分発揮させることができる。
第1図は本考案の中空糸ユニツトの斜視図であ
り、第2図はモジユールに組み立てた状態を示す
断面図であり、第3図は従来の中空糸ユニツトを
用いてモジユールに組み立てた状態を示す断面図
である。 1……中空糸、2……円筒状ケース、3……輪
ゴム、4……水溶性の糸状体。
り、第2図はモジユールに組み立てた状態を示す
断面図であり、第3図は従来の中空糸ユニツトを
用いてモジユールに組み立てた状態を示す断面図
である。 1……中空糸、2……円筒状ケース、3……輪
ゴム、4……水溶性の糸状体。
Claims (1)
- 多数の中空糸を束ねて、その両端部を集束固定
した中空糸ユニツトの少くとも1ケ所を水溶性の
糸状体で巻装したことを特徴とする中空糸ユニツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12108587U JPH0425215Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12108587U JPH0425215Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425303U JPS6425303U (ja) | 1989-02-13 |
| JPH0425215Y2 true JPH0425215Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31367771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12108587U Expired JPH0425215Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425215Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP12108587U patent/JPH0425215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425303U (ja) | 1989-02-13 |
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