JPH04252311A - 電力供給装置内の電流源の動作電流の自動調整を初期化する方法及び調整回路を含む電力供給装置 - Google Patents

電力供給装置内の電流源の動作電流の自動調整を初期化する方法及び調整回路を含む電力供給装置

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JPH04252311A
JPH04252311A JP3242916A JP24291691A JPH04252311A JP H04252311 A JPH04252311 A JP H04252311A JP 3242916 A JP3242916 A JP 3242916A JP 24291691 A JP24291691 A JP 24291691A JP H04252311 A JPH04252311 A JP H04252311A
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Peter Muntwyler
ペーター・ムントビラー
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Plasma Tecknik AG
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    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、電流源に接続されてい
る動作負荷回路を閉路状態になして、電力供給装置内の
電流源の動作電流の自動調整を初期化する方法である。 さらに本発明は、調整回路を有して特にプラズマバーナ
装置に電力を供給するための電力供給装置に関する。
【従来の技術】動作電流が自動的に調整されるような電
力供給装置の負荷回路の閉路に当っては、電流ピークが
、電力供給装置に含まれる調整回路の動的挙動と、負荷
回路を閉じる役目をする切換え手段の挙動及び/又は電
力供給装置の負荷回路へ接続されている装置の挙動によ
って生ずる可能性がある。これら電流ピークは電流供給
装置に接続されている装置の性能に問題を起こしたり、
又はこの装置に含まれる電気的又は電子的要素に損傷を
与える。調整回路が適当に設計されていれば、初期の動
作位相の間に発生するそのような電流ピークを許容限に
抑え、又は多少ともそれを回避させ得る。しかし多くの
場合、既知の手段ではこれをうまく克服することは非常
に困難であった。例えば採られた調整法の1つでは、調
整の制御信号は調整回路に連続的に操作せずに間断的で
あった。またその困難の1つは、電気的に制御し得るダ
イオード、特にサイリスタの調整を位相シフト制御機構
によって調整することの難点にある。周知の技術では、
前記のような種類の電気的に制御可能のダイオードでは
、電流が、電気的制御可能バルブの点弧の時点で流れ始
めて交流のゼロ交差電位まで流れ、又は多相整流器アセ
ンブリの場合には別の電流制御可能ダイオードへの電流
遷移が生ずるまで流れる。その量を考慮する限りでは、
ダイオードを通って流れる電流に瞬間的に影響を与える
可能性はない。電気的制御可能ダイオードの次の点弧の
後になってだけ、点弧のタイミングを変えることによっ
て荷重回路内を流れる電流量に影響を与え得る。 やがて電流量は制御できなくなり且つ非常に大きくなり
得る。換言すれば調整処理のタイムラグに原因して、こ
れまで述べた調整処理では回避できない激しい過渡状態
が起こる。前記の問題の理由は、電流調整が通常は負荷
回路内での電流の流れの全く最初からスタートし、その
結果として電流調整器が所望の又はプリセット電流と実
効電流との間の全く大きな差を取扱わなければならぬ事
実に存する。従って次のような場合には問題点が解決し
得よう。即ちもし電流の所望又はプリセツト値と電流の
実効値との間の差が電流調整操作開始時点において可能
な限り小なる場合、即ち負荷回路を流れている電流の実
効値が、電流調整動作開始時点で所望の又はプリセット
値に既に達している場合である。換言すれば、電流調整
器が電流値に影響し始める前に、負荷回路を流れる電流
が、動作開始のちょうどその時点で所望の又はプレセッ
ト値にまで増加されているべきである。負荷回路を閉じ
る瞬間において流れている電流が、電流調整器が操作し
始める瞬間までに他の手段によって効果的に制御され得
るならば、以上の可能性が条件付けられるだろう。
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの観点に
基づいてなされたものである。本発明は、電流源に接続
されている動作負荷回路を閉路状態になして、電力供給
装置内の電流源の動作電流の自動調整を初期化する方法
を提供する。そのため動作負荷回路の閉路状態での該動
作負荷回路に流れる電流がプリセットされた又は所望値
に達するように、回路パラメータをプリセットすること
によって電流源が制御される。動作回路内を流れる電流
の実効値と所望値との間の差が所定閾値以下になるやい
なや、電流調整が有効な状態に持ち来たされる。多くの
場合に十分であるべき簡単な実施例によると、動作負荷
回路を閉じる前に、電流源の無負荷電圧が、プリセット
の又は所望の電流値によって、動作負荷回路の閉路状態
での動作電流に事実上相応する電流に結果としてなる値
にセットされ、それがため電流調整が動作を開始するや
いなや電圧調整切換えオフにされる。従ってこの場合は
、負荷回路内に流れる電流の実効値と所望の又はプリセ
ット値との間の差がほぼゼロである時に、電流調整が初
めてスタートする。ある条件においては、電流調整が既
にその前に動作されているのが好ましく、例えば動作電
流又は実効電流が、所望の又はプリセット値のある画分
に達した時に既に調整される場合である。この場合にお
いて、本発明方法の他の実施例はより有用になし得る。 ここでは電流源の無負荷電圧が、動作負荷回路を閉じる
前に1つの上方閾値に設定され、これがため動作負荷回
路を閉じると、電流調整器が始めから所望動作電流値に
相応する実効電流値でもって動作を開始する。その結果
は、電流調整が初期から負荷回路内の増加する動作電流
を逆制御するようなものである。本発明方法の電力供給
装置の電流回路での応用は、断続的に調整される電流源
を含む。即ち電気的に制御可能な整流器ダイオードを電
流源が含み、該ダイオードのオンステート及びオフステ
ートが位相シフト制御手段によって制御される。特にサ
イリスタを含む電流源は、負荷回路を閉じた直後の電流
上昇期間が制御下で安全に維持され得るという利点を有
する。さらに特定的には、比較的短時間の初期の動作位
相においては、動作電流の所望値又はプリセット値を越
えるような電流ピークを生ずることはない。本発明方法
の特に興味深い応用は、高い動作電流レベルで操作する
工業的ガス放電装置用の電力供給装置で認められる。該
電力供給装置は、プラズマバーナに電力を供給するもの
、又はより特定的には同様の電力供給装置用のものであ
って、種々の電力を必要とする複数の異なるプラズマバ
ーナ装置のためのものである。連続したガス放電を伴な
うこのような装置の初期化は、即ちガス放電経路の点弧
による負荷回路の閉路は、これまで難点であった。その
1つはガス放電の完璧な点弧についての要求であり、他
の1つはプラズマの安全動作状態の維持には、電力供給
装置の回路パラメータが適応されるべき種々の条件が含
まれるという点であった。加うるに点弧位相から連続動
作位相への遷移は、最小限のトラブルだけであるように
実施されるべきであり、電力供給装置の電流パラメータ
の変化はできるだけ緩やかに且つ迅速になされなければ
ならない。本発明の応用において、操作の初期段階にお
いて特に点弧位相で電流ピークが避けられるということ
は幾つかの利点を有する。第1に本発明は、プラズマバ
ーナ又は任意の他のガス放電装置での安定点弧を保証す
る。その第2の利点は、ガス放電装置の電極に対する過
剰ストレス及び摩耗が回避されることである。 特に小さいプラズマバーナとの関連では、非常に短時間
の電流でも電極材料が除去され、その結果として電極の
寿命が極めて短かくなることが知られている。本発明の
別の態様によると、調整回路を有する電力供給装置が提
供され、これは特にプラズマバーナ装置用のものである
。該装置は、特にサイリスタである電気的制御可能なダ
イオードを含む整流器アセンブリと、特に電気的制御可
能なサイリスタである前記電気的制御可能なダイオード
の点弧を適時制御する制御回路手段と、電圧調整器及び
電流調整器を有する調整アセンブリとを含み、該調整ア
センブリが制御回路に動作的に連結されている。調整ア
センブリが定電圧源として無負荷状態で動作し、且つ定
電流源として動作状態で作動する。この種の調整回路を
含む同様な電力供給装置がドイツ特許公告第27163
32号に開示されている。これによると電流調整器が電
圧調整器に付属している。動作時にもしゼロ電流であれ
ば電力供給装置は所定電圧を維持するように調整され、
電流が流れると、該電力供給装置は最大利用電圧に調整
される。電流調整器の遷移挙動により生じ得る電流ピー
クを減少させ且つ避けるための特別な手段は設けられて
いない。この種の調整回路を含む別の類似電力供給装置
が、ドイツ特許公告(DAS)第2017261号に開
示されている。この中には定電圧調整のためのスタート
回路が示され、また電力供給装置の操作のスタートの時
点で電流ピークの無い点を目標としている。この特許の
開示によると、この目的は次のような手段、即ち(電圧
調整時の)調整が電力供給装置のスタート直後では有効
ではなく、R−C部材によって決まる所定期間を経てか
らだけ有効になる手段によって達成される。この発明に
より提案された解法にもかかわらず、調整の初期化は電
流プリセット又は所望値にはよらなくてR−C部材の時
定数に依存する。かくして本発明は、特にプラズマバー
ナ装置へ電力を供給するための、調整回路所有の電力供
給装置をさらに提供する。電力供給装置は、特にサイリ
スタである電気的制御可能なダイオードを含む整流器ア
センブリと、特にサイリスタである電気的制御可能なダ
イオードの点弧を適時制御する制御回路手段と、電圧調
整器及び電流調整器を含む調整アセンブリとを含み、前
記調整アセンブリが前記制御回路手段に動作的に接続さ
れている。該調整アセンブリが定電圧源として無負荷状
態で動作し、且つ定電流源として動作状態で動作する。 さらに前記電圧調整器及び前記電流調整器にはそれぞれ
動作的に1つの切換回路が設けられている。制御回路手
段が切換え回路に動作的に接続されており、該制御回路
手段が、負荷回路内のプリセット又は所望の動作電流値
と負荷回路での動作電流の実効値との間の差に依存して
、切換え回路の切換え動作を有効にするための制御信号
を発する。最後に、電圧調整器の無負荷電圧のプリセッ
ト又所望値と電流調整器のプリセット又は所望値とを、
電力供給装置に接続されている負荷の動作電流所望値に
相応する値に調節するための手段が設けられている。電
圧調整から電流調整へと切換わる正確な時点は、該電力
供給装置の動作方法に依存する。本発明の調整回路が内
蔵された電力供給装置が、工業的なガス放電装置、特に
例えばプラズマバーナに電力を送るために用いられるな
らば、電圧調整から電流調整への切換へは、点弧位相の
終了直後に好ましくは実施される。即ちプラズマバーナ
の実効動作電流が通常動作電流のある画分に到達した時
である。通常の動作電流のこの画分は、次からは「スタ
ート電流」と呼ばれるものと同じであるが、経験に基づ
く値であり、且つ相応的に調節される閾値回路によって
セットされ得る。電力供給装置の負荷回路に負荷が接続
されると、通常はフルの動作電流が流れ始める、即ち負
荷を動作するために必要とされる電気量である。従って
通常は初期の電流ピークが発生する。特にもしその動作
電流が著しく高いならば、その電流ピークは種々のトラ
ブルを生起させる。それは電流導体内に高い機械的応力
を生じさせ、又は隣接の電気装置に高い電場又は磁場を
誘導する。さらに経験によると、もしも点弧により引き
起こされた電流が所定値を超過すると、ガス放電操作の
点弧は重大なものとなる。従って負荷回路を閉じた後の
初期位相の間での電流を所定限度に抑え、次に電流値を
ゆっくりと増加させて連続的に所望動作値にすることは
、前記の不利益を回避するために大切なことである。そ
の上にプラズマバーナ又は種々の電力を必要とする他の
ガス放電装置の操作の観点からも、この手段は利点を有
する。即ち最初に制限付きで且つ通常動作電流よりも小
さいプリセット値又は所定値に動作電流を予設定可能で
あり、この結果として種々の電力出力を持つ種々のプラ
ズマバーナが、電力供給装置の同じ一定の基本的セッテ
ィングに従って操作され得る。
【実施例】本発明は、以下に添付した図面を参照してよ
り詳しく説明されるであろう。図1によると、電力供給
装置の負荷回路は、3相主電源に接続されている整流器
アセンブリ1と、該整流器アセンブリ1に接続され且つ
該整流器アセンブリ1により給電されるプラズマバーナ
装置2とを有する。整流器アセンブリ1は制御された整
流器部材、例えば制御されたダイオードを含み、該ダイ
オードは例えば3相ブリッジ回路に配置されている。好
ましくは制御された整流器部材は位相シフト制御回路に
よって制御されるサイリスタであり、そのオンになる時
間を電流方向にセットし、それによりプラズマバーナ2
へ配給される電力を決定するためにある。そのような回
路の詳細は当業者には周知であり、従ってより詳しくは
説明しない。図1から分かるように、電力供給装置の負
荷回路は、該負荷回路を流れる電流の実際値を測るため
の手段12を有し、この手段12は、実際の電流値に等
価の信号を送るための出力xを備えている。同様に負荷
回路は、プラズマバーナ装置2に加えられる実際の電圧
値を測定するための手段13を有し、該測定手段13は
、プラズマバーナ装置2に印加される実際の電圧に等価
な信号を送るための出力yを持っている。出力端子x及
びyに表われる信号は後述の調整回路の調整操作に必要
である。図1から分かるように負荷回路の電流は該回路
のAC分路で測定され、一方で電圧はプラズマバーナ2
の端子において計測される。調整回路は、負荷回路内で
の電圧の所望の又はプリセット値Usに相応する出力信
号を発生する回路手段3と、負荷回路における電圧の実
効値Uiに相応する出力信号を発生する回路手段4と、
負荷回路における電流の実効値Iiに相当する出力信号
を発生する回路手段5と、負荷回路での電流の所望値又
はプリセット値Isに対応する出力信号を発生するため
の回路手段6とを有する。さらに電圧調整器回路7、電
流調整器回路8、及び電圧調整モードと電流調整モード
との間で調整装置を切換えるための切換え回路9が設け
られている。こうして形成された調整信号は増幅器回路
10を介して制御回路11に伝達され、該制御回路は、
整流器アセンブリ1のサイリスタの点弧を適時制御する
働きをする。負荷回路における電圧及び電流の所望値U
s及びIsは、例えば正の振幅を持つ電圧の形のプリセ
ット信号である。これらの電圧の値は負荷の種類、この
場合の例ではプラズマバーナ2の種類とサイズに依存す
る。通常のようにプラズマバーナ2が電力供給装置に種
々の電力要求を行なうとすると、Usを示す電圧の振幅
並びにIsを示す振幅は種々の値に設定し得る。回路手
段3及び6は本質的にインバータ回路を含み、その結果
その出力は負の振幅を持つ信号である。さらに回路手段
6は積算器を含み、所望の又はプリセット電流値Isが
突然変化するときはこの積算器が動作電流の緩徐変化を
提供する。また回路手段4は本質的にインピーダンスコ
ンバータを含み、回路手段5は本質的に整流器回路を含
む。回路手段4及び5は共に、正の振幅を持つ電圧の形
で出力信号を発送する。従って電圧及び電流のための負
のプリセット又は所望信号と、電圧及び電流のための正
の実効信号との夫々の比較は、電圧調整器7及び電流調
整器8での単純な信号加算によって夫々実施される。切
換え回路9は、負荷回路でのプリセット又は所望電流値
Isに応答して切換え信号Sを発生する。 該信号は、分極の変化によって電圧調整から電流調整へ
と変化を起こし、これは動作電流が所定値を越すと直ち
に生ずる。この目的で、切換え回路9は閾値回路を含ん
でいる。電流調整器8の設計が、図2により詳しく示さ
れている。電流調整器の主要素子は、PI調整器として
動作する動作増幅器OP1である。フィードバック経路
には、コンデンサC1と抵抗器R1により形成される積
算器部材が設けられている。負荷回路でのプリセット又
は所望電流値を示す負の信号Isと、負荷回路の電流実
効値を表わす正の信号Iiとが共に、動作増幅器OP1
の反転入力で結合される。該増幅器の非反転入力が、抵
抗器R5を経て大地電位に接続されている。抵抗器R3
と直列に結ばれたツェナダイオートZ1が、プリセット
又は所望信号Isの振幅を制限する。第1の電子切換え
部材S1が、フィードバック経路の能動化又は非能動化
のために働く。コンデンサC1が第2の電子切換え部材
S2を介して電圧源に接続することが可能であり、それ
によってコンデンサC1に供給される電圧の振幅が電位
差計Pによって調節し得る。好ましくは前記の電子切換
え部材S1、及びS2はセルフロッキング電界効果トラ
ンジスタであり、従って1つのn−チャネル形電界効果
トランジスタが電子切換え部材S1に用いられ、また1
つのp−チャネル形電界効果トランジスタが電子切換え
部材S2に用いられている。この2つの電子切換え部材
S1、S2は共通して、切換え  回路9により発生さ
れた切換え信号Sによって制御され、それで前記切換え
信号Sは抵抗器R2を介して第1切換え部材S1に接続
され、且つ抵抗器R1を介して第2切換え部材S2に接
続されている。切換え信号Sが負である限りは、第1切
換え部材S1はその開路状態にあり、また第2切換え部
材S2はその閉路状態にある。従ってフィードバック経
路は遮断されており、動作増幅器OP1の出力に現われ
る信号は何らの調整機能もない。同時にコンデンサC1
は正の電圧に接続されて、プリセットされた正の電位に
保たれている。切換え信号Sが負の振幅から正の振幅へ
変わるやいなや、第1の切換え部材S1が閉じ第2の切
換え部材S2が開く。こうして動作振幅器OP1はPI
調整器として動作を開始し、その条件はコンデンサC1
の充電状態によって決定されるプリセット状態である。 電流調整器回路8が前述のように切換わってオンになる
とすぐ、電圧調整器回路7は切換わってオフになる。好
ましくは同じ切換え信号Sが、電流調整器8をオンに切
換え且つ電圧調整器回路7を切換えオフに同時に用いら
れる。電圧調整器7の基本回路設計並びにそのスイッチ
オン、スイッチオフ回路の設計は当業者には既知である
のでこれ以上説明は省略する。切換え回路9を図3に詳
細に示す。この回路の基本要素は動作増幅器OP2であ
って、該増幅器は閾値切換え部材として動作し、そのた
め切換え信号Sが該増幅器OP2の出力から発送される
。 負荷回路内の電流の実効値を表わす信号Iiは、抵抗器
R8を介して動作増幅器OP2の非反転入力に印加され
る。動作増幅器OP2の反転入力が2つの抵抗器R6及
びR7によって形成される分圧器に接続されており、該
分圧器はツェナダイオードZ2によって安定化された正
の基準電圧を送出する。別のツェナダイオードZ3が、
動作増幅器OP2の非反転入力に送られる入力信号Ii
の振幅を制限する。コンデンサC2がツェナダイオード
Z3に並列に接続されている。動作増幅器OP2の出力
信号が、抵抗器R9を介してその反転入力に送り返され
、且つ抵抗器R10を介してその非反転入力に返送され
る。電流依存信号Iiがもし振幅で低いならば、切換え
信号Sを表わす、動作増幅器OP2の結果としての出力
信号は負である。負荷回路の電流I、従って実効負荷電
流が基準信号で決められた閾値を越えるとすぐに、切換
え信号Sはその極性を変え、負荷回路の電流が増したと
しても切換え信号Sは正のままとどまる。図1〜図3に
関連して述べた調整回路は次のようになる。電力供給装
置が切換えオンになるやいなや、準備位相が初期化され
る。この準備位相の間においては、整流器アセンブリ1
が主電圧に接続されている。さらに調整回路には電圧及
び電流のためのプリセット値Us及びIsが供給される
。電力供給装置の負荷回路には動作電流がないので切換
え信号Sの振幅は負であり、電圧調整器7は動作状態で
あり、また電流調整器8は切換えオフで即ち働かない。 圧力調整器7の動作によって、プラズマパーナ2での無
負荷電圧は所定値に制限される。同時に切換え部材S2
はなお閉じており、電流調整器8のコンデンサC1が所
定電圧レベルに充電される。コンデンサC1上の電圧が
負荷回路内の動作電流のプリセット所望値を表わすので
、電流調整器は所定の動作条件に持ち来たされる。 従って負荷回路内の結果としての動作電流がプラズマバ
ーナ2の所望の初期動作電流に相応する。ここで準備位
相が終わりとなる。それからプラズマバーナ2の点弧が
、動作負荷回路が閉じた状態で不図示の隔離した点弧手
段によって行なわれる。換言すれば動作電流Iが流れ始
め、その値は非常に早く増加する。この動作電流Iの値
が前述の閾値を越えるや否や、切換え信号Sはその極性
を変化し、電圧調整器7が切換えオフで且つ電流調整器
8が切換えオンになる。電流調整器は、瞬間的に存在す
る電流実効値により動作状態に入るが、その電流値は例
えば動作電流のプリセット又は所望値Isである。実際
において電流調整器は、負荷回路における動作電流Iの
プリセット又は所望値でこの時点までには到着していな
かった値に従って最初に動作する。従って整流器アセン
ブリ1は瞬間的に制御され、動作回路を通って流れる電
流が、負荷回路内を流れる電流の実際の実効値が調整回
路において有効になるまで減少する。調整におけるのこ
のタイムラグの理由で、電流調整器の動作中の行き過ぎ
が事実上排除される。電力供給装置のこの挙動は図5の
ダイアグラムに明らかに示され、該図はプラズマバーナ
2の動作スタート後の電流と時間の関係を示している。 動作電流はゼロからプリセット値、即ち150Aまで増
加し、電流調整器8によってほぼ一定に保持される。そ
れには10分の数秒の時間がとられ、また電流は(例え
ば1000A)のプラズマバーナ2の動作の所望値まで
上昇し(必要とあらば減少もできる)、図5に明らかに
示されるように、回路6内の時間決定手段によって電流
Iは全くゆっくりと変化する。これに対して図4は、同
一条件下での電流を示してはいるが、前記の説明に従う
調整回路を備えていない場合である。動作の初期の位相
で、約400Aにピークを持つ電流が明らかに観取され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う調整回路を備えた、特にプラズマ
バーナのためのガス放電装置用電力供給装置を示す概略
図である。
【図2】電流調整回路の概略図である。
【図3】電力供給装置を電圧調整から電流調整へ切換え
るための、電流応答切換え回路の概略図である。
【図4】プラズマバーナが従来の電力供給装置に接続さ
れている場合の、負荷回路での電流の経時変化を示す図
である。
【図5】プラズマバーナが図1の本発明電力供給装置に
接続されている場合の、負荷回路での電流の経時変化を
示す図である。
【符号の説明】
1  整流器アセンブリ 2  プラズマバーナ装置 7  電圧調整器回路 8  電流調整器回路 10  増幅器回路 11  制御回路 12  電流計測器 13  電圧計測器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電力供給装置内の電流源の動作電流の
    自動調整を初期化する方法であって、前記電流源に接続
    されている動作負荷回路を閉路状態になし、閉じた状態
    の動作負荷回路での動作負荷回路に流れる電流がプリセ
    ットされた又は所望値に達するように、回路パラメータ
    をプリセットすることによって電流源が制御され、また
    それにより動作負荷回路内を流れる電流の実効値とプリ
    セット所望値との間の差が所定閾値以下になると直ちに
    、電流調整が有効な状態に持ち来たされる方法。
  2. 【請求項2】  動作負荷回路を閉じる前に、電流源の
    無負荷電圧が、プリセットの又は所望の電流値によって
    動作負荷回路の閉路状態での動作電流に事実上相応する
    電流に結果としてなる値にセットされ、それがため電流
    調整が動作を開始するや直ちに電圧調整が切換えオフに
    なる請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】  電流源の無負荷電圧が動作負荷回路を
    閉じる前に上方の閾値にセットされ、そのために電流調
    整器が、動作負荷回路の閉路状態において、所望動作電
    流値に相応する実効電流値で初期化動作をする請求項1
    に記載の方法。
  4. 【請求項4】  調整回路を有し特にプラズマバーナ装
    置へ電力を供給するための動力供給装置であって、特に
    サイリスタである電気的制御可能なダイオードを含む整
    流器アセンブリと、特にサイリスタである前記電気的制
    御可能なダイオードの点弧を適時制御する制御回路手段
    と、電圧調整器手段及び電流調整器手段を有する調整ア
    センブリとを含み、前記調整アセンブリが前記制御回路
    手段に動作的に接続されており、さらに前記調整アセン
    ブリが定電圧源として無負荷状態で動作し且つ定電流源
    として動作状態で動作し、さらに前記調整アセンブリが
    、前記電圧調整器手段にも前記電流調整器手段にもそれ
    ぞれ動作的に作用するための切換え回路手段と、前記切
    換え回路手段に動作的に接続されている制御回路手段で
    あって、負荷回路内のプリセット又は所望の動作電流値
    と負荷回路内の動作電流の実効値との間の差に依存して
    、前記切換回路手段の切換え動作を有効にするための制
    御信号を発生する前記制御回路手段と、前記電圧調整器
    手段の無負荷電圧のプリセット又は所望値と前記電流調
    整器手段のプリセット又は所望電流値とを、前記電力供
    給装置に接続されている負荷の動作電流所望値に相応す
    る値に調節するための手段とを含む電力供給装置。
  5. 【請求項5】  前記電流調整器手段が、フィードバッ
    ク経路に配置された抵抗器及びコンデンサを持つ積算器
    部材を有し、PI調整器として動作する動作増幅器と、
    前記動作増幅器の前記フィードバック経路を開き且つ閉
    じるように適応された第1の電子切換え手段と、前記積
    算器部材の前記コンデンサを電圧源へ動作的に接続し且
    つ脱接続するために、調整可能電圧でもって電圧源に接
    続されている第2の電子切換え手段と、前記第1及び第
    2の切換え手段と動作的に接続されている切換え信号を
    発送する手段であって、前記第1及び第2の切換え手段
    へ同一の切換え信号を送るに当っては、前記第1の切換
    え手段がその開路状態にあり、また第2の切換え手段が
    その閉路状態にあるか又は以上の逆である該切換信号の
    発送手段とを含む請求項4に記載の電力供給装置。
  6. 【請求項6】  前記第1及び第2の切換え手段がセル
    フロッキング電界効果トランジスタを含み、前記電界効
    果トランジスタの1つがn−チャンネル形であり、また
    前記電界効果トランジスタの他のものがp−チャネル形
    であって、従って両方の電界効果トランジスタが極性を
    変化する切換え信号の供給を受ける請求項5に記載の電
    力供給装置。
  7. 【請求項7】  前記切換え信号を発生するための手段
    が、負荷回路内の動作電流の閾値に応答する出力信号を
    発生し、前記閾値が超過されるやいなや前記出力信号が
    その極性を変化させる請求項5又は6に記載の電力供給
    装置。
JP3242916A 1990-06-18 1991-06-18 電力供給装置内の電流源の動作電流の自動調整を初期化する方法及び調整回路を含む電力供給装置 Pending JPH04252311A (ja)

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US5268831A (en) 1993-12-07
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EP0462929B1 (de) 1996-03-06

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