JPH04252413A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04252413A JPH04252413A JP843891A JP843891A JPH04252413A JP H04252413 A JPH04252413 A JP H04252413A JP 843891 A JP843891 A JP 843891A JP 843891 A JP843891 A JP 843891A JP H04252413 A JPH04252413 A JP H04252413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cassette holder
- drum
- main shaft
- main spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置に関
し、より具体的には回転ヘッド・ドラムを有する磁気記
録再生装置に関する。
し、より具体的には回転ヘッド・ドラムを有する磁気記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような磁気記録再生装置は、VHS
方式、ベータ方式、8ミリ方式などの民生用ビデオ・テ
ープ・レコーダや、ディジタル・オーディオ・テープ・
レコーダ(DAT)として商品化されている。従来の磁
気記録再生装置の回転ヘッド・ドラムは基本的に、アル
ミ・ダイキャスト製のドラム・ベース上に下ドラムを固
定し、当該下ドラム上に回転自在に上ドラムを取り付け
、その上ドラムに磁気ヘッドを取り付けている。上ドラ
ムを回転駆動するモータは下ドラムとドラム・ベースの
間に配置される。
方式、ベータ方式、8ミリ方式などの民生用ビデオ・テ
ープ・レコーダや、ディジタル・オーディオ・テープ・
レコーダ(DAT)として商品化されている。従来の磁
気記録再生装置の回転ヘッド・ドラムは基本的に、アル
ミ・ダイキャスト製のドラム・ベース上に下ドラムを固
定し、当該下ドラム上に回転自在に上ドラムを取り付け
、その上ドラムに磁気ヘッドを取り付けている。上ドラ
ムを回転駆動するモータは下ドラムとドラム・ベースの
間に配置される。
【0003】上ドラムの磁気ヘッドのアースをとる構成
としては、ドラム・ベースをアースに接続する構成、及
び上ドラムの回転主軸にブラシを接触される構成などが
知られている。前者では、上ドラム及び下ドラムが導電
性部分を持ち、上ドラムの主軸も一般に金属製で良導電
性を持ち、ドラム・ベースも良導電性であることから、
ドラム・ベースをアースに接続することにより、磁気ヘ
ッドのアースをとっていた。また、近年、小型・軽量化
を図る目的で、モールド成型のプラスチック樹脂により
ドラム・ベースを形成する構成も提案されている。この
場合、原料樹脂に良導電体であるカーボン・ファイバを
多く含ませて、一定以上の導電性を持たせるようにして
いる。
としては、ドラム・ベースをアースに接続する構成、及
び上ドラムの回転主軸にブラシを接触される構成などが
知られている。前者では、上ドラム及び下ドラムが導電
性部分を持ち、上ドラムの主軸も一般に金属製で良導電
性を持ち、ドラム・ベースも良導電性であることから、
ドラム・ベースをアースに接続することにより、磁気ヘ
ッドのアースをとっていた。また、近年、小型・軽量化
を図る目的で、モールド成型のプラスチック樹脂により
ドラム・ベースを形成する構成も提案されている。この
場合、原料樹脂に良導電体であるカーボン・ファイバを
多く含ませて、一定以上の導電性を持たせるようにして
いる。
【0004】後者では、記録再生時に回転する上ドラム
の回転主軸にアース用のブラシを接触させるので、ブラ
シとの電気的接点が腐食しないという利点がある。
の回転主軸にアース用のブラシを接触させるので、ブラ
シとの電気的接点が腐食しないという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ドラム・ベースにアー
ス線を接続する前者のアース構成で、モールド樹脂性の
ドラム・ベースを採用する場合、上述のごとくカーボン
・ファイバを大量に混入しなければならず、高価になる
という欠点がある。
ス線を接続する前者のアース構成で、モールド樹脂性の
ドラム・ベースを採用する場合、上述のごとくカーボン
・ファイバを大量に混入しなければならず、高価になる
という欠点がある。
【0006】また、近年、上ドラムの主軸を固定して小
型化を図る構成が提案されている。この場合に後者のア
ース構成を採用すると、ブラシと主軸との接点が次第に
腐食し、接点部分の導電性が悪くなるという欠点がある
。
型化を図る構成が提案されている。この場合に後者のア
ース構成を採用すると、ブラシと主軸との接点が次第に
腐食し、接点部分の導電性が悪くなるという欠点がある
。
【0007】本発明は、このような課題を解決した磁気
記録再生装置を提示することを目的とする。
記録再生装置を提示することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気記録再
生装置は、回転しない主軸を中心を回転自在な回転ドラ
ムに装備された1以上の磁気ヘッドにより磁気テープに
記録又は磁気テープから再生する磁気記録再生装置であ
って、カセット・ホルダの閉成時に当該主軸に電気的に
接触し、カセット・ホルダの開放時に当該主軸から離反
するアース用電気接続部材を設けたことを特徴とする。
生装置は、回転しない主軸を中心を回転自在な回転ドラ
ムに装備された1以上の磁気ヘッドにより磁気テープに
記録又は磁気テープから再生する磁気記録再生装置であ
って、カセット・ホルダの閉成時に当該主軸に電気的に
接触し、カセット・ホルダの開放時に当該主軸から離反
するアース用電気接続部材を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段により、カセット・ホルダの開閉に応
じて、上記アース用電気接続部材が固定の上記主軸に接
触/離反するので、常時接触による腐食、及びこれによ
る接触抵抗の増加を防止できる。従って、常に良好な電
気接触状態が得られる。また、電気的に、ドラム・ベー
スを経由しないので、ドラム・ベースが不良導体であっ
てもよくなる。
じて、上記アース用電気接続部材が固定の上記主軸に接
触/離反するので、常時接触による腐食、及びこれによ
る接触抵抗の増加を防止できる。従って、常に良好な電
気接触状態が得られる。また、電気的に、ドラム・ベー
スを経由しないので、ドラム・ベースが不良導体であっ
てもよくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例の、カセット・ホ
ルダを開けた状態の中央断面図、図2はカセット・ホル
ダを閉めた状態の中央断面図、図3はカセット・ホルダ
を除去した状態の平面図である。
ルダを開けた状態の中央断面図、図2はカセット・ホル
ダを閉めた状態の中央断面図、図3はカセット・ホルダ
を除去した状態の平面図である。
【0012】10はシャシ、12はドラム・ベース、1
4はドラム・ベース12上に固定された下ドラム、16
は下ドラム14上に回転自在に配置された上ドラムであ
る。上ドラム16に、図示しない磁気ヘッドが装備され
ている。18は上ドラム16の回転中心となる導電性の
主軸であるが、固定されている。即ち、主軸18は回転
しない。
4はドラム・ベース12上に固定された下ドラム、16
は下ドラム14上に回転自在に配置された上ドラムであ
る。上ドラム16に、図示しない磁気ヘッドが装備され
ている。18は上ドラム16の回転中心となる導電性の
主軸であるが、固定されている。即ち、主軸18は回転
しない。
【0013】20はテープ・カセットを受容するカセッ
ト・ホルダであり、これに取り付けられた導電性のアー
ム22から主軸18に向かってアース用ブラシ24が延
びている。ブラシ24には多少の弾力性を持たせてある
。ブラシ24は、カセット・ホルダ20を開けた状態で
は主軸18から離れ、カセット・ホルダ20を閉める過
程で主軸18の端面に摺接し、カセット・ホルダ20を
閉め切った状態で、常時主軸18の端面に当接するよう
な位置に配置されている。26はカセット・ホルダ20
の開閉の支軸である。ブラシ24は、アーム22及び支
軸26を介してシャシ10に電気的に接続している。 勿論、ブラシ24又はアーム22をシャシ10に直接、
電気接続してもよい。
ト・ホルダであり、これに取り付けられた導電性のアー
ム22から主軸18に向かってアース用ブラシ24が延
びている。ブラシ24には多少の弾力性を持たせてある
。ブラシ24は、カセット・ホルダ20を開けた状態で
は主軸18から離れ、カセット・ホルダ20を閉める過
程で主軸18の端面に摺接し、カセット・ホルダ20を
閉め切った状態で、常時主軸18の端面に当接するよう
な位置に配置されている。26はカセット・ホルダ20
の開閉の支軸である。ブラシ24は、アーム22及び支
軸26を介してシャシ10に電気的に接続している。 勿論、ブラシ24又はアーム22をシャシ10に直接、
電気接続してもよい。
【0014】カセット・ホルダ20を上げた、即ち開け
た状態では、図1に示すように、ブラシ24は主軸18
から離れており、カセット・ホルダ20を下げると、ブ
ラシ24は主軸18の端部に押し付けられ、常時、主軸
18と接触する。ブラシ24は、上述のように、アーム
22及び支軸26を介してシャシ10に電気的に接続す
る。ドラム・ベース12を経由しないので、ドラム・ベ
ース12がモールド樹脂製であっても、カーボン・ファ
イバを混入しなくてよくなり、安価に製造できる。
た状態では、図1に示すように、ブラシ24は主軸18
から離れており、カセット・ホルダ20を下げると、ブ
ラシ24は主軸18の端部に押し付けられ、常時、主軸
18と接触する。ブラシ24は、上述のように、アーム
22及び支軸26を介してシャシ10に電気的に接続す
る。ドラム・ベース12を経由しないので、ドラム・ベ
ース12がモールド樹脂製であっても、カーボン・ファ
イバを混入しなくてよくなり、安価に製造できる。
【0015】本実施例では、カセット・ホルダ20の開
閉により、ブラシ24が固定の主軸18に接触/離反す
るので、ブラシ24が長期に主軸18に接触することに
よる接触点の腐食を防止でき、腐食による導電性の低下
も生じない。
閉により、ブラシ24が固定の主軸18に接触/離反す
るので、ブラシ24が長期に主軸18に接触することに
よる接触点の腐食を防止でき、腐食による導電性の低下
も生じない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるように
、本発明によれば、ドラム・ベースを経由せずにアース
をとるので、ドラム・ベースの導電性を考慮する必要が
なくなる。従って、カーボン・ファイバの混入率を増す
必要がなくなり、低コストで製造できる。また、ブラシ
24などのアース用電気接続手段が固定主軸と接続/離
反を繰り返すので、長期接触による腐食を防止でき、接
触抵抗が増大しない。
、本発明によれば、ドラム・ベースを経由せずにアース
をとるので、ドラム・ベースの導電性を考慮する必要が
なくなる。従って、カーボン・ファイバの混入率を増す
必要がなくなり、低コストで製造できる。また、ブラシ
24などのアース用電気接続手段が固定主軸と接続/離
反を繰り返すので、長期接触による腐食を防止でき、接
触抵抗が増大しない。
【図1】 本発明の一実施例の、カセット・ホルダを
開けた状態の中央断面図である。
開けた状態の中央断面図である。
【図2】 本実施例の、カセット・ホルダを閉めた状
態の中央断面図である。
態の中央断面図である。
【図3】 本実施例の、カセット・ホルダを除去した
状態の平面図である。
状態の平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転しない主軸を中心を回転自在な回
転ドラムに装備された1以上の磁気ヘッドにより磁気テ
ープに記録又は磁気テープから再生する磁気記録再生装
置であって、カセット・ホルダの閉成時に当該主軸に電
気的に接触し、カセット・ホルダの開放時に当該主軸か
ら離反するアース用電気接続部材を設けたことを特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP843891A JPH04252413A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP843891A JPH04252413A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252413A true JPH04252413A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11693135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP843891A Withdrawn JPH04252413A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252413A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6594110B2 (en) * | 2000-07-26 | 2003-07-15 | Nec Corporation | Removable disk drive |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP843891A patent/JPH04252413A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6594110B2 (en) * | 2000-07-26 | 2003-07-15 | Nec Corporation | Removable disk drive |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |