JPH04252473A - 信号誤り表示装置 - Google Patents
信号誤り表示装置Info
- Publication number
- JPH04252473A JPH04252473A JP3027982A JP2798291A JPH04252473A JP H04252473 A JPH04252473 A JP H04252473A JP 3027982 A JP3027982 A JP 3027982A JP 2798291 A JP2798291 A JP 2798291A JP H04252473 A JPH04252473 A JP H04252473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- error
- circuit
- display device
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像及び音声等のデジタ
ル信号を記録再生する装置において、信号誤り発生状態
を表示する信号誤り表示装置に関するものである。
ル信号を記録再生する装置において、信号誤り発生状態
を表示する信号誤り表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年映像及び音声等の信号処理のデジタ
ル化が進み、これらのデジタル信号を記録再生する装置
の開発が盛んになっている。アナログ式テープレコーダ
では、音声信号をそのままで周波数変調又は振幅変調し
て、記録媒体としての磁気テープに記録していた。これ
に対してデジタル録音方式では連続した音声信号をサン
プリングしA/D変換を行う。このA/D変換されたデ
ジタル音声信号にエラー検出訂正符号を付加し、更に同
期信号を加える。又記録再生の過程で生じる信号の欠如
に対して、再生されるデジタル信号から元の信号を推定
し、元通りに訂正する必要がある。このため冗長ビット
として余分の信号をデジタル音声信号に加え、ある約束
の下に信号を並べ変える作業を行っている(インターリ
ーブをかける)。デジタルオーディオテープレコーダ(
以下DATという)では音声信号をデジタル信号として
記録再生している。図2はこのDATに使用される磁気
テープに記録された信号の配置を示す概略図である。 本図において磁気テープ20は図示しない回転ヘッド装
置に対して矢印Aで示すように右から左へ走行する。又
磁気ヘッドは磁気テープ20を矢印Bで示すように下か
ら上へ斜めにトレースし、信号トラック21が磁気テー
プ20の走行方向に次々と形成される。夫々の信号トラ
ック21は、信号トラック20の先頭にあるSUB1デ
ータエリヤ22、トラック中央のメインデータエリア2
4とトラック終端のSUB2データエリア26等から複
数の領域(エリヤ)に分割されている。更にトラッキン
グサーボのためのATF信号記録エリア23及び25が
メインデータエリア24を挟むように配置されている。 信号トラック21の各領域は信号ブロックと呼ばれる記
録単位より成り、デジタル音声信号を記録するメインデ
ータエリア24は128ブロック、頭出し用の信号等を
記録するSUB1データエリア22とSUB2データエ
リア26は夫々8ブロックより形成されている。
ル化が進み、これらのデジタル信号を記録再生する装置
の開発が盛んになっている。アナログ式テープレコーダ
では、音声信号をそのままで周波数変調又は振幅変調し
て、記録媒体としての磁気テープに記録していた。これ
に対してデジタル録音方式では連続した音声信号をサン
プリングしA/D変換を行う。このA/D変換されたデ
ジタル音声信号にエラー検出訂正符号を付加し、更に同
期信号を加える。又記録再生の過程で生じる信号の欠如
に対して、再生されるデジタル信号から元の信号を推定
し、元通りに訂正する必要がある。このため冗長ビット
として余分の信号をデジタル音声信号に加え、ある約束
の下に信号を並べ変える作業を行っている(インターリ
ーブをかける)。デジタルオーディオテープレコーダ(
以下DATという)では音声信号をデジタル信号として
記録再生している。図2はこのDATに使用される磁気
テープに記録された信号の配置を示す概略図である。 本図において磁気テープ20は図示しない回転ヘッド装
置に対して矢印Aで示すように右から左へ走行する。又
磁気ヘッドは磁気テープ20を矢印Bで示すように下か
ら上へ斜めにトレースし、信号トラック21が磁気テー
プ20の走行方向に次々と形成される。夫々の信号トラ
ック21は、信号トラック20の先頭にあるSUB1デ
ータエリヤ22、トラック中央のメインデータエリア2
4とトラック終端のSUB2データエリア26等から複
数の領域(エリヤ)に分割されている。更にトラッキン
グサーボのためのATF信号記録エリア23及び25が
メインデータエリア24を挟むように配置されている。 信号トラック21の各領域は信号ブロックと呼ばれる記
録単位より成り、デジタル音声信号を記録するメインデ
ータエリア24は128ブロック、頭出し用の信号等を
記録するSUB1データエリア22とSUB2データエ
リア26は夫々8ブロックより形成されている。
【0003】以下にDATのデジタル音声信号の信号誤
りを表示する信号誤り表示装置について説明する。図7
は従来の信号誤りを表示する表示パターンである。本図
において、磁気テープ20から再生されたデジタル音声
信号の信号誤りを、磁気テープ20の各信号トラックの
配置に類似するように表示している。即ち再生した磁気
テープ20の各信号トラック21に対応して、トラック
パターン70を矢印Cで示す方向に配置する。そして夫
々のトラック70a〜70fには、磁気テープ20のS
UB1データエリア22に対応してSUB1データエリ
アパターン71が、メインデータエリア24に対応して
同じくメインデータエリアパターン72が、そしてSU
B2データエリア26に対応してSUB2データエリア
パターン73が夫々表示装置で位置づけされている。従
来の信号誤り表示装置では、磁気テープ20から再生さ
れたデジタル信号の中で信号誤りのない信号ブロックは
黒く、信号誤りのある信号ブロックは白く表示される。 例えばトラック70b内のブロック74aはSUB1デ
ータエリア22の特定の場所で信号誤りが発生した信号
ブロックの位置を示し、ブロック74bはメインデータ
エリア24での信号誤りのある信号ブロックの位置を示
している。そしてトラック70c内のブロック74cも
同様にして、SUB2データエリア26での信号誤りの
ある信号ブロックが2箇所連続して発生していることを
示している。又ブロック74dはトラック70eのSU
B1データエリア22で、ブロック74aとは異なる位
置で信号誤りが発生していることを示し、更に別のトラ
ック70fのメインデータエリア24内で、信号誤りが
異なる場所で発生したことをブロック74fと74gに
より示している。この信号誤り表示装置によれば、白色
部分での表示パターンから信号誤りの発生原因を推定す
ることができ、DAT等のデジタル信号記録再生装置の
開発に役に立つ。例えばブロック74cやブロック74
eのように白色部分が集まっているものは、その程度の
大きさのゴミ又は傷が磁気テープ20に付き、信号のバ
ースト誤りが発生していると推定することができる。又
ブロック74a,74b,74d,74f,74gのよ
うに白色部分が集まらずランダムに散在している場合に
は、磁気テープ20や回転ヘッド装置のS/N比の低下
によりランダム誤りが発生していると推定することがで
きる。
りを表示する信号誤り表示装置について説明する。図7
は従来の信号誤りを表示する表示パターンである。本図
において、磁気テープ20から再生されたデジタル音声
信号の信号誤りを、磁気テープ20の各信号トラックの
配置に類似するように表示している。即ち再生した磁気
テープ20の各信号トラック21に対応して、トラック
パターン70を矢印Cで示す方向に配置する。そして夫
々のトラック70a〜70fには、磁気テープ20のS
UB1データエリア22に対応してSUB1データエリ
アパターン71が、メインデータエリア24に対応して
同じくメインデータエリアパターン72が、そしてSU
B2データエリア26に対応してSUB2データエリア
パターン73が夫々表示装置で位置づけされている。従
来の信号誤り表示装置では、磁気テープ20から再生さ
れたデジタル信号の中で信号誤りのない信号ブロックは
黒く、信号誤りのある信号ブロックは白く表示される。 例えばトラック70b内のブロック74aはSUB1デ
ータエリア22の特定の場所で信号誤りが発生した信号
ブロックの位置を示し、ブロック74bはメインデータ
エリア24での信号誤りのある信号ブロックの位置を示
している。そしてトラック70c内のブロック74cも
同様にして、SUB2データエリア26での信号誤りの
ある信号ブロックが2箇所連続して発生していることを
示している。又ブロック74dはトラック70eのSU
B1データエリア22で、ブロック74aとは異なる位
置で信号誤りが発生していることを示し、更に別のトラ
ック70fのメインデータエリア24内で、信号誤りが
異なる場所で発生したことをブロック74fと74gに
より示している。この信号誤り表示装置によれば、白色
部分での表示パターンから信号誤りの発生原因を推定す
ることができ、DAT等のデジタル信号記録再生装置の
開発に役に立つ。例えばブロック74cやブロック74
eのように白色部分が集まっているものは、その程度の
大きさのゴミ又は傷が磁気テープ20に付き、信号のバ
ースト誤りが発生していると推定することができる。又
ブロック74a,74b,74d,74f,74gのよ
うに白色部分が集まらずランダムに散在している場合に
は、磁気テープ20や回転ヘッド装置のS/N比の低下
によりランダム誤りが発生していると推定することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の表示装置では、磁気テープ20上の信号誤りのある信
号ブロックの場所が、表示パターンの各トラックパター
ン70上に表示されるだけである。1つの信号ブロック
以下の領域で発生する信号のバースト誤りは、トラック
パターン70内で1ブロックとしてしか表示されないの
で、ランダム誤りと区別がつかない。又磁気テープ20
の記録再生装置として再生信号のS/N比が極めて低下
した場合には、信号誤りブロックの絶対数が多くなり、
ランダムに散在している白抜き部分が結合し連続して形
成されるので、本来の信号のバースト誤りと区別ができ
なくなるという問題点があった。
の表示装置では、磁気テープ20上の信号誤りのある信
号ブロックの場所が、表示パターンの各トラックパター
ン70上に表示されるだけである。1つの信号ブロック
以下の領域で発生する信号のバースト誤りは、トラック
パターン70内で1ブロックとしてしか表示されないの
で、ランダム誤りと区別がつかない。又磁気テープ20
の記録再生装置として再生信号のS/N比が極めて低下
した場合には、信号誤りブロックの絶対数が多くなり、
ランダムに散在している白抜き部分が結合し連続して形
成されるので、本来の信号のバースト誤りと区別ができ
なくなるという問題点があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、トラックパターン70に信号誤
りのある信号ブロックを表示すると共に、それそれの信
号ブロック内で発生した信号誤りの発生数を定量的に表
示できる信号誤り表示装置を提供することを目的とする
。
なされたものであって、トラックパターン70に信号誤
りのある信号ブロックを表示すると共に、それそれの信
号ブロック内で発生した信号誤りの発生数を定量的に表
示できる信号誤り表示装置を提供することを目的とする
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明は
複数ビットの単位符号と、単位符号の集合体で信号が構
成される信号ブロックと、複数の信号ブロックを所定の
フォーマットで配設した信号トラックとを有する記録媒
体から、複数ビットで構成された情報を読み取り再生す
る情報記録再生装置に接続された信号誤り表示装置であ
って、記録媒体に記録された信号を再生する信号再生回
路と、信号再生回路から出力される再生信号の信号誤り
を検出する誤り検出回路と、誤り検出回路から得られる
信号誤りを信号ブロック毎に抽出し、信号ブロック内の
信号誤りを有する単位符号の数を集計する集計回路と、
信号トラックに対応して再生される信号ブロックを所定
形状で表示すると共に、集計回路により計数された誤り
単位符号の数を、所定形状に代えて表示する表示装置と
、を具備することを特徴とするものである。又本願の請
求項2の発明は複数ビットの単位符号と、単位符号の集
合体で信号が構成される信号ブロックと、複数の信号ブ
ロックを所定のフォーマットで配設した信号トラックと
を有する記録媒体から、複数ビットで構成された情報を
読み取り再生する情報記録再生装置に接続された信号誤
り表示装置であって、記録媒体に記録された信号を再生
する信号再生回路と、信号再生回路から出力される再生
信号と、記録媒体に記録する元信号とを比較する比較回
路と、比較回路から得られる信号誤りを信号ブロック毎
に抽出し、信号ブロック内の信号誤りを有する単位符号
の数を計数する集計回路と、信号トラックに対応して再
生される信号ブロックを所定形状で表示すると共に、集
計回路により計数された信号誤り単位符号の数を、所定
形状に代えて表示する表示装置と、を具備することを特
徴とするものである。
複数ビットの単位符号と、単位符号の集合体で信号が構
成される信号ブロックと、複数の信号ブロックを所定の
フォーマットで配設した信号トラックとを有する記録媒
体から、複数ビットで構成された情報を読み取り再生す
る情報記録再生装置に接続された信号誤り表示装置であ
って、記録媒体に記録された信号を再生する信号再生回
路と、信号再生回路から出力される再生信号の信号誤り
を検出する誤り検出回路と、誤り検出回路から得られる
信号誤りを信号ブロック毎に抽出し、信号ブロック内の
信号誤りを有する単位符号の数を集計する集計回路と、
信号トラックに対応して再生される信号ブロックを所定
形状で表示すると共に、集計回路により計数された誤り
単位符号の数を、所定形状に代えて表示する表示装置と
、を具備することを特徴とするものである。又本願の請
求項2の発明は複数ビットの単位符号と、単位符号の集
合体で信号が構成される信号ブロックと、複数の信号ブ
ロックを所定のフォーマットで配設した信号トラックと
を有する記録媒体から、複数ビットで構成された情報を
読み取り再生する情報記録再生装置に接続された信号誤
り表示装置であって、記録媒体に記録された信号を再生
する信号再生回路と、信号再生回路から出力される再生
信号と、記録媒体に記録する元信号とを比較する比較回
路と、比較回路から得られる信号誤りを信号ブロック毎
に抽出し、信号ブロック内の信号誤りを有する単位符号
の数を計数する集計回路と、信号トラックに対応して再
生される信号ブロックを所定形状で表示すると共に、集
計回路により計数された信号誤り単位符号の数を、所定
形状に代えて表示する表示装置と、を具備することを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1〜4の
発明によれば、磁気テープから再生されるデジタル信号
より、信号トラック内の各領域に形成されている信号ブ
ロック毎に信号誤りを検出し、1つの信号ブロック内に
含まれている信号誤りの数を単位符号の数で計数する。 そしてこの計数された数を信号トラックの配列パターン
と類似した所定形状で画像表示装置に表示し、信号誤り
を有する単位符号の数を該当するブロックに表示するの
で、各トラック内のどのブロックに信号誤りがどれだけ
発生したかを表示することができ、より詳細な信号誤り
発生状況を知らせることができる。
発明によれば、磁気テープから再生されるデジタル信号
より、信号トラック内の各領域に形成されている信号ブ
ロック毎に信号誤りを検出し、1つの信号ブロック内に
含まれている信号誤りの数を単位符号の数で計数する。 そしてこの計数された数を信号トラックの配列パターン
と類似した所定形状で画像表示装置に表示し、信号誤り
を有する単位符号の数を該当するブロックに表示するの
で、各トラック内のどのブロックに信号誤りがどれだけ
発生したかを表示することができ、より詳細な信号誤り
発生状況を知らせることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。図1は第1実施例における信号誤りを表
示する表示パターンである。磁気テープ等の記録媒体に
記録される信号トラックの配列パターンに類似して、複
数個のトラック10a,10b,10c,10d,10
e,10fから成るトラックパターン10を矢印Eで示
す方向に配列する。DATの信号トラックのフォーマッ
トは図2で詳細に説明したが、本実施例における誤り表
示装置においても、それぞれのトラック10a〜10f
には磁気ヘッドが走査する方向と対応して矢印Fで示す
ように3種類のデータエリアパターン11,12,13
を表示装置に配置する。そしてメインデータエリアパタ
ーン12には128個のブロック14を配置し、SUB
1データエリアパターン11とSUB2データエリアパ
ターン13には8個のブロック14を配置する。磁気テ
ープにおける1つの信号ブロックは32のシンボル(単
位符号)から成り、更に1シンボルは10ビットの2進
信号から形成されている。そして各トラックパターン1
0には信号誤りを有するシンボルがブロック単位で表示
される。
がら説明する。図1は第1実施例における信号誤りを表
示する表示パターンである。磁気テープ等の記録媒体に
記録される信号トラックの配列パターンに類似して、複
数個のトラック10a,10b,10c,10d,10
e,10fから成るトラックパターン10を矢印Eで示
す方向に配列する。DATの信号トラックのフォーマッ
トは図2で詳細に説明したが、本実施例における誤り表
示装置においても、それぞれのトラック10a〜10f
には磁気ヘッドが走査する方向と対応して矢印Fで示す
ように3種類のデータエリアパターン11,12,13
を表示装置に配置する。そしてメインデータエリアパタ
ーン12には128個のブロック14を配置し、SUB
1データエリアパターン11とSUB2データエリアパ
ターン13には8個のブロック14を配置する。磁気テ
ープにおける1つの信号ブロックは32のシンボル(単
位符号)から成り、更に1シンボルは10ビットの2進
信号から形成されている。そして各トラックパターン1
0には信号誤りを有するシンボルがブロック単位で表示
される。
【0009】本実施例の信号誤り表示装置では、図示し
ない従来のDATの音声再生信号の処理回路の一部分を
そのまま使用するものとする。図3は信号誤りを有する
信号ブロックの場所と、その場所での誤りシンボル数と
を検出する回路のブロック図である。本図において、D
ATのドラム装置30に取り付けられた磁気ヘッド31
を磁気テープ20に走査して得られる信号が、信号再生
回路32に入力される。そしてこの信号再生回路32か
ら出力する二重符号化された信号がC1誤り検出回路3
3とC2誤り検出回路34に与えられる。これらの2つ
の検出回路33,34は誤り毎に出力を出すもので、そ
の出力端は集計回路35に接続され、計数結果が表示装
置36に表示される。
ない従来のDATの音声再生信号の処理回路の一部分を
そのまま使用するものとする。図3は信号誤りを有する
信号ブロックの場所と、その場所での誤りシンボル数と
を検出する回路のブロック図である。本図において、D
ATのドラム装置30に取り付けられた磁気ヘッド31
を磁気テープ20に走査して得られる信号が、信号再生
回路32に入力される。そしてこの信号再生回路32か
ら出力する二重符号化された信号がC1誤り検出回路3
3とC2誤り検出回路34に与えられる。これらの2つ
の検出回路33,34は誤り毎に出力を出すもので、そ
の出力端は集計回路35に接続され、計数結果が表示装
置36に表示される。
【0010】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。まずDATの記録信号の処理おいては
,音声信号をA/D変換器によってデジタルデータに変
換する。このデジタルデータは誤り訂正符号生成回路に
読出され、誤り訂正用パリティが生成される。これらの
信号はデータのインターリーブに対応したアドレスが付
与されて信号の並べ変えが行われ、リード・ソロモン符
号で二重化された信号として変調回路に入力される。 そして同期信号,アドレス信号,SUBコード信号,A
TF信号等も付加され、磁気ヘッドに供給される。この
ようにして記録された図3に示す磁気テープ20をDA
Tで元の音声信号に再生する際には、DATのドラム装
置30の回転によって図2の矢印Aに示す方向に磁気テ
ープ20が走行し、磁気ヘッド31を矢印Bで示す方向
に走査する。磁気ヘッド31からの出力が信号再生回路
32に入り、ATF信号記録エリア23及び25に含ま
れる同期信号が検出される。この同期信号よりトラック
ずれ量を検出し、ずれ量をDATのキャプスタンサーボ
系にフィードバックし、正確に磁気ヘッド31が信号ト
ラック21上をトレースするように制御する。又ATF
サーボによって磁気ヘッド31から信号が正確に読出さ
れると同時に、信号再生回路32により各データエリア
22,24,26の信号もそれぞれデジタル信号に変換
される。これらのデータ信号の同期信号が検出され、1
0ビットで構成される単位符号としてのシンボルが、信
号再生回路32に内蔵されている記憶回路に書込まれる
。次に記憶回路に書込まれた二重符号化された信号はC
1誤り検出回路33とC2誤り検出回路34に読出され
る。ここではデータの誤りの有無と、夫々の信号トラッ
ク21のどの信号ブロックにどれだけのシンボル数,信
号誤りが発生したかを検出する。ここで使用されるリー
ド・ソロモン符号等の二重符号化信号では、第1のリー
ド・ソロモン符号C1(C1符号という)と、第2のリ
ード・ソロモン符号C2(C2符号という)とが縦横に
組合わされて使用される。C1誤り検出回路33ではC
1符号に含まれる誤りビットが検出され、又C2誤り検
出回路34ではC2符号の誤りビットを検出し、集計回
路35にそれぞれ入力する。そして集計回路35は誤り
信号を有するシンボルが夫々のブロックにどれだけ発生
したかをシンボル数で計数して、この結果を表示装置3
6に出力する。表示装置36ではCRTなどの画面上に
図1に示すようなトラックパターン10を表示し、信号
誤りを検出する度に該当するブロック14a〜14fを
白色にし、同時に数字を出力する。
ついて説明する。まずDATの記録信号の処理おいては
,音声信号をA/D変換器によってデジタルデータに変
換する。このデジタルデータは誤り訂正符号生成回路に
読出され、誤り訂正用パリティが生成される。これらの
信号はデータのインターリーブに対応したアドレスが付
与されて信号の並べ変えが行われ、リード・ソロモン符
号で二重化された信号として変調回路に入力される。 そして同期信号,アドレス信号,SUBコード信号,A
TF信号等も付加され、磁気ヘッドに供給される。この
ようにして記録された図3に示す磁気テープ20をDA
Tで元の音声信号に再生する際には、DATのドラム装
置30の回転によって図2の矢印Aに示す方向に磁気テ
ープ20が走行し、磁気ヘッド31を矢印Bで示す方向
に走査する。磁気ヘッド31からの出力が信号再生回路
32に入り、ATF信号記録エリア23及び25に含ま
れる同期信号が検出される。この同期信号よりトラック
ずれ量を検出し、ずれ量をDATのキャプスタンサーボ
系にフィードバックし、正確に磁気ヘッド31が信号ト
ラック21上をトレースするように制御する。又ATF
サーボによって磁気ヘッド31から信号が正確に読出さ
れると同時に、信号再生回路32により各データエリア
22,24,26の信号もそれぞれデジタル信号に変換
される。これらのデータ信号の同期信号が検出され、1
0ビットで構成される単位符号としてのシンボルが、信
号再生回路32に内蔵されている記憶回路に書込まれる
。次に記憶回路に書込まれた二重符号化された信号はC
1誤り検出回路33とC2誤り検出回路34に読出され
る。ここではデータの誤りの有無と、夫々の信号トラッ
ク21のどの信号ブロックにどれだけのシンボル数,信
号誤りが発生したかを検出する。ここで使用されるリー
ド・ソロモン符号等の二重符号化信号では、第1のリー
ド・ソロモン符号C1(C1符号という)と、第2のリ
ード・ソロモン符号C2(C2符号という)とが縦横に
組合わされて使用される。C1誤り検出回路33ではC
1符号に含まれる誤りビットが検出され、又C2誤り検
出回路34ではC2符号の誤りビットを検出し、集計回
路35にそれぞれ入力する。そして集計回路35は誤り
信号を有するシンボルが夫々のブロックにどれだけ発生
したかをシンボル数で計数して、この結果を表示装置3
6に出力する。表示装置36ではCRTなどの画面上に
図1に示すようなトラックパターン10を表示し、信号
誤りを検出する度に該当するブロック14a〜14fを
白色にし、同時に数字を出力する。
【0011】図1に示す表示パターンのブロック14a
では「1」と表示され、SUB1データエリアパターン
11の中ほどのブロックで1シンボルの誤りが発生した
ことを示す。ブロック14bは「5」と表示され、メイ
ンデータエリアパターン12の中ほどで5シンボルの誤
りが発生したことを示す。又トラック10cではブロッ
ク14cがメインデータエリアパターン12の中ほどで
6シンボルの信号誤りを発生したことを示し、ブロック
14dではSUB2データエリアパターン13の隣接す
るブロックにそれぞれ1及び3個のシンボルのデータ誤
りが発生したことを示している。更にトラック10fで
はメインデータエリアパターン12のそれぞれ離れた部
分にブロック14hで示すよう9個のシンボルを有する
誤りが発生し、又別のブロック14iでは2個のシンボ
ルを有する誤りが発生したことを示している。このよう
に磁気テープ20の各信号ブロックの配置に類似させて
表示装置にトラックパターンを表示している。そして信
号誤りを有するブロック14が各トラックパターン10
のどこに分布しているかを示すだけではなく、各ブロッ
ク14に発生している信号誤りを有するジンボル数を数
字で表示する。
では「1」と表示され、SUB1データエリアパターン
11の中ほどのブロックで1シンボルの誤りが発生した
ことを示す。ブロック14bは「5」と表示され、メイ
ンデータエリアパターン12の中ほどで5シンボルの誤
りが発生したことを示す。又トラック10cではブロッ
ク14cがメインデータエリアパターン12の中ほどで
6シンボルの信号誤りを発生したことを示し、ブロック
14dではSUB2データエリアパターン13の隣接す
るブロックにそれぞれ1及び3個のシンボルのデータ誤
りが発生したことを示している。更にトラック10fで
はメインデータエリアパターン12のそれぞれ離れた部
分にブロック14hで示すよう9個のシンボルを有する
誤りが発生し、又別のブロック14iでは2個のシンボ
ルを有する誤りが発生したことを示している。このよう
に磁気テープ20の各信号ブロックの配置に類似させて
表示装置にトラックパターンを表示している。そして信
号誤りを有するブロック14が各トラックパターン10
のどこに分布しているかを示すだけではなく、各ブロッ
ク14に発生している信号誤りを有するジンボル数を数
字で表示する。
【0012】DATのS/N比は通常19〜20dBに
設定されており、この状態でのランダム誤りのみを考え
るとビットエラーレートは10−6程度となる。1シン
ボルは10ビットより構成されているので、シンボルエ
ラーレートは10−5程度となり、信号ブロックエラー
レートは10−4程度となる。従って誤り信号ブロック
は100トラックに1つ程度存在し、その中の誤りシン
ボル数はほぼ1である。又磁気テープ20等へのゴミの
付着によるバースト誤りの発生を考えると、通常付着す
るゴミの大きさが数十ミクロン以上の場合、60ビット
、即ち8シンボル以上の連続誤りとなる。このため誤り
信号ブロック中の誤りシンボル数を定量的に知ることが
できれば、誤りの発生原因がランダム性かバースト性か
を推定することができる。図1に示す表示パターンでは
各信号ブロックの信号誤りがシンボル単位で数字で表示
されているので、ブロック14aや14fのようにシン
ボル数が少ない場合にはランダム性の信号誤りと判断で
きる。またブロック14e,14g,14hのようにシ
ンボル数が多い場合には、ブロック14の数がメインデ
ータエリアパターン12の中で1つもしくは数個しかな
くてもバースト性の誤りであると判断できる。又ブロッ
ク14b,14c,14e,14g,14hのようにメ
インデータエリアパターン12の中で矢印Eで示す方向
に1列に並んでいるときには、磁気テープ20が走行途
中でその表面に傷を付けられたと推定することができる
。又信号誤りを有するブロック14が磁気テープ20の
走行方向に連続する場合には、テープに異常なテンショ
ンがかかってテープの伸びや折りじわが発生したと推定
することができる。このような信号誤り表示装置をDA
Tに接続することにより、誤り発生原因の対策を容易に
することができる。尚図1に示した表示パターンの表示
場所は表示装置の種類に限定されるものではなく、CR
T画面は勿論のこと液晶画面、蛍光表示板等の画像表示
装置、更には記録紙等の上にハードコピーとして表示す
ることもできる。
設定されており、この状態でのランダム誤りのみを考え
るとビットエラーレートは10−6程度となる。1シン
ボルは10ビットより構成されているので、シンボルエ
ラーレートは10−5程度となり、信号ブロックエラー
レートは10−4程度となる。従って誤り信号ブロック
は100トラックに1つ程度存在し、その中の誤りシン
ボル数はほぼ1である。又磁気テープ20等へのゴミの
付着によるバースト誤りの発生を考えると、通常付着す
るゴミの大きさが数十ミクロン以上の場合、60ビット
、即ち8シンボル以上の連続誤りとなる。このため誤り
信号ブロック中の誤りシンボル数を定量的に知ることが
できれば、誤りの発生原因がランダム性かバースト性か
を推定することができる。図1に示す表示パターンでは
各信号ブロックの信号誤りがシンボル単位で数字で表示
されているので、ブロック14aや14fのようにシン
ボル数が少ない場合にはランダム性の信号誤りと判断で
きる。またブロック14e,14g,14hのようにシ
ンボル数が多い場合には、ブロック14の数がメインデ
ータエリアパターン12の中で1つもしくは数個しかな
くてもバースト性の誤りであると判断できる。又ブロッ
ク14b,14c,14e,14g,14hのようにメ
インデータエリアパターン12の中で矢印Eで示す方向
に1列に並んでいるときには、磁気テープ20が走行途
中でその表面に傷を付けられたと推定することができる
。又信号誤りを有するブロック14が磁気テープ20の
走行方向に連続する場合には、テープに異常なテンショ
ンがかかってテープの伸びや折りじわが発生したと推定
することができる。このような信号誤り表示装置をDA
Tに接続することにより、誤り発生原因の対策を容易に
することができる。尚図1に示した表示パターンの表示
場所は表示装置の種類に限定されるものではなく、CR
T画面は勿論のこと液晶画面、蛍光表示板等の画像表示
装置、更には記録紙等の上にハードコピーとして表示す
ることもできる。
【0013】次に本発明の第2実施例について図4を用
いて説明する。本図は信号誤りを有する信号ブロックの
場所と、その場所での誤りシンボル数とを検出する回路
のブロック図である。尚第1実施例を示す図3と同様の
作用を成すものは同一の符号を付している。第1実施例
で詳細に説明したようにDAT等の記録再生装置におい
て、ドラム装置30と共に回転する磁気ヘッド31によ
り磁気テープ20に記録された信号をデジタル信号に再
生するよう信号再生回路41が設けられている。原デー
タ記憶回路40はDATに記録する元の二重符号化され
た信号を記憶する回路であり、信号再生回路41からの
二重符号化された信号と、原データ記憶回路40の出力
を比較するよう比較回路42が設けられている。比較回
路42は信号誤りの数を計数する集計回路43に接続さ
れ、その結果が表示装置44で表示される。
いて説明する。本図は信号誤りを有する信号ブロックの
場所と、その場所での誤りシンボル数とを検出する回路
のブロック図である。尚第1実施例を示す図3と同様の
作用を成すものは同一の符号を付している。第1実施例
で詳細に説明したようにDAT等の記録再生装置におい
て、ドラム装置30と共に回転する磁気ヘッド31によ
り磁気テープ20に記録された信号をデジタル信号に再
生するよう信号再生回路41が設けられている。原デー
タ記憶回路40はDATに記録する元の二重符号化され
た信号を記憶する回路であり、信号再生回路41からの
二重符号化された信号と、原データ記憶回路40の出力
を比較するよう比較回路42が設けられている。比較回
路42は信号誤りの数を計数する集計回路43に接続さ
れ、その結果が表示装置44で表示される。
【0014】図3に示す信号誤り表示装置のブロック図
では、磁気テープ20から再生された信号を処理して誤
り検出回路33,34の自己検出機能により、信号誤り
を有する信号ブロックの位置とシンボル数を検出した。 これに対し図4では、磁気ヘッド20から再生される信
号を信号再生回路41で処理して復調された二重符号化
された信号と、磁気テープ20とドラム装置30とを介
さないで元の二重符号化された信号を原データ記憶回路
40より取り出し、共通のトラックフォーマットでそれ
らの信号を比較回路42で比較する。この比較により読
出し信号に含まれる信号誤りをSUB1データエリア2
2,SUB2データエリア26及びメインデータエリア
24毎に分類し、図1に示すトラック10a〜10fの
各ブロック14に信号誤りを有するシンボル数を数字で
表示装置44に表示する。このような信号誤り表示装置
を使用することにより磁気テープ20から再生される信
号の中から、確実に信号誤りを検出でき、その構成も簡
単になる。このような構成では元のデータ信号を記録す
る原データ記憶回路40が必要となるが、記録及び再生
するDATにあっては元のデータ信号をDATの記憶回
路の別の記憶領域に登録しておくだけでよい。このよう
な信号誤り表示装置は特にデジタル信号を記録再生する
装置の開発において特に有効である。
では、磁気テープ20から再生された信号を処理して誤
り検出回路33,34の自己検出機能により、信号誤り
を有する信号ブロックの位置とシンボル数を検出した。 これに対し図4では、磁気ヘッド20から再生される信
号を信号再生回路41で処理して復調された二重符号化
された信号と、磁気テープ20とドラム装置30とを介
さないで元の二重符号化された信号を原データ記憶回路
40より取り出し、共通のトラックフォーマットでそれ
らの信号を比較回路42で比較する。この比較により読
出し信号に含まれる信号誤りをSUB1データエリア2
2,SUB2データエリア26及びメインデータエリア
24毎に分類し、図1に示すトラック10a〜10fの
各ブロック14に信号誤りを有するシンボル数を数字で
表示装置44に表示する。このような信号誤り表示装置
を使用することにより磁気テープ20から再生される信
号の中から、確実に信号誤りを検出でき、その構成も簡
単になる。このような構成では元のデータ信号を記録す
る原データ記憶回路40が必要となるが、記録及び再生
するDATにあっては元のデータ信号をDATの記憶回
路の別の記憶領域に登録しておくだけでよい。このよう
な信号誤り表示装置は特にデジタル信号を記録再生する
装置の開発において特に有効である。
【0015】本発明の第3実施例について図5及び図6
を用いて説明する。図5及び図6は信号誤りの表示パタ
ーンを示す図である。図5においても各トラックパター
ン50はSUB1データエリアパターン51とメインデ
ータエリアパターン52とSUB2データエリアパター
ン53から構成されている。矢印Cで示す方向にトラッ
クパターン50が表示装置に表示され、各トラック50
a〜50fの各ブロック54に信号誤りを有するシンボ
ル数が表示されるよう構成されている。またこの実施例
で使用される信号誤り検出回路は、基本的には第1又は
第2実施例で使用したものと同一であが、図1に示すシ
ンボル数の数字が異なる。本実施例において、シンボル
数が1〜9までの1桁の数字では、そのシンボル数が信
号誤りを有するブロックに全角文字で表示される。例え
ばブロック54a,54bではそれぞれシンボル数が1
個及び5個であることを表示している。これに対して1
ブロックが32のデータシンボルで構成されているので
その最大シンボル数は32となり、10〜32個までの
シンボル数はアルファベットで表示する。一例として文
字Aはシンボル数10, 文字Bはシンボル数11,
文字Cはシンボル数12をそれぞれ表すものとする。従
ってブロック54cでは10個のシンボル数に相当する
信号エラーが発生していることを示し、又ブロック54
dではSUB2データエリアパターン53のそれぞれ隣
接するブロックにシンボル数1とシンボル数11の信号
誤り発生していることを示している。このような文字又
は数字を用いることにより各ブロックの信号誤りシンボ
ル数は全て1文字分のスペースで表すことができる。
を用いて説明する。図5及び図6は信号誤りの表示パタ
ーンを示す図である。図5においても各トラックパター
ン50はSUB1データエリアパターン51とメインデ
ータエリアパターン52とSUB2データエリアパター
ン53から構成されている。矢印Cで示す方向にトラッ
クパターン50が表示装置に表示され、各トラック50
a〜50fの各ブロック54に信号誤りを有するシンボ
ル数が表示されるよう構成されている。またこの実施例
で使用される信号誤り検出回路は、基本的には第1又は
第2実施例で使用したものと同一であが、図1に示すシ
ンボル数の数字が異なる。本実施例において、シンボル
数が1〜9までの1桁の数字では、そのシンボル数が信
号誤りを有するブロックに全角文字で表示される。例え
ばブロック54a,54bではそれぞれシンボル数が1
個及び5個であることを表示している。これに対して1
ブロックが32のデータシンボルで構成されているので
その最大シンボル数は32となり、10〜32個までの
シンボル数はアルファベットで表示する。一例として文
字Aはシンボル数10, 文字Bはシンボル数11,
文字Cはシンボル数12をそれぞれ表すものとする。従
ってブロック54cでは10個のシンボル数に相当する
信号エラーが発生していることを示し、又ブロック54
dではSUB2データエリアパターン53のそれぞれ隣
接するブロックにシンボル数1とシンボル数11の信号
誤り発生していることを示している。このような文字又
は数字を用いることにより各ブロックの信号誤りシンボ
ル数は全て1文字分のスペースで表すことができる。
【0016】図6に示す信号誤りの表示パターンでは、
データエリアパターン61〜63は図5のデータエリア
パターン51〜53と同様であり、各ブロックのシンボ
ル数に使用される数字又は文字の種類だけが異なってい
る。ここでは1ブロック中の誤りシンボル数を1文字分
のスペースで表すために、1桁の数字を全角文字で表し
、10〜32までの2桁の数字は半角文字で表す。図6
に示すブロック64eでは12個のシンボル数と、隣接
するブロックに6個のシンボル数が表示されている。 尚各ブロックに表示するシンボル数は1〜32に限定さ
れたものではなく、それより大きな数字であってもよい
。例えば100以上のM桁の数字は全角文字の横幅の1
/Mの大きさの文字で表示する。この場合には各ブロッ
クのスペースを大きくすることなく、表示する文字もし
くは数字の横幅寸法をそれに応じて縮小すればよい。
データエリアパターン61〜63は図5のデータエリア
パターン51〜53と同様であり、各ブロックのシンボ
ル数に使用される数字又は文字の種類だけが異なってい
る。ここでは1ブロック中の誤りシンボル数を1文字分
のスペースで表すために、1桁の数字を全角文字で表し
、10〜32までの2桁の数字は半角文字で表す。図6
に示すブロック64eでは12個のシンボル数と、隣接
するブロックに6個のシンボル数が表示されている。 尚各ブロックに表示するシンボル数は1〜32に限定さ
れたものではなく、それより大きな数字であってもよい
。例えば100以上のM桁の数字は全角文字の横幅の1
/Mの大きさの文字で表示する。この場合には各ブロッ
クのスペースを大きくすることなく、表示する文字もし
くは数字の横幅寸法をそれに応じて縮小すればよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1の発明によれば、DATの信号再生回路より再生され
た二重符号化信号の中から符号誤りを検出し、誤り検出
回路により誤りを有する信号トラック上のブロックを表
示装置に表示することができる。又集計回路により計数
されたシンボルの数を、表示パターンの各ブロックに数
字もしくは文字で表示することにより、DATの再生モ
ードで正確に信号誤りの発生状態を知ることができる。 この誤りシンボル数の大小から信号誤りがランダム誤り
かバースト誤りかを判断することができ、又誤りのパタ
ーンからその発生原因を推定することができる。更に本
願の請求項2の発明によれば、信号再生回路から出力さ
れる二重符号化された信号と記録媒体に記録する二重符
号化された元信号とを直接比較しているので、誤り検出
回路の動作条件に左右されることなく、より正確に信号
誤りを検出することができる。又本願のいずれの請求項
の発明によってもDAT等のデジタル信号を記録再生す
る装置の信号誤り発生状態を正確に表示することができ
、デジタル信号記録再生装置の保守及び開発に役に立つ
信号誤り表示装置を提供することができるという効果が
得られる。
1の発明によれば、DATの信号再生回路より再生され
た二重符号化信号の中から符号誤りを検出し、誤り検出
回路により誤りを有する信号トラック上のブロックを表
示装置に表示することができる。又集計回路により計数
されたシンボルの数を、表示パターンの各ブロックに数
字もしくは文字で表示することにより、DATの再生モ
ードで正確に信号誤りの発生状態を知ることができる。 この誤りシンボル数の大小から信号誤りがランダム誤り
かバースト誤りかを判断することができ、又誤りのパタ
ーンからその発生原因を推定することができる。更に本
願の請求項2の発明によれば、信号再生回路から出力さ
れる二重符号化された信号と記録媒体に記録する二重符
号化された元信号とを直接比較しているので、誤り検出
回路の動作条件に左右されることなく、より正確に信号
誤りを検出することができる。又本願のいずれの請求項
の発明によってもDAT等のデジタル信号を記録再生す
る装置の信号誤り発生状態を正確に表示することができ
、デジタル信号記録再生装置の保守及び開発に役に立つ
信号誤り表示装置を提供することができるという効果が
得られる。
【図1】第1実施例における信号誤りを表示する表示パ
ターンを示す図である。
ターンを示す図である。
【図2】DATの磁気テープ上に記録される信号の概略
図である。
図である。
【図3】本発明の第1実施例における信号誤り検出回路
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】第2実施例における信号誤り検出回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】第3実施例における信号誤りを表示する表示パ
ターンを示す図である。
ターンを示す図である。
【図6】第4実施例における信号誤りを表示する表示パ
ターンを示す図である。
ターンを示す図である。
【図7】従来の信号誤り表示装置の表示パターンを示す
図である。
図である。
10,50,60,70 トラックパターン10a〜
10f,50a〜50f,60a〜60f,70b〜7
0f トラック 14,54,64,74 ブロック 20 磁気テープ 21 信号トラック 30 ドラム装置 31 磁気テープ 32,41 信号再生回路 33 C1誤り検出回路 34 C2誤り検出回路 35,43 集計回路 36,44 表示装置 40 原データ記憶回路 42 比較回路
10f,50a〜50f,60a〜60f,70b〜7
0f トラック 14,54,64,74 ブロック 20 磁気テープ 21 信号トラック 30 ドラム装置 31 磁気テープ 32,41 信号再生回路 33 C1誤り検出回路 34 C2誤り検出回路 35,43 集計回路 36,44 表示装置 40 原データ記憶回路 42 比較回路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数ビットの単位符号と、前記単位符
号の集合体で信号が構成される信号ブロックと、複数の
前記信号ブロックを所定のフォーマットで配設した信号
トラックとを有する記録媒体から、前記複数ビットで構
成された情報を読み取り再生する情報記録再生装置に接
続された信号誤り表示装置であって、前記記録媒体に記
録された信号を再生する信号再生回路と、前記信号再生
回路から出力される再生信号の信号誤りを検出する誤り
検出回路と、前記誤り検出回路から得られる信号誤りを
前記信号ブロック毎に抽出し、前記信号ブロック内の信
号誤りを有する前記単位符号の数を集計する集計回路と
、前記信号トラックに対応して再生される信号ブロック
を所定形状で表示すると共に、前記集計回路により計数
された誤り単位符号の数を、前記所定形状に代えて表示
する表示装置と、を具備することを特徴とする信号誤り
表示装置。 - 【請求項2】 複数ビットの単位符号と、前記単位符
号の集合体で信号が構成される信号ブロックと、複数の
前記信号ブロックを所定のフォーマットで配設した信号
トラックとを有する記録媒体から、前記複数ビットで構
成された情報を読み取り再生する情報記録再生装置に接
続された信号誤り表示装置であって、前記記録媒体に記
録された信号を再生する信号再生回路と、前記信号再生
回路から出力される再生信号と、前記記録媒体に記録す
る元信号とを比較する比較回路と、前記比較回路から得
られる信号誤りを前記信号ブロック毎に抽出し、前記信
号ブロック内の信号誤りを有する前記単位符号の数を計
数する集計回路と、前記信号トラックに対応して再生さ
れる信号ブロックを所定形状で表示すると共に、前記集
計回路により計数された信号誤り単位符号の数を、前記
所定形状に代えて表示する表示装置と、を具備すること
を特徴とする信号誤り表示装置。 - 【請求項3】 信号誤りを有する前記単位符号の数を
、1から9までは数字で、10以上はアルファベットで
表示することを特徴とする請求項1又は2記載の信号誤
り表示装置。 - 【請求項4】 前記表示装置は、信号誤りを有する前
記単位符号の数を、1から9までは全角文字で、10か
ら99までは半角文字で、100以上のM桁の数字は全
角文字の横幅の1/Mの大きさの文字で表示することを
特徴とする請求項1又は2記載の信号誤り表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027982A JPH04252473A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 信号誤り表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027982A JPH04252473A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 信号誤り表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252473A true JPH04252473A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=12236060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027982A Pending JPH04252473A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 信号誤り表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205795A (ja) * | 2003-11-14 | 2009-09-10 | Lg Electron Inc | 光記録媒体の表面上の耐汚染レベルの評価方法および装置並びに光記録媒体 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3027982A patent/JPH04252473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205795A (ja) * | 2003-11-14 | 2009-09-10 | Lg Electron Inc | 光記録媒体の表面上の耐汚染レベルの評価方法および装置並びに光記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0770177B2 (ja) | ディジタル信号再生装置 | |
| JPS6010461A (ja) | 磁気記憶装置 | |
| JP3449776B2 (ja) | デジタルデータ記録方法および装置 | |
| US5434837A (en) | Method of testing a worm type optical disk and system therefor | |
| EP0246883A2 (en) | Apparatus for reproducing digital data | |
| JP2722647B2 (ja) | 磁気テープ制御装置 | |
| JP3296087B2 (ja) | デジタルデータ記録方法およびその記録装置と再生装置 | |
| EP0364961B1 (en) | Recording error detection circuit and recording/reproducing apparatus | |
| KR910004627B1 (ko) | 자기기록매체의 복제방지방법 | |
| KR100247611B1 (ko) | 디지탈 데이타의 기록/재생방법 및 기록매체 | |
| US5253257A (en) | Recording error detector circuit and recording reproducing apparatus | |
| JPH01124182A (ja) | ディジタルオーディオ機器 | |
| JPS6363166A (ja) | 情報記録システム | |
| JP2702674B2 (ja) | データ記録方法 | |
| CN1127450A (zh) | 用于在录象磁带上录制与重放用户解说的装置 | |
| MY108595A (en) | Type of error signalling for optical information media | |
| JP2540804B2 (ja) | デジタル信号記録再生装置 | |
| JPS6058772A (ja) | 画像情報記録装置 | |
| JP3156472B2 (ja) | ディジタル信号処理回路 | |
| JP2000163708A (ja) | データ記録再生装置 | |
| JPS5818684B2 (ja) | 磁気テ−プ制御装置の誤書込み防止方式 | |
| JPS58191964A (ja) | テ−プ試験装置 | |
| JPS63317988A (ja) | 磁気デイスク記録再生装置 | |
| JPS60167164A (ja) | 固定ヘツド型pcm録音機の記録再生方式 | |
| JPH01105364A (ja) | 磁気ディスク媒体の欠陥検出方式 |