JPH04252529A - 光双方向通信におけるagc回路 - Google Patents
光双方向通信におけるagc回路Info
- Publication number
- JPH04252529A JPH04252529A JP3025147A JP2514791A JPH04252529A JP H04252529 A JPH04252529 A JP H04252529A JP 3025147 A JP3025147 A JP 3025147A JP 2514791 A JP2514791 A JP 2514791A JP H04252529 A JPH04252529 A JP H04252529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- capacitor
- agc
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- Granted
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光ダイオード(LED
)や半導体レーザ(LD)の如き単一の光素子を用いて
双方向通信を行う時分割方向制御方式におけるAGC(
自動利得制御)回路に関するものである。
)や半導体レーザ(LD)の如き単一の光素子を用いて
双方向通信を行う時分割方向制御方式におけるAGC(
自動利得制御)回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード(LED)や半導体レー
ザ(LD)を発光素子及び受光素子として兼用した時分
割方向制御方式(いわゆるピンポン伝送方式)において
、LEDやLDの発光時の高レベル信号が受光回路に影
響し、受光モードでの受信特性を劣化させることがある
。このため、図4,図5,図6に示すような技術が従来
提案されていた。
ザ(LD)を発光素子及び受光素子として兼用した時分
割方向制御方式(いわゆるピンポン伝送方式)において
、LEDやLDの発光時の高レベル信号が受光回路に影
響し、受光モードでの受信特性を劣化させることがある
。このため、図4,図5,図6に示すような技術が従来
提案されていた。
【0003】図4に示す第1の従来例において、7はト
ランジスタ、8は前置増幅器、9はAGC増幅器、19
はAGC増幅器9の出力に得られる受信出力のレベルを
検出するレベル検出回路、20は検出レベルに従ってA
GC増幅器9の増幅度を制御するAGC帰還回路、21
は発光素子として用いられるLED、22は送信データ
をトランジスタ7のベースに印加するためのバッファ回
路、23は送信モード検出回路、24はスイッチである
。送信モードにおいて、送信データに対応してオンオフ
制御された送信光がLED21から発光する。受信モー
ドにおいては、LED21から受信光に対応する受信信
号が得られ、増幅器8,9を介して受信出力としてとり
出される。この第1の従来例において、送信モード検出
回路23で送信モードを検出し、この検出された送信モ
ード時にはスイッチ24をOFF(開)とし、送信信号
がAGC増幅器9に印加されないようにして、安定なA
GC動作を確保するように動作する。
ランジスタ、8は前置増幅器、9はAGC増幅器、19
はAGC増幅器9の出力に得られる受信出力のレベルを
検出するレベル検出回路、20は検出レベルに従ってA
GC増幅器9の増幅度を制御するAGC帰還回路、21
は発光素子として用いられるLED、22は送信データ
をトランジスタ7のベースに印加するためのバッファ回
路、23は送信モード検出回路、24はスイッチである
。送信モードにおいて、送信データに対応してオンオフ
制御された送信光がLED21から発光する。受信モー
ドにおいては、LED21から受信光に対応する受信信
号が得られ、増幅器8,9を介して受信出力としてとり
出される。この第1の従来例において、送信モード検出
回路23で送信モードを検出し、この検出された送信モ
ード時にはスイッチ24をOFF(開)とし、送信信号
がAGC増幅器9に印加されないようにして、安定なA
GC動作を確保するように動作する。
【0004】また、図5に示す第2の従来例では、送信
モード時のLED21の出力信号を前置増幅器8でとり
出した信号と、送信したはずの波形を抑圧信号発生回路
25で発生した信号とを加算回路26を用いて加算し、
相殺することによって送信モード時のAGC増幅器9へ
の入力遮断を行っている。
モード時のLED21の出力信号を前置増幅器8でとり
出した信号と、送信したはずの波形を抑圧信号発生回路
25で発生した信号とを加算回路26を用いて加算し、
相殺することによって送信モード時のAGC増幅器9へ
の入力遮断を行っている。
【0005】さらに、図6に示す第3の従来例は、モー
ド制御装置29で、スイッチ(SW1 ) 27とスイ
ッチ(SW2 ) 28を制御する。送信時には、スイ
ッチ27,28を共にOFF(開)とし、受信時には共
にON(閉)とする。これにより、受信時には半導体レ
ーザ6の信号が受信回路に入力しない回路となる。
ド制御装置29で、スイッチ(SW1 ) 27とスイ
ッチ(SW2 ) 28を制御する。送信時には、スイ
ッチ27,28を共にOFF(開)とし、受信時には共
にON(閉)とする。これにより、受信時には半導体レ
ーザ6の信号が受信回路に入力しない回路となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来回路は、
受信信号そのものをスイッチによりON/OFFしてい
るため、SWの電気特性、すなわちON時やOFF時の
過渡時の電圧スパイク、過渡時のオフセット変動等の影
響があるという欠点がある。また、図5の場合では、A
GCへの入力をタイミングをはかって遮断するために、
前置増幅器出力と抑圧信号が電圧レベル(符号は逆)だ
けでなく、時間的にも正確に一致している必要がある。 時間的にズレが生ずると、ずれた時間の部分が加算回路
26から出力し、電圧スパイクがAGC増幅器9に入力
され、遮断の効果がなくなる。従って、この回路では正
確な調整が必要で経済的ではない。
受信信号そのものをスイッチによりON/OFFしてい
るため、SWの電気特性、すなわちON時やOFF時の
過渡時の電圧スパイク、過渡時のオフセット変動等の影
響があるという欠点がある。また、図5の場合では、A
GCへの入力をタイミングをはかって遮断するために、
前置増幅器出力と抑圧信号が電圧レベル(符号は逆)だ
けでなく、時間的にも正確に一致している必要がある。 時間的にズレが生ずると、ずれた時間の部分が加算回路
26から出力し、電圧スパイクがAGC増幅器9に入力
され、遮断の効果がなくなる。従って、この回路では正
確な調整が必要で経済的ではない。
【0007】本発明の目的は、単一の光素子を用いて双
方向通信を行う時分割制御方式における安定な受信を経
済的に達成することのできる双方向通信におけるAGC
回路を提供することにある。
方向通信を行う時分割制御方式における安定な受信を経
済的に達成することのできる双方向通信におけるAGC
回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明による双方向通信におけるAGC回路は、単
一の光素子を発光させる送信モードと該単一の光素子で
受光する受信モードとに時分割方向制御をして光双方向
通信を行う系の受信側に配置されたAGC回路において
、前記単一の光素子の出力側に配置された利得可変素子
と、該利得可変素子の出力側に得られる受信出力のレベ
ルを検知するレベル検出回路と、該レベル検出回路によ
り検出された前記受信出力のレベルに対応する電圧を蓄
積保持するキャパシタと、一定の直流電圧値を設定する
手段と、前記受信モードのときに前記キャパシタに蓄積
保持された電圧により前記利得可変素子の利得可変制御
をするとともに前記送信モードのときに前記直流電源の
一定の直流電圧により前記利得可変素子が低利得となる
ように前記キャパシタと前記直流電源とを切換える切換
え制御回路とを備えたことを特徴とする構成を有してい
る。
に、本発明による双方向通信におけるAGC回路は、単
一の光素子を発光させる送信モードと該単一の光素子で
受光する受信モードとに時分割方向制御をして光双方向
通信を行う系の受信側に配置されたAGC回路において
、前記単一の光素子の出力側に配置された利得可変素子
と、該利得可変素子の出力側に得られる受信出力のレベ
ルを検知するレベル検出回路と、該レベル検出回路によ
り検出された前記受信出力のレベルに対応する電圧を蓄
積保持するキャパシタと、一定の直流電圧値を設定する
手段と、前記受信モードのときに前記キャパシタに蓄積
保持された電圧により前記利得可変素子の利得可変制御
をするとともに前記送信モードのときに前記直流電源の
一定の直流電圧により前記利得可変素子が低利得となる
ように前記キャパシタと前記直流電源とを切換える切換
え制御回路とを備えたことを特徴とする構成を有してい
る。
【0009】以下図面により本発明を詳細に説明する。
図1に本発明の原理図を示す。1は光素子であり、LD
,LEDなどである。2は光素子1を駆動するための駆
動回路、3は利得可変素子、4はメモリでバースト信号
を発生する。5は送信モードと受信モードとを切換え制
御するための制御信号を出力する制御回路で、この制御
信号によりメモリ4を制御してバースト状に光素子1を
発光させる。10は利得可変素子3の出力に得られる受
信出力のレベルに対応した出力をとり出すためのレベル
検出回路、11はスイッチ(SW)、12はキャパシタ
(C)である。図の接続から、利得可変素子3はキャパ
シタ12の電圧Vc または電池電圧Vb により利得
が変化する。レベル検出回路10で検出した信号レベル
でキャパシタ12を充電する。制御回路5からの制御信
号によりスイッチ11は動作し、送信時にB側に、受信
時にA側に設定される。電圧Vb は電池等の直流電源
により作成される一定の直流電圧であり利得可変素子3
の利得を十分低くする値である。光入力の受信時には検
出レベルに応じた制御電圧がキャパシタ12に蓄積され
、送信区間中も保持される。また、送信時には強制的に
スイッチ11により電圧Vb となり、送信信号は非常
に低い値でAGC動作する利得可変素子3から出力され
る。一方受信信号はAGC動作によりほぼ一定値になる
。送信信号よりも受信信号がある程度大きければ、AG
C回路の出力をコンパレータ(比較器)回路に入力する
事で、受信信号のみを取り出すことが可能である。これ
により、受信信号そのものをスイッチによりON/OF
Fしていないため、SWの電気特性の影響が少ない事、
調整が不要である事という利点がある。
,LEDなどである。2は光素子1を駆動するための駆
動回路、3は利得可変素子、4はメモリでバースト信号
を発生する。5は送信モードと受信モードとを切換え制
御するための制御信号を出力する制御回路で、この制御
信号によりメモリ4を制御してバースト状に光素子1を
発光させる。10は利得可変素子3の出力に得られる受
信出力のレベルに対応した出力をとり出すためのレベル
検出回路、11はスイッチ(SW)、12はキャパシタ
(C)である。図の接続から、利得可変素子3はキャパ
シタ12の電圧Vc または電池電圧Vb により利得
が変化する。レベル検出回路10で検出した信号レベル
でキャパシタ12を充電する。制御回路5からの制御信
号によりスイッチ11は動作し、送信時にB側に、受信
時にA側に設定される。電圧Vb は電池等の直流電源
により作成される一定の直流電圧であり利得可変素子3
の利得を十分低くする値である。光入力の受信時には検
出レベルに応じた制御電圧がキャパシタ12に蓄積され
、送信区間中も保持される。また、送信時には強制的に
スイッチ11により電圧Vb となり、送信信号は非常
に低い値でAGC動作する利得可変素子3から出力され
る。一方受信信号はAGC動作によりほぼ一定値になる
。送信信号よりも受信信号がある程度大きければ、AG
C回路の出力をコンパレータ(比較器)回路に入力する
事で、受信信号のみを取り出すことが可能である。これ
により、受信信号そのものをスイッチによりON/OF
Fしていないため、SWの電気特性の影響が少ない事、
調整が不要である事という利点がある。
【0010】
【実施例】図2に実現手段としての回路構成の1例を示
す。前置増幅器8からの出力は利得可変素子としてのA
GC増幅器9に入る。この例では、AGC増幅器9の利
得調整端子gにVb =0で低利得に設定している。例
えば、市販のAGC増幅器(コムリニア社)の場合、端
子gの端子電圧が0.4ボルト以下では入力500mV
でも出力が20mV以下となる。端子gの端子電圧が1
.5ボルトでは、入力が10mVで出力が200mVと
なる。
す。前置増幅器8からの出力は利得可変素子としてのA
GC増幅器9に入る。この例では、AGC増幅器9の利
得調整端子gにVb =0で低利得に設定している。例
えば、市販のAGC増幅器(コムリニア社)の場合、端
子gの端子電圧が0.4ボルト以下では入力500mV
でも出力が20mV以下となる。端子gの端子電圧が1
.5ボルトでは、入力が10mVで出力が200mVと
なる。
【0011】図3に実現手段としての回路構成の他の例
を示す。この例では、スライス増幅器18をAGC増幅
器9の前に設置し、AGCに一定レベル以上(以下)の
入力が印加しない用に構成している。他の動作は、第1
の実施例と同様である。
を示す。この例では、スライス増幅器18をAGC増幅
器9の前に設置し、AGCに一定レベル以上(以下)の
入力が印加しない用に構成している。他の動作は、第1
の実施例と同様である。
【0012】
【発明の効果】本発明により、単一の光素子を用いた時
分割方向制御双方向通信方式において、レベルの高い送
信信号を受信回路に影響を与えない安定なAGC回路動
作を実現することが可能である。また、本発明では実施
例で示したように簡単な回路素子で実現することができ
るため経済的に構成することが可能である。
分割方向制御双方向通信方式において、レベルの高い送
信信号を受信回路に影響を与えない安定なAGC回路動
作を実現することが可能である。また、本発明では実施
例で示したように簡単な回路素子で実現することができ
るため経済的に構成することが可能である。
【図1】本発明の原理を説明するためのブロック図であ
る。
る。
【図2】
【図3】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図4】
【図5】
【図6】従来のAGC回路の例を示すブロック図である
。
。
1 光素子
2 駆動回路
3 可変利得素子
4 メモリ
5 送信・受信制御回路
6 半導体レーザ(LD)
7 トランジスタ
8 前置増幅器
9 AGC増幅器
10 レベル検出回路
11 スイッチ
12 キャパシタ
13 バッファ回路
18 スライス増幅器
19 レベル検出回路
20 AGC帰還回路
21 発光ダイオード(LED)
22 バッファ回路
23 送信モード検出回路
24 スイッチ
25 抑圧信号発生回路
26 加算回路
27 スイッチ(SW1 )
28 スイッチ(SW2 )
29 モード制御装置
30 受信増幅器
Claims (1)
- 【請求項1】 単一の光素子を発光させる送信モード
と該単一の光素子で受光する受信モードとに時分割方向
制御をして光双方向通信を行う系の受信側に配置された
AGC回路において、前記単一の光素子の出力側に配置
された利得可変素子と、該利得可変素子の出力側に得ら
れる受信出力のレベルを検知するレベル検出回路と、該
レベル検出回路により検出された前記受信出力のレベル
に対応する電圧を蓄積保持するキャパシタと、一定の直
流電圧値を設定する手段と、前記受信モードのときに前
記キャパシタに蓄積保持された電圧により前記利得可変
素子の利得可変制御をするとともに前記送信モードのと
きに前記直流電源の一定の直流電圧により前記利得可変
素子が低利得となるように前記キャパシタと前記直流電
源とを切換える切換え制御回路とを備えたことを特徴と
する光双方向通信におけるAGC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025147A JP2860715B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 光双方向通信におけるagc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025147A JP2860715B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 光双方向通信におけるagc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252529A true JPH04252529A (ja) | 1992-09-08 |
| JP2860715B2 JP2860715B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12157888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3025147A Expired - Fee Related JP2860715B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 光双方向通信におけるagc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860715B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009246536A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 増幅回路 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3025147A patent/JP2860715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009246536A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 増幅回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860715B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |