JPH0425263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425263Y2 JPH0425263Y2 JP6853586U JP6853586U JPH0425263Y2 JP H0425263 Y2 JPH0425263 Y2 JP H0425263Y2 JP 6853586 U JP6853586 U JP 6853586U JP 6853586 U JP6853586 U JP 6853586U JP H0425263 Y2 JPH0425263 Y2 JP H0425263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive motor
- dust
- plate
- sorting
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 28
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、石抜き時に飛散する粉塵を1ケ所に
集塵して駆動モータを保護できるようにした石抜
き選穀機における集塵装置に関する。
集塵して駆動モータを保護できるようにした石抜
き選穀機における集塵装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来は、下部に吹上げ式圧風フアンを内装した
揺動自在の選別多孔板を密閉状機体内に架設する
とともに、機体内下部の駆動モータにより駆動す
るようにして構成した石抜き選穀機において、例
えば、特公昭48−26147号公報に見られるように、
選別多孔板上に吹き上げられた粉塵は機体内の下
部に落下するような構造になつている。
揺動自在の選別多孔板を密閉状機体内に架設する
とともに、機体内下部の駆動モータにより駆動す
るようにして構成した石抜き選穀機において、例
えば、特公昭48−26147号公報に見られるように、
選別多孔板上に吹き上げられた粉塵は機体内の下
部に落下するような構造になつている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、そのように粉塵が機体内下部に
落下するため、機体内下部の駆動モータに落下し
て堆積する状態となり、故障の原因となる欠点を
有していた。
落下するため、機体内下部の駆動モータに落下し
て堆積する状態となり、故障の原因となる欠点を
有していた。
本考案は、その欠点を解決したものであつて、
駆動モートルを粉塵から保護できるとともに過熱
するのを防止できることになり、しかも粉塵を機
体下部に良好に集塵して容易に排除できることに
なり、簡単な構造にして好適に実施できるよう提
供するものである。
駆動モートルを粉塵から保護できるとともに過熱
するのを防止できることになり、しかも粉塵を機
体下部に良好に集塵して容易に排除できることに
なり、簡単な構造にして好適に実施できるよう提
供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そのため、本考案では、選別多孔板の下方とな
る機体内下部には流穀板を斜設するとともに、該
流穀板の下部に集塵箱を連設し、機体の外周に形
成した吸気口から圧風フアンに連通することにな
る流穀板の下方には駆動モータを配設して構成し
たものである。
る機体内下部には流穀板を斜設するとともに、該
流穀板の下部に集塵箱を連設し、機体の外周に形
成した吸気口から圧風フアンに連通することにな
る流穀板の下方には駆動モータを配設して構成し
たものである。
(ホ) 作用
したがつて、選別多孔板上に吹き上げられてそ
の両側方から舞い落ちる粉塵は流穀板に落下する
とともに集塵箱内に落入することになつて、駆動
モータには粉塵が堆積しないことになり、また、
粉塵は集塵箱より容易に取り出せることになり、
その作業中には、吸気口より圧風フアンに流れ込
む吸気により駆動モータが冷却される状態とな
る。
の両側方から舞い落ちる粉塵は流穀板に落下する
とともに集塵箱内に落入することになつて、駆動
モータには粉塵が堆積しないことになり、また、
粉塵は集塵箱より容易に取り出せることになり、
その作業中には、吸気口より圧風フアンに流れ込
む吸気により駆動モータが冷却される状態とな
る。
(ヘ) 実施例
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は石抜き選穀機全体の側断面図を示し、
密閉状となる機体Aの内部には下部に風胴6を一
体に形成した選別多孔板2を傾斜させて各揺動支
杆7により架設し、選別多孔板2の傾斜上位側端
部の排出口8が機体A側の排出樋9にのぞむよう
に、また、傾斜下位側端部が放出口10にのぞむ
ように装設し、前記風胴6に内装した圧風フアン
1の軸11を風胴6両側の開口12,12より外
方に延設して機体A内に軸架し、前記軸11の一
端側には入力プーリ13を嵌着し、風胴6より離
れた選別多孔板2の一端側寄り下方には、偏心輪
14に嵌合した揺動杆15の先端側を連動連繋
し、前記偏心輪14と同軸のプーリ16と前記入
力プーリ13にベルト17を掛廻できるように装
設し、機体Aの上部に供給ホツパー18を装着し
て従来形構造同様に構成する。
密閉状となる機体Aの内部には下部に風胴6を一
体に形成した選別多孔板2を傾斜させて各揺動支
杆7により架設し、選別多孔板2の傾斜上位側端
部の排出口8が機体A側の排出樋9にのぞむよう
に、また、傾斜下位側端部が放出口10にのぞむ
ように装設し、前記風胴6に内装した圧風フアン
1の軸11を風胴6両側の開口12,12より外
方に延設して機体A内に軸架し、前記軸11の一
端側には入力プーリ13を嵌着し、風胴6より離
れた選別多孔板2の一端側寄り下方には、偏心輪
14に嵌合した揺動杆15の先端側を連動連繋
し、前記偏心輪14と同軸のプーリ16と前記入
力プーリ13にベルト17を掛廻できるように装
設し、機体Aの上部に供給ホツパー18を装着し
て従来形構造同様に構成する。
前記風胴6や偏心輪14の下方となる機体Aの
内方下部には機体A内の横幅一杯に幅広となる両
流穀板3a,3bを倒ハ字状に斜設し、両流穀板
3a,3bの下方には上方を開放する集塵箱4を
横幅一杯にわたり連設し、集塵箱4の一端側上部
に吸気口19を形成し、集塵箱4の両端に形成し
た両開口20には蓋21をそれぞれ着脱自在に被
着して構成する。
内方下部には機体A内の横幅一杯に幅広となる両
流穀板3a,3bを倒ハ字状に斜設し、両流穀板
3a,3bの下方には上方を開放する集塵箱4を
横幅一杯にわたり連設し、集塵箱4の一端側上部
に吸気口19を形成し、集塵箱4の両端に形成し
た両開口20には蓋21をそれぞれ着脱自在に被
着して構成する。
また、前記開口20の側となる流穀板3aの下
方に対面する機体Aの側面には多数の吸気口5を
横幅にわたつて形成し、前記流穀板3aの下方で
ねじ22により上下動させることができる支持台
23上に駆動モータMを固設し、額駆動モータM
のプーリ24に前記ベルト17を掛装して構成す
る。
方に対面する機体Aの側面には多数の吸気口5を
横幅にわたつて形成し、前記流穀板3aの下方で
ねじ22により上下動させることができる支持台
23上に駆動モータMを固設し、額駆動モータM
のプーリ24に前記ベルト17を掛装して構成す
る。
したがつて、駆動モータMにより選別多孔板2
を揺動させるとともに圧風フアン1を回動させる
ことになり、作業時には、選別多孔板2上の穀粒
に対し圧風フアン1からの選別風を吹き上げなが
ら、穀粒中に混入している小石や金属片を排出口
8側に送り出して、従来形同様に石抜き選穀がで
きることになる。
を揺動させるとともに圧風フアン1を回動させる
ことになり、作業時には、選別多孔板2上の穀粒
に対し圧風フアン1からの選別風を吹き上げなが
ら、穀粒中に混入している小石や金属片を排出口
8側に送り出して、従来形同様に石抜き選穀がで
きることになる。
その場合、圧風フアン1による起風にともな
い、吸気口5から吸気口19を通して矢印イ、ロ
で示すように外気が流れながら、両開口12,1
2より吸気されることになり、その吸風に駆動モ
ータMがあたつて過熱するのを防止できることに
なる。
い、吸気口5から吸気口19を通して矢印イ、ロ
で示すように外気が流れながら、両開口12,1
2より吸気されることになり、その吸風に駆動モ
ータMがあたつて過熱するのを防止できることに
なる。
また、選別多孔板2から上方に吹き上げられる
粉塵は両側方を矢印ハ、ニで示すように舞い落ち
ることになり、そのまま、流穀板3a,3b上に
落下するとともに流落して集塵箱4に落入するこ
とになり、そのため、駆動モータMに粉塵が従来
形のように堆積することは無くなる。
粉塵は両側方を矢印ハ、ニで示すように舞い落ち
ることになり、そのまま、流穀板3a,3b上に
落下するとともに流落して集塵箱4に落入するこ
とになり、そのため、駆動モータMに粉塵が従来
形のように堆積することは無くなる。
集塵箱4内の塵耗を取出す場合には、両側の蓋
21を開いて開口20からそれぞれ取出すことが
できることになる。
21を開いて開口20からそれぞれ取出すことが
できることになる。
(ト) 考案の効果
このように本考案は、流穀板3aにより粉塵が
駆動モータMにふりかかるのを防止できることに
なつて従来のように故障が発生するのを防止でき
ることになり、また、吸気口5から圧風フアン1
の吸気側に流れる吸引風を駆動モータAにあてる
ことができることになつてモータが過熱するのを
良好に防止できることになり、選別多孔板2上に
舞い上がる粉塵は下方の集塵箱4に取り出しやす
いよう1ケ所に良好に集塵することができること
になり、簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
駆動モータMにふりかかるのを防止できることに
なつて従来のように故障が発生するのを防止でき
ることになり、また、吸気口5から圧風フアン1
の吸気側に流れる吸引風を駆動モータAにあてる
ことができることになつてモータが過熱するのを
良好に防止できることになり、選別多孔板2上に
舞い上がる粉塵は下方の集塵箱4に取り出しやす
いよう1ケ所に良好に集塵することができること
になり、簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
第1図は本考案の実施例である全体の側断面
図、第2図は第1図の−線における断面図を
示す。 1……圧風フアン、2……選別多孔板、A……
機体、M……駆動モータ、3a,3b……流穀
板、4……集塵箱、5……吸気口。
図、第2図は第1図の−線における断面図を
示す。 1……圧風フアン、2……選別多孔板、A……
機体、M……駆動モータ、3a,3b……流穀
板、4……集塵箱、5……吸気口。
Claims (1)
- 下部に吹上げ式圧風フアン1を内装した揺動自
在の選別多孔板2を密閉状機体A内に架設すると
ともに、機体A内下部の駆動モータMにより駆動
するようにして構成した石抜き選穀機において、
前記選別多孔板2の下方となる機体A内下部には
流穀板3a,3bを斜設するとともに、該流穀板
3a,3bの下部に集塵箱4を連設し、機体の外
周に形成した吸気口5から前記圧風フアン1に連
通することになる前記流穀板3aの下方には前記
駆動モータMを配設して構成したことを特徴とす
る集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853586U JPH0425263Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853586U JPH0425263Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179075U JPS62179075U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0425263Y2 true JPH0425263Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=30908438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6853586U Expired JPH0425263Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425263Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP6853586U patent/JPH0425263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179075U (ja) | 1987-11-13 |
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