JPH0425278A - 光電変換素子の駆動回路 - Google Patents
光電変換素子の駆動回路Info
- Publication number
- JPH0425278A JPH0425278A JP2129678A JP12967890A JPH0425278A JP H0425278 A JPH0425278 A JP H0425278A JP 2129678 A JP2129678 A JP 2129678A JP 12967890 A JP12967890 A JP 12967890A JP H0425278 A JPH0425278 A JP H0425278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- time
- transfer
- line sensor
- chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチチップCCDラインセンサ等の光電変
換素子を駆動制御するための光電変換素子の駆動回路に
関する。
換素子を駆動制御するための光電変換素子の駆動回路に
関する。
本発明は、複数画素分の受光セルを有するチップを複数
個用いて成る光電変換素子を駆動するための駆動回路に
おいて、上記各チップにて撮像された画像信号の転送時
には、上記各チップ毎に互いに重複することなく順次直
列的に画像信号を転送し、残留電荷の転送時には、上記
各チップ間で時間的な重複部分を持って転送を行わせる
ことにより、残留電荷を効率良く短時間で除去するもの
である。
個用いて成る光電変換素子を駆動するための駆動回路に
おいて、上記各チップにて撮像された画像信号の転送時
には、上記各チップ毎に互いに重複することなく順次直
列的に画像信号を転送し、残留電荷の転送時には、上記
各チップ間で時間的な重複部分を持って転送を行わせる
ことにより、残留電荷を効率良く短時間で除去するもの
である。
〔従来の技術]
例えばファクシミリやスキャナ等の画像読み取り機能部
においては、受光セルが1次元配列されたCCD撮像素
子等を用いて成る光電変換素子、いわゆるラインセンサ
を、上記受光セルの配列方向(主走査方向)に対して直
交する方向(副走査方向)に移動(スキャン)させるこ
とで2次元的な画像読み取りを行っている。ここで、読
み取り画像の上記主走査方向の1ラインの画素数が上記
ラインセンサチップの受光セルの配列個数よりも多いと
きには、複数個のチップを主走査方向に継ぎ足して1ラ
インを読み取るようにしている。
においては、受光セルが1次元配列されたCCD撮像素
子等を用いて成る光電変換素子、いわゆるラインセンサ
を、上記受光セルの配列方向(主走査方向)に対して直
交する方向(副走査方向)に移動(スキャン)させるこ
とで2次元的な画像読み取りを行っている。ここで、読
み取り画像の上記主走査方向の1ラインの画素数が上記
ラインセンサチップの受光セルの配列個数よりも多いと
きには、複数個のチップを主走査方向に継ぎ足して1ラ
インを読み取るようにしている。
このようなマルチチップタイプのラインセンサ(光電変
換素子)においては、各チップで読み取られた画像の電
気信号を、1チツプずつ順にシリアルに読み出すことで
、1ライン分の画像信号を得るようにしている。
換素子)においては、各チップで読み取られた画像の電
気信号を、1チツプずつ順にシリアルに読み出すことで
、1ライン分の画像信号を得るようにしている。
ところで、一般にCCD撮像素子等の固体撮像素子にお
いては、受光セル部分で光電変換されて蓄積された電荷
を、転送ゲートを介してシフトレジスタに送り、このシ
フトレジスタからシリアルに読み出している。これらの
電荷転送の際には全ての電荷が転送されず、僅かの電荷
が残っていわゆる残留電荷となり、これが画像のぼけや
色のにごりとして現れることになる。そこで、エライン
毎の画像読み取りの間に、上記残留電荷を除去するため
の電荷転送を行わせることが必要とされる。
いては、受光セル部分で光電変換されて蓄積された電荷
を、転送ゲートを介してシフトレジスタに送り、このシ
フトレジスタからシリアルに読み出している。これらの
電荷転送の際には全ての電荷が転送されず、僅かの電荷
が残っていわゆる残留電荷となり、これが画像のぼけや
色のにごりとして現れることになる。そこで、エライン
毎の画像読み取りの間に、上記残留電荷を除去するため
の電荷転送を行わせることが必要とされる。
この場合、従来においては、例えば画像原稿に光を照射
しないでいわゆる空読み取りを行い、通常の画像読み取
り時と同様な転送駆動#御を行っているため、1ライン
分の全画素をシリアルに読み出す時間が必要とされ、結
果として、読み取った画像信号を出力する際の1ライン
当たりの時間としては、1ラインの全画素をシリアル転
送するための時間の少なくとも2倍の時間が必要とされ
ることになる。このlライン毎の読み取り所要時間の最
小値は、上記副走査方向へのラインセンサの移動速度の
上限を定め、2次元画像全体の読み取り時間の最小値を
定めることになり、高速読み取りが制限されることにな
る。
しないでいわゆる空読み取りを行い、通常の画像読み取
り時と同様な転送駆動#御を行っているため、1ライン
分の全画素をシリアルに読み出す時間が必要とされ、結
果として、読み取った画像信号を出力する際の1ライン
当たりの時間としては、1ラインの全画素をシリアル転
送するための時間の少なくとも2倍の時間が必要とされ
ることになる。このlライン毎の読み取り所要時間の最
小値は、上記副走査方向へのラインセンサの移動速度の
上限を定め、2次元画像全体の読み取り時間の最小値を
定めることになり、高速読み取りが制限されることにな
る。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、画
像読み取りの際の1ライン当たりの所要時間を短縮し、
高速読み取りを可能とするような光電変換素子の駆動回
路の提供を目的とする。
像読み取りの際の1ライン当たりの所要時間を短縮し、
高速読み取りを可能とするような光電変換素子の駆動回
路の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明に係る光電変換素子の駆動回路は、複数画素分の
受光セルを有するチップを複数個用いて成る光電変換素
子を駆動するための駆動回路において、上記各チップに
て撮像された画像信号の転送時には、上記各チップ毎に
互いに重複することなく順次直列的に画像信号を転送し
、残留電荷の転送時には、上記各チップ間で時間的な重
複部分を持って転送を行わせることにより、上述の課題
を解決する。
受光セルを有するチップを複数個用いて成る光電変換素
子を駆動するための駆動回路において、上記各チップに
て撮像された画像信号の転送時には、上記各チップ毎に
互いに重複することなく順次直列的に画像信号を転送し
、残留電荷の転送時には、上記各チップ間で時間的な重
複部分を持って転送を行わせることにより、上述の課題
を解決する。
残留電荷の転送時には、各チップからの電荷転送が時間
的な重複部分を持って並列的に行われるため、シリアル
動作に比べて短い時間で残留電荷転送を完了することが
できる。
的な重複部分を持って並列的に行われるため、シリアル
動作に比べて短い時間で残留電荷転送を完了することが
できる。
第1図は本発明に係る光電変換素子の駆動回路の一実施
例として、4個のCODラインセンサチップ4OA、4
0B、40C及び40Dを直列接続して成る光電変換素
子(ラインセンサ)4を駆動制御するための回路の概略
構成を示すブロック回路図であり、第2図は該実施例の
動作を説明するためのタイムチャートである。
例として、4個のCODラインセンサチップ4OA、4
0B、40C及び40Dを直列接続して成る光電変換素
子(ラインセンサ)4を駆動制御するための回路の概略
構成を示すブロック回路図であり、第2図は該実施例の
動作を説明するためのタイムチャートである。
先ず第1図において、4個のCCDラインセンサチップ
40A、40B、40C及び40Dは、いずれも同し構
成を有しており、複数個、例えば432画素分の受光セ
ルを有する受光部41と、この受光部41の各受光セル
に蓄積された電荷を並列転送するための転送部(シフト
ゲート)42と、このシフトゲート42を介して転送さ
れた各画素毎の電荷をシリアルに出力するためのシフト
レジスタ43とから構成されている。従って、4個のチ
ップ40A〜40Dを主走査方向に沿って接続して配列
すれば、lライン当たり読み取り可能な画素数が172
8個となる。ここで、受光部41は、例えば光電変換機
能を有するフォトダイオード部と光!変換により生成さ
れた電荷を蓄積するためのメモリゲート部とから成って
おり、各チップ40A〜40Dの各メモリゲート部には
、ゲートアレイ等で構成されたラインセンサ駆動回路4
5からのパルス信号φ■(第2図参照)がそれぞれ供給
されている。このラインセンサ駆動回路45は、CPU
等から成る制御回路部46により動作制御されるように
なっている。各チップ40A〜40Dの各受光部41に
おいては、上記パルス信号φ■の−のパルスが入力され
て次のパルスが入力されるまでの間が電荷蓄積時間とな
る。
40A、40B、40C及び40Dは、いずれも同し構
成を有しており、複数個、例えば432画素分の受光セ
ルを有する受光部41と、この受光部41の各受光セル
に蓄積された電荷を並列転送するための転送部(シフト
ゲート)42と、このシフトゲート42を介して転送さ
れた各画素毎の電荷をシリアルに出力するためのシフト
レジスタ43とから構成されている。従って、4個のチ
ップ40A〜40Dを主走査方向に沿って接続して配列
すれば、lライン当たり読み取り可能な画素数が172
8個となる。ここで、受光部41は、例えば光電変換機
能を有するフォトダイオード部と光!変換により生成さ
れた電荷を蓄積するためのメモリゲート部とから成って
おり、各チップ40A〜40Dの各メモリゲート部には
、ゲートアレイ等で構成されたラインセンサ駆動回路4
5からのパルス信号φ■(第2図参照)がそれぞれ供給
されている。このラインセンサ駆動回路45は、CPU
等から成る制御回路部46により動作制御されるように
なっている。各チップ40A〜40Dの各受光部41に
おいては、上記パルス信号φ■の−のパルスが入力され
て次のパルスが入力されるまでの間が電荷蓄積時間とな
る。
この信号φ■のパルスが入力されると、各チップ40A
〜40Dの受光部4Iのメモリゲートに蓄積された電荷
がそれぞれ432画素分並列的にシフトゲート42に転
送される。各チップ40A〜40Dのシフトゲート42
には、ラインセンサ駆動回路45からそれぞれパルス信
号SHI〜SH4が送られており、これらのパルス信号
SHI〜SH4の各パルス入力に応じて各チップ40A
〜40Dのシフトレジスタ43にそれぞれ432N素分
の電荷が並列転送される。各チップ40A〜40Dのシ
フトレジスタ43には、クロック信号CKがそれぞれ供
給されており、このクロック信号CKのクロックパルス
に応して電荷のシフト動作が順次行われる。これらのチ
ップ40A、40B、40C及び40Dの各シフトレジ
スタ43からの各出力信号O3A、OSB、OSC及び
OSDは、マルチプレクサ(切換スイッチ)47の各被
選択端子a、b、c及びdにそれぞれ送られている。こ
のマルチプレクサ47は、ラインセンサ駆動回路45か
らの出力選択信号SELに応して各被選択端子a −d
のいずれかに切換制御され、選択された出力は、出力端
子48を介して取り出されるようになっている。
〜40Dの受光部4Iのメモリゲートに蓄積された電荷
がそれぞれ432画素分並列的にシフトゲート42に転
送される。各チップ40A〜40Dのシフトゲート42
には、ラインセンサ駆動回路45からそれぞれパルス信
号SHI〜SH4が送られており、これらのパルス信号
SHI〜SH4の各パルス入力に応じて各チップ40A
〜40Dのシフトレジスタ43にそれぞれ432N素分
の電荷が並列転送される。各チップ40A〜40Dのシ
フトレジスタ43には、クロック信号CKがそれぞれ供
給されており、このクロック信号CKのクロックパルス
に応して電荷のシフト動作が順次行われる。これらのチ
ップ40A、40B、40C及び40Dの各シフトレジ
スタ43からの各出力信号O3A、OSB、OSC及び
OSDは、マルチプレクサ(切換スイッチ)47の各被
選択端子a、b、c及びdにそれぞれ送られている。こ
のマルチプレクサ47は、ラインセンサ駆動回路45か
らの出力選択信号SELに応して各被選択端子a −d
のいずれかに切換制御され、選択された出力は、出力端
子48を介して取り出されるようになっている。
ここでラインセンサ駆動回路45及び制御回路部46は
、各CCDラインセンサチップ40A〜40Dに対して
、読み取り画像信号の転送モードと残留電荷の除去モー
ドとで異なる形態の駆動制御を行っており、残留電荷の
除去モードでは各チップ40A〜40Dを略々同時に、
時間的な重複部分を持たせて転送駆動することにより処
理時間の短縮を図っている。
、各CCDラインセンサチップ40A〜40Dに対して
、読み取り画像信号の転送モードと残留電荷の除去モー
ドとで異なる形態の駆動制御を行っており、残留電荷の
除去モードでは各チップ40A〜40Dを略々同時に、
時間的な重複部分を持たせて転送駆動することにより処
理時間の短縮を図っている。
このような構成を有する光電変換素子の駆動回路の具体
的な動作の一例について、第2図を参照しながら説明す
る。先ず、第2図の点灯駆動信号LTに応じて光源を点
灯駆動して読み取り画像原稿に光源からの光を照射する
わけであるが、この光源を点灯駆動する直前(あるいは
点灯と同時)の時刻【1にて、制御回路部46からトリ
ガパルス信号STがラインセンサ駆動回路45に送られ
る。このとき制御回路部46からは、モード選択情報も
同時にラインセンサ駆動回路45に送られており、上記
点灯駆動開始時には、それまでに上記受光部41で蓄積
された電荷を除去する残留電荷除去モードが選択される
。ラインセンサ駆動回路45は、各チップ40A〜40
Dに対して、上記時刻tlから僅かの時間経過後の時刻
Lxで、各受光部41のメモリゲートに蓄積された電荷
を各シフトゲート42に転送するためのパルス信号φ■
のパルスを出力し、このパルス出力後に、それぞれ各シ
フトゲート42から各シフトレジスタ43に電荷を転送
制御する転送駆動パルスSHI〜SH4を略々同時に出
力する。すなわち、第2図の例では、上記パルス信号φ
Vのパルス入力時刻L2後の時刻t3にて転送駆動パル
スSHIが出力され、その後順次僅かの遅れ時間ΔTず
つずらして各転送駆動パルスSH2、SH3、SH4が
出力されている。従って、1個のCCDラインセンサチ
ップについて、シフトレジスタ43から全432ii!
ii素分の画像信号を出力するのに要する時間をTとす
ると、4個の千ツブ40A〜40Dの全残留電荷を転送
するのに要する時間は、第2回からも明らかなように、
T+3ΔTとなる。ここで、上記時間Tは、シフトレジ
スタ43の転送駆動クロックCKの周期をτとするとき
432τとなる。上記遅れ時間ΔTは例えば32τ程度
であり、残留電荷を除去するのに要する全時間は、43
2τ+3×32τ−528τとなる。これは、残留電荷
については重複して読み出しても何ら悪影響がなく、単
に除去するだけでよいことを考慮して、各チップの間で
読み出し期間に重複部分を持たせて読み出すことにより
、全体の読み出し時間を短縮するものである。
的な動作の一例について、第2図を参照しながら説明す
る。先ず、第2図の点灯駆動信号LTに応じて光源を点
灯駆動して読み取り画像原稿に光源からの光を照射する
わけであるが、この光源を点灯駆動する直前(あるいは
点灯と同時)の時刻【1にて、制御回路部46からトリ
ガパルス信号STがラインセンサ駆動回路45に送られ
る。このとき制御回路部46からは、モード選択情報も
同時にラインセンサ駆動回路45に送られており、上記
点灯駆動開始時には、それまでに上記受光部41で蓄積
された電荷を除去する残留電荷除去モードが選択される
。ラインセンサ駆動回路45は、各チップ40A〜40
Dに対して、上記時刻tlから僅かの時間経過後の時刻
Lxで、各受光部41のメモリゲートに蓄積された電荷
を各シフトゲート42に転送するためのパルス信号φ■
のパルスを出力し、このパルス出力後に、それぞれ各シ
フトゲート42から各シフトレジスタ43に電荷を転送
制御する転送駆動パルスSHI〜SH4を略々同時に出
力する。すなわち、第2図の例では、上記パルス信号φ
Vのパルス入力時刻L2後の時刻t3にて転送駆動パル
スSHIが出力され、その後順次僅かの遅れ時間ΔTず
つずらして各転送駆動パルスSH2、SH3、SH4が
出力されている。従って、1個のCCDラインセンサチ
ップについて、シフトレジスタ43から全432ii!
ii素分の画像信号を出力するのに要する時間をTとす
ると、4個の千ツブ40A〜40Dの全残留電荷を転送
するのに要する時間は、第2回からも明らかなように、
T+3ΔTとなる。ここで、上記時間Tは、シフトレジ
スタ43の転送駆動クロックCKの周期をτとするとき
432τとなる。上記遅れ時間ΔTは例えば32τ程度
であり、残留電荷を除去するのに要する全時間は、43
2τ+3×32τ−528τとなる。これは、残留電荷
については重複して読み出しても何ら悪影響がなく、単
に除去するだけでよいことを考慮して、各チップの間で
読み出し期間に重複部分を持たせて読み出すことにより
、全体の読み出し時間を短縮するものである。
これに対して、光源からの光が画像原稿に照射されてい
る間に各チップ40A〜40Dの受光部41で撮像され
蓄積された電荷は、チップ毎に重複なく順次シリアルに
読み出されることが必要とされる。制御回路部46はラ
インセンサ駆動回路45に対して、例えば時刻t、で光
源点灯が終了した後の時刻t、において上記トリガパル
ス信号STのパルスを送ると共に、読み取り画像信号転
送モードを選択指令する。このときラインセンサ駆動回
路45は、所定時間経過後の時刻り、で上記信号φ■の
パルスを各チップ40A〜40Dの受光部(のメモリゲ
ート)に送り、この信号φ■のパルスの入力間隔、すな
わち上記時刻t2からt7までの間に各受光部41で蓄
積された電荷をそれぞれ各シフトゲート42に転送する
。この信号φVのパルスが上記時刻t、で入力された後
、ラインセンサ駆動回路45は、各チップ40A〜40
Dの各シフトゲート42から各シフトレジスタ43に電
荷を転送制御する転送駆動パルス5)11−3H4を順
次出力して、各チップ40A〜40Dの各シフトゲート
42にそれぞれ送る。ここで、チップ40Aについての
転送駆動パルスSH1が出力される時刻tsAから、上
記1チツプ内の全432画素を転送するのに要する時間
Tずつの時間遅れを持つ各時刻tII!1% L e
cs ’−8Dに、転送駆動パルス5)(2、SH3、
SH4を順次出力すると共に、これらの各時間T毎にマ
ルチプレクサ47の被選択端子a、b、c、dを順次切
換選択することにより、チップ40A、40B、40C
140Dの各シフトレジスタ43からのそれぞれの出力
O5A、O5B、0SC1O3Dが時間T毎に順次切換
選択されて出力されるから、4チップ全体で1728画
素分の画像信号が切れ目なく連続して読み出される。
る間に各チップ40A〜40Dの受光部41で撮像され
蓄積された電荷は、チップ毎に重複なく順次シリアルに
読み出されることが必要とされる。制御回路部46はラ
インセンサ駆動回路45に対して、例えば時刻t、で光
源点灯が終了した後の時刻t、において上記トリガパル
ス信号STのパルスを送ると共に、読み取り画像信号転
送モードを選択指令する。このときラインセンサ駆動回
路45は、所定時間経過後の時刻り、で上記信号φ■の
パルスを各チップ40A〜40Dの受光部(のメモリゲ
ート)に送り、この信号φ■のパルスの入力間隔、すな
わち上記時刻t2からt7までの間に各受光部41で蓄
積された電荷をそれぞれ各シフトゲート42に転送する
。この信号φVのパルスが上記時刻t、で入力された後
、ラインセンサ駆動回路45は、各チップ40A〜40
Dの各シフトゲート42から各シフトレジスタ43に電
荷を転送制御する転送駆動パルス5)11−3H4を順
次出力して、各チップ40A〜40Dの各シフトゲート
42にそれぞれ送る。ここで、チップ40Aについての
転送駆動パルスSH1が出力される時刻tsAから、上
記1チツプ内の全432画素を転送するのに要する時間
Tずつの時間遅れを持つ各時刻tII!1% L e
cs ’−8Dに、転送駆動パルス5)(2、SH3、
SH4を順次出力すると共に、これらの各時間T毎にマ
ルチプレクサ47の被選択端子a、b、c、dを順次切
換選択することにより、チップ40A、40B、40C
140Dの各シフトレジスタ43からのそれぞれの出力
O5A、O5B、0SC1O3Dが時間T毎に順次切換
選択されて出力されるから、4チップ全体で1728画
素分の画像信号が切れ目なく連続して読み出される。
ここで、上記4個のCCDラインセンサチップ40A、
40B、40C及び40Dの各受光部41で受光されて
得られる各画素データを、それぞれ5l−s432.5
433〜5864.5865〜51296及び5129
7〜51728とするとき、時刻t8Aからtssまで
の時間Tにおけるチップ40Aのシフトレジスタ43か
らの出力信号O3Aは、上記転送りロックCKに応して
上記画素データs1〜5432が順次現れるものとなり
、この間マルチプレクサ47は被選択端子aに切換接続
されて、出力端子48からは画素データ5l−s432
がクロック周期τでシリアルに出力されることになる。
40B、40C及び40Dの各受光部41で受光されて
得られる各画素データを、それぞれ5l−s432.5
433〜5864.5865〜51296及び5129
7〜51728とするとき、時刻t8Aからtssまで
の時間Tにおけるチップ40Aのシフトレジスタ43か
らの出力信号O3Aは、上記転送りロックCKに応して
上記画素データs1〜5432が順次現れるものとなり
、この間マルチプレクサ47は被選択端子aに切換接続
されて、出力端子48からは画素データ5l−s432
がクロック周期τでシリアルに出力されることになる。
次に時刻tl1mからtscまでの時間Tにおいては、
マルチプレクサ47が被選択端子すに切換接続され、チ
ップ40Bのソフトレジスタ43からの出力信号○SB
、すなわち上記画素データ5433〜5864が出力端
子48から順次に出力される。また、時刻tecからt
ll。
マルチプレクサ47が被選択端子すに切換接続され、チ
ップ40Bのソフトレジスタ43からの出力信号○SB
、すなわち上記画素データ5433〜5864が出力端
子48から順次に出力される。また、時刻tecからt
ll。
までの時間Tではチップ40Cのシフトレジスタ43か
らの出力信号O3Cとなる上記画素データ5865〜5
1296がマルチプレクサ47の被選択端子Cを介して
出力端子48より順次出力され、時刻t0からり、まで
の時間Tではチップ40Dのシフトレジスタ43からの
出力信号O3Dとなる上記画素データ51297〜51
728がマルチプレクサ47の被選択端子dを介して出
力端子48より順次出力される。従って、時刻teaか
らし9までの時間4丁の間に、slから51728まで
の画素データが転送りロックCKの周期τで1@素分ず
つ順次シリアルに出力される。
らの出力信号O3Cとなる上記画素データ5865〜5
1296がマルチプレクサ47の被選択端子Cを介して
出力端子48より順次出力され、時刻t0からり、まで
の時間Tではチップ40Dのシフトレジスタ43からの
出力信号O3Dとなる上記画素データ51297〜51
728がマルチプレクサ47の被選択端子dを介して出
力端子48より順次出力される。従って、時刻teaか
らし9までの時間4丁の間に、slから51728まで
の画素データが転送りロックCKの周期τで1@素分ず
つ順次シリアルに出力される。
なお、上記残留電荷除去モード時のマルチプレクサ47
の切換制御は任意に行えばよい。これは、各千ツブ40
A〜40Dの受光部41の蓄積電荷をシフトゲート42
に転送し、シフトレジスタ43を介して出力するのみで
残留電荷の除去が行われ、この残留電荷を出力端子48
を介して取り出すことは何ら必要とされないからである
。
の切換制御は任意に行えばよい。これは、各千ツブ40
A〜40Dの受光部41の蓄積電荷をシフトゲート42
に転送し、シフトレジスタ43を介して出力するのみで
残留電荷の除去が行われ、この残留電荷を出力端子48
を介して取り出すことは何ら必要とされないからである
。
次に、本発明に係る光電変換素子の駆動回路の上記実施
例が適用される画像読み取り装置の一興体例について、
第3図を参照しながら説明する。
例が適用される画像読み取り装置の一興体例について、
第3図を参照しながら説明する。
この第3図は、画像原稿を読み取って画像メモリに記憶
させ、この画像メモリから所定フォーマットのテレビジ
ョン信号、例えばいわゆるNTSC方弐のテレビジョン
信号の水平走査信号や垂直走査信号に同期をとって繰り
返し読み出すことによリ、静止画表示用の映像信号とし
て出力するような画像読み取り装置の基本構成を示して
おり、この画像読み取り装置は、本件出願人が例えば特
願平1−83330号、特願平1−83696号、特願
平1−83697号の各明細書及び図面等において提案
しているものである。このような画像読み取り装置によ
れば、短時間で応答性良く画像原稿を映像化して表示す
ることができる。
させ、この画像メモリから所定フォーマットのテレビジ
ョン信号、例えばいわゆるNTSC方弐のテレビジョン
信号の水平走査信号や垂直走査信号に同期をとって繰り
返し読み出すことによリ、静止画表示用の映像信号とし
て出力するような画像読み取り装置の基本構成を示して
おり、この画像読み取り装置は、本件出願人が例えば特
願平1−83330号、特願平1−83696号、特願
平1−83697号の各明細書及び図面等において提案
しているものである。このような画像読み取り装置によ
れば、短時間で応答性良く画像原稿を映像化して表示す
ることができる。
この第3図に示す画像読み取り装置において、原稿載置
台1上に載置された画像原稿CDを読み取る画像読み取
りヘッド2には、光源3、マルチレンズアレイRL及び
CCDラインセンサ4が設けられており、光源3が画像
原稿CDを照射し、画像原稿GDからの反射光がマルチ
レンズアレイRLを介してラインセンサ4により受光さ
れるようになっている。このラインセンサ4は、例えば
1728個のCCD受光セルが直線上に主走査方向に沿
って配置されて構成されており、例えば画像原稿CDに
対して主走査方向(表示画面上では垂直方向)の1ライ
ンを読み取る際に上記光源2がカラ−3原色のR,G、
Bに対応する光で順次発光することにより、カラ−3原
色の画像信号がライン順次(ただし、この場合のライン
は画面の垂直方向)で得られるようになっている。すな
わち、上記第2図の例では、時刻t1からt、までの間
にR(赤)光源が点灯駆動され、以下周期的にG(緑)
光源(時刻t11から)、B(青)光源の順に、R,G
、Bの各光源が巡回的に繰り返し点灯駆動される。画像
読み取りヘッド2のラインセンサ4からの出力(第2図
の画像データs1〜51728)は増幅器5で増幅され
、A/D変換器6に送られてR信号、G信号、B信号の
順に1ラインずつ、例えば1画素当たり8ビツトのデジ
タル画像データに変換される。
台1上に載置された画像原稿CDを読み取る画像読み取
りヘッド2には、光源3、マルチレンズアレイRL及び
CCDラインセンサ4が設けられており、光源3が画像
原稿CDを照射し、画像原稿GDからの反射光がマルチ
レンズアレイRLを介してラインセンサ4により受光さ
れるようになっている。このラインセンサ4は、例えば
1728個のCCD受光セルが直線上に主走査方向に沿
って配置されて構成されており、例えば画像原稿CDに
対して主走査方向(表示画面上では垂直方向)の1ライ
ンを読み取る際に上記光源2がカラ−3原色のR,G、
Bに対応する光で順次発光することにより、カラ−3原
色の画像信号がライン順次(ただし、この場合のライン
は画面の垂直方向)で得られるようになっている。すな
わち、上記第2図の例では、時刻t1からt、までの間
にR(赤)光源が点灯駆動され、以下周期的にG(緑)
光源(時刻t11から)、B(青)光源の順に、R,G
、Bの各光源が巡回的に繰り返し点灯駆動される。画像
読み取りヘッド2のラインセンサ4からの出力(第2図
の画像データs1〜51728)は増幅器5で増幅され
、A/D変換器6に送られてR信号、G信号、B信号の
順に1ラインずつ、例えば1画素当たり8ビツトのデジ
タル画像データに変換される。
このデジタル画像データは、いわゆるFIFO等のライ
ンバッファ7によりタイミング合わせがなされて出力さ
れ、画像メモリ8に記憶されるようになっている。ここ
で、読取タイミング制御回路9は、モータ駆動回路26
、光源駆動回路28、ラインセンサ駆動回路29等を制
御するものであり、モータ駆動回路26は画像読み取り
ヘッド2を上記副走査方向に移動させるヘッド送りモー
タ27を回転駆動し、光源駆動回路28は光fi3のR
,G、B点灯駆動制御を行う。ラインセンサ駆動回路2
9は上記画像読み取りヘッド2内のラインセンサ4を読
み取り駆動制御するものであり、上記第1図の回路45
に略々相当する。
ンバッファ7によりタイミング合わせがなされて出力さ
れ、画像メモリ8に記憶されるようになっている。ここ
で、読取タイミング制御回路9は、モータ駆動回路26
、光源駆動回路28、ラインセンサ駆動回路29等を制
御するものであり、モータ駆動回路26は画像読み取り
ヘッド2を上記副走査方向に移動させるヘッド送りモー
タ27を回転駆動し、光源駆動回路28は光fi3のR
,G、B点灯駆動制御を行う。ラインセンサ駆動回路2
9は上記画像読み取りヘッド2内のラインセンサ4を読
み取り駆動制御するものであり、上記第1図の回路45
に略々相当する。
次に、上記R,C,Bの各色毎のデジタル画像データが
記憶される画像メモリ8は、メモリ制御回路10からの
制御信号により書込/読出制御されるようになっている
。すなわち、先ず書き込み時には、上記ラインセンサ4
の受光セル配列方向(主走査方向)が画面の垂直方向で
あるから、この垂直方向の1ライン毎にラインセンサL
Sの水平方向(副走査方向)の移動(スキャン)に応し
てR,G、Bの各ラインが順次書き込まれる。画像メモ
リ8からの読み出しの際には、メモリ制御回路10が所
定のテレビジョン信号フォーマット(例えばNTSCフ
ォーマット)の水平(H)同期信号や垂直(V)同期信
号に応じたタイミングで、水平方向のライン走査を繰り
返し行いながら垂直方向に移動するようなアドレスアク
セスを行うことにより、上記R,G、Bのデジタル画像
データを並列的に読み出して出力する。
記憶される画像メモリ8は、メモリ制御回路10からの
制御信号により書込/読出制御されるようになっている
。すなわち、先ず書き込み時には、上記ラインセンサ4
の受光セル配列方向(主走査方向)が画面の垂直方向で
あるから、この垂直方向の1ライン毎にラインセンサL
Sの水平方向(副走査方向)の移動(スキャン)に応し
てR,G、Bの各ラインが順次書き込まれる。画像メモ
リ8からの読み出しの際には、メモリ制御回路10が所
定のテレビジョン信号フォーマット(例えばNTSCフ
ォーマット)の水平(H)同期信号や垂直(V)同期信
号に応じたタイミングで、水平方向のライン走査を繰り
返し行いながら垂直方向に移動するようなアドレスアク
セスを行うことにより、上記R,G、Bのデジタル画像
データを並列的に読み出して出力する。
画像メモリ8から読み出されたR、G、Bの各デジタル
画像データは、D/A変換器11でそれぞれアナログ信
号に変換されて重畳回路12に送られる。この重畳回路
12には、画像読み取り装置の各種操作に関連した機能
を英文字、数字、記号等により表示するためのキャラク
タ表示信号がキャラクタ発生回路25から供給されてい
る。なお、キャラクタ発生回路25は、例えばポインタ
マークやトリミング枠等を表示するためのキャラクタ等
も発生可能となっている。重畳回路12においては、キ
ャラクタ発生回路25がらのキャラクタ表示信号が、上
記アナログ画像信号に対して重畳されて出力される。重
畳回路12がらのRlC,B画像体号、いわゆるカラー
コンポーネント信号は、出力端子13R113G、13
Bを介して取り出され、カラーCRT (陰極線管)1
4等の表示装置に送られる。なお、上記重畳回路12か
らのR,G、B画像体号は、Y(m度)信号マトリクス
回路15及びC(クロマ)信号マトリクス回路16にそ
れぞれ送られてY信号及びC信号となり、出力端子13
Y及び13Cからそれぞれ出力される。これらのY信号
及びC信号は、混合回路17でミックスされて、いわゆ
る複合(コンポジット)カラー映像信号となり、出力端
子13Vを介して出力される。
画像データは、D/A変換器11でそれぞれアナログ信
号に変換されて重畳回路12に送られる。この重畳回路
12には、画像読み取り装置の各種操作に関連した機能
を英文字、数字、記号等により表示するためのキャラク
タ表示信号がキャラクタ発生回路25から供給されてい
る。なお、キャラクタ発生回路25は、例えばポインタ
マークやトリミング枠等を表示するためのキャラクタ等
も発生可能となっている。重畳回路12においては、キ
ャラクタ発生回路25がらのキャラクタ表示信号が、上
記アナログ画像信号に対して重畳されて出力される。重
畳回路12がらのRlC,B画像体号、いわゆるカラー
コンポーネント信号は、出力端子13R113G、13
Bを介して取り出され、カラーCRT (陰極線管)1
4等の表示装置に送られる。なお、上記重畳回路12か
らのR,G、B画像体号は、Y(m度)信号マトリクス
回路15及びC(クロマ)信号マトリクス回路16にそ
れぞれ送られてY信号及びC信号となり、出力端子13
Y及び13Cからそれぞれ出力される。これらのY信号
及びC信号は、混合回路17でミックスされて、いわゆ
る複合(コンポジット)カラー映像信号となり、出力端
子13Vを介して出力される。
次に、上記読み取りタイミング制御回路9及びメモリ制
御回路10は、システム制御回路(いわゆるシステムコ
ントローラ)21により制御されており、このシステム
制御回路21は、CPU22との間でデータや制御信号
の送受が行われるようになっている。このシステム制御
回路21とCPU22とは一体的な構成としてもよい、
キー人力装置23からは、画像読み取り開始操作や、表
示画像内容をスクロールさせたり、表示画像内の任意の
箇所を指示するためのポインタマークを表示させたり、
表示画像内の任意の範囲を指定して再度読み取りを行わ
せるためのトリミング枠を表示させたりするためのキー
人力信号をCPU22に供給するようになっている。こ
のCPU22は、キャラクタ発生回路25を制御して、
所望のキャラクタ、例えばポインタマークやトリミング
枠等を表示するためのキャラクタを発生させ、これらの
キャラクタに基づくキャラクタ表示信号を上記重畳回路
12に送っている。
御回路10は、システム制御回路(いわゆるシステムコ
ントローラ)21により制御されており、このシステム
制御回路21は、CPU22との間でデータや制御信号
の送受が行われるようになっている。このシステム制御
回路21とCPU22とは一体的な構成としてもよい、
キー人力装置23からは、画像読み取り開始操作や、表
示画像内容をスクロールさせたり、表示画像内の任意の
箇所を指示するためのポインタマークを表示させたり、
表示画像内の任意の範囲を指定して再度読み取りを行わ
せるためのトリミング枠を表示させたりするためのキー
人力信号をCPU22に供給するようになっている。こ
のCPU22は、キャラクタ発生回路25を制御して、
所望のキャラクタ、例えばポインタマークやトリミング
枠等を表示するためのキャラクタを発生させ、これらの
キャラクタに基づくキャラクタ表示信号を上記重畳回路
12に送っている。
なお、システム制御回路21からは、水平同期信号HD
、垂直同期信号VD及びこれらの同期信号が混合された
コンポジット同期信号5YNCがそれぞれ出力端子18
H,18V、185に送られている。
、垂直同期信号VD及びこれらの同期信号が混合された
コンポジット同期信号5YNCがそれぞれ出力端子18
H,18V、185に送られている。
このような構成の画像読み取り装置によれば、短時間で
応答性良く画像原稿を映像化してCRTモニタ表示装置
等に表示させることができ、例えば展示会や講演会等で
のプレゼンテーション等に用いるのに好適である。
応答性良く画像原稿を映像化してCRTモニタ表示装置
等に表示させることができ、例えば展示会や講演会等で
のプレゼンテーション等に用いるのに好適である。
このような画像読み取り装置に、本発明に係る光電変換
素子の駆動回路を使用した場合には、残留電荷除去を短
時間で行え、原a画像読み取りの際の1ライン当たりの
読み取り時間を短縮できるため、ラインセンサの走査速
度を高めることができ、原稿画像全体の読み取り時間を
短縮して、応答性をさらに高めることができる。
素子の駆動回路を使用した場合には、残留電荷除去を短
時間で行え、原a画像読み取りの際の1ライン当たりの
読み取り時間を短縮できるため、ラインセンサの走査速
度を高めることができ、原稿画像全体の読み取り時間を
短縮して、応答性をさらに高めることができる。
〔発明の効果]
以上説明したことからも明らかなように、本発明に係る
光電変換素子の駆動回路によれば、複数画素骨の受光セ
ルを有するチップを複数個用いて成る光電変換素子を駆
動するための駆動回路において、残留電荷の転送時には
、上記各チップ間で時間的な重複部分を持って転送を行
わせることにより、残留電荷の転送時には、各チップか
らの電荷転送が時間的な重複部分を持って並列的に行わ
れるため、シリアル動作に比べて短い時間で残留電荷転
送を完了することができる。これによって、全体的な画
像読み取り時間を短縮でき、画像読み取り動作の応答性
を高めることができる。
光電変換素子の駆動回路によれば、複数画素骨の受光セ
ルを有するチップを複数個用いて成る光電変換素子を駆
動するための駆動回路において、残留電荷の転送時には
、上記各チップ間で時間的な重複部分を持って転送を行
わせることにより、残留電荷の転送時には、各チップか
らの電荷転送が時間的な重複部分を持って並列的に行わ
れるため、シリアル動作に比べて短い時間で残留電荷転
送を完了することができる。これによって、全体的な画
像読み取り時間を短縮でき、画像読み取り動作の応答性
を高めることができる。
第1図は本発明に係る光電変換素子の駆動回路の一実施
例を示すブロック回、第2図は該実施例の動作を説明す
るためのタイムチャート、第3図は該実施例が用いられ
る画像読み取り装置の全体の概略構成を示すブロック回
路口である。 CD・・・・・・画像原稿 1・・・・・・・・原稿載置台 2・・・・・・・・画像読み取りヘッド3・・・・・・
・・光源 4・・・・・・・・ラインセンサ 6・・・・・・・・A/D変換器 8・・・・・・・・画像メモリ 9・・・・・・・・タイミング制御回路10・・・・・
・メモリ制御回路 11・・・・・・D/A変換器 12・・・・・・重畳回路 21・・・・・・システム制御回路 22・・・・・・CPU 28・・・・・・光源駆動回路 29・・・・・・ラインセンサ駆動回路40A〜40D
・・・・CCDラインセンサチップ41・・・・・・受
光部 42・・・・・・シフトゲート 43・・・・・・シフトレジスタ 45・・・・・・ラインセンサ駆動回路46・・・・・
・制御回路部 47・・・・・・マルチプレクサ 48・・・・・・出力端子
例を示すブロック回、第2図は該実施例の動作を説明す
るためのタイムチャート、第3図は該実施例が用いられ
る画像読み取り装置の全体の概略構成を示すブロック回
路口である。 CD・・・・・・画像原稿 1・・・・・・・・原稿載置台 2・・・・・・・・画像読み取りヘッド3・・・・・・
・・光源 4・・・・・・・・ラインセンサ 6・・・・・・・・A/D変換器 8・・・・・・・・画像メモリ 9・・・・・・・・タイミング制御回路10・・・・・
・メモリ制御回路 11・・・・・・D/A変換器 12・・・・・・重畳回路 21・・・・・・システム制御回路 22・・・・・・CPU 28・・・・・・光源駆動回路 29・・・・・・ラインセンサ駆動回路40A〜40D
・・・・CCDラインセンサチップ41・・・・・・受
光部 42・・・・・・シフトゲート 43・・・・・・シフトレジスタ 45・・・・・・ラインセンサ駆動回路46・・・・・
・制御回路部 47・・・・・・マルチプレクサ 48・・・・・・出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数画素分の受光セルを有するチップを複数個用いて成
る光電変換素子を駆動するための駆動回路において、 上記各チップにて撮像された画像信号の転送時には、上
記各チップ毎に互いに重複することなく順次直列的に画
像信号を転送し、残留電荷の転送時には、上記各チップ
間で時間的な重複部分を持って転送を行わせることを特
徴とする光電変換素子の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129678A JPH0425278A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光電変換素子の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129678A JPH0425278A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光電変換素子の駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425278A true JPH0425278A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15015468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129678A Pending JPH0425278A (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 光電変換素子の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009060598A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Canon Inc | リニアセンサの制御方法、画像読取装置の制御方法、及びリニアセンサの制御装置 |
-
1990
- 1990-05-19 JP JP2129678A patent/JPH0425278A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009060598A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Canon Inc | リニアセンサの制御方法、画像読取装置の制御方法、及びリニアセンサの制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910013879A (ko) | 고체 촬상 장치 | |
| JP4049896B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JPH06217206A (ja) | 固体撮像装置 | |
| US7821571B2 (en) | Solid-state imaging device, method of driving solid-state imaging device, and imaging apparatus | |
| US7750957B2 (en) | Pixel arranging apparatus, solid-state image sensing apparatus, and camera | |
| US6118481A (en) | Solid state image pick-up device and image pick-up apparatus | |
| EP0441345B1 (en) | High-definition still picture camera | |
| US20050094012A1 (en) | Solid-state image sensing apparatus | |
| US20030156209A1 (en) | Method and apparatus for processing image signals | |
| JPH0425278A (ja) | 光電変換素子の駆動回路 | |
| US5251036A (en) | High-definition still picture cameras having a solid-state imaging device with photoelectric conversion elements divided into four fields | |
| JP2977051B2 (ja) | 固体撮像装置及びその駆動方法 | |
| JP2713295B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法と撮像装置 | |
| JP4499387B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2660592B2 (ja) | 高精細静止画カメラ | |
| JP3421570B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP4788158B2 (ja) | 表示パネル駆動装置、及び表示パネル駆動方法、デジタルカメラ | |
| JP2005057471A (ja) | 固体撮像装置及びそれを用いたカメラ | |
| JPH0251981A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2882476B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH04315378A (ja) | 固体撮像素子 | |
| JPH0918888A (ja) | リニアセンサカメラを用いた撮像装置 | |
| JPH114456A (ja) | 静止画入力装置 | |
| JPH05308580A (ja) | 画像表示方式 | |
| JPH10322601A (ja) | 固体撮像装置及びその駆動方法 |