JPH0425288Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425288Y2 JPH0425288Y2 JP7537687U JP7537687U JPH0425288Y2 JP H0425288 Y2 JPH0425288 Y2 JP H0425288Y2 JP 7537687 U JP7537687 U JP 7537687U JP 7537687 U JP7537687 U JP 7537687U JP H0425288 Y2 JPH0425288 Y2 JP H0425288Y2
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- Japan
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- gutter
- discharge
- discharge gutter
- tip
- bottom wall
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、切断処理した被切断物を、切断処理
室に接続する放出樋により、所定の方向に放出す
るようにしたカツター・チツパー等における放出
樋についての改良に関する。
室に接続する放出樋により、所定の方向に放出す
るようにしたカツター・チツパー等における放出
樋についての改良に関する。
藁類や枝おろしした枝等を切断処理するための
手段として、第1図に示している如く、機枠1
に、被切断材料を供給する供給樋2と、その供給
樋2の基端側に供給口30が接続する切断処理室
3とを装架し、その切断処理室3の供給口30に
臨む部位には送込ロール4,4と固定刃50とを
装架し、その切断処理室3内には、回転軸51と
それに取付けたフライホイル52とそのフライホ
イル52に取付けて前記固定刃50に対向させた
回転刃53とそのフライホイル52に取付けた跳
出翼板54とよりなる切断機構5を収蔵軸架し、
その切断処理室3の排出口31には、前記跳出翼
板54により跳出される切断処理物を所定の方向
に誘導する放出樋6の基端を接続しておいて、供
給樋2から供給される被切断材料を、切断処理室
3内において切断処理して、放出樋6から放出す
るようにしたカツターAがあり、また、第2図に
示している如く、機枠1に、被切断材料を供給す
る供給樋2と、それの基端側に供給口30が接続
する切断処理室3とを装架して、その切断処理室
3の供給口30に臨む部位に送込ロール4を軸支
し、その切断処理室3の内部には、回転軸51と
それに取付けたフライホイル52とそのフライホ
イル52の周縁部位に前記回転軸51と並行させ
て取付けた支軸55とその支軸55にフリーハン
マー状に遊嵌軸支した回転刃53とよりなる切断
機構5を装架し、切断処理室3の排出口31には
切断処理物を篩別して排出せしめる篩網32を張
設して、それの外側に跳出翼板54…を収蔵軸架
せる翼車室7を接続し、その翼車室7の吐出口に
放出樋6の基端を接続して、切断機構5により切
断処理した処理物を翼車室7内の跳出翼板54に
より放出樋6に跳出し、その放出樋6により所定
の方向に誘導して放出するようにしたチツパーB
がある。
手段として、第1図に示している如く、機枠1
に、被切断材料を供給する供給樋2と、その供給
樋2の基端側に供給口30が接続する切断処理室
3とを装架し、その切断処理室3の供給口30に
臨む部位には送込ロール4,4と固定刃50とを
装架し、その切断処理室3内には、回転軸51と
それに取付けたフライホイル52とそのフライホ
イル52に取付けて前記固定刃50に対向させた
回転刃53とそのフライホイル52に取付けた跳
出翼板54とよりなる切断機構5を収蔵軸架し、
その切断処理室3の排出口31には、前記跳出翼
板54により跳出される切断処理物を所定の方向
に誘導する放出樋6の基端を接続しておいて、供
給樋2から供給される被切断材料を、切断処理室
3内において切断処理して、放出樋6から放出す
るようにしたカツターAがあり、また、第2図に
示している如く、機枠1に、被切断材料を供給す
る供給樋2と、それの基端側に供給口30が接続
する切断処理室3とを装架して、その切断処理室
3の供給口30に臨む部位に送込ロール4を軸支
し、その切断処理室3の内部には、回転軸51と
それに取付けたフライホイル52とそのフライホ
イル52の周縁部位に前記回転軸51と並行させ
て取付けた支軸55とその支軸55にフリーハン
マー状に遊嵌軸支した回転刃53とよりなる切断
機構5を装架し、切断処理室3の排出口31には
切断処理物を篩別して排出せしめる篩網32を張
設して、それの外側に跳出翼板54…を収蔵軸架
せる翼車室7を接続し、その翼車室7の吐出口に
放出樋6の基端を接続して、切断機構5により切
断処理した処理物を翼車室7内の跳出翼板54に
より放出樋6に跳出し、その放出樋6により所定
の方向に誘導して放出するようにしたチツパーB
がある。
ところで、このように構成されるカツター・チ
ツパーには、被切断材料が濡れて水分の多い物で
あるときに、切断処理物が重いことで、跳出翼板
54により跳ね出されたときの飛距離が伸びない
ことから、放出樋6の先端の吐出口60に届か
ず、該放出樋6の底壁61の内面に沿い基端側に
逆流してくるようになる不都合が生じてくる問題
がある。
ツパーには、被切断材料が濡れて水分の多い物で
あるときに、切断処理物が重いことで、跳出翼板
54により跳ね出されたときの飛距離が伸びない
ことから、放出樋6の先端の吐出口60に届か
ず、該放出樋6の底壁61の内面に沿い基端側に
逆流してくるようになる不都合が生じてくる問題
がある。
このことから、放出樋6の先端の吐出口60の
下縁を形成している該放出樋6の底壁61の先端
縁61aの位置が、該放出樋6の突出方向に変位
するようにしておいて、吐出口60の実質的な開
口位置を調節できるようにする手段が開発されて
いるが、このようにするには、放出樋6の底壁6
1を、それの長さが異なるものとして数種類に形
成しておいて、それらを互換装着するようにする
か、底壁61の先端側を放出樋6の突出方向にス
ライド自在に取付けておくなどの面倒な機構を要
するだけでなく、放出樋6の実質的な吐出口60
の開口位置が該放出樋6の基端側に寄るように調
節したときに、放出する切断処理物が機体のすぐ
そばに落下するようになることで、放出樋6の基
端側の下面に通常配設されるモーターまたはエン
ジンよりなる原動機Eに、放出する切断処理物が
降りかかるようになる別の問題が生じてくる。
下縁を形成している該放出樋6の底壁61の先端
縁61aの位置が、該放出樋6の突出方向に変位
するようにしておいて、吐出口60の実質的な開
口位置を調節できるようにする手段が開発されて
いるが、このようにするには、放出樋6の底壁6
1を、それの長さが異なるものとして数種類に形
成しておいて、それらを互換装着するようにする
か、底壁61の先端側を放出樋6の突出方向にス
ライド自在に取付けておくなどの面倒な機構を要
するだけでなく、放出樋6の実質的な吐出口60
の開口位置が該放出樋6の基端側に寄るように調
節したときに、放出する切断処理物が機体のすぐ
そばに落下するようになることで、放出樋6の基
端側の下面に通常配設されるモーターまたはエン
ジンよりなる原動機Eに、放出する切断処理物が
降りかかるようになる別の問題が生じてくる。
本考案は、従前手段に生じているこの問題を解
消するためになされたものであつて、被切断材料
が濡れて水分の多い場合の如く、切断処理物が重
量のために充分な飛距離が得られない場合に対処
すべく、放出樋6の先端の吐出口60の下縁位置
を下方に変位調節する操作が、簡単に行なえ、し
かも、その変位調節により切断処理物が機体の近
接位置に放出されるようになつても、その切断処
理物が機体または機体に組付け装架せる原動機に
被さるようになることのないようにする新たな手
段を提供することを目的とする。
消するためになされたものであつて、被切断材料
が濡れて水分の多い場合の如く、切断処理物が重
量のために充分な飛距離が得られない場合に対処
すべく、放出樋6の先端の吐出口60の下縁位置
を下方に変位調節する操作が、簡単に行なえ、し
かも、その変位調節により切断処理物が機体の近
接位置に放出されるようになつても、その切断処
理物が機体または機体に組付け装架せる原動機に
被さるようになることのないようにする新たな手
段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、筒状に形成して先端側が前
方上方に向かうよう斜めの姿勢として機枠に装設
するカツター等の放出樋において、先端縁が放出
樋の先端の吐出口の下縁を形成している該放出樋
の底壁の少なくとも先端側を、柔軟な資材により
屈曲自在に形成して、先端縁側から外側に屈曲し
て垂がる状態となるよう係脱自在の係止機構によ
り放出樋の底面側に止着せしめてなるカツター・
チツパー等における放出樋を提起するものであ
る。次に実施の一例を図面に従い詳述する。な
お、図面符号は同効の構成部材については従前手
段のものと同一の符号を用いるものとする。
るための手段として、筒状に形成して先端側が前
方上方に向かうよう斜めの姿勢として機枠に装設
するカツター等の放出樋において、先端縁が放出
樋の先端の吐出口の下縁を形成している該放出樋
の底壁の少なくとも先端側を、柔軟な資材により
屈曲自在に形成して、先端縁側から外側に屈曲し
て垂がる状態となるよう係脱自在の係止機構によ
り放出樋の底面側に止着せしめてなるカツター・
チツパー等における放出樋を提起するものであ
る。次に実施の一例を図面に従い詳述する。な
お、図面符号は同効の構成部材については従前手
段のものと同一の符号を用いるものとする。
第3図は本考案を実施せるカツターAの全体の
概要側面図で、同図において、1は機枠、2は機
枠1に装架した供給樋、3は機枠1に装架した切
断処理室、6は放出樋、Eは原動機、61は放出
樋6の底壁を示している。
概要側面図で、同図において、1は機枠、2は機
枠1に装架した供給樋、3は機枠1に装架した切
断処理室、6は放出樋、Eは原動機、61は放出
樋6の底壁を示している。
切断処理室3は、内部に、前述した第1図にあ
るよう回転軸51、フライホイル52、回転刃5
3、跳出翼板54、固定刃50らよりなる切断機
構5が収蔵してあり、また、供給樋2の基端側と
接続する供給口に臨む部位に送込ロール4,4が
軸支してある通常のものである。
るよう回転軸51、フライホイル52、回転刃5
3、跳出翼板54、固定刃50らよりなる切断機
構5が収蔵してあり、また、供給樋2の基端側と
接続する供給口に臨む部位に送込ロール4,4が
軸支してある通常のものである。
また、放出樋6は、天板62と左右の側壁6
3,63と底壁61とで筒状に形成し、それの基
端を前記切断処理室3の排出口31に接続して、
先端側がその排出口31から前方上方に向け斜め
に突出するよう機枠1に装設し、その先端部に、
該放出樋6の先端に開放する吐出口60から放出
される切断処理物の放出方向を上下に切換える案
内樋8を、上下に回動自在に軸架して構成してあ
ることについては、従前手段の放出樋と変わりな
い。
3,63と底壁61とで筒状に形成し、それの基
端を前記切断処理室3の排出口31に接続して、
先端側がその排出口31から前方上方に向け斜め
に突出するよう機枠1に装設し、その先端部に、
該放出樋6の先端に開放する吐出口60から放出
される切断処理物の放出方向を上下に切換える案
内樋8を、上下に回動自在に軸架して構成してあ
ることについては、従前手段の放出樋と変わりな
い。
しかし、それの底壁61は、ゴム・合成樹脂材
等の柔軟な資材により、撓曲自在の帯板状に形成
してあつて、第4図に示している如く、放出樋6
の底面に、長手方向の各部が、吐出口60の下縁
を形成する該底壁61の先端縁61a側から順次
外側に屈曲して垂れ下がる状態となるよう、係脱
自在の係止機構9を介して止着してある。
等の柔軟な資材により、撓曲自在の帯板状に形成
してあつて、第4図に示している如く、放出樋6
の底面に、長手方向の各部が、吐出口60の下縁
を形成する該底壁61の先端縁61a側から順次
外側に屈曲して垂れ下がる状態となるよう、係脱
自在の係止機構9を介して止着してある。
この係止機構9の構成は任意である。第4図に
示す例においては、放出樋6の左右の側壁63,
63の各下縁に、外側に張り出す係止鍔90,9
0をそれぞれ形設し、それらの下面に、底壁61
の左右の側端部を当接し、さらにその下面側か
ら、左右の端部に嵌合溝91a,91aを具備せ
しめた複数のバンド状の掛金91…を、渡架する
ように当接して、それらの前記左右の嵌合溝91
a,91aを、前述の底壁61の左右の側端部が
重合している係止鍔90,90にスライド自在に
嵌め合わせ、これら掛金91…を、放出樋6の長
手方向に適宜の間隔をおいて並列配置し、締付ね
じ92の締付けで係止鍔90に対し固定すること
で、この掛金91…により底壁61を放出樋6の
底面に係止するようにしてある。そして、掛金9
1…をスライドさせて、それらの固定位置を適宜
選択することで、前記第4図にあるよう、底壁6
1の先端側の、外方に屈曲して垂れ下がるように
なる長さが所望に選択でき、これにより、実質的
に吐出口60の下縁を形成する底壁61の屈曲部
位Wの位置が変更するようにしてあるが、第5図
に示している如く、底壁61の左右の側端部を、
止着ねじ93…により係止鍔90,90に止着し
ておき、その止着ねじ93…を先端側のものから
順次外すようにすることで、吐出口60の下縁と
なる底壁61の屈曲部位Wが順次下方に変位して
いくようにするなど、適宜に構成してよい。
示す例においては、放出樋6の左右の側壁63,
63の各下縁に、外側に張り出す係止鍔90,9
0をそれぞれ形設し、それらの下面に、底壁61
の左右の側端部を当接し、さらにその下面側か
ら、左右の端部に嵌合溝91a,91aを具備せ
しめた複数のバンド状の掛金91…を、渡架する
ように当接して、それらの前記左右の嵌合溝91
a,91aを、前述の底壁61の左右の側端部が
重合している係止鍔90,90にスライド自在に
嵌め合わせ、これら掛金91…を、放出樋6の長
手方向に適宜の間隔をおいて並列配置し、締付ね
じ92の締付けで係止鍔90に対し固定すること
で、この掛金91…により底壁61を放出樋6の
底面に係止するようにしてある。そして、掛金9
1…をスライドさせて、それらの固定位置を適宜
選択することで、前記第4図にあるよう、底壁6
1の先端側の、外方に屈曲して垂れ下がるように
なる長さが所望に選択でき、これにより、実質的
に吐出口60の下縁を形成する底壁61の屈曲部
位Wの位置が変更するようにしてあるが、第5図
に示している如く、底壁61の左右の側端部を、
止着ねじ93…により係止鍔90,90に止着し
ておき、その止着ねじ93…を先端側のものから
順次外すようにすることで、吐出口60の下縁と
なる底壁61の屈曲部位Wが順次下方に変位して
いくようにするなど、適宜に構成してよい。
また、底壁61は、図示する実施例では、基端
に至るまでの全部を、柔軟な資材により形成して
あるが、吐出口60の下縁を形成するようになる
先端側だけを柔軟な資材で形成して、基端側を剛
体に形成する場合がある。
に至るまでの全部を、柔軟な資材により形成して
あるが、吐出口60の下縁を形成するようになる
先端側だけを柔軟な資材で形成して、基端側を剛
体に形成する場合がある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
濡れて重い被切断材料を切断処理するときは、
放出樋6の底壁61を係止している係止機構9…
を操作して、その底壁61の先端側が第4図また
は第5図に示している如く、外側に屈曲して垂れ
下がる状態とする。
放出樋6の底壁61を係止している係止機構9…
を操作して、その底壁61の先端側が第4図また
は第5図に示している如く、外側に屈曲して垂れ
下がる状態とする。
これにより、放出樋6の吐出口60は、それの
下縁が底壁61の屈曲部位Wにまで下降したこと
になり、放出樋6内を跳ね上げられてくる切断処
理物は、それの跳ね上げられる高さが低くても、
吐出口60から放出されるようになる。この吐出
口60の下縁の開放位置を変位させる操作は、係
止機構9が掛金91…を用いた場合には、その掛
金91…をスライドさせる操作で行なわれ、ま
た、止着ねじ93を用いている場合には、それの
装脱の操作で行なわれることから、すこぶる簡単
になり、また、その変位させる吐出口60の下縁
の位置も、所望の位置が簡単に選択できるように
なる。
下縁が底壁61の屈曲部位Wにまで下降したこと
になり、放出樋6内を跳ね上げられてくる切断処
理物は、それの跳ね上げられる高さが低くても、
吐出口60から放出されるようになる。この吐出
口60の下縁の開放位置を変位させる操作は、係
止機構9が掛金91…を用いた場合には、その掛
金91…をスライドさせる操作で行なわれ、ま
た、止着ねじ93を用いている場合には、それの
装脱の操作で行なわれることから、すこぶる簡単
になり、また、その変位させる吐出口60の下縁
の位置も、所望の位置が簡単に選択できるように
なる。
そして、実質的な吐出口60の下縁位置を変更
させた底壁61は、それにより外側に彎曲して垂
れ下がることで、放出樋6の下面側に位置する機
体の前端部の上方を覆い込んで、吐出口60から
排出される切断処理物を外方に誘導する案内壁と
なり、機体の前端部に切断処理物が降りかかるよ
うになるのを防止するようになり、また、この機
体の前端部に通常組付けられる原動機Eに切断処
理物が被さるようになるのを防ぐカバーとして作
用するようになる。
させた底壁61は、それにより外側に彎曲して垂
れ下がることで、放出樋6の下面側に位置する機
体の前端部の上方を覆い込んで、吐出口60から
排出される切断処理物を外方に誘導する案内壁と
なり、機体の前端部に切断処理物が降りかかるよ
うになるのを防止するようになり、また、この機
体の前端部に通常組付けられる原動機Eに切断処
理物が被さるようになるのを防ぐカバーとして作
用するようになる。
以上説明したように、本考案によるカツター・
チツパーにおける放出樋は、筒状に形成して先端
側が前方上方に向かうよう斜めの姿勢として機枠
に装設するカツター等の放出樋において、先端縁
が放出樋の先端の吐出口の下縁を形成している該
放出樋の底壁の少なくとも先端側を、柔軟な資材
により屈曲自在に形成して、先端縁側から外側に
屈曲して垂がる状態となるよう係脱自在の係止機
構により放出樋の底面側に止着せしめて構成して
あるのだから、被切断材料が濡れて水分の多い場
合の如く、切断処理物が重量のために十分な飛距
離が得られない場合に対処すべく、放出樋の先端
の吐出口の下縁位置を下方に変位調節する操作
が、簡単に行なえ、しかも、その変位調節により
切断処理物が機体の近接位置に放出されるように
なつても、その切断処理物が機体または機体に組
付け装架せる原動機に被さるようになることのな
いようにする。
チツパーにおける放出樋は、筒状に形成して先端
側が前方上方に向かうよう斜めの姿勢として機枠
に装設するカツター等の放出樋において、先端縁
が放出樋の先端の吐出口の下縁を形成している該
放出樋の底壁の少なくとも先端側を、柔軟な資材
により屈曲自在に形成して、先端縁側から外側に
屈曲して垂がる状態となるよう係脱自在の係止機
構により放出樋の底面側に止着せしめて構成して
あるのだから、被切断材料が濡れて水分の多い場
合の如く、切断処理物が重量のために十分な飛距
離が得られない場合に対処すべく、放出樋の先端
の吐出口の下縁位置を下方に変位調節する操作
が、簡単に行なえ、しかも、その変位調節により
切断処理物が機体の近接位置に放出されるように
なつても、その切断処理物が機体または機体に組
付け装架せる原動機に被さるようになることのな
いようにする。
第1図および第2図は従前手段の説明図、第3
図は本考案を実施せるカツターの概要側面図、第
4図は同上の要部の斜視図、第5図は同上要部の
別の実施例の斜視図である。 図面符号の説明、A……カツター、B……チツ
パー、E……原動機、W……屈曲部位、1……機
枠、2……供給樋、3……切断処理室、30……
供給口、31……排出口、32……篩網、4……
送込ロール、5……切断機構、50……固定刃、
51……回転軸、52……フライホイル、53…
…回転刃、54……跳出翼板、55……支軸、6
……放出樋、60……吐出口、61……底壁、6
1a……先端縁、62……天板、63……側壁、
7……翼車室、8……案内樋、9……係止機構、
90……係止鍔、91……掛金、91a……嵌合
溝、92……締付ねじ、93……止着ねじ。
図は本考案を実施せるカツターの概要側面図、第
4図は同上の要部の斜視図、第5図は同上要部の
別の実施例の斜視図である。 図面符号の説明、A……カツター、B……チツ
パー、E……原動機、W……屈曲部位、1……機
枠、2……供給樋、3……切断処理室、30……
供給口、31……排出口、32……篩網、4……
送込ロール、5……切断機構、50……固定刃、
51……回転軸、52……フライホイル、53…
…回転刃、54……跳出翼板、55……支軸、6
……放出樋、60……吐出口、61……底壁、6
1a……先端縁、62……天板、63……側壁、
7……翼車室、8……案内樋、9……係止機構、
90……係止鍔、91……掛金、91a……嵌合
溝、92……締付ねじ、93……止着ねじ。
Claims (1)
- 筒状に形成して先端側が前方上方に向かうよう
斜めの姿勢として機枠に装設するカツター等の放
出樋において、先端縁が放出樋の先端の吐出口の
下縁を形成している該放出樋の底壁の少なくとも
先端側を、柔軟な資材により屈曲自在に形成し
て、先端縁側から外側に屈曲して垂がる状態とな
るよう係脱自在の係止機構により放出樋の底面側
に止着せしめてなるカツター・チツパー等におけ
る放出樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537687U JPH0425288Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537687U JPH0425288Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184702U JPS63184702U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0425288Y2 true JPH0425288Y2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=30921461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7537687U Expired JPH0425288Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425288Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP7537687U patent/JPH0425288Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184702U (ja) | 1988-11-28 |
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