JPH0425290Y2 - - Google Patents
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- JPH0425290Y2 JPH0425290Y2 JP14260087U JP14260087U JPH0425290Y2 JP H0425290 Y2 JPH0425290 Y2 JP H0425290Y2 JP 14260087 U JP14260087 U JP 14260087U JP 14260087 U JP14260087 U JP 14260087U JP H0425290 Y2 JPH0425290 Y2 JP H0425290Y2
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- Japan
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- supply
- crushing
- machine frame
- crushing chamber
- gutter
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Links
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、果樹等の樹木の整形・剪定の際に生
ずる枝おろしした枝などを、細かい破砕片に破砕
処理する農用チツパーについての改良に関する。
ずる枝おろしした枝などを、細かい破砕片に破砕
処理する農用チツパーについての改良に関する。
上述の農用チツパーAは、通常、第1図に示し
ている如く、機枠1に、後面側(図において右面
側)に供給口20が開放し前面側に排出口21が
開口する破砕室2を装架し、その破砕室2内に、
それの中心部位を左右に貫通するよう横架軸支さ
れる回転軸30と、その回転軸30に軸方向に適
宜の間隔をおいて並列装架せるフライホイル31
…(第2図)と、それらフライホイル31…の周
縁部位に渡架装着される支軸32…と、それら支
軸32…に軸方向に並列させてフリーハンマー状
に支架される切削刃体33…とよりなる破砕機構
3を装架し、破砕室2の供給口20側に、内端部
40を前記破砕機構3の回転刃たる切削刃体33
…と対向する固定刃となるように形成した供給台
4を装設するとともに、その供給台4の外端側に
供給樋5を接続させて設け、また、破砕室2の排
出口21側には、破砕された被破砕材料の破砕片
を排出するための多数の篩目60…を設けた破砕
網6を、排出口21を塞ぐように装設し、その破
砕網6の外側に排出樋22を設け、かつ、前記供
給口20側で前述の供給台4の上方に掻込輪23
を軸支し、その掻込輪23および前述の破砕機構
3の回転軸30を、前記機枠1または別に設ける
支持機枠に装架せるエンジンEの出力軸に伝達連
繋さすことで構成してあつて、供給樋22から供
給される掻込輪23で掻込まれる被破砕材料M
を、供給台4で受け止めているところに、回転軸
30の駆動で第1図において矢印イの如く時計方
向に回動してくる破砕機構3の切削刃体33…
が、前記供給台4との共同で、小片に切削・破砕
し、さらに、その小片を破砕室2内において回動
する前記切削刃体33…と破砕網6とにより細か
く破砕し、その破砕片を破砕網6の篩目60…か
ら破砕室2の外に排出していくようにしてある。
ている如く、機枠1に、後面側(図において右面
側)に供給口20が開放し前面側に排出口21が
開口する破砕室2を装架し、その破砕室2内に、
それの中心部位を左右に貫通するよう横架軸支さ
れる回転軸30と、その回転軸30に軸方向に適
宜の間隔をおいて並列装架せるフライホイル31
…(第2図)と、それらフライホイル31…の周
縁部位に渡架装着される支軸32…と、それら支
軸32…に軸方向に並列させてフリーハンマー状
に支架される切削刃体33…とよりなる破砕機構
3を装架し、破砕室2の供給口20側に、内端部
40を前記破砕機構3の回転刃たる切削刃体33
…と対向する固定刃となるように形成した供給台
4を装設するとともに、その供給台4の外端側に
供給樋5を接続させて設け、また、破砕室2の排
出口21側には、破砕された被破砕材料の破砕片
を排出するための多数の篩目60…を設けた破砕
網6を、排出口21を塞ぐように装設し、その破
砕網6の外側に排出樋22を設け、かつ、前記供
給口20側で前述の供給台4の上方に掻込輪23
を軸支し、その掻込輪23および前述の破砕機構
3の回転軸30を、前記機枠1または別に設ける
支持機枠に装架せるエンジンEの出力軸に伝達連
繋さすことで構成してあつて、供給樋22から供
給される掻込輪23で掻込まれる被破砕材料M
を、供給台4で受け止めているところに、回転軸
30の駆動で第1図において矢印イの如く時計方
向に回動してくる破砕機構3の切削刃体33…
が、前記供給台4との共同で、小片に切削・破砕
し、さらに、その小片を破砕室2内において回動
する前記切削刃体33…と破砕網6とにより細か
く破砕し、その破砕片を破砕網6の篩目60…か
ら破砕室2の外に排出していくようにしてある。
ところで、このように構成される農用チツパー
Aは、前述した如く、果樹等の樹木から枝おろし
した枝などの長物を破砕するのに用いられるだけ
でなく、牧草等を3センチ角程度の塊状に押し固
めたヘーキユーブと呼ばれるペレツトを供給樋5
から投入していくことで、これを細かく粉砕して
いくようにも用いられる。しかし、このように、
ヘーキユーブ等の長さの短い小物を対象としてそ
れを粉砕するように用いるときは、長物を対象と
する場合のように、破砕機構3の回転する切削刃
体33…による被破砕材料の引込み作用がなくな
ることで、供給樋5に投入して供給する被破砕材
料の破砕室2に対する送込みが不調をきたすよう
になる問題が出てくる。
Aは、前述した如く、果樹等の樹木から枝おろし
した枝などの長物を破砕するのに用いられるだけ
でなく、牧草等を3センチ角程度の塊状に押し固
めたヘーキユーブと呼ばれるペレツトを供給樋5
から投入していくことで、これを細かく粉砕して
いくようにも用いられる。しかし、このように、
ヘーキユーブ等の長さの短い小物を対象としてそ
れを粉砕するように用いるときは、長物を対象と
する場合のように、破砕機構3の回転する切削刃
体33…による被破砕材料の引込み作用がなくな
ることで、供給樋5に投入して供給する被破砕材
料の破砕室2に対する送込みが不調をきたすよう
になる問題が出てくる。
本考案は、この問題を解消するためになされた
ものであつて、樹木から枝おろしした枝などの長
物の破砕と、ヘーキユーブなどの長さの短い小物
の破砕とが、それらの破砕室2に対する送込みを
適切にした状態にそれぞれ切換えて行なえるよう
にする新たな手段を提供することを目的とする。
ものであつて、樹木から枝おろしした枝などの長
物の破砕と、ヘーキユーブなどの長さの短い小物
の破砕とが、それらの破砕室2に対する送込みを
適切にした状態にそれぞれ切換えて行なえるよう
にする新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、破砕機構を収蔵軸架せる破
砕室の供給口側に、その供給口の入口部の床面を
形成する供給台を、該供給台の前後の中間部に設
けた左右方向の支軸により傾斜回動自在に機枠に
支架して、セツトボルトにより所望の回動位置に
固定し、その供給台の外端側に供給樋を接続連結
せしめてなる農用チツパーを提起するものであ
る。
るための手段として、破砕機構を収蔵軸架せる破
砕室の供給口側に、その供給口の入口部の床面を
形成する供給台を、該供給台の前後の中間部に設
けた左右方向の支軸により傾斜回動自在に機枠に
支架して、セツトボルトにより所望の回動位置に
固定し、その供給台の外端側に供給樋を接続連結
せしめてなる農用チツパーを提起するものであ
る。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は同効の構成部材については従前手段のもの
と同一の符号を用いるものとする。
符号は同効の構成部材については従前手段のもの
と同一の符号を用いるものとする。
第3図は本考案を実施せる農用チツパーAの一
部破断した全体側面図で、同図において、1は機
枠、2は破砕室、3は破砕機構、4は供給台、5
は供給樋、6は破砕網を示す。
部破断した全体側面図で、同図において、1は機
枠、2は破砕室、3は破砕機構、4は供給台、5
は供給樋、6は破砕網を示す。
機枠1は、四角に枠組みされ、外周面には機壁
が張設されて四角な箱状に形成してある。
が張設されて四角な箱状に形成してある。
破砕室2は軸線方向を左右方向としたドラム状
に形成されて、前記機枠1の上半側に装設してあ
り、後面側(同第3図において右面側)には供給
口20が開放し、前面側には排出口21が開放し
てある。
に形成されて、前記機枠1の上半側に装設してあ
り、後面側(同第3図において右面側)には供給
口20が開放し、前面側には排出口21が開放し
てある。
破砕機構3は、破砕室2の軸心部位を左右に貫
通するように配位して機枠1に軸架せる回転軸3
0に、複数の刃物取付金を兼ねるフライホイル3
1…を、軸方向に並列させて固着支架せしめ、そ
れらフライホイル31…の周縁部位に、前記回転
軸30と並行する支軸32…を渡架装着し、それ
ら支軸32…のそれぞれに、多数の切削刃体33
…を軸方向に並列させてフリーハンマー状に支架
せしめて構成してある従来公知のものである。
通するように配位して機枠1に軸架せる回転軸3
0に、複数の刃物取付金を兼ねるフライホイル3
1…を、軸方向に並列させて固着支架せしめ、そ
れらフライホイル31…の周縁部位に、前記回転
軸30と並行する支軸32…を渡架装着し、それ
ら支軸32…のそれぞれに、多数の切削刃体33
…を軸方向に並列させてフリーハンマー状に支架
せしめて構成してある従来公知のものである。
供給台4は、主体部40を破砕室2の供給口2
0の入口部の床面を構成する台盤状に形成してあ
るが、その台盤状の主体部40の内端側には側面
視でアングル状をなすように下方に屈曲する屈曲
部41が形設してあつて、この屈曲部41のエツ
ジ41aが破砕室2内に装設せる破砕機構3の回
転刃たる切削刃体33…と対向するように配位し
て機枠1に組付けることで、この屈曲部41が前
記切削刃体33…に対向する固定刃を兼ねるよう
にしてある。
0の入口部の床面を構成する台盤状に形成してあ
るが、その台盤状の主体部40の内端側には側面
視でアングル状をなすように下方に屈曲する屈曲
部41が形設してあつて、この屈曲部41のエツ
ジ41aが破砕室2内に装設せる破砕機構3の回
転刃たる切削刃体33…と対向するように配位し
て機枠1に組付けることで、この屈曲部41が前
記切削刃体33…に対向する固定刃を兼ねるよう
にしてある。
そして、該供給台4は、台盤状をなす主体部4
0の前後方向における中間部位の下面側にブラケ
ツト42を設けて、そのブラケツト42を機枠1
に横架軸支せる支軸43に回動自在に軸架するこ
とで、前記固定刃を兼ねる屈曲部41が支軸43
中心に回動するよう上下に動き、かつ、この回動
で台盤状の主体部40の上面の傾斜角度が自在に
変更するようにしてある。そしてまた、該供給台
4の下面側の内端部には、係止板44が一体に設
けられ、これにセツトボルト45が螺合してあつ
て、そのセツトボルト45の頭部を、機枠1の外
板となる機壁1aに設けた長穴46を介して外部
に露出させ、それを機壁1aの外面に締着するこ
とで、前記支軸43中心の回動を所望の回動位置
で固定するようにしてある。
0の前後方向における中間部位の下面側にブラケ
ツト42を設けて、そのブラケツト42を機枠1
に横架軸支せる支軸43に回動自在に軸架するこ
とで、前記固定刃を兼ねる屈曲部41が支軸43
中心に回動するよう上下に動き、かつ、この回動
で台盤状の主体部40の上面の傾斜角度が自在に
変更するようにしてある。そしてまた、該供給台
4の下面側の内端部には、係止板44が一体に設
けられ、これにセツトボルト45が螺合してあつ
て、そのセツトボルト45の頭部を、機枠1の外
板となる機壁1aに設けた長穴46を介して外部
に露出させ、それを機壁1aの外面に締着するこ
とで、前記支軸43中心の回動を所望の回動位置
で固定するようにしてある。
供給樋5は、床板50と左右の側壁51(図面
上一側の側壁51は明示していない)とでチヤン
ネル状に形成してあり、それの基端部5aを前記
供給台4の外端部に一体に熔接して固着接続せし
めてある。そして、それの左右の側壁51,51
の各基端側には、前述の供給台4を軸支せる支軸
44を中心とする仮想円弧に沿う弧状の長穴46
がそれぞれ形設してあつて、それに、機枠1の左
右の機壁1a,1aの後部で前述の供給口20の
入口部を構成している部位に植設せるセツトボル
ト45の頭部を、摺動自在に嵌挿し、そのセツト
ボルト45に締付ナツト47を螺合して締着する
ことで、前記供給台4の支軸43中心とする回動
のロツクを補助するようにしてある。
上一側の側壁51は明示していない)とでチヤン
ネル状に形成してあり、それの基端部5aを前記
供給台4の外端部に一体に熔接して固着接続せし
めてある。そして、それの左右の側壁51,51
の各基端側には、前述の供給台4を軸支せる支軸
44を中心とする仮想円弧に沿う弧状の長穴46
がそれぞれ形設してあつて、それに、機枠1の左
右の機壁1a,1aの後部で前述の供給口20の
入口部を構成している部位に植設せるセツトボル
ト45の頭部を、摺動自在に嵌挿し、そのセツト
ボルト45に締付ナツト47を螺合して締着する
ことで、前記供給台4の支軸43中心とする回動
のロツクを補助するようにしてある。
破砕網6は、鋼板に篩目60となる透孔を打抜
いて形成した通常のもので、破砕機構3の回転刃
たる切削刃体33…の回動軌跡に沿い排出口21
を円弧状に塞ぐように機枠1に組付けてある。
いて形成した通常のもので、破砕機構3の回転刃
たる切削刃体33…の回動軌跡に沿い排出口21
を円弧状に塞ぐように機枠1に組付けてある。
また、23は、供給台4の上面の上方に配設し
た掻込輪で、破砕機構3の回転軸30に基端側を
遊嵌軸支せる左右に一対のアーム24,24の先
端部に回転自在に軸支されて、そのアーム24と
機枠1との間に張設せるバネ25により供給台4
の上面に向け近寄るよう付勢してある。そして、
該掻込輪23は、前述の破砕機構3の回転軸30
と共に、機枠1または別に設ける取付機枠に支架
せる原動機(エンジン)の出力軸に伝導機構を介
して伝導せしめてあつて、その原動機による駆動
で、第3図においてそれぞれ矢印方向に駆動回転
する。
た掻込輪で、破砕機構3の回転軸30に基端側を
遊嵌軸支せる左右に一対のアーム24,24の先
端部に回転自在に軸支されて、そのアーム24と
機枠1との間に張設せるバネ25により供給台4
の上面に向け近寄るよう付勢してある。そして、
該掻込輪23は、前述の破砕機構3の回転軸30
と共に、機枠1または別に設ける取付機枠に支架
せる原動機(エンジン)の出力軸に伝導機構を介
して伝導せしめてあつて、その原動機による駆動
で、第3図においてそれぞれ矢印方向に駆動回転
する。
なお、図示する実施例装置において、48は供
給台4に設けた屈曲部41の下端に形設したスト
ツパーで、供給台4を支軸43中心に第3図にお
いて時計方向に回動させたときに、破砕室2の供
給口20の下縁部20aの下面に衝合して、その
供給台4の回動を止めるように作用する。
給台4に設けた屈曲部41の下端に形設したスト
ツパーで、供給台4を支軸43中心に第3図にお
いて時計方向に回動させたときに、破砕室2の供
給口20の下縁部20aの下面に衝合して、その
供給台4の回動を止めるように作用する。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
樹木から枝おろしした枝等の長物の破砕を行な
うときは、セツトボルト45,53の締付けを緩
めて、供給台4およびそれに一体的に連結してい
る供給樋5を、支軸43中心に第3図において時
計方向に回動させ、ストツパー48が衝合した状
態位置において前述のセツトボルト45,53を
締付ける。これにより、供給台4および供給樋5
は、第3図にて実線に示している如く、緩い傾斜
角度で破砕室2内に向け下降傾斜した状態とな
り、かつ、供給台4の内端部に装設した下方に向
かう屈曲部41が、破砕室2の床面から立上る状
態となつて、供給樋5から供給される長物の被破
砕物を、掻込輪23が供給台4の上面に押し付け
ながら破砕室2内に順次送り込み、それを破砕機
構3の切削刃体33…と供給台4の内端部に装設
せる屈曲部41の上端のエツジ41aとで破砕
し、それにより生じてくる破砕片を、破砕室2内
において前記切削刃体33…により粉砕してい
き、粉砕物を破砕網6の篩目60…から漏出せし
めて外部に排出していくようになる。
うときは、セツトボルト45,53の締付けを緩
めて、供給台4およびそれに一体的に連結してい
る供給樋5を、支軸43中心に第3図において時
計方向に回動させ、ストツパー48が衝合した状
態位置において前述のセツトボルト45,53を
締付ける。これにより、供給台4および供給樋5
は、第3図にて実線に示している如く、緩い傾斜
角度で破砕室2内に向け下降傾斜した状態とな
り、かつ、供給台4の内端部に装設した下方に向
かう屈曲部41が、破砕室2の床面から立上る状
態となつて、供給樋5から供給される長物の被破
砕物を、掻込輪23が供給台4の上面に押し付け
ながら破砕室2内に順次送り込み、それを破砕機
構3の切削刃体33…と供給台4の内端部に装設
せる屈曲部41の上端のエツジ41aとで破砕
し、それにより生じてくる破砕片を、破砕室2内
において前記切削刃体33…により粉砕してい
き、粉砕物を破砕網6の篩目60…から漏出せし
めて外部に排出していくようになる。
次に、ヘーキユーブなどの小物を粉砕するとき
は、セツトボルト45およびセツトボルト53の
締付けを再び緩めて、供給台4および供給樋5を
支軸43中心に第3図において反時計方向に回動
させ、前記セツトボルト45,53が機枠1の機
壁1aに設けた弧状の長穴46および供給樋5の
側壁51に設けた弧状の長穴52のエンドに達し
て、供給台4および供給樋5の回動が停止したと
ころで、セツトボルト45,53を再び締付けれ
ば、供給台4および供給樋5は、第4図に示して
いる如く、急な傾斜角度で破砕室2内に向け下降
し、かつ、供給台4の内端部の屈曲部41が破砕
室2の床板部の下方に没入していき、供給台4の
内端部が破砕室2の床板部と略同じ高さに揃う状
態となる。そして、これにより、供給樋5からヘ
ーキユーブ等の小物の被破砕物を供給すると、そ
の被破砕物が、そのまま破砕室2内へ流れ込むよ
うになり、破砕室2内を回転する破砕機構3の切
削刃体33…で粉砕されていくようになる。
は、セツトボルト45およびセツトボルト53の
締付けを再び緩めて、供給台4および供給樋5を
支軸43中心に第3図において反時計方向に回動
させ、前記セツトボルト45,53が機枠1の機
壁1aに設けた弧状の長穴46および供給樋5の
側壁51に設けた弧状の長穴52のエンドに達し
て、供給台4および供給樋5の回動が停止したと
ころで、セツトボルト45,53を再び締付けれ
ば、供給台4および供給樋5は、第4図に示して
いる如く、急な傾斜角度で破砕室2内に向け下降
し、かつ、供給台4の内端部の屈曲部41が破砕
室2の床板部の下方に没入していき、供給台4の
内端部が破砕室2の床板部と略同じ高さに揃う状
態となる。そして、これにより、供給樋5からヘ
ーキユーブ等の小物の被破砕物を供給すると、そ
の被破砕物が、そのまま破砕室2内へ流れ込むよ
うになり、破砕室2内を回転する破砕機構3の切
削刃体33…で粉砕されていくようになる。
そして、供給台4の傾斜回動が、略掻込輪23
の下方に位置するようになる支軸43中心に行な
われることから、第3図および第4図の如く供給
台4の傾斜角度を変更しても掻込輪23の供給台
4の上面に対する相対位置が略一定に保持され
て、掻込輪23の作動に支障を生ぜしめないよう
になる。
の下方に位置するようになる支軸43中心に行な
われることから、第3図および第4図の如く供給
台4の傾斜角度を変更しても掻込輪23の供給台
4の上面に対する相対位置が略一定に保持され
て、掻込輪23の作動に支障を生ぜしめないよう
になる。
以上説明したように本考案による農用チツパー
は、破砕機構3を収蔵軸架せる破砕室2の供給口
20側に、その供給口20の入口部の床面を形成
する供給台4を、該供給台4の前後の中間部に設
けた左右方向の支軸43により傾斜回動自在に機
枠1に支架して、セツトボルト45,53により
所望の回動位置に固定し、その供給台4の外端側
に供給樋5を接続連結せしめて構成してあるのだ
から、供給台4の傾斜角度を変更さすことで、樹
木から枝おろしした枝などの長物の破砕に適応す
る送込状態と、ヘーキユーブなどの小物の粉砕に
適応する送込状態とに切換わるようになるので、
長物および小物の破砕作業が、それらの破砕室2
に対する送込みを適切にした状態として行なえる
ようになる。
は、破砕機構3を収蔵軸架せる破砕室2の供給口
20側に、その供給口20の入口部の床面を形成
する供給台4を、該供給台4の前後の中間部に設
けた左右方向の支軸43により傾斜回動自在に機
枠1に支架して、セツトボルト45,53により
所望の回動位置に固定し、その供給台4の外端側
に供給樋5を接続連結せしめて構成してあるのだ
から、供給台4の傾斜角度を変更さすことで、樹
木から枝おろしした枝などの長物の破砕に適応す
る送込状態と、ヘーキユーブなどの小物の粉砕に
適応する送込状態とに切換わるようになるので、
長物および小物の破砕作業が、それらの破砕室2
に対する送込みを適切にした状態として行なえる
ようになる。
第1図は従前の農用チツパーの縦断側面図、第
2図は同上の破砕機構の平面図、第3図は本考案
を実施せる農用チツパーの縦断側面図、第4図は
同上の作用の説明図である。 図面符号の説明、A……農用チツパー、E……
エンジン、M……被破砕材料、1……機枠、1a
……機壁、2……破砕室、20……供給口、20
a……下縁部、21……排出口、22……供給
樋、23……掻込輪、24……アーム、25……
バネ、3……破砕機構、30……回転軸、31…
…フライホイル、32……支軸、33……切削刃
体、4……供給台、40……主体部、41……屈
曲部、41a……エツジ、42……ブラケツト、
43……支軸、44……係止板、45……セツト
ボルト、46……長穴、47……締付ナツト、4
8……ストツパー、5……供給樋、5a……基端
部、50……床板、51……側壁、52……長
穴、53……セツトボルト、6……破砕網、60
……篩目。
2図は同上の破砕機構の平面図、第3図は本考案
を実施せる農用チツパーの縦断側面図、第4図は
同上の作用の説明図である。 図面符号の説明、A……農用チツパー、E……
エンジン、M……被破砕材料、1……機枠、1a
……機壁、2……破砕室、20……供給口、20
a……下縁部、21……排出口、22……供給
樋、23……掻込輪、24……アーム、25……
バネ、3……破砕機構、30……回転軸、31…
…フライホイル、32……支軸、33……切削刃
体、4……供給台、40……主体部、41……屈
曲部、41a……エツジ、42……ブラケツト、
43……支軸、44……係止板、45……セツト
ボルト、46……長穴、47……締付ナツト、4
8……ストツパー、5……供給樋、5a……基端
部、50……床板、51……側壁、52……長
穴、53……セツトボルト、6……破砕網、60
……篩目。
Claims (1)
- 破砕機構3を収蔵軸架せる破砕室2の供給口2
0側に、その供給口20の入口部の床面を形成す
る供給台4を、該供給台4の前後の中間部に設け
た左右方向の支軸43により傾斜回動自在に機枠
1に支架して、セツトボルト45,53により所
望の回動位置に固定し、その供給台4の外端側に
供給樋5を接続連結せしめてなる農用チツパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260087U JPH0425290Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260087U JPH0425290Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446205U JPS6446205U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0425290Y2 true JPH0425290Y2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=31408694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14260087U Expired JPH0425290Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425290Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6242264B2 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-12-06 | リョービ株式会社 | ガーデンシュレッダ |
| WO2019155634A1 (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-15 | 株式会社大橋 | 粉砕機の回転送り部の押力切替機構、それを備えた粉砕機及び粉砕機の回転送り部の押力切替方法 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP14260087U patent/JPH0425290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446205U (ja) | 1989-03-22 |
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