JPH0425321A - クラッチギヤの製造方法 - Google Patents

クラッチギヤの製造方法

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JPH0425321A
JPH0425321A JP12689790A JP12689790A JPH0425321A JP H0425321 A JPH0425321 A JP H0425321A JP 12689790 A JP12689790 A JP 12689790A JP 12689790 A JP12689790 A JP 12689790A JP H0425321 A JPH0425321 A JP H0425321A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車のマニュアル変速機の変速操作を容
易ならしめるシンクロメツシュ機構に用いられ、そのシ
ンクロメツシュ機構のカップリングスリーブの内周部分
のスプライン歯部と容易に噛合するよう一端部に7字状
に突出するチャンファ部を有して軸線方向へ延在する多
数のスプライン歯部を外周部分に具えているクラッチギ
ヤの製遣方法に関するものである。
(従来の技術) 上述の如きクラッチギヤを製造する場合は通常、先ず第
12図に示すように、鍛造用ダイスl内にリング状の素
材2を投入して、その素材2をダイス1とパンチ3とノ
ックアウトスリーブ4とマンドレル5とで冷間鍛造成形
することにより、第13図に示すように一端部に7字状
に突出するチャンファ部6bを有して軸線方向へ延在す
る多数のスプライン歯部6cを外周部分に具えるクラッ
チギヤ半製品6を形成し、次いで第13図中仮想線で示
すように、そのクラッチギヤ半製品6の両端面および内
周面を旋削により仕上げ加工する、という工程を経てい
る。
ところで上述した冷間鍛造では、材料の流動上の制約や
離型剤の詰まり等の理由から、そのクラッチギヤ半製品
6のスプライン歯部6aの、最大外径となる頂部6bの
チャンファ部6c側の隅に、第14図にも示すように欠
肉Aが生ずることが避けられないが、かかる欠肉Aはチ
ャンファ部の有効面積を減らすためクラッチギヤの耐久
性上好ましくない。
これがため従来は、その欠肉Aが生ずることを見越して
、第14図に示すようにクラッチギヤ半製品6のスプラ
イン歯部6aの頂部6bがクラッチギヤの頂部よりその
欠肉Aの分高くなるようにそのクラッチギヤ半製品6を
冷間鍛造することにてスプライン歯部6aに余肉6dを
設けておき、その後のクラッチギヤ半製品6の両端面お
よび内周面の旋削仕上げ加工の際に、外周部分も併せて
荒旋削および仕上げ旋削して、第13図および第14図
中仮想線で示すようにスプライン歯部6aの頂部6bを
その欠肉Aがある余肉6dの分だけ削り取ることにより
、製品としてのクラッチギヤのスプライン歯部の頂部の
チャンファ部側の隅に欠肉が残らないようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらかかる従来のクラッチギヤの製造方法では
、スプライン歯部6aの頂部6bを余肉6dの分だけ削
り取る外周部分の旋削により、第15図に示すように、
スプライン歯部6aの新たに形成された頂部6eの側方
端縁およびチャンファ部6c側端縁にバリBが生じてし
まい、このバリBはマニュアル変速機の変速の操作性を
大きく損なうことから、それをパフがけや研磨により完
全に除去する作業が特に必要となる。
しかもこのスプライン歯部6aのバリBの除去は、狭い
部位に対する作業となるとともに取り過ぎると欠肉とな
るため非常に困難である。
これがため上記従来の製造方法にあっては、仕上げ作業
に極めて工数がかかり生産性を高めるのが極めて困難で
あるという問題があった。
この発明は、かかる課題を有利に解決した製造方法を提
供するものである。
(課題を解決するための手段) この出願に係る第一の発明のクラッチギヤの製造方法は
、一端部に7字状に突出するチャ、ンファ部を有するス
プライン歯部を外周部分に具えるクラッチギヤを製造す
るに際し、先ず、一端部に7字状に突出するチャンファ
部を有するとともに頂部に余肉を有するスプライン歯部
を外周部分に具えるクラッチギヤ半製品を鍛造し、その
後、リング状ダイスの、前記クラッチギヤの外周部分の
スプライン歯部に対応する寸法および形状のダイス孔内
に、前記クラッチギヤ半製品をそのチャンファ部側から
圧入して、前記スプライン歯部の頂部の余肉をそのダイ
ス孔の角部により剪断除去することを特徴とするもので
ある。
また、この出願に係る第二の発明のクラッチギヤの製造
方法は、一端部に7字状に突出するチャンファ部を有す
るスプライン歯部を外周部分に具えるクラッチギヤを製
造するに際し、先ず、一端部に7字状に突出するチャン
ファ部を有するとともに頂部に余肉を有し、その余肉の
端部が前記チャンファ部より後退して、それら余肉の端
部とチャンファ部とが階段状となり、かつその段部の周
面が、端縁へ近づくに従って半径方向内方へ向かうよう
わずかに傾斜しているスプライン歯部を外周部分に具え
るクラッチギヤ半製品を鍛造し、その後、前記クラッチ
ギヤ半製品の前記スプライン歯部の、頂部の余肉を除去
することを特徴とするものである。
(作用) 上記第一の発明の方法にあっては、鍛造されたクラッチ
ギヤ半製品のスプライン歯部の頂部に設けられた余肉が
、リング状ダイスのダイス孔の角部でチャンファ部側か
ら剪断除去されるので、スプライン歯部の頂部の側方端
縁およびチャンファ部側端縁にはパリが全く生じない。
従ってこの第一の発明の方法によれば、スプライン歯部
の頂部の端縁、特にチャンファ部側端縁のパリの除去作
業を不要と得て、クラッチギヤの生産性を大幅に向上さ
せることができるとともにそのチャンファ部の角部分の
形状精度を向上させることができ、しかも余肉の除去を
旋削加工でなくリング状ダイスによる剪断加工で行うの
で、クラッチギヤの最大外径寸法精度も向上させること
ができる。
また上記第二の発明の方法にあっては、鍛造されたクラ
ッチギヤ半製品のスプライン歯部の頂部に、端部かスプ
ライン歯部のチャンファ部より後退してその端部とチャ
ンファ部とが階段状となり、かつその段部の周面か端縁
へ向かってわずかに傾斜するように余肉か設けられ、そ
の余肉が除去されるので、余肉の除去時に工具の刃がス
プライン歯部の頂部のチャンファ部側端縁に全く当らず
、それゆえそこにパリのみならず微小なかえりも生ずる
ことがない。
従ってこの第二の発明の方法によれば、スプライン歯部
のチャンファ部のパリおよびかえりの除去作業を完全に
不要とし得て、クラッチギヤの生産性を大幅に向上させ
ることができるとともにそのチャンファ部の角部分の形
状精度を向上させることかできる。
(実施例) 以下に、上記の発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は、上記第一の発明のクラッチギヤの製造方法の
一実施例に用いる剪断型を示す断面図であり、図中7は
リング状ダイス、8はそのリング状ダイスを固定支持す
るダイホルダをそれぞれ示す。
ここにおけるリング状ダイス7は、第2図にその平面図
を示すとともに第3図にその一部を拡大した平面図を示
すように、中央部にダイス孔7aを有するとともに、そ
のダイス孔7aの上端部付近に、製品であるクラッチギ
ヤのスプライン歯部と実質的に同一の寸法および形状の
、歯形形状の内周面7bを有し、さらには、そのダイス
7の上面の、ダイス孔7aの周囲の部分に、第4図およ
び第5図に第3図の矢印C方向から見た矢視図および■
−V線に沿う断面図を示すように、図中仮想線で示す第
13図に示す如きクラッチギヤ半製品6のスプライン部
6aの前記余肉6dのチャンファ部6c側のV字状の端
部に対応するV字状の溝部7cを有しており、この溝部
7cは、その余肉6dのV字状の端部と密に嵌まり合っ
て、クラッチギヤ半製品6をリング状ダイス7と同心に
正確に位置決めすることができる。
かかるリング状ダイス7を用いてここでは、以下の如く
してクラッチギヤを製造する。
すなわち先ず、従来と同様に、第12図に示すように、
鍛造用ダイスl内にリング状の素材2を投入してその素
材2をダイス1とパンチ3とノックアウトスリーブ4と
マンドレル5とで冷間鍛造成形することにより、第13
図に示すように外周部分の多数のスプライン部6aの各
頂部6bに実質的に欠肉Aの分の高さの余肉6dを有す
るクラッチギヤ半製品6を形成する。
次いでそのそのクラッチギヤ半製品6を、第1図中右手
部に示すように、プレス機械のボルスタ9に固定された
リング状ダイス7上に、チャンファ部6cを下向きにし
て載置する。
この載置の際に、クラッチギヤ半製品6は、その各スプ
ライン部6aの余肉6dのV字状の端部と上記V字状の
溝部7cとの嵌合により、第6図に示すようにダイス7
と同心に位置決めされ、その余肉6dは各々、第3図に
仮想線で示すように溝部7c上に位置している。
その後第1図中左半部に示すように、上記プレス機械の
スライドIOに固定されたスリーブ状のポンチ9をその
プレス機械の作動に基づき下降させて、そのポンチ9で
押圧してクラッチギヤ半製品6をリング状ダイス7のダ
イス孔7a内に圧入する。
この圧入の際に、上記頂部6bは各々、第7図に示すよ
うに歯形形状の内周面7bと溝部7cとの角部7dによ
り、その余肉6dの分だけ剪断除去され、これによって
クラッチギヤ半製品6の各スプライン部6aは、製品で
あるクラッチギヤの各スプライン部と実質的に同一の寸
法形状となるとともに、第14図に示す如き上記頂部6
bのチャンファ部6c側の隅の欠肉Aが除去されて、チ
ャンファ部6c側の隅に欠肉がない新たな頂部6eを有
するものとなる。
しかも、この新たな頂部6eは余肉6dをチャンファ部
6c側から剪断除去されて形成されたものゆえ、その新
たな頂部6eの側方端縁およびチャンファ部60側端縁
にはパリが全く生じない。
尚ここで、新たな頂部6eの剪断面をきれいな仕上がり
の面とするためには、上記角部7dを、シャープエツジ
とするよりも第5図に示すように多少丸めておくことが
好ましい。
しかして、リング状ダイス7の歯形形状の内周面7bの
部分を通過した上記クラッチギヤ半製品6は、そこより
も充分大きい内径の、ダイス孔7aの逃げ部7e内を落
下して、ダイホルダ8内に配設された傾斜したシューH
aに当接し、そのシュート8aにより、第1図中矢印で
示すようにそのダイホルダ8の開口部8bを通って外部
に排出される。
しかる後ここでは、第8図中仮想線で示すように、その
クラッチギヤ半製品6の両端面および内周面を旋削によ
り仕上げ加工する。
従ってこの実施例の方法によれば、スプライン歯部6a
の頂部6eの側方端縁およびチャンファ部6c側端縁の
パリの除去作業をなくし得て、クラッチギヤの生産性を
大幅に向上させることができるとともにそのチャンファ
部の角部分の形状精度を向上させることができ、しかも
余肉6dの除去を旋削加工でなくリング状ダイス7によ
る剪断加工で行うので、クラッチギヤの最大外径寸法精
度も向上させることができる。 また余肉6dの除去の
ために断続切削となる旋削加工を行わないので、バイト
のチップ欠けもほとんど生じなくなる。
ところで、上記のクラッチギヤ半製品6のリング状ダイ
ス7による剪断加工の際に、加工速度やダイス7の材質
等によっては、第9図に示すようにスプライン歯部6a
の頂部6eのチャンファ部6c側端縁に微小なかえりD
が発生する場合がある。
そしてこのかえりDも、前記旋削加工によるバリB程で
はないがマニュアル変速機の変速操作性を損なうことか
ら、それを完全に除去することが好ましい。
第1θ図は、かかるかえりDの発生を有効に防止し得る
上記第二の発明のクラッチギヤの製造方法の一実施例に
用いる鍛造用ダイスを示す断面図であり、この鍛造用ダ
イス12は、従来の鍛造用ダイス1と同様に、クラッチ
ギヤのスプライン歯部に対応する溝部12aを有すると
ともに、その溝部12aの下端にチャンファ部に対応し
てV字状の突き当たり部12bを有し、上記溝部12a
が、クラッチギヤ半製品のスプライン歯部の頂部に余肉
を設けるようクラッチギヤのスプライン歯部の高さより
深くなっているが、その余肉を形成する溝底部12cの
下端のV字状の突き当たり部が、従来の鍛造用ダイス1
と異なって溝の開口付近の下端のV字状の突き当たり部
より若干上方にそれと平行に位置しており、従って突き
当たり部12bは階段状に二段となっている。しかもこ
こで、その段部の周面12dは、下端へ近づくに従って
半径方向内方へ向かうようにわずかに傾斜している。
この実施例では先ず、上記鍛造用ダイス12を用いて従
来と同様に冷間鍛造を行い、第11図に示す如きクラッ
チギヤ半製品13を形成する。
このクラッチギヤ半製品13は、前記クラッチギヤ半製
品6と同様に、一端部にV字状に突出するチャンファ部
13cを有するとともに頂部13bに余肉13dを有す
るスプライン歯部13aを外周部分に具えているが、そ
のクラッチギヤ半製品6と異なり、余肉13dの端部が
チャンファ部13cより後退して、それら余肉13dの
端部とチャンファ部13cとが図示のように階段状とな
っており、しかもその段部の周面13eが、端縁へ近づ
くに従って半径方向内方へ向かうようわずかに傾斜して
いる。
そして、その余肉13dの端部には欠肉Aが生ずるが、
チャンファ部13cには余肉13dの端部が後退した分
材料が強制的に流し込まれるため欠肉はほとんどもしく
は全(生じない。
次いでここでは、上記クラッチギヤ半製品13を先の実
施例で述べたリング状ダイス7のダイス孔7a内にその
チャンファ部13b側から圧入する。
この圧入により上記頂部13bは各々、角部7dにより
余肉13dの分だけ剪断除去され、これによってクラッ
チギヤ半製品13の各スプライン部13aは、製品であ
るクラッチギヤの各スプライン部と実質的に同一の寸法
形状となるとともに、欠肉Aが除去されて、チャンファ
部13c側の隅に欠肉がない新たな頂部を有するものと
なる。
しかも、この新たな頂部は、チャンファ部13cより端
部が後退した余肉13dのみをそのチャンファ部13c
側から、そのチャンファ部13cの端縁にダイス7の角
部7dを全く当てずに剪断除去することにて形成された
ものゆえ、その新たな頂部の側方端縁およびチャンファ
部13c側端縁にはパリのみならず微小なかえりも全く
生じない。
しかる後ここでは、先の実施例と同様に、そのクラッチ
ギヤ半製品13の両端面および内周面を旋削により仕上
げ加工する。
従ってこの実施例の方法によれば、スプライン歯部13
aの頂部の側方端縁およびチャンファ部13c側端縁の
パリおよび微小なかえりの除去作業を完全に不要とし得
て、クラッチギヤの生産性を大幅に向上させることがで
きるとともにそのチャンファ部13cの角部分の形状精
度を向上させることかでき、しかも余肉13dの除去を
旋削加工でなく先の実施例と同様にリング状ダイス7に
よる剪断加工で行うので、クラッチギヤの最大外径寸法
精度も向上させることかできる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例
に限定されるものでなく、例えば、第11図に示すクラ
ッチギヤ半製品13を鍛造した後、その余肉13dを旋
削加工により除去しても良く、このようにしても、スプ
ライン歯部13aの新たな頂部のチャンファ部13c側
端縁のパリ発生は有効に防止し得るので、パリ取り仕上
げに要する工数を従来よりも大幅に短縮し得てクラッチ
ギヤの生産性を向上させることができるとともに、その
チャンファ部の角部分の形状精度を向上させることがで
きる。
またクラッチギヤ半製品の鍛造は、冷間鍛造に限られず
、温間あるいは熱間鍛造でも良い。
(発明の効果) かくしてこの発明のクラッチギヤの製造方法によれば、
前記第一の発明では、スプライン歯部の頂部の端縁、特
にチャンファ部側端縁のパリの除去作業を不要と得て、
クラッチギヤの生産性を大幅に向上させることができる
とともにそのチャンファ部の角部分の形状精度を向上さ
せることができ、しかも余肉の除去を旋削加工でなくリ
ング状ダイスによる剪断加工で行うので、クラッチギヤ
の最大外径寸法精度も向上させることができ、また前記
第二の発明では、スプライン歯部のチャンファ部のパリ
およびかえりの除去作業を完全に不要とし得て、クラッ
チギヤの生産性を大幅に向上させることができるととも
にそのチャンファ部の角部分の形状精度を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願に係る第一の発明のクラッチギヤの製
造方法の一実施例に用いる剪断型を示す断面図、 第2図は上記剪断型のリング状ダイスを示す平面図、 第3図は上記リング状ダイスの要部を拡大して示す平面
図、 第4図は第3図の矢印C方向から見た矢視図、第5図は
第3図の■−V線に沿う断面図、第6図〜第8図は上記
実施例におけるクラッチギヤ半製品の余肉の除去過程を
それぞれ示す説明図、 第9図はクラッチギヤ半製品の余肉の剪断除去に伴う微
小なかえりの発生状態を示す要部拡大斜視図、 第10図はこの出願に係る第二の発明のクラッチギヤの
製造方法の一実施例に用いる鍛造用ダイスを示す断面図
、 第11図は上記実施例における鍛造後のクラッチギヤ半
製品の余肉の状態を示す要部拡大斜視図、第12図は従
来の製造方法および上記第一の発明の製造方法で用いら
れる従来の鍛造型を示す断面図、 第13図は上記従来の鍛造型により冷間鍛造されたクラ
ッチギヤ半製品の半部を一部断面で示す側面図、 第14図は上記クラッチギヤ半製品の要部を拡大して示
す斜視図、 第15図は第14図の矢印E方向から見た矢視図である
。 6.13・・・・クラッチギヤ半製品 6a、 13a・・−・スプライン歯部6b、 13b
・・・・頂部     6c、13c′−・・チャンフ
ァ部6d、 13d・−・・余肉     7・−・・
リング状ダイス7b−・・・内周面      7tl
−・・角部12−一鍛造用ダイス 12d−・周面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端部にV字状に突出するチャンファ部を有するス
    プライン歯部を外周部分に具えるクラッチギヤを製造す
    るに際し、 先ず、一端部にV字状に突出するチャンファ部(6c)
    を有するとともに頂部(6b)に余肉(6d)を有する
    スプライン歯部(6a)を外周部分に具えるクラッチギ
    ヤ半製品(6)を鍛造し、 その後、リング状ダイス(7)の、前記クラッチギヤの
    外周部分のスプライン歯部に対応する寸法および形状の
    ダイス孔(7b)内に、前記クラッチギヤ半製品をその
    チャンファ部側から圧入して、前記スプライン歯部の頂
    部の余肉をそのダイス孔の角部(7d)により剪断除去
    することを特徴とする、クラッチギヤの製造方法。 2、一端部にV字状に突出するチャンファ部を有するス
    プライン歯部を外周部分に具えるクラッチギヤを製造す
    るに際し、 先ず、一端部にV字状に突出するチャンファ部(13b
    )を有するとともに頂部(13c)に余肉(13d)を
    有し、その余肉の端部が前記チャンファ部より後退して
    、それら余肉の端部とチャンファ部とが階段状となり、
    かつその段部の周面(13e)が、端縁へ近づくに従っ
    て半径方向内方へ向かうようわずかに傾斜しているスプ
    ライン歯部(13a)を外周部分に具えるクラッチギヤ
    半製品(13)を鍛造し、その後、前記クラッチギヤ半
    製品の前記スプライン歯部の、頂部の余肉を除去するこ
    とを特徴とする、クラッチギヤの製造方法。
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