JPH0425332Y2 - - Google Patents

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JPH0425332Y2
JPH0425332Y2 JP1983013009U JP1300983U JPH0425332Y2 JP H0425332 Y2 JPH0425332 Y2 JP H0425332Y2 JP 1983013009 U JP1983013009 U JP 1983013009U JP 1300983 U JP1300983 U JP 1300983U JP H0425332 Y2 JPH0425332 Y2 JP H0425332Y2
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、枚葉印刷機を起動する際、スタート
スイツチを操作するのみにより、あらかじめ定め
られた順序およびタイミングにより枚葉印刷機を
制御し、自動的に起動を行なわせる装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
枚葉印刷機には給紙装置が付属しており、給紙
装置の給紙台上へ枚葉紙を積載し、これの上端を
給紙位置まで上昇させたうえ、給紙装置のサツカ
ーにより枚葉紙を1枚ずつ吸着して印刷機へ供給
する一方、印刷機を回転数約10rpmの緩動状態か
ら回転数約3000rphの低速状態とし、更に、この
状態から最大回転数13000rphまでのプリセツト
された高速状態へ順次に移行させるものとなって
おり、従来は、印刷機および給紙装置の起動を各
個別に設けたスイツチの操作により行なつていた
ため、操作が面倒であると共に、各スイツチをあ
らかじめ定めた順序およびタイミングにより操作
せねばならず、十分の注意を要し、操作員の精神
的負担が増大する等の欠点を生じていた。
〔考案の概要〕 本考案は、従来のかかる欠点を一挙に排除する
目的を有し、スタートスイツチの操作に応じて自
動的に歩進を行い各接点位置4,5,6,7で印
刷機の低速状態、給紙台の上昇、給紙の開始、印
刷機の高速状態の各指令信号を順次に送出して枚
葉印刷機の起動を制御する電磁ロータリスイツチ
RSと、給紙装置の起動により給紙台が上昇しこ
の給紙台上に積載された枚葉紙の上端が給紙位置
へ達するまでの間オン、オフを反復し、枚葉紙の
上端が給紙位置へ達したときにオフになるタイミ
ング接点Tg−FUと、タイミング接点がオン、オ
フを反復する時間間隔以上の設定時間を有し、タ
イミング接点のオン、オフに応じてオフ、オンす
る接点FLX1と直列に接続され、この接点がオ
ン、オフしている間はタイムアツプせず、タイミ
ング接点のオフによりこの直列の接点がオンのま
まになつてから設定時間後にタイムアツプするタ
イマーT2と、このタイマーのタイムアツプによ
り電磁ロータリスイツチを歩進させ、給紙装置の
サツカー用エアバルブを開として枚葉紙の供給を
開始させる回路T21、PTX1、T11、PX2、
PX41、FVXとを設けることにより、指令信号
に応じて枚葉印刷機の起動を所定の順序およびタ
イミングに基づいて制御するものとした極めて効
果的な、枚葉印刷機の起動制御装置を提供するも
のである。
〔実施例〕
以下、実施例を示す回路図により本考案の詳細
を説明する。
同図において、まず、スタートスイツチS1をオ
ンとすれば、原動用モータの運転に応じてオンと
なつてい点MX2を介し、交流電源ACがリレー
PX1へ印加され、リレーPX1が動作のうえ、印
刷機の高速状態以外ではオンとなつている接点
MX12および接点PX11を介して自己保持を行
ない、接点PX12をオフとして電磁ロータリスイ
ツチ(以下、ロータリスイツチ)RSのマグネツ
トPRMに対する交流電源ACの印加回路を遮断す
る一方、接点PX13をオンとし、リレーFVXの
動作回路を準備すると共に、接点PX14をオフと
し、フイーダポンプ入スイツチS2のオンによりリ
レーFPMが動作して接点FPM2がオンとなつて
も、リレーFVXが動作しない状態とする。
また、同時に接点PX15がオンとなり、接点
MX2と同様の接点MX1がオンとなつているた
め、リレーPTXが動作し、接点PTX1をオンと
することにより、交流電源ACを整流器RECによ
り整流した直流電源DCがタイマーT1へ印加さ
れ、例えば2・5秒の設定時間後にタイムアツプ
し、接点T11をオンとし、リレーPX2を動作さ
せ、接点PX21をオフとする。
すると、リレーPTXが復旧し、接点PTX1
オフとしてタイマーT1を復旧させ、接点T11
をオフとするが、抵抗器R1を介するコンデンサ
C1の充電電荷放電により、リレーRX2は一定時
間動作状態を維持してから復旧し、接点RX21
再びオンとしてリレーPTXを動作させ、再度タ
イマーT1を動作させるものとなり、以上の動作
をタイマーT1の設定時間により定まる周期によ
つて反復する。
このため、リレーPX2は、タイマーT1の設
定時間により定まる周期によつて動作と 復旧と
を反復すると共に、コンデンサC1の容量に応じ
た一定時間のみ動作状態を維持する。
したがつて、接点PX22のオンに応じてロータ
リスイツチRSのマグネツトPRMが励磁され、一
定時間後に接点PX22がオフとなれば、マグネツ
トPRMが非励磁状態となり、このときにロータ
リスイツチRSの可動接点M1,M2が歩進を行な
い、当初位置した固定接点0から固定接点1〜5
へ順次かつ自動的にタイマーT1の設定時間応ず
る時間間隔により歩進する。
なお、コンデンサC1は、ロータリスイツチRS
の動作を確実とする目的上設けられている。
すると、可動接点M2が固定接点1へ接したと
きに指令信号DS1が送出され、これに応じてベル
が鳴動し、警報が発せられたうえ、可動接点M2
が固定接点2へ接したときに指令信号DS2が送出
され、これに応じて印刷機が緩動状態となり、可
動接点M2が固定接点3へ接したとき再び指令信
号DS1が送出され、再びベルが鳴動してから、可
動接点M2が固定接点4へ接したとき、緩動状態
においてオンとなる接点MX9を介して指令信号
DS3が送出され、これに応じて印刷機が低速状態
となつた後、可動接点M2が固定接点5へ接した
とき、低速状態においてオンとなる接点MX11
を介して指令信号DS4が送出され、これに応じて
リレーPX3が動作し、接点PX31をオンとする
ため、リレーFPM,FX1,FX2が動作し、接
点FPM1により自己保持を行なうと共に、接点
FX11をオフ、接点FX12をオン、接点FX21
オンとする。
リレーFPMが動作状態となれば、図上省略し
たリレーFPM接点により給紙装置が起動すると
共に、フイーダポンプも起動する。この結果、給
紙装置は動作状態となり、枚葉紙を積載した給紙
台が自動的に上昇を開始する。このとき同時に、
周知の構成を有するエア吹出口と一体に形成され
た紙押えが上下動を行う。エア吹出口は印刷機に
給紙するために吸い上げられた1枚の枚葉紙とそ
の下の積載枚葉紙の間に空気を吹き込んで分離を
完全にするためのものであり、紙押えはこのとき
下の紙が不用意にずれないように積載枚葉紙の上
端を押さえるためのものである。この実施例では
両者は一体に構成されている。このエア吹出口と
紙押えの上下動作により、タイミング接点(リミ
ツトスイツチ)Tg−FUが1枚給紙ごとに例えば
低速状態では約1秒間隔でオン・オフを反復す
る。給紙台が上昇して給紙台上に積載された枚葉
紙の上端が給紙位置に達すると、それまで上下動
作していたエア吹出口と紙押えは下降動作を阻止
される。紙押えが積載枚葉紙の上端で下から押さ
れることにより、それまでオン・オフ動作してい
たタイミング接点Tg−FUはオフ状態のままにな
る。このオフにより給紙台が上昇は停止する。以
後、この接点動作に応じた給紙台の上昇制御によ
り積載枚葉紙の上端が給紙位置に保持される。
一方、タイマーT2は、タイミング接点Tg−
FUがオン、オフを反復する時間間隔以上の設定
時間を有し、この例では2秒の設定時間後にタイ
ムアツプするものとなつており、低速および高速
状態においてオンとなる接点MMX、ならびに、
接点FX21がオンとなつても、タイミング接点
Tg−FUのオン、オフに応じてリレーFLXが動
作、復旧を反復し、接点FLX1がオン、オフを反
復している間は、タイマーT2が起動とリセツト
とを反復し、タイムアツプしないものとなつてい
るが、タイミング接点Tg−FUのオフに応じてリ
レーFLXが復旧し、接点FLX1がオンのままとな
れば、これから2秒後にタイムアツプし、接点T
1をオンするため、接点FX11のオフにより復
旧していたリレーPTXが動作し、タイマーT1
およびリレーPX2を動作させ、上述と同様にロ
ータリスイツチRSを歩進させ、可動接点M2を固
定接点6へ接触させる。
すると、指令信号DS5が送出され、リレーPX
4が動作して接点PX41をオンとするため、回転
系により駆動されオン、オフを行なつているタイ
ミング接点Tg−FVのオンに応じ、印刷機の運転
と同期してリレーFVXが動作のうえ、接点
FVX1により自己保持すると共に、接点FVX2
オン、接点FVX3をオフとし、同時に図上省略し
た接点によりサツカーのエアバルブを開として枚
葉紙の供給を開始させる。
一方、接点FVX3のオフによりタイマーT2が
復旧し、接点T21はオフとなるが、接点FVX2
のオンによりリレーPTXが動作し、タイマーT
1およびリレーPX2を動作させるため、上述と
同様にロータリスイツチRSが歩進し、可動接点
M2が固定接点7へ接すると指令信号DS6が送出
され、印刷機が高速状態になると共に、これに応
じて接点MX12がオフとなり、リレーPX1が
復旧して接点PX15をオフとし、リレーPTXの
回路を遮断することにより、ロータリスイツチ
RSの歩進が行なわれなくなる。
したがつて、スタートスイツチS1をオンとする
のみにより、印刷機および給紙装置の起動が所定
の順序およびタイミングにより自動的に行なわれ
る。
なお、ストツプスイツチS3をオフとすれば、リ
レーPX1が復旧し、接点PX12がオンとなり、
交流電源ACをダイオードD1により半波整流した
脈流が可動接点M1を介してマグネツトPRMへ印
加され、脈流に応じた歩進が行なわれるため、可
動接点M1が固定接点0の位置へ至つて自動的に
停止し、初期状態が設定される。
また、スタートスイツチS1をオンとしない状態
では、フイーダポンプ入スイツチS2のオンに応じ
てリレーFPMおよびFVXが動作状態となり、給
紙装置およびフイーダポンプガ起動すると共に、
エアバルブか開となるのに対し、フイーダポンプ
切スイツチS4をオフとすれば、リレーFPMおよ
びFVXが復旧し、給紙装置およびフイーダポン
プが停止すると共に、エアバルブが閉となる。
ただし、以上の構成は、状況に応じた選定が任
意であると共に、リレーの代りに半導体スイツチ
ング素子を用いても同様である等、種々の変形が
自在である。
〔考案の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、簡単かつ安価であると共に高信頼性の構成に
より、一連の起動制御がスタートスイツチの操作
によつてのみ行なわれるものとなり、起動操作の
容易化が実現すると同時に操作員の精神的負担が
軽減されるうえ、タイミング接点の動作検出によ
り、給紙台上に積載された枚葉紙の上端が給紙位
置へ達してから枚葉紙の供給が開始されるため、
枚葉紙の供給状況が確実となり、各種の枚葉紙印
刷機において多大な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示す回路図である。 RS……電磁ロータリスイツチ、PRM……マグ
ネツト、Tg−FU……タイミング接点、T2……
タイマー、DS1〜DS6……指令信号。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スタートスイツチの操作に応じて自動的に歩進
    を行い、各接点位置で印刷機の低速状態、給紙台
    の上昇、給紙の開始、印刷機の高速状態の各指令
    信号を順次に送出して枚葉印刷機の起動を制御す
    る電磁ロータリスイツチと、 枚葉紙分離用のエア吹出口と一体に構成された
    紙押えの上下動作により駆動され、給紙装置の起
    動により紙押えが上下動作を開始したときオン、
    オフを所定の時間間隔で反復し、給紙装置の起動
    で前記給紙台が上昇し、この給紙台上に積載され
    た枚葉紙の上端が給紙位置へ達し、紙押えの下降
    が阻止されたときにオフのままになるタイミイグ
    接点と、 このタイミング接点がオン、オフを反復する時
    間間隔以上の設定時間を有し、タイミング接点の
    オン、オフに応じてオン、オフする接点と直列に
    接続され、この接点がオン、オフしている間はタ
    イムアツプせず、タイミング接点のオフによりこ
    の直列の接点がオンのままになつてから前記設定
    時間後にタイムアツプするタイマーと、 このタイマーのタイムアツプにより前記電磁ロ
    ータリスイツチを歩進させ、前記給紙装置のサツ
    カー用エアバルブを開として枚葉紙の供給を開始
    させる回路と を設けたことを特徴とする枚葉印刷機の起動制御
    装置。
JP1300983U 1983-02-01 1983-02-01 枚葉印刷機の起動制御装置 Granted JPS59120145U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300983U JPS59120145U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 枚葉印刷機の起動制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300983U JPS59120145U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 枚葉印刷機の起動制御装置

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JPS59120145U JPS59120145U (ja) 1984-08-13
JPH0425332Y2 true JPH0425332Y2 (ja) 1992-06-17

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ID=30144403

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JP1300983U Granted JPS59120145U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 枚葉印刷機の起動制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571427A (en) * 1980-06-03 1982-01-06 Minoru Tanaka Method and apparatus for desulfurizing and denitrifying exhaust gas by wet system

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JPS59120145U (ja) 1984-08-13

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