JPH0425342Y2 - - Google Patents

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JPH0425342Y2
JPH0425342Y2 JP1981122305U JP12230581U JPH0425342Y2 JP H0425342 Y2 JPH0425342 Y2 JP H0425342Y2 JP 1981122305 U JP1981122305 U JP 1981122305U JP 12230581 U JP12230581 U JP 12230581U JP H0425342 Y2 JPH0425342 Y2 JP H0425342Y2
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JP
Japan
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voltage
hammer
circuit
print timing
resistor
Prior art date
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JP1981122305U
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JPS5829445U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプリンタのハンマ電圧の降下に応じて
印字タイミングを補正するとともに、許容最低電
圧を検出できる印字タイミング調整回路に関する
ものである。
従来、多用されているインパクトプリンタにお
いて、ハンマ駆動コイルに印加するハンマ電圧が
電源変動や負荷変動により降下するため、これに
よる印字タイミングを補正する印字タイミング調
整回路が設けられている。第1図にその1例回路
を示す。すなわち、ハンマ電圧Vを抵抗R1を介
してエミツタ接地のトランジスタ2のコレクタに
加え、一方印字タイミング信号QをNOT回路1
を介しそのベースに加え、コレクタより印字タイ
ミングに対応するハンマ電圧を出力する。このハ
ンマ電圧を抵抗R3にダイオードDを分路させた
回路を直列接続し、両側に抵抗R2とコンデンサ
Cを並列接続した時定数回路3を通すことによ
り、ハンマ電圧の立上り、立下りに応じ充電、放
電をくり返す。
その波形は第3図aのQに対し同図bに描く山形
の増減曲線で示される。これを比較器4の負端
子に入れ、一方の正端子には第3図bに示す所定
の閾値レベルVZが設定される。そして、比較
器4の出力を定電圧ダイオード5を通しトランジ
スタ6でパルス整形することにより、第3図cに
示すように、入力ハンマ電圧の印字タイミングに
対し遅延された印字タイミングパルスが得られ
る。これがハンマ駆動回路7に入力される。
このように、ハンマ電圧が降下した場合に降下量
に応じて遅れたタイミングで印字が行なわれるか
ら、ハンマ電圧に拘らず常に最適の印字タイミン
グが保たれる。
この場合、たとえばハンマ電圧が48V〜40Vは調
整可能であるがそれ以下は調整不能となる。この
ため、ハンマ電圧の降下検出回路として許容最低
電圧VLを比較器の一方に設定した回路が別に設
けられ、この検出回路が動作するとプリンタを停
止する。この検出回路における許容最低電圧VL
と前述の閾値レベルVZとは直接関連はないが、
この動作点を同時にすることは可能である。
本考案者はこの両者の動作点を同時にすることに
より、後者の回路を前者の回路に含ませることを
考えたものである。
本考案の目的はプリンタのハンマ電圧の降下に
応じ印字タイミングを補正するとともに、許容最
低電圧を検出できる印字タイミング調整回路を提
供することである。
前記目的を達成するため、本考案の印字タイミ
ング調整回路はプリンタのハンマ電圧を入力して
印字タイミングパルスを発生し、該印字タイミン
グパルスを時定数回路を通して充放電波形を得
て、所定の閾値レベルでスライスして遅延タイミ
ングパルスを形成することにより、ハンマ電圧の
降下に応じて印字タイミングを補正する印字タイ
ミング調整回路において、入力ハンマ電圧を与え
た抵抗と定電圧素子の分圧点より所定の閾値レベ
ルを取出す回路を具え、該ハンマ電圧が許容最低
電圧以下に降下した時定電圧素子が不動作となる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下本考案を実施例につき詳述する。
第2図は本考案の実施例の構成を示す説明図で
ある。同図において、第1図と異なる点は比較器
4の正端子に与える閾値レベルのVZをハンマ電
圧Vと関連させ、許容最低電圧VL以下では不動
作となるように設定し、ハンマ電圧の降下検出機
能をもたせたことである。すなわち、トランジス
タ2のエミツタに与えるハンマ電圧Vを分岐し抵
抗11と定電圧ダイオード(たとえばツエナダイ
オード)12を介して接地させ、この定電圧ダイ
オードの上端から閾値レベルを取出すものであ
る。この場合、抵抗11を適当に設定することに
よりハンマ電圧が許容電圧以下となつた時定電圧
ダイオード12が不動作となり、比較器4から出
力しないようにする。
この構成により、ハンマ電圧が印字タイミング
の調整可能な範囲たとえば前述のように48V〜
40Vではその動作は第1図の従来例と同様に第3
図a〜cのとおりである。ハンマ電圧が40V以
下、すなわちトランジスタ2のコレクタ、エミツ
タに抵抗R1を通して印加されている電圧Vが40V
以下になると、抵抗11とツエナダイオード12
の直列回路からとり出している閾値電圧VZ
Vに等しくなる。これは、ツエナダイオード12
のツエナ電圧を40Vに設定することにより、ツエ
ナ電流が流れなくなるためである。これにより抵
抗11による電圧降下を生じない。従つての電
圧VZは、印加電圧と同じVに等しくなる。
以下、ハンマ電圧降下時の動作を第4図a〜d
に示すと、同図aと同図b(第3図bと同じ)の
の如く48V〜40V迄はツエナ電圧と同一のVZ
出力していた点線で示すの電圧VZは、Vが
40V以下、たとえば39V以下となると、第4図c
に示すように、同図bの充放電波形と交差し
なくなる。このため、第2図に示す比較器4から
の出力、すなわち印字タイミングパルスがローレ
ベルに固定され変化が得られなくなる。これによ
り、第4図dので示すように、トランジスタ6
は、オフされ0Vとなりハンマ駆動回路7の動作
は停止される。このようにしてハンマ電圧降下検
出が行われる。
ハンマ駆動回路7では、ハンマ電圧の充放電波形
と閾値電圧VZが交差する場合を選択して駆
動動作が行なわれる。
なお、上記説明中のツエナダイオード12の動
作につき第5図a,bを用いてさらに詳細に説明
する。
同図aのようにツエナダイオード12の電圧が
VZであるということは、同図bのダイオード特
性すなわち、正方向特性VF−IF、逆方向特性VR
−IRにおいて、VRの方向に電圧を上げると電流は
ほとんど流れないVR=VZでツエナ現象(なだれ
現象)が発生し、電流が急にふえるポイントがあ
る。これを使用して同図aのようにνをとりだ
す。
同図aでV=45〔V〕、VZ=40〔V〕とすると、
抵抗11には5〔V〕の電圧降下が生じν=40
〔V〕となる。
また、V=48〔V〕のときは抵抗11の両端で
8〔V〕の電圧降下が生ずる。いま、V=39〔V〕
になると、VR=39〔V〕となり同図bのようにツ
エナ現象もおきずIRはほとんど流れなくなるた
め、抵抗11の電圧降下も発生しない。従つてν
=V=39〔V〕となる。
この場合、第4図a〜dの説明により、ハンマ
駆動回路7では、V=40〜48〔V〕では駆動が行
なわれ、V=39〔V〕以下では駆動が停止する。
以上説明したように、本考案によれば、プリン
タのハンマ電圧の降下に応じて印字タイミングを
補正する回路に、ハンマ電圧が許容最低電圧以下
に降下したことを検出する機能を併有させたもの
であり、従来例で用いた比較器を共用することに
より構成を著しく簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案の実
施例の構成説明図、第3図a〜cは、正常時の従
来例および本考案の印字タイミング調整動作の説
明図、第4図a〜dはハンマ電圧が降下した場合
の動作説明図、第5図a,bはツエナダイオード
の動作説明図。図中、1はNOT回路、2,6は
トランジスタ、3は時定数回路、4は比較器、
5,12は定電圧ダイオード、7はハンマ駆動回
路、11は抵抗を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリンタのハンマ電圧を入力して印字タイミン
    グパルスを発生し、該印字タイミングパルスを時
    定数回路を通して充放電波形を得て、所定の閾値
    レベルでスライスして遅延タイミングパルスを形
    成することにより、ハンマ電圧の降下に応じて印
    字タイミングを補正する印字タイミング調整回路
    において、入力ハンマ電圧を与えた抵抗と定電圧
    素子の分圧点より所定の閾値レベルを取出す回路
    を具え、該ハンマ電圧が許容最低電圧以下に降下
    した時定電圧素子が不動作となるようにしたこと
    を特徴とする印字タイミング調整回路。
JP12230581U 1981-08-18 1981-08-18 印字タイミング調整回路 Granted JPS5829445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12230581U JPS5829445U (ja) 1981-08-18 1981-08-18 印字タイミング調整回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP12230581U JPS5829445U (ja) 1981-08-18 1981-08-18 印字タイミング調整回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5829445U JPS5829445U (ja) 1983-02-25
JPH0425342Y2 true JPH0425342Y2 (ja) 1992-06-17

Family

ID=29916228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12230581U Granted JPS5829445U (ja) 1981-08-18 1981-08-18 印字タイミング調整回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS5829445U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237179A (ja) * 1985-08-13 1987-02-18 Oki Electric Ind Co Ltd アラ−ム検出回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640572A (en) * 1979-09-12 1981-04-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Printing density control circuit for thermal printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5829445U (ja) 1983-02-25

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