JPH04253659A - 薄型容器 - Google Patents
薄型容器Info
- Publication number
- JPH04253659A JPH04253659A JP873791A JP873791A JPH04253659A JP H04253659 A JPH04253659 A JP H04253659A JP 873791 A JP873791 A JP 873791A JP 873791 A JP873791 A JP 873791A JP H04253659 A JPH04253659 A JP H04253659A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- thin
- upper plate
- lower plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小物等を収納するのに
適した薄型容器に関する。
適した薄型容器に関する。
【0002】
【従来の技術】小物や薄手の物品、例えば、小型部品,
宝石,ガム,楊子等を収納し、物品の出し入れを行える
容器としては、合成樹脂製の袋に適度な強度の台紙を入
れたものが多く用いられている。
宝石,ガム,楊子等を収納し、物品の出し入れを行える
容器としては、合成樹脂製の袋に適度な強度の台紙を入
れたものが多く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものは、外観が劣り、物品の出し入れもスムーズにでき
ない等の欠点や問題点を有している。一方、市場におい
ては、銀行カード等と同程度の大きさで、物品の出し入
れが簡単で、携帯に便利な薄型容器の要求が多くなって
きている。
ものは、外観が劣り、物品の出し入れもスムーズにでき
ない等の欠点や問題点を有している。一方、市場におい
ては、銀行カード等と同程度の大きさで、物品の出し入
れが簡単で、携帯に便利な薄型容器の要求が多くなって
きている。
【0004】そこで本発明は、小物や薄手の物品を収納
し、その出し入れも容易に行え、再密封も可能な薄型容
器を提供することを目的としている。
し、その出し入れも容易に行え、再密封も可能な薄型容
器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の薄型容器は、上板と下板とを貼着してな
る薄型容器であって、前記上板には、被包装体を収納す
るドーム状の容器部を形成し、該容器部の一端部を切断
して蓋部を形成するとともに、該蓋部に連続する上板の
一部に切込みを設けて前記蓋部を開閉可能に保持するヒ
ンジ片を形成し、一方の下板には、前記蓋部及びヒンジ
片に対応する開口部を形成したことを特徴としている。
ため、本発明の薄型容器は、上板と下板とを貼着してな
る薄型容器であって、前記上板には、被包装体を収納す
るドーム状の容器部を形成し、該容器部の一端部を切断
して蓋部を形成するとともに、該蓋部に連続する上板の
一部に切込みを設けて前記蓋部を開閉可能に保持するヒ
ンジ片を形成し、一方の下板には、前記蓋部及びヒンジ
片に対応する開口部を形成したことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す実施例に基づい
て、さらに詳細に説明する。図1乃至図4は本発明の第
1実施例を示すもので、図1は図2のI−I断面図、図
2は薄型容器の正面図、図3は図2の III−III
断面図、図4は製造工程の一段階を示す説明図である
。また、図5及び図6は本発明の第2実施例を示すもの
で、図5は薄型容器の断面図、図6は背面図、図7は本
発明の第3実施例を示す薄型容器の断面図である。
て、さらに詳細に説明する。図1乃至図4は本発明の第
1実施例を示すもので、図1は図2のI−I断面図、図
2は薄型容器の正面図、図3は図2の III−III
断面図、図4は製造工程の一段階を示す説明図である
。また、図5及び図6は本発明の第2実施例を示すもの
で、図5は薄型容器の断面図、図6は背面図、図7は本
発明の第3実施例を示す薄型容器の断面図である。
【0007】まず、図1乃至図3において、薄型容器1
1は、上板12と下板13とを貼着して形成されるもの
で、前記上板12の中央部には、被包装体(商品)を収
納するためのドーム状の容器部14が形成されている。 この容器部14の長手方向の一端には、該容器部14の
一端部を切断した蓋部15が形成されるとともに、該蓋
部15に連続する上板12の一部に平行な切込み16,
16が設けられ、該切込み16により前記蓋部15を開
閉可能に保持するヒンジ片17が形成されている。
1は、上板12と下板13とを貼着して形成されるもの
で、前記上板12の中央部には、被包装体(商品)を収
納するためのドーム状の容器部14が形成されている。 この容器部14の長手方向の一端には、該容器部14の
一端部を切断した蓋部15が形成されるとともに、該蓋
部15に連続する上板12の一部に平行な切込み16,
16が設けられ、該切込み16により前記蓋部15を開
閉可能に保持するヒンジ片17が形成されている。
【0008】一方の下板13には、前記蓋部15及びヒ
ンジ片17が通過可能な開口部18が形成されており、
上板12の蓋部15及びヒンジ片17部分を下方に押圧
することにより、蓋部15が開口部18を通って下方に
移動し、容器部14の一端を開口できるように形成され
ている。
ンジ片17が通過可能な開口部18が形成されており、
上板12の蓋部15及びヒンジ片17部分を下方に押圧
することにより、蓋部15が開口部18を通って下方に
移動し、容器部14の一端を開口できるように形成され
ている。
【0009】ここで、前記上板12は、蓋部15の開閉
が可能なように、適度な弾力性を有する合成樹脂材料に
より形成する必要があるが、一方の下板13には、プラ
スチックシートや紙板等を用いることができる。両者は
同じ材質で形成しても良く、異なった材質のものを組み
合わせても良い。また、上板12と下板13の貼着は、
一般的な接着剤を用いた接着方法や、高周波接着,超音
波接着,熱シール等の溶着方法により行うことができる
。さらに、前記容器部14及び蓋部15は、収納する商
品に応じて適宜最適な形状に形成すれば良く、容器部1
4を複数設けることもできる。
が可能なように、適度な弾力性を有する合成樹脂材料に
より形成する必要があるが、一方の下板13には、プラ
スチックシートや紙板等を用いることができる。両者は
同じ材質で形成しても良く、異なった材質のものを組み
合わせても良い。また、上板12と下板13の貼着は、
一般的な接着剤を用いた接着方法や、高周波接着,超音
波接着,熱シール等の溶着方法により行うことができる
。さらに、前記容器部14及び蓋部15は、収納する商
品に応じて適宜最適な形状に形成すれば良く、容器部1
4を複数設けることもできる。
【0010】このような薄型容器11は、次のようにし
て製造することができる。上板12及び下板13に、例
えば硬質塩化ビニルシートの0.4mmの厚みのものを
用い、まず、一般的な加熱真空成形方法により、上板1
2にドーム状の容器部14を形成する。このとき、量産
性を上げるために薄型容器11の面積より大きいシート
面積とし、多丁取りを行うことが好ましい。容器部14
を成形した後、蓋部15及びヒンジ片17を形成するた
めの切込みを行う。一方の下板13には、一般的なプレ
ス加工で開口部18を形成しておく。
て製造することができる。上板12及び下板13に、例
えば硬質塩化ビニルシートの0.4mmの厚みのものを
用い、まず、一般的な加熱真空成形方法により、上板1
2にドーム状の容器部14を形成する。このとき、量産
性を上げるために薄型容器11の面積より大きいシート
面積とし、多丁取りを行うことが好ましい。容器部14
を成形した後、蓋部15及びヒンジ片17を形成するた
めの切込みを行う。一方の下板13には、一般的なプレ
ス加工で開口部18を形成しておく。
【0011】次に、図4に示すように、容器部14に対
応する凹部21aを備えた接着型20の下型21に加工
後の上板12を載置し、容器部14内に商品Aを入れた
後、該上板12上に、所定位置に接着剤、例えば溶剤型
の接着剤を塗布した下板13を載せ、上型22で押圧し
て上板12と下板13とを接着する。その後、所定の大
きさに切断すれば、商品Aを収納した薄型容器11が完
成する。なお、上板12及び下板13には、適宜な印刷
を行うことができ、透明シートを用いれば商品を透視す
ることができる。
応する凹部21aを備えた接着型20の下型21に加工
後の上板12を載置し、容器部14内に商品Aを入れた
後、該上板12上に、所定位置に接着剤、例えば溶剤型
の接着剤を塗布した下板13を載せ、上型22で押圧し
て上板12と下板13とを接着する。その後、所定の大
きさに切断すれば、商品Aを収納した薄型容器11が完
成する。なお、上板12及び下板13には、適宜な印刷
を行うことができ、透明シートを用いれば商品を透視す
ることができる。
【0012】この薄型容器11は、小物や薄手の商品A
を容器部14に1個又は複数個入れられ、商品Aの取出
しや再収納は、上板12の蓋部15及びヒンジ片17部
分を下方に押圧するだけで行え、押圧を解除すれば上板
12の復元力で蓋部15が戻り、容器部14を閉塞する
。
を容器部14に1個又は複数個入れられ、商品Aの取出
しや再収納は、上板12の蓋部15及びヒンジ片17部
分を下方に押圧するだけで行え、押圧を解除すれば上板
12の復元力で蓋部15が戻り、容器部14を閉塞する
。
【0013】また、蓋部15及びヒンジ片17を形成す
るための切込みを完全に行わず、ミシン目状にしたり、
一部を残しておくことにより、バージン性のある包装と
することができる。
るための切込みを完全に行わず、ミシン目状にしたり、
一部を残しておくことにより、バージン性のある包装と
することができる。
【0014】次に図5及び図6に示す薄型容器31は、
前記第1実施例に示した下板13における開口部18に
代えて、上板12の蓋部15及びヒンジ片17の大きさ
に対応するコ字状の切込み32を形成し、蓋部15及び
ヒンジ片17と共に屈曲する舌片33を設けたものであ
る。この薄型容器31は、蓋部15及びヒンジ片17部
分を下方に押圧すると、該蓋部15及びヒンジ片17と
共に前記舌片33が屈曲して容器部14の一端を開口さ
せる。このように形成することにより、容器部14の下
板13側も密封することができる。
前記第1実施例に示した下板13における開口部18に
代えて、上板12の蓋部15及びヒンジ片17の大きさ
に対応するコ字状の切込み32を形成し、蓋部15及び
ヒンジ片17と共に屈曲する舌片33を設けたものであ
る。この薄型容器31は、蓋部15及びヒンジ片17部
分を下方に押圧すると、該蓋部15及びヒンジ片17と
共に前記舌片33が屈曲して容器部14の一端を開口さ
せる。このように形成することにより、容器部14の下
板13側も密封することができる。
【0015】図7に示す薄型容器41は、前記第1実施
例に示した薄型容器11の下板13の下面に、裏板42
を貼着したものである。この薄型容器41は、薄手の物
品を容器部14に収納する場合に適しており、下板13
側を完全に密封することができる。
例に示した薄型容器11の下板13の下面に、裏板42
を貼着したものである。この薄型容器41は、薄手の物
品を容器部14に収納する場合に適しており、下板13
側を完全に密封することができる。
【0016】尚、ヒンジ片を形成する切込みは、必ずし
も容器部の長手方向に平行に形成する必要はなく、蓋部
を開閉可能に保持できれば任意の形状で形成することが
できる。
も容器部の長手方向に平行に形成する必要はなく、蓋部
を開閉可能に保持できれば任意の形状で形成することが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の薄型容器
は、被包装体を収納する容器部を有し、該容器部の一端
部を開閉する蓋部及びヒンジ片を有する上板と、前記蓋
部及びヒンジ片に対応する開口部を形成した下板とを貼
着したから、小物や薄手の商品を包装する容器として最
適であり、商品の出し入れが容易で、かつ携帯にも便利
である。さらに自動販売機にも容易に対応できる。
は、被包装体を収納する容器部を有し、該容器部の一端
部を開閉する蓋部及びヒンジ片を有する上板と、前記蓋
部及びヒンジ片に対応する開口部を形成した下板とを貼
着したから、小物や薄手の商品を包装する容器として最
適であり、商品の出し入れが容易で、かつ携帯にも便利
である。さらに自動販売機にも容易に対応できる。
【図1】 本発明の第1実施例を示すもので、図2の
I−I断面図である。
I−I断面図である。
【図2】 同じく薄型容器の正面図である。
【図3】 同じく図2の III−III 断面図で
ある。
ある。
【図4】 同じく製造工程の一段階を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 本発明の第2実施例を示す薄型容器の断面
図である。
図である。
【図6】 同じく背面図である。
【図7】 本発明の第3実施例を示す薄型容器の断面
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上板と下板とを貼着してなる薄型容器
であって、前記上板には、被包装体を収納するドーム状
の容器部を形成し、該容器部の一端部を切断して蓋部を
形成するとともに、該蓋部に連続する上板の一部に切込
みを設けて前記蓋部を開閉可能に保持するヒンジ片を形
成し、一方の下板には、前記蓋部及びヒンジ片に対応す
る開口部を形成したことを特徴とする薄型容器。 - 【請求項2】 前記下板に、前記開口部に代えて、前
記蓋部及びヒンジ片に対応する切込みを設けて舌片を形
成したことを特徴とする請求項1記載の薄型容器。 - 【請求項3】 前記下板の下面に、裏板を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の薄型容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873791A JPH04253659A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 薄型容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873791A JPH04253659A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 薄型容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253659A true JPH04253659A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11701266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873791A Pending JPH04253659A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 薄型容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253659A (ja) |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP873791A patent/JPH04253659A/ja active Pending
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