JPH042536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042536Y2 JPH042536Y2 JP1984122549U JP12254984U JPH042536Y2 JP H042536 Y2 JPH042536 Y2 JP H042536Y2 JP 1984122549 U JP1984122549 U JP 1984122549U JP 12254984 U JP12254984 U JP 12254984U JP H042536 Y2 JPH042536 Y2 JP H042536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iris
- film
- image
- light
- video camera
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は写真フイルムに記録された画像を再生
する場合に用いて好適な画像再生システムに関す
る。
する場合に用いて好適な画像再生システムに関す
る。
(従来の技術)
ビデオカメラは、被写体の光学情報を電気信号
に交換し、交換された映像信号(ビデオ信号)を
CRT等の表示装置に可視像として再生するため
に用いられるものである。ビデオカメラに用いら
れる撮像手段としては、例えばイメージオルシコ
ン、サチコンのような撮像管の他に、CCD等の
固体撮像素子が用いられる。
に交換し、交換された映像信号(ビデオ信号)を
CRT等の表示装置に可視像として再生するため
に用いられるものである。ビデオカメラに用いら
れる撮像手段としては、例えばイメージオルシコ
ン、サチコンのような撮像管の他に、CCD等の
固体撮像素子が用いられる。
ところで、この種のビデオカメラで市販されて
いるものの中には、ネガ/ポジ反転機能付のビデ
オカメラがある。このネガ/ポジ反転機能付ビデ
オカメラでは、通常ネガ/ポジ切換スイツチを具
備しており、ネガフイルムを撮影する場合にはネ
ガ/ポジ切換スイツチをネガ側に設定し、カメラ
本体にフイルムアダプタを装着して画像再生シス
テムを構成せしめ、ネガフイルムに背面より光を
当て、得られるフイルムの像光を撮像手段で電気
信号に変換し、変換された光電変換信号をネガ/
ポジ反転し、得られた映像信号をCRT画面上で
正常な画像として見ることができるようになつて
いる。一方、ポジフイルムを撮影する場合には、
ネガ/ポジ切換スイツチをポジ側に設定し、ポジ
フイルムに背面より光を当て、得られるフイルム
の像光を撮像手段で電気信号に変換し、得られた
映像信号をそのままCRT画面上で正常な画像と
して見ることができるようになつている。
いるものの中には、ネガ/ポジ反転機能付のビデ
オカメラがある。このネガ/ポジ反転機能付ビデ
オカメラでは、通常ネガ/ポジ切換スイツチを具
備しており、ネガフイルムを撮影する場合にはネ
ガ/ポジ切換スイツチをネガ側に設定し、カメラ
本体にフイルムアダプタを装着して画像再生シス
テムを構成せしめ、ネガフイルムに背面より光を
当て、得られるフイルムの像光を撮像手段で電気
信号に変換し、変換された光電変換信号をネガ/
ポジ反転し、得られた映像信号をCRT画面上で
正常な画像として見ることができるようになつて
いる。一方、ポジフイルムを撮影する場合には、
ネガ/ポジ切換スイツチをポジ側に設定し、ポジ
フイルムに背面より光を当て、得られるフイルム
の像光を撮像手段で電気信号に変換し、得られた
映像信号をそのままCRT画面上で正常な画像と
して見ることができるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のこの種のネガ/ポジ反転機能付ビデオカ
メラでネガフイルムを撮影し、CRT画面上に表
示乃至はプリンタでプリントさせる場合、フイル
ムアダプタの光量は一定であるので、通常は白く
とんだり、黒くつぶれたりする部分が生じてしま
う。このような不具合をなくすためには、ビデオ
カメラにオートアイリス機構及びマニユアルアイ
リス機構を具備し、ビデオカメラ側で光量の調節
をする必要がある。そして、アイリス(絞り)を
マニユアルにして最適な大きさに調節すれば正常
な画像を得ることができて都合がよい。しかしな
がら、ビデオカメラにオートアイリス及びマニユ
アルアイリスの両方の機構をもたせるようにする
と、装置が複雑になり、カメラ本体が大型化し、
高価なものになつてしまう。
メラでネガフイルムを撮影し、CRT画面上に表
示乃至はプリンタでプリントさせる場合、フイル
ムアダプタの光量は一定であるので、通常は白く
とんだり、黒くつぶれたりする部分が生じてしま
う。このような不具合をなくすためには、ビデオ
カメラにオートアイリス機構及びマニユアルアイ
リス機構を具備し、ビデオカメラ側で光量の調節
をする必要がある。そして、アイリス(絞り)を
マニユアルにして最適な大きさに調節すれば正常
な画像を得ることができて都合がよい。しかしな
がら、ビデオカメラにオートアイリス及びマニユ
アルアイリスの両方の機構をもたせるようにする
と、装置が複雑になり、カメラ本体が大型化し、
高価なものになつてしまう。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、安価で構成の簡単な画像再生シ
ステムを実現することにある。
で、その目的は、安価で構成の簡単な画像再生シ
ステムを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本考案は、フイルム
を光源で照射して得られる像光をビデオカメラで
受けて、CRTにより像再生を行う画像再生シス
テムにおいて、画像再生時にビデオカメラの絞り
を固定とし、照明光量を調節して再生画像の画質
を調節するようにしたことを特徴とするものであ
る。
を光源で照射して得られる像光をビデオカメラで
受けて、CRTにより像再生を行う画像再生シス
テムにおいて、画像再生時にビデオカメラの絞り
を固定とし、照明光量を調節して再生画像の画質
を調節するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、図面を参照し、本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す機械的構成図
である。本考案はビデオカメラとフイルムアダプ
タとから構成されている。図において、1は光
源、2,3はレンズ、4はレンズ2,3の間に配
置されてアイリス(絞り)、5はポジ又はネガの
画像が記録されたフイルム、6は該フイルムと当
接乃至は近接して配置された光学フイルタであ
る。以上の光源1、レンズ2,3、アイリス4、
フイルム5及び光学フイルタ6とでフイルムアダ
プタを構成している。そして、アイリス4はその
絞り量がマニユアルで調節できるようになつてい
る。
である。本考案はビデオカメラとフイルムアダプ
タとから構成されている。図において、1は光
源、2,3はレンズ、4はレンズ2,3の間に配
置されてアイリス(絞り)、5はポジ又はネガの
画像が記録されたフイルム、6は該フイルムと当
接乃至は近接して配置された光学フイルタであ
る。以上の光源1、レンズ2,3、アイリス4、
フイルム5及び光学フイルタ6とでフイルムアダ
プタを構成している。そして、アイリス4はその
絞り量がマニユアルで調節できるようになつてい
る。
7,8はフイルム5からの像光を受けるレン
ズ、9はこれらレンズ7,8の間に配置されたア
イリス(絞り)、10はフイルム5に記録されて
いる画像の像光を電気信号に変換する撮像手段で
ある。レンズ7,8、アイリス9及び撮像手段1
0とでビデオカメラ部を構成している。ビデオカ
メラ部のアイリス9はフイルムアダプタ部のアイ
リス4と異なり、マニユアルで絞り量を調節する
ことはできず、オートアイリス乃至は固定アイリ
スの何れか一方の動作しかできない構造となつて
いる。撮像手段10は、ネガ/ポジ切換スイツチ
(図示せず)により、光電変換出力を反転し、乃
至はそのまま増幅して映像信号を出力するように
なつている。該撮像手段10としては、例えば前
記したイメージオルシコンのような撮像管、或い
はCCD等の固体撮像素子を用いた撮像板を用い
た回路系となる。このように構成された装置の動
作を以下に説明する。
ズ、9はこれらレンズ7,8の間に配置されたア
イリス(絞り)、10はフイルム5に記録されて
いる画像の像光を電気信号に変換する撮像手段で
ある。レンズ7,8、アイリス9及び撮像手段1
0とでビデオカメラ部を構成している。ビデオカ
メラ部のアイリス9はフイルムアダプタ部のアイ
リス4と異なり、マニユアルで絞り量を調節する
ことはできず、オートアイリス乃至は固定アイリ
スの何れか一方の動作しかできない構造となつて
いる。撮像手段10は、ネガ/ポジ切換スイツチ
(図示せず)により、光電変換出力を反転し、乃
至はそのまま増幅して映像信号を出力するように
なつている。該撮像手段10としては、例えば前
記したイメージオルシコンのような撮像管、或い
はCCD等の固体撮像素子を用いた撮像板を用い
た回路系となる。このように構成された装置の動
作を以下に説明する。
フイルム5がネガフイルムである場合について
説明する。ネガフイルム5の背面に光源1から光
を照射する。光源1から発射された光は、レンズ
2、アイリス4、レンズ3及び光学フイルタ6を
介してフイルム5に照射される。この場合、アイ
リス4はその絞りがマニユアルで調節できるよう
になつており、絞り調節つまみ(図示せず)を回
してフイルム5に背面より照射される光量を最適
な値に調節する。
説明する。ネガフイルム5の背面に光源1から光
を照射する。光源1から発射された光は、レンズ
2、アイリス4、レンズ3及び光学フイルタ6を
介してフイルム5に照射される。この場合、アイ
リス4はその絞りがマニユアルで調節できるよう
になつており、絞り調節つまみ(図示せず)を回
してフイルム5に背面より照射される光量を最適
な値に調節する。
光が当たることによりフイルム5には像光が生
じる。この像光はビデオカメラ部に入る。即ち、
像光は対物レンズ7によつてビデオカメラ本体に
入射される。ここで、ビデオカメラはネガ/ポジ
切換スイツチ(図示せず)及びオートアイリス/
固定アイリス切換スイツチ(図示せず)を具備し
ており、この場合は、ネガ/ポジ切換スイツチは
ネガ側に、オートアイリス/固定アイリス切換ス
イツチは固定アイリス側に設定される。即ち、ビ
デオカメラはフイルムアダプタが装着されてフイ
ルム撮影を行うときにはオートアイリス/固定ア
イリス切換スイツチは固定アイリス側に設定さ
れ、アイリス9はその絞り量が固定される。
じる。この像光はビデオカメラ部に入る。即ち、
像光は対物レンズ7によつてビデオカメラ本体に
入射される。ここで、ビデオカメラはネガ/ポジ
切換スイツチ(図示せず)及びオートアイリス/
固定アイリス切換スイツチ(図示せず)を具備し
ており、この場合は、ネガ/ポジ切換スイツチは
ネガ側に、オートアイリス/固定アイリス切換ス
イツチは固定アイリス側に設定される。即ち、ビ
デオカメラはフイルムアダプタが装着されてフイ
ルム撮影を行うときにはオートアイリス/固定ア
イリス切換スイツチは固定アイリス側に設定さ
れ、アイリス9はその絞り量が固定される。
このように本考案によれば、フイルム撮影時に
おいてはアイリス9が所定の絞り量に固定され
る。従来装置のようにマニユアル調節が行えるよ
うな機構を必要としないので、機構部品の点数が
少なくてすみ、調節つまみも不要となる。従つ
て、装置もコンパクトにでき、且つ安価な装置を
実現することができる。固定アイリスとして開放
アイリスを用いれば、機構が更に簡略化される。
但し、本考案によれば、フイルム撮影時にはビデ
オカメラ側で光量の調節を行うことができないの
で、フイルムアダプタ側のアイリス4をマニユア
ル調節可能な構成とし、フイルム5に入射する光
量を調節するようにしている。
おいてはアイリス9が所定の絞り量に固定され
る。従来装置のようにマニユアル調節が行えるよ
うな機構を必要としないので、機構部品の点数が
少なくてすみ、調節つまみも不要となる。従つ
て、装置もコンパクトにでき、且つ安価な装置を
実現することができる。固定アイリスとして開放
アイリスを用いれば、機構が更に簡略化される。
但し、本考案によれば、フイルム撮影時にはビデ
オカメラ側で光量の調節を行うことができないの
で、フイルムアダプタ側のアイリス4をマニユア
ル調節可能な構成とし、フイルム5に入射する光
量を調節するようにしている。
この結果、撮像手段10には最適な光量の像光
が到達する。撮像手段10には、ネガ/ポジ切換
スイツチよりネガ情報が入力されているので、該
撮像手段10は像光を光電変換した後、ネガ/ポ
ジ反転して映像信号をつくる。このようにして得
られた映像信号はCRT等の表示装置(図示せず)
上に可視画像として再生される。図に示すシステ
ムでは、フイルムアダプタ側で光量が最適値に設
定されているので、白とび黒つぶれ等を起こすこ
とのない正常な画像を再生することができる。
が到達する。撮像手段10には、ネガ/ポジ切換
スイツチよりネガ情報が入力されているので、該
撮像手段10は像光を光電変換した後、ネガ/ポ
ジ反転して映像信号をつくる。このようにして得
られた映像信号はCRT等の表示装置(図示せず)
上に可視画像として再生される。図に示すシステ
ムでは、フイルムアダプタ側で光量が最適値に設
定されているので、白とび黒つぶれ等を起こすこ
とのない正常な画像を再生することができる。
ところで、本考案に用いるアイリス9にはバネ
(図示せず)が取り付けられており、通常はこの
バネの力によりアイリス9は閉じている。従つ
て、アイリス9を開くためにはバネの力に打ち勝
つ力を強制的に与えてやる必要がある。この力
は、例えばモータの回転により与えられる。第2
図はアイリス駆動系の一実施例を示す電気回路図
である。比較器Uは映像信号と基準電圧Esとを
比較する。そして、比較器Uの出力で抵抗Rを介
してトランジスタQを駆動する。トランジスタQ
のコレクタに負荷としてモータが接続されてい
る。基準電圧Esは電源電圧Vccを可変抵抗で分圧
してつくつており、可変できるようになつてい
る。このように構成された回路の動作を以下に説
明する。
(図示せず)が取り付けられており、通常はこの
バネの力によりアイリス9は閉じている。従つ
て、アイリス9を開くためにはバネの力に打ち勝
つ力を強制的に与えてやる必要がある。この力
は、例えばモータの回転により与えられる。第2
図はアイリス駆動系の一実施例を示す電気回路図
である。比較器Uは映像信号と基準電圧Esとを
比較する。そして、比較器Uの出力で抵抗Rを介
してトランジスタQを駆動する。トランジスタQ
のコレクタに負荷としてモータが接続されてい
る。基準電圧Esは電源電圧Vccを可変抵抗で分圧
してつくつており、可変できるようになつてい
る。このように構成された回路の動作を以下に説
明する。
図において、映像信号のレベルが低くなると、
比較器UはトランジスタQを駆動してモータをオ
ンにし、アイリスを開く。一方、映像信号が大き
くなると比較器UはトランジスタQをカツトオフ
し、アイリスを閉じる。このような駆動系を固定
アイリスモードとして用いるためには、トランジ
スタQを常時オンにしておく必要がある。このた
めには、映像信号として低いレベルのものを用い
るか、或いは基準電圧Esを高くしてやればよい。
比較器UはトランジスタQを駆動してモータをオ
ンにし、アイリスを開く。一方、映像信号が大き
くなると比較器UはトランジスタQをカツトオフ
し、アイリスを閉じる。このような駆動系を固定
アイリスモードとして用いるためには、トランジ
スタQを常時オンにしておく必要がある。このた
めには、映像信号として低いレベルのものを用い
るか、或いは基準電圧Esを高くしてやればよい。
第3図は本考案に用いるアイリス駆動系の一実
施例を示す電気回路図である。第2図と同一のも
のは同一の番号を付して示す。図において、SW
はオートアイリス/固定アイリス切換スイツチで
ある。該スイツチSWはa接点側が映像信号側に
接続され、b接点側が接地されている。該スイツ
チSWがa接点側に接続されるとオートアイリス
モード、b接点側に接続されると固定アイリスモ
ードに設定されるようになつている。オートアイ
リス/固定アイリス切換スイツチSWがa接点側
に接続されると映像信号が入力され、図に示す回
路は第2図に示す回路と同じになつてオートアイ
リスモードとなる。即ち、トランジスタQは映像
信号の大きさによつてオンオフされ、アイリス9
を開閉し、光量を自動調整する。
施例を示す電気回路図である。第2図と同一のも
のは同一の番号を付して示す。図において、SW
はオートアイリス/固定アイリス切換スイツチで
ある。該スイツチSWはa接点側が映像信号側に
接続され、b接点側が接地されている。該スイツ
チSWがa接点側に接続されるとオートアイリス
モード、b接点側に接続されると固定アイリスモ
ードに設定されるようになつている。オートアイ
リス/固定アイリス切換スイツチSWがa接点側
に接続されると映像信号が入力され、図に示す回
路は第2図に示す回路と同じになつてオートアイ
リスモードとなる。即ち、トランジスタQは映像
信号の大きさによつてオンオフされ、アイリス9
を開閉し、光量を自動調整する。
次にオートアイリス/固定アイリス切換スイツ
チSWがb接点側に接続されると比較器Uの当該
入力点の電位は接地され、常に基準電圧Esより
も低くなる。この結果、トランジスタQは常時オ
ンになり、モータも常時オンになる。従つて、該
モータで制御されるアイリス9は常時所定の開き
量に固定される。即ち、固定アイリスモードとな
る。
チSWがb接点側に接続されると比較器Uの当該
入力点の電位は接地され、常に基準電圧Esより
も低くなる。この結果、トランジスタQは常時オ
ンになり、モータも常時オンになる。従つて、該
モータで制御されるアイリス9は常時所定の開き
量に固定される。即ち、固定アイリスモードとな
る。
第4図は本考案に係るアイリス駆動系の他の実
施例を示す電気回路図である。第3図と同一のも
のは同一の番号を付して示す。図に示す実施例に
おいては、オートアイリス/固定アイリス切換ス
イツチSWのb接点側が電源電圧Vccに、a接点
側がVccの分圧値(基準電圧)Esに接続され、映
像信号はそのまま比較器Uに入力している。この
ように構成された回路において、オートアイリ
ス/固定アイリス切換スイツチSWがa接点側に
接続されると、図に示す回路は第2図に示すそれ
と同じになり、オートアイリスモードになる。次
にオートアイリス/固定アイリス切換スイツチ
SWがb接点側に接続されると、比較器Uの当該
入力点の電位は常に映像信号よりも高くなる。こ
の結果、トランジスタQは常時オンになり、モー
ドも常時オンになる。従つて、該モータで制御さ
れるアイリス9は常時所定の開き量に固定され、
固定アイリスモードとなる。このように固定モー
ドにおいては、アイリスを開放アイリスにすると
便利である。
施例を示す電気回路図である。第3図と同一のも
のは同一の番号を付して示す。図に示す実施例に
おいては、オートアイリス/固定アイリス切換ス
イツチSWのb接点側が電源電圧Vccに、a接点
側がVccの分圧値(基準電圧)Esに接続され、映
像信号はそのまま比較器Uに入力している。この
ように構成された回路において、オートアイリ
ス/固定アイリス切換スイツチSWがa接点側に
接続されると、図に示す回路は第2図に示すそれ
と同じになり、オートアイリスモードになる。次
にオートアイリス/固定アイリス切換スイツチ
SWがb接点側に接続されると、比較器Uの当該
入力点の電位は常に映像信号よりも高くなる。こ
の結果、トランジスタQは常時オンになり、モー
ドも常時オンになる。従つて、該モータで制御さ
れるアイリス9は常時所定の開き量に固定され、
固定アイリスモードとなる。このように固定モー
ドにおいては、アイリスを開放アイリスにすると
便利である。
本考案によれば、アイリス9を固定モード(特
に開放モード)に固定しておくだけでフイルム5
に記録された画像をCRT上に再生することがで
きる。ここで、図に示す状態から、フイルムアダ
プタを切り離すと、ビデオカメラは単体として機
能する。即ち、通常のビデオカメラとなり、被写
体を撮影する。この場合は、オートアイリス/固
定アイリス切換スイツチをオートアイリス側に設
定して光量を自動的に調節させるようにする。
に開放モード)に固定しておくだけでフイルム5
に記録された画像をCRT上に再生することがで
きる。ここで、図に示す状態から、フイルムアダ
プタを切り離すと、ビデオカメラは単体として機
能する。即ち、通常のビデオカメラとなり、被写
体を撮影する。この場合は、オートアイリス/固
定アイリス切換スイツチをオートアイリス側に設
定して光量を自動的に調節させるようにする。
又、上述の説明においては、アイリスの駆動系
としてモータを用いた場合を例にとつたが、本考
案はこれに限る必要はなく、他の駆動手段、例え
ばプランジヤ等を用いてもよい。
としてモータを用いた場合を例にとつたが、本考
案はこれに限る必要はなく、他の駆動手段、例え
ばプランジヤ等を用いてもよい。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように、本考案によれば、
フイルム撮影時にはフイルムアダプタ側に光量の
マニユアル調節機構を設けて、ビデオカメラ側に
おいては、アイリスを固定アイリスとオートアイ
リスモードのみ実現できる簡易な構成にしておく
ことにより全体として安価で構成の簡単な画像再
生システムを実現することができる。
フイルム撮影時にはフイルムアダプタ側に光量の
マニユアル調節機構を設けて、ビデオカメラ側に
おいては、アイリスを固定アイリスとオートアイ
リスモードのみ実現できる簡易な構成にしておく
ことにより全体として安価で構成の簡単な画像再
生システムを実現することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す機械的構成
図、第2図はアイリス駆動系の実施例を示す電気
回路図、第3図は本考案に係るアイリス駆動系の
一実施例を示す電気回路図、第4図はアイリス駆
動系の他の実施例を示す電気回路図である。 1……光源、2,3,7,8……レンズ、4,
9……アイリス、5……フイルム、6……光学フ
イルタ、10……撮像手段、U……比較器、R…
…抵抗、Q……トランジスタ、SW……オートア
イリス/固定アイリス切換スイツチ。
図、第2図はアイリス駆動系の実施例を示す電気
回路図、第3図は本考案に係るアイリス駆動系の
一実施例を示す電気回路図、第4図はアイリス駆
動系の他の実施例を示す電気回路図である。 1……光源、2,3,7,8……レンズ、4,
9……アイリス、5……フイルム、6……光学フ
イルタ、10……撮像手段、U……比較器、R…
…抵抗、Q……トランジスタ、SW……オートア
イリス/固定アイリス切換スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイルムを光源で照射して得られる像光をビ
デオカメラで受けて、CRTにより像再生を行
う画像再生システムにおいて、画像再生時にビ
デオカメラの絞りを固定とし、照明光量を調節
して再生画像の画質を調節するようにした画像
再生システム。 (2) 前記照明光量を調節する方法として、ビデオ
カメラ本体にドツキングさせるフイルムアダプ
タ側に設けたアイリスにより光量を調節するよ
うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の画像再生システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984122549U JPS6137663U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 画像再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984122549U JPS6137663U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 画像再生システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137663U JPS6137663U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH042536Y2 true JPH042536Y2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=30681303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984122549U Granted JPS6137663U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 画像再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137663U (ja) |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP1984122549U patent/JPS6137663U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137663U (ja) | 1986-03-08 |
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