JPH04253719A - イソシアヌレート基を含有する新しいポリイソシアネート混合物、その製造方法およびそれをポリウレタンフォームの製造のために使用する方法 - Google Patents
イソシアヌレート基を含有する新しいポリイソシアネート混合物、その製造方法およびそれをポリウレタンフォームの製造のために使用する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイソシアヌレート基を含
有し、かつ随意に、ジフェニルメタン系のポリイソシア
ネート混合物を基にして当量数よりも少ないウレタン基
を含有する、新しい液体ポリイソシアネート混合物に関
する。本発明はまたこれらのポリイソシアネート混合物
の製造方法およびそれらの混合物をポリウレタンフォー
ムの製造に使用することに関する。 【0002】 【従来の技術】イソシアヌレートを生ずる有機イソシア
ネートの公知の三量化方法が数多く存在する(ジェイ・
エイチ・サンダーズ(J.H.Saunders)およ
びケー・シー・フリッシュ(K.C.Frisch),
ポリウレタンズ,ケミストリーアンド テクノロジー
(Polyurethanes,Chemistrya
nd Technology),第94頁以下(19
62)参照)。好適な三量化触媒は強い有機塩基であっ
て、その中には例えば、アルカリ性の作用を有する金属
フェノラート、アルカリ金属炭酸塩、第三アミン、第三
ホスフィンおよび窒素もしくは燐の“オニウム”化合物
およびまたこれらの元素の塩基性複素環式化合物が包含
される。イソシアネート基の三量化触媒として水酸化第
四アンモニウムを使用することは幾つかの場合に記載さ
れている。特許第601,337号明細書(米国特許第
3,487,080号明細書)によれば、水酸化第四ア
ンモニウムは或種の共触媒と共に使用されており;その
例は、特に芳香族ジイソシアネートの部分的な三量化に
関係している。 【0003】西ドイツ特許出願公告明細書第2,551
,634号によれば、所謂“マンニッヒ塩基”もまた、
このような部分的な三量化に好都合に用いることができ
る。西ドイツ特許出願公開明細書第3,827,596
号によれば、アルカリ金属弗化物と第四アンモニウム塩
または第四ホスホニウム塩からなる触媒もまた優れた三
量化剤である。これらの刊行物において、ジフェニルメ
タン系のジイソシアネート混合物またはポリイソシアネ
ート混合物はまた、三量化反応のための出発原料として
普遍的な用語で整然と記載されている。しかしながら、
それらに対応する、イソシアヌレート基を含有する貯蔵
可能な液体ポリイソシアネート混合物の明確な例はない
。米国特許第3,487,080号明細書(第3表)は
触媒の活性を文書で証明する目的で“MDI”三量化の
“ゲル化生成物”に言及しているに過ぎない。このよう
な出発イソシアネートが貯蔵中に不安定になる傾向は文
献から知られている(ケミカル ソサイアティ レ
ビュー(Chem.So.Rev.)3/1974,第
227頁)。触媒の添加はこの傾向を大きくすることし
かできない結果、不安定な性質(ゲル成分、固体成分)
はこれらの混合物に元来具わっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明に
よって処理される課題は、貯蔵中に安定であって液体で
あり、しかもイソシアヌレート基を含有するジフェニル
メタン系のポリイソシアネート混合物(MDI)を提供
することであった。 【0005】 【課題を解決するための手段】驚くべきことに、今やこ
の課題は、以下に詳しく説明されるジフェニルメタン系
のポリイソシアネート混合物によって解決できることが
発見された。本発明は、ジイソシアナトジフェニルメタ
ン異性体80ないし100重量%およびジフェニルメタ
ン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネート
0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系のポ
リイソシアネート混合物であって、前記ジイソシアナト
ジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重量%
が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなり
、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシアナト
ジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重量%
が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなっ
ていて、ここに示された百分率が合計して100になる
、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート基を
部分的に三量化することによって得られる、イソシアヌ
レート基を含有し、かつ15ないし30重量%のNCO
含有量を有する液体ポリイソシアネート混合物に関する
。反応したイソシアネート基のうちの0ないし50%が
ウレタン基に転化された液体のイソシアヌレートポリイ
ソシアネート混合物は本発明の目的にとって好ましい。 【0006】本発明はまた、ジイソシアナトジフェニル
メタン異性体80ないし100重量%およびジフェニル
メタン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネ
ート0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系
のポリイソシアネート混合物であって、前記ジイソシア
ナトジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重
量%が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンから
なり、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシア
ナトジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重
量%が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンから
なっていて、ここに示された百分率が合計して100に
なる、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート
基を、三量化促進触媒の存在下および随意にヒドロキシ
ル官能性成分の存在下に、所望の特定の三量化度(de
gree of trimerization)ま
で部分的に三量化し、ついでこの三量化反応を触媒毒の
添加によって終わらせることを特徴とする、液体ポリイ
ソシアネート混合物の製造方法に関する。 【0007】最後に、本発明はまた、本発明の液体ポリ
イソシアネート混合物を、改善された強度を有するポリ
ウレタンフォーム(発泡剤としての水を用いて)の製造
のために使用する方法に関する。本発明によれば、ジフ
ェニルメタン系の特定のポリイソシアネート混合物が出
発成分として使用される。2,4′−ジイソシアナトジ
フェニルメタンの増大した含有量を有する有用なポリイ
ソシアネート混合物は、例えば、西ドイツ特許出願公開
明細書第3,407,494号に従うアニリン/ホルム
アルデヒド縮合によって順に直接得られる、対応するポ
リアミン混合物のホスゲン化によって得ることができる
。所望ならば、ジイソシアネート混合物またはポリイソ
シアネート混合物の2,4′−ジイソシアナトジフェニ
ルメタン含有量はまた、アニリン/ホルムアルデヒド縮
合物のホスゲン化生成物の部分的な蒸留において留出物
として得られる型の、2,4′−ジイソシアナトジフェ
ニルメタンで富化された留分と混合することによって増
大させてもよい。本発明方法は典型的な三量化触媒の存
在下に、好ましくは前記のマンニッヒ塩基またはアルカ
リ弗化物および第四アンモニウム塩もしくは第四ホスホ
ニウム塩からなる前記触媒の存在下で遂行される。 【0008】ヒドロキシル官能性(好ましくは液体)の
成分は、 a)三量化反応のための所謂ウレタン共触媒を使用する
ために、 b)三量化触媒のための溶剤として役立たせるために、
三量化反応が開始する前または触媒の添加中に導入する
ことができる。好適なヒドロキシル官能性成分はメタノ
ール、エタノール、2−エチル−1−ヘキサノール、2
−エチル−ヘキサン−1,3−ジオールまたは、例えば
合成物質便覧(Kunststoff−Handbuc
h),“ポリウレタン(Polyurethane)”
,第7巻,ジー・オエーテル(G.Oertel)編,
第15頁〜第18頁(カルル ハンザー フェルラ
ーク(Carl Hanser Verlag),
ミュンヘン 1983)に記載された種類の液体ポリ
オールのようなアルコールである。これらのようなヒド
ロキシル官能性の液体は一般に、反応するイソシアネー
ト基のうちの0〜50%がウレタン基に転化される(ウ
レタン化(urethanization))ような量
で反応する。使用される触媒の量は出発イソシアネート
の量によって決まる。したがって、必要とされる触媒の
個々の量は予備試験によって極く簡単に決めることがで
きる。 【0009】本発明方法は溶剤の不存在下あるいは不活
性な溶剤または希釈剤の存在下で有利に遂行できる。好
適な不活性溶剤は非極性希釈剤、例えばトルエン、キシ
レン、より高級な芳香族炭化水素、軽質ガソリン、ホワ
イトスピリットおよびスルホン酸C12−20 アルキ
ルエステル、並びに不活性な極性溶剤、例えばエステル
およびケトン、またはこのような溶剤の混合物である。 本発明によれば、三量化反応は一般に10ないし100
℃の範囲の温度、そして好ましくは20ないし80℃の
範囲の温度で遂行される。最適の反応温度は、使用され
る出発ポリイソシアネートの種類および使用される三量
化触媒の種類によって決められ、そして簡単な予備試験
で決定される。本明細書中で説明されているように、イ
ソシアヌレート基を含有し、かつNCO分を有する液体
のポリイソシアネート混合物はポリイソシアネート混合
物のイソシアネート基の部分三量化によって得られる。 三量化反応は一般に5ないし40%、そして好ましくは
10ないし30%の三量化度(三量化度=出発イソシア
ネート中に存在するイソシアネート基全体の量を基にし
た、三量化されたイソシアネート基の百分率)に達した
時に終了する。反応の進行は例えば、屈折率の連続的な
測定によって、またはNCO価の減少に基づいて追うこ
とができる。 【0010】三量化反応は、例えば、本発明に従って使
用される触媒を失活させる有機酸および酸塩化物、例え
ばベンゼンスルホン酸またはトルエンスルホン酸のよう
なスルホン酸またはその塩化物、または例えば亜燐酸ジ
ブチル、燐酸ジブチルもしくは燐酸ジ−(2−エチルヘ
キシル)のような亜燐酸または燐酸の酸性エステルのよ
うな適当な触媒毒によって終わらせられる。触媒と化学
的に反応してそれを失活させる、例として挙げた不活性
化剤(deactivator)は一般に、触媒に対し
て少なくとも当量である量で反応混合物に添加される。 しかしながら、触媒は三量化反応中に部分的に不活性化
されるので、屡々不活性化剤の当量よりも少ない量を加
えれば十分である。本発明のポリイソシアネート混合物
は勿論公知の方法により、例えばフェノール、ε−カプ
ロラクタム、マロン酸ジエチルエステルまたはアセト酢
酸エチルエステルのような、イソシアネート基のための
適当な封鎖剤(blockingagent)を用いて
ブロックすることができる。本発明のポリイソシアネー
ト混合物または前記の封鎖反応(blockingre
action)によって得られるそれの誘導体は、イソ
シアネート重付加プロセスによってポリウレタンプラス
チックスを製造するための貴重な出発原料である。 【0011】本発明のポリイソシアネート混合物は好ま
しくはポリウレタンフォームの製造のために、そしてよ
り詳しくはウレタン基、尿素基、ビューレット基および
イソシアヌレート基を含有する実質的に独立気泡の硬質
フォームを製造するために、そして最も好ましくはこれ
らに対応する、水で発泡させた、CFCを含まない硬質
フォームを製造するために使用される。ウレタン基、尿
素基、ビューレット基およびイソシアヌレート基を含有
する、水で発泡させた硬質フォームの製法は、例えば西
ドイツ特許出願公開明細書第3,910,100号に記
載されている。イソシアヌレート成分を含まないポリイ
ソシアネートを用い、そして三量化触媒を使用して出発
させると、イソシアヌレート基を含む硬質フォームが製
造される。しかしながら、この方法には次の不都合を伴
う。 a)発泡中にイソシアヌレートを形成させるための短い
反応時間は再現性をむずかしくする。 b)水で発泡させた、CFCを含まない硬質フォームの
場合には、発泡中にイソシアヌレート生成反応から生ず
る付加的な熱の作用が、制御された泡の形成を妨害する
。 【0012】これらの不都合は本発明のイソシアヌレー
トポリイソシアネート混合物を使用することによって克
服される。本発明に対応する比較用の発泡例から理解で
きるように、本発明の利点は特に、生成する硬質フォー
ムの改善された圧縮強度に反映されている。本発明を以
下の実施例によって説明する。 【0013】 【実施例】試験の説明 A)三量化の例 出発生成物 触媒A: 【化1】 (ドイツ特許出願公告明細書第2,551,634号,
例b) 【0014】触媒B: 【化2】 DMP30,アメリカ合衆国,ローム アンド ハ
ースの製品 【0015】触媒C: 2−エチルヘキサン−1−オール中に含有させた弗化メ
チルトリアルキル(C8−10)アンモニウム(西ドイ
ツ特許出願公開明細書第3827596号)F− :0
.025ミリモル/g ポリオール1 PO87%および末端EO13%
を含有する、ポリプロピレン−グリコールから出発した
ポリエーテル,OH価28,分子量4010ポリオール
2 PO86%および末端EO14%を含有する
、トリメチロール−プロパンから出発したポリエーテル
,OH価28,分子量6010 イソシアネート混合物1 4,4′MDI 56重量%
NCO含有量: 32.4%2,4′MD
I 29重量% 2,2′MDI 5重量% 重合体のMDI 10重量% イソシアネート混合物2 4,4′MDI 46〜47重量%
NCO含有量: 33.3%2,4′MDI
52〜53重量% 2,2′MDI <1重量% イソシアネート混合物3 4,4′MDI 59重量%
NCO含有量: 32.2%2,4′MD
I 23重量% 2,2′MDI 3重量% 重合体のMDI 15重量% 【0016】実施例1 3.8kgのイソシアネート混合物1および200gの
ポリオール1を窒素の下に攪拌しながら60℃に加熱し
、ついで6gの触媒Aを添加する。およそ5.5時間後
に、屈折率数1は1.6111に上昇し、それに対応し
てNCO含有量は26.2%に減少した。その時燐酸ジ
ブチルエステル4.6gを添加して三量化を終わらせる
。次の特性データを有する液体ポリイソシアネート混合
物が得られる。 NCO: 26.2%
三量化度: 14%粘度(23℃)
: 1000mPa.s ウレ
タン化度: 5%【数1】 【0017】実施例2 1.9kgのイソシアネート混合物1を60℃において
3.5gの触媒Aと反応させる。約1.5時間後に、屈
折率数2は1.6205に上昇し、それに対応してNC
O含有量は27.3%に減少した。3gの燐酸ジブチル
エステルで反応を終わらせた後、次の特性データを有す
る液体ポリイソシアネート混合物が得られる。 NCO: 27.7%
三量化度: 15.7%粘度(23
℃): 900mPa.s 【数2】 同じ手順に基づく実施例3ないし10を下記の表1に示
す。 【0018】 【表1】 【0019】実施例11 200gのポリオール2と6gの触媒Aとを混合し、つ
いで50℃において5分間の期間にわたって、3.8k
gのイソシアネート混合物1の中に導入する。55℃に
おいて約4時間経過した後、屈折率数3は1.6108
に上昇し、それに対応してNCOは26.6%に減少し
た。その時燐酸ジブチルエステル4.6gを添加するこ
とによって三量化を終わらせる。次の特性データを有す
る液体ポリイソシアネート混合物が得られる。 NCO: 26.6%
三量化度: 12.4%粘度/23
℃: 900mPa.s
ウレタン化度: 5%【数3】 【0020】下記の表2は本発明の液体ポリイソシアネ
ート混合物(処方物例1ないし3)を使用するフォーム
処方物を列挙している。西ドイツ特許出願公告明細書第
3910100号から得られる処方物例4も比較のため
、表に含ませてある。得られる、CFCを含まない硬質
フォームの製造はそれ自体公知の方法によって遂行され
る。表3は発泡方向および発泡方向に垂直な方向の圧縮
強度が相対的に改善されたことを示している。 【0021】 【表2】 表2
処方物例
比較例
DE 3,910,100号から
得られる処方物例4
1
2 3軟質フォームポリエーテル1*
35.6 30.5 33.8
41.4 硬質フォームポリエステル
1* 7.1 6.0 6
.7 8.2 硬質フォームポリエ
ーテル2* 7.1 6.0
6.7 8.2 防炎加工剤1
* 12.0
10.3 11.4 1
3.9 防炎加工剤2*
12.0 10.3 11.4
13.9 水*
2.9
2.9 2.9
2.9 ポリエーテルシロキサン* 2
.4 2.1 2.3
2.8 触媒1*
2.7 2.3
2.5 3.1 ポリイ
ソシアネート2* −
− − 170
.4 ポリイソシアネートA* 183
.4 − −
− ポリイソシアネートB*
− 194.5 −
− ポリイソシアネートC*
− − 18
7.4 − NCO指数
230 23
0 230 230 ク
リーム時間(s) 5
5 5
5 ゲル化時間(s)
13 17 15
10 ライズタイム(s)
57 95 6
7 41 密度(kg/m3)
42 4
8 42 40 * 重量部で表した量 【0022】 軟質フォームポリエーテル1 87%のプロピレ
ンオキシド(PO)および1
3%の末端エチ
レンオキシド(EO)を含有す
る、プロピレ
ン−グリコールから出発したポリ
エーテル,
OH価28硬質フォームポリエステル1 アジピ
ン酸/フタル酸(1:0.5)とグリセ
ロー
ル/プロピレングリコールとのポリエステ
ル
;OH価213硬質フォームポリエーテル2 ト
リメチロールプロパンから出発したポリプロ
ピレンオキシドエーテル;OH価875防炎加工剤1
ジフェニルメタンホスホネート防炎加工剤2
トリクロルイソプロピルホスフェートポリエーテル
シロキサン 市販の安定剤(B 8421,ゴ
ールドシュミット
アクチエンゲゼルシャフト(G
oldschmi
dt AG))触媒1 2
5%濃度の酢酸カリウムを含むジエチレングリコールポ
リイソシアネート2 未精製のジフェニルメタン
ジイソシアネート(粘度2
4℃: 〜200mPa.s
)ポリイソシアネートA 本発明の実施例2の
三量体ポリイソシアネートB 本発明の実施例4
の三量体ポリイソシアネートC 本発明の実施例
11の三量体 【0023】 【表3】 表3 試験結果,圧縮試験: 表2の処方物例
圧縮試験
DIN 53 421
σB 1) σ10 2)
(mPa) (mPa)処方物例1
0.2
6 0.11 処方物例2
0.29
0.17 処方物例3
0.24
0.10 処方物例4(比較例)
0.21 0.09
1)発泡方向 2)発泡方向に対して垂直方向 【0024】以上、発明の詳細な説明において詳しく説
明した本発明を具体的に要約すれば次の通りである。 (1) ジイソシアナトジフェニルメタン異性体80
ないし100重量%およびジフェニルメタン系の二官能
性よりも官能性の高いポリイソシアネート0ないし20
重量%を含有するジフェニルメタン系のポリイソシアネ
ート混合物であって、前記ジイソシアナトジフェニルメ
タン異性体のうちの40ないし80重量%が4,4′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなり、同20ない
し60重量%が2,4′−ジイソシアナトジフェニルメ
タンからなり、そして同0ないし8重量%が2,2′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなっていて、ここ
に示された百分率が合計して100になる、前記ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基を部分的に三量
化することによって得られる、イソシアヌレート基を含
有し、かつ15ないし30重量%のNCO含有量を有す
る液体ポリイソシアネート混合物。 【0025】(2) 反応したイソシアネート基のう
ちの0ないし50%がウレタン基に転化されている、前
記第1項記載のイソシアヌレート基を含有する液体ポリ
イソシアネート混合物。 (3) ジイソシアナトジフェニルメタン異性体80
ないし100重量%およびジフェニルメタン系の二官能
性よりも官能性の高いポリイソシアネート0ないし20
重量%を含有するジフェニルメタン系のポリイソシアネ
ート混合物であって、前記ジイソシアナトジフェニルメ
タン異性体のうちの40ないし80重量%が4,4′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなり、同20ない
し60重量%が2,4′−ジイソシアナトジフェニルメ
タンからなり、そして同0ないし8重量%が2,2′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなっていて、ここ
に示された百分率が合計して100になる、前記ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基を、三量化促進
触媒の存在下および随意にヒドロキシル官能性成分の存
在下に、所望の特定の三量化度まで部分的に三量化し、
ついでこの三量化反応を触媒毒の添加によって終わらせ
ることを特徴とする、前記第1項記載の液体ポリイソシ
アネート混合物の製造方法。 【0026】(4) ジイソシアネートジフェニルメ
タン異性体80ないし100重量%およびジフェニルメ
タン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネー
ト0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系の
ポリイソシアネート混合物であって、前記ジイソシアナ
トジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重量
%が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンからな
り、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシアナ
トジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重量
%が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンからな
っていて、ここに示された百分率が合計して100にな
る、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート基
を、三量化促進触媒の存在下および随意にヒドロキシル
官能性成分の存在下に、所望の特定の三量化度まで部分
的に三量化し、ついでこの三量化反応を触媒毒の添加に
よって終わらせることを特徴とする、前記第2項記載の
液体ポリイソシアネート混合物の製造方法。 【0027】(5) 発泡剤としての水の存在下で、
前記第1項記載の液体ポリイソシアネート混合物を活性
水素含有化合物と反応させることからなるポリウレタン
フォームの製造方法。 (6) 発泡剤としての水の存在下で、前記第2項記
載の液体ポリイソシアネート混合物を活性水素含有化合
物と反応させることからなるポリウレタンフォームの製
造方法。
有し、かつ随意に、ジフェニルメタン系のポリイソシア
ネート混合物を基にして当量数よりも少ないウレタン基
を含有する、新しい液体ポリイソシアネート混合物に関
する。本発明はまたこれらのポリイソシアネート混合物
の製造方法およびそれらの混合物をポリウレタンフォー
ムの製造に使用することに関する。 【0002】 【従来の技術】イソシアヌレートを生ずる有機イソシア
ネートの公知の三量化方法が数多く存在する(ジェイ・
エイチ・サンダーズ(J.H.Saunders)およ
びケー・シー・フリッシュ(K.C.Frisch),
ポリウレタンズ,ケミストリーアンド テクノロジー
(Polyurethanes,Chemistrya
nd Technology),第94頁以下(19
62)参照)。好適な三量化触媒は強い有機塩基であっ
て、その中には例えば、アルカリ性の作用を有する金属
フェノラート、アルカリ金属炭酸塩、第三アミン、第三
ホスフィンおよび窒素もしくは燐の“オニウム”化合物
およびまたこれらの元素の塩基性複素環式化合物が包含
される。イソシアネート基の三量化触媒として水酸化第
四アンモニウムを使用することは幾つかの場合に記載さ
れている。特許第601,337号明細書(米国特許第
3,487,080号明細書)によれば、水酸化第四ア
ンモニウムは或種の共触媒と共に使用されており;その
例は、特に芳香族ジイソシアネートの部分的な三量化に
関係している。 【0003】西ドイツ特許出願公告明細書第2,551
,634号によれば、所謂“マンニッヒ塩基”もまた、
このような部分的な三量化に好都合に用いることができ
る。西ドイツ特許出願公開明細書第3,827,596
号によれば、アルカリ金属弗化物と第四アンモニウム塩
または第四ホスホニウム塩からなる触媒もまた優れた三
量化剤である。これらの刊行物において、ジフェニルメ
タン系のジイソシアネート混合物またはポリイソシアネ
ート混合物はまた、三量化反応のための出発原料として
普遍的な用語で整然と記載されている。しかしながら、
それらに対応する、イソシアヌレート基を含有する貯蔵
可能な液体ポリイソシアネート混合物の明確な例はない
。米国特許第3,487,080号明細書(第3表)は
触媒の活性を文書で証明する目的で“MDI”三量化の
“ゲル化生成物”に言及しているに過ぎない。このよう
な出発イソシアネートが貯蔵中に不安定になる傾向は文
献から知られている(ケミカル ソサイアティ レ
ビュー(Chem.So.Rev.)3/1974,第
227頁)。触媒の添加はこの傾向を大きくすることし
かできない結果、不安定な性質(ゲル成分、固体成分)
はこれらの混合物に元来具わっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明に
よって処理される課題は、貯蔵中に安定であって液体で
あり、しかもイソシアヌレート基を含有するジフェニル
メタン系のポリイソシアネート混合物(MDI)を提供
することであった。 【0005】 【課題を解決するための手段】驚くべきことに、今やこ
の課題は、以下に詳しく説明されるジフェニルメタン系
のポリイソシアネート混合物によって解決できることが
発見された。本発明は、ジイソシアナトジフェニルメタ
ン異性体80ないし100重量%およびジフェニルメタ
ン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネート
0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系のポ
リイソシアネート混合物であって、前記ジイソシアナト
ジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重量%
が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなり
、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシアナト
ジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重量%
が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなっ
ていて、ここに示された百分率が合計して100になる
、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート基を
部分的に三量化することによって得られる、イソシアヌ
レート基を含有し、かつ15ないし30重量%のNCO
含有量を有する液体ポリイソシアネート混合物に関する
。反応したイソシアネート基のうちの0ないし50%が
ウレタン基に転化された液体のイソシアヌレートポリイ
ソシアネート混合物は本発明の目的にとって好ましい。 【0006】本発明はまた、ジイソシアナトジフェニル
メタン異性体80ないし100重量%およびジフェニル
メタン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネ
ート0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系
のポリイソシアネート混合物であって、前記ジイソシア
ナトジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重
量%が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンから
なり、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシア
ナトジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重
量%が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンから
なっていて、ここに示された百分率が合計して100に
なる、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート
基を、三量化促進触媒の存在下および随意にヒドロキシ
ル官能性成分の存在下に、所望の特定の三量化度(de
gree of trimerization)ま
で部分的に三量化し、ついでこの三量化反応を触媒毒の
添加によって終わらせることを特徴とする、液体ポリイ
ソシアネート混合物の製造方法に関する。 【0007】最後に、本発明はまた、本発明の液体ポリ
イソシアネート混合物を、改善された強度を有するポリ
ウレタンフォーム(発泡剤としての水を用いて)の製造
のために使用する方法に関する。本発明によれば、ジフ
ェニルメタン系の特定のポリイソシアネート混合物が出
発成分として使用される。2,4′−ジイソシアナトジ
フェニルメタンの増大した含有量を有する有用なポリイ
ソシアネート混合物は、例えば、西ドイツ特許出願公開
明細書第3,407,494号に従うアニリン/ホルム
アルデヒド縮合によって順に直接得られる、対応するポ
リアミン混合物のホスゲン化によって得ることができる
。所望ならば、ジイソシアネート混合物またはポリイソ
シアネート混合物の2,4′−ジイソシアナトジフェニ
ルメタン含有量はまた、アニリン/ホルムアルデヒド縮
合物のホスゲン化生成物の部分的な蒸留において留出物
として得られる型の、2,4′−ジイソシアナトジフェ
ニルメタンで富化された留分と混合することによって増
大させてもよい。本発明方法は典型的な三量化触媒の存
在下に、好ましくは前記のマンニッヒ塩基またはアルカ
リ弗化物および第四アンモニウム塩もしくは第四ホスホ
ニウム塩からなる前記触媒の存在下で遂行される。 【0008】ヒドロキシル官能性(好ましくは液体)の
成分は、 a)三量化反応のための所謂ウレタン共触媒を使用する
ために、 b)三量化触媒のための溶剤として役立たせるために、
三量化反応が開始する前または触媒の添加中に導入する
ことができる。好適なヒドロキシル官能性成分はメタノ
ール、エタノール、2−エチル−1−ヘキサノール、2
−エチル−ヘキサン−1,3−ジオールまたは、例えば
合成物質便覧(Kunststoff−Handbuc
h),“ポリウレタン(Polyurethane)”
,第7巻,ジー・オエーテル(G.Oertel)編,
第15頁〜第18頁(カルル ハンザー フェルラ
ーク(Carl Hanser Verlag),
ミュンヘン 1983)に記載された種類の液体ポリ
オールのようなアルコールである。これらのようなヒド
ロキシル官能性の液体は一般に、反応するイソシアネー
ト基のうちの0〜50%がウレタン基に転化される(ウ
レタン化(urethanization))ような量
で反応する。使用される触媒の量は出発イソシアネート
の量によって決まる。したがって、必要とされる触媒の
個々の量は予備試験によって極く簡単に決めることがで
きる。 【0009】本発明方法は溶剤の不存在下あるいは不活
性な溶剤または希釈剤の存在下で有利に遂行できる。好
適な不活性溶剤は非極性希釈剤、例えばトルエン、キシ
レン、より高級な芳香族炭化水素、軽質ガソリン、ホワ
イトスピリットおよびスルホン酸C12−20 アルキ
ルエステル、並びに不活性な極性溶剤、例えばエステル
およびケトン、またはこのような溶剤の混合物である。 本発明によれば、三量化反応は一般に10ないし100
℃の範囲の温度、そして好ましくは20ないし80℃の
範囲の温度で遂行される。最適の反応温度は、使用され
る出発ポリイソシアネートの種類および使用される三量
化触媒の種類によって決められ、そして簡単な予備試験
で決定される。本明細書中で説明されているように、イ
ソシアヌレート基を含有し、かつNCO分を有する液体
のポリイソシアネート混合物はポリイソシアネート混合
物のイソシアネート基の部分三量化によって得られる。 三量化反応は一般に5ないし40%、そして好ましくは
10ないし30%の三量化度(三量化度=出発イソシア
ネート中に存在するイソシアネート基全体の量を基にし
た、三量化されたイソシアネート基の百分率)に達した
時に終了する。反応の進行は例えば、屈折率の連続的な
測定によって、またはNCO価の減少に基づいて追うこ
とができる。 【0010】三量化反応は、例えば、本発明に従って使
用される触媒を失活させる有機酸および酸塩化物、例え
ばベンゼンスルホン酸またはトルエンスルホン酸のよう
なスルホン酸またはその塩化物、または例えば亜燐酸ジ
ブチル、燐酸ジブチルもしくは燐酸ジ−(2−エチルヘ
キシル)のような亜燐酸または燐酸の酸性エステルのよ
うな適当な触媒毒によって終わらせられる。触媒と化学
的に反応してそれを失活させる、例として挙げた不活性
化剤(deactivator)は一般に、触媒に対し
て少なくとも当量である量で反応混合物に添加される。 しかしながら、触媒は三量化反応中に部分的に不活性化
されるので、屡々不活性化剤の当量よりも少ない量を加
えれば十分である。本発明のポリイソシアネート混合物
は勿論公知の方法により、例えばフェノール、ε−カプ
ロラクタム、マロン酸ジエチルエステルまたはアセト酢
酸エチルエステルのような、イソシアネート基のための
適当な封鎖剤(blockingagent)を用いて
ブロックすることができる。本発明のポリイソシアネー
ト混合物または前記の封鎖反応(blockingre
action)によって得られるそれの誘導体は、イソ
シアネート重付加プロセスによってポリウレタンプラス
チックスを製造するための貴重な出発原料である。 【0011】本発明のポリイソシアネート混合物は好ま
しくはポリウレタンフォームの製造のために、そしてよ
り詳しくはウレタン基、尿素基、ビューレット基および
イソシアヌレート基を含有する実質的に独立気泡の硬質
フォームを製造するために、そして最も好ましくはこれ
らに対応する、水で発泡させた、CFCを含まない硬質
フォームを製造するために使用される。ウレタン基、尿
素基、ビューレット基およびイソシアヌレート基を含有
する、水で発泡させた硬質フォームの製法は、例えば西
ドイツ特許出願公開明細書第3,910,100号に記
載されている。イソシアヌレート成分を含まないポリイ
ソシアネートを用い、そして三量化触媒を使用して出発
させると、イソシアヌレート基を含む硬質フォームが製
造される。しかしながら、この方法には次の不都合を伴
う。 a)発泡中にイソシアヌレートを形成させるための短い
反応時間は再現性をむずかしくする。 b)水で発泡させた、CFCを含まない硬質フォームの
場合には、発泡中にイソシアヌレート生成反応から生ず
る付加的な熱の作用が、制御された泡の形成を妨害する
。 【0012】これらの不都合は本発明のイソシアヌレー
トポリイソシアネート混合物を使用することによって克
服される。本発明に対応する比較用の発泡例から理解で
きるように、本発明の利点は特に、生成する硬質フォー
ムの改善された圧縮強度に反映されている。本発明を以
下の実施例によって説明する。 【0013】 【実施例】試験の説明 A)三量化の例 出発生成物 触媒A: 【化1】 (ドイツ特許出願公告明細書第2,551,634号,
例b) 【0014】触媒B: 【化2】 DMP30,アメリカ合衆国,ローム アンド ハ
ースの製品 【0015】触媒C: 2−エチルヘキサン−1−オール中に含有させた弗化メ
チルトリアルキル(C8−10)アンモニウム(西ドイ
ツ特許出願公開明細書第3827596号)F− :0
.025ミリモル/g ポリオール1 PO87%および末端EO13%
を含有する、ポリプロピレン−グリコールから出発した
ポリエーテル,OH価28,分子量4010ポリオール
2 PO86%および末端EO14%を含有する
、トリメチロール−プロパンから出発したポリエーテル
,OH価28,分子量6010 イソシアネート混合物1 4,4′MDI 56重量%
NCO含有量: 32.4%2,4′MD
I 29重量% 2,2′MDI 5重量% 重合体のMDI 10重量% イソシアネート混合物2 4,4′MDI 46〜47重量%
NCO含有量: 33.3%2,4′MDI
52〜53重量% 2,2′MDI <1重量% イソシアネート混合物3 4,4′MDI 59重量%
NCO含有量: 32.2%2,4′MD
I 23重量% 2,2′MDI 3重量% 重合体のMDI 15重量% 【0016】実施例1 3.8kgのイソシアネート混合物1および200gの
ポリオール1を窒素の下に攪拌しながら60℃に加熱し
、ついで6gの触媒Aを添加する。およそ5.5時間後
に、屈折率数1は1.6111に上昇し、それに対応し
てNCO含有量は26.2%に減少した。その時燐酸ジ
ブチルエステル4.6gを添加して三量化を終わらせる
。次の特性データを有する液体ポリイソシアネート混合
物が得られる。 NCO: 26.2%
三量化度: 14%粘度(23℃)
: 1000mPa.s ウレ
タン化度: 5%【数1】 【0017】実施例2 1.9kgのイソシアネート混合物1を60℃において
3.5gの触媒Aと反応させる。約1.5時間後に、屈
折率数2は1.6205に上昇し、それに対応してNC
O含有量は27.3%に減少した。3gの燐酸ジブチル
エステルで反応を終わらせた後、次の特性データを有す
る液体ポリイソシアネート混合物が得られる。 NCO: 27.7%
三量化度: 15.7%粘度(23
℃): 900mPa.s 【数2】 同じ手順に基づく実施例3ないし10を下記の表1に示
す。 【0018】 【表1】 【0019】実施例11 200gのポリオール2と6gの触媒Aとを混合し、つ
いで50℃において5分間の期間にわたって、3.8k
gのイソシアネート混合物1の中に導入する。55℃に
おいて約4時間経過した後、屈折率数3は1.6108
に上昇し、それに対応してNCOは26.6%に減少し
た。その時燐酸ジブチルエステル4.6gを添加するこ
とによって三量化を終わらせる。次の特性データを有す
る液体ポリイソシアネート混合物が得られる。 NCO: 26.6%
三量化度: 12.4%粘度/23
℃: 900mPa.s
ウレタン化度: 5%【数3】 【0020】下記の表2は本発明の液体ポリイソシアネ
ート混合物(処方物例1ないし3)を使用するフォーム
処方物を列挙している。西ドイツ特許出願公告明細書第
3910100号から得られる処方物例4も比較のため
、表に含ませてある。得られる、CFCを含まない硬質
フォームの製造はそれ自体公知の方法によって遂行され
る。表3は発泡方向および発泡方向に垂直な方向の圧縮
強度が相対的に改善されたことを示している。 【0021】 【表2】 表2
処方物例
比較例
DE 3,910,100号から
得られる処方物例4
1
2 3軟質フォームポリエーテル1*
35.6 30.5 33.8
41.4 硬質フォームポリエステル
1* 7.1 6.0 6
.7 8.2 硬質フォームポリエ
ーテル2* 7.1 6.0
6.7 8.2 防炎加工剤1
* 12.0
10.3 11.4 1
3.9 防炎加工剤2*
12.0 10.3 11.4
13.9 水*
2.9
2.9 2.9
2.9 ポリエーテルシロキサン* 2
.4 2.1 2.3
2.8 触媒1*
2.7 2.3
2.5 3.1 ポリイ
ソシアネート2* −
− − 170
.4 ポリイソシアネートA* 183
.4 − −
− ポリイソシアネートB*
− 194.5 −
− ポリイソシアネートC*
− − 18
7.4 − NCO指数
230 23
0 230 230 ク
リーム時間(s) 5
5 5
5 ゲル化時間(s)
13 17 15
10 ライズタイム(s)
57 95 6
7 41 密度(kg/m3)
42 4
8 42 40 * 重量部で表した量 【0022】 軟質フォームポリエーテル1 87%のプロピレ
ンオキシド(PO)および1
3%の末端エチ
レンオキシド(EO)を含有す
る、プロピレ
ン−グリコールから出発したポリ
エーテル,
OH価28硬質フォームポリエステル1 アジピ
ン酸/フタル酸(1:0.5)とグリセ
ロー
ル/プロピレングリコールとのポリエステ
ル
;OH価213硬質フォームポリエーテル2 ト
リメチロールプロパンから出発したポリプロ
ピレンオキシドエーテル;OH価875防炎加工剤1
ジフェニルメタンホスホネート防炎加工剤2
トリクロルイソプロピルホスフェートポリエーテル
シロキサン 市販の安定剤(B 8421,ゴ
ールドシュミット
アクチエンゲゼルシャフト(G
oldschmi
dt AG))触媒1 2
5%濃度の酢酸カリウムを含むジエチレングリコールポ
リイソシアネート2 未精製のジフェニルメタン
ジイソシアネート(粘度2
4℃: 〜200mPa.s
)ポリイソシアネートA 本発明の実施例2の
三量体ポリイソシアネートB 本発明の実施例4
の三量体ポリイソシアネートC 本発明の実施例
11の三量体 【0023】 【表3】 表3 試験結果,圧縮試験: 表2の処方物例
圧縮試験
DIN 53 421
σB 1) σ10 2)
(mPa) (mPa)処方物例1
0.2
6 0.11 処方物例2
0.29
0.17 処方物例3
0.24
0.10 処方物例4(比較例)
0.21 0.09
1)発泡方向 2)発泡方向に対して垂直方向 【0024】以上、発明の詳細な説明において詳しく説
明した本発明を具体的に要約すれば次の通りである。 (1) ジイソシアナトジフェニルメタン異性体80
ないし100重量%およびジフェニルメタン系の二官能
性よりも官能性の高いポリイソシアネート0ないし20
重量%を含有するジフェニルメタン系のポリイソシアネ
ート混合物であって、前記ジイソシアナトジフェニルメ
タン異性体のうちの40ないし80重量%が4,4′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなり、同20ない
し60重量%が2,4′−ジイソシアナトジフェニルメ
タンからなり、そして同0ないし8重量%が2,2′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなっていて、ここ
に示された百分率が合計して100になる、前記ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基を部分的に三量
化することによって得られる、イソシアヌレート基を含
有し、かつ15ないし30重量%のNCO含有量を有す
る液体ポリイソシアネート混合物。 【0025】(2) 反応したイソシアネート基のう
ちの0ないし50%がウレタン基に転化されている、前
記第1項記載のイソシアヌレート基を含有する液体ポリ
イソシアネート混合物。 (3) ジイソシアナトジフェニルメタン異性体80
ないし100重量%およびジフェニルメタン系の二官能
性よりも官能性の高いポリイソシアネート0ないし20
重量%を含有するジフェニルメタン系のポリイソシアネ
ート混合物であって、前記ジイソシアナトジフェニルメ
タン異性体のうちの40ないし80重量%が4,4′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなり、同20ない
し60重量%が2,4′−ジイソシアナトジフェニルメ
タンからなり、そして同0ないし8重量%が2,2′−
ジイソシアナトジフェニルメタンからなっていて、ここ
に示された百分率が合計して100になる、前記ポリイ
ソシアネート混合物のイソシアネート基を、三量化促進
触媒の存在下および随意にヒドロキシル官能性成分の存
在下に、所望の特定の三量化度まで部分的に三量化し、
ついでこの三量化反応を触媒毒の添加によって終わらせ
ることを特徴とする、前記第1項記載の液体ポリイソシ
アネート混合物の製造方法。 【0026】(4) ジイソシアネートジフェニルメ
タン異性体80ないし100重量%およびジフェニルメ
タン系の二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネー
ト0ないし20重量%を含有するジフェニルメタン系の
ポリイソシアネート混合物であって、前記ジイソシアナ
トジフェニルメタン異性体のうちの40ないし80重量
%が4,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンからな
り、同20ないし60重量%が2,4′−ジイソシアナ
トジフェニルメタンからなり、そして同0ないし8重量
%が2,2′−ジイソシアナトジフェニルメタンからな
っていて、ここに示された百分率が合計して100にな
る、前記ポリイソシアネート混合物のイソシアネート基
を、三量化促進触媒の存在下および随意にヒドロキシル
官能性成分の存在下に、所望の特定の三量化度まで部分
的に三量化し、ついでこの三量化反応を触媒毒の添加に
よって終わらせることを特徴とする、前記第2項記載の
液体ポリイソシアネート混合物の製造方法。 【0027】(5) 発泡剤としての水の存在下で、
前記第1項記載の液体ポリイソシアネート混合物を活性
水素含有化合物と反応させることからなるポリウレタン
フォームの製造方法。 (6) 発泡剤としての水の存在下で、前記第2項記
載の液体ポリイソシアネート混合物を活性水素含有化合
物と反応させることからなるポリウレタンフォームの製
造方法。
Claims (2)
- 【請求項1】 ジイソシアナトジフェニルメタン異性
体80ないし100重量%およびジフェニルメタン系の
二官能性よりも官能性の高いポリイソシアネート0ない
し20重量%を含有するジフェニルメタン系のポリイソ
シアネート混合物であって、前記ジイソシアナトジフェ
ニルメタン異性体のうちの40ないし80重量%が4,
4′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなり、同2
0ないし60重量%が2,4′−ジイソシアナトジフェ
ニルメタンからなり、そして同0ないし8重量%が2,
2′−ジイソシアナトジフェニルメタンからなっていて
、ここに示された百分率が合計して100になる、前記
ポリイソシアネート混合物のイソシアネート基を部分的
に三量化することによって得られる、イソシアヌレート
基を含有し、かつ15ないし30重量%のNCO含有量
を有する液体ポリイソシアネート混合物。 - 【請求項2】 発泡剤としての水の存在下で、請求項
1の液体ポリイソシアネート混合物を活性水素含有化合
物と反応させることからなるポリウレタンフォームの製
造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4026474A DE4026474A1 (de) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | Neue isocyanuratgruppen aufweisende polyisocyanatmischungen, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur herstellung von polyurethanschaumstoffen |
| DE4026474.2 | 1990-08-22 |
Publications (1)
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