JPH04253852A - 套管針用安全機構 - Google Patents
套管針用安全機構Info
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- JPH04253852A JPH04253852A JP3240232A JP24023291A JPH04253852A JP H04253852 A JPH04253852 A JP H04253852A JP 3240232 A JP3240232 A JP 3240232A JP 24023291 A JP24023291 A JP 24023291A JP H04253852 A JPH04253852 A JP H04253852A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3494—Trocars; Puncturing needles with safety means for protection against accidental cutting or pricking, e.g. limiting insertion depth, pressure sensors
- A61B17/3496—Protecting sleeves or inner probes; Retractable tips
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/08—Accessories or related features not otherwise provided for
- A61B2090/0801—Prevention of accidental cutting or pricking
- A61B2090/08021—Prevention of accidental cutting or pricking of the patient or his organs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、腹腔鏡又は関節鏡を用いた外科
処置用の皮膚穿孔に使用される套管針に関し、特に栓子
尖端が皮膚を穿孔した直後に栓子尖端を遮蔽する安全装
置を使用した套管針に関する。
処置用の皮膚穿孔に使用される套管針に関し、特に栓子
尖端が皮膚を穿孔した直後に栓子尖端を遮蔽する安全装
置を使用した套管針に関する。
【0002】套管針は、一般に2個の主要要素、套管針
管及び栓子を備える。套管針管は腹腔鏡又は関節鏡を用
いた外科処置を行うべき身体空洞部に、管を通じて接近
するために皮膚を通して挿入される。皮膚を穿孔するた
めに、套管針管の末端が皮膚に押し付けられ、この管を
通して栓子が差し込まれる。栓子の手元側端部を押すこ
とにより、栓子はその尖端が皮膚を通して身体空洞部内
に入るまで強制される。この時、套管針管は栓子によっ
て作られた穿孔を通って挿入され、接近路として套管針
管を身体空洞部に遺して栓子は引き抜かれる。
管及び栓子を備える。套管針管は腹腔鏡又は関節鏡を用
いた外科処置を行うべき身体空洞部に、管を通じて接近
するために皮膚を通して挿入される。皮膚を穿孔するた
めに、套管針管の末端が皮膚に押し付けられ、この管を
通して栓子が差し込まれる。栓子の手元側端部を押すこ
とにより、栓子はその尖端が皮膚を通して身体空洞部内
に入るまで強制される。この時、套管針管は栓子によっ
て作られた穿孔を通って挿入され、接近路として套管針
管を身体空洞部に遺して栓子は引き抜かれる。
【0003】栓子尖端が皮膚及び下部組織を穿孔するた
めには、しばしば、かなりの力を要することが見出ださ
れている。尖端がこの組織を突破したとき、穿孔に対す
る抵抗が急激に無くなり、栓子の尖端は突然貫通し身体
の内部器官に到達し、内部器官に裂傷又はその他の障害
を与えることがある。患者に対するこの危険を避けるた
めに、套管針管内にあり、かつ栓子を囲んでいるばね負
荷式の筒状遮蔽体を有する套管針が開発されている。栓
子尖端が身体を穿孔するとき、栓子が遮蔽体の通過に十
分な直径を持った穿孔を形成するまでは、遮蔽体の末端
は皮膚に押し付けられるであろう。穿孔が形成されると
、ばね負荷式遮蔽体に対する組織の抵抗が無くなり、遮
蔽体はばねで押されて栓子の尖端を囲みながら身体空洞
部内に進むであろう。このようにして、遮蔽体は内部器
官が不注意により栓子尖端と接触することを防止する。 かかる安全遮蔽体を有する套管針は、例えば米国特許第
4535773号に説明される。
めには、しばしば、かなりの力を要することが見出ださ
れている。尖端がこの組織を突破したとき、穿孔に対す
る抵抗が急激に無くなり、栓子の尖端は突然貫通し身体
の内部器官に到達し、内部器官に裂傷又はその他の障害
を与えることがある。患者に対するこの危険を避けるた
めに、套管針管内にあり、かつ栓子を囲んでいるばね負
荷式の筒状遮蔽体を有する套管針が開発されている。栓
子尖端が身体を穿孔するとき、栓子が遮蔽体の通過に十
分な直径を持った穿孔を形成するまでは、遮蔽体の末端
は皮膚に押し付けられるであろう。穿孔が形成されると
、ばね負荷式遮蔽体に対する組織の抵抗が無くなり、遮
蔽体はばねで押されて栓子の尖端を囲みながら身体空洞
部内に進むであろう。このようにして、遮蔽体は内部器
官が不注意により栓子尖端と接触することを防止する。 かかる安全遮蔽体を有する套管針は、例えば米国特許第
4535773号に説明される。
【0004】しかし、かかる套管針内の筒状遮蔽体は、
安全遮蔽体がばねで前進できるように組織の圧力抵抗が
十分に減少するより前に、栓子によって形成される切開
をかなりの直径に広げることを必要とする。切開が遮蔽
体の直径に達したときだけ、遮蔽体が身体空洞部内に完
全にばねで進めることができる。栓子が長い先細の刃先
を使用したときは、この刃先は、安全遮蔽体を拘束しな
いように切開部を十分に広げるより前に、身体内に相当
な距離を進まねばならない。このため、身体空洞部への
進入の後、できるだけ速やかに栓子の尖端を遮蔽するよ
うにばねで進められる安全遮蔽体を提供することが望ま
しい。
安全遮蔽体がばねで前進できるように組織の圧力抵抗が
十分に減少するより前に、栓子によって形成される切開
をかなりの直径に広げることを必要とする。切開が遮蔽
体の直径に達したときだけ、遮蔽体が身体空洞部内に完
全にばねで進めることができる。栓子が長い先細の刃先
を使用したときは、この刃先は、安全遮蔽体を拘束しな
いように切開部を十分に広げるより前に、身体内に相当
な距離を進まねばならない。このため、身体空洞部への
進入の後、できるだけ速やかに栓子の尖端を遮蔽するよ
うにばねで進められる安全遮蔽体を提供することが望ま
しい。
【0005】本発明の原理により、套管針栓子用の、丸
くされた弾丸状の末端を有する安全遮蔽体が提供される
。この末端には、栓子尖端の形状に相当した溝が形成さ
れ、刃先は、皮膚の穿孔中、この溝を通って延びる。 刃先の形状と一致したこの末端により、刃先から遮蔽体
末端への円滑な移行が形成され、遮蔽体は組織を通る栓
子の刃先に密に従うことができる。丸みの付けられた末
端は、切開が形成されるとき切開の周囲の近くで皮膚及
び組織を押し、切開が身体空洞部内に達すると直ぐに遮
蔽体がばねで進められるようにして切開の拡大を支援す
るであろう。
くされた弾丸状の末端を有する安全遮蔽体が提供される
。この末端には、栓子尖端の形状に相当した溝が形成さ
れ、刃先は、皮膚の穿孔中、この溝を通って延びる。 刃先の形状と一致したこの末端により、刃先から遮蔽体
末端への円滑な移行が形成され、遮蔽体は組織を通る栓
子の刃先に密に従うことができる。丸みの付けられた末
端は、切開が形成されるとき切開の周囲の近くで皮膚及
び組織を押し、切開が身体空洞部内に達すると直ぐに遮
蔽体がばねで進められるようにして切開の拡大を支援す
るであろう。
【0006】栓子の挿入及び後退の際はいずれも、栓子
は套管針管内で円滑に摺動することが望ましい。この希
望に対立するものは、穿孔が管の寸法となるように、栓
子を管とほぼ同じ直径に形成する要求である。このため
、栓子の外径と套管針管の内径との間の許容差は一般に
窮屈である。更に、套管針管と身体空洞部とにガス注入
をする場合、套管針管の手元側端部の弁は、栓子が抜け
ている間、手元側端部を気密にすることが必要であり複
雑なものとなる。蝶番弁又はトランペット弁の形式とな
しうる弁は、栓子に載るようにばね負荷が掛けられ、こ
れにより、套管針管の栓子を抜いた際、弁は自動的に閉
鎖するであろう。弁は栓子に載っているので、栓子の出
入りは摩擦で乱され、ときどき、套管針管内で栓子がつ
かえたり又は詰まったりすることさえある。
は套管針管内で円滑に摺動することが望ましい。この希
望に対立するものは、穿孔が管の寸法となるように、栓
子を管とほぼ同じ直径に形成する要求である。このため
、栓子の外径と套管針管の内径との間の許容差は一般に
窮屈である。更に、套管針管と身体空洞部とにガス注入
をする場合、套管針管の手元側端部の弁は、栓子が抜け
ている間、手元側端部を気密にすることが必要であり複
雑なものとなる。蝶番弁又はトランペット弁の形式とな
しうる弁は、栓子に載るようにばね負荷が掛けられ、こ
れにより、套管針管の栓子を抜いた際、弁は自動的に閉
鎖するであろう。弁は栓子に載っているので、栓子の出
入りは摩擦で乱され、ときどき、套管針管内で栓子がつ
かえたり又は詰まったりすることさえある。
【0007】本発明の別の様相により、套管針管の手元
側端部内の弁は、弁が閉じられたとき、套管針管に関し
て鋭角に向けられる。栓子の遮蔽された尖端又は適宜の
内視鏡装置が角度の付けられた弁に押し付けられ、この
角度付けが栓子又は装置及び套管針内の弁の詰まりを最
小にして、栓子又は装置の導入を容易にする。好ましい
実施例においては、弁は別々の吹込み位置、吐出し位置
、及びガス充填作業用の弁閉鎖位置に手動制御できる。
側端部内の弁は、弁が閉じられたとき、套管針管に関し
て鋭角に向けられる。栓子の遮蔽された尖端又は適宜の
内視鏡装置が角度の付けられた弁に押し付けられ、この
角度付けが栓子又は装置及び套管針内の弁の詰まりを最
小にして、栓子又は装置の導入を容易にする。好ましい
実施例においては、弁は別々の吹込み位置、吐出し位置
、及びガス充填作業用の弁閉鎖位置に手動制御できる。
【0008】更に、栓子尖端が組織を完全に貫通したと
きの栓子の身体空洞部内への急激な進出を防ぐことによ
り、患者の安全が提供される。本発明のなお別の様相に
より、組織への貫入進行中において、栓子に漸進的な前
進しか許さない手段が提供される。かかる漸進的な進行
は、例えばラチェット機構又はねじ機構により提供され
る。
きの栓子の身体空洞部内への急激な進出を防ぐことによ
り、患者の安全が提供される。本発明のなお別の様相に
より、組織への貫入進行中において、栓子に漸進的な前
進しか許さない手段が提供される。かかる漸進的な進行
は、例えばラチェット機構又はねじ機構により提供され
る。
【0009】更に、安全遮蔽体を有する套管針の安全は
提供するが、装置における套管針及びばね負荷式安全遮
蔽体を有する管の要素の複雑さは、これを減らすことが
望まれる。本発明の更に別の様相により、套管針管は、
ばね負荷が掛けられ、安全遮蔽体として使用される。従
って、栓子尖端が組織を切り開くときは、套管針管はば
ねにより自動的に身体空洞部内に進められ、これにより
栓子の刃先の回りの遮蔽を形成する。
提供するが、装置における套管針及びばね負荷式安全遮
蔽体を有する管の要素の複雑さは、これを減らすことが
望まれる。本発明の更に別の様相により、套管針管は、
ばね負荷が掛けられ、安全遮蔽体として使用される。従
って、栓子尖端が組織を切り開くときは、套管針管はば
ねにより自動的に身体空洞部内に進められ、これにより
栓子の刃先の回りの遮蔽を形成する。
【0010】本発明の原理により構成された安全套管針
が図1に示される。この套管針は、開口した末端12及
び開口しフランジ付きの手元側端部14を有する套管針
管又はカニューレ10を備える。手元側端部14は套管
針把手16内に取り付けられる。ばね18が把手内部に
置かれ、套管針カニューレ10のフランジ付き端部及び
把手16内の停止部19に接する。把手16の手元側端
部には、ガスケットリング22により囲まれた穴20が
ある。
が図1に示される。この套管針は、開口した末端12及
び開口しフランジ付きの手元側端部14を有する套管針
管又はカニューレ10を備える。手元側端部14は套管
針把手16内に取り付けられる。ばね18が把手内部に
置かれ、套管針カニューレ10のフランジ付き端部及び
把手16内の停止部19に接する。把手16の手元側端
部には、ガスケットリング22により囲まれた穴20が
ある。
【0011】栓子24は套管針カニューレ内に摺動可能
かつ取り外し可能に設置され、穴20を経て把手及び套
管針カニューレ内に差し込まれる。その手元側端部は栓
子把手26であり、栓子の末端は尖端28を形成するよ
うにに鋭くされる。図1の安全套管針は、套管針カニュ
ーレの末端12を組織に押し付け、栓子把手26を押す
ことにより軟組織を穿孔するために使用される。栓子把
手に対して圧力が加えられると、套管針カニューレ10
は、套管針把手16内のばね18を圧縮し、套管針カニ
ューレを把手16内に後退させる。套管針カニューレの
この後退により栓子尖端28が露出し、これが組織を穿
刺する。図2は、ばね18が套管針把手16内で完全に
圧縮され、栓子尖端28が套管針カニューレの末端12
から先に完全に進んだ状態を示す。栓子尖端28が組織
の内面を突破すると、ばね負荷の掛けられた套管針カニ
ューレ10は栓子24の回りでばねにより進められ、栓
子尖端を遮蔽し穿刺されている組織内の身体内部器官と
尖端との不注意による接触を防ぐ。
かつ取り外し可能に設置され、穴20を経て把手及び套
管針カニューレ内に差し込まれる。その手元側端部は栓
子把手26であり、栓子の末端は尖端28を形成するよ
うにに鋭くされる。図1の安全套管針は、套管針カニュ
ーレの末端12を組織に押し付け、栓子把手26を押す
ことにより軟組織を穿孔するために使用される。栓子把
手に対して圧力が加えられると、套管針カニューレ10
は、套管針把手16内のばね18を圧縮し、套管針カニ
ューレを把手16内に後退させる。套管針カニューレの
この後退により栓子尖端28が露出し、これが組織を穿
刺する。図2は、ばね18が套管針把手16内で完全に
圧縮され、栓子尖端28が套管針カニューレの末端12
から先に完全に進んだ状態を示す。栓子尖端28が組織
の内面を突破すると、ばね負荷の掛けられた套管針カニ
ューレ10は栓子24の回りでばねにより進められ、栓
子尖端を遮蔽し穿刺されている組織内の身体内部器官と
尖端との不注意による接触を防ぐ。
【0012】図3は、先に図1において説明された要素
と同様な番号で指示する安全套管針を示す。図3におい
て、栓子24は弾丸状前端の栓子遮蔽体32内に収容さ
れる。栓子遮蔽体32はその手元側端部がフランジ状に
され、栓子把手26内のばね30と組み合う。栓子遮蔽
体は、その末端において溝付きの弾丸状前端34を持つ
。弾丸状前端34の端面がその溝36とともに図5に示
される。溝36が栓子遮蔽体32の末端において弾丸状
前端の外周を半径方向に延びていることが見られる。 図3には、ばね18及び30がそれらの圧縮されない状
態で示される。
と同様な番号で指示する安全套管針を示す。図3におい
て、栓子24は弾丸状前端の栓子遮蔽体32内に収容さ
れる。栓子遮蔽体32はその手元側端部がフランジ状に
され、栓子把手26内のばね30と組み合う。栓子遮蔽
体は、その末端において溝付きの弾丸状前端34を持つ
。弾丸状前端34の端面がその溝36とともに図5に示
される。溝36が栓子遮蔽体32の末端において弾丸状
前端の外周を半径方向に延びていることが見られる。 図3には、ばね18及び30がそれらの圧縮されない状
態で示される。
【0013】最初に圧力が栓子把手26に加えられると
、図4に示されるように栓子把手内のばね30が圧縮さ
れる。ばね30のこの圧縮により、栓子尖端28は、図
5bに示されるように、溝36を通って遮蔽体の弾丸状
前端34より先に延びる。把手26に更に圧力が加えら
れると、套管針カニューレがばね18を圧縮し、栓子尖
端は套管針カニューレ10の末端12より外に延び始め
る。延びた栓子尖端は、尖端が組織の内面を突破するま
で套管針カニューレの末端において組織を穿孔するであ
ろう。組織内面を突破したとき套管針末端における抵抗
が無くなり、ばね18が套管針カニューレ10を栓子の
尖端28の回りで進めるであろう。使用後に、栓子及び
栓子把手が套管針カニューレから引き抜かれたとき、弾
丸状前端の遮蔽体は栓子尖端を保護し続けるであろう。 ばね負荷式套管針カニューレ10は身体内の器官の不慮
の穿孔に対する保護を提供し、更に栓孔が套管針カニュ
ーレから抜かれた後の使用者の負傷に対する保護を提供
し続ける。
、図4に示されるように栓子把手内のばね30が圧縮さ
れる。ばね30のこの圧縮により、栓子尖端28は、図
5bに示されるように、溝36を通って遮蔽体の弾丸状
前端34より先に延びる。把手26に更に圧力が加えら
れると、套管針カニューレがばね18を圧縮し、栓子尖
端は套管針カニューレ10の末端12より外に延び始め
る。延びた栓子尖端は、尖端が組織の内面を突破するま
で套管針カニューレの末端において組織を穿孔するであ
ろう。組織内面を突破したとき套管針末端における抵抗
が無くなり、ばね18が套管針カニューレ10を栓子の
尖端28の回りで進めるであろう。使用後に、栓子及び
栓子把手が套管針カニューレから引き抜かれたとき、弾
丸状前端の遮蔽体は栓子尖端を保護し続けるであろう。 ばね負荷式套管針カニューレ10は身体内の器官の不慮
の穿孔に対する保護を提供し、更に栓孔が套管針カニュ
ーレから抜かれた後の使用者の負傷に対する保護を提供
し続ける。
【0014】遮蔽体32の弾丸状前端34の拡大図が図
6−8に示される。図6は放射状の溝36を有する弾丸
状前端34の拡大端面図である。図7の側面図において
、溝36は、36aで示されるように遮蔽体の後方に向
かって延びることが分かる。放射状の栓子尖端の鋭い縁
が溝36aを通って遮蔽体の周囲に半径方向に延び、遮
蔽体32の外径と同じ直径の穿孔を切るであろう。穿孔
が遮蔽体と同じ寸法であるときは、遮蔽体は、栓子の尖
端が組織の内面を突破したとき、栓子の尖端を保護する
ようにばねで容易に進められる。図8の弾丸状前端34
の断面図は、栓子尖端の縁が摺動する溝36aの後方延
長部、及び遮蔽体の前端近くの栓子軸用の拡大された内
径39を示す。遮蔽体の弾丸状前端34は穿孔された組
織への貫通を支援し、栓子切断面とカニューレとの間の
なじみを改善し、これによりばね負荷式カニューレの応
答性を改善する。
6−8に示される。図6は放射状の溝36を有する弾丸
状前端34の拡大端面図である。図7の側面図において
、溝36は、36aで示されるように遮蔽体の後方に向
かって延びることが分かる。放射状の栓子尖端の鋭い縁
が溝36aを通って遮蔽体の周囲に半径方向に延び、遮
蔽体32の外径と同じ直径の穿孔を切るであろう。穿孔
が遮蔽体と同じ寸法であるときは、遮蔽体は、栓子の尖
端が組織の内面を突破したとき、栓子の尖端を保護する
ようにばねで容易に進められる。図8の弾丸状前端34
の断面図は、栓子尖端の縁が摺動する溝36aの後方延
長部、及び遮蔽体の前端近くの栓子軸用の拡大された内
径39を示す。遮蔽体の弾丸状前端34は穿孔された組
織への貫通を支援し、栓子切断面とカニューレとの間の
なじみを改善し、これによりばね負荷式カニューレの応
答性を改善する。
【0015】図3−8の弾丸状前端の遮蔽体を有する套
管針の作動が図9−11に示される。図9は、遮蔽体の
弾丸状前端34が套管針カニューレの末端12から出る
ように套管針把手16内で押された套管針カニューレ1
0を有する套管針の斜視図である。装置の末端の端面図
が図10に示される。図11aは、弾丸状前端34が延
び更に放射状の栓子尖端28がまだ遮蔽体内に引っ込め
られている状態の図9の装置の末端の拡大側面図である
。図11bには、栓子尖端28が弾丸状前端34の溝3
6から出て示される。
管針の作動が図9−11に示される。図9は、遮蔽体の
弾丸状前端34が套管針カニューレの末端12から出る
ように套管針把手16内で押された套管針カニューレ1
0を有する套管針の斜視図である。装置の末端の端面図
が図10に示される。図11aは、弾丸状前端34が延
び更に放射状の栓子尖端28がまだ遮蔽体内に引っ込め
られている状態の図9の装置の末端の拡大側面図である
。図11bには、栓子尖端28が弾丸状前端34の溝3
6から出て示される。
【0016】図12−12dは図6−8と同様であり、
尖端が三角にされた栓子を用いたときの遮蔽体32の弾
丸状前端34を示す。図12は、溝36aが遮蔽体の側
部に沿って延びている弾丸状前端34を断面で示す。図
12aは弾丸状前端の末端の図であり、遮蔽体の周囲に
延びている三角形の溝36を示す。図12b、12c、
及び12dは、図12の部分B、C、及びDにおいて得
られた断面図である。三角形尖端の栓子を有する套管針
の作動が図13−15bに示される。図13は、套管針
カニューレの末端12における遮蔽体の弾丸状前端34
を示すように、套管針カニューレが把手16内に押し込
まれたときの套管針の斜視図である。栓子把手上の表示
は「オン」位置であり、栓子尖端28が弾丸状前端の遮
蔽体32内に引き込まれていることを使用者に示す。図
14は装置の末端及び三角形の溝36内の栓子の三角形
の尖端28を示す。図15aは、栓子尖端28がまだ弾
丸状前端34内にあるときの、套管針カニューレ10の
末端12より先に出ている遮蔽体32の弾丸状前端34
を示す。図15bは栓子尖端28をその前進位置におい
て示す。栓子尖端28の縁は、遮蔽体の直径と同じ直径
の穿孔を切るように、弾丸状前端の遮蔽体32の外周ま
で完全に延ばされることが見られるであろう。丸い弾丸
状前端34の3個の部分円フィンガーは、穿孔が作られ
るときは、栓子尖端28の回りに遮蔽体32がばねで進
められる場合を除いて、フィンガーに向かい合った組織
の3個の薄片を折り曲げるであろう。更に、丸い弾丸状
前端のフィンガーを組織に押し付けるこよにより生ずる
外傷は、筒状遮蔽体により生ずる外傷と比べて少ない。
尖端が三角にされた栓子を用いたときの遮蔽体32の弾
丸状前端34を示す。図12は、溝36aが遮蔽体の側
部に沿って延びている弾丸状前端34を断面で示す。図
12aは弾丸状前端の末端の図であり、遮蔽体の周囲に
延びている三角形の溝36を示す。図12b、12c、
及び12dは、図12の部分B、C、及びDにおいて得
られた断面図である。三角形尖端の栓子を有する套管針
の作動が図13−15bに示される。図13は、套管針
カニューレの末端12における遮蔽体の弾丸状前端34
を示すように、套管針カニューレが把手16内に押し込
まれたときの套管針の斜視図である。栓子把手上の表示
は「オン」位置であり、栓子尖端28が弾丸状前端の遮
蔽体32内に引き込まれていることを使用者に示す。図
14は装置の末端及び三角形の溝36内の栓子の三角形
の尖端28を示す。図15aは、栓子尖端28がまだ弾
丸状前端34内にあるときの、套管針カニューレ10の
末端12より先に出ている遮蔽体32の弾丸状前端34
を示す。図15bは栓子尖端28をその前進位置におい
て示す。栓子尖端28の縁は、遮蔽体の直径と同じ直径
の穿孔を切るように、弾丸状前端の遮蔽体32の外周ま
で完全に延ばされることが見られるであろう。丸い弾丸
状前端34の3個の部分円フィンガーは、穿孔が作られ
るときは、栓子尖端28の回りに遮蔽体32がばねで進
められる場合を除いて、フィンガーに向かい合った組織
の3個の薄片を折り曲げるであろう。更に、丸い弾丸状
前端のフィンガーを組織に押し付けるこよにより生ずる
外傷は、筒状遮蔽体により生ずる外傷と比べて少ない。
【0017】栓子尖端の前進をわずかしか要しない栓子
及び遮蔽体の実施例が図27及び28に示される。この
実施例においては、端部の溝36から遮蔽体の側面に沿
って延びる溝36aはない。代わりに、栓子尖端28が
遮蔽体の内径34′内で尖端の外縁の半径方向寸法31
に切るだけである。この半径に切る従来装置においては
、栓子の尖端は、尖端28の混合37及び栓子の丸軸3
3まで遮蔽体外に広げなければならない。図示の実施例
では、栓子尖端28は全尖端直径の切開を達成するため
には、弾丸状前端の遮蔽体34からこの距離のただ半分
だけの延びしか必要でない。
及び遮蔽体の実施例が図27及び28に示される。この
実施例においては、端部の溝36から遮蔽体の側面に沿
って延びる溝36aはない。代わりに、栓子尖端28が
遮蔽体の内径34′内で尖端の外縁の半径方向寸法31
に切るだけである。この半径に切る従来装置においては
、栓子の尖端は、尖端28の混合37及び栓子の丸軸3
3まで遮蔽体外に広げなければならない。図示の実施例
では、栓子尖端28は全尖端直径の切開を達成するため
には、弾丸状前端の遮蔽体34からこの距離のただ半分
だけの延びしか必要でない。
【0018】図27及び28の実施例においては、遮蔽
体の半球形の弾丸状前端が3個の末端ローブ134a、
134b及び134cを備えることが見られ、その各は
栓子尖端28が通って出る溝を定める部分円の端末13
5a、135b、及び135cを持つ。三角形ピラミッ
ド状の栓子尖端28は、3個の実質的に平らな表面又は
面128a、128b、及び128cを有し、これらは
37において示されるように栓子の円柱状の軸33内に
融合するように置かれる。図28は、各ローブ134a
、134b、及び134cが実質的に平らな内面136
a、136b、136cを持つように厚くされることを
示す。これらの面の一つがこの図に示される。この内面
は、尖端が完全に進んだとき、栓子尖端の対応面の手前
側の表面と接触し適合し、この時、厚くされた各ローブ
の手前側の縁137a、137b、137cは各面の融
合部37に実質的にそろえられる。従って、弾丸状前端
の形状は栓子尖端の形状とぴたりとそろえられ、ローブ
は尖端の面と適合し、かつ穿孔が尖端により切られたと
き尖端に従って穿孔内に入るであろう。ローブは弾丸状
前端の遮蔽体を受け入れるように穿孔の縁を広げ、栓子
尖端が組織を突破すると直ちに尖端を保護するようにば
ねで遮蔽体を進めるであろう。
体の半球形の弾丸状前端が3個の末端ローブ134a、
134b及び134cを備えることが見られ、その各は
栓子尖端28が通って出る溝を定める部分円の端末13
5a、135b、及び135cを持つ。三角形ピラミッ
ド状の栓子尖端28は、3個の実質的に平らな表面又は
面128a、128b、及び128cを有し、これらは
37において示されるように栓子の円柱状の軸33内に
融合するように置かれる。図28は、各ローブ134a
、134b、及び134cが実質的に平らな内面136
a、136b、136cを持つように厚くされることを
示す。これらの面の一つがこの図に示される。この内面
は、尖端が完全に進んだとき、栓子尖端の対応面の手前
側の表面と接触し適合し、この時、厚くされた各ローブ
の手前側の縁137a、137b、137cは各面の融
合部37に実質的にそろえられる。従って、弾丸状前端
の形状は栓子尖端の形状とぴたりとそろえられ、ローブ
は尖端の面と適合し、かつ穿孔が尖端により切られたと
き尖端に従って穿孔内に入るであろう。ローブは弾丸状
前端の遮蔽体を受け入れるように穿孔の縁を広げ、栓子
尖端が組織を突破すると直ちに尖端を保護するようにば
ねで遮蔽体を進めるであろう。
【0019】図16及び17は、本発明による安全套管
針の作動と従来装置のそれとを比較する。両図は栓子尖
端が組織50をちょうど突破したときの作動状態の套管
針を示す。図17は公知の装置の作動を示し、この場合
、栓子尖端の遮蔽体は筒状遮蔽体44である。この遮蔽
体は45で示されるように穿刺されている組織と組み合
う。この遮蔽体は、栓子がRmで示された半径の穿孔を
作るまでは栓子尖端を保護するために、45における組
織の抵抗に打ち勝ってばねで進むことはできない。この
半径の穿孔ができたときは、栓子尖端28は既に身体内
部に入り、身体内部の器官に既に損傷を与えている可能
性がある。比較して、弾丸状前端の遮蔽体34は、図1
6において35で示された点において穿孔の外側の組織
と接触する。これらの接触点は栓子尖端28から小さな
半径Rdにある。この小さな半径は、前端34の球状の
形状とともに、従来の筒状遮蔽体よりもより短時間で弾
丸状前端の遮蔽体をばねで前進させることができ、これ
により栓子の尖端28が組織を突破すると直ぐに栓子尖
端を保護する。
針の作動と従来装置のそれとを比較する。両図は栓子尖
端が組織50をちょうど突破したときの作動状態の套管
針を示す。図17は公知の装置の作動を示し、この場合
、栓子尖端の遮蔽体は筒状遮蔽体44である。この遮蔽
体は45で示されるように穿刺されている組織と組み合
う。この遮蔽体は、栓子がRmで示された半径の穿孔を
作るまでは栓子尖端を保護するために、45における組
織の抵抗に打ち勝ってばねで進むことはできない。この
半径の穿孔ができたときは、栓子尖端28は既に身体内
部に入り、身体内部の器官に既に損傷を与えている可能
性がある。比較して、弾丸状前端の遮蔽体34は、図1
6において35で示された点において穿孔の外側の組織
と接触する。これらの接触点は栓子尖端28から小さな
半径Rdにある。この小さな半径は、前端34の球状の
形状とともに、従来の筒状遮蔽体よりもより短時間で弾
丸状前端の遮蔽体をばねで前進させることができ、これ
により栓子の尖端28が組織を突破すると直ぐに栓子尖
端を保護する。
【0020】この優秀な保護作用により、套管針を、ば
ね負荷式套管針カニューレなしのばね負荷式遮蔽体34
の保護作用にのみに頼るように作ることができる。この
形式の実施例が図18に示される。套管針カニューレ7
0はその手元側端部においてカニューレ把手16に取り
付けられる。栓子遮蔽体32及び栓子24は套管針カニ
ューレ70内で摺動する。遮蔽体32の手元側端部のフ
ランジ66がばね30と組み合い、かつ栓子把手26内
の通路68内に摺動可能に組み合わせられる。遮蔽体の
弾丸状前端34は套管針カニューレの末端12より先に
延びているが、栓子尖端28はまだ遮蔽体内に引っ込ん
だままで示される。弾丸状前端34が穿孔すべき組織と
接触するときは、ばね30が圧縮されるので栓子尖端2
8は弾丸状前端より先に延び組織を穿孔するであろう。 尖端が組織を貫通すると、弾丸状前端の遮蔽体32は穿
孔を通ってばねで進められ、身体内で尖端28を遮蔽す
るであろう。
ね負荷式套管針カニューレなしのばね負荷式遮蔽体34
の保護作用にのみに頼るように作ることができる。この
形式の実施例が図18に示される。套管針カニューレ7
0はその手元側端部においてカニューレ把手16に取り
付けられる。栓子遮蔽体32及び栓子24は套管針カニ
ューレ70内で摺動する。遮蔽体32の手元側端部のフ
ランジ66がばね30と組み合い、かつ栓子把手26内
の通路68内に摺動可能に組み合わせられる。遮蔽体の
弾丸状前端34は套管針カニューレの末端12より先に
延びているが、栓子尖端28はまだ遮蔽体内に引っ込ん
だままで示される。弾丸状前端34が穿孔すべき組織と
接触するときは、ばね30が圧縮されるので栓子尖端2
8は弾丸状前端より先に延び組織を穿孔するであろう。 尖端が組織を貫通すると、弾丸状前端の遮蔽体32は穿
孔を通ってばねで進められ、身体内で尖端28を遮蔽す
るであろう。
【0021】身体からの栓子の引き抜きの前後に、穿孔
部位において身体に空気が一般に吹き込まれる。穿孔を
通って空気が逃げることを防ぐため、套管針カニューレ
及び把手には、一般に、空気漏れを防止する弁機構が取
り付けられる。図19は套管針把手16の断面図であり
、末端に角度が付けられた手元側筒状通路80を示す。 通路80の末端には、75において蝶番式に取り付けら
れたフラップ弁74がある。フラップ弁の通路80の末
端と接触する側にゴム状の気密用パッド78が置かれる
。通路80の手元側端部には開口73のある交換可能な
ガスケット72がある。開口直径の異なったガスケット
の使用により、套管針を多くの異なった寸法の装置とと
もに使用できる。通路80の内径は、遮蔽体の回りを気
密にするガスケット72を有する通路を、遮蔽体32が
円滑に通過できる寸法にされる。図21は套管針把手1
6、栓子把手26、通路80、及びガスケット72の拡
大図である。
部位において身体に空気が一般に吹き込まれる。穿孔を
通って空気が逃げることを防ぐため、套管針カニューレ
及び把手には、一般に、空気漏れを防止する弁機構が取
り付けられる。図19は套管針把手16の断面図であり
、末端に角度が付けられた手元側筒状通路80を示す。 通路80の末端には、75において蝶番式に取り付けら
れたフラップ弁74がある。フラップ弁の通路80の末
端と接触する側にゴム状の気密用パッド78が置かれる
。通路80の手元側端部には開口73のある交換可能な
ガスケット72がある。開口直径の異なったガスケット
の使用により、套管針を多くの異なった寸法の装置とと
もに使用できる。通路80の内径は、遮蔽体の回りを気
密にするガスケット72を有する通路を、遮蔽体32が
円滑に通過できる寸法にされる。図21は套管針把手1
6、栓子把手26、通路80、及びガスケット72の拡
大図である。
【0022】図20は套管針カニューレ70内に完全に
挿入された遮蔽体32及び栓子24を示す。穿孔を作っ
た後で、遮蔽体32及び栓子24は套管針カニューレ7
0から引き抜かれ、フラップ弁74は遮蔽体32が通路
80の末端から離れると通路の末端を閉鎖する。フラッ
プ弁はばね76の力により揺動して閉鎖する。このよう
にして、通路80の末端が空気漏洩に対して確実に気密
にされ、同時に遮蔽体はガスケット72において通路8
0の手元側端部の気密を保持する。通路80の角度付き
の末端のため、フラップ弁は遮蔽体、又は適宜の内視鏡
により押されて容易に開かれ、更にフラップ弁が閉鎖す
るときに気密用パッド78と通路との間に遮蔽体が詰ま
ることを防止する。フラップ弁74と手元側ガスケット
72との間の距離は、遮蔽体がガスケットから抜けるよ
り前に弁が完全に閉鎖される距離である。更に、図20
の套管針の設計は、使用者が栓子尖端を選択的に露出さ
せ又は遮蔽体内に後退させることを可能とする。
挿入された遮蔽体32及び栓子24を示す。穿孔を作っ
た後で、遮蔽体32及び栓子24は套管針カニューレ7
0から引き抜かれ、フラップ弁74は遮蔽体32が通路
80の末端から離れると通路の末端を閉鎖する。フラッ
プ弁はばね76の力により揺動して閉鎖する。このよう
にして、通路80の末端が空気漏洩に対して確実に気密
にされ、同時に遮蔽体はガスケット72において通路8
0の手元側端部の気密を保持する。通路80の角度付き
の末端のため、フラップ弁は遮蔽体、又は適宜の内視鏡
により押されて容易に開かれ、更にフラップ弁が閉鎖す
るときに気密用パッド78と通路との間に遮蔽体が詰ま
ることを防止する。フラップ弁74と手元側ガスケット
72との間の距離は、遮蔽体がガスケットから抜けるよ
り前に弁が完全に閉鎖される距離である。更に、図20
の套管針の設計は、使用者が栓子尖端を選択的に露出さ
せ又は遮蔽体内に後退させることを可能とする。
【0023】ある外科処置の場合は、栓子に組織を穿孔
するには相当な力が要求される。穿孔が完了したときの
抵抗の急激な解放により、栓子が組織を急に貫通して身
体内の器官を傷付けることがしばしばある。図22は身
体内へのこの急激な突破と進入とを防止する套管針を示
す。栓子又は遮蔽体32に連結され栓子の漸進運動のみ
を許す機構92が栓子把手26内に置かれる。図22に
おいて、この機構92が、遮蔽体32の歯96と噛み合
う揺動式の歯付きカム94として図示される。機構92
がラチェットのような作動をして栓子の延長部に小距離
の漸進運動を許すように、戻しばね98がカム94の手
元側端部に連結される。機構92は栓子が身体内に全距
離でPだけ進むことを許し、この距離は希望直径の穿孔
を形成するに十分なものである。ラチェット機構92は
使用しうる機構の形式を図解するだけのものである。そ
の他の適切な機構には、直進式又は回転式の2重爪形時
計エスケープメント、又は栓子把手を回すと栓子を漸進
させる大ピッチのねじ作用が含まれる。これらの機構又
はその他の適切な機構のいずれも栓子の漸進のみを許す
と同時に、栓子が組織を通って進められることを外科医
に示すために感覚的フィードバックを提供する。
するには相当な力が要求される。穿孔が完了したときの
抵抗の急激な解放により、栓子が組織を急に貫通して身
体内の器官を傷付けることがしばしばある。図22は身
体内へのこの急激な突破と進入とを防止する套管針を示
す。栓子又は遮蔽体32に連結され栓子の漸進運動のみ
を許す機構92が栓子把手26内に置かれる。図22に
おいて、この機構92が、遮蔽体32の歯96と噛み合
う揺動式の歯付きカム94として図示される。機構92
がラチェットのような作動をして栓子の延長部に小距離
の漸進運動を許すように、戻しばね98がカム94の手
元側端部に連結される。機構92は栓子が身体内に全距
離でPだけ進むことを許し、この距離は希望直径の穿孔
を形成するに十分なものである。ラチェット機構92は
使用しうる機構の形式を図解するだけのものである。そ
の他の適切な機構には、直進式又は回転式の2重爪形時
計エスケープメント、又は栓子把手を回すと栓子を漸進
させる大ピッチのねじ作用が含まれる。これらの機構又
はその他の適切な機構のいずれも栓子の漸進のみを許す
と同時に、栓子が組織を通って進められることを外科医
に示すために感覚的フィードバックを提供する。
【0024】図29ないし36に見られるような、栓子
の穿刺用尖端上を覆う遮蔽体の維持に有用な安全機構も
明らかにされる。この安全機構は一般に図29の斜視図
に見られる。安全機構を正しい位置に置くことのできる
作動ばねがある。図30に見られるように、安全機構は
所定位置にあり、栓子の穿刺用尖端から離れる安全遮蔽
体の運動により作動させられるであろう。
の穿刺用尖端上を覆う遮蔽体の維持に有用な安全機構も
明らかにされる。この安全機構は一般に図29の斜視図
に見られる。安全機構を正しい位置に置くことのできる
作動ばねがある。図30に見られるように、安全機構は
所定位置にあり、栓子の穿刺用尖端から離れる安全遮蔽
体の運動により作動させられるであろう。
【0025】図31は、本発明において説明される安全
機構を備えた把手の分解図である。栓子24上の所定位
置に遮蔽体32を保持できる安全機構29が明らかにさ
れる。この機構29は、溝33内を動くS字状の保持用
ばね31を備える。ばね31は、これが点35と37と
を中心として回転するように点35、37で旋回支持さ
れる。ばね31の形状を管理して、下方部分31aは栓
子24に対して一般に直角に走る中心軸の回りで回転し
、上方部分31bは栓子24と平行な中心軸の回りで回
転するようする。これは、部分的には、上方部分31b
を栓子24の方に慎重に回転させる取り付け点37及び
溝33により制御される。把手が閉じられと、把手の一
部分の先端が図32に見えるように安全ばねと接触し、
図33に見えるように安全ばねを圧縮する。図35及び
36においてよく分かるように、S字状ばねは把手16
内で板41から回転できる。従って、これはいかなる位
置にも固定されないが、安全機構を作動させるために板
41の運動を許す。
機構を備えた把手の分解図である。栓子24上の所定位
置に遮蔽体32を保持できる安全機構29が明らかにさ
れる。この機構29は、溝33内を動くS字状の保持用
ばね31を備える。ばね31は、これが点35と37と
を中心として回転するように点35、37で旋回支持さ
れる。ばね31の形状を管理して、下方部分31aは栓
子24に対して一般に直角に走る中心軸の回りで回転し
、上方部分31bは栓子24と平行な中心軸の回りで回
転するようする。これは、部分的には、上方部分31b
を栓子24の方に慎重に回転させる取り付け点37及び
溝33により制御される。把手が閉じられと、把手の一
部分の先端が図32に見えるように安全ばねと接触し、
図33に見えるように安全ばねを圧縮する。図35及び
36においてよく分かるように、S字状ばねは把手16
内で板41から回転できる。従って、これはいかなる位
置にも固定されないが、安全機構を作動させるために板
41の運動を許す。
【0026】このS字状ばね31は、栓子24を身体内
に挿入したとき、遮蔽体32により覆われた栓子24の
保持を支援する。特に、カニューレ把手16の縁51が
ばね31を強制して溝33内で回転させ栓子把手26内
に入れる。上方部分31bの縁が保護板41と接触し、
板41を栓子把手26の後壁61の方に回転させる。こ
の板41は図32及び33の断面図でよく分かる。従っ
て、保護板41は遮蔽体32のリム32aを阻止する。 ばね30に対するばね力は身体により克服されるので、
栓子24はその背後に遮蔽体32を保持して皮膚を穿孔
する。遮蔽体32が装置の後方に動くと、リム32aが
ばねの隅31cを、固定用板41に対するその位置から
離れるように回転させる。皮膚の穿刺の後は、ばね30
の力は患者の抵抗力より大きくなる。このため、遮蔽体
32は栓子24上に強制される。こうしている間に、遮
蔽体32のリム32aが滑り、固定用板41の縁41a
と接触し、これは所定位置に回ることを妨害されず、従
って遮蔽体32の後退運動を防止する。従って、板41
は、装置が開放され、ばね31が再び作動させられるま
で、栓子24の不注意による露出を防止する。これは、
板41を遮蔽体32から離れるように回転させようとす
るばね31の最初の位置へのばねの回転により生ずる。
に挿入したとき、遮蔽体32により覆われた栓子24の
保持を支援する。特に、カニューレ把手16の縁51が
ばね31を強制して溝33内で回転させ栓子把手26内
に入れる。上方部分31bの縁が保護板41と接触し、
板41を栓子把手26の後壁61の方に回転させる。こ
の板41は図32及び33の断面図でよく分かる。従っ
て、保護板41は遮蔽体32のリム32aを阻止する。 ばね30に対するばね力は身体により克服されるので、
栓子24はその背後に遮蔽体32を保持して皮膚を穿孔
する。遮蔽体32が装置の後方に動くと、リム32aが
ばねの隅31cを、固定用板41に対するその位置から
離れるように回転させる。皮膚の穿刺の後は、ばね30
の力は患者の抵抗力より大きくなる。このため、遮蔽体
32は栓子24上に強制される。こうしている間に、遮
蔽体32のリム32aが滑り、固定用板41の縁41a
と接触し、これは所定位置に回ることを妨害されず、従
って遮蔽体32の後退運動を防止する。従って、板41
は、装置が開放され、ばね31が再び作動させられるま
で、栓子24の不注意による露出を防止する。これは、
板41を遮蔽体32から離れるように回転させようとす
るばね31の最初の位置へのばねの回転により生ずる。
【0027】作動図29、30、32、33、35及び
36に見られるように、板41は最初は安全遮蔽体32
の経路内にありかつ安全遮蔽体32のリム32aに当た
って保持される。従って、まず、遮蔽体32が栓子24
を覆うようにばね31が把手16に暴露されかつ板41
が遮蔽体のリムに押し付けられて保持される図32の位
置にばね31が保持され、遮蔽体32は把手16の端部
内で入れ子式に動くことができない。図33のように把
手16が閉じられると、ばね31は板41を遮蔽体のリ
ム32aに押し付けられた位置から離して回転させ、遮
蔽体は把手内で入れ子式に動くことができる。これが生
ずると、ばね31は図35のその位置から図36のその
位置に回される。これが起こると、ばね31は、最早、
図36に最もよく見られるように板41の経路を塞がな
い。また、ばね31が経路外に動かされると、ばね31
が遮蔽体のリム32aを押さえる可能性がない。
36に見られるように、板41は最初は安全遮蔽体32
の経路内にありかつ安全遮蔽体32のリム32aに当た
って保持される。従って、まず、遮蔽体32が栓子24
を覆うようにばね31が把手16に暴露されかつ板41
が遮蔽体のリムに押し付けられて保持される図32の位
置にばね31が保持され、遮蔽体32は把手16の端部
内で入れ子式に動くことができない。図33のように把
手16が閉じられると、ばね31は板41を遮蔽体のリ
ム32aに押し付けられた位置から離して回転させ、遮
蔽体は把手内で入れ子式に動くことができる。これが生
ずると、ばね31は図35のその位置から図36のその
位置に回される。これが起こると、ばね31は、最早、
図36に最もよく見られるように板41の経路を塞がな
い。また、ばね31が経路外に動かされると、ばね31
が遮蔽体のリム32aを押さえる可能性がない。
【0028】閉鎖、及び尖端上への遮蔽体の移動の後は
、板41は図32の位置に自由に戻れる。ばね31は、
最早、板41を遮蔽体32の運動から離して保つことが
できず、従って遮蔽体32は所定位置に保持される。板
41を再び使用するように保持ばねを再活性化させるた
めには、把手16は開放されねばならない。
、板41は図32の位置に自由に戻れる。ばね31は、
最早、板41を遮蔽体32の運動から離して保つことが
できず、従って遮蔽体32は所定位置に保持される。板
41を再び使用するように保持ばねを再活性化させるた
めには、把手16は開放されねばならない。
【0029】図23−26は身体への空気吹込みを調整
する套管針把手の制御器を示す。この制御器は、套管針
把手16の頂部に置かれた旋回可能取り付けのレバー1
00を備える。レバー100は3種の異なった位置、即
ちオフ、吹込み、及び吐出しの位置に動きうる。レバー
100のちょうど前方の位置に吹込み用接続具102が
あり、これは把手16内部に連なる通路108の上方に
位置決めされる。レバーの旋回軸104に連結されてキ
ー106があり、これがレバーとともに旋回する。
する套管針把手の制御器を示す。この制御器は、套管針
把手16の頂部に置かれた旋回可能取り付けのレバー1
00を備える。レバー100は3種の異なった位置、即
ちオフ、吹込み、及び吐出しの位置に動きうる。レバー
100のちょうど前方の位置に吹込み用接続具102が
あり、これは把手16内部に連なる通路108の上方に
位置決めされる。レバーの旋回軸104に連結されてキ
ー106があり、これがレバーとともに旋回する。
【0030】図25は把手頂部を切り取った把手16の
平面図である。この図において、キー106は2個の耳
112と114とを持ち、その各が上方に延びている中
央くぼみを持つ。キーがレバーにより回されると、くぼ
みは把手の頂部に沿って円弧を描く。この円弧の経路内
に通路108及びキーの耳112と114のくぼみ用の
止め位置として作用する2個の凹所120と122とが
置かれる。キー106の手元側延長部上に、把手16内
のフラップ弁74の上向き延長部75と対置して指示器
110が置かれる(図24参照)。図24は、通路80
の角度付き末端が通路の末端の回りに置かれた円形ガス
ケット78′を持ちうることを示す。
平面図である。この図において、キー106は2個の耳
112と114とを持ち、その各が上方に延びている中
央くぼみを持つ。キーがレバーにより回されると、くぼ
みは把手の頂部に沿って円弧を描く。この円弧の経路内
に通路108及びキーの耳112と114のくぼみ用の
止め位置として作用する2個の凹所120と122とが
置かれる。キー106の手元側延長部上に、把手16内
のフラップ弁74の上向き延長部75と対置して指示器
110が置かれる(図24参照)。図24は、通路80
の角度付き末端が通路の末端の回りに置かれた円形ガス
ケット78′を持ちうることを示す。
【0031】レバー100が「オフ」位置に回されると
、キーの耳112のくぼみが凹所120内に入り込み、
キーの耳114のくぼみは吹込み用通路108の内側端
部内に適合し、これにより通路を閉鎖する。通路108
が閉鎖されると、套管針カニューレ70、套管針把手1
6及び身体内の加圧空気は吹込み用接続具から漏れない
であろう。この時、フラップ弁74は通路80の末端を
閉鎖する。
、キーの耳112のくぼみが凹所120内に入り込み、
キーの耳114のくぼみは吹込み用通路108の内側端
部内に適合し、これにより通路を閉鎖する。通路108
が閉鎖されると、套管針カニューレ70、套管針把手1
6及び身体内の加圧空気は吹込み用接続具から漏れない
であろう。この時、フラップ弁74は通路80の末端を
閉鎖する。
【0032】身体に吹込みをしたいときは、吹込み用接
続具102に加圧ガス源を接続し、図23、24、及び
25に示されるようにレバーを「吹込み」位置に動かす
。この位置においては、通路108がキー106により
塞がれることなく、加圧ガスは吹込み用接続具を通って
把手及び套管針カニューレの内部に入り、身体に吹き込
まれるであろう。身体に適正にガスが吹き込まれた後で
、レバー100を「オフ」位置に戻し、套管針内の加圧
ガスを封鎖し、更に接続具102からガス源を外すこと
ができる。身体からガスを吐き出させたいときは、レバ
ー100を図26に示された「吐出し」位置に旋回させ
る。レバーの旋回によりキー指示器110はフラップ弁
延長部75と接触し、フラップ弁を通路80の末端にお
けるその閉鎖位置から離れるように揺動させる。把手及
び套管針カニューレ内の加圧ガスは通路80を通って吐
き出される。キーがその停止位置から旋回すると、キー
の耳114のくぼみは凹所122内にはまり、キーの耳
112のくぼみは通路108を閉鎖し、通路108及び
吹込み用接続具102を経て空気が出ることを防ぐ。本
発明の実施態様につき説明すれば次の通りである。
続具102に加圧ガス源を接続し、図23、24、及び
25に示されるようにレバーを「吹込み」位置に動かす
。この位置においては、通路108がキー106により
塞がれることなく、加圧ガスは吹込み用接続具を通って
把手及び套管針カニューレの内部に入り、身体に吹き込
まれるであろう。身体に適正にガスが吹き込まれた後で
、レバー100を「オフ」位置に戻し、套管針内の加圧
ガスを封鎖し、更に接続具102からガス源を外すこと
ができる。身体からガスを吐き出させたいときは、レバ
ー100を図26に示された「吐出し」位置に旋回させ
る。レバーの旋回によりキー指示器110はフラップ弁
延長部75と接触し、フラップ弁を通路80の末端にお
けるその閉鎖位置から離れるように揺動させる。把手及
び套管針カニューレ内の加圧ガスは通路80を通って吐
き出される。キーがその停止位置から旋回すると、キー
の耳114のくぼみは凹所122内にはまり、キーの耳
112のくぼみは通路108を閉鎖し、通路108及び
吹込み用接続具102を経て空気が出ることを防ぐ。本
発明の実施態様につき説明すれば次の通りである。
【0033】
【実施態様1】手元側端部と末端とを有する套管針管、
穿孔用尖端を有し組織を穿孔するために管の末端におい
て管を通って延びうる栓子、及び栓子の尖端を遮蔽する
ように延びうる安全遮蔽体を備えた套管針にして、前記
安全遮蔽体は前記栓子の尖端の通過通路用の溝のある丸
くされた末端を示し、前記溝は前記栓子の尖端の形状と
一致し;更に前記遮蔽体及び栓子は把手に連結され、前
記把手は前記遮蔽体が前記栓子を囲む閉鎖位置及び前記
栓子の尖端が露出される開放位置に前記遮蔽体及び前記
栓子を維持するためのばね負荷式の確保板を備える套管
針。
穿孔用尖端を有し組織を穿孔するために管の末端におい
て管を通って延びうる栓子、及び栓子の尖端を遮蔽する
ように延びうる安全遮蔽体を備えた套管針にして、前記
安全遮蔽体は前記栓子の尖端の通過通路用の溝のある丸
くされた末端を示し、前記溝は前記栓子の尖端の形状と
一致し;更に前記遮蔽体及び栓子は把手に連結され、前
記把手は前記遮蔽体が前記栓子を囲む閉鎖位置及び前記
栓子の尖端が露出される開放位置に前記遮蔽体及び前記
栓子を維持するためのばね負荷式の確保板を備える套管
針。
【0034】
【実施態様2】前記遮蔽体が前記把手内に置かれたリム
を有し、前記確保板は前記閉鎖位置において前記リムと
接触するように前記把手内で回転可能である実施態様1
の套管針。
を有し、前記確保板は前記閉鎖位置において前記リムと
接触するように前記把手内で回転可能である実施態様1
の套管針。
【0035】
【実施態様3】前記遮蔽体がばね負荷式である実施態様
2の套管針。
2の套管針。
【0036】
【実施態様4】前記開放位置において、前記板は前記遮
蔽体が自由に動けるように前記遮蔽体リムの経路外に保
持され、更に前記尖端を露出させるように前記遮蔽体を
前記把手の方に強制する前記ばねに打ち勝つ力で前記ば
ねが前記遮蔽体を前記栓子尖端上に強制する実施態様3
の套管針。
蔽体が自由に動けるように前記遮蔽体リムの経路外に保
持され、更に前記尖端を露出させるように前記遮蔽体を
前記把手の方に強制する前記ばねに打ち勝つ力で前記ば
ねが前記遮蔽体を前記栓子尖端上に強制する実施態様3
の套管針。
【0037】
【実施態様5】前記板は保持用ばねにより前記遮蔽体の
経路外に保持され、前記開放位置にあるときは前記保持
用ばねは前記板に接触し前記閉鎖位置にあるときは前記
保持用ばねは前記板の経路外に回転するように前記保持
用ばねは前記把手上の1対の点の回りで旋回する実施態
様4の套管針。
経路外に保持され、前記開放位置にあるときは前記保持
用ばねは前記板に接触し前記閉鎖位置にあるときは前記
保持用ばねは前記板の経路外に回転するように前記保持
用ばねは前記把手上の1対の点の回りで旋回する実施態
様4の套管針。
【0038】
【実施態様6】前記保持用ばねが一般にS字状である実
施態様5の套管針。
施態様5の套管針。
【0039】
【実施態様7】前記把手が溝を有し、前記保持用ばねは
前記溝の中を動き、前記保持用ばねは前記把手を通過し
て延びている実施態様6の套管針。
前記溝の中を動き、前記保持用ばねは前記把手を通過し
て延びている実施態様6の套管針。
【0040】
【実施態様8】前記板を開放位置に強制するように前記
ばねが前記板と接触するように、前記保持用ばねが前記
套管針管と接触し、かかる接触が前記保持用ばねを前記
把手内に回転させる実施態様7の套管針。
ばねが前記板と接触するように、前記保持用ばねが前記
套管針管と接触し、かかる接触が前記保持用ばねを前記
把手内に回転させる実施態様7の套管針。
【0041】
【実施態様9】前記遮蔽体を閉鎖位置に置くために前記
保持用ばねが前記遮蔽体リムにより前記遮蔽体の経路外
に強制される実施態様8の套管針。
保持用ばねが前記遮蔽体リムにより前記遮蔽体の経路外
に強制される実施態様8の套管針。
【0042】
【実施態様10】前記套管針管が前記保持用ばねとの接
触が無くなるまで前記保持用ばねが閉鎖位置に止どまる
実施態様9の套管針。
触が無くなるまで前記保持用ばねが閉鎖位置に止どまる
実施態様9の套管針。
【図1】栓子尖端を遮蔽するための套管針管の使用を示
す。
す。
【図2】栓子尖端を遮蔽するための套管針管の使用を示
す。
す。
【図3】栓子尖端を遮蔽するための套管針管の使用を示
す。
す。
【図4】栓子尖端を遮蔽するための套管針管の使用を示
す。
す。
【図5】弾丸状前端を有する套管針の安全遮蔽体を示す
。
。
【図6】弾丸状前端を有する套管針の安全遮蔽体を示す
。
。
【図7】弾丸状前端を有する套管針の安全遮蔽体を示す
。
。
【図8】弾丸状前端を有する套管針の安全遮蔽体を示す
。
。
【図9】弾丸状前端の遮蔽体を有する套管針の作動を示
す。
す。
【図10】弾丸状前端の遮蔽体を有する套管針の作動を
示す。
示す。
【図11】弾丸状前端の遮蔽体を有する套管針の作動を
示す。
示す。
【図12】三角形尖端の栓子を使用したときの弾丸状前
端の安全遮蔽体を示す。
端の安全遮蔽体を示す。
【図13】弾丸状前端の遮蔽体及び三角形尖端の栓子を
有する套管針の作動を示す。
有する套管針の作動を示す。
【図14】弾丸状前端の遮蔽体及び三角形尖端の栓子を
有する套管針の作動を示す。
有する套管針の作動を示す。
【図15】弾丸状前端の遮蔽体及び三角形尖端の栓子を
有する套管針の作動を示す。
有する套管針の作動を示す。
【図16】弾丸状前端の安全遮蔽体を有する套管針によ
る組織の穿孔を示す。
る組織の穿孔を示す。
【図17】弾丸状前端の安全遮蔽体を有する套管針によ
る組織の穿孔を示す。
る組織の穿孔を示す。
【図18】ばね負荷式套管針カニューレなしのばね負荷
式遮蔽体の保護作用のみに頼る形式の套管針を示す。
式遮蔽体の保護作用のみに頼る形式の套管針を示す。
【図19】套管針管の手元側端部に角度を付けて配され
た弁を有する套管針を示す。
た弁を有する套管針を示す。
【図20】套管針管の手元側端部に角度を付けて配され
た弁を有する套管針を示す。
た弁を有する套管針を示す。
【図21】套管針管の手元側端部に角度を付けて配され
た弁を有する套管針を示す。
た弁を有する套管針を示す。
【図22】套管針の栓子の漸進のみを許す装置を示す。
【図23】身体への空気吹込みを調整するための套管針
の制御器を示す。
の制御器を示す。
【図24】身体への空気吹込みを調整するための套管針
の制御器を示す。
の制御器を示す。
【図25】身体への空気吹込みを調整するための套管針
の制御器を示す。
の制御器を示す。
【図26】身体への空気吹込みを調整するための套管針
の制御器を示す。
の制御器を示す。
【図27】遮蔽体末端からの栓子のわずかな前進のみを
要求する栓子及び遮蔽体を示す。
要求する栓子及び遮蔽体を示す。
【図28】遮蔽体末端からの栓子のわずかな前進のみを
要求する栓子及び遮蔽体を示す。
要求する栓子及び遮蔽体を示す。
【図29】本発明に説明された安全機構を備えた套管針
組立体の安全機構の作動用手段の分解図である。
組立体の安全機構の作動用手段の分解図である。
【図30】栓子の尖端を覆っている套管針遮蔽体を有す
る閉鎖された套管針の斜視図である。
る閉鎖された套管針の斜視図である。
【図31】本発明に使用される安全機構の分解図である
。
。
【図32】図29の線32−32を横切って得られた断
面図である。
面図である。
【図33】図30の線33−33を横切って得られた閉
鎖された套管針機構の断面図である。
鎖された套管針機構の断面図である。
【図34】套管針機構の把手の部分的な組立図である。
【図35】図29の線35−35を横切って得られた把
手の断面図である。
手の断面図である。
【図36】図30の線36−36を横切って得られた把
手の断面図である。
手の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 手元側端部と末端とを有する套管針管
、穿孔用尖端を有し組織を穿孔するために管の末端にお
いて管を通って延びうる栓子、及び栓子の尖端を遮蔽す
るように延びうる安全遮蔽体を備えた套管針にして、前
記安全遮蔽体は前記栓子の尖端の通過通路用の溝のある
丸くされた末端を示し、前記溝は前記栓子の尖端の形状
と一致し;更に前記遮蔽体及び栓子は把手に連結され、
前記把手は前記遮蔽体が前記栓子を囲む閉鎖位置及び前
記栓子の尖端が露出される開放位置に前記遮蔽体及び前
記栓子を維持するためのばね負荷式の確保板を備える套
管針。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/575,245 US5114407A (en) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | Safety mechanism for trocar |
| US575245 | 1990-08-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253852A true JPH04253852A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=24299507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240232A Pending JPH04253852A (ja) | 1990-08-30 | 1991-08-28 | 套管針用安全機構 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5114407A (ja) |
| EP (1) | EP0474124A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04253852A (ja) |
| AU (1) | AU8275491A (ja) |
| CA (1) | CA2050117C (ja) |
| GR (1) | GR910100355A (ja) |
| IE (1) | IE913055A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA916863B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020040295A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社産業情報総合研究所 | 把持器、持針器、挟持アタッチメント |
| JP2023507339A (ja) * | 2020-03-10 | 2023-02-22 | ボストン サイエンティフィック サイムド,インコーポレイテッド | アクセスカニューレを進めるための装置、システム、および方法 |
Families Citing this family (157)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5389080A (en) * | 1990-07-26 | 1995-02-14 | Yoon; Inbae | Endoscopic portal for use in endoscopic procedures and methods therefor |
| US5395342A (en) | 1990-07-26 | 1995-03-07 | Yoon; Inbae | Endoscopic portal |
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