JPH04253857A - 衛生材料の表面材等として用いられる不織布 - Google Patents
衛生材料の表面材等として用いられる不織布Info
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- JPH04253857A JPH04253857A JP3033484A JP3348491A JPH04253857A JP H04253857 A JPH04253857 A JP H04253857A JP 3033484 A JP3033484 A JP 3033484A JP 3348491 A JP3348491 A JP 3348491A JP H04253857 A JPH04253857 A JP H04253857A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生理用ナプキンや、幼
児、大人、病人の排尿・排便用として用いられる使い捨
ておむつ等の衛生材料の表面材として好適に使用しうる
不織布に関するものである。
児、大人、病人の排尿・排便用として用いられる使い捨
ておむつ等の衛生材料の表面材として好適に使用しうる
不織布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、衛生材料の表面材としては、
各種の不織布が用いられている。例えば、実公昭59−
9620号公報等に記載されているスパンボンド不織布
が使用されている。スパンボンド不織布は、長繊維で構
成されているものであり、比較的強度が高く、衛生材料
の表面材として好ましいものであると考えられる。
各種の不織布が用いられている。例えば、実公昭59−
9620号公報等に記載されているスパンボンド不織布
が使用されている。スパンボンド不織布は、長繊維で構
成されているものであり、比較的強度が高く、衛生材料
の表面材として好ましいものであると考えられる。
【0003】しかしながら、スパンボンド不織布に、衛
生材料の表面材に要求される嵩高性、透水性、表面性(
肌ざわり性)及び柔軟性といった各特性を与えることは
困難であった。これは、以下の如き理由によるものであ
る。即ち、スパンボンド不織布に嵩高性及び透水性を与
えるためには、構成繊維である長繊維として、繊度の大
きいもの、つまり繊維径の太いものを使用しなければな
らない。繊維径の太い長繊維を集積すると、長繊維間隙
が大きくなり、嵩高性及び透水性が向上するのである。 しかし、繊維径の太い長繊維は、剛性が大きいため、ス
パンボンド不織布の表面性及び柔軟性といった特性が低
下する。また、スパンボンド不織布に表面性及び柔軟性
を与えるためには、構成繊維である長繊維として、繊度
の小さいもの、つまり繊維径の細いものを使用しなけれ
ばならない。繊維径の細い長繊維は、剛性が小さく、こ
れを集積して得られるスパンボンド不織布は、表面性に
優れ且つ柔軟性に富むものであるしかし、繊維径の細い
長繊維を集積すると、長繊維間隙が小さくなり、嵩高性
や透水性が低下するのである。
生材料の表面材に要求される嵩高性、透水性、表面性(
肌ざわり性)及び柔軟性といった各特性を与えることは
困難であった。これは、以下の如き理由によるものであ
る。即ち、スパンボンド不織布に嵩高性及び透水性を与
えるためには、構成繊維である長繊維として、繊度の大
きいもの、つまり繊維径の太いものを使用しなければな
らない。繊維径の太い長繊維を集積すると、長繊維間隙
が大きくなり、嵩高性及び透水性が向上するのである。 しかし、繊維径の太い長繊維は、剛性が大きいため、ス
パンボンド不織布の表面性及び柔軟性といった特性が低
下する。また、スパンボンド不織布に表面性及び柔軟性
を与えるためには、構成繊維である長繊維として、繊度
の小さいもの、つまり繊維径の細いものを使用しなけれ
ばならない。繊維径の細い長繊維は、剛性が小さく、こ
れを集積して得られるスパンボンド不織布は、表面性に
優れ且つ柔軟性に富むものであるしかし、繊維径の細い
長繊維を集積すると、長繊維間隙が小さくなり、嵩高性
や透水性が低下するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなことから、
スパンボンド不織布に、衛生材料の表面材に要求される
嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性といった各特性を与
えるためには、次のような工夫が考えられる。即ち、ス
パンボンド不織布を二層構造とし、上層を繊度の小さい
長繊維よりなるウェブとし、下層を繊度の大きい長繊維
よりなるウェブとすることである。しかし、この場合に
おいても、スパンボンド不織布に柔軟性を与えることが
困難であった。これは、下層に、繊度が大きく剛性が大
きい長繊維が使用されているためである。そして、柔軟
性が低下しない程度の繊度を持つ長繊維を、下層の構成
繊維とした場合には、嵩高性や透水性が低下するのであ
る。
スパンボンド不織布に、衛生材料の表面材に要求される
嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性といった各特性を与
えるためには、次のような工夫が考えられる。即ち、ス
パンボンド不織布を二層構造とし、上層を繊度の小さい
長繊維よりなるウェブとし、下層を繊度の大きい長繊維
よりなるウェブとすることである。しかし、この場合に
おいても、スパンボンド不織布に柔軟性を与えることが
困難であった。これは、下層に、繊度が大きく剛性が大
きい長繊維が使用されているためである。そして、柔軟
性が低下しない程度の繊度を持つ長繊維を、下層の構成
繊維とした場合には、嵩高性や透水性が低下するのであ
る。
【0005】そこで、本発明は、スパンボンド不織布の
下層を構成する長繊維として、繊度は比較的小さいけれ
ども、繊維径の太いものを使用し、柔軟性を低下させる
ことなく、嵩高性及び透水性を向上させることにより、
衛生材料の表面材等として好適に使用しうる不織布を提
供しようとするものである。
下層を構成する長繊維として、繊度は比較的小さいけれ
ども、繊維径の太いものを使用し、柔軟性を低下させる
ことなく、嵩高性及び透水性を向上させることにより、
衛生材料の表面材等として好適に使用しうる不織布を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、断面が
円形で且つ繊度1〜2デニールの長繊維Aで構成された
目付5〜15g/m2のウェブ層Aと、断面が中空で且
つ繊度3〜5デニールの長繊維Bで構成された目付5〜
15g/m2のウェブ層Bとが積層されてなり、ウェブ
層Aとウェブ層Bとは、長繊維Aと長繊維Bとが自己融
着されてなる、点状の融着区域において結合されている
ことを特徴とする衛生材料の表面材等として用いられる
不織布に関するものである。
円形で且つ繊度1〜2デニールの長繊維Aで構成された
目付5〜15g/m2のウェブ層Aと、断面が中空で且
つ繊度3〜5デニールの長繊維Bで構成された目付5〜
15g/m2のウェブ層Bとが積層されてなり、ウェブ
層Aとウェブ層Bとは、長繊維Aと長繊維Bとが自己融
着されてなる、点状の融着区域において結合されている
ことを特徴とする衛生材料の表面材等として用いられる
不織布に関するものである。
【0007】本発明に係る不織布は、二層構造であって
、ウェブ層Aとウェブ層Bとよりなるものである。
、ウェブ層Aとウェブ層Bとよりなるものである。
【0008】ウェブ層Aは、長繊維Aで構成されている
。長繊維Aは、断面が円形で且つ繊度が1〜2デニール
である。長繊維Aの断面を円形としたのは、ウェブ層A
の肌ざわり即ち表面性が悪くならないようにするためで
ある。長繊維Aの断面が三角形や四角形等であると、ウ
ェブ層Aの表面性が悪くなるので、好ましくない。また
、長繊維Aの繊度が1デニール未満になると、長繊維A
の繊維径が細くなりすぎ、長繊維A間で形成される空隙
が小さくなり、透水性が低下するので、好ましくない。 逆に、長繊維Aの繊度が2デニールを超えると、ウェブ
層Aの表面が荒れて、表面性が低下するので、好ましく
ない。
。長繊維Aは、断面が円形で且つ繊度が1〜2デニール
である。長繊維Aの断面を円形としたのは、ウェブ層A
の肌ざわり即ち表面性が悪くならないようにするためで
ある。長繊維Aの断面が三角形や四角形等であると、ウ
ェブ層Aの表面性が悪くなるので、好ましくない。また
、長繊維Aの繊度が1デニール未満になると、長繊維A
の繊維径が細くなりすぎ、長繊維A間で形成される空隙
が小さくなり、透水性が低下するので、好ましくない。 逆に、長繊維Aの繊度が2デニールを超えると、ウェブ
層Aの表面が荒れて、表面性が低下するので、好ましく
ない。
【0009】長繊維Aが集積されてなるウェブ層Aの目
付は、5〜15g/m2である。ウェブ層Aの目付が5
g/m2未満であると、ウェブ層Bの表面の荒れがウェ
ブ層Aの表面にまで及び、表面性が低下するので、好ま
しくない。逆に、ウェブ層Aの目付が15g/m2を超
えると、長繊維A間に形成される空隙が小さくなる傾向
が生じ、透水性が低下するので、好ましくない。
付は、5〜15g/m2である。ウェブ層Aの目付が5
g/m2未満であると、ウェブ層Bの表面の荒れがウェ
ブ層Aの表面にまで及び、表面性が低下するので、好ま
しくない。逆に、ウェブ層Aの目付が15g/m2を超
えると、長繊維A間に形成される空隙が小さくなる傾向
が生じ、透水性が低下するので、好ましくない。
【0010】ウェブ層Bは、長繊維Bで構成されている
。長繊維Bは、断面が中空である。ここでいう中空は、
図2に示す如く、長繊維Bの断面内に一個の中空を持つ
ものも、図3に示す如く、長繊維Bの断面内に複数個(
図3では四個)の中空を持つものも含まれる。また、長
繊維Bの断面形状は、円形、楕円形、三角形、四角形等
の任意の形状のものを採用することができる。長繊維B
の繊度は、3〜5デニールである。長繊維Bは、その断
面が中空であるため、一般の中実となっている長繊維に
比べて、同程度の繊度であっても繊維径が太くなってい
る。即ち、同程度の繊度で中実になっている長繊維に比
べて、約2倍以上の繊維径となっているのである。これ
は、中空部も繊維径の一部に含まれるからである。また
、断面が中空となっていることから、同程度の繊度の中
実となっている長繊維に比べて、剛性が小さいものであ
る。即ち、長繊維B内部の空隙による弾力性、及び肉厚
部の薄さによる曲げやすさ等によって、剛性が小さくな
っているのである。長繊維Bの繊度が3デニール未満に
なると、繊維径が十分に太くならず、嵩高性や透水性が
低下するので、好ましくない。逆に、長繊維Bの繊維径
が5デニールを超えると、相対的に肉厚部が厚くなって
くるので、柔軟性が低下し、好ましくない。
。長繊維Bは、断面が中空である。ここでいう中空は、
図2に示す如く、長繊維Bの断面内に一個の中空を持つ
ものも、図3に示す如く、長繊維Bの断面内に複数個(
図3では四個)の中空を持つものも含まれる。また、長
繊維Bの断面形状は、円形、楕円形、三角形、四角形等
の任意の形状のものを採用することができる。長繊維B
の繊度は、3〜5デニールである。長繊維Bは、その断
面が中空であるため、一般の中実となっている長繊維に
比べて、同程度の繊度であっても繊維径が太くなってい
る。即ち、同程度の繊度で中実になっている長繊維に比
べて、約2倍以上の繊維径となっているのである。これ
は、中空部も繊維径の一部に含まれるからである。また
、断面が中空となっていることから、同程度の繊度の中
実となっている長繊維に比べて、剛性が小さいものであ
る。即ち、長繊維B内部の空隙による弾力性、及び肉厚
部の薄さによる曲げやすさ等によって、剛性が小さくな
っているのである。長繊維Bの繊度が3デニール未満に
なると、繊維径が十分に太くならず、嵩高性や透水性が
低下するので、好ましくない。逆に、長繊維Bの繊維径
が5デニールを超えると、相対的に肉厚部が厚くなって
くるので、柔軟性が低下し、好ましくない。
【0011】長繊維Bが集積されてなるウェブ層Bの目
付は、5〜15g/m2である。ウェブ層Bの目付が5
g/m2未満であると、ウェブ層Bの強度が実用に耐え
がたくなるので、好ましくない。逆に、ウェブ層Bの目
付が15g/m2を超えると、ウェブ層Bの剛性が大き
くなってゆき、柔軟性が低下するので、好ましくない。
付は、5〜15g/m2である。ウェブ層Bの目付が5
g/m2未満であると、ウェブ層Bの強度が実用に耐え
がたくなるので、好ましくない。逆に、ウェブ層Bの目
付が15g/m2を超えると、ウェブ層Bの剛性が大き
くなってゆき、柔軟性が低下するので、好ましくない。
【0012】長繊維A及び長繊維Bの原料としては、任
意の合成樹脂を用いることができるが、特にポリプロピ
レンやポリエチレンの如きポリオレフィン系樹脂を用い
るのが好ましい。これは、比較的安価で且つ比重が軽く
、使い捨ておむつ等の表面材として適しているからであ
る。また、ウェブ層Aとウェブ層Bとは、目付5〜15
g/m2の範囲で任意に用いることができるが、特に両
者の目付の割合を25〜75:25〜75とするのが好
ましい。
意の合成樹脂を用いることができるが、特にポリプロピ
レンやポリエチレンの如きポリオレフィン系樹脂を用い
るのが好ましい。これは、比較的安価で且つ比重が軽く
、使い捨ておむつ等の表面材として適しているからであ
る。また、ウェブ層Aとウェブ層Bとは、目付5〜15
g/m2の範囲で任意に用いることができるが、特に両
者の目付の割合を25〜75:25〜75とするのが好
ましい。
【0013】ウェブ層Aとウェブ層Bとは、融着区域に
おいて結合している。融着区域においては、長繊維Aと
長繊維Bとが自己融着されている。自己融着とは、長繊
維A及び/又は長繊維Bの溶融固化によって、両長繊維
が接着しているということである。また、融着区域は、
点状で形成されている。融着区域は、フィルム状となっ
ているため、点状以外の線状や平板状の融着区域である
と、不織布の柔軟性が低下するので、好ましくない。こ
のような点状の融着区域は、例えば、ウェブ層Aとウェ
ブ層Bとを積層した後、長繊維A及び/又は長繊維Bが
軟化又は溶融する温度に加熱したエンボスロール間を通
すことによって、設けることができる。
おいて結合している。融着区域においては、長繊維Aと
長繊維Bとが自己融着されている。自己融着とは、長繊
維A及び/又は長繊維Bの溶融固化によって、両長繊維
が接着しているということである。また、融着区域は、
点状で形成されている。融着区域は、フィルム状となっ
ているため、点状以外の線状や平板状の融着区域である
と、不織布の柔軟性が低下するので、好ましくない。こ
のような点状の融着区域は、例えば、ウェブ層Aとウェ
ブ層Bとを積層した後、長繊維A及び/又は長繊維Bが
軟化又は溶融する温度に加熱したエンボスロール間を通
すことによって、設けることができる。
【0014】本発明に係る不織布の製造方法の一例を、
図1に示す装置に基づいて説明すれば、以下のとおりで
ある。
図1に示す装置に基づいて説明すれば、以下のとおりで
ある。
【0015】まず、ポリオレフィン系樹脂を、環状の孔
を持つ紡糸孔を多数備えた、矩形の紡糸口金1から溶融
紡糸する。溶融紡糸した簾状の長繊維B群2は、紡糸口
金1より下方の位置に設置された冷却風供給装置3によ
って冷却される。この冷却と共に、この長繊維B群2は
、矩形のエアーサッカー等の高速気流牽引装置4によっ
て牽引され、延伸せしめられる。このようにして得られ
た長繊維Bは、その断面が中空となっている。そして、
高速気流牽引装置4を通過し、その出口から噴出した長
繊維B群2は、反射板5,6によって開繊せしめられ、
無端金網コンベアー7上に集積され、ウェブ層B8が形
成される。
を持つ紡糸孔を多数備えた、矩形の紡糸口金1から溶融
紡糸する。溶融紡糸した簾状の長繊維B群2は、紡糸口
金1より下方の位置に設置された冷却風供給装置3によ
って冷却される。この冷却と共に、この長繊維B群2は
、矩形のエアーサッカー等の高速気流牽引装置4によっ
て牽引され、延伸せしめられる。このようにして得られ
た長繊維Bは、その断面が中空となっている。そして、
高速気流牽引装置4を通過し、その出口から噴出した長
繊維B群2は、反射板5,6によって開繊せしめられ、
無端金網コンベアー7上に集積され、ウェブ層B8が形
成される。
【0016】次に、ポリオレフィン系樹脂を、円形の孔
を持つ紡糸孔を多数備えた、矩形の紡糸口金9から溶融
紡糸する。溶融紡糸した簾状の長繊維A群10は、紡糸
口金9より下方の位置に設置された冷却風供給装置11
によって冷却される。この冷却と共に、この長繊維A群
10は、矩形のエアーサッカー等の高速気流牽引装置1
2によって牽引され、延伸せしめられる。このようにし
て得られた長繊維Aは、その断面が中実で円形となって
いる。 そして、高速気流牽引装置12を通過し、その出口から
噴出した長繊維A群10は、反射板13,14によって
開繊せしめられ、ウェブ層B8の上に集積され、ウェブ
層A15が形成される。
を持つ紡糸孔を多数備えた、矩形の紡糸口金9から溶融
紡糸する。溶融紡糸した簾状の長繊維A群10は、紡糸
口金9より下方の位置に設置された冷却風供給装置11
によって冷却される。この冷却と共に、この長繊維A群
10は、矩形のエアーサッカー等の高速気流牽引装置1
2によって牽引され、延伸せしめられる。このようにし
て得られた長繊維Aは、その断面が中実で円形となって
いる。 そして、高速気流牽引装置12を通過し、その出口から
噴出した長繊維A群10は、反射板13,14によって
開繊せしめられ、ウェブ層B8の上に集積され、ウェブ
層A15が形成される。
【0017】ウェブ層B8とウェブ層A15とが積層さ
れたウェブ16は、無端金網コンベアー7で搬送されて
、熱エンボスロール17に導入される。そして、ウェブ
16には、熱エンボスロール17による熱及び圧力が付
与され、長繊維A,Bが軟化又は溶融し、その後固化し
て両長繊維が自己融着する。この自己融着区域は、エン
ボスロール17の凸部に対応して点状に設けられ、ウェ
ブ層B8とウェブ層A15とを結合するのである。以上
のようにして得られた不織布18は、その後巻き取り機
19によって巻き取られるのである。
れたウェブ16は、無端金網コンベアー7で搬送されて
、熱エンボスロール17に導入される。そして、ウェブ
16には、熱エンボスロール17による熱及び圧力が付
与され、長繊維A,Bが軟化又は溶融し、その後固化し
て両長繊維が自己融着する。この自己融着区域は、エン
ボスロール17の凸部に対応して点状に設けられ、ウェ
ブ層B8とウェブ層A15とを結合するのである。以上
のようにして得られた不織布18は、その後巻き取り機
19によって巻き取られるのである。
【0018】
【実施例】基本的には図1に示した装置を使用して、以
下に示す方法で各種の不織布を得た。
下に示す方法で各種の不織布を得た。
【0019】実施例1〜12
ポリプロピレン樹脂(MFR=40)を230℃に加熱
溶融して押出機で押し出した後、長さが1200mm、
幅70mmの矩形紡糸口金(中空用)を用いることによ
り、長繊維B群を紡糸した。この矩形紡糸口金(中空用
)は、断面が中空の長繊維を紡糸しうる紡糸孔を、長さ
方向に170個、幅方向に5個配置したものである。従
って、紡糸孔を全体で850個備えたものである。なお
、この紡糸孔の形状は、実施例1〜6においては、中央
に連結孔が架かっている環状の孔を持つものであり、実
施例7〜12においては、三角形状のスリット孔を持つ
ものを使用した。従って、実施例1〜6で得られる長繊
維Bの断面は、2個の中空部を持つ楕円形状(表1中に
おいては中空楕円形と表示した。)となっており、実施
例7〜12で得られる長繊維Bの断面は、1個の中空部
を持つ三角形状(表1中においては中空三角形と表示し
た。)となっている。以上のようにして得られる長繊維
B群を、矩形の高速気流牽引装置を用いて牽引すること
によって延伸した後、反射板に長繊維B群を衝突させて
開繊した。次いで、裏面に吸引装置が設けられた無端金
網コンベアー上に、長繊維B群を集積してウェブ層Bを
形成した。なお、ウェブ層Bを構成する長繊維Bの繊度
(デニール)は、表1に示す如く種々のものを作成し、
ウェブ層Bの目付は12g/m2とした。
溶融して押出機で押し出した後、長さが1200mm、
幅70mmの矩形紡糸口金(中空用)を用いることによ
り、長繊維B群を紡糸した。この矩形紡糸口金(中空用
)は、断面が中空の長繊維を紡糸しうる紡糸孔を、長さ
方向に170個、幅方向に5個配置したものである。従
って、紡糸孔を全体で850個備えたものである。なお
、この紡糸孔の形状は、実施例1〜6においては、中央
に連結孔が架かっている環状の孔を持つものであり、実
施例7〜12においては、三角形状のスリット孔を持つ
ものを使用した。従って、実施例1〜6で得られる長繊
維Bの断面は、2個の中空部を持つ楕円形状(表1中に
おいては中空楕円形と表示した。)となっており、実施
例7〜12で得られる長繊維Bの断面は、1個の中空部
を持つ三角形状(表1中においては中空三角形と表示し
た。)となっている。以上のようにして得られる長繊維
B群を、矩形の高速気流牽引装置を用いて牽引すること
によって延伸した後、反射板に長繊維B群を衝突させて
開繊した。次いで、裏面に吸引装置が設けられた無端金
網コンベアー上に、長繊維B群を集積してウェブ層Bを
形成した。なお、ウェブ層Bを構成する長繊維Bの繊度
(デニール)は、表1に示す如く種々のものを作成し、
ウェブ層Bの目付は12g/m2とした。
【0020】このウェブ層Bの上に、矩形紡糸口金とし
て中実用のものを使用する以外は、上記と同様の方法で
ウェブ層Aを形成した。即ち、矩形紡糸口金(中実用)
は、、円形の紡糸孔を、長さ方向に170個、幅方向に
10個配置したものであり、これを使用して、上記と同
様にしてウェブ層Aをウェブ層Bの上に形成した。従っ
て、この矩形紡糸口金(中実用)を使用して得られる長
繊維Aの断面は、単なる円形(表1中においては中実円
形と表示した。)である。また、ウェブ層Aを構成する
長繊維Aの繊度(デニール)は、表1に示す如く種々の
ものを作成し、ウェブ層Aの目付は11g/m2とした
。
て中実用のものを使用する以外は、上記と同様の方法で
ウェブ層Aを形成した。即ち、矩形紡糸口金(中実用)
は、、円形の紡糸孔を、長さ方向に170個、幅方向に
10個配置したものであり、これを使用して、上記と同
様にしてウェブ層Aをウェブ層Bの上に形成した。従っ
て、この矩形紡糸口金(中実用)を使用して得られる長
繊維Aの断面は、単なる円形(表1中においては中実円
形と表示した。)である。また、ウェブ層Aを構成する
長繊維Aの繊度(デニール)は、表1に示す如く種々の
ものを作成し、ウェブ層Aの目付は11g/m2とした
。
【0021】ウェブ層Bとウェブ層Aとが積層されたウ
ェブを、無端金網コンベアーで搬送して、熱エンボスロ
ールに導入した。この熱エンボスロールによって、各ウ
ェブ層を構成する両長繊維を軟化又は溶融させ、その後
固化させることにより、両長繊維を結合し点状の熱融着
区域を形成し、ウェブ層Bとウェブ層Aとを結合して不
織布を得た。これらの不織布の各ウェブ層の構成は表1
に示すとおりである。
ェブを、無端金網コンベアーで搬送して、熱エンボスロ
ールに導入した。この熱エンボスロールによって、各ウ
ェブ層を構成する両長繊維を軟化又は溶融させ、その後
固化させることにより、両長繊維を結合し点状の熱融着
区域を形成し、ウェブ層Bとウェブ層Aとを結合して不
織布を得た。これらの不織布の各ウェブ層の構成は表1
に示すとおりである。
【0022】
【表1】
【0023】比較例1〜8
上記実施例と同様に、矩形紡糸口金(中空用)と矩形紡
糸口金(中実用)の組み合わせによって、表2に示すウ
ェブ層A及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した
。実施例と異なるところは、ウェブ層Bを構成する長繊
維Bの繊度が、本発明の範囲外となっていることである
。
糸口金(中実用)の組み合わせによって、表2に示すウ
ェブ層A及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した
。実施例と異なるところは、ウェブ層Bを構成する長繊
維Bの繊度が、本発明の範囲外となっていることである
。
【0024】比較例9〜12上記実施例で用いた矩形紡
糸口金(中空用)のみを用いて、表2に示すウェブ層A
及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した。
糸口金(中空用)のみを用いて、表2に示すウェブ層A
及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した。
【0025】比較例13及び14上記実施例で用いた矩
形紡糸口金(中実用)のみを用いて、表2に示すウェブ
層A及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した。
形紡糸口金(中実用)のみを用いて、表2に示すウェブ
層A及びウェブ層Bを作成して、不織布を製造した。
【0026】
【表2】
【0027】以上の実施例1〜12及び比較例1〜14
で得られた不織布の嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性
を測定・評価し、その結果を表3及び表4に示した。な
お、嵩高性等の評価は以下の試験方法に拠った。 [嵩高性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。 [透水性]実施例及び比較例に係る不織布を、界面活性
剤溶液(界面活性剤:三洋化成工業株式会社製、商品名
サンシリコンM−84、濃度:0.3重量%)に浸し、
脱水乾燥して試料を作成した。この試料を、ウェブ層A
が上側となりウェブ層Bが吸水性シートに当接するよう
にして、吸水性シート上に載置し、試料上に人工尿20
mlを滴下して、この人工尿が完全に吸水性シートに吸
水されるまでの時間(秒)を測定した。 [表面性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。 [柔軟性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。
で得られた不織布の嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性
を測定・評価し、その結果を表3及び表4に示した。な
お、嵩高性等の評価は以下の試験方法に拠った。 [嵩高性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。 [透水性]実施例及び比較例に係る不織布を、界面活性
剤溶液(界面活性剤:三洋化成工業株式会社製、商品名
サンシリコンM−84、濃度:0.3重量%)に浸し、
脱水乾燥して試料を作成した。この試料を、ウェブ層A
が上側となりウェブ層Bが吸水性シートに当接するよう
にして、吸水性シート上に載置し、試料上に人工尿20
mlを滴下して、この人工尿が完全に吸水性シートに吸
水されるまでの時間(秒)を測定した。 [表面性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。 [柔軟性] 手触りによる官能検査で試験し、次の四段階で評価した
。 ◎…非常に良い。○…良い。△…やや悪い。×…悪い。
【0028】
【表3】
【0029】
【表4】
【0030】以上の結果から明らかなように、実施例に
係る不織布は、嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性のバ
ランスが良く、且つ各特性において衛生材料の表面材と
して好適なものである。これに対し、比較例1〜8にお
いて、長繊維Bの繊度の小さいものは嵩高性に劣り且つ
透水性も十分でなく、また長繊維Bの繊度の大きいもの
は柔軟性に劣っていた。比較例9〜12においては、表
面性が劣っていた。また、比較例13及び14において
は、嵩高性に劣り且つ透水性も低かった。
係る不織布は、嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性のバ
ランスが良く、且つ各特性において衛生材料の表面材と
して好適なものである。これに対し、比較例1〜8にお
いて、長繊維Bの繊度の小さいものは嵩高性に劣り且つ
透水性も十分でなく、また長繊維Bの繊度の大きいもの
は柔軟性に劣っていた。比較例9〜12においては、表
面性が劣っていた。また、比較例13及び14において
は、嵩高性に劣り且つ透水性も低かった。
【0031】
【作用及び発明の効果】以上説明したように、本発明に
係る不織布は、目付5〜15g/m2のウェブ層Aと目
付5〜15g/m2のウェブ層Bとが積層されてなり、
ウェブ層Aとウェブ層Bとは、点状の融着区域によって
結合されているものである。そして、ウェブ層Aは、断
面が円形で且つ繊度1〜2デニールの長繊維Aで構成さ
れているため、良好な表面性及び柔軟性を不織布に付与
する。また、ウェブ層Bは、断面が中空の長繊維Bで構
成されているため、繊度(3〜5デニール)に比較して
繊維径が太い。従って、ウェブ層Bは嵩高性に富むと共
に、長繊維B間で形成される間隙も大きくなるので、透
水性も良好である。依って、本発明に係る不織布は、従
来の不織布では兼ね備えることが困難であった、良好な
嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性という特性を容易に
兼ね備えうるという効果を奏するものである。このよう
な本発明に係る不織布は、ウェブ層Aが外側となりウェ
ブ層Bが内側になるようにして、生理用ナプキンや使い
捨ておむつ等の衛生材料の表面材として好適に使用でき
るものである。
係る不織布は、目付5〜15g/m2のウェブ層Aと目
付5〜15g/m2のウェブ層Bとが積層されてなり、
ウェブ層Aとウェブ層Bとは、点状の融着区域によって
結合されているものである。そして、ウェブ層Aは、断
面が円形で且つ繊度1〜2デニールの長繊維Aで構成さ
れているため、良好な表面性及び柔軟性を不織布に付与
する。また、ウェブ層Bは、断面が中空の長繊維Bで構
成されているため、繊度(3〜5デニール)に比較して
繊維径が太い。従って、ウェブ層Bは嵩高性に富むと共
に、長繊維B間で形成される間隙も大きくなるので、透
水性も良好である。依って、本発明に係る不織布は、従
来の不織布では兼ね備えることが困難であった、良好な
嵩高性、透水性、表面性及び柔軟性という特性を容易に
兼ね備えうるという効果を奏するものである。このよう
な本発明に係る不織布は、ウェブ層Aが外側となりウェ
ブ層Bが内側になるようにして、生理用ナプキンや使い
捨ておむつ等の衛生材料の表面材として好適に使用でき
るものである。
【0032】なお、以上において、本発明に係る不織布
が、衛生材料の表面材として使用される場合を中心にし
て説明したが、本発明に係る不織布は、その他の用途、
例えば衣料用材料や拭き布等としても使用しうることは
、勿論である。
が、衛生材料の表面材として使用される場合を中心にし
て説明したが、本発明に係る不織布は、その他の用途、
例えば衣料用材料や拭き布等としても使用しうることは
、勿論である。
【図1】本発明に係る不織布を製造するための装置の一
例を示した模式図である。
例を示した模式図である。
【図2】本発明に使用する長繊維Bの断面の一例を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図3】本発明に使用する長繊維Bの断面の一例を示し
た断面図である。
た断面図である。
2 長繊維B群
8 ウェブ層B
10 長繊維A群
15 ウェブ層A
18 不織布
Claims (1)
- 【請求項1】 断面が円形で且つ繊度1〜2デニール
の長繊維Aで構成された目付5〜15g/m2のウェブ
層Aと、断面が中空で且つ繊度3〜5デニールの長繊維
Bで構成された目付5〜15g/m2のウェブ層Bとが
積層されてなり、ウェブ層Aとウェブ層Bとは、長繊維
Aと長繊維Bとが自己融着されてなる、点状の融着区域
において結合されていることを特徴とする衛生材料の表
面材等として用いられる不織布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033484A JPH04253857A (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 衛生材料の表面材等として用いられる不織布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033484A JPH04253857A (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 衛生材料の表面材等として用いられる不織布 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253857A true JPH04253857A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12387833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033484A Pending JPH04253857A (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 衛生材料の表面材等として用いられる不織布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253857A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767913A (ja) * | 1993-04-28 | 1995-03-14 | Uni Charm Corp | 吸液性シート材料およびそれを用いた衛生用品 |
| JPH07279028A (ja) * | 1994-04-01 | 1995-10-24 | Toyobo Co Ltd | 不織布及びその製造方法 |
| EP0896081A3 (en) * | 1997-08-04 | 1999-09-08 | BBA Nonwovens Sweden AB | Fabrics formed of hollow filaments and fibers and methods of making the same |
| JP2004166832A (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-17 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| JP2013230408A (ja) * | 2013-08-22 | 2013-11-14 | Livedo Corporation | 吸収性物品 |
| JP2021070874A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 王子ホールディングス株式会社 | 不織布作製装置および不織布作製方法 |
| JP2023157405A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 株式会社サンロード | 衛生キャップ |
-
1991
- 1991-02-02 JP JP3033484A patent/JPH04253857A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767913A (ja) * | 1993-04-28 | 1995-03-14 | Uni Charm Corp | 吸液性シート材料およびそれを用いた衛生用品 |
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| EP0896081A3 (en) * | 1997-08-04 | 1999-09-08 | BBA Nonwovens Sweden AB | Fabrics formed of hollow filaments and fibers and methods of making the same |
| US6368990B1 (en) | 1997-08-04 | 2002-04-09 | Bba Nonwovens Sweden Ab | Fabrics formed of hollow filaments and fibers and methods of making the same |
| US6620746B1 (en) | 1997-08-04 | 2003-09-16 | Bba Nonwovens Sweden Ab | Fabrics formed of hollow filaments and fibers and methods of making the same |
| JP2004166832A (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-17 | Kao Corp | 吸収性物品 |
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| JP2023157405A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 株式会社サンロード | 衛生キャップ |
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