JPH04254018A - スプライン摺動軸 - Google Patents
スプライン摺動軸Info
- Publication number
- JPH04254018A JPH04254018A JP3684091A JP3684091A JPH04254018A JP H04254018 A JPH04254018 A JP H04254018A JP 3684091 A JP3684091 A JP 3684091A JP 3684091 A JP3684091 A JP 3684091A JP H04254018 A JPH04254018 A JP H04254018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- spline
- shaft
- sliding
- sliding shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オス・メス一対のス
プライン軸が挿入組込みされるスプライン摺動軸の潤滑
の改良に関するものである。
プライン軸が挿入組込みされるスプライン摺動軸の潤滑
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のスプライン摺動軸の給脂状
況を示す一部断面の側面図で、図において、1はオスス
プライン、2はメススプライン、3はスプライン摺動部
、4はグリス通路、5はグリスニップル、6はグリスポ
ケット、7はグリス排出穴であり、一方、8はグリスポ
ンプを示す。
況を示す一部断面の側面図で、図において、1はオスス
プライン、2はメススプライン、3はスプライン摺動部
、4はグリス通路、5はグリスニップル、6はグリスポ
ケット、7はグリス排出穴であり、一方、8はグリスポ
ンプを示す。
【0003】次に動作について説明する。グリスポンプ
8をグリスニップル5に接続してグリスを注入するが、
このグリス給脂経路は、グリス通路4からオススプライ
ン1、メススプライン2の摺動部3の隙間に充填され、
潤滑作用が摺動と回転を一体動作で供している。又、こ
の場合、オススプライン軸の外周軸振れ測定は、スプラ
イン凹凸を利用するものである。
8をグリスニップル5に接続してグリスを注入するが、
このグリス給脂経路は、グリス通路4からオススプライ
ン1、メススプライン2の摺動部3の隙間に充填され、
潤滑作用が摺動と回転を一体動作で供している。又、こ
の場合、オススプライン軸の外周軸振れ測定は、スプラ
イン凹凸を利用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスプライン摺動
軸は以上のように構成されているので、給脂忘れによる
グリース切れがスプライン摺動軸の摩擦力を大にして、
騒音や発熱を生じ、これが摩耗速度を早めたり、給脂回
数の頻度の増大など、高い保守性が必要とされていた。 また、オススプライン軸の外周軸振れはスプライン凹凸
面のため、ゲージ読み取りに熟練を必要とするなどの問
題点があった。
軸は以上のように構成されているので、給脂忘れによる
グリース切れがスプライン摺動軸の摩擦力を大にして、
騒音や発熱を生じ、これが摩耗速度を早めたり、給脂回
数の頻度の増大など、高い保守性が必要とされていた。 また、オススプライン軸の外周軸振れはスプライン凹凸
面のため、ゲージ読み取りに熟練を必要とするなどの問
題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、グリス保持時間を延長させ、給
脂回数を減少させて、摩擦力を小として給脂期間の延長
を図り、かつ摺動軸の騒音、発熱、摩耗を防ぐとともに
、高い精度の芯出しが可能なスプライン摺動軸を得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、グリス保持時間を延長させ、給
脂回数を減少させて、摩擦力を小として給脂期間の延長
を図り、かつ摺動軸の騒音、発熱、摩耗を防ぐとともに
、高い精度の芯出しが可能なスプライン摺動軸を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスプライ
ン摺動軸は、スプライン摺動部双方の円周上に、グリス
ポケット溝を設けたものである。
ン摺動軸は、スプライン摺動部双方の円周上に、グリス
ポケット溝を設けたものである。
【0007】
【作用】この発明におけるグリスポケット溝は、グリス
の溜りとなってグリス切れを防ぎ、摺動軸の摩耗防止及
び給脂期間の延長に役立ち、しかもオススプライン軸の
グリスポケット溝は軸振れ測定にも利用できて容易にな
し得る。
の溜りとなってグリス切れを防ぎ、摺動軸の摩耗防止及
び給脂期間の延長に役立ち、しかもオススプライン軸の
グリスポケット溝は軸振れ測定にも利用できて容易にな
し得る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1〜8は上記従来例のものと同様
である。9はスプライン摺動部3の円周上に配置された
グリスポケット溝であり、このグリスポケット溝9によ
りグリス潤滑の均一化とグリス切れを防止している。
する。図1において、1〜8は上記従来例のものと同様
である。9はスプライン摺動部3の円周上に配置された
グリスポケット溝であり、このグリスポケット溝9によ
りグリス潤滑の均一化とグリス切れを防止している。
【0009】次に作用について説明する。オススプライ
ン軸1とメススプライン軸2が互いに挿入により組込ま
れ、スプライン摺動部3を介して、摺動及び回転の一体
動作で、動力をオススプライン軸1からメススプライン
軸2へ、叉はその逆に伝達している。ここでこの摺動部
3の摩擦力を小とするために、グリスは、グリスポンプ
8、グリスニップル5、グリスポケット溝9へと充填さ
れ、このグリスポケット溝は、摺動部隙間への均一給脂
とグリス切れを防止し、これによってスプライン摺動軸
の騒音の減少、発熱防止、摺動部の摩耗防止の作用をす
る。更に、このグリスポケット溝9の存在により、グリ
ス保持時間を延長させるため、給脂回数の減少、給脂期
間の延長へとつながり、予防保全の省力化にも効果があ
るため、保守のための機械停止回数も少なくなる。又、
オススプライン軸単体での外周軸振れ測定が図3に示す
ようにダイヤルゲージ10を利用すれば熟練を要せずゲ
ージ読み取りが容易となる。
ン軸1とメススプライン軸2が互いに挿入により組込ま
れ、スプライン摺動部3を介して、摺動及び回転の一体
動作で、動力をオススプライン軸1からメススプライン
軸2へ、叉はその逆に伝達している。ここでこの摺動部
3の摩擦力を小とするために、グリスは、グリスポンプ
8、グリスニップル5、グリスポケット溝9へと充填さ
れ、このグリスポケット溝は、摺動部隙間への均一給脂
とグリス切れを防止し、これによってスプライン摺動軸
の騒音の減少、発熱防止、摺動部の摩耗防止の作用をす
る。更に、このグリスポケット溝9の存在により、グリ
ス保持時間を延長させるため、給脂回数の減少、給脂期
間の延長へとつながり、予防保全の省力化にも効果があ
るため、保守のための機械停止回数も少なくなる。又、
オススプライン軸単体での外周軸振れ測定が図3に示す
ようにダイヤルゲージ10を利用すれば熟練を要せずゲ
ージ読み取りが容易となる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、スプ
ライン摺動軸にグリスポケット溝を設けるという簡単な
構成にて、摩擦力の減少とグリス保持時間の延長が得ら
れるため、予防保全の省力化が図れ、かつ精度測定が容
易なためスプライン摺動軸の寿命延長に寄与する効果が
ある。
ライン摺動軸にグリスポケット溝を設けるという簡単な
構成にて、摩擦力の減少とグリス保持時間の延長が得ら
れるため、予防保全の省力化が図れ、かつ精度測定が容
易なためスプライン摺動軸の寿命延長に寄与する効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例によるスプライン摺動軸を
示す一部断面の側面図。
示す一部断面の側面図。
【図2】スプライン摺動部の要部断面図。
【図3】オススプライン軸の外周振れ測定の説明図。
【図4】従来のスプライン摺動軸の一部断面の側面図。
1 オススプライン
2 メススプライン
3 スプライン摺動部
5 グリスニップル
9 グリスポケット溝
Claims (1)
- 【請求項1】 オススプライン軸とメススプライン軸
が挿入組込みされたスプライン摺動軸において、上記オ
ス・メス軸のスプライン摺動部双方の円周上の一部に、
グリスの溜りとなるグリスポケット溝を設けたことを特
徴とするスプライン摺動軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3684091A JPH04254018A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スプライン摺動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3684091A JPH04254018A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スプライン摺動軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254018A true JPH04254018A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12480956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3684091A Pending JPH04254018A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スプライン摺動軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0662223U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-09-02 | 株式会社梅谷製作所 | スライド部材を嵌めた溝付きシャフト |
| JPH07197933A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-08-01 | Kvs G Fuer Blechumformung Mbh | シュート−案内ユニット |
| JP2013256978A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Nippon Signal Co Ltd:The | 防水潤滑構造及びこれを備える転てつ機 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3684091A patent/JPH04254018A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0662223U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-09-02 | 株式会社梅谷製作所 | スライド部材を嵌めた溝付きシャフト |
| JPH07197933A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-08-01 | Kvs G Fuer Blechumformung Mbh | シュート−案内ユニット |
| JP2013256978A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Nippon Signal Co Ltd:The | 防水潤滑構造及びこれを備える転てつ機 |
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