JPH0425408B2 - - Google Patents
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- JPH0425408B2 JPH0425408B2 JP58029562A JP2956283A JPH0425408B2 JP H0425408 B2 JPH0425408 B2 JP H0425408B2 JP 58029562 A JP58029562 A JP 58029562A JP 2956283 A JP2956283 A JP 2956283A JP H0425408 B2 JPH0425408 B2 JP H0425408B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/02—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
- F01D9/04—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector
- F01D9/042—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector fixing blades to stators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2230/00—Manufacture
- F05D2230/60—Assembly methods
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はターボ機械に関し、特に、ガスタービ
ンエンジンの翼取付け組立体に関する。
ンエンジンの翼取付け組立体に関する。
本発明は、フアン出口案内翼と静翼のような翼
を有するガスタービンエンジンと関連して利用さ
れる場合に特に有用であるが、それに限定される
ものではない。例えば静翼は通例それぞれ半径方
向外端に一体の取付け用翼台を有し、この翼台は
保持リングによりあるいは複数の取付けボルトに
より円筒形ステータケーシングに固定されてい
る。静翼はもみの木形またはダブテール形のよう
な複雑な形の根部を有する場合があり、このよう
な根部は内側ステータ支持リングに補完的に形成
されたスロツトにはまり込む。一体の翼台と特定
形状の根部を有する静翼は、ステータケーシング
における静翼の正確な整合と確実な保持のために
先行技術において不可欠と考えられてきた。
を有するガスタービンエンジンと関連して利用さ
れる場合に特に有用であるが、それに限定される
ものではない。例えば静翼は通例それぞれ半径方
向外端に一体の取付け用翼台を有し、この翼台は
保持リングによりあるいは複数の取付けボルトに
より円筒形ステータケーシングに固定されてい
る。静翼はもみの木形またはダブテール形のよう
な複雑な形の根部を有する場合があり、このよう
な根部は内側ステータ支持リングに補完的に形成
されたスロツトにはまり込む。一体の翼台と特定
形状の根部を有する静翼は、ステータケーシング
における静翼の正確な整合と確実な保持のために
先行技術において不可欠と考えられてきた。
さらに、最新の航空機タービンエンジンは長さ
が短くなりつつあるので、フアン動翼と静翼とフ
レーム構成部の間隔を狭くしなければならない。
その結果、フアン動翼と、出口案内翼のような静
翼とフアンフレームとが近接しかつそれらの間に
空気力学的相互作用が生ずるので、各静翼列を所
望の空気が通過するようにするためには各翼列に
1種以上の静翼を設ける必要がある。例えば、出
口案内翼列の個々の静翼は、空力性能を高めるた
めに、様々な翼断面とピツチ、すなわち、タービ
ン半径方向軸線に対する様々な翼方位角を有しう
る。
が短くなりつつあるので、フアン動翼と静翼とフ
レーム構成部の間隔を狭くしなければならない。
その結果、フアン動翼と、出口案内翼のような静
翼とフアンフレームとが近接しかつそれらの間に
空気力学的相互作用が生ずるので、各静翼列を所
望の空気が通過するようにするためには各翼列に
1種以上の静翼を設ける必要がある。例えば、出
口案内翼列の個々の静翼は、空力性能を高めるた
めに、様々な翼断面とピツチ、すなわち、タービ
ン半径方向軸線に対する様々な翼方位角を有しう
る。
ターボ機械において前述のように非均一型の翼
を用いることと、翼が隣接エンジン構成部に近接
していることは、従来、個々の翼の取付けと取外
しをなすために総じて比較的複雑な取付け組立体
を必要とした。このような取付け組立体は多くの
部品を含む可能性があり、正確な製造を要し、従
つて、製造と組立ての複雑さと費用を増す。例え
ば、重量を減らすために、組立体の取付け部材は
比較的小さく構成され、そして追加的な翼間整形
部材が隣合う翼端間に配置されて実質的に連続し
た外側流路面を画成し、こうしてガス流を滑らか
にしうる。
を用いることと、翼が隣接エンジン構成部に近接
していることは、従来、個々の翼の取付けと取外
しをなすために総じて比較的複雑な取付け組立体
を必要とした。このような取付け組立体は多くの
部品を含む可能性があり、正確な製造を要し、従
つて、製造と組立ての複雑さと費用を増す。例え
ば、重量を減らすために、組立体の取付け部材は
比較的小さく構成され、そして追加的な翼間整形
部材が隣合う翼端間に配置されて実質的に連続し
た外側流路面を画成し、こうしてガス流を滑らか
にしうる。
また、ターボ機械の翼はそれらの固有振動数で
強制励振を受け、その結果望ましくない程高い翼
応力が生ずるおそれがある。このような応力は、
翼部材が複合材料で作られている時一層重大なも
のとなる。さらに詳述すると、複合材料製の翼に
おける繊維の単一方向強度特性により、均質金属
翼の場合になされてきたように従来の一体化シユ
ラウドを翼端または部分翼幅の箇所に設けること
によつて翼を取付けることと翼の振動を許容する
ことが一層複雑になる。
強制励振を受け、その結果望ましくない程高い翼
応力が生ずるおそれがある。このような応力は、
翼部材が複合材料で作られている時一層重大なも
のとなる。さらに詳述すると、複合材料製の翼に
おける繊維の単一方向強度特性により、均質金属
翼の場合になされてきたように従来の一体化シユ
ラウドを翼端または部分翼幅の箇所に設けること
によつて翼を取付けることと翼の振動を許容する
ことが一層複雑になる。
発明の要約
従つて、本発明の目的はターボ機械において翼
群を正確に整合しかつ確実に保持するように取付
けるための新規改良組立体を提供することであ
る。
群を正確に整合しかつ確実に保持するように取付
けるための新規改良組立体を提供することであ
る。
本発明の他の目的は複合材料製の翼を取付ける
ための翼取付け組立体を提供することである。
ための翼取付け組立体を提供することである。
本発明の他の目的は個々の翼の選択的な取付け
を取外しを可能にする翼取付け組立体を提供する
ことである。
を取外しを可能にする翼取付け組立体を提供する
ことである。
本発明の他の目的は翼の弾性的支持と振動減衰
をなす翼取付け組立体を提供することである。
をなす翼取付け組立体を提供することである。
本発明の他の目的は、ガス流を滑らかにするた
めに実質的に連続した流れ境界表面を有するシユ
ラウドを画成する複数の取付け用兼翼間整形用部
材からなる翼取付け組立体を提供することであ
る。
めに実質的に連続した流れ境界表面を有するシユ
ラウドを画成する複数の取付け用兼翼間整形用部
材からなる翼取付け組立体を提供することであ
る。
本発明の他の目的は軽量で部品数の少ない翼取
付け組立体を提供することである。
付け組立体を提供することである。
本発明の一実施態様によれば、複数の周方向に
相隔たる半径方向延在翼の端部を受入れかつ支持
する複数の取付け整形体(mounting fairing)
からなる翼端取付け用組立体が提供される。各取
付け整形体は半径方向に向いた表面に設けた少な
くとも1個の半径方向延在凹みを有する中央ボス
部を含み、前記凹みは前記複数の翼の一翼の一端
を受入れるエラストマー製ブート(boot)を受
入れうる。取付け整形体はさらに、ボス部の両側
から周方向外向きに延在する一体の第1および第
2フランジを含み、これらの第1および第2フラ
ンジはそれぞれ隣接取付け整形体の第2および第
1フランジに隣接するように配置される。また、
締結手段が隣合う取付け整形体の第1および第2
フランジを通つて実質的に連続的な環状シユラウ
ドを形成する。
相隔たる半径方向延在翼の端部を受入れかつ支持
する複数の取付け整形体(mounting fairing)
からなる翼端取付け用組立体が提供される。各取
付け整形体は半径方向に向いた表面に設けた少な
くとも1個の半径方向延在凹みを有する中央ボス
部を含み、前記凹みは前記複数の翼の一翼の一端
を受入れるエラストマー製ブート(boot)を受
入れうる。取付け整形体はさらに、ボス部の両側
から周方向外向きに延在する一体の第1および第
2フランジを含み、これらの第1および第2フラ
ンジはそれぞれ隣接取付け整形体の第2および第
1フランジに隣接するように配置される。また、
締結手段が隣合う取付け整形体の第1および第2
フランジを通つて実質的に連続的な環状シユラウ
ドを形成する。
詳細な記載
第1図には軸流高バイパス比ガスタービンエン
ジン10のフアン組立体の一部域を示す。ガスタ
ービンまたはターボフアンエンジン10は実質的
に円筒形のステータ外側ケーシング12に包囲さ
れたフアン組立体を含む。このフアン組立体は、
周方向に相隔たりかつ半径方向に延在する複数の
フアン動翼11を含むフアン動翼列からなる。フ
アン動翼11の半径方向内端は回転軸13に適切
に連結されている。
ジン10のフアン組立体の一部域を示す。ガスタ
ービンまたはターボフアンエンジン10は実質的
に円筒形のステータ外側ケーシング12に包囲さ
れたフアン組立体を含む。このフアン組立体は、
周方向に相隔たりかつ半径方向に延在する複数の
フアン動翼11を含むフアン動翼列からなる。フ
アン動翼11の半径方向内端は回転軸13に適切
に連結されている。
複数のフアン動翼11の下流には出口案内翼列
が存し、この翼列は、周方向に相隔たりかつ半径
方向に延在する複数の出口案内翼14を含む。翼
14はアルミニウムおよび他の金属で製造しうる
ものであるが、軽量高強度の複合材料が好まし
い。さらに詳述すると、複合材料は塑性樹脂のよ
うな均質マトリツクスに埋設された高強度繊維、
例えば、ホウ素または黒鉛繊維で構成されうる。
が存し、この翼列は、周方向に相隔たりかつ半径
方向に延在する複数の出口案内翼14を含む。翼
14はアルミニウムおよび他の金属で製造しうる
ものであるが、軽量高強度の複合材料が好まし
い。さらに詳述すると、複合材料は塑性樹脂のよ
うな均質マトリツクスに埋設された高強度繊維、
例えば、ホウ素または黒鉛繊維で構成されうる。
各出口案内翼14は半径方向内端部すなわち先
端部15と半径方向外端部すなわち根部16を有
する。出口案内翼14は先行技術において見られ
るような複雑な形の先端部15と根部16を含み
うるが、本発明の一実施例による改良型翼取付け
組立体は平端翼14を含む。
端部15と半径方向外端部すなわち根部16を有
する。出口案内翼14は先行技術において見られ
るような複雑な形の先端部15と根部16を含み
うるが、本発明の一実施例による改良型翼取付け
組立体は平端翼14を含む。
さらに詳述すると、各翼14は、第2図の翼1
4Cに詳細に示されているように、簡単な形状
の、好ましくは翼形の先端部15と根部16を有
する細長い翼形部材からなる。代替的に、例え
ば、先端部15と根部16は長方形のような他の
形を有しうる。翼14の先端部15と根部16は
それぞれステータケーシング12と内側支持シユ
ラウド17とに弾性的に装着されており、これら
は後述のようにエンジンに適切に固定されてい
る。
4Cに詳細に示されているように、簡単な形状
の、好ましくは翼形の先端部15と根部16を有
する細長い翼形部材からなる。代替的に、例え
ば、先端部15と根部16は長方形のような他の
形を有しうる。翼14の先端部15と根部16は
それぞれステータケーシング12と内側支持シユ
ラウド17とに弾性的に装着されており、これら
は後述のようにエンジンに適切に固定されてい
る。
ステータケーシング12は、環状フアン入口1
8を画成する上流端と、内側シユラウド17の周
りに同軸的に隔設されかつそれと協働して環状の
バイパスダクトまたは通路19を画成する中間部
とを含む。バイパスダクト19内には、ステータ
ケーシング12と内側シユラウド17とに複数の
周方向に相隔たる支柱またはフレーム部材20が
取付けられている。
8を画成する上流端と、内側シユラウド17の周
りに同軸的に隔設されかつそれと協働して環状の
バイパスダクトまたは通路19を画成する中間部
とを含む。バイパスダクト19内には、ステータ
ケーシング12と内側シユラウド17とに複数の
周方向に相隔たる支柱またはフレーム部材20が
取付けられている。
運転中、周囲空気はステータケーシング12の
上流端のフアン入口18から吸入されそしてフア
ン動翼11によつて加速され、この空気の一部分
は出口案内翼14の間と周囲を流れてバイパスダ
クト19を通る。バイパスダクト19を通流する
空気の空力性能を高めるために、出口案内翼14
は互いに不均一な方向角をなすように配置されて
いる。
上流端のフアン入口18から吸入されそしてフア
ン動翼11によつて加速され、この空気の一部分
は出口案内翼14の間と周囲を流れてバイパスダ
クト19を通る。バイパスダクト19を通流する
空気の空力性能を高めるために、出口案内翼14
は互いに不均一な方向角をなすように配置されて
いる。
さらに詳述すると、翼14を貫通するそれぞれ
のエンジン半径方向軸線と、バイパスダクト19
を通流するフアン空気の空気流の流線とに対する
翼14の方向づけは翼によつて異なりうる。本発
明の利点がなければ、翼14の方向のこのような
不均等は各翼14に対して不均等な取付け組立体
を必要とする。
のエンジン半径方向軸線と、バイパスダクト19
を通流するフアン空気の空気流の流線とに対する
翼14の方向づけは翼によつて異なりうる。本発
明の利点がなければ、翼14の方向のこのような
不均等は各翼14に対して不均等な取付け組立体
を必要とする。
さらに、各翼14はステータケーシング12と
内側シユラウド17との間のその位置への取付け
とその位置からの取外しが容易かつ選択的に可能
であることが望ましい。フアン動翼11と、出口
案内翼14と、フレーム部材20との相対近接配
置により、翼を操作した適正位置につかせるか、
その位置から外すための余地が少なく、従つて、
このような操作可能翼構成をなすことがそれだけ
困難になる。
内側シユラウド17との間のその位置への取付け
とその位置からの取外しが容易かつ選択的に可能
であることが望ましい。フアン動翼11と、出口
案内翼14と、フレーム部材20との相対近接配
置により、翼を操作した適正位置につかせるか、
その位置から外すための余地が少なく、従つて、
このような操作可能翼構成をなすことがそれだけ
困難になる。
本発明によれば、上述の要件を満たす翼取付け
組立体が設けられるとともに、その使用によつて
後述のように別の利点が得られる。
組立体が設けられるとともに、その使用によつて
後述のように別の利点が得られる。
第2図と第3図は本発明の一実施例による翼取
付け組立体を詳細に示す。翼取付け組立体は、周
方向に隣合う複数の弧状取付け整形体を含み、隣
合う出口案内翼14とステータケーシング12を
連結する。
付け組立体を詳細に示す。翼取付け組立体は、周
方向に隣合う複数の弧状取付け整形体を含み、隣
合う出口案内翼14とステータケーシング12を
連結する。
さらに詳述すると、取付け整形体は、半径方向
内側の第1取付け整形体21と、半径方向外側の
第2取付け整形体22を含む補完対をなすように
構成されうる。取付け整形体21,22はそれぞ
れ中央ボス23を含み、このボスは逆方向向きに
半径方向に延在する第1および第2端部と、半径
方向内側の第1端部に設けた少なくとも1個の細
長い凹み24を有する。凹み24はボス23の下
面つまり内面から実質的に半径方向すなわち垂直
方向に内方へかつエンジン半径方向軸線に実質的
に平行に延在することが好ましい。凹み24は、
翼14Cの取付け整形体21と関連して詳細に示
してあるように、ボス23内に縦方向にかつエン
ジン縦方向中心線に慨して平行に延在し、そして
翼14Cの根部16を受入れるために翼形断面形
状に慨して対応するウエルを画成する。
内側の第1取付け整形体21と、半径方向外側の
第2取付け整形体22を含む補完対をなすように
構成されうる。取付け整形体21,22はそれぞ
れ中央ボス23を含み、このボスは逆方向向きに
半径方向に延在する第1および第2端部と、半径
方向内側の第1端部に設けた少なくとも1個の細
長い凹み24を有する。凹み24はボス23の下
面つまり内面から実質的に半径方向すなわち垂直
方向に内方へかつエンジン半径方向軸線に実質的
に平行に延在することが好ましい。凹み24は、
翼14Cの取付け整形体21と関連して詳細に示
してあるように、ボス23内に縦方向にかつエン
ジン縦方向中心線に慨して平行に延在し、そして
翼14Cの根部16を受入れるために翼形断面形
状に慨して対応するウエルを画成する。
第1取付け整形体21はさらに第1の突出部ま
たはフランジ25と第2の突出部またはフランジ
26を組み、両フランジは、実質的にボス23の
半径方向内面に面する部分つまり下側部分の両側
から周方向外方に延在する。フランジ25,26
とボス23は、エンジン縦中心線に沿つて見た場
合、慨して逆T形に似た横輪郭を画成し、フラン
ジ25,26はそれぞれ重ね継手対の一要素を画
成する。第1フランジ25と第2フランジ26と
ボス23は共に、好ましくは弧状の取付け整形体
を画成し、この取付け整形体は連続した半径方向
内向きの下側または内側凹面27を有する。しか
し、適当な非弧状取付け整形体を用いてもよい。
たはフランジ25と第2の突出部またはフランジ
26を組み、両フランジは、実質的にボス23の
半径方向内面に面する部分つまり下側部分の両側
から周方向外方に延在する。フランジ25,26
とボス23は、エンジン縦中心線に沿つて見た場
合、慨して逆T形に似た横輪郭を画成し、フラン
ジ25,26はそれぞれ重ね継手対の一要素を画
成する。第1フランジ25と第2フランジ26と
ボス23は共に、好ましくは弧状の取付け整形体
を画成し、この取付け整形体は連続した半径方向
内向きの下側または内側凹面27を有する。しか
し、適当な非弧状取付け整形体を用いてもよい。
取付け整形体21のフランジ25,26は取付
け整形体の重量を減らすために半径方向または横
断方向の寸法を比較的薄くしてある。適当な構造
強度をもたらすように、複数の一体の補強用ガセ
ツト28が第1および第2フランジ25,26の
上面からボス23の両側から延在している。ガセ
ツト28は相互間に複数の実質的に3角形の重量
低減用ポケツト29を画成する。
け整形体の重量を減らすために半径方向または横
断方向の寸法を比較的薄くしてある。適当な構造
強度をもたらすように、複数の一体の補強用ガセ
ツト28が第1および第2フランジ25,26の
上面からボス23の両側から延在している。ガセ
ツト28は相互間に複数の実質的に3角形の重量
低減用ポケツト29を画成する。
ボス23の両側には第1および第2フランジ2
5,26のそれぞれと一体の固定用ボス30,3
1が対称的に配設され、取付けボルトを受入れる
ようになつている。固定用ボス30,31は横方
向または半径方向に延在する内孔を有し、これら
の孔は適当なブシユを内蔵し得、そして取付けボ
ルトをボルト頭部が埋込まれるように受入れる。
ボス30,31の孔はそれぞれ軸線を有し、これ
らの軸線は、凹み24の半径方向軸線と共に、実
質的にエンジン縦中心線に沿う共通点において交
わることが好ましい。固定用ボス30,31はフ
ランジ25,26に横方向に配設され、そして第
3図にさらに詳細に示すようにボス23の横方向
厚さの約2分の1だけ第1取付け整形体21の下
面から上方に延在しうる。
5,26のそれぞれと一体の固定用ボス30,3
1が対称的に配設され、取付けボルトを受入れる
ようになつている。固定用ボス30,31は横方
向または半径方向に延在する内孔を有し、これら
の孔は適当なブシユを内蔵し得、そして取付けボ
ルトをボルト頭部が埋込まれるように受入れる。
ボス30,31の孔はそれぞれ軸線を有し、これ
らの軸線は、凹み24の半径方向軸線と共に、実
質的にエンジン縦中心線に沿う共通点において交
わることが好ましい。固定用ボス30,31はフ
ランジ25,26に横方向に配設され、そして第
3図にさらに詳細に示すようにボス23の横方向
厚さの約2分の1だけ第1取付け整形体21の下
面から上方に延在しうる。
第2取付け整形体22は構造が第1取付け整形
体21に慨して類似しているが、第1の突出部ま
たはフランジ32と第2の突出部またはフランジ
33を含み、両フランジは、実質的にボス23の
半径方向外側に面する部分つまり上側部分の両側
から周方向外方に延在する。第1および第2フラ
ンジ32,33とボス23は、エンジン縦中心線
に沿つて見た場合、慨して逆T形に似た横輪郭を
画成する。第1および第2フランジ32,33は
それぞれ隣接第1取付け整形体21の第2および
第1フランジ26,25と半径方向に重なり合
い、そして重ね継手対の第2要素を画成する。第
1フランジ32と第2フランジ33とボス23は
共に、好ましくは弧状の取付け整形体を画成し、
この取付け整形体は半径方向内向きの内側または
下側凹面34を有する。しかし、適当は非弧状取
付け整形体を用いてもよい。フランジ32,33
もまた取付け整形体の重量を減らすために半径方
向または横断方向の寸法を比較的薄くしてある。
複数の一体の補強用ガセツト35が第1および第
2フランジ32,33の上面からとボス23の両
側から延在している。ガセツト35は相互間に複
数の実質的に3角形の重量低減用ポケツト36を
画成する。
体21に慨して類似しているが、第1の突出部ま
たはフランジ32と第2の突出部またはフランジ
33を含み、両フランジは、実質的にボス23の
半径方向外側に面する部分つまり上側部分の両側
から周方向外方に延在する。第1および第2フラ
ンジ32,33とボス23は、エンジン縦中心線
に沿つて見た場合、慨して逆T形に似た横輪郭を
画成する。第1および第2フランジ32,33は
それぞれ隣接第1取付け整形体21の第2および
第1フランジ26,25と半径方向に重なり合
い、そして重ね継手対の第2要素を画成する。第
1フランジ32と第2フランジ33とボス23は
共に、好ましくは弧状の取付け整形体を画成し、
この取付け整形体は半径方向内向きの内側または
下側凹面34を有する。しかし、適当は非弧状取
付け整形体を用いてもよい。フランジ32,33
もまた取付け整形体の重量を減らすために半径方
向または横断方向の寸法を比較的薄くしてある。
複数の一体の補強用ガセツト35が第1および第
2フランジ32,33の上面からとボス23の両
側から延在している。ガセツト35は相互間に複
数の実質的に3角形の重量低減用ポケツト36を
画成する。
ボス23の両側には第1および第2フランジ3
2,33のそれぞれと一体の固定用ボス37,3
8が対称的に配設され、取付けボルトを受入れる
ようになつている。固定用ボス37,38は横方
向または半径方向に延在する内孔を有し、これら
の孔も取付けボルトを受入れるために適当なブシ
ユを内蔵し得、そしてそれぞれ軸線を有し、これ
らの軸線は凹み24の半径方向軸線と共に、実質
的にエンジン縦中心線に沿う共通点において交わ
ることが好ましい。固定用ボス37,38はフラ
ンジ32,33に横方向に配設され、そして第3
図にさらに詳細に示すようにボス23の横方向厚
さの約2分の1だけ第2取付け整形体22の上面
または半径方向外面から下方に延在しうる。
2,33のそれぞれと一体の固定用ボス37,3
8が対称的に配設され、取付けボルトを受入れる
ようになつている。固定用ボス37,38は横方
向または半径方向に延在する内孔を有し、これら
の孔も取付けボルトを受入れるために適当なブシ
ユを内蔵し得、そしてそれぞれ軸線を有し、これ
らの軸線は凹み24の半径方向軸線と共に、実質
的にエンジン縦中心線に沿う共通点において交わ
ることが好ましい。固定用ボス37,38はフラ
ンジ32,33に横方向に配設され、そして第3
図にさらに詳細に示すようにボス23の横方向厚
さの約2分の1だけ第2取付け整形体22の上面
または半径方向外面から下方に延在しうる。
翼14の根部16は取付け整形体21,22の
凹み24内に直接固着されうるが、取付け整形体
21,22はさらに、翼14の根部16を弾性的
に支持するために凹み24内にはめ込まれたエラ
ストマー製ブートすなわち閉底挿入体39のよう
なエラストマー製受入れ手段を含むことが好まし
い。このように、取付け整形体は翼14から受け
るいかなる発生荷重に耐えるような剛性構造をも
つように設計され得、エラストマー製ブート39
は翼14の振動をさらに減衰させうる構造的に柔
軟な弾性支承体として役立つ。
凹み24内に直接固着されうるが、取付け整形体
21,22はさらに、翼14の根部16を弾性的
に支持するために凹み24内にはめ込まれたエラ
ストマー製ブートすなわち閉底挿入体39のよう
なエラストマー製受入れ手段を含むことが好まし
い。このように、取付け整形体は翼14から受け
るいかなる発生荷重に耐えるような剛性構造をも
つように設計され得、エラストマー製ブート39
は翼14の振動をさらに減衰させうる構造的に柔
軟な弾性支承体として役立つ。
ブート39に適する材料は、例えば、ポリエス
テルウレタンを含みうる。フルオロエラストマ
ー、例えば、「ヴアイトン(Viton)」(E.I.dupont
de Nemours&Co.)という商標の市販品が好適
である。なぜなら、その材料特性は運転中に生ず
る高温でほとんど低下しないからである。
テルウレタンを含みうる。フルオロエラストマ
ー、例えば、「ヴアイトン(Viton)」(E.I.dupont
de Nemours&Co.)という商標の市販品が好適
である。なぜなら、その材料特性は運転中に生ず
る高温でほとんど低下しないからである。
取付け整形体21,22はアルミニウムのよう
な金属で製造されるか、あるいはポリスルホンま
たはポリアミドイミド、例えば、「トーロン
(Torlon)」(Amoco Chemicals Corp.)という
商標の市販品を用いて圧力成形されうる。しか
し、黒鉛繊維片補強ナイロンからなる成形取付け
整形体が好適である。なぜなら、それは軽量で比
較的高い構造強度をもたらすからである。
な金属で製造されるか、あるいはポリスルホンま
たはポリアミドイミド、例えば、「トーロン
(Torlon)」(Amoco Chemicals Corp.)という
商標の市販品を用いて圧力成形されうる。しか
し、黒鉛繊維片補強ナイロンからなる成形取付け
整形体が好適である。なぜなら、それは軽量で比
較的高い構造強度をもたらすからである。
固定用ボス30,31,37,38内のブシユ
は、取付け整形体21,22を剛性的または弾性
的に支持するためにそれぞれ硬質または軟質の材
料で構成されうる。しかし、黒鉛繊維片補強ナイ
ロンのような非金属材料からなる取付け整形体2
1,22には、金属ブシユ例えばアルミニウム製
のものが好適である。
は、取付け整形体21,22を剛性的または弾性
的に支持するためにそれぞれ硬質または軟質の材
料で構成されうる。しかし、黒鉛繊維片補強ナイ
ロンのような非金属材料からなる取付け整形体2
1,22には、金属ブシユ例えばアルミニウム製
のものが好適である。
凹み24は様々な断面と方向を有する一式の翼
根16を収容するのに十分大きく形成されうる。
こうすれば、第1および第2取付け整形体21,
22をそれぞれ均等な構造となるように製造する
ことができ、ブート39だけを様々な翼根16に
合うように個別に形成すればよい。ブート39は
取付け整形体の凹み24内に様々な根部16を収
容するために簡単に個別に成形されうる。
根16を収容するのに十分大きく形成されうる。
こうすれば、第1および第2取付け整形体21,
22をそれぞれ均等な構造となるように製造する
ことができ、ブート39だけを様々な翼根16に
合うように個別に形成すればよい。ブート39は
取付け整形体の凹み24内に様々な根部16を収
容するために簡単に個別に成形されうる。
各取付け整形体21または22とそれに対応す
るブート39と翼14は組立て可能な組立てユニ
ツトをなし、そしてエポキシのような接着剤を用
いてブート39を翼14の根部16に接着すると
きに凹み24内に接着しうる、代替的に、翼14
の根部16を対応する取付け整形体21または2
2の凹み24に配置しそしてブート39を適所に
成形しかつ硬化させることができその際ブート3
9の材料はブート39を翼14の根部16と凹み
24の壁とに接合する接着剤として作用する。
るブート39と翼14は組立て可能な組立てユニ
ツトをなし、そしてエポキシのような接着剤を用
いてブート39を翼14の根部16に接着すると
きに凹み24内に接着しうる、代替的に、翼14
の根部16を対応する取付け整形体21または2
2の凹み24に配置しそしてブート39を適所に
成形しかつ硬化させることができその際ブート3
9の材料はブート39を翼14の根部16と凹み
24の壁とに接合する接着剤として作用する。
出口案内翼14をターボフアンエンジン10に
組込むには、翼14の根部16を、前述のよう
に、対応する第1および第2取付け整形体に組付
ける。第2図にさらに詳細に示しそして翼14C
について分解図で示すように、第1取付け整形体
21を固着した翼14を、その先端15をエラス
トマー製ブート40内に入れた状態でタービン1
0内に配置する。ブート40は構造と構成がブー
ト39に類似しており、凹みを有する。この凹み
は先端15を緊密に受入れるようにそれに対して
補完的に形成されている。各ブート40は内側シ
ユラウド17に設けた複数の半径方向延在スロツ
ト41の一つの中に適切に固定される。第2取付
け整形体22を根部16に固着した翼14、すな
わち、取付け位置と取外し位置の中間位置にある
ように示してある翼14dを、その後、先端15
を内側シユラウド17のスロツト41内のブート
40(図示せず)内に入れた状態でタービン10
内に配置する。
組込むには、翼14の根部16を、前述のよう
に、対応する第1および第2取付け整形体に組付
ける。第2図にさらに詳細に示しそして翼14C
について分解図で示すように、第1取付け整形体
21を固着した翼14を、その先端15をエラス
トマー製ブート40内に入れた状態でタービン1
0内に配置する。ブート40は構造と構成がブー
ト39に類似しており、凹みを有する。この凹み
は先端15を緊密に受入れるようにそれに対して
補完的に形成されている。各ブート40は内側シ
ユラウド17に設けた複数の半径方向延在スロツ
ト41の一つの中に適切に固定される。第2取付
け整形体22を根部16に固着した翼14、すな
わち、取付け位置と取外し位置の中間位置にある
ように示してある翼14dを、その後、先端15
を内側シユラウド17のスロツト41内のブート
40(図示せず)内に入れた状態でタービン10
内に配置する。
第2図と第3図に示すように、環状スペーサ4
2が第2取付け整形体22の上面とステータケー
シング12との間に配置され、そして第1および
第2フランジ32,33のそれぞれの固定用ボス
37,38の孔と、ステータケーシング12を貫
通する孔43とに整合されており、これらのスペ
ーサと孔はすべてそれぞれの共通半径方向軸線に
沿つて整合することが好ましい。
2が第2取付け整形体22の上面とステータケー
シング12との間に配置され、そして第1および
第2フランジ32,33のそれぞれの固定用ボス
37,38の孔と、ステータケーシング12を貫
通する孔43とに整合されており、これらのスペ
ーサと孔はすべてそれぞれの共通半径方向軸線に
沿つて整合することが好ましい。
第1取付け整形体21を第2取付け整形体22
の内面に当接させ、こうして隣合う取付け整形体
の第1および第2フランジを半径方向に重ね合わ
せる。さらに詳述すると、第1取付け整形体21
のボス30,31の外面がそれぞれ隣接第2取付
け整形体22の第2および第1フランジ33,3
2の内面に接するように配置され、重ね継手を形
成する。
の内面に当接させ、こうして隣合う取付け整形体
の第1および第2フランジを半径方向に重ね合わ
せる。さらに詳述すると、第1取付け整形体21
のボス30,31の外面がそれぞれ隣接第2取付
け整形体22の第2および第1フランジ33,3
2の内面に接するように配置され、重ね継手を形
成する。
取付けボルト44は隣合う取付け整形体の対応
する第1および第2フランジを貫通しさらにスペ
ーサ42とステータケーシング12の孔43とを
貫通し、そして例えばナツトによつてステータケ
ーシング12に適切に固定される。ボルト44の
頭部は第1取付け整形体21のボス30,31の
内面に適当に埋込まれる。各取付け整形体は2本
のボルトによつて保持されるが、ボルトはまた隣
接取付け整形体を支持し、その結果、1個の取付
け整形体につき1本のボルトだけ用いればよいよ
うな効率の良い取付け組立体が得られる。
する第1および第2フランジを貫通しさらにスペ
ーサ42とステータケーシング12の孔43とを
貫通し、そして例えばナツトによつてステータケ
ーシング12に適切に固定される。ボルト44の
頭部は第1取付け整形体21のボス30,31の
内面に適当に埋込まれる。各取付け整形体は2本
のボルトによつて保持されるが、ボルトはまた隣
接取付け整形体を支持し、その結果、1個の取付
け整形体につき1本のボルトだけ用いればよいよ
うな効率の良い取付け組立体が得られる。
取付け整形体21,22を相互に組付ける時、
それらの第1および第2フランジの重ね継手構成
は、翼14を結合する実質的に連続的な分節式円
筒形外側シユラウドを設けるのに有効である。さ
らに、第1および第2取付け整形体21,22の
それぞれの内面27,34はエンジン縦中心から
共通半径の位置で周方向に整合され、そして実質
的に連続しかつ空気力学的に滑らかな直筒形の流
路または整形表面を画成する。このような整形表
面は翼14相互間の半径方向外向きの空気流の漏
れを減らしそして軸方向のガスの流れを滑らかに
しうる。
それらの第1および第2フランジの重ね継手構成
は、翼14を結合する実質的に連続的な分節式円
筒形外側シユラウドを設けるのに有効である。さ
らに、第1および第2取付け整形体21,22の
それぞれの内面27,34はエンジン縦中心から
共通半径の位置で周方向に整合され、そして実質
的に連続しかつ空気力学的に滑らかな直筒形の流
路または整形表面を画成する。このような整形表
面は翼14相互間の半径方向外向きの空気流の漏
れを減らしそして軸方向のガスの流れを滑らかに
しうる。
第2図にさらに詳細に示すように、出口案内翼
列から任意の翼14を個別に除去することは、適
当な取付け整形体を貫通する2本のボルト44を
除去しそして翼組立体を傾けて取出すことによつ
て簡単に達成される。さらに詳述すると、第1取
付け整形体・翼ユニツト、例えば、翼14Cのユ
ニツトを取外す場合、翼14の先端15は内側シ
ユラウド17の凹み41を半径方向に滑動しうる
ので、ユニツトをその位置から半径方向に下げる
ことができる。第2取付け整形体・翼ユニツト、
例えば、翼14dのユニツトは、スペーサ42を
除いた後個別に除去しうるので、整形体・翼ユニ
ツトを第1に軸方向に回しそして第2に半径方向
に回すかまたは持上げて出口案内翼列から取外す
ことができる。
列から任意の翼14を個別に除去することは、適
当な取付け整形体を貫通する2本のボルト44を
除去しそして翼組立体を傾けて取出すことによつ
て簡単に達成される。さらに詳述すると、第1取
付け整形体・翼ユニツト、例えば、翼14Cのユ
ニツトを取外す場合、翼14の先端15は内側シ
ユラウド17の凹み41を半径方向に滑動しうる
ので、ユニツトをその位置から半径方向に下げる
ことができる。第2取付け整形体・翼ユニツト、
例えば、翼14dのユニツトは、スペーサ42を
除いた後個別に除去しうるので、整形体・翼ユニ
ツトを第1に軸方向に回しそして第2に半径方向
に回すかまたは持上げて出口案内翼列から取外す
ことができる。
エラストマー製ブート39,40は弾性的な取
付け手段として用いられ、翼14の両外端部、す
なわち、先端部と根部を固定的にではなく実質的
に簡単に支持する。この簡単支持型構成は翼の支
持された両外端における空力的に誘起された翼応
力を減らす。翼14の支持された外端における応
力の減少は、前述のような型の合成翼の好適な取
付けに関する主要考慮事項である。また、エラス
トマー製ブート39,40の使用は本質的に、翼
14の起こりうる振動の効果的な減衰をもたら
す。さらに、翼14の弾性的取付けは、さもなけ
れば起こりうる翼14の異物損傷を減らしうる。
付け手段として用いられ、翼14の両外端部、す
なわち、先端部と根部を固定的にではなく実質的
に簡単に支持する。この簡単支持型構成は翼の支
持された両外端における空力的に誘起された翼応
力を減らす。翼14の支持された外端における応
力の減少は、前述のような型の合成翼の好適な取
付けに関する主要考慮事項である。また、エラス
トマー製ブート39,40の使用は本質的に、翼
14の起こりうる振動の効果的な減衰をもたら
す。さらに、翼14の弾性的取付けは、さもなけ
れば起こりうる翼14の異物損傷を減らしうる。
本発明の他の実施例を第4図に示す。複数の取
付け整形体45が翼14の半径方向外端をステー
タケーシング12に固定する。各取付け整形体4
5は構成と材料が第2図と第3図に示すような第
1取付け整形体21と慨して類似ている。しか
し、この実施例ではすべての取付け整形体45が
実質的に同じ寸法を有し、そして隣合うフランジ
の半径方向の重ね合わせなしに互いに隣接してい
る。第1実施例におけるように、ブート39は凹
み24内の翼14の不均等方向を許容するために
個別に成形されよう。
付け整形体45が翼14の半径方向外端をステー
タケーシング12に固定する。各取付け整形体4
5は構成と材料が第2図と第3図に示すような第
1取付け整形体21と慨して類似ている。しか
し、この実施例ではすべての取付け整形体45が
実質的に同じ寸法を有し、そして隣合うフランジ
の半径方向の重ね合わせなしに互いに隣接してい
る。第1実施例におけるように、ブート39は凹
み24内の翼14の不均等方向を許容するために
個別に成形されよう。
図示のように隣合う取付け成形体の重なり合い
がないので、各取付け整形体につき2本のボルト
44が翼14をステータケーシング12に取付け
るために必要である。これは、第1実施例におけ
るように1枚の翼につき1本のボルトを用いる場
合と異なる。しかし、この点を除けば、第1実施
例について述べたような本発明によるすべての利
点を実現可能である。
がないので、各取付け整形体につき2本のボルト
44が翼14をステータケーシング12に取付け
るために必要である。これは、第1実施例におけ
るように1枚の翼につき1本のボルトを用いる場
合と異なる。しかし、この点を除けば、第1実施
例について述べたような本発明によるすべての利
点を実現可能である。
以上、本発明の好適実施例について説明した
が、もちろん他の様々な改変が本発明の範囲内で
可能である。例えば、取付け整形体21,22は
それぞれ、複数の翼根部を受入れるために周方向
に隔設された複数の凹み24を有する1個または
複数個のボス23を有しうる。このようにして、
翼14を群ごとに取付けかつ組立てることがで
き、従つて、組立てと分解を簡単にしうるととも
に、固有振動数を高めることによつて翼群の振動
特性を高めうる。
が、もちろん他の様々な改変が本発明の範囲内で
可能である。例えば、取付け整形体21,22は
それぞれ、複数の翼根部を受入れるために周方向
に隔設された複数の凹み24を有する1個または
複数個のボス23を有しうる。このようにして、
翼14を群ごとに取付けかつ組立てることがで
き、従つて、組立てと分解を簡単にしうるととも
に、固有振動数を高めることによつて翼群の振動
特性を高めうる。
取付け整形体は、代替的に、所望に応じて翼1
4の半径方向内端を取付けるように設計されう
る。
4の半径方向内端を取付けるように設計されう
る。
ブート39,40は、代替的に、それぞれ凹み
24,41内に接着された開端ブシユでよい。な
お凹み24,41はそれぞれボス23とシユラウ
ド17を貫通する孔として形成されうる。また、
取付け整形体の第1および第2フランジは、軸方
向面において重なり合う継手を設けるためと、適
当に接合されるためとに軸方向に並んで配設され
るフランジでもよい。
24,41内に接着された開端ブシユでよい。な
お凹み24,41はそれぞれボス23とシユラウ
ド17を貫通する孔として形成されうる。また、
取付け整形体の第1および第2フランジは、軸方
向面において重なり合う継手を設けるためと、適
当に接合されるためとに軸方向に並んで配設され
るフランジでもよい。
上述の翼取付け組立体はガスタービンエンジン
内の出口案内翼を取付けるものであるが、この構
成はガスタービンエンジンにおいて任意の静翼を
ステータケーシングに取付けるために使用されう
る。
内の出口案内翼を取付けるものであるが、この構
成はガスタービンエンジンにおいて任意の静翼を
ステータケーシングに取付けるために使用されう
る。
翼取付け組立体は、エンジンにおいて動翼の先
端を相互に連結するための回転自在な外側シユラ
ウドからなりうる。この実施態様では、取付けボ
ルト44は隣合う取付け整形体の第1すなわち前
端フランジと第2すなわち後端フランジを連結す
るだけでよく、ステータ外側ケーシング12に取
付けられる必要はない。こうすると、ロータホイ
ールと動翼は自由に回転しうる。
端を相互に連結するための回転自在な外側シユラ
ウドからなりうる。この実施態様では、取付けボ
ルト44は隣合う取付け整形体の第1すなわち前
端フランジと第2すなわち後端フランジを連結す
るだけでよく、ステータ外側ケーシング12に取
付けられる必要はない。こうすると、ロータホイ
ールと動翼は自由に回転しうる。
第1図は本発明を用いたガスタービンエンジン
のフアン組立体および出口案内翼部の部分断面
図、第2図は本発明の一実施例によつて構成した
翼取付け組立体の部分斜視図、第3図は第1図の
線3−3にほぼ沿う部分断面図、第4図は第1図
の線3−3にほぼ沿う部分断面図で、本発明の他
の実施例によつて構成した翼取付け組立体を示
す。 12……ステータケーシング、14……出口案
内翼、17……内側シユラウド、21,22,4
5……取付け整形体、23……ボス、24……凹
み、25……第1フランジ、26……第2フラン
ジ、27……下面、(内面)、30,31……固定
用ボス、32……第1フランジ、33……第2フ
ランジ、34……下面(内面)、37,38……
固定用ボス、39,40……エラストマー製ブー
ト、41……スロツト、44……取付けボルト。
のフアン組立体および出口案内翼部の部分断面
図、第2図は本発明の一実施例によつて構成した
翼取付け組立体の部分斜視図、第3図は第1図の
線3−3にほぼ沿う部分断面図、第4図は第1図
の線3−3にほぼ沿う部分断面図で、本発明の他
の実施例によつて構成した翼取付け組立体を示
す。 12……ステータケーシング、14……出口案
内翼、17……内側シユラウド、21,22,4
5……取付け整形体、23……ボス、24……凹
み、25……第1フランジ、26……第2フラン
ジ、27……下面、(内面)、30,31……固定
用ボス、32……第1フランジ、33……第2フ
ランジ、34……下面(内面)、37,38……
固定用ボス、39,40……エラストマー製ブー
ト、41……スロツト、44……取付けボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 翼を位置決めする取付け整形体に於て、中央
ボス部と、 前記翼の一端を受入れるために該ボス部に配置
された凹みと、 該ボス部の両側から外向きに延在し、該ボス部
と協働して実質的に連続した流れ境界表面を形成
して前記翼及び前記整形体を通過するガス流を滑
らかにする第1および第2フランジとを含み、 前記第1および第2フランジは各々取付けボル
トを受入れる開口を有し、各開口及び前記ボスの
凹みは実質的に共通点において交差する半径方向
軸線を有する取付け整形体。 2 環状ケーシング内で、周方向に相隔たり且つ
半径方向に延在する複数の翼であつて、各々の翼
が半径方向延在の第1および第2の端を有する翼
を取付けるための組立体であつて、 周方向に配列された複数の取付け整形体と、締
結手段とを含み、 各々の前記取付け整形体は、前記複数の翼のう
ちの対応する一翼の第1の端を受入れるために半
径方向向きの表面に半径方向延在凹みを有する中
央ボスと、このボスの両側からそれと一体に周方
向外向きに延在する第1および第2フランジとを
含み、これらの第1および第2フランジは隣接す
る取付け整形体の第2および第1フランジとそれ
ぞれ隣接するように配置され、 前記締結手段は実質的に連続する環状部材を形
成するように前記第1および第2フランジを前記
ケーシングに連結するためのものである、翼取付
け組立体。 3 前記ボスの前記半径方向向き表面は半径方向
内面であり、前記複数の翼のうち対応する一翼の
前記第1の端は半径方向外端である、特許請求の
範囲第2項記載の組立体。 4 隣合う取付け整形体の前記第1および第2フ
ランジは互いに半径方向に重なり合う、特許請求
の範囲第2項記載の組立体。 5 各々の前記取付け整形体は、前記ボスの前記
凹み内に配置された受入れ手段をさらに含み、こ
の受入れ手段は、前記複数の翼のうち対応する一
翼の前記第1の端を受入れる開口を有する、特許
請求の範囲第2項記載の組立体。 6 前記受入れ手段はエラストマー製でありそし
て前記第1の端の弾性的支持と前記複数の翼のう
ち対応する一翼の振動減衰とに役立つ、特許請求
の範囲第5項記載の組立体。 7 前記受入れ手段は前記ボスの前記凹み内に接
着したブートからなる、特許請求の範囲第5項記
載の組立体。 8 筒形ステータケーシングを有する軸流ターボ
機械において、ステータ組立体が、 複数の周方向に相隔たる凹みを有する環状内側
シユラウドと、複数の周方向に相隔たりそして半
径方向に延在する静翼と、複数の取付け整形体と
締結手段とからなり、 各静翼は平らな内端と平らな外端を有し、前記
静翼の前記内端は前記内側シユラウドのそれぞれ
の凹み内に固定され、 各取付け整形体は、前記静翼の一翼の対応する
外端を受入れるために内面に設けられた半径方向
延在凹みを有する中央ボスと、前記ボスの両側か
ら周方向外向きに延在する一体の第1および第2
フランジとを含み、これらの第1および第2フラ
ンジはそれぞれ隣接取付け整形体の第2および第
1フランジに隣接するように配置されており、 前記締結手段は隣合う取付け整形体の前記第1
および第2フランジを前記ステータケーシングに
結合するものである、ステータ組立体。 9 前記静翼のそれぞれの端部を受入れかつ弾性
的に支持するために前記内側シユラウドの前記凹
み内と前記取付け整形体の前記凹み内に接着され
たエラストマー製受入れ手段をさらに含む、特許
請求の範囲第8記載のステータ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35311282A | 1982-02-26 | 1982-02-26 | |
| US353112 | 1989-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165503A JPS58165503A (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0425408B2 true JPH0425408B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=23387807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029562A Granted JPS58165503A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | タ−ボ機械翼取付け組立体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165503A (ja) |
| DE (1) | DE3305880A1 (ja) |
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| GB (1) | GB2115883B (ja) |
| IT (1) | IT1171062B (ja) |
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-
1983
- 1983-01-06 GB GB08300213A patent/GB2115883B/en not_active Expired
- 1983-02-19 DE DE19833305880 patent/DE3305880A1/de active Granted
- 1983-02-22 FR FR8302811A patent/FR2522362B1/fr not_active Expired
- 1983-02-25 IT IT19761/83A patent/IT1171062B/it active
- 1983-02-25 JP JP58029562A patent/JPS58165503A/ja active Granted
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