JPH04254296A - パラグライダー - Google Patents

パラグライダー

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JPH04254296A
JPH04254296A JP3356291A JP3356291A JPH04254296A JP H04254296 A JPH04254296 A JP H04254296A JP 3356291 A JP3356291 A JP 3356291A JP 3356291 A JP3356291 A JP 3356291A JP H04254296 A JPH04254296 A JP H04254296A
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JP
Japan
Prior art keywords
canopy
air intake
bag
gas
gas pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP3356291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ikeda
隆 池田
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH04254296A publication Critical patent/JPH04254296A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パラグライダーの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パラグライダーは、エアーインテイクか
らの外部空気を流入させて膨らませるように構成されて
いる。そして、キャノピーのライズアップは、パイロッ
トがライザーを引きながら風上に向かって走ることによ
り、キャノピー内に外部空気が流入してラム圧(流入し
た空気圧)によってキャノピーが翼形に形成されるよう
になっている。しかし、風が弱かったり、無風のときに
は、キャノピー内に空気を送り込むことができず、ライ
ズアップが非常にやりにづらくなるという問題があった
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところは
風が弱かったり、無風であっても、ライズアップを容易
に行うことができるパラグライダーを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに提案された本発明の請求項1に記載のパラグライダ
ーは、上翼面部と下翼面部とを桁状のクロスで結合して
構成されるエアーインテイクを有するキャノピーにサス
ペンションラインを取り付け、このサスペンションライ
ンの下端にパイロット吊り下げ部を設けたパラグライダ
ーにおいて、キャノピーの前縁部内に前縁部の全長にわ
たってエアーインテイク閉塞袋を収納し、パイロット吊
り下げ部に送風制御部付き送風手段を位置させ、この送
風手段にガス管の基端を連結するとともにこのガス管の
先端をエアーインテイク閉塞袋およびキャノピー内に開
口し、送風手段からガス管にガスが送ることにより、エ
アーインテイク閉塞袋を膨らませてエアーインテイクを
閉塞するとともにキャノピーを膨らませて翼形を形成す
るように構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】請求項1に記載のパラグライダーによれば、キ
ャノピーの前縁部内に前縁部の全長にわたってエアーイ
ンテイク閉塞袋を収納し、パイロット吊り下げ部に送風
制御部付き送風手段を位置させ、この送風手段にガス管
の基端を連結するとともにこのガス管の先端をエアーイ
ンテイク閉塞袋およびキャノピー内に開口したので、ラ
イズアップの際には送風手段にてガス管からキャノピー
内にガスを送ることにより、キャノピーにガスが充満し
て翼形を形成する。それと同時に、エアーインテイク閉
塞袋にもガスが送られてエアーインテイク閉塞袋が膨ら
み、キャノピーのエアーインテイクを閉じ、これにより
翼形が完成する。
【0006】
【実施例】図1〜図3はキャノピー1を破断したパラグ
ライダーPを示している。キャノピー1は上翼面部(ア
ッパーサーフェイス)11と下翼面部(ローアーサーフ
ェイス)12とを多数の桁状クロス13によって結合し
て構成されており、またこれらのクロス13によってキ
ャノピー1内は仕切られている。各クロス13にはサイ
ドベンドホール14が設けられている。また、キャノピ
ー1の前縁部にはエアーインテイク(空気取り入れ口)
15が形成されている。2はキャノピー1内に収納され
たエアーインテイク閉塞袋であって、ガス袋21をキャ
ノピー1の前縁部に沿って列設して構成されている。各
ガス袋21は両側部はクロス13に接続されており、エ
アーインテイク閉塞袋2の両端に位置するガス袋21は
クロス13とキャノピー1の翼端との間に位置している
。また、各ガス袋21にはガス抜き孔21aが設けられ
、このガス抜き孔21aにはガス袋21への逆流を防止
する逆止弁21bを取付けられている。各ガス袋21同
士はクロス13に設けた連通孔14bにて連通されてい
る。
【0007】エアーインテイク閉塞袋2およびキャノピ
ー1の素材は、ナイロンやポリエステル系の生地にて形
成されている。3はサスペンションラインであって、こ
のサスペンションライン3の下端にはパイロット吊り下
げ部4が形成されている。5はブロワー等で構成される
送風手段であって、パイロット吊り下げ部4の背部に取
着されている。また、送風手段5には送風制御部5aが
装着されている。
【0008】送風手段5には可撓性を有するガス管6の
基端が連結されており、ガス管6の先端はエアーインテ
イク閉塞袋2の中央のガス袋21に接続されており、ガ
ス管6の先端にはノズル6a,6bが接続されており、
このノズル6a,6bはガス袋21およびキャノピー1
に位置している。ノズル6bはガス袋21の挿通孔21
cからキャノピー1内に突出されている。また、パイロ
ット吊り下げ部4には、強制排気手段(不図示)が取付
けられており、三方弁(不図示)の切り換え操作によっ
て送風手段5の送風口とガス管6若しくは強制排気手段
5の吸引口とガス管6がそれぞれ連通するように構成さ
れている。送風手段5に強制排気手段を兼ねさせるよう
にしても良い。
【0009】次に、ライズアップの動作について説明す
る。■  まず、地面GにパラグライダーPを拡げる(
図1)。■  次に、送風手段5からガス管6に空気を
送ってノズル6aから空気を噴出させることにより、エ
アーインテイク閉塞袋2の中央に位置するガス袋21が
膨らむとともに連通孔14bから他のガス袋21にも空
気が供給されてエアーインテイク閉塞袋2全体が膨み、
エアーインテイク15を閉塞する。また、それと共に、
ノズル6bから噴出する空気にてキャノピー1が膨らみ
、サイドベンドホール14にてキャノピー1内の空気流
通を促進してラム圧を平均化して翼形を形成する(図2
)。 それと同時に、パイロットはライザーを引きながら風上
に向かって走るので、地面Gのキャノピー1は起き上が
ってパイロットの頭の上に浮がって離陸する。なお、エ
アーインテイク15は閉塞されているので、キャノピー
1内の空気は外には漏れない。
【0010】そして、トレーニングヒルにおいては、飛
行距離が比較的短く、低空を飛ぶので、離陸した後は、
送風手段5からの送風を停止しても良い。なお、使用後
にパラグライダーを折り畳む場合には、三方弁を切り換
えて強制排気手段にてエアーインテイク閉塞袋2内の空
気をガス管6を通して排気すれば良い。また、高度飛行
を行う場合には、パラグライダーが高度に達した時点で
、送風手段5からのガスの供給を停止し、三方弁の切り
換え操作の後に強制排気手段にてエアーインテイク閉塞
袋2内の空気をガス管6を通して排気する。これにより
、エアーインテイク閉塞袋2が萎み、エアーインテイク
15が開放される(図3)。その場合、エアーインテイ
ク15から外部空気がキャノピー1内に自然流入して、
キャノピー1としての機能を維持し、順調な飛行を継続
して行うことができる。
【0011】なお、パラグライダーPのパイロット吊り
下げ部4の背部に推進羽根(不図示)を装着した場合に
は、推進羽根を回動させるエンジンの排気機構部に送風
手段5としての機能を兼ねさせるようにしても良い。こ
の場合には、排気機構部の排気口にガス管6を連結する
【0012】
【発明の効果】本発明のパラグライダーによれば、ライ
ズアップの際には送風手段にてガス管からキャノピー内
にガスを送ることにより、キャノピーが翼型を形成され
るとともに、エアーインテイク閉塞袋が膨らんでキャノ
ピーのエアーインテイクを閉じることができるので、外
部空気に頼らなくてもキャノピー機能を発揮することが
でき、風が弱かったり、無風であっても、ライズアップ
を容易に行うことができる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のパラグライダーの断面図
【図
2】本発明の実施例のパラグライダーの断面図
【図3】
本発明の実施例のパラグライダーの断面図
【図4】本発
明の実施例のパラグライダーの平面図
【図5】本発明の
実施例のパラグライダーの飛行状態を示す斜視図
【符号の説明】
1    キャノピー 14  サイドベンドホール 15  エアーインテイク 2    エアーインテイク閉塞袋 5    送風手段 6    ガス管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上翼面部と下翼面部とを桁状のクロス
    で結合して構成されるエアーインテイクを有するキャノ
    ピーにサスペンションラインを取り付け、このサスペン
    ションラインの下端にパイロット吊り下げ部を設けたパ
    ラグライダーにおいて、キャノピーの前縁部内に前縁部
    の全長にわたってエアーインテイク閉塞袋を収納し、パ
    イロット吊り下げ部に送風制御部付き送風手段を位置さ
    せ、この送風手段にガス管の基端を連結するとともにこ
    のガス管の先端をエアーインテイク閉塞袋およびキャノ
    ピー内に開口し、送風手段からガス管にガスが送ること
    により、エアーインテイク閉塞袋を膨らませてエアーイ
    ンテイクを閉塞するとともにキャノピーを膨らませて翼
    形を形成するように構成したことを特徴とするパラグラ
    イダー。
JP3356291A 1991-02-01 1991-02-01 パラグライダー Pending JPH04254296A (ja)

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JP3356291A JPH04254296A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 パラグライダー

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