JPH04254927A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
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- JPH04254927A JPH04254927A JP3014418A JP1441891A JPH04254927A JP H04254927 A JPH04254927 A JP H04254927A JP 3014418 A JP3014418 A JP 3014418A JP 1441891 A JP1441891 A JP 1441891A JP H04254927 A JPH04254927 A JP H04254927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- acrylate
- recording medium
- curable resin
- optical recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光記録媒体に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】レーザ光を照射して情報の記録、再生、
消去を行なうための記録媒体として、ガラスやプラスチ
ックなどの基板上に記録層を形成したものが知られてい
る。
消去を行なうための記録媒体として、ガラスやプラスチ
ックなどの基板上に記録層を形成したものが知られてい
る。
【0003】このような記録媒体を形成するに際して、
記録層の材料開発のみならず、記録層との接着性が良好
でありまた記録層の酸化などによる劣化を防止し機械的
損傷を防ぎ記録媒体の信号品質の劣化を防止する有機系
保護層の開発は極めて重要である。現在、有機高分子系
保護層を施した記録媒体としては記録層表面に紫外線硬
化性樹脂の層を施したもの、例えば特開昭61−120
360号公報や特開昭61−133067号公報などが
知られている。両面記録、再生、消去可能な光ディスク
においては、これらの有機保護層を施した記録層付の基
板を2枚相対向させて接着剤で貼合せた構造として用い
られている。
記録層の材料開発のみならず、記録層との接着性が良好
でありまた記録層の酸化などによる劣化を防止し機械的
損傷を防ぎ記録媒体の信号品質の劣化を防止する有機系
保護層の開発は極めて重要である。現在、有機高分子系
保護層を施した記録媒体としては記録層表面に紫外線硬
化性樹脂の層を施したもの、例えば特開昭61−120
360号公報や特開昭61−133067号公報などが
知られている。両面記録、再生、消去可能な光ディスク
においては、これらの有機保護層を施した記録層付の基
板を2枚相対向させて接着剤で貼合せた構造として用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の有機
系保護層を用いて作成した光記録媒体にレーザ光を照射
して記録、再生を行なった場合、記録媒体の信号品質に
とり重要なビットエラーレートが上昇してエラーが発生
するなど記録特性が低下し必ずしも実用的といえないと
いう問題があった。
系保護層を用いて作成した光記録媒体にレーザ光を照射
して記録、再生を行なった場合、記録媒体の信号品質に
とり重要なビットエラーレートが上昇してエラーが発生
するなど記録特性が低下し必ずしも実用的といえないと
いう問題があった。
【0005】即ち、特開昭61−120360号公報は
放射線硬化性塗料の残存応力について規定してあるが、
その要点は接着性の向上にある。しかしながら接着性の
向上が必ずしも実用媒体の保護材として有効であるとい
いがたく、また実施例においても実際の媒体として実用
特性であるビットエラーレートなどについて何ら開示さ
れていない。
放射線硬化性塗料の残存応力について規定してあるが、
その要点は接着性の向上にある。しかしながら接着性の
向上が必ずしも実用媒体の保護材として有効であるとい
いがたく、また実施例においても実際の媒体として実用
特性であるビットエラーレートなどについて何ら開示さ
れていない。
【0006】また特開昭61−133067号公報は光
磁気材料への使用に限定して、特に水分、酸素による劣
化を防止するための放射線硬化形化合物を紫外線により
硬化させることを主張したものである。しかしながら該
特許は紫外線硬化形材料が全て良好な特性を示すと主張
する所に力点がある。しかし単に紫外線硬化形材料であ
ることのみで媒体保護材として実用性があるといいがた
い。また具体例ではC/N特性について例示しているが
、実際にビットエラーが発生するか否かを判定するエラ
ーレートについては何ら開示されていない。
磁気材料への使用に限定して、特に水分、酸素による劣
化を防止するための放射線硬化形化合物を紫外線により
硬化させることを主張したものである。しかしながら該
特許は紫外線硬化形材料が全て良好な特性を示すと主張
する所に力点がある。しかし単に紫外線硬化形材料であ
ることのみで媒体保護材として実用性があるといいがた
い。また具体例ではC/N特性について例示しているが
、実際にビットエラーが発生するか否かを判定するエラ
ーレートについては何ら開示されていない。
【0007】本発明は、かかる在来技術の諸欠点に鑑み
創案されたものであり、その目的は記録層に対する保護
性に優れた有機保護層を備えてなる光記録媒体を提供す
ることにある。
創案されたものであり、その目的は記録層に対する保護
性に優れた有機保護層を備えてなる光記録媒体を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
基板と記録層と有機系保護層を少くとも備えた光記録媒
体であって、該有機系保護層が重合性モノマを主成分と
する化学線硬化性樹脂組成物の硬化層からなり、該有機
系保護層の伸ビが10%以上であることを特徴とする光
記録媒体により達成される。
基板と記録層と有機系保護層を少くとも備えた光記録媒
体であって、該有機系保護層が重合性モノマを主成分と
する化学線硬化性樹脂組成物の硬化層からなり、該有機
系保護層の伸ビが10%以上であることを特徴とする光
記録媒体により達成される。
【0009】本発明において使用される基板および記録
層としては特に限定はなく公知のものが使用できる。
層としては特に限定はなく公知のものが使用できる。
【0010】基板としてはポリメチルメタクリレート、
ポリカーボネートおよびエポキシ樹脂などのプラスチッ
クやガラスなどが使用でき、その厚さは通常10μm〜
5mmの範囲である。基板は通常ディスク状で使用され
るが、テープ状、シート状あるいはカード状で用いるこ
ともできる。
ポリカーボネートおよびエポキシ樹脂などのプラスチッ
クやガラスなどが使用でき、その厚さは通常10μm〜
5mmの範囲である。基板は通常ディスク状で使用され
るが、テープ状、シート状あるいはカード状で用いるこ
ともできる。
【0011】記録層としては例えば下記のものが挙げら
れるが、これらに限定されない。
れるが、これらに限定されない。
【0012】(1)基板上にTe化合物系記録膜や光磁
気系記録膜を直接形成したもの、(2)基板上にSiO
、SiO2 、SIALON、Si3 N4 、Ta2
O2 、GeO2 、ZnSおよびMgOなどの無機
系保護膜を形成した後、上述の記録膜を形成したもの、
(3)基板上に無機系保護膜、記録膜および無機系保護
膜をこの順で形成したもの。
気系記録膜を直接形成したもの、(2)基板上にSiO
、SiO2 、SIALON、Si3 N4 、Ta2
O2 、GeO2 、ZnSおよびMgOなどの無機
系保護膜を形成した後、上述の記録膜を形成したもの、
(3)基板上に無機系保護膜、記録膜および無機系保護
膜をこの順で形成したもの。
【0013】(4)基板上に無機系保護膜、記録膜およ
び無機系保護膜を形成した後、Al、Ni、Cr、Au
、Ti、Taなどの金属やそれらの合金などからなる反
射膜を形成したもの。
び無機系保護膜を形成した後、Al、Ni、Cr、Au
、Ti、Taなどの金属やそれらの合金などからなる反
射膜を形成したもの。
【0014】記録層は公知の方法により形成することが
でき、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーテ
ィングなどにより行なうことができる。
でき、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーテ
ィングなどにより行なうことができる。
【0015】記録膜の厚さは10nm〜100nmの範
囲で用いることができ、より高い記録感度を得るために
は10〜50nmの範囲が好ましい。また無機系保護膜
および反射膜の厚さは通常10nm〜1000nmの範
囲で使用できる。
囲で用いることができ、より高い記録感度を得るために
は10〜50nmの範囲が好ましい。また無機系保護膜
および反射膜の厚さは通常10nm〜1000nmの範
囲で使用できる。
【0016】本発明の記録媒体は半導体レーザやストロ
ボ光などの記録光の照射により、記録膜に熱的または光
学的に検知可能な物性の変化、あるいは形態の変化を生
ぜしめることによって記録を行なうことができるもので
ある。
ボ光などの記録光の照射により、記録膜に熱的または光
学的に検知可能な物性の変化、あるいは形態の変化を生
ぜしめることによって記録を行なうことができるもので
ある。
【0017】本発明による有機系保護膜は重合性モノマ
を主成分とする化学線硬化性樹脂組成物の硬化層からな
り、該有機系保護層の伸ビがJIS K6301の引
張試験による伸ビで10%以上からなるものであるが、
より好ましくは30%以上である。10%未満の場合は
ビットエラーレートの上昇など媒体の信頼性が低下し十
分な保護性が得られない。一方伸ビの上限については特
に制限はないが機械的損傷に対する十分な保護性を重視
する場合などには300%以下にすることが好ましい。
を主成分とする化学線硬化性樹脂組成物の硬化層からな
り、該有機系保護層の伸ビがJIS K6301の引
張試験による伸ビで10%以上からなるものであるが、
より好ましくは30%以上である。10%未満の場合は
ビットエラーレートの上昇など媒体の信頼性が低下し十
分な保護性が得られない。一方伸ビの上限については特
に制限はないが機械的損傷に対する十分な保護性を重視
する場合などには300%以下にすることが好ましい。
【0018】本発明において使用される重合性モノマと
しては、1例として1分子中に1個の重合性二重結合を
有する化合物が挙げられる。
しては、1例として1分子中に1個の重合性二重結合を
有する化合物が挙げられる。
【0019】これらの化合物としてはアクリロイルオキ
シ基又はメタアクリロイルオキシ基(以下、両方の基を
総称して(メタ)アクリロイルオキシ基と記載する)を
有する化合物が好ましく用いられ、その具体例としては
以下に示すアクリレートを挙げることができる。即ち一
価アルコールの(メタ)アクリロイルオキシ基を有する
(メタ)アクリル酸エステル類:メチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキ
シル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)ア
クリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、イソボル
ニル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(
メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル誘導体の
(メタ)アクリレート、1H・1H・5H−オクタフル
オロペンチル(メタ)アクリレートなどが挙げられる。
シ基又はメタアクリロイルオキシ基(以下、両方の基を
総称して(メタ)アクリロイルオキシ基と記載する)を
有する化合物が好ましく用いられ、その具体例としては
以下に示すアクリレートを挙げることができる。即ち一
価アルコールの(メタ)アクリロイルオキシ基を有する
(メタ)アクリル酸エステル類:メチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキ
シル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)ア
クリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、イソボル
ニル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(
メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル誘導体の
(メタ)アクリレート、1H・1H・5H−オクタフル
オロペンチル(メタ)アクリレートなどが挙げられる。
【0020】また有機系保護層の硬化性の向上や伸ビの
調整を行なう目的で、前述のモノマと共重合可能な他の
モノマを混合して用いることができる。これらの共重合
可能なモノマの例としては1分子中に2個以上の重合性
二重結合を有する化合物が挙げられる。その具体例とし
ては下記の(a)〜(f)の(メタ)アクリレートを挙
げることができる。
調整を行なう目的で、前述のモノマと共重合可能な他の
モノマを混合して用いることができる。これらの共重合
可能なモノマの例としては1分子中に2個以上の重合性
二重結合を有する化合物が挙げられる。その具体例とし
ては下記の(a)〜(f)の(メタ)アクリレートを挙
げることができる。
【0021】(a)ジイソシアネート化合物と2個以上
のアルコール性水酸基を有する化合物を予め反応させて
得られる末端イソシアネート基含有化合物に、さらにア
ルコール性水酸基含有(メタ)アクリレートを反応させ
て得られる1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル
オキシ基を有するウレタン(メタ)アクリレート類:具
体例としては、根上工業(株)製の商品名であるアート
シジンUN−6060P、UN−1101T、UN−5
200、UN−1255、UN−9000PEP、UN
−9000Hなど、(b)炭素数2〜12のアルキレン
グリコールの(メタ)アクリル酸ジエステル類:エチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオー
ルジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ
(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(
メタ)アクリレートなど。
のアルコール性水酸基を有する化合物を予め反応させて
得られる末端イソシアネート基含有化合物に、さらにア
ルコール性水酸基含有(メタ)アクリレートを反応させ
て得られる1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル
オキシ基を有するウレタン(メタ)アクリレート類:具
体例としては、根上工業(株)製の商品名であるアート
シジンUN−6060P、UN−1101T、UN−5
200、UN−1255、UN−9000PEP、UN
−9000Hなど、(b)炭素数2〜12のアルキレン
グリコールの(メタ)アクリル酸ジエステル類:エチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオー
ルジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ
(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(
メタ)アクリレートなど。
【0022】(c)ポリオキシアルキレングリコールの
(メタ)アクリル酸ジエステル類:ジエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ(
メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレートなど、(d)多価アルコールの2個以上の(メ
タ)アクリロイルオキシ基を有する(メタ)アクリル酸
ポリエステル類:ペンタエリスリトールジ(メタ)アク
リレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート
、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート
など、(e)ビスフェノールAあるいはビスフェノール
Aの水素化物のエチレンオキシドおよびプロピレンオキ
シド付加物の(メタ)アクリル酸ジエステル類。
(メタ)アクリル酸ジエステル類:ジエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ(
メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレートなど、(d)多価アルコールの2個以上の(メ
タ)アクリロイルオキシ基を有する(メタ)アクリル酸
ポリエステル類:ペンタエリスリトールジ(メタ)アク
リレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート
、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート
など、(e)ビスフェノールAあるいはビスフェノール
Aの水素化物のエチレンオキシドおよびプロピレンオキ
シド付加物の(メタ)アクリル酸ジエステル類。
【0023】(f)分子中に2個以上のエポキシ基を有
する化合物にアクリル酸又はメタクリル酸を反応させて
得られる分子内に2個以上の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有するエポキシ(メタ)アクリレート類。
する化合物にアクリル酸又はメタクリル酸を反応させて
得られる分子内に2個以上の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有するエポキシ(メタ)アクリレート類。
【0024】本発明の有機系保護層は前述のごとく、J
ISK6301の引張試験による伸ビが10%以上であ
ることを必須条件とする化学線硬化性樹脂組成物である
。この観点から十分な伸ビが得られる共重合可能なモノ
マとしては一分子中に2個の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有する化合物を用いることができる。また記録層
に対し特に優れた接着性を示す化合物群としてはウレタ
ン(メタ)アクリレート類を用いることができる。これ
ら共重合可能なモノマを配合する割合としては、一分子
中に2個の(メタ)アクリロイルオキシ基を有するモノ
マを、少くとも配合した組成物中の重合性モノマ総量の
5重量%以上として用いることが好ましい。またより好
ましくは10重量%以上使用するのがよい。特に好まし
いアクリルモノマの配合例としては上記一分子中に1個
の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する2−ヒドロキ
シプロピルアクリレート又はベンジルアクリレート90
〜60重量%と一分子中に2個の(メタ)アクリロイル
オキシ基を有する(a)群のウレタン(メタ)アクリレ
ート中アートレジンUN−6060P10〜40重量%
の混合系が挙げられる。
ISK6301の引張試験による伸ビが10%以上であ
ることを必須条件とする化学線硬化性樹脂組成物である
。この観点から十分な伸ビが得られる共重合可能なモノ
マとしては一分子中に2個の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有する化合物を用いることができる。また記録層
に対し特に優れた接着性を示す化合物群としてはウレタ
ン(メタ)アクリレート類を用いることができる。これ
ら共重合可能なモノマを配合する割合としては、一分子
中に2個の(メタ)アクリロイルオキシ基を有するモノ
マを、少くとも配合した組成物中の重合性モノマ総量の
5重量%以上として用いることが好ましい。またより好
ましくは10重量%以上使用するのがよい。特に好まし
いアクリルモノマの配合例としては上記一分子中に1個
の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する2−ヒドロキ
シプロピルアクリレート又はベンジルアクリレート90
〜60重量%と一分子中に2個の(メタ)アクリロイル
オキシ基を有する(a)群のウレタン(メタ)アクリレ
ート中アートレジンUN−6060P10〜40重量%
の混合系が挙げられる。
【0025】本発明で用いる化学線硬化性樹脂組成物中
には1種または2種以上の光重合開始剤を加えることが
できる。光重合開始剤としては従来公知のものが使用で
き、例えばアセトフェノン、ベンゾフェノン、p−ジメ
チルアミノプロピオフェノンなどのケトン系、ベンゾイ
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエ−
テル、ベンゾインイソプロピルエーテルなどのベンゾイ
ン系、テトラメチルチウラムモノスルフィド、テトラメ
チルチウラムジスルフィドなどのスルフィド系、チオキ
サン、2−メチルチオキサンなどのチオキサン系、ベン
ゾインパーオキサイドジ−t−ブチルパーオキサイドな
どのパーオキサイド系などが挙げられる。光重合開始剤
の使用量は重合性モノマ組成物100重量部に対して0
.01〜10重量部が適当である。
には1種または2種以上の光重合開始剤を加えることが
できる。光重合開始剤としては従来公知のものが使用で
き、例えばアセトフェノン、ベンゾフェノン、p−ジメ
チルアミノプロピオフェノンなどのケトン系、ベンゾイ
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエ−
テル、ベンゾインイソプロピルエーテルなどのベンゾイ
ン系、テトラメチルチウラムモノスルフィド、テトラメ
チルチウラムジスルフィドなどのスルフィド系、チオキ
サン、2−メチルチオキサンなどのチオキサン系、ベン
ゾインパーオキサイドジ−t−ブチルパーオキサイドな
どのパーオキサイド系などが挙げられる。光重合開始剤
の使用量は重合性モノマ組成物100重量部に対して0
.01〜10重量部が適当である。
【0026】また本発明で用いる化学線硬化性樹脂組成
物には、製造時の熱重合や貯蔵中の暗反応を防止するた
めに、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テル、2,5−t−ブチルハイドロキノンなどの公知の
熱重合防止剤を加えることができる。添加量は重合性化
合物総重量に対し、0.001〜0.1重量%が好まし
い。電子線またはガンマ線を硬化手段とする場合には、
必ずしも重合開始剤を使用する必要はない。
物には、製造時の熱重合や貯蔵中の暗反応を防止するた
めに、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テル、2,5−t−ブチルハイドロキノンなどの公知の
熱重合防止剤を加えることができる。添加量は重合性化
合物総重量に対し、0.001〜0.1重量%が好まし
い。電子線またはガンマ線を硬化手段とする場合には、
必ずしも重合開始剤を使用する必要はない。
【0027】本発明に用いる化学線硬化性樹脂組成物に
は塗工性を改良するためにシリコーン系材料などからな
るレベリング材を加えることができ、また必要に応じて
帯電防止剤など他の添加剤を加えることもできる。さら
に塗工時の作業性向上や塗工膜厚のコントロールのため
にアルコール系溶剤、酢酸エステル系溶剤、ケトン系溶
剤などの有機溶剤を配合することもできる。
は塗工性を改良するためにシリコーン系材料などからな
るレベリング材を加えることができ、また必要に応じて
帯電防止剤など他の添加剤を加えることもできる。さら
に塗工時の作業性向上や塗工膜厚のコントロールのため
にアルコール系溶剤、酢酸エステル系溶剤、ケトン系溶
剤などの有機溶剤を配合することもできる。
【0028】本発明の化学線硬化性樹脂組成物の硬化層
は、基板上に形成した記録層上に該組成物を通常の方法
で塗布した後、化学線、すなわち紫外線、電子線あるい
はガンマ線などの活性エネルギー線を照射して硬化する
。
は、基板上に形成した記録層上に該組成物を通常の方法
で塗布した後、化学線、すなわち紫外線、電子線あるい
はガンマ線などの活性エネルギー線を照射して硬化する
。
【0029】硬化性組成物の塗布方法は周知の方法によ
って行なえばよく、例えばスピンコーティング、バーコ
ーティング、ロールコーティング、スプレーコーティン
グ、グラビアコーティング、スリットダイコーティング
などが用いられる。
って行なえばよく、例えばスピンコーティング、バーコ
ーティング、ロールコーティング、スプレーコーティン
グ、グラビアコーティング、スリットダイコーティング
などが用いられる。
【0030】硬化層の厚さとしては0.5μm〜30μ
mの範囲が好ましく、より好ましくは1μm〜10μm
である。
mの範囲が好ましく、より好ましくは1μm〜10μm
である。
【0031】次に本発明の光記録媒体の構成1例を製造
する方法を説明する。すなわち、まず基板上にスパッタ
リング法などにより無機系保護膜、記録膜、無機系保護
膜および/反射膜を順次形成する。次に該反射膜上に本
発明の重合性モノマを主成分とする化学線硬化性樹脂組
成物を均一に塗布した後、該塗布面から紫外線ランプを
用いて紫外線を照射して組成物を硬化することにより光
記録媒体が得られる。 〔JIS K6301の引張試験による伸ビの評価〕
■試験片の作成 化学線硬化性樹脂組成物をN2 雰囲気下で強度140
0mJ/cm2 の高圧水銀灯で硬化し、形状はタンベ
ル状、形別は3号形、平行部分の厚さは0.3mmの試
験片を各組成物について4個作成した。
する方法を説明する。すなわち、まず基板上にスパッタ
リング法などにより無機系保護膜、記録膜、無機系保護
膜および/反射膜を順次形成する。次に該反射膜上に本
発明の重合性モノマを主成分とする化学線硬化性樹脂組
成物を均一に塗布した後、該塗布面から紫外線ランプを
用いて紫外線を照射して組成物を硬化することにより光
記録媒体が得られる。 〔JIS K6301の引張試験による伸ビの評価〕
■試験片の作成 化学線硬化性樹脂組成物をN2 雰囲気下で強度140
0mJ/cm2 の高圧水銀灯で硬化し、形状はタンベ
ル状、形別は3号形、平行部分の厚さは0.3mmの試
験片を各組成物について4個作成した。
【0032】■伸ビの測定および計算方法JISK63
01に従った。
01に従った。
【0033】〔記録特性の評価方法〕記録方法は2−7
変調ポジション記録で、繰返しは1.5T(3.7MH
z)の単一信号を1万回繰返しオーバライトし、その後
、2−7ランダムパターンを1回オーバライトしてビッ
トエラーレートを測定した。測定条件は下記の通りであ
る。
変調ポジション記録で、繰返しは1.5T(3.7MH
z)の単一信号を1万回繰返しオーバライトし、その後
、2−7ランダムパターンを1回オーバライトしてビッ
トエラーレートを測定した。測定条件は下記の通りであ
る。
【0034】
基板:ISO準処フォーマットディスク,130mmφ
評価機の光学系:λ=830nm,N=0.53基板回
転数:1800rpm 記録パワー:20mW 消去パワー:10mW 記録パルス幅:50nS
評価機の光学系:λ=830nm,N=0.53基板回
転数:1800rpm 記録パワー:20mW 消去パワー:10mW 記録パルス幅:50nS
【0035】
【実施例】以下実施例により本発明を説明するが、本発
明はこれらに限定されない。
明はこれらに限定されない。
【0036】実施例1
JIS K6301の引張り試験による伸ビを測定す
るために下記の化学線硬化性樹脂組成物の試験片を作成
した。得られた試験片の伸ビは130%であった。
るために下記の化学線硬化性樹脂組成物の試験片を作成
した。得られた試験片の伸ビは130%であった。
【0037】[化学線硬化性樹脂組成物の構成]アート
レジンUN−6060P(根上工業(株)製ウレタンア
クリレート)30重量部、2−ヒドロキシプロピルアク
リレート70重量部、を混合した液に1−ヒドロキシシ
クロヘキシルフェニルケトン(イルガキュア184,チ
バガイギー社製)5重量部を混合溶解して、紫外線硬化
性樹脂保護層組成物とした。
レジンUN−6060P(根上工業(株)製ウレタンア
クリレート)30重量部、2−ヒドロキシプロピルアク
リレート70重量部、を混合した液に1−ヒドロキシシ
クロヘキシルフェニルケトン(イルガキュア184,チ
バガイギー社製)5重量部を混合溶解して、紫外線硬化
性樹脂保護層組成物とした。
【0038】実施例2
実施例1で用いた紫外線硬化性樹脂保護層組成物の代り
に下記の組成物を使用した他は実施例1と全く同様にし
て伸ビ測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビ
は180%であった。
に下記の組成物を使用した他は実施例1と全く同様にし
て伸ビ測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビ
は180%であった。
【0039】[化学線硬化性樹脂組成物の構成]アート
レジンUN6060P
30重量部ベンジ
ルアクリレート(ビスコート160,大阪有機化学工業
(株)製)
70重量部イルガキュア1
84
5重量部実施例3 厚さ1.2mm、直径13cm、1.6μmピッチのス
パイラル状のグループ付ポリカーボネート基板を毎分3
0回転しながら、アルゴンガス圧0.5Paの条件で水
晶振動子で膜厚をモニタしながらスパッタリング法で下
記の記録層形成基板積層体を作成した。
レジンUN6060P
30重量部ベンジ
ルアクリレート(ビスコート160,大阪有機化学工業
(株)製)
70重量部イルガキュア1
84
5重量部実施例3 厚さ1.2mm、直径13cm、1.6μmピッチのス
パイラル状のグループ付ポリカーボネート基板を毎分3
0回転しながら、アルゴンガス圧0.5Paの条件で水
晶振動子で膜厚をモニタしながらスパッタリング法で下
記の記録層形成基板積層体を作成した。
【0040】すなわち、基板上に200nmのZnSと
SiO2 の混合層(モル比80:20)、20nmの
Pd3 Sb17Te50Ge30の混合層、20nm
のZnSとSiO2 の混合層(モル比80:20)、
80nmのAl層を順次形成することにより記録層形成
基板積層体を得た。次に、得られた記録層形成基板積層
体上に実施例1で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を硬
化後の膜厚が8μmになるように塗布し、N2 雰囲気
下で強度1400mJ/cm2 の高圧水銀灯を照射し
て保護層を完全に硬化して光記録媒体を作成した。
SiO2 の混合層(モル比80:20)、20nmの
Pd3 Sb17Te50Ge30の混合層、20nm
のZnSとSiO2 の混合層(モル比80:20)、
80nmのAl層を順次形成することにより記録層形成
基板積層体を得た。次に、得られた記録層形成基板積層
体上に実施例1で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を硬
化後の膜厚が8μmになるように塗布し、N2 雰囲気
下で強度1400mJ/cm2 の高圧水銀灯を照射し
て保護層を完全に硬化して光記録媒体を作成した。
【0041】得られた光記録媒体についてビットエラー
レートを測定したところ、10−5台以下の値が得られ
た。この値は光記録媒体として十分な値といえる。更に
80℃、相対湿度80%の環境下に200時間放置した
後取り出し、再び同様の測定をしたところ、ビットエラ
ーレートは同じく10−5台以下で何ら劣化は見られな
かった。
レートを測定したところ、10−5台以下の値が得られ
た。この値は光記録媒体として十分な値といえる。更に
80℃、相対湿度80%の環境下に200時間放置した
後取り出し、再び同様の測定をしたところ、ビットエラ
ーレートは同じく10−5台以下で何ら劣化は見られな
かった。
【0042】実施例4
実施例2で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を保護層と
して用いた他は実施例3と全く同様にして光記録媒体を
作成した。
して用いた他は実施例3と全く同様にして光記録媒体を
作成した。
【0043】得られた光記録媒体についてビットエラー
レートを測定したところ、10−5台以下の値が得られ
た。この値は光記録媒体として十分な値といえる。更に
80℃、相対湿度80%の環境下に200時間放置した
後取り出し、再び同様の測定をしたところ、ビットエラ
ーレートは同じく10−5台以下で何ら劣化は見られな
かった。
レートを測定したところ、10−5台以下の値が得られ
た。この値は光記録媒体として十分な値といえる。更に
80℃、相対湿度80%の環境下に200時間放置した
後取り出し、再び同様の測定をしたところ、ビットエラ
ーレートは同じく10−5台以下で何ら劣化は見られな
かった。
【0044】比較例1
実施例1で作成した紫外線硬化性樹脂組成物の代りに下
記組成物を使用した他は実施例1と全く同様にして伸ビ
測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビは3%
であった。
記組成物を使用した他は実施例1と全く同様にして伸ビ
測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビは3%
であった。
【0045】[化学線硬化性樹脂組成物の構成]アート
レジンUN6060P
30重量部ネオペ
ンチルグリコールジアクリレート(ライトアクリレート
NP−A,共栄社油脂化学工業(株)製)
20重量部2−ヒドロキシプロピルアクリレ
ート
50重量部イルガキュア184
5重量部比較例2 実施例1で使用した紫外線硬化性樹脂組成物の代りに下
記組成物を使用した他は実施例1と全く同様にして伸ビ
測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビは5%
であった。
レジンUN6060P
30重量部ネオペ
ンチルグリコールジアクリレート(ライトアクリレート
NP−A,共栄社油脂化学工業(株)製)
20重量部2−ヒドロキシプロピルアクリレ
ート
50重量部イルガキュア184
5重量部比較例2 実施例1で使用した紫外線硬化性樹脂組成物の代りに下
記組成物を使用した他は実施例1と全く同様にして伸ビ
測定用試験片を作成した。得られた試験片の伸ビは5%
であった。
【0046】[化学線硬化性樹脂組成物の構成]アート
レジンUN6060P
30重量部ライト
アクリレートNP−A
20重量部ビスコ
ート160
50重
量部イルガキュア184
5重量部比較例3 比較例1で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を保護層と
して使用した他は実施例3と全く同様にして光記録媒体
を作成した。得られた光記録媒体についてビットエラー
レートを測定したところ、10−2台に大きく劣化して
おり、記録信号の再生が不可能であった。以上により本
発明によらない紫外線硬化性樹脂保護層組成物では繰返
しによる信号劣化は大きいことが明らかである。
レジンUN6060P
30重量部ライト
アクリレートNP−A
20重量部ビスコ
ート160
50重
量部イルガキュア184
5重量部比較例3 比較例1で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を保護層と
して使用した他は実施例3と全く同様にして光記録媒体
を作成した。得られた光記録媒体についてビットエラー
レートを測定したところ、10−2台に大きく劣化して
おり、記録信号の再生が不可能であった。以上により本
発明によらない紫外線硬化性樹脂保護層組成物では繰返
しによる信号劣化は大きいことが明らかである。
【0047】比較例4
比較例2で作成した紫外線硬化性樹脂組成物を使用した
他は実施例3と全く同様にして光記録媒体を作成した。 得られた光記録媒体についてビットエラーレートを測定
したところ、10−2台に大きく劣化しており、記録信
号の再生が不可能であった。以上により本発明によらな
い紫外線硬化性樹脂保護層組成物では繰返しによる信号
劣化は大きいことが明らかである。
他は実施例3と全く同様にして光記録媒体を作成した。 得られた光記録媒体についてビットエラーレートを測定
したところ、10−2台に大きく劣化しており、記録信
号の再生が不可能であった。以上により本発明によらな
い紫外線硬化性樹脂保護層組成物では繰返しによる信号
劣化は大きいことが明らかである。
【0048】
【発明の効果】本発明は、上述のごとく記録層および伸
ビが10%以上である化学線硬化性樹脂組成物からなる
保護層を設けることにより記録層の保護性に優れ良好な
信号品質を示す光記録媒体を実現するものである。
ビが10%以上である化学線硬化性樹脂組成物からなる
保護層を設けることにより記録層の保護性に優れ良好な
信号品質を示す光記録媒体を実現するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】基板と記録層と有機系保護層を少くとも備
えた光記録媒体であって、該有機系保護層が重合性モノ
マを主成分とする化学線硬化性樹脂組成物の硬化層から
なり、該有機系保護層の伸ビが10%以上であることを
特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014418A JPH04254927A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014418A JPH04254927A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254927A true JPH04254927A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11860473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014418A Pending JPH04254927A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1178479A3 (en) * | 2000-08-01 | 2002-05-15 | TDK Corporation | Optical information medium |
| EP1168320A3 (en) * | 2000-06-26 | 2002-05-22 | TDK Corporation | Optical information medium, method of manufacture, recording/reading method, and inspecting method |
| EP2180473A4 (en) * | 2007-08-22 | 2011-04-06 | Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd | OPTICAL RECORDING MEDIUM |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014418A patent/JPH04254927A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168320A3 (en) * | 2000-06-26 | 2002-05-22 | TDK Corporation | Optical information medium, method of manufacture, recording/reading method, and inspecting method |
| US6667952B2 (en) | 2000-06-26 | 2003-12-23 | Tdk Corporation | Optical storage medium having a specific light transmitting layer for small laser beam and high linear velocity |
| EP1178479A3 (en) * | 2000-08-01 | 2002-05-15 | TDK Corporation | Optical information medium |
| US6731591B2 (en) | 2000-08-01 | 2004-05-04 | Tdk Corporation | Optical information medium |
| EP2180473A4 (en) * | 2007-08-22 | 2011-04-06 | Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd | OPTICAL RECORDING MEDIUM |
| US8221865B2 (en) | 2007-08-22 | 2012-07-17 | Mitsubishi Kagaku Media Co., Ltd. | Optical recording medium |
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