JPH04255010A - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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Publication number
JPH04255010A
JPH04255010A JP1624391A JP1624391A JPH04255010A JP H04255010 A JPH04255010 A JP H04255010A JP 1624391 A JP1624391 A JP 1624391A JP 1624391 A JP1624391 A JP 1624391A JP H04255010 A JPH04255010 A JP H04255010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
transistor
collector
base
bias current
Prior art date
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Pending
Application number
JP1624391A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Nagase
元晴 永瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH04255010A publication Critical patent/JPH04255010A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電流回路に関し、特に
集積回路のバイアス電流を設定する定電流回路に関する
【0002】
【従来の技術】この種の定電流回路の従来の技術につい
て図2を参照して説明する。なお、本従来例では、負荷
回路にバイアス電流を流すpnpトランジスタ(以下、
単にトランジスタという)が1個の場合について説明す
る。
【0003】また、バイアス電流値を決定するpnp型
のトランジスタQ3と、バイアス電流を流すpnp型の
トランジスタQ4は、電気的特性が同一なものとし、ト
ランジスタQ3とトランジスタQ4の増幅率βは十分大
きく、ベース電流はコレクタ電流と比べて極めて小さく
無視できるものとする。
【0004】トランジスタQ3とトランジスタQ4を図
2のように接続する。図示していない電源からトランジ
スタQ3のエミッタとトランジスタQ4のエミッタに、
電源電圧VCCを供給する。
【0005】ベース電流IBは、トランジスタQ3のベ
ース電流IB3とトランジスタQ4のベース電流IB4
の和であり、トランジスタQ3とトランジスタQ4の電
気的特性が同一なので、トランジスタQ3のベース電流
IB3とトランジスタQ4のベース電流IB4は等しい
【0006】電流源電流I3は、トランジスタQ3のコ
レクタ電流IC3とベース電流IBの和であり、トラン
ジスタQ3のコレクタ電流IC3は、トランジスタQ3
のベース電流IB3をβ倍した電流値と等しい。
【0007】負荷電流I4は、トランジスタQ4のベー
ス電流IB4をβ倍した電流値と等しい。
【0008】トランジスタQ3のベース電流IB3とト
ランジスタQ4のベース電流IB4が等しいので、トラ
ンジスタQ3のコレクタ電流IC3と負荷電流I4は等
しい。
【0009】トランジスタQ3とトランジスタQ4の増
幅率βが十分大きく、ベース電流がコレクタ電流と比べ
て極めて小さく無視できるので、トランジスタQ3のコ
レクタ電流IC3と電流源電流I3は等しい。
【0010】トランジスタQ3のコレクタ電流IC3と
負荷電流I4は等しいので、電流源電流I3と負荷電流
I4は等しい。
【0011】すなわち、この種の定電流回路は、電流源
電流I3によって負荷電流I4を決定することができる
回路となっていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の定電流
回路は、図2のトランジスタQ4のコレクタに接続する
負荷によって、トランジスタQ4のコレクタの電位が変
動し、トランジスタQ4が飽和する可能性があるという
欠点がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の定電流回路は、
集積回路のバイアス電流を負荷電流として一定値に設定
する定電流回路において、バイアス電流値を決定する1
つの第1のpnpトランジスタと、この第1のpnpト
ランジスタとエミッタおよびベースを接続し前記第1の
pnpトランジスタによって制御された定電流のコレク
タ電流をバイアス電流として負荷回路に供給する少なく
ても1つの第2のpnpトランジスタと、この第2のp
npトランジスタのコレクタ電圧を一定電位に保持し、
前記第2のpnpトランジスタの飽和を防止する少なく
とも1つのツェナーダイオードとを備えて構成される。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】本実施例では、負荷回路にバイアス電流を
流すトランジスタが1個の場合について説明する。
【0016】第1図は本発明の一実施例を示す回路図で
ある。図1において、バイアス電流値を決定する第1の
pnpトランジスタとしてのトランジスタQ1とバイア
ス電流を負荷回路に流す第2のpnpトランジスタとし
てのトランジスタQ2は、電気的特性が同一なものとし
、トランジスタQ1とトランジスタQ2の増幅率βは十
分大きく、ベース電流はコレクタ電流に比べて極めて小
さく無視できるものとする。
【0017】また、ツェナーダイオードZDのツェナー
電圧VZは、ベース電位VBと同電位とする。
【0018】まず、本実施例の構成について述べる。
【0019】図示していない電源と、トランジスタQ1
のエミッタと、トランジスタQ2のエミッタを接続する
【0020】トランジスタQ1のベースとコレクタと、
トランジスタQ2のベースと、図示していない電流源回
路を接続する。
【0021】トランジスタQ2のコレクタと、ツェナー
ダイオードZDのカソードと、図示していない負荷回路
を接続する。また、ツェナーダイオードZDのアノード
はグランドに接続する。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
【0023】図示していない電源からトランジスタQ1
のエミッタとトランジスタQ2のエミッタに、電源電圧
VCCを供給する。
【0024】ベース電流IBBは、トランジスタQ1の
ベース電流IB1とトランジスタQ2のベース電流IB
2の和であり、トランジスタQ1とトランジスタQ2の
電気的特性が同一なので、トランジスタQ1のベース電
流IB1とトランジスタQ2のベース電流IB2は等し
い。
【0025】電流源電流I1は、トランジスタQ1のコ
レクタ電流IC1とベース電流IBBの和であり、トラ
ンジスタQ1のコレクタ電流IC1は、トランジスタQ
1のベース電流IB1をβ倍した電流値と等しい。
【0026】トランジスタQ2のコレクタ電流IC2は
、トランジスタQ2のベース電流IB2をβ倍した電流
値と等しい。
【0027】トランジスタQ1のベース電流IB1とト
ランジスタQ2のベース電流IB2が等しいので、トラ
ンジスタQ1のコレクタ電流IC1とトランジスタQ2
のコレクタ電流IC2は等しい。
【0028】トランジスタQ1とトランジスタQ2の増
幅率βが十分大きく、ベース電流がコレクタ電流と比べ
て極めて小さく無視できるので、トランジスタQ1のコ
レクタ電流IC1と電流源電流I1は等しい。
【0029】トランジスタQ1のコレクタ電流IC1と
トランジスタQ2のコレクタ電流IC2は等しいので、
電流源電流I1とトランジスタQ2のコレクタ電流IC
2は等しい。
【0030】トランジスタQ2が飽和していない場合、
トランジスタQ2のコレクタ電圧VC2はツェナーダイ
オードZDのツェナー電圧VZよりも低いので、ツェナ
ーダイオードZDには電流は流れず、ツェナー電流IZ
は0である。
【0031】ツェナー電流IZが0なので、負荷電流I
2はトランジスタQ2のコレクタ電流IC2と等しい。
【0032】電流源電流I1とトランジスタQ2のコレ
クタ電流IC2が等しいので、負荷電流I2は電流源電
流I1と等しい。
【0033】トランジスタQ2が飽和した場合、トラン
ジスタQ2のコレクタ電圧VC2はツェナーダイオード
ZDのツェナー電圧VZよりも高くなるので、ツェナー
ダイオードZDにツェナー電流IZが流れる。
【0034】ツェナー電流IZが流れることにより、ト
ランジスタQ2のコレクタ電流IC2が減少し、トラン
ジスタQ2のコレクタ電圧VC2の電位が下がる。
【0035】トランジスタQ2のコレクタ電圧VC2の
電位が下がり、ツェナーダイオードZDのツェナー電圧
VZよりも低くなると、ツェナー電流IZが0となる。
【0036】ツェナー電流IZが0のときの負荷電流I
2は、トランジスタQ2のコレクタ電流IC2と等しい
【0037】電流源電流I1とトランジスタQ2のコレ
クタ電流IC2が等しいので、負荷電流I2は電流源電
流I1と等しい。
【0038】すなわち、トランジスタQ2が飽和した場
合、ツェナーダイオードZDによって負荷電流I2を制
御することにより、トランジスタQ2の飽和を防止する
ことができる。なお、バイアス電流を流すトランジスタ
とツェナーダイオードを増設することにより、定電流回
路に多数の負荷を接続することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ツェナー
ダイオードを使用して負荷に流すバイアス電流を制御す
ることにより、バイアス電流を流すトランジスタのコレ
クタ電圧を一定電位以上にならないようにすることがで
き、バイアス電流を流すトランジスタの飽和を防止でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来の定電流回路の回路図である
【符号の説明】
Q1,Q2,Q3,Q4    pnpトランジスタZ
D    ツェナーダイオード VCC    電源電圧 VB    ベース電圧 VC2    コレクタ電圧 IZ    ツェナー電流 I1,I3    電流源電流 I2,I4    負荷電流 IC1,IC2,IC3    コレクタ電流IB1,
IB2,IB3,IB4,IB,IBB    ベース
電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  集積回路のバイアス電流を負荷電流と
    して一定値に設定する定電流回路において、バイアス電
    流値を決定する1つの第1のpnpトランジスタと、こ
    の第1のpnpトランジスタとエミッタおよびベースを
    接続し前記第1のpnpトランジスタによって制御され
    た定電流のコレクタ電流をバイアス電流として負荷回路
    に供給する少なくても1つの第2のpnpトランジスタ
    と、この第2のpnpトランジスタのコレクタ電圧を一
    定電位に保持し前記第2のpnpトランジスタの飽和を
    防止する少なくとも1つのツェナーダイオードとを備え
    て成ることを特徴とする定電流回路。
JP1624391A 1991-02-07 1991-02-07 定電流回路 Pending JPH04255010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1624391A JPH04255010A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 定電流回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1624391A JPH04255010A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 定電流回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04255010A true JPH04255010A (ja) 1992-09-10

Family

ID=11911117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1624391A Pending JPH04255010A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 定電流回路

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JP (1) JPH04255010A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129977A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Yokogawa Electric Corp 電圧シフト回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129977A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Yokogawa Electric Corp 電圧シフト回路

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