JPH04255129A - 時分割多重通信回線用制御回路 - Google Patents

時分割多重通信回線用制御回路

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JPH04255129A
JPH04255129A JP3010192A JP1019291A JPH04255129A JP H04255129 A JPH04255129 A JP H04255129A JP 3010192 A JP3010192 A JP 3010192A JP 1019291 A JP1019291 A JP 1019291A JP H04255129 A JPH04255129 A JP H04255129A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
parity check
frame
line control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3010192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawabata
尚 河端
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重通信回線用
制御回路に関し、特に回線データのエラー検出遅延によ
る回線制御の遅れを改良した時分割多重通信回線用制御
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に時分割多重通信においては、伝送
フレーム中に通信回線を制御する回線制御データを含ん
でおり、これを正確に検出することがきわめて重要であ
る。よって回線制御データに関しては、従来より伝送路
での減衰、外来雑音の混入等に起因する符号誤りの影響
を避けるため、パリティチェック回路を併用したn(n
=整数)連続検出回路を用いてきた。
【0003】ここで、n連続検出回路というのは、n回
連続してパリティチェック結果が正常で、かつ同一のデ
ータを受信したときに初めてそのデータを検出したと判
定するものである。この方式では、マルチフレーム構成
でない場合に、まずデータ送出側において、1フレーム
内の回線制御データ全体で偶数または奇数パリティとな
るように回線制御データにパリティビットを付加してお
く。受信側では、受信データの回線制御データに関して
パリティをチェックし、受信したパリティビットと比較
して両者が一致していれば受信した回線制御データは全
て正しいと判断し、一致していなければパリティエラー
と判断する。このパリティビットについてn回連続正常
なときに、受信した回線制御データも論理“1”または
“0”でn回連続していれば、回線制御データ“1”ま
たは“0”を正しく受信したとしていた。
【0004】従来、この種の時分割多重通信回線用制御
回路における3連続検出回路(n=3)は、図4に示す
ように、フレーム同期分離回路201、パリティチェッ
ク回路202、制御データ検出用DフリップDフロップ
群203、パリティチェック回路202通過後の制御デ
ータ検出用Dフリップフロップ群204、両者の検出結
果を論理判断する論理回路209から構成される。また
、データ入力端子Aから入力されるデータのフレーム構
成は、図5(a)に示すように、各フレームがフレーム
ビットF、情報ビット、制御データビット、各フレーム
に挿入されるパリティチェックビットPから構成される
。また、1フレーム内のビット構成としては、例えば図
5(a)に示すように、フレームビット1ビット、情報
ビット5ビット、制御データビット1ビット、パリティ
チェックビット1ビットの8ビット構成の場合を例示す
る。
【0005】図4において、まずフレーム同期分離回路
201が、受信データ(図5参照)を回線制御データ2
1、パリティチェックビット及びそれ以外に分離し、ま
たフレームビットをとり込むことによりフレームパルス
22を発生させる。回線制御データ21はDフリップフ
ロップ203へ送られ、また制御データビットとパリテ
ィチェックビットを合わせてパリティチェック回路20
2へ送られる。パリティチェック回路202でエラーが
検出されなければ、パリティチェック出力信号23がハ
イレベルとなる。Dフリップフロップ203のクロック
として、フレームパルスが用いられ、これが入ることに
よりDフリップフロップ203Aの出力Qはハイレベル
となる。またこのとき回線制御データもラッチされる。 連続3フレーム間パリティエラーがなければ、Dフリッ
プフロップ204A,B,Cの出力Qはすべてハイレベ
ルとなり、AND208出力がハイレベルとなる。従来
例ではこれをもってパリティ正常が検出されたとしてい
る。またこの時に、回線制御データのハイレベルまたは
ロウレベルが3フレーム連続検出されていると、データ
出力端子Dのデータ検出信号を出力し、Dフリップフロ
ップ203の制御データ出力端子Cの出力を検出データ
とみなす。
【0006】次にパリティチェックの所要時間について
の動作を説明する。いま、2フレーム連続してパリティ
チェック回路においてエラーが検出されず、かつデータ
が同一であったならば図2の上下二群のDフリップフロ
ップ203,204の1段目203A,204A2段目
、203B,204Bには、それぞれ回線制御データ及
び、パリティチェック回路202の出力ハイレベルが入
力される。通常はあと1回同一データを受信し、両群の
各3個のDフリップフロップの出力Qがそれぞれ一致す
ればデータ検出と見なせる。ここで1回分のデータ受信
に要する時間をTとすれば、検出までの所要時間は3T
である。しかし3回目の受信データが符号誤りを含み、
パリティチェック回路においてエラーが検出されると、
データ検出信号はロウレベルとなる。そして次データで
エラーが検出されなくても、計3フレーム連続して同一
データを受信しなければ、データ検出とはならない。こ
の場合には、検出までの所要時間は6Tとなってしまっ
ていた。すなわちn連続検出回路では、一度のパリティ
エラーによって検出所要時間は最大2nTとなり、エラ
ー発生時の回線制御に遅延が生じていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時分割
多重通信回線用制御回路に使用されるn連続検出回路の
場合には、パリティチェック回路でエラーを検出した後
にn回連続して同一のデータを受信した際に初めてデー
タ検出とみなしているので、検出に要する時間が長くな
る欠点がある。したがって通信回線の回線制御データの
検出が遅れることは、回線制御の遅延を意味しており欠
点となっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の時分割多重通信
回線用制御回路は、パリティチェックデータを含む回線
制御データが情報チャネルと同一のフレームに含まれる
入力データ信号を伝送する時分割多重通信回線用制御回
路において、フレーム同期及び前記回線制御データの分
離・抽出を行うフレーム同期及び分離回路と、抽出した
前記回線制御データのうちのパリティチェックを行うパ
リティチェック回路と、前記フレーム同期及び分離回路
出力である同期したクロック信号と前記パリティチェッ
ク回路のパリティチェック結果の正常又は異常信号とを
入力するAND回路と、このAND回路から出力される
クロックにより動作し、前記回線制御データがn(nは
整数)回連続して一致を検出するn連続検出回路とを有
し、前記パリティチェック回路がパリティチェックの異
常を検出した場合のみ前記n連続検出回路にデータを送
らずn連続一致の判定から省いている。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
【0010】図1は本発明の第1の実施例の回路図であ
る。また、入力データ信号は従来例で説明した図5(a
)と同様である。図1の実施例はフレーム同期分離回路
101、パリティチェック回路102、n=3の場合と
して3フリップフロップ103A〜103Cを有する3
連続検出回路であるDフリップフロップ群103、およ
び後述する2個のAND回路104,105、NOR回
路106、OR回路107から構成される。
【0011】次に本実施例の動作を説明する。図1にお
いて、各フリップフロップ103A〜103Cのクロッ
ク端子入力には共通のAND回路104が接続されてい
る。このAND回路104はフレームパルス12とパリ
ティチェック回路102出力信号13との論理積をとっ
ている。いまデータ入力端子Aから2フレーム連続して
、符号誤りを含まない同一データAを受信し、Dフリッ
プフロップ102A,102Bに入力したとする。その
後に、符号誤りを含むデータを受信し、エラーを検出し
たならば、パリティチェック回路102の出力信号13
はロウレベルとなるので、Dフリップフロップ103C
を含むすべてのDフリップフロップにクロックが入らな
いために、誤りを含むデータはDフリップフロップ10
3A〜103Cに入力されない。次に誤りを含まないデ
ータAを再々度受信し、これがDフリップフロップ10
3A〜103Cに入力されると3連続のフレームデータ
が検出され、データ検出される。つまり、本実施例の回
路の場合には、符号誤りが発生しても、誤りフレーム分
の所要時間だけおくれ、全体のデータ検出の所要時間は
、高々4Tである。この様に、本実施例では一度のパリ
ティエラーにより検出所要時間は(n+1)Tとなる。
【0012】次に本発明の第2の実施例を図2の回路図
、図5(b)の入力データフォーマットにより説明する
。前述の第1の実施例は、回線制御データに対するパリ
ティビットが毎フレーム入される場合である。すなわち
1フレームで1ワードの場合を示したが、第2の実施例
では図5(b)に示すように、パリティビットが数フレ
ームに対して付加されるマルチフレーム構成の回線制御
データの場合に適用した例を示す。いま、k(k=2,
3,…)フレームで1マルチフレームを構成し、回線制
御データは、1フレーム内mビットとする。また、パリ
ティチェックビット、マルチフレームパタンビットもこ
れに含まれ、パリティチェックビットは、1マルチフレ
ーム中に1ビットで、本実施例では第kフレーム目に含
まれるとする。第2の実施例では、第1の実施例に加え
、シリアル・パラレル変換回路109、マルチフレーム
同期検出回路111が必要となり、マルチフレーム非同
期時に、出力データをリセットするため各Dフリップフ
ロップにはリセット端子を必要とする。また3連続検出
部112A〜112Cは回線制御データに対応しk個並
列に配列される。各3連続検出部112A〜112Cは
図3のような回路構成である。
【0013】次に第2の実施例の動作を説明する。まず
フレーム同期分離回路108で受信信号から回線制御デ
ータを抽出し、またフレームビットを取り込んでフレー
ムパタンを発生させる。マルチフレーム同期回路111
では、回線制御データ中のマルチフレームパターンビッ
トを読みマルチフレーム同期を確立する。同期確立まで
は出力データをリセットし続け、確立後はマルチフレー
ムパルスを出力する。入力データ信号をkフレーム受信
すれば、シリアル・パラレル変換回路109でシリアル
なkフレーム分の回線制御データをパラレル回線制御デ
ータに変換する。ここで、パラレル変換される回線制御
データは、図5(b)に示すように1フレームからk−
1フレームまでのmビット構成の制御データビットと、
kフレーム目のパリティビット(例えば1ビット)を含
んだmビットの制御データビットとの2種類のパラレル
データになる。またシリアルパラレル変換回路109は
mビットの制御データビットをm−1個の制御データビ
ット14Aとパリティ用に割り当てられた1個の制御デ
ータビット14Bとに分ける。このようなパラレル変換
されたkm−1ビットのデータは、3連続検出回路部1
12A〜112CのDフリップフロップへ送られる。D
フリップフロップのクロックとしては、マルチフレーム
同期パルス17を用いる。AND回路114はマルチフ
レーム同期検出回路111の出力信号16とパリティエ
ラーが検出されなかったときのみ有効となるようにパリ
ティチェック回路110出力信号16とを入力して論理
積をとったあとにDフリップフロップ112A〜112
Cのクロックに入力している。本実施例では、k個のフ
レームで1つのマルチフレーム構成となるために、符号
誤りがなければ3kTでデータ検出を行い、また、2k
マルチフレーム受信後パリティエラーを検出し、その後
エラー検出しなければ4kTでデータ検出とみなす。連
続検出の回数を一般化してnとすれば、一度のパリティ
エラーにより、データ検出所要時間は最大(n+1)k
Tとなる。
【0014】なお本発明は、kフレームをi分割(iは
kの約数)してk/iフレームからなるブロックを構成
し、その1ブロックに対してパリティビットを付加する
場合にも用いる事ができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、n連続
検出回路へのクロック又は同期パルスをパリティチェッ
ク回路の判定結果で制御する論理回路を設けることによ
り、符号誤りが発生した際もデータ検出の所要時間を速
く行うことができ、より迅速な回線制御が行えるという
効果を有する。また回路構成も従来形よりも簡単に構成
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】第2の実施例の要部の回路図である。
【図4】従来の時分割多重通信回線用制御回路の回路図
である。
【図5】(a)は従来例および本実施例に共通のフレー
ムデータフォーマット図であり、(b)はマルチフレー
ムデータフォーマットを示す。
【符号の説明】
101,108,201    フレーム同期分離回路
102,110,202    パリティチェック回路
103,203,204    Dフリップフロップ群
103A〜C    Dフリップフロップ104,10
5,113,205,208,209    AND回
路 106,206    NOR回路 107,207    OR回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パリティチェックデータを含む回線制
    御データが情報チャネルと同一のフレームに含まれる入
    力データ信号を伝送する時分割多重通信回線用制御回路
    において、フレーム同期及び前記回線制御データの分離
    ・抽出を行うフレーム同期及び分離回路と、抽出した前
    記回線制御データのうちのパリティチェックを行うパリ
    ティチェック回路と、前記フレーム同期及び分離回路出
    力である同期したクロック信号と前記パリティチェック
    回路のパリティチェック結果の正常又は異常信号とを入
    力するAND回路と、このAND回路から出力されるク
    ロックにより動作し、前記回線制御データがn(nは整
    数)回連続して一致を検出するn連続検出回路とを有し
    、前記パリティチェック回路がパリティチェックの異常
    を検出した場合のみ前記n連続検出回路にデータを送ら
    ずn連続一致の判定から省くことを特徴とする時分割多
    重通信回線用制御回路。
  2. 【請求項2】  パリティチェックデータを有する回線
    制御データを含むフレームが少なくとも1フレーム有す
    るマルチフレーム構成の入力データ信号を伝送する時分
    割多重通信回線用制御回路において、前記フレーム同期
    及び分離回路の出力信号からマルチフレーム同期信号を
    抽出するマルチ同期検出回路と、このマルチ同期検出回
    路から出力される同期信号と前記パリティチェック回路
    のパリティチェック結果の正常又は異常信号とを入力す
    るAND回路と、前記フレーム同期及び分離回路のシリ
    アル出力信号をパラレル信号に変換するシリアルパラレ
    ル変換回路と、このシリアルパラレル変換回路のパラレ
    ル出力信号を入力し前記AND回路から同期信号を入力
    した場合のみn(nは整数)連続一致の判定を行う複数
    個のn連続検出回路部とを有することを特徴とする請求
    項1記載の時分割多重通信回線用制御回路。
JP3010192A 1991-01-30 1991-01-30 時分割多重通信回線用制御回路 Pending JPH04255129A (ja)

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JPH04255129A true JPH04255129A (ja) 1992-09-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147628A (ja) * 1984-12-21 1986-07-05 Nec Corp 伝送誤り保護方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147628A (ja) * 1984-12-21 1986-07-05 Nec Corp 伝送誤り保護方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971111