JPH04255181A - ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents
ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH04255181A JPH04255181A JP3010114A JP1011491A JPH04255181A JP H04255181 A JPH04255181 A JP H04255181A JP 3010114 A JP3010114 A JP 3010114A JP 1011491 A JP1011491 A JP 1011491A JP H04255181 A JPH04255181 A JP H04255181A
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- JP
- Japan
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- strobe
- still
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- camera
- shooting
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- Pending
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- 238000005375 photometry Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストロボ装置を備えた
カメラ一体型ビデオテープレコーダに関し、一層詳細に
は、ムービー撮影動作中にスチル撮影動作を開始した際
、逆光状態にある場合にストロボ発光を伴ってスチル撮
影を行うことが可能なストロボ付カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダに関する。
カメラ一体型ビデオテープレコーダに関し、一層詳細に
は、ムービー撮影動作中にスチル撮影動作を開始した際
、逆光状態にある場合にストロボ発光を伴ってスチル撮
影を行うことが可能なストロボ付カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、動画像(以下、ムービーという)
を手軽に撮影することができることから、ムービーカメ
ラが普及している。ところで、この種のムービーカメラ
を用いてムービー撮影を行う際、被写体からの露光量を
調節する絞りを急速に変化させないようにしている。例
えば、人物が撮影画面を横切った時に被写体の輝度が変
化した際、これに追従させて絞りを急速に変化させると
、画像の連続性が損なわれてしまうからである。
を手軽に撮影することができることから、ムービーカメ
ラが普及している。ところで、この種のムービーカメラ
を用いてムービー撮影を行う際、被写体からの露光量を
調節する絞りを急速に変化させないようにしている。例
えば、人物が撮影画面を横切った時に被写体の輝度が変
化した際、これに追従させて絞りを急速に変化させると
、画像の連続性が損なわれてしまうからである。
【0003】一方、画像の連続性を要求されない静止画
像(以下、スチルという)を通常のスチルカメラを用い
て撮影する場合、例えば、被写体の後方に太陽や電灯等
の光源があると、人物の顔等、目的の被写体が暗く写る
逆光状態を生じる。このような逆光状態時の撮影におい
ては、手動による逆光補正ボタンを設けて、前記ボタン
を押している間一定量の絞り補正ができるようにしたり
、あるいは、分割測光データに基づく自動の露出補正に
より、目的とする被写体を適正露光で撮影するようにし
ている。
像(以下、スチルという)を通常のスチルカメラを用い
て撮影する場合、例えば、被写体の後方に太陽や電灯等
の光源があると、人物の顔等、目的の被写体が暗く写る
逆光状態を生じる。このような逆光状態時の撮影におい
ては、手動による逆光補正ボタンを設けて、前記ボタン
を押している間一定量の絞り補正ができるようにしたり
、あるいは、分割測光データに基づく自動の露出補正に
より、目的とする被写体を適正露光で撮影するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法によって逆光状態を補正した場合には、以下の
ような不都合を伴う。
うな方法によって逆光状態を補正した場合には、以下の
ような不都合を伴う。
【0005】例えば、目的の被写体として人物の顔等を
適正露光に補正した場合は、その人物の背景が露光オー
バーにより白っぽくなってしまう。このように、目的と
する被写体とその背景との輝度差が大きい場合(約3E
V以上)には、主要被写体とその背景をともに適正な明
るさで再生して可視化することが困難である。
適正露光に補正した場合は、その人物の背景が露光オー
バーにより白っぽくなってしまう。このように、目的と
する被写体とその背景との輝度差が大きい場合(約3E
V以上)には、主要被写体とその背景をともに適正な明
るさで再生して可視化することが困難である。
【0006】また、逆光時や太陽光の反射が強く明る過
ぎる時(例えば、海岸の強い日差しの中等)には、光線
状態が良くないため主要被写体がシルエットとなり、こ
のような場合に露出補正を行って撮影してもS/N比が
低下し、通常の撮影と比較して画質が低下する場合が多
い。
ぎる時(例えば、海岸の強い日差しの中等)には、光線
状態が良くないため主要被写体がシルエットとなり、こ
のような場合に露出補正を行って撮影してもS/N比が
低下し、通常の撮影と比較して画質が低下する場合が多
い。
【0007】そこで、本発明は、ムービーカメラにより
被写体のムービー撮影を行っている際に、前記被写体の
所望のスチル画像を撮影したいという要請があり、その
被写体が逆光状態等にある場合、主要被写体、背景とも
に良好な画質のスチル画像を得ることができるストロボ
付カメラ一体型ビデオテープレコーダを提供することを
目的とする。
被写体のムービー撮影を行っている際に、前記被写体の
所望のスチル画像を撮影したいという要請があり、その
被写体が逆光状態等にある場合、主要被写体、背景とも
に良好な画質のスチル画像を得ることができるストロボ
付カメラ一体型ビデオテープレコーダを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、被写体にストロボ光を照射するストロ
ボ装置と、被写体からの光の量を分割測光する測光手段
と、前記光の量の分布状態より被写体が逆光状態にある
か否かを判別する逆光判別手段と、ムービー撮影動作を
開始するムービー撮影トリガと、スチル撮影動作を開始
するスチル撮影トリガと、前記スチル撮影トリガを付勢
してスチル撮影動作が開始され、且つ、前記逆光判別手
段により逆光状態と判別された時、前記ストロボ装置を
駆動し、ストロボ光の発光制御を行うストロボ制御手段
と、を備えることを特徴とする。
めに、本発明は、被写体にストロボ光を照射するストロ
ボ装置と、被写体からの光の量を分割測光する測光手段
と、前記光の量の分布状態より被写体が逆光状態にある
か否かを判別する逆光判別手段と、ムービー撮影動作を
開始するムービー撮影トリガと、スチル撮影動作を開始
するスチル撮影トリガと、前記スチル撮影トリガを付勢
してスチル撮影動作が開始され、且つ、前記逆光判別手
段により逆光状態と判別された時、前記ストロボ装置を
駆動し、ストロボ光の発光制御を行うストロボ制御手段
と、を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るストロボ付カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダでは、ムービー撮影動作中にスチル撮影ト
リガを付勢してスチル撮影動作を開始した際、測光手段
からの分割測光情報に基づいて主要被写体が逆光状態に
あるかどうかを判別する。逆光状態にあると判別された
場合には、高速度シャッターによるシャッタータイミン
グに同期して、ストロボ制御手段からストロボ装置にト
リガ信号が入力されることにより連動してストロボが自
動発光し、スチル画像が取り込まれる。
ープレコーダでは、ムービー撮影動作中にスチル撮影ト
リガを付勢してスチル撮影動作を開始した際、測光手段
からの分割測光情報に基づいて主要被写体が逆光状態に
あるかどうかを判別する。逆光状態にあると判別された
場合には、高速度シャッターによるシャッタータイミン
グに同期して、ストロボ制御手段からストロボ装置にト
リガ信号が入力されることにより連動してストロボが自
動発光し、スチル画像が取り込まれる。
【0010】
【実施例】本発明に係るストロボ付カメラ一体型ビデオ
テープレコーダについて実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
テープレコーダについて実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
【0011】図1において、参照符号10は、本実施例
に係るストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ(
以下、ストロボ付カメラ一体型VTRという)を示す。 このストロボ付カメラ一体型VTR10は、基本的にカ
メラ本体12とグリップ14とから構成され、このカメ
ラ本体12に、光学部16と集音マイク18と開閉型の
ストロボ20とが設けられるとともに、前記カメラ本体
12内にビデオカセット22が装填される。グリップ1
4には、ムービー撮影ボタンであるムービー撮影トリガ
24と、ムービー撮影の途中に所望のスチル画像を撮影
するスチル撮影トリガ40とが設けられている。これら
のムービー撮影トリガ24およびスチル撮影トリガ40
は単一の操作機構によって形成され、その操作条件に基
づいてムービー撮影およびスチル撮影を指示するように
構成することが可能である。
に係るストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ(
以下、ストロボ付カメラ一体型VTRという)を示す。 このストロボ付カメラ一体型VTR10は、基本的にカ
メラ本体12とグリップ14とから構成され、このカメ
ラ本体12に、光学部16と集音マイク18と開閉型の
ストロボ20とが設けられるとともに、前記カメラ本体
12内にビデオカセット22が装填される。グリップ1
4には、ムービー撮影ボタンであるムービー撮影トリガ
24と、ムービー撮影の途中に所望のスチル画像を撮影
するスチル撮影トリガ40とが設けられている。これら
のムービー撮影トリガ24およびスチル撮影トリガ40
は単一の操作機構によって形成され、その操作条件に基
づいてムービー撮影およびスチル撮影を指示するように
構成することが可能である。
【0012】光学部16は、集光レンズ26と絞り28
とを備え、図2に示すように、この光学部16を介して
CCDを有する画像読取部30に被写体からの光が集光
される。この画像読取部30に画像処理部32が接続さ
れ、この画像処理部32に画像記録部34が接続される
。画像処理部32は、画像処理を行うとともに、分割測
光手段としても機能する。画像記録部34は、ビデオカ
セット22を装着してビデオテープ(図示せず)に画像
信号を記録するための磁気ヘッド(図示せず)を備える
。画像処理部32と画像記録部34は、夫々制御部36
に接続されるとともに、この制御部36に絞り28およ
び集光レンズ26を駆動させるためのAE・AF制御部
38が接続されている。なお、制御部36は、逆光判別
手段としても機能する。
とを備え、図2に示すように、この光学部16を介して
CCDを有する画像読取部30に被写体からの光が集光
される。この画像読取部30に画像処理部32が接続さ
れ、この画像処理部32に画像記録部34が接続される
。画像処理部32は、画像処理を行うとともに、分割測
光手段としても機能する。画像記録部34は、ビデオカ
セット22を装着してビデオテープ(図示せず)に画像
信号を記録するための磁気ヘッド(図示せず)を備える
。画像処理部32と画像記録部34は、夫々制御部36
に接続されるとともに、この制御部36に絞り28およ
び集光レンズ26を駆動させるためのAE・AF制御部
38が接続されている。なお、制御部36は、逆光判別
手段としても機能する。
【0013】また、ムービー撮影動作中にスチル撮影動
作を開始するスチル撮影トリガ40が制御部36に接続
され、画像がCCDを有する画像読取部30に入力され
る際に制御部36からのコントロールによりシャッター
スピードが設定されるシャッター駆動部42が設けられ
ている。さらに、ストロボ発光部44は、ストロボ制御
部46を介して制御部36に接続され、データ書き込み
部48が、この制御部36に接続されている。
作を開始するスチル撮影トリガ40が制御部36に接続
され、画像がCCDを有する画像読取部30に入力され
る際に制御部36からのコントロールによりシャッター
スピードが設定されるシャッター駆動部42が設けられ
ている。さらに、ストロボ発光部44は、ストロボ制御
部46を介して制御部36に接続され、データ書き込み
部48が、この制御部36に接続されている。
【0014】次に、このように構成されるストロボ付カ
メラ一体型VTR10の動作について説明する。
メラ一体型VTR10の動作について説明する。
【0015】まず、ストロボ付カメラ一体型VTR10
のカメラ本体12の画像記録部34にビデオカセット2
2が装填される。続いて、撮影者が、このストロボ付カ
メラ一体型VTR10のグリップ14を保持してムービ
ー撮影トリガ24を操作し、ムービー撮影動作が開始さ
れると、制御部36からAE・AF制御部38に信号が
導出されて絞り28および集光レンズ26が駆動される
。次いで、被写体からの光が、光学部16を構成する集
光レンズ26および絞り28を通過した後、画像読取部
30に集光されて光電的に読み取られ、さらに、画像処
理部32に導入されて画像信号に変換され、画像記録部
34に導入される。この画像記録部34では、図示しな
い磁気ヘッドを介してビデオテープに前記画像信号が記
録される。
のカメラ本体12の画像記録部34にビデオカセット2
2が装填される。続いて、撮影者が、このストロボ付カ
メラ一体型VTR10のグリップ14を保持してムービ
ー撮影トリガ24を操作し、ムービー撮影動作が開始さ
れると、制御部36からAE・AF制御部38に信号が
導出されて絞り28および集光レンズ26が駆動される
。次いで、被写体からの光が、光学部16を構成する集
光レンズ26および絞り28を通過した後、画像読取部
30に集光されて光電的に読み取られ、さらに、画像処
理部32に導入されて画像信号に変換され、画像記録部
34に導入される。この画像記録部34では、図示しな
い磁気ヘッドを介してビデオテープに前記画像信号が記
録される。
【0016】次に、撮影者が、被写体のムービー撮影を
行っている途中で所望のスチル画像を撮影したいという
要請がある際に、スチル撮影トリガ40を付勢する。そ
こで、このスチル撮影を行う場合について説明する。
行っている途中で所望のスチル画像を撮影したいという
要請がある際に、スチル撮影トリガ40を付勢する。そ
こで、このスチル撮影を行う場合について説明する。
【0017】図3は、ストロボを用いてスチル撮影を行
う場合のフローチャートである。 ステップS1 まず、ストロホ付カメラ一体型VTR10のグリップ1
4を保持し、ムービー撮影トリガ24を操作してムービ
ー撮影を開始する。 ステップS2 前記ステップS1によりムービー撮影が開始され、その
ムービー撮影の途中に所望のスチル画像を撮影したい場
合には、スチル撮影トリガ40をON状態に操作する。 ここでは、このようなスチル撮影トリガ40がON状態
にあるか否かを判断する。ムービー撮影時にスチル撮影
トリガ40がON状態とされた場合、スチル動作が開始
される。 ステップS3 ここでは、画像処理部32が取り込んだ画像信号を処理
することで分割測光を行い、その分割測光情報に基づき
、逆光状態にあるかどうかを制御部36で判別する。 逆光状態でないと判別した場合には、ステップS4に進
み、逆光状態であると判別した場合には、ステップS5
に進む。ここで、分割測光情報とは、画面をいくつかの
領域に分割した際に、各分割領域より得られる測光情報
をいい、各測光情報の差が一定値を超えて異常光がある
と判断された場合に、その画面は逆光状態にあるとする
。 ステップS4 逆光状態でない通常の状態であるとの判別に基づいて、
ストロボ光のない通常の状態で1フレームのスチル撮影
が行われる。 ステップS5 ステップS3における分割測光情報に基づき、逆光状態
にあると判別した場合には、前記情報に対応した絞り値
をAE・AF制御部38で設定して光学部16に入力す
る。これは、逆光状態の場合、AE機構が輝度の高い背
景を基準として予め設定していた絞り値を主要被写体に
基づくストロボ撮影用の絞り値に補正するものである。 ステップS6 前記ステップS5の絞り値の設定に対応してシャッター
スピードを変更する。ここでは、AE・AF制御部38
における絞り値設定情報を制御部36に入力し、その制
御部36からシャッター駆動部42にシャッタースピー
ド情報を入力する。 ステップS7 ここでは、前記ステップS6で設定されたシャッタース
ピードが1/1000秒以下かどうかを判別する。前記
シャッタースピードが1/1000秒を超える場合には
、ステップS8に進んで1/1000秒のシャッタース
ピードに設定変更される。この要件を充足する場合には
、ステップS10に進む。 ステップS8 前記ステップS7で設定されたシャッタースピードが1
/1000秒を超える場合には、1/1000秒のシャ
ッタースピードに設定される。 ステップS9 前記ステップS8におけるシャッタースピード1/10
00秒の設定に対応する絞り値を設定する。すなわち、
ステップS6、ステップS7のような絞り優先のストロ
ボ撮影に対し、ステップS8、ステップS9では、シャ
ッタースピード優先のストロボ撮影となる。 ステップS10 ここでは、以上のような過程を経て、絞り値、シャッタ
ースピードの設定に基づいてストロボ制御部46に信号
が入力され、ストロボ発光部44のストロボ発光を伴っ
て1フレームの撮影が行われる。なお、ストロボは、常
時充電状態となっている。 ステップS11 ここでは、ステップS10のようにストロボの発光を伴
って、あるいはステップS4のようにストロボなしで1
フレームのスチル撮影が終了すると、再びムービー撮影
動作に移行し、ムービー撮影が継続される。
う場合のフローチャートである。 ステップS1 まず、ストロホ付カメラ一体型VTR10のグリップ1
4を保持し、ムービー撮影トリガ24を操作してムービ
ー撮影を開始する。 ステップS2 前記ステップS1によりムービー撮影が開始され、その
ムービー撮影の途中に所望のスチル画像を撮影したい場
合には、スチル撮影トリガ40をON状態に操作する。 ここでは、このようなスチル撮影トリガ40がON状態
にあるか否かを判断する。ムービー撮影時にスチル撮影
トリガ40がON状態とされた場合、スチル動作が開始
される。 ステップS3 ここでは、画像処理部32が取り込んだ画像信号を処理
することで分割測光を行い、その分割測光情報に基づき
、逆光状態にあるかどうかを制御部36で判別する。 逆光状態でないと判別した場合には、ステップS4に進
み、逆光状態であると判別した場合には、ステップS5
に進む。ここで、分割測光情報とは、画面をいくつかの
領域に分割した際に、各分割領域より得られる測光情報
をいい、各測光情報の差が一定値を超えて異常光がある
と判断された場合に、その画面は逆光状態にあるとする
。 ステップS4 逆光状態でない通常の状態であるとの判別に基づいて、
ストロボ光のない通常の状態で1フレームのスチル撮影
が行われる。 ステップS5 ステップS3における分割測光情報に基づき、逆光状態
にあると判別した場合には、前記情報に対応した絞り値
をAE・AF制御部38で設定して光学部16に入力す
る。これは、逆光状態の場合、AE機構が輝度の高い背
景を基準として予め設定していた絞り値を主要被写体に
基づくストロボ撮影用の絞り値に補正するものである。 ステップS6 前記ステップS5の絞り値の設定に対応してシャッター
スピードを変更する。ここでは、AE・AF制御部38
における絞り値設定情報を制御部36に入力し、その制
御部36からシャッター駆動部42にシャッタースピー
ド情報を入力する。 ステップS7 ここでは、前記ステップS6で設定されたシャッタース
ピードが1/1000秒以下かどうかを判別する。前記
シャッタースピードが1/1000秒を超える場合には
、ステップS8に進んで1/1000秒のシャッタース
ピードに設定変更される。この要件を充足する場合には
、ステップS10に進む。 ステップS8 前記ステップS7で設定されたシャッタースピードが1
/1000秒を超える場合には、1/1000秒のシャ
ッタースピードに設定される。 ステップS9 前記ステップS8におけるシャッタースピード1/10
00秒の設定に対応する絞り値を設定する。すなわち、
ステップS6、ステップS7のような絞り優先のストロ
ボ撮影に対し、ステップS8、ステップS9では、シャ
ッタースピード優先のストロボ撮影となる。 ステップS10 ここでは、以上のような過程を経て、絞り値、シャッタ
ースピードの設定に基づいてストロボ制御部46に信号
が入力され、ストロボ発光部44のストロボ発光を伴っ
て1フレームの撮影が行われる。なお、ストロボは、常
時充電状態となっている。 ステップS11 ここでは、ステップS10のようにストロボの発光を伴
って、あるいはステップS4のようにストロボなしで1
フレームのスチル撮影が終了すると、再びムービー撮影
動作に移行し、ムービー撮影が継続される。
【0018】以上のようにして、逆光状態にあると判別
された場合、スチル撮影時に連動してストロボを自動発
光させることにより、主要被写体および背景をともに適
正露光で再生可視化することができる。
された場合、スチル撮影時に連動してストロボを自動発
光させることにより、主要被写体および背景をともに適
正露光で再生可視化することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るストロボ付カメラ一体型ビ
デオテープレコーダによれば、以下の効果が得られる。
デオテープレコーダによれば、以下の効果が得られる。
【0020】逆光状態や太陽光の反射が強すぎる場合に
は、主要被写体に対して背景と同程度の光量を与えるこ
とができるので、主要被写体、背景ともに良好な画質で
再生可視化することができる。また、ストロボの発光お
よび高速度シャッターを用いることにより、動きの速い
被写体を撮影する場合にも高画質で鮮明な再生静止画像
を再現することができる。さらに、シャッタースピード
の高速化に伴い、絞り値を小さく設定できるため、これ
によって主要被写体までの撮影可能距離を延長すること
ができるという利点もある。
は、主要被写体に対して背景と同程度の光量を与えるこ
とができるので、主要被写体、背景ともに良好な画質で
再生可視化することができる。また、ストロボの発光お
よび高速度シャッターを用いることにより、動きの速い
被写体を撮影する場合にも高画質で鮮明な再生静止画像
を再現することができる。さらに、シャッタースピード
の高速化に伴い、絞り値を小さく設定できるため、これ
によって主要被写体までの撮影可能距離を延長すること
ができるという利点もある。
【図1】本発明に係るストロボ付一体型ビデオテープレ
コーダの説明図である。
コーダの説明図である。
【図2】本発明に係るストロボ付一体型ビデオテープレ
コーダのブロック図である。
コーダのブロック図である。
【図3】本発明に係るストロボ付一体型ビデオテープレ
コーダの動作を示すフローチャートである。
コーダの動作を示すフローチャートである。
10…ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ2
0…ストロボ 24…ムービー撮影トリガ 30…画像読取部 32…画像処理部 34…画像記録部 36…制御部 38…AE・AF制御部 40…スチル撮影トリガ 42…シャッター駆動部 44…ストロボ発光部 46…ストロボ制御部
0…ストロボ 24…ムービー撮影トリガ 30…画像読取部 32…画像処理部 34…画像記録部 36…制御部 38…AE・AF制御部 40…スチル撮影トリガ 42…シャッター駆動部 44…ストロボ発光部 46…ストロボ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】被写体にストロボ光を照射するストロボ装
置と、被写体からの光の量を分割測光する測光手段と、
前記光の量の分布状態より被写体が逆光状態にあるか否
かを判別する逆光判別手段と、ムービー撮影動作を開始
するムービー撮影トリガと、スチル撮影動作を開始する
スチル撮影トリガと、前記スチル撮影トリガを付勢して
スチル撮影動作が開始され、且つ、前記逆光判別手段に
より逆光状態と判別された時、前記ストロボ装置を駆動
し、ストロボ光の発光制御を行うストロボ制御手段と、
を備えることを特徴とするストロボ付カメラ一体型ビデ
オテープレコーダ。 - 【請求項2】請求項1記載のストロボ付カメラ一体型ビ
デオテープレコーダにおいて、前記逆光判別手段により
逆光状態と判別された時、シャッタースピードを高速度
に設定する高速度シャッター設定手段を備えることを特
徴とするストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010114A JPH04255181A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010114A JPH04255181A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255181A true JPH04255181A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11741284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010114A Pending JPH04255181A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ストロボ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255181A (ja) |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3010114A patent/JPH04255181A/ja active Pending
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