JPH04255408A - コントローラボックス - Google Patents

コントローラボックス

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Publication number
JPH04255408A
JPH04255408A JP3012304A JP1230491A JPH04255408A JP H04255408 A JPH04255408 A JP H04255408A JP 3012304 A JP3012304 A JP 3012304A JP 1230491 A JP1230491 A JP 1230491A JP H04255408 A JPH04255408 A JP H04255408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller box
diaphragm
chamber
internal pressure
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3012304A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Harada
司 原田
Junichi Sakamoto
順一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3012304A priority Critical patent/JPH04255408A/ja
Publication of JPH04255408A publication Critical patent/JPH04255408A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水廻り設備機器の電装
部品制御部や操作スイッチ等を内蔵するコントローラボ
ックスに関し、詳しくは内蔵された電装部品制御部や操
作スイッチ等における電気部品において、これらに対す
る結露によるトラブルを回避しようとする技術に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられているコントローラボ
ックスAaを図5及び図6に示す。一般的に水廻り設備
機器の操作スイッチ3は(この従来例では多機能シャワ
ーf)使用者Mが直接操作可能なように浴室1内に設置
される。従って、操作スイッチ3を内装するコントロー
ラボックスAaは常に高温・多湿の環境に曝される。水
蒸気や水の浸入により電気回路が短絡故障しないように
その構造は特別な配慮を必要とした。しかし従来は水や
水蒸気の浸入をコントローラボックスAaを完全に密閉
することでおこなっていたが、多種のシャワー温湯がコ
ントローラボックスAaに噴射されると、コントローラ
ボックスAa内の空気温度が変動し、温度変化による体
積の膨張収縮が発生していた。そのためスイッチシート
7が内圧により内側から押圧され粘着部dが剥離し、そ
の結果外部から水・水蒸気が浸入してきた。また内圧変
動によるコントローラボックスAa自身の変形破壊等も
発生することもあった。それに対し、図7のように浴室
の壁を貫通し外気に開放する通気管hにコントローラボ
ックスAa内部の空気を呼吸させる方法が提案されてい
る。このような構成によりコントローラボックスAa内
の空気の呼吸をおこなわせ、内部圧力を抑え、スイッチ
シート7の剥離やコントローラボックスAaの変形を防
止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法だと通気管hを設置するために浴室の壁wの穴
開けやその封水工事が必要になり、また浴室1の壁wに
適当に穴を開けられない(隣部屋の穴仕舞が必要、コン
クリート製の厚い壁等)ため、好みの位置に操作スイッ
チ3を配置できない等の問題が残っていた。
【0004】そして内圧変動による回路故障は具体的に
は次のように生じる。即ち、コントローラボックスAa
内の温度変化により内部の空気の膨張収縮が起こるが、
コントローラボックスAaが剛構造で体積変動しない場
合圧力変動が発生する。冬季、周囲温度が5度であった
ものが入浴時40度まで上昇すると圧力は約0.14k
g/cm上昇する。この変動を繰り返すとスイッチシー
ト7の粘着部dが剥離し、そしてこんどは内部空気圧力
が減少する際に外部の水や湿り空気が剥離した部分より
浸入してくる。浸入してきた水分は結露し電気回路の短
絡や部品の腐食を発生させ故障に至らしめる。
【0005】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、コントローラ
ボックス内の内圧変動を抑制し、長期信頼性を高め、し
かも施工性を高め使い勝手もよくすることができるコン
トローラボックスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のコン
トローラボックスは、水廻り設備機器の電装部品制御部
や操作スイッチ等を内蔵するコントローラボックスであ
って、コントローラボックスは気密に封子される密閉型
に形成されるとともに、このコントローラボックス内の
空気の温度変化に伴う膨張収縮に応じて気密性を保持し
つつ膨張収縮して内部圧力の変動を抑制する内部圧力変
動抑制手段4を備えて成ることを特徴とするものである
【0007】請求項2記載のコントローラボックスは、
コントローラボックス内部をダイヤフラム11にて二室
に隔し、一室に電装部品制御部や操作スイッチ等の電気
部品を気密を保って内装し、他の一室は外気に開放して
成ることを特徴とするものである。請求項3のコントロ
ーラボックスは、ダイヤフラム11はコントローラボッ
クスの組み立て時に封子機能を有するパッキンを兼ねて
成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このように、コントローラボックスは気密に封
子される密閉型に形成されるとともに、このコントロー
ラボックス内の空気の温度変化に伴う膨張収縮に応じて
気密性を保持しつつ膨張収縮して内部圧力の変動を抑制
する内部圧力変動抑制手段4を備えることによって、温
度変化に伴って内部空気が膨張収縮して内部圧力が変動
しようとするのに、内部圧力変動抑制手段4にて内部圧
力の変動を抑制するのであり、このように内部空気の膨
張収縮においても内部圧力を略一定に維持し、しかして
、スイッチシートの剥離やコントローラボックスの変形
を防ぎ、コントローラボックスの気密性を阻害すること
がなく、気密性を損なうことで、内部圧力の変化に起因
する空気の呼吸を回避し、収縮時に生じる湿気を多く含
んだ外気の侵入を回避し、コントローラボックス内に湿
気が侵入することによる結露を回避し、結露によるトラ
ブルを回避し、長期信頼性が得られるようにしたもので
ある。
【0009】請求項2記載のコントローラボックスは、
コントローラボックス内部をダイヤフラム11にて二室
に隔し、一室を電装部品制御部や操作スイッチ等の電気
部品を気密を保って内装し、他の一室は外気に開放する
ことによって、コントローラボックスA内の内部空気の
膨張収縮に応じてダイヤフラム11が変形し、ダイヤフ
ラム11にて内部圧力の変動を吸収し、内部圧力の変動
を抑制し、電装部品制御部や操作スイッチ等の電気部品
を気密を保って内装した一室に外気が侵入するのを阻止
し、結露によるトラブルを回避し、長期信頼性を得なが
ら、ダイヤフラム11はコントローラボックスA内に配
設され、他物の衝突などにて損傷されやすいダイヤフラ
ム11を保護し、ダイヤフラム11の作動を長期にわた
って所定通りに維持させるようにしたものである。
【0010】請求項3のコントローラボックスは、ダイ
ヤフラムはコントローラボックスの組み立て時に封子機
能を有するパッキンを兼ねることによって、ダイヤフラ
ム11にてコントローラボックスAにおけるパッキンを
兼ね、別途にパッキンを用意しなくてもよく、部品点数
を低減できるようにしたものである。
【0011】
【実施例】図2は本発明のコントローラボックスAを備
えたシャワー装置を示していて、浴室1の壁面に多機能
シャワー装置2が備えられている。使用者Mがその前面
に装着されたコントローラボックスAの内の操作スイッ
チ3の操作釦3aを操作すると、操作スイッチ3からの
操作信号にて制御基板5から制御信号が出力されてシャ
ワーノズル6からの噴射制御をおこなえるようにしてあ
る。
【0012】次に、コントローラボックスAについて詳
述する。コントローラボックスAは内部に操作スイッチ
3を内装した操作基板5が内蔵されている。操作スイッ
チ3の操作釦3aは多機能シャワー装置2の前面に配設
され、これら操作釦3aの前面にはスイッチシート7が
被せられ、スイッチシート7を介して操作釦3aを押圧
することで、前方から操作ができるようにしてある。ス
イッチシート7は操作釦3aの位置及びその操作内容(
意味)を表示していて、操作釦3aを臨ませる孔8を気
密に封子している。一方、制御基板5からは電磁弁9の
操作信号を送るケーブル10がコントローラボックスA
の外部に出ており、ケーブル10の挿通孔12は封子さ
れている。
【0013】コントローラボックスAはコントローラボ
ックス本体13とコントローラボックス裏蓋14とを結
合することにより形成され、コントローラボックス本体
13とコントローラボックス裏板14との間に伸縮自在
なダイヤフラム11(例えばゴムの薄膜等)を挟持して
いて、ダイヤフラム11にてコントローラボックスA内
を二室に分割している。操作スイッチ3の制御基板5等
の電気部品を内装する一室15はコントローラボックス
本体13とダイヤフラム11により気密に封子されてい
るが、他方の一室16はコントローラボックス裏板14
に外気と通気する通気口17を備えている。
【0014】しかして、シャワー水が直接コントローラ
ボックスAに噴射されるなどしてコントローラボックス
A内の空気温度がシャワー水温度に応じて変化する。こ
の温度変化により空気の体積膨張収縮が発生するが、一
室15内ではダイヤフラム11が変位することにより空
気の体積膨張収縮を吸収し、このため内圧がほとんど変
動しない。そしてダイヤフラム11を介して形成された
他の室16の圧力は通気口17よりコントローラボック
スA外の外部の圧力と同じになっており、したがって、
一室15の内部圧力は外部圧力と同等圧力になる。
【0015】このように内圧変動を減少させることがで
きるため、スイッチシート7の剥離(操作釦3aの孔8
からの押圧)を防止し、また、コントローラボックスA
の変形を防止するのである。そしてダイヤフラム11の
周部はコントローラボックス本体13とコントローラボ
ックス裏蓋14間に挟持されていて、コントローラボッ
クス本体1とコントローラボックス裏蓋14間のパッキ
ン機能を兼ねている。
【0016】図3は他の実施例を示していて、コントロ
ーラボックスAの後方を開放させ、この開口部にダイヤ
フラム11を張って、ダイヤフラム11にてコントロー
ラボックス裏蓋14を兼ねたものである。図4は更に他
の実施例を示していて、コントローラボックスAの裏板
に通孔18を形成し、この通孔に連通させて蛇腹状のベ
ローズ19を装着し、コントローラボックスA内部空気
の膨張収縮をベローズ19にて吸収するようにしたもの
である。このように、コントローラボックスA内の内部
空気の膨張収縮を吸収する構成を内部圧力変動抑制手段
4と総称するが、その構成は種々設計変更可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、コントローラボ
ックスは気密に封子される密閉型に形成されるとともに
、このコントローラボックス内の空気の温度変化に伴う
膨張収縮に応じて気密性を保持しつつ膨張収縮して内部
圧力の変動を抑制する内部圧力変動抑制手段を備えてい
るから、温度変化に伴って内部空気が膨張収縮して内部
圧力が変動しようとするのに、内部圧力変動抑制手段に
て内部圧力の変動を抑制するのであり、このように内部
空気の膨張収縮においても内部圧力を略一定に維持し、
しかして、操作スイッチシートの剥離やコントローラボ
ックスの変形を防ぎ、コントローラボックスの気密性を
阻害することがなく、気密性を損なうことで、内部圧力
の変化に起因する空気の呼吸を回避し、収縮時に生じる
湿気を多く含んだ外気の侵入を回避し、コントローラボ
ックス内に湿気が侵入することによる結露を回避し、結
露によるトラブルを回避し、長期信頼性が得られるとい
う利点がある。
【0018】請求項2記載のコントローラボックスは、
コントローラボックス内部をダイヤフラム11にて二室
に隔し、一室に電装部品制御部や操作スイッチ等の電気
部品を気密を保って内装し、他の一室は外気に開放して
あるから、コントローラボックス内の内部空気の膨張収
縮に応じてダイヤフラムが変形し、ダイヤフラムにて内
部圧力の変動を吸収し、内部圧力の変動を抑制し、電装
部品制御部や操作スイッチ等の電気部品を気密を保って
内装した一室に外気が侵入するのを阻止し、結露による
トラブルを回避し、長期信頼性を得ながら、ダイヤフラ
ムはコントローラボックス内に配設され、他物の衝突な
どにて損傷されやすいダイヤフラムを保護し、ダイヤフ
ラムの作動を長期にわたって所定通りに維持させること
ができるという利点がある。
【0019】請求項3のコントローラボックスは、ダイ
ヤフラムはコントローラボックスの組み立て時に封子機
能を有するパッキンを兼ねるから、ダイヤフラムにてコ
ントローラボックスにおけるパッキンを兼ね、別途にパ
ッキンを用意しなくてもよく、部品点数を低減できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の部分断面図である。
【図2】同上の全体側断面図である。
【図3】同上の他の実施例の部分断面図である。
【図4】同上の更に他の実施例の断面図である。
【図5】従来例の一部破断した断面図である。
【図6】同上の部分断面図である。
【図7】他の従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
4  内部圧力変動抑制手段 11  ダイヤフラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水廻り設備機器の電装部品制御部や操
    作スイッチ等を内蔵するコントローラボックスであって
    、コントローラボックスは気密に封子される密閉型に形
    成されるとともに、このコントローラボックス内の空気
    の温度変化に伴う膨張収縮に応じて気密性を保持しつつ
    膨張収縮して内部圧力の変動を抑制する内部圧力変動抑
    制手段を備えて成ることを特徴とするコントローラボッ
    クス。
  2. 【請求項2】コントローラボックス内部をダイヤフラム
    にて二室に隔し、一室に電装部品制御部や操作スイッチ
    等の電気部品を気密を保って内装し、他の一室は外気に
    開放して成ることを特徴とする請求項1記載のコントロ
    ーラボックス。
  3. 【請求項3】ダイヤフラムはコントローラボックスの組
    み立て時に封子機能を有するパッキンを兼ねて成ること
    を特徴とする請求項2記載のコントローラボックス。
JP3012304A 1991-02-01 1991-02-01 コントローラボックス Withdrawn JPH04255408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3012304A JPH04255408A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 コントローラボックス

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3012304A JPH04255408A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 コントローラボックス

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Publication Number Publication Date
JPH04255408A true JPH04255408A (ja) 1992-09-10

Family

ID=11801583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3012304A Withdrawn JPH04255408A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 コントローラボックス

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514