JPH04255501A - 往復ピストン装置 - Google Patents
往復ピストン装置Info
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- JPH04255501A JPH04255501A JP3200216A JP20021691A JPH04255501A JP H04255501 A JPH04255501 A JP H04255501A JP 3200216 A JP3200216 A JP 3200216A JP 20021691 A JP20021691 A JP 20021691A JP H04255501 A JPH04255501 A JP H04255501A
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- JP
- Japan
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- piston
- wobble plate
- cylinder block
- wobble
- cylinder
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- Pending
Links
- 241000239290 Araneae Species 0.000 claims abstract description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 238000004200 deflagration Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B3/00—Reciprocating-piston machines or engines with cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F01B3/10—Control of working-fluid admission or discharge peculiar thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B9/00—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00
- F01B9/02—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with crankshaft
- F01B9/026—Rigid connections between piston and rod; Oscillating pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B11/00—Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type
- F01B11/004—Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type in which the movement in the two directions is obtained by two single acting piston motors, each acting in one direction
- F01B2011/005—Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type in which the movement in the two directions is obtained by two single acting piston motors, each acting in one direction with oscillating pistons, i.e. the pistons are arranged in ring like cylinder sections and oscillate with respect to the center of the ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復ピストン装置に関し
、さらに詳しくは、ウォブルプレートエンジンまたはポ
ンプ(wobble plate engine or
pump )に関する。
、さらに詳しくは、ウォブルプレートエンジンまたはポ
ンプ(wobble plate engine or
pump )に関する。
【0002】
【従来の技術】ウォブルプレートエンジンまたはポンプ
においては、一連のピストンがウォブルクランク(wo
bble crank)に取付けられたプレートに連結
されて、このクランクが回転するとプレートが回転斜板
運動すなわちウォブル運動(wobble)を生じてこ
れらのピストンが組合されたシリンダー内で往復運動を
行うようになっている。これらのシリンダーはシリンダ
ーブロック内で1つの円周に沿って配置されている。ウ
ォブルクランクの回転運動をピストンの往復運動に変換
し、またはその逆に変換するために、ウォブルプレート
とシリンダーブロックとの間に何等相対的な回転を生じ
ないようにウォブルプレートに与えられるトルクに対し
て反作用を行うようになす必要がある。
においては、一連のピストンがウォブルクランク(wo
bble crank)に取付けられたプレートに連結
されて、このクランクが回転するとプレートが回転斜板
運動すなわちウォブル運動(wobble)を生じてこ
れらのピストンが組合されたシリンダー内で往復運動を
行うようになっている。これらのシリンダーはシリンダ
ーブロック内で1つの円周に沿って配置されている。ウ
ォブルクランクの回転運動をピストンの往復運動に変換
し、またはその逆に変換するために、ウォブルプレート
とシリンダーブロックとの間に何等相対的な回転を生じ
ないようにウォブルプレートに与えられるトルクに対し
て反作用を行うようになす必要がある。
【0003】またこのような装置においては、駆動軸ま
たは被駆動軸がシリンダーブロックと同軸的にウォブル
プレートの両側に伸長して、駆動力がシリンダーブロッ
クから遠隔端部から取出され、または与えられるととも
に、この軸の他端がエンジンまたはポンプの弁ギヤを駆
動するのに使用されることができるようになすのが望ま
しい。
たは被駆動軸がシリンダーブロックと同軸的にウォブル
プレートの両側に伸長して、駆動力がシリンダーブロッ
クから遠隔端部から取出され、または与えられるととも
に、この軸の他端がエンジンまたはポンプの弁ギヤを駆
動するのに使用されることができるようになすのが望ま
しい。
【0004】英国特許願第GB 2239304A号
においては、ウォブルプレートに与えられるトルクがそ
れぞれのピストンに組合される支持面によって反作用を
受けるが、前記支持面はピストンに組合されるシリンダ
ーの壁部に係合するようになされている。この配置は軸
線方向の荷重がウォブルクランクによって受止められな
ければならず、また摩耗がシリンダーの壁部およびピス
トンに組合される支持面の間に生じる欠点を有するので
ある。
においては、ウォブルプレートに与えられるトルクがそ
れぞれのピストンに組合される支持面によって反作用を
受けるが、前記支持面はピストンに組合されるシリンダ
ーの壁部に係合するようになされている。この配置は軸
線方向の荷重がウォブルクランクによって受止められな
ければならず、また摩耗がシリンダーの壁部およびピス
トンに組合される支持面の間に生じる欠点を有するので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の装
置の欠点を排除して、ウォブルプレートに与えられるト
ルクに反作用を与えるとともに、駆動軸または被駆動軸
がウォブルプレートと同軸的に両方向に伸長できるよう
になされた装置を提供することを目的とする。
置の欠点を排除して、ウォブルプレートに与えられるト
ルクに反作用を与えるとともに、駆動軸または被駆動軸
がウォブルプレートと同軸的に両方向に伸長できるよう
になされた装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明の1つの特徴によっ
て、本発明の往復ピストン装置は、円形の配列関係に配
置される一連のシリンダーを形成されたシリンダーブロ
ックと、反対両端の中間にウォブルクランクを有する軸
と、前記ウォブルクランク上に回転可能に取付けられた
ウォブルプレートと、それぞれのシリンダー内に滑動可
能に封止され、それぞれ前記ウォブルプレートに対して
万能的に枢動されるようになされたピストンとを含み、
この往復ピストン装置は、前記軸がシリンダーと同軸的
に取付けられて、ウォブルプレートが管状ケージを介し
て前記シリンダーブロックに相互連結されていて、第1
のスパイダーが前記ウォブルプレートおよび前記ケージ
の一端に枢動可能に取付けられ、第2のスパイダーが前
記シリンダーブロックおよび前記ケージの他端に枢動可
能に取付けられて、前記第1および第2のスパイターが
90°の角度間隔にて半径方向に外方に伸長するトラニ
オンを有する環状の中央部分を有し、前記第1および第
2のスパイダーおよび前記ケージが、前記軸および前記
ウォブルクランクの一部分が貫通して伸長して回転でき
るようになす環状包囲体を境界するようになされている
ことを特徴とするものである。
て、本発明の往復ピストン装置は、円形の配列関係に配
置される一連のシリンダーを形成されたシリンダーブロ
ックと、反対両端の中間にウォブルクランクを有する軸
と、前記ウォブルクランク上に回転可能に取付けられた
ウォブルプレートと、それぞれのシリンダー内に滑動可
能に封止され、それぞれ前記ウォブルプレートに対して
万能的に枢動されるようになされたピストンとを含み、
この往復ピストン装置は、前記軸がシリンダーと同軸的
に取付けられて、ウォブルプレートが管状ケージを介し
て前記シリンダーブロックに相互連結されていて、第1
のスパイダーが前記ウォブルプレートおよび前記ケージ
の一端に枢動可能に取付けられ、第2のスパイダーが前
記シリンダーブロックおよび前記ケージの他端に枢動可
能に取付けられて、前記第1および第2のスパイターが
90°の角度間隔にて半径方向に外方に伸長するトラニ
オンを有する環状の中央部分を有し、前記第1および第
2のスパイダーおよび前記ケージが、前記軸および前記
ウォブルクランクの一部分が貫通して伸長して回転でき
るようになす環状包囲体を境界するようになされている
ことを特徴とするものである。
【0007】このように配置されていることによって、
トルクはウォブルプレートから二重ユニバーサルジョイ
ントを形成する第1および第2のスパイダーおよびケー
ジを介してシリンダーブロックに伝達されるのである。 ケージおよびスパイターの環状の形態は軸がウォブルク
ランクの両側に伸長し、シリンダーと同心的に貫通して
適当な弁装置を駆動できるようになすのである。
トルクはウォブルプレートから二重ユニバーサルジョイ
ントを形成する第1および第2のスパイダーおよびケー
ジを介してシリンダーブロックに伝達されるのである。 ケージおよびスパイターの環状の形態は軸がウォブルク
ランクの両側に伸長し、シリンダーと同心的に貫通して
適当な弁装置を駆動できるようになすのである。
【0008】さらに、ケージはシリンダーブロックに対
して回転しないように取付けられた部材に連結され、シ
リンダーブロックおよびウォブルプレートの相対的な軸
線方向の位置のが変化されて、エンジンまたはポンプの
圧縮比を変化できるようになっている。
して回転しないように取付けられた部材に連結され、シ
リンダーブロックおよびウォブルプレートの相対的な軸
線方向の位置のが変化されて、エンジンまたはポンプの
圧縮比を変化できるようになっている。
【0009】
【実施例】本発明の1つの実施例が単に例として添付図
を参照して以下に説明される。
を参照して以下に説明される。
【0010】図1および図2に示されるように、ウォブ
ルプレートエンジンは等間隔の角度位置に円形に配列さ
れた一連のシリンダー11を形成されたシリンダーブロ
ック10を有する。軸15がシリンダーブロック10と
同軸的に取付けられているが、この軸15はウォブルク
ランク16を有し、この軸はウォブルクランク16のそ
れぞれの端部から反対両方向に伸長している。
ルプレートエンジンは等間隔の角度位置に円形に配列さ
れた一連のシリンダー11を形成されたシリンダーブロ
ック10を有する。軸15がシリンダーブロック10と
同軸的に取付けられているが、この軸15はウォブルク
ランク16を有し、この軸はウォブルクランク16のそ
れぞれの端部から反対両方向に伸長している。
【0011】ウォブルプレート20は軸受21によって
ウォブルクランク16上に回転可能に取付けられている
。ウォブルプレート20はハブ23からシリンダー11
と同じ角度間隔の関係で半径方向に伸長する一連の脚部
22を有する。球状体25がそれぞれの脚部22の端部
に設けられていて、この球状体25はそれぞれ1つのシ
リンダー11に滑動可能に封止されたピストン27のソ
ケット26内に係合している。それぞれのピストン27
はピストンリング28を有し、このピストンリング28
がシリンダー11の壁部に滑動可能に係合している。 ピストンヘッド29はリング28から上方に向って縮小
するようにテーパーを付され、またスカート30はリン
グ28から下方に向って縮小するようにテーパーを付さ
れて、ピストン27がシリンダー11内で上下運動を行
う時にピストン27の傾倒を許してシリンダー11の軸
線に対する横方向の球状体25の運動に適応できるよう
になっている。これと異なり、平行なスカートのピスト
ン27も設けられることができ、球状体25がピストン
27に対して偏心しているソケット26内に係合して球
状体25の横方向の運動がピストン27の回転によって
適応され得るようになすことができる。さらに他の変形
形態においては、ソケットがピストン27上の滑動体内
に設けられ、この滑動体が軸15の軸線に対して横方向
にピストンに対して相対的に運動可能になされることも
できる。
ウォブルクランク16上に回転可能に取付けられている
。ウォブルプレート20はハブ23からシリンダー11
と同じ角度間隔の関係で半径方向に伸長する一連の脚部
22を有する。球状体25がそれぞれの脚部22の端部
に設けられていて、この球状体25はそれぞれ1つのシ
リンダー11に滑動可能に封止されたピストン27のソ
ケット26内に係合している。それぞれのピストン27
はピストンリング28を有し、このピストンリング28
がシリンダー11の壁部に滑動可能に係合している。 ピストンヘッド29はリング28から上方に向って縮小
するようにテーパーを付され、またスカート30はリン
グ28から下方に向って縮小するようにテーパーを付さ
れて、ピストン27がシリンダー11内で上下運動を行
う時にピストン27の傾倒を許してシリンダー11の軸
線に対する横方向の球状体25の運動に適応できるよう
になっている。これと異なり、平行なスカートのピスト
ン27も設けられることができ、球状体25がピストン
27に対して偏心しているソケット26内に係合して球
状体25の横方向の運動がピストン27の回転によって
適応され得るようになすことができる。さらに他の変形
形態においては、ソケットがピストン27上の滑動体内
に設けられ、この滑動体が軸15の軸線に対して横方向
にピストンに対して相対的に運動可能になされることも
できる。
【0012】ウォブルプレート20のハブ23は1対の
トラニオン軸受31を形成する1対の直径方向に反対に
軸線方向に伸長するラグ30’を有する。図2に示され
るようにスパイダー32は環状本体部33を有しこの環
状本体部分33は第1の対をなす直径方向に対向して半
径方向に外方に伸長し、トラニオン軸受31内に係合す
る軸部34を有する。第2の対をなす直径方向に対向し
て半径方向に外方に伸長する軸部35は軸部34に対し
て90°の角度に配置されて、管状のケージ部材37の
一端にある軸受36に係合している。このケージ部材3
7の他端は同様にスリーブ部材40に連結されているが
、このスリーブ部材40はシリンダーブロック10内の
軸線方向の孔41内の相互係合スプライン42に滑動可
能に取付けられている。これによって環状スパイダー3
2およびケージ部材37はウォブルプレート20および
シリンダーブロック10の間の相対的回転を阻止する二
重ユニバーサルジョイントを形成するのである。
トラニオン軸受31を形成する1対の直径方向に反対に
軸線方向に伸長するラグ30’を有する。図2に示され
るようにスパイダー32は環状本体部33を有しこの環
状本体部分33は第1の対をなす直径方向に対向して半
径方向に外方に伸長し、トラニオン軸受31内に係合す
る軸部34を有する。第2の対をなす直径方向に対向し
て半径方向に外方に伸長する軸部35は軸部34に対し
て90°の角度に配置されて、管状のケージ部材37の
一端にある軸受36に係合している。このケージ部材3
7の他端は同様にスリーブ部材40に連結されているが
、このスリーブ部材40はシリンダーブロック10内の
軸線方向の孔41内の相互係合スプライン42に滑動可
能に取付けられている。これによって環状スパイダー3
2およびケージ部材37はウォブルプレート20および
シリンダーブロック10の間の相対的回転を阻止する二
重ユニバーサルジョイントを形成するのである。
【0013】ハブ23およびスリーブ部材40の対向す
る端部はケージ部材37のための間隙を与え、また環状
スパイダー32の内周部およびケージ部材37は包囲体
を形成し、この包囲体がウォブルクランク16の端部お
よびこのウォブルクランクからシリンダーブロック10
を通って伸長する軸15の部分を収容してこの軸15の
回転を可能になしている。シリンダーブロック10を通
って伸長する軸15の部分は適当な弁装置(図示せず)
を駆動してそれぞれのシリンダー11の入口ポートおよ
び出口ポートを制御するようになすことができる。
る端部はケージ部材37のための間隙を与え、また環状
スパイダー32の内周部およびケージ部材37は包囲体
を形成し、この包囲体がウォブルクランク16の端部お
よびこのウォブルクランクからシリンダーブロック10
を通って伸長する軸15の部分を収容してこの軸15の
回転を可能になしている。シリンダーブロック10を通
って伸長する軸15の部分は適当な弁装置(図示せず)
を駆動してそれぞれのシリンダー11の入口ポートおよ
び出口ポートを制御するようになすことができる。
【0014】作動に際し、シリンダー11内の空気/燃
料混合物の爆燃がピストン27をシリンダー11内で下
方に動かすようになす。この下方への運動はボール・ソ
ケット・ジョイント25,26を経てウォブルプレート
20に組合された脚部22に伝達されて、脚部22を下
方に動かす。シリンダー11は順次に円形配置の順序で
発火してウォブルプレート20の回転斜板運動を生じさ
せ、ウォブルクランク16およびこれにより軸15を回
転させるようになす。
料混合物の爆燃がピストン27をシリンダー11内で下
方に動かすようになす。この下方への運動はボール・ソ
ケット・ジョイント25,26を経てウォブルプレート
20に組合された脚部22に伝達されて、脚部22を下
方に動かす。シリンダー11は順次に円形配置の順序で
発火してウォブルプレート20の回転斜板運動を生じさ
せ、ウォブルクランク16およびこれにより軸15を回
転させるようになす。
【0015】シリンダーブロック10およびウォブルク
ランク16上のウォブルプレート20に対して相対的な
スリーブ部材40の軸線方向の運動はウォブルプレート
20およびシリンダーブロック10の間の相対的な軸線
方向運動を可能になし、これによってピストン27をシ
リンダー11に対して相対的に軸線方向に動かし、エン
ジンの圧縮比を変化させるのである。
ランク16上のウォブルプレート20に対して相対的な
スリーブ部材40の軸線方向の運動はウォブルプレート
20およびシリンダーブロック10の間の相対的な軸線
方向運動を可能になし、これによってピストン27をシ
リンダー11に対して相対的に軸線方向に動かし、エン
ジンの圧縮比を変化させるのである。
【0016】上述にてウォブルプレートエンジンが説明
されたが、本発明は、またウォブルクランク16の回転
によってピストン27がシリンダー11内で上下に動か
され、ピストンの下方に向う運動により流体がシリンダ
ー内に吸引され、上方に向う運動によりシリンダーから
排出されるようになすポンプにも等しく応用可能である
。
されたが、本発明は、またウォブルクランク16の回転
によってピストン27がシリンダー11内で上下に動か
され、ピストンの下方に向う運動により流体がシリンダ
ー内に吸引され、上方に向う運動によりシリンダーから
排出されるようになすポンプにも等しく応用可能である
。
【0017】図3および図4に示された修正形態におい
ては、ウォブルプレート20およびピストン27の間の
ボール・ソケット・ジョイント25,26がユニバーサ
ルジョイント45に置換えられている。このユニバーサ
ルジョイント45は中間部材46を含んでいて、この中
間部材46がウォブルプレート20の脚部22の端部か
ら半径方向に伸長する軸部47上に枢動可能に取付けら
れている。中間部材46は軸部47に対して直角に配置
された1対の軸線方向に伸長する軸部48を有し、これ
らの軸部48がピストン27上のトラニオン軸受49内
に係合するようになっている。ボール・ソケット・ジョ
イント25,26の場合と同様にピストン27がシリン
ダー11内を上下運動する時に脚部22の端部の横方向
の運動に適応させるような装置が設けられなければなら
ない。このことは図1を参照して説明された実施例にお
けるようにピストン27のヘッド29およびスカート3
0にテーパーを付すことによって達成できる。
ては、ウォブルプレート20およびピストン27の間の
ボール・ソケット・ジョイント25,26がユニバーサ
ルジョイント45に置換えられている。このユニバーサ
ルジョイント45は中間部材46を含んでいて、この中
間部材46がウォブルプレート20の脚部22の端部か
ら半径方向に伸長する軸部47上に枢動可能に取付けら
れている。中間部材46は軸部47に対して直角に配置
された1対の軸線方向に伸長する軸部48を有し、これ
らの軸部48がピストン27上のトラニオン軸受49内
に係合するようになっている。ボール・ソケット・ジョ
イント25,26の場合と同様にピストン27がシリン
ダー11内を上下運動する時に脚部22の端部の横方向
の運動に適応させるような装置が設けられなければなら
ない。このことは図1を参照して説明された実施例にお
けるようにピストン27のヘッド29およびスカート3
0にテーパーを付すことによって達成できる。
【0018】本発明の技術思想から逸脱しないで、種々
の修正を行うことができる。例えば、上述の実施例にお
いては、ピストン27は一体的な連結杆を有し、ピスト
ンの傾倒を行わせる装置を設けなければならなかった。 しかし、これと異なり、連結杆はピストンに対して万能
的、すなわち自在枢動運動を行うように連結されて、ウ
ォブルプレートに対する連結部の横方向の運動に順応さ
せ、ピストンが常にシリンダーに対して同軸的に保持さ
れるのを可能になすこともできる。
の修正を行うことができる。例えば、上述の実施例にお
いては、ピストン27は一体的な連結杆を有し、ピスト
ンの傾倒を行わせる装置を設けなければならなかった。 しかし、これと異なり、連結杆はピストンに対して万能
的、すなわち自在枢動運動を行うように連結されて、ウ
ォブルプレートに対する連結部の横方向の運動に順応さ
せ、ピストンが常にシリンダーに対して同軸的に保持さ
れるのを可能になすこともできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているか
ら、従来技術の装置の欠点を排除して、ウォブルプレー
トに与えられるトルクに反作用を与えるとともに、駆動
軸または被駆動軸がウォブルプレートと同軸的に両方向
に伸長できるようになされた優れた性能の往復ピストン
装置を提供することができる。
ら、従来技術の装置の欠点を排除して、ウォブルプレー
トに与えられるトルクに反作用を与えるとともに、駆動
軸または被駆動軸がウォブルプレートと同軸的に両方向
に伸長できるようになされた優れた性能の往復ピストン
装置を提供することができる。
【図1】本発明によって形成されたウォブルプレートエ
ンジンの一部断面として示した立面図。
ンジンの一部断面として示した立面図。
【図2】図1に示されたエンジンに使用されるスパイダ
ーの平面図。
ーの平面図。
【図3】ウォブルプレートに対して万能的にピストンを
枢動させる変形形態を示す部分的説明図。
枢動させる変形形態を示す部分的説明図。
【図4】図3に示された修正形態の矢印IVの方向に見
た部分的説明図。
た部分的説明図。
10 シリンダーブロック
11 シリンダー
15 軸
16 ウォブルクランク
20 ウォブルプレート
21 軸受
22 脚部
23 ハブ
25 球状体
26 ソケット
27 ピストン
28 ピストンリング
29 ピストンヘッド
30 ピストンスカート
30’ ラグ
31 トラニオン軸受
32 スバイダー
33 環状本体部分
34 軸部
35 軸部
36 軸受
37 ケージ部材
40 スリーブ部材
41 軸線方向の孔
42 相互係合スプライン
45 ユニバーサルジョイント
46 中間部材
47 軸部
48 軸部
49 トラニオン軸受
Claims (9)
- 【請求項1】 円形の配列関係に配置された一連のシ
リンダー(11)を形成されたシリンダーブロック(1
0)と、両方の端部の中間にウォブルクランク(16)
を有する軸(15)と、前記ウォブルクランク(16)
上に回転可能に取付けられたウォブルプレート(20)
と、それぞれの前記シリンダー(11)内に滑動可能に
封止されて前記ウォブルプレート(20)に対して万能
的に枢動されるピストン(27)とを含む往復ピストン
装置において、前記軸(15)が前記シリンダーブロッ
ク(10)と同軸的に取付けられていて、前記ウォブル
プレート(20)が管状ケージ(37)を介して前記シ
リンダーブロック(10)に相互連結されており、第1
のスパイダー(32)が前記ウォブルプレート(20)
および前記ケージ(37)の一端に枢動可能に連結され
、また第2のスパイダー(32)が前記シリンダーブロ
ック(10)および前記ケージ(37)の他端に枢動可
能に連結されていて、前記第1および第2のスパイダー
(32)が半径方向に外方に90°の間隔で伸長するト
ラニオン(34,35)を有する環状の中央部分(33
)を有し、前記第1および第2のスパイダー(32)お
よび前記ケージ(37)が環状包囲体を形成し、この環
状包囲体を通って前記軸(15)および前記ウォブルク
ランク(16)の一部分が伸長して回転できるようにな
されていることを特徴とする往復ピストン装置。 - 【請求項2】 前記管状ケージ(37)が前記シリン
ダーブロック(10)を通る軸線方向の孔(41)内に
回転しないように配置されるスリーブ(40)を介して
このシリンダーブロック(10)に枢動可能に連結され
ていて、前記軸(15)が前記スリーブ(40)および
前記軸線方向の孔(41)を軸線方向に貫通しているこ
とを特徴とする請求項1に記載された往復ピストン装置
。 - 【請求項3】 前記スリーブ(40)が前記軸線方向
の孔(41)内に軸線方向の運動を行うように取付けら
れ、前記ウォブルプレート(20)に対して相対的な前
記シリンダーブロック(10)の軸線方向の運動を可能
にしていて、これによって前記往復ピストン装置の圧縮
比が変化され得るようになされていることを特徴とする
請求項2に記載された往復ピストン装置。 - 【請求項4】 前記ウォブルプレート(20)が前記
ウォブルクランク(16)の軸線方向に運動して、前記
シリンダーブロック(10)に対して相対的に運動でき
るようになされていることを特徴とする請求項3に記載
された往復ピストン装置。 - 【請求項5】 それぞれの前記ピストン(27)がボ
ール・ソケット・ジョイント(25,26)によって前
記ウォブルプレート(20)に連結されていることを特
徴とする前掲請求項の何れかに記載された往復ピストン
装置。 - 【請求項6】 それぞれの前記ピストン(27)がユ
ニバーサルジョイント(45)によって前記ウォブルプ
レート(20)に連結されていることを特徴とする請求
項2ないし請求項4の何れかに記載された往復ピストン
装置。 - 【請求項7】 1対の直径方向に対向するトラニオン
(48)を形成する中間部材(46)が前記ウォブルプ
レート(20)上の半径方向軸線の廻りに枢動可能に取
付けられ、前記トラニオン(48)が前記ピストン(2
7)の1対のトラニオン軸受(49)に係合しているこ
とを特徴とする請求項6に記載された往復ピストン装置
。 - 【請求項8】 前記シリンダー(11)の軸線に対し
て相対的に前記ピストン(27)および前記ウォブルプ
レート(20)の間の連結部の横方向の運動を行わせる
装置が設けられていることを特徴とする前掲請求項の何
れかに記載された往復ピストン装置。 - 【請求項9】 前記ピストン(27)がこれと一体的
に形成された連結杆を有し、前記ピストン(27)が前
記シリンダー(11)内で上下に動く時に、ピストンヘ
ッド(29)およびピストンスカート(30)が前記シ
リンダー(11)内で前記ピストン(27)の傾倒を許
すように輪郭形状を付されていることを特徴とする請求
項8に記載された往復ピストン装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB90176421 | 1990-08-11 | ||
| GB909017642A GB9017642D0 (en) | 1990-08-11 | 1990-08-11 | Reciprocating piston device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255501A true JPH04255501A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=10680518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200216A Pending JPH04255501A (ja) | 1990-08-11 | 1991-08-09 | 往復ピストン装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0471451A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04255501A (ja) |
| GB (1) | GB9017642D0 (ja) |
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| JP2010242686A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Fukuyoshi Kikukawa | エンジン |
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-
1991
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- 1991-08-09 JP JP3200216A patent/JPH04255501A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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